doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 トップページに掲載した作品 Vol. 13

ピート・タウンゼントの2枚組CD『アンソロジー』 (10/5発売の日本盤, 英文ライナーの対訳付き)
フランク・ザッパの1977年のニューヨーク公演などを収録したアブノーマル作品『Baby Snakes』(10/5発売 の日本盤DVD, ビデオアーツ, 約165分, 日本語字幕付き)
ジョン・ゾーン生誕50周年記念シリーズ第12弾、ペインキラーの2003年9月6日ニューヨークのクラブ「TONIC」でのライヴを収録した『PAIN KILLER - JOHN ZORN 50TH BIRTHDAY CELEBRATION VOL.12』(9/20発売のUS盤, 2006年1月21日の新宿ピットイン40周年記念ジャズ・フェスティヴァルにペインキラー出演予定, 試聴
レオン・ラッセルの『A Song For You』 (10/5発売の日本盤, 11月に来日公演予定
セネガルの歌手チョーン・セックの『Orientation』(10月初旬?日本入荷のドイツ盤, Stern's Africa, STCD 1100, 別レーベルでは似たタイトル&ジャケット『Orientissime』として発売, 試聴)
サリフ・ケイタの3年ぶりの新作『M'BEMBA』 (10/19発売の日本盤, 歌詞・対訳なし, 試聴

ザ・バンドの5CD+1DVD『A Musical History』(10/19発売の日本盤, EU盤CDDAの直輸入国内盤仕様, 初回完全限定盤, 歌詞&ライナーの対訳付き, NTSC, 試聴
箏(こと)奏者・八木美知依『Seventeen』(10/8発売,「通常の十三絃箏の低音の不足を補う為に考案された十七絃箏」による全曲オリジナル)
ジョン・ケイルの新作『Black Acetate』(10/3発売のEU盤, 0946 334378 2 1, 試聴
ルー・リードのDVD『スパニッシュ・フライ 〜 ライヴ・イン・スペイン』(10/26発売の日本盤, 2004年8月7日のBenicassim Festivalでのパフォーマンスを約74分収録, 計2曲・約8分の視聴
ニール・ヤングの『Prairie Wind』(10/26発売の日本盤, 歌詞の対訳付き, 「アルバムのレコーディング・セッション時の模様の映像など」を収録したDVD付き, 日本語字幕なし, 全曲試聴
弘田三枝子の新作『Mico Today』(10/25発売, 2CD, オフィシャルHP

ジョージ・ハリスン&フレンズのDVD『コンサート・フォー・バングラデシュ』(11/2発売の日本盤, 2枚組DVD, 176分, 『CD Journal』, 視聴
Mark Dresserの『Unveil』(10/7発売のEU盤, 試聴
David Sylvian, Steve Jansen, Burnt Friedman によるユニット、Nine Horsesの『Snow Borne Sorrow』(10/24発売のUK盤, 『CD Journal.com』, 試聴
リチャード・ボナの『Tiki』(11/11発売のEU盤, 日本盤は11/16発売予定, 試聴
アルジェリアのシンガー・ソングライター、スアド・マシの『メスク・エリル』(11/6発売の直輸入国内盤, 試聴
インドネシアを代表する歌手、エルフィ・スカエシのベスト編集盤『ザ・ダンドゥット・クイーン』(8/14発売の直輸入盤, ライス・レコード, 最新リマスター, 試聴

2005年11月18日(金)



 THIS HEATの1stアルバム再発!(?)

『Locus Solus official site』(11/8付)によると、ディス・ヒートの1stアルバム『THIS HEAT』の再発が実現しそうだ。
→「発売決定!」: ディス・ヒート THIS HEAT のファースト・アルバム『ディス・ヒート』発売決定!詳細告知。05.11.24 (←11/25追記)

THIS HEAT のファースト・アルバム『ディス・ヒート』再発に関する緊急告知(11/8付『Locus Solus official site』)

1stのリマスター再発後は、2ndアルバムの再々発、さらに、「『ディス・ヒート・ボックス』(仮)を制作する企画」もあるとのこと。
「ディス・ヒート結成30周年となる2006年」中に、これらすべてを実現して欲しい。

ディス・ヒート 1stアルバム『ディス・ヒート』のリマスター再発について(ロクス・ソルス インフォメーション『Locus Solus official site』

2005年11月12日(土)



 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1966年のブートCD到着

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのブートCD『At The Factory, Warhol Tapes - Complete At The Andy Warhol Museum』(NSCD-002)が、本日(11/7)届く。

本商品は、NOTHING SONGS LIMITED.レーベル第2弾で、500枚限定のプレス盤。限定100枚のみボーナスCD-Rが付いた2枚組である(値段は1枚組と同じ)。
発売直後にネットで注文したので、私のはもちろん2枚組。
第1弾であるヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『Ultimate Mono & Acetates Album』(NSCD-001/1/2/3)同様、今回もコアなヴェルヴェッツ・ファンの中でも、ブートに手を出している人向けのマニアックな商品である。

The Velvet Underground 『At The Factory, Warhol Tapes - Complete At The Andy Warhol Museum』
ディスク1(72分58秒):
1〜11 Rehearsal In The Factory January 3,1966
12〜14 Up Tight Performance Cinematheque NYC February 6, 1966
15〜16 Rehearsal In The Factory before The Exploding Plastic Inevitable Tour March 7, 1966

ディスク1は、音質をチェックした程度で、まだ一部しか聴いていない。
気になっていたボーナス・ディスク(35分03秒)は、ざっとではあるが全部聴いた。

ブート店の広告によると、「ボーナス・トラックには、同時期1966年のファースト・アルバムからのNSCD-001収録とは別録音のアセテイト・ソースを収録。これは通称「Dolph Acetate」と呼ばれる音源で、不完全な流出のため資料的価値のものだが、NSCD-001収録とは別の、よりクリアな音質のファースト・アウトテイクが収録されている。極最近主要トレーダー間で出回った音源」でもあるらしい。

確かにボーナス・ディスクは、『Ultimate Mono & Acetates Album』のディスク1収録のアセテイト音源よりも、明らかに音質が良い。だが、不可解なことに、ボーナス・ディスクの全9曲それぞれ4〜5箇所くらい&時間的にも1箇所につき大幅に音源がカットされている。
これでは「資料的価値」の域を出ないし、聴いていて非常に不愉快である。繰り返し聴くことも多分ないだろう。

一方、ディスク1は、ブート店の広告によると、「アンディー・ウォーホルのフィルムにより奇跡的に残された1966年のリハーサル音源。アンディーの没後発掘され、アンディー・ウォーホル・ミュージアムでのみ1回だけ披露された貴重音源を、スピーカー直前でレコーディングしたもの。元々の記録映像の音質から最高音質のソースではない」
「全くの未発表オリジナル曲であり、後のどのブートレグにも収録されていない「WALK ALONE」「GET IT ON TIME」などの曲、そして、ただでさえ音源が少ないファースト・アルバムからの曲のリハーサルが聞ける」「「Crackin'Up」「Suzie Q」「Green Onion」、そしてビートルズの「Day Tripper」なんて曲まで演奏している」
「「I'll keep it with mine」「I'll be your mirror」などのニコの曲のリハーサルも特筆である。特に「I'll keep it with mine」はソロ曲だ。この音源は以前にシルク・プリントCD-Rで部分的に限定発売されたが、今回は全くの未編集完全版、しかも最良の音質のマスターテープを使用したプレスCD化」とのこと。

ちなみに「Day Tripper」は、イントロをギターで数秒弾いているだけ。ディスク1は、週末あたりにじっくり聴くつもりでいる。

2005年11月07日(月)
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