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re-invention



 大会前の最後の休日

午前中は,部活動。
大会前の最後の休日。

卒業生が続々と集まってくれて,有り難い限り。
とはいえ,
完全に主役の座を奪われてしまうのは仕方がないところか。
迫力も,勢いも,さすが。

去年までの反省を元に,築き上げてきた面技が,
どこまで通用するのか。
どんな終わり方ができるのか。

2007年06月28日(木) それでいいのか?
2006年06月28日(水) こういう意見を待っていた!
2005年06月28日(火) 見てもらうと,気になるところだらけ
2004年06月28日(月) 人は変わる


2009年06月28日(日)



 発想力の無さ

早い時間帯で,幾つかの仕事を片付けて,
上の息子の最終試合の応援に。

どうすればボールを持って突破できるのかという
展開力というか,発想力がないのが残念。
うまくいかなくても,その片鱗が感じ取れるように
なってほしいと今頃思ってももう遅い。
ボールをもらってからの工夫では,
よほどの技術の差がなければ相手に潰されてしまう。
彼自身が学んだことが何なのか。
指導者としてしか関われない世界なのかと思いつつも,
もう少し踏み込んでおくべきだったか。

終了後,自分の学校のサッカー部の試合を応援に。

2007年06月27日(水) 気迫をどう引き出すか
2006年06月27日(火) ケイタイとの付き合い方
2005年06月27日(月) 久々のVoyage
2004年06月27日(日) 大会まであと3週間


2009年06月27日(土)



 立て直そう

やりたいことが多いが,できないことも多い昨今。
この日記もその一つ。

羽生善治氏の著書「決断力」から
「才能とは,同じ情熱,気力,モチベーションを持続すること」
を学年だよりに載せる。
さらに言うなら,ペースを落としてでも続けることだ。無理やり詰め込んだり,「絶対にやらなきゃ」というのではなく,一回,一回の集中力や速度,費やす時間などを落としても,毎日,少しずつ続けることが大切だ。無理をして途中でやめてしまうくらいなら,「牛歩の歩み」にギアチェンジしたほうがいいと思っている。
自戒を込めてという思い。
この日記も,ペースを落としても続けるべきだろうな。


2007年06月26日(火) やってきたはず...からの脱出
2006年06月26日(月) 自己満足に過ぎない
2005年06月26日(日) 強い思い
2004年06月26日(土) 学べることに感謝


2009年06月26日(金)
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