doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 インターネット・ラジオ番組「アンコロ ウポポ」

世界遺産候補地である北海道知床のインターネット・ラジオ放送局『radio KISAR』による音楽番組「アンコロ ウポポ」が、2/5(土)から放送開始となった。

「知床の自然の中で、ドライブ中に、生活の中で聞いたら楽しい曲をradio KISARがセレクトしてお届けします」とのこと。現在、安東ウメ子さんの「ヘレカン ホー」などが聴ける。
ちなみに、「KISAR:キサラ」とはアイヌ語で「耳」の意、「アンコロ ウポポ」は、アイヌ語で「みんなの歌」という意味らしい。

radio KISAR-ラジオキサラ-on the WEB
大いなる知床(北海道新聞)

2005年02月12日(土)



 マイルスの『Agharta』&『Pangaea』録音30周年記念特別イヴェント


東京・四谷にあるジャズ喫茶『いーぐる』で行われた、マイルス・デイヴィスのライヴ盤『アガルタ』&『パンゲア』録音30周年記念特別イヴェントに行った。

ジャズ喫茶において大音量で聴く『Agharta』と『Pangaea』は、やはり自宅で聴く両作品とはまったくの別物。私の前に初めて立ち現れ、相対する『Agharta』と『Pangaea』であった。今まで『Agharta』と『Pangaea』は何回も聴いているものの、未だに両ライヴ盤のごく一部分しか聴き取れていないのだろう。マイルスの『Agharta』と『Pangaea』という音楽の得体の知れなさを思い知らされたイヴェントだった。

このイヴェントで聴けたのは、『Agharta』(2CD)と『Pangaea』(2CD)のいずれも1枚め(1stセット)のCDで、何年に発売されたどこの国のCDであるかの説明はなし。トークは、『いーぐる』の店主・後藤雅洋氏、ゲストの『マイルスを聴け!』の著書で知られる中山康樹氏、このイヴェントの発案・企画者である宝島社の編集者によるもので、『Agharta』&『Pangaea』となる両ライヴを実際に観ている中山康樹氏は、『Agharta』と『Pangaea』に関するいろいろな話をしてくれた。
その中から一つ紹介すると、『Agharta』にあたる昼の部の公演が終わり、別の場所での休憩のため、大阪フェスティヴァル・ホールの地下(駐車場?)の通路を移動するマイルスを待っていたサインを求めるファン(その中の一人が中山氏)に対し、マイルスはいやな顔一つせず、マネージャーが止めに入るまでいつまでもサインに応じ続けていたという。マイルスはそういう誠実なところがある人だと、中山氏は話していた。

2005年02月05日(土)



 「BBC Radio 3 - Awards for World Music 2005」


『BBC Radio 3』の「Awards for World Music 2005」が発表となった。
「Africa」部門はティナリウェン、批評家賞はユッスー・ンドゥールなどとなっている。

その「Africa」部門に輝き、ロバート・プラントが絶賛、日本でも「砂漠のブルース」と評判のティナリウェンのライヴ(約1時間12分)が、ここで聴ける(『doo-bop days』2004年9月5日付で紹介済み)。

2005年02月04日(金)
TOP Antenna MAIL About