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re-invention



 日本人は線対称が嫌い

今日も担任代打。
担任をしていたときよりも,
生徒の表情を見ているかもしれない。
授業は,75度の作図を読み取るところから。
描かせるのも面白いが,どうしてそれで描けるのかを,
読み取るのもまた面白い。
ここは,まずは全員立たせて,
わかったら座らせる逆スタンドアップで。
















教え合いをしていく中で,教える側も立ち上がって,
「ここがこうなるでしょ」
「え?なんで?」
「だって,ほら・・」
「あっ,わかった!」
本気のやりとりは見ていていいもの。
テストまで時間のあるクラスでは,
「もっとやりたい」「他にはないの?」の声に押されて,
これだけを1時間。

時間のないクラスは10分程度で切り上げて線対称に。

アルファベットは線対称なものが多い。
考えてみると,ひらがなで線対称なものは「く」ぐらいか。
「へ」だって,線対称にしようと思えば「∧」とできるのに,
あえて左右同じバランスにしない。
「日本人は線対称が嫌い・ヨーロッパ人は線対称が好き」
という持論を展開。
庭にしても建物にしても,日本人はシンメトリーが好きじゃない。
庭石を左右対称になんか,絶対にしない。
ちょっとずらすところに,美しさを感じるのではないかと思う。
流派にもよるのだろうが,母の華道も絶対にシンメトリーにはしない。
こういう感性の違いは改めて考えてみると面白い。

第4時の道徳は,主任会があるので水谷先生のビデオで。
金曜日の全校集会で話をすることに。

放課後は分掌部会。
いくつかの対応が入って,会合に遅れる。
仕方がないこととはいえ,時間をきちんと守れるようにすべき。

ちょっと風邪気味。疲れもあり早めに帰宅。


2005年02月08日(火) ネットの闇
2004年02月08日(日) 思うようにはいかない


2006年02月08日(水)



 限られた時間の中で

今日も定点観測から。
相変わらずで,何とかしなくてはと思う。
今日も担任代打。
朝読書や,朝の会で生徒一人一人の表情を確認。
連続しての代打となると,
点としてではなく線で考えるようになる。

授業満載の火曜日も,午前中は実技教科のテスト監督。
授業は午後から。

紙を切って線対称。
こんな単純なことでも,生徒には受けがいい。
また,折り目が角の二等分線だったり,
垂直二等分線だったりするのも面白い。
スタンドアップでの教え合いが
空気のように自然に行われる。
授業最初の3問計算もいい。
もう少し早くから,
こうして復習すれば
テストもできたのでは
とも思うが,
時間は限られている。



75度の作図は今日も面白いものが出る。





















足し算だけでなく,引き算を使ったり,
三角形の内角の和を利用したり。
外角の性質を,扱いたくもなる。
デジカメで撮影すると,他のクラスでも紹介できるのがいい。

帰りの会で,生活ノートを全員点検。
こういうこだわりが,このクラスの担任ならでは。
生徒が生き生きとかかり活動をしているのもいい。

気になる話がまたまた飛び込んできて,いくつか連絡。
情報を交換する。
問題が起きてからでは,できることは限られている。


2005年02月07日(月) 式変形の美しさ
2004年02月07日(土) 川上さんから生徒宛に手紙


2006年02月07日(火)



 75度の作図で楽しむ

朝の打ち合わせで,大事な連絡を忘れる。
機会をとらえて話をしていきたい。
今日も担任代打。早く回復されることを願うのは自分だけではない。

授業は75度の作図。
先週の失敗を受けて,正三角形の作図をまずは全体で。
作図は,わかっている生徒とそうでない生徒の差が大きい。
イメージできてしまえばなんでもないが,
つかめない生徒も多い。
スタンドアップは有効と思いたいが,
本当にとことんまでやりとりをしているかどうかは疑問。

作図は,ユニークなものがたくさん出る。

































デジカメで撮影しておき,紹介は次回に。
「これも75度になる。」
ともってきた生徒。
本当だろうかと暫し考える。
正しくないことが,自分なりには説明できるが,
生徒に説明するのは難しい。
こういう問題を取り上げられる
時間的なゆとりがほしいもの。




次のクラスでは,この紹介に随分時間がかかる。
それだけ面白い内容ということ。
残り15分,線対称で遊ぶ。


















童心にかえって,楽しむ。
「真ん中の線が太くなってしまった」
個人差はあるが,こんな中にも学びがあるもの。


気になる話は,山盛り。
その時その時,手を打たないので,悪循環を断ち切れない。

2005年02月06日(日) 勝負はここから
2004年02月06日(金) 有田中にて


2006年02月06日(月)
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