doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 “最後の瞽女(ごぜ)” 小林ハルさんのラジオ番組


4/25に逝去された盲目の女旅芸人・瞽女(ごぜ)の小林ハルさん(1900−2005)を取り上げたラジオ番組が、下記の通り放送予定とのこと。

7/12(火)午前4時台 NHKラジオ第1『ラジオ深夜便』
「仏への道をたどった瞽女(ごぜ)小林ハルの生涯(1)」
7/13(水)午前4時台 NHKラジオ第1『ラジオ深夜便』
「仏への道をたどった瞽女(ごぜ)小林ハルの生涯(2)」他
7/31(日), 再放送 8/7(日)NHKラジオ第2『視覚障害者のみなさんへ』
「最後のごぜ・小林ハルさんを偲ぶ」
放送:  日曜 19時30分〜20時00分
再放送: 日曜 07時30分〜08時00分

7/31(, 8/7再)放送の「最後のごぜ・小林ハルさんを偲ぶ」には、CD『最後の瞽女 小林ハル 96歳の絶唱』(1997年)を企画・制作した元NHKチーフディレクターの川野楠己氏が出演。放送後、番組HP『視覚障害者のみなさんへ』の7/31(, 8/7再)の番組表に、「当日の放送をお聴きいただけます!」が数ヶ月の期間限定でUPされ、ネットで「最後のごぜ・小林ハルさんを偲ぶ」が聞けるようになるはずだ。→[8/7よりネットで公開]当日の放送をネットで聞く

最後の瞽女小林ハルさん死去(新潟日報 2005-04-25-13:08)

2005年07月08日(金)



 Karlheinz Stockhausenのサイン

ドイツの現代音楽の作曲家、カールハインツ・シュトックハウゼンからサインをもらった。左の画像がそれ。

6/25(土)シュトックハウゼンの天王洲アートスフィア公演の終了後、1階中央やや後方にあるミキシング・コンソールの周りで、前日6/24の公演同様、シュトックハウゼンの即席サイン会が始まり、事前に買って用意しておいた色紙に書いてもらった。念のため、黒のマジックを持っていったものの、シュトックハウゼンが持っていた緑のマジックで書いてくれた。

第一部の連作オペラ、第二部の電子音・ノイズが立体的に飛び交う5.1chサラウンドを会場で具現化したような電子音楽もしっかりと耳に刻まれたが、それにも増して、“現代音楽の巨匠”にサインと握手をしてもらった時の緊張と興奮は、数時間経っても冷め止まなかった。
6/24、25に続き、最終日の6/26(日)の公演も観に行く予定。ちなみに、私の前列右の方の座席には、若い美女(娘?)同伴の坂本龍一がいた。

・プログラム
[24・25・26日] 《リヒト=ビルダー(光=イメージ)》(2002年/41分)〜連作オペラ「リヒト(光)」から「光の日曜日」第3場(演奏会形式)
[24日] 電子音楽《少年の歌》(1955-56年/14分) 《テレムジーク》(1966年/18分)
[25日] 電子音楽《コンタクテ》(1958-60年/36分)
[26日] テープ上演《天使=行列》〜連作オペラ「リヒト(光)」から「光の日曜日」第2場(2000年/45分)
・出演
カールハインツ・シュトックハウゼン (作曲、サウンド・プロジェクション)
スザンヌ・スティーヴンス (バセット・ホルン)
カティンカ・パスフェーア (フルート)
フーベルト・マイヤー (テノール)
マルコ・ブラーウ (トランペット)
アントニオ・ペレス・アベラン (シンセサイザー)
・シュトックハウゼン来日記念演奏会:リヒト=ビルダー(光=イメージ)(REAL TOKYO, arion-edo org
シュトックハウゼン音楽情報

2005年06月25日(土)



 Musical Baton

音楽に関する4つの質問に答え、ブログやHPを持つ5人にバトンを渡すミュージカル・バトン。海外のブロガーが始めた“不幸の手紙”風のお遊びらしい。プリンス関係のサイトで知り合ったPrince_Controlさんからミュージカル・バトンを受け取ったこともあり、回答してみた。

■Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
ほぼ0GB。iPodは持ってないし、購入する気も今のところはない。PCで音楽を聴くのは試聴する時くらい。当然か。
■Song playing right now:(今聞いている曲)
なし。音楽を聴く時は、いつも一対一で向き合うようにして聴いている。「ながら聴き」はほとんどしない(仕事の行き帰りにポータブルCDプレーヤーで音楽を聴いてはいるが、それは除く)。
■The last CD I bought(最後に買ったCD)
Miles Davisの『'Round About Midnight』Legacy Edition(1956年の未発表ライヴ等を追加した2CD)と、Mark Stewartの『Kiss The Future』。
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
今思い浮かんだのを5曲。数時間後には違う5曲になっているかも。
・OKI featuring 安東ウメ子の「Rok Upopo」(『Hankapuy』収録)
・Jimi Hendrixの「Machine Gun」(『Band Of Gypsys』収録の同曲)
・James Brownの「I Don't Want Nobody To Give Me Nothing(Open Up The Door, I'll Get It Myself)」(7分01秒 or 9分43秒ヴァージョン)
・Bob Marley And The Wailersの「Get Up, Stand Up」(『Live At The Lyceum』- 邦題『ライヴ!』収録)
・Curtis Mayfieldの「Hard Times」(『There's No Place Like America Today』収録)

ミュージカル・バトンは、最後に「バトンを渡す5人」を紹介しなければいけないそうだが、生憎そのような方は私にはいない。所詮ミュージカル・バトンはお遊びのようなものらしいし、反則となるのだろうが、ミュージカル・バトンを渡す5人の紹介はパスさせてもらった。

2005年06月16日(木)
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