doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 FunkadelicのWestbound時代のリマスター盤発売

ファンカデリックのウエストバウンド時代の全オリジナル・アルバム。中央は、2作目『Free Your Mind And Your Ass Will Follow』(1970年)のLP。
ファンカデリックがウエストバウンドから発表したデビュー作から8作目までのオリジナル・アルバムが、4/25にボーナス・トラック追加のリマスター盤として発売される予定らしい(→5/2に延期)。

ようやくまともな音質で聴けそうで、楽しみにしている。

Pファンク入門(HMV, 2005年4月1日)


2005年04月02日(土)



 『In The Court Of The Crimson King』オリジナル・マスター・エディション

渋谷O-EastでPrefuse73のライヴを観た後、レコード店に寄り、南インド古典音楽の声楽家、M.S.スブラクシュミ1916-2004)などのCDを買う。

ロックの売り場もざっとチェックしたところ、キング・クリムゾンの1stアルバム『In The Court Of The Crimson King』の2004年11月に発売されたEU盤CD(DGM0501)が、表ジャケットと店員による長いコメントが目立つように陳列されていた。
だが、そのコメントは、ある事実を知らないのか、客の購入欲をそそる肝心な点に触れていない。それは、1969年10月発売の英国オリジナル盤ファースト・プレスにのみ唯一使用され、以降、行方不明となってしまい、2003年にヴァージンの倉庫で発見された1stアルバムのオリジナル・マスターを、アルバム単品としては初めて使用した「ORIGINAL MASTER EDITION」のCDであることだ(SACD用マスタリング, 24Bitリマスター, HDCD, 2004年9月にリマスタリング実施)。
音質面から買い直し必至であるこの点を大きく一目でわかるように宣伝すれば、クリムゾンのさしたるファンではない客にもアピール出来、店としても売れ行きがさらに伸びて儲かるはずなのにもったいない。

なお、クリムゾンの1stアルバムのオリジナル・マスターは、昨年11月に発売された4CDボックス・セット『The 21st Century Guide To King Crimson Volume One 1969-1974』にも使用されている。
2004年11月以降、クリムゾンの1stアルバムが各国で新たに発売される時は、私の持っているEU盤CD(DGM0501)に限らず、オリジナル・マスターが使用されると思われる。

2005年03月27日(日)



 マイルスのブート購入 & Hip-O Select

ユニヴァーサル系のマニアックな商品で知られる通販オンリーのレーベル、Hip-O Select
3/15以降、北米以外への販売を停止すると発表していたHip-O Selectだが、実際その通りになったのは、音楽評論家・萩原健太氏のHPなどによると、イギリス、フランス、ドイツのみだったらしい。
欲しいCDがいくつもあるHip-O Selectの商品リストの中から、遅まきながらMuddy Watersの『Hoochie Coochie Man: Complete Chess Masters, Volume 2 1952-1958』を注文。きちんと受け付けられた模様だ(→4/13 CD到着)。

Miles Davis / Calypso Frelimo Sessions(1CD-R, So What!, SW-127)
 Columbia Studio, New York City 1973 September 17
Miles Davis(tp, org), Dave Liebman(ts, fl), John Stubblefield(ss), Pete Cosey(elg), Reggie Lucas(elg), Michael Henderson(elb), Al Foster(ds), Mtume(per)
全45分52秒。
1. Calypso Frelimo(Part 1)1分21秒 2. Calypso Frelimo(Part 2)16分02秒 3. Calypso Frelimo(Part 3)12分40秒 4. Calypso Frelimo(Part 4)15分43秒
アルバム『Get Up With It』収録の「Calypso Frelimo」のスタジオ・セッション音源。ステレオ・サウンドボード録音による高音質。トラック3と4では、「定説」を覆し、マイルスはトランペットを吹いている。

Miles Davis / Miles Davis In Rotterdam 1971(1CD-R, So What!, SW-128)
 Live at De Doelen, Rotterdam, Netherlands October 29, 1971
Miles Davis(tp), Gary Barts(ss, as), Keith Jarrett(elp, org), Michael Henderson(elb), Ndugu Leon Chancler(ds), Don Alias(per), Mtume(per)
1. Introduction 2. Directions 3. Honky Tonk 4. What I Say 5. Sanctuary 6. It's About That Time 7. Yesternow 8. Funky Tonk〜Sanctuary
59分34秒。ステレオ・サウンドボード録音による高音質だが、ノイズが小さいながら結構ある。ラジオ放送用音源と思われ、トラック1、4、8ではナレーションが入っている。特にトラック4は、演奏が1分くらいしか進んでいない所でフェードアウトし、ナレーションが入ってしまっている。

Miles Davis / Live In Germany(2CD-R, So What! Special Products, SWSP-033/34)
 Messehalle 4, Hambrug, Germany June 28, 1991
Miles Davis(tp, key), Kenny Garrett(as, fl), Foley(lead-b), Deron Johnson(key), Richard Patterson(elb), Ricky Wellman(ds)
Disc One
1. Perfect Way 2. Star People 3. Hannibal 4. Human Nature 5. Time After Time 6. Penetration
Disc Two
1. The Senate / Me And You 2. Tutu 3. Untitled Tune
ディスク1 65分33秒、ディスク2 30分03秒。ステレオ・サウンドボード録音による高音質で、音像が大きく近い。

2005年03月24日(木)
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