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re-invention



 先鋭な問い・広がる問い

ちょっと疲れの残る月曜日。
影の長さの授業を2種類。
生徒の問いを引き出すもの。

黒板のスペースがなくなり,
久しぶりに黒板に投影。
・街灯と人の高さの比を同じにしたまま変化させたらなど,
具体的な問いを持てる生徒がいて,すごい!
そんな発想の素晴らしさを賞賛することはできるが,
そんな発想を持てる生徒を育てることはできるのか。


このクラスでは,
前回の失敗を受けて
追求を絞り込んで行う。
比をこちらが出してしまったのは,
失敗かな?
スタンドアップで,確認しつつ行うが
5種類も書かせたのは多すぎ?
授業が週3時間なので,
1話完結でない授業の難しさを感じる。


最後のクラスでは,問いがさらに先鋭に。
・人の位置を変えずに,高さだけを変えたらどうなるか
・人の位置や高さを変化させて,影の長さを変えないようにできるか

しかし,ここまで広がってしまうと,どこまで追求できるのか。
時間との勝負になる。

テストノートの採点はようやく1クラス。
やりたいことはまだまだある。
制服セミナーの担当者から連絡を頂くが,
せっかく頂いたPPTの資料もまだ見ていない。

夜は分会長会議に。人事異動希望を提出。

「メディつき」の新たなプランとして,
「CFを読む」なんてのもできるかなと思った。
どこかで見た様な気もするけれど。

2004年11月28日(日) 穏やかな秋の日
2003年11月28日(金) なかなかいい感じ


2005年11月28日(月)



 メディつきの真髄にふれる

ちょっと早起きして,バスで静岡駅。
東京銀座の喫茶店の一室へ。
堀田先生主催のメディつきの学習会。
短時間ながら,濃密な2時間。
曖昧な発言に対しては,すかさず
「端的に言うと?」「それじゃあ伝わらない」
自分なら,どちらもありで決着させると思う場面でも,
「それは違う」と断言。
情報モラルだけではない,新しい分野として
「メディつき」を育てていこうとする堀田先生の強い意志を感じた。
「情報の発信者と受け手の両方を経験することで,
 発信者の意図や,受け手として読み取るべきことを学ぶこと。」
「先に分析してから,やらせるのではなく,
 まずは自分で経験して,それから振り返るスタイルに。」

文字にしてしまうと,これまで繰り返し聞いてきた内容だが,
パッケージを検討する中で聞くと,
その意味がひしひしと伝わってくる。
漠然と見てきた,メディつきの真髄にふれた感じ。
「心の問題とメディア理解」
全体をとらえた上で,今の仕事をはっきりさせていく。
今はコメントすることしかできない自分だが,
どこかで,何かを創り出せたらと思う。
その後のランチも楽しいひととき。
厳しくも暖かく,メンバーを大事に育てていこうとする
堀田先生の思い,お人柄に,人が集まるのだろう。

銀座をちょっとだけ歩いて帰宅へ。
帰りの新幹線では,藤原正彦氏の「国家の品格」を一気読み。
論理の限界,民主主義や西洋社会の限界を激しく説く。

義母の調子は小康状態とのこと。
油断はできないけれど。

そして,娘の誕生日。
このところ恒例の,
ストロベリーのマスターの
オリジナルケーキを堪能。
一瞬の楽しいひとときを見事に演出。
あったかい思い,幸せを運ぶ仕事。
感謝と感動を,
娘はどこまで感じているのかな。


2004年11月27日(土) 勝つことだけじゃない
2003年11月27日(木) 機能し始めたかな?


2005年11月27日(日)



 様々な人生の裏側

午前中は部活動。
コーチが同僚を伴い,いつも以上に解説が多い練習に。
生徒にとっては大柄な方だが,
警察の競技者の中では小柄に入るのだろう。
釣り手の工夫は人一倍。
穏和な人柄の裏側に,負けまいと工夫してきた戦歴が伺える。
気になる話もいくつか。
ハートを育てることの難しさ。
ハードルをどう設定するのか。

午後は明日のメディつきの会に向けて予習。
作者の意図を読み取れるもの,読み切れないもの。

夜はスキーのイベントへ。
思いがけず,新任の頃お世話になった
技術科の先生だった方に久しぶりにお会いする。
スキーの一級,準指,正指導員の資格を取った方。
さらに東京で弱色を治して,
渡米し,ヘリコプターのパイロット資格を取得!
颯爽と教員を辞めていった方。
今は何をしているのかと聞くと,
何と何と,今年,税理士の資格を取得したとのこと。
多様な人生を歩めるのは,勉強熱心であるから。
自分にはとても真似のできない生き方。

ゲストの木村公宣&粟野利信氏のトークと抽選会を楽しむ。
デモで有名な粟野氏が,実はアルペンの選手だったとは。
その道の達人も,実は苦労を重ねて今がある。
「アルペンからデモの道に進もうと思った契機は?」
「競技をしていた時と,指導者になった今のスキー観の違いは?」
何となく聞いていた自分だったが,
一流選手のスキー観に迫る質問を次々される方もいて脱帽。

義母の具合が良くなく,妻は実家へ。
心配な日々。

2004年11月26日(金) 何が大事なのか
2003年11月26日(水) 活性化する手立て


2005年11月26日(土)
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