doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 『SUNDALAND plants compilation』


1/8に発売されたコンピレーションCD『SUNDALAND plants compilation』
「最も年輪を重ねた新しい音 最も世界なこの国の音」「タイトルは日本人の南国からのルーツを指すSUNDALAND(スンダランド)より。北は北海道から、南は沖縄まで。そして、カリブあり、バリあり、ハワイあり。このコンピでしか聴けないトラック満載」(デジパック帯より)。

アイヌ文化伝承者、故・安東ウメ子さんのアルバム『ウポポ サンケ』の1曲目「イウタ ウポポ」の、「OKI、安東ウメ子」名義によるリミックス「IUTA UPOPO(tuvainu mix)」が本作の7曲目に収録されていることから購入した。
本作の「IUTA UPOPO(tuvainu mix)」は、オリジナル・ヴァージョンにベースやキーボードなどが追加&リミックスされたヴァージョンで、OKIの『DUB AINU』に入っている「IUTAPHONIC DUB」とは異なるヴァージョン。「IUTAPHONIC DUB」に比べ、ウメ子さんのウポポ(アイヌ語で歌)がはるかに多くフィーチャーされている。
『ウポポ サンケ』収録のオリジナル・ヴァージョン、『DUB AINU』収録の「IUTAPHONIC DUB」、本作『SUNDALAND plants compilation』の「IUTA UPOPO(tuvainu mix)」を聴き比べてみるのも、安東ウメ子ファンには一興。

なお、本作『SUNDALAND plants compilation』のテーマは、「巨樹」とのこと。様々なミュージシャンによるコンピレーションCDながら、新鮮で瑞々しい統一感のある音響となっており、デジパックの表裏、見開きジャケットに掲載の樹木(?)の写真が象徴するように、森林浴に浸るような気持ち良さ、爽快感がある。

2005年01月17日(月)



 Atomic来日公演決定

『www.grinningtroll.com』の「diary」&「in japan」の「 2005-01-05 (Wed)」によると、Atomicの来日公演が決定したらしい。

4月11日(月) 愛知万博
4月12日(火) 新宿ピットイン

Atomicのドラマーのポール・ニルセン・ラヴは、私が最も生演奏を観たいと思っているドラマーの1人であるだけに、とても楽しみにしている。

2005年01月05日(水)



 「ジャズを聴くことについての原理的考察」 - 後藤雅洋


ジャズを聴き始めた頃、ジャズの指南書として最も参考とさせてもらったのは、東京・四谷にあるジャズ喫茶『いーぐる』の店主、後藤雅洋氏の『ジャズ・オブ・パラダイス』や『ジャズの名演・名盤』だった。
その後藤氏の「ジャズを聴くことについての原理的考察」と題した示唆に富んだ不定期連載が、『いーぐる』のHPの「think」(トップページ上部)に掲載されている。

後藤氏の連載は、不覚にも本日初めて知った。ジャズ喫茶『いーぐる』の掲示板はいつも拝見させてもらっているのだが、トップページ等、他のコンテンツはチェックしていなかったのだろう。「think01」から最新の「第18回」まで、長文ながら一気に読ませてもらった。

なお、ジャズ喫茶『いーぐる』では、2/5(土)午後4時から、マイルス・デイヴィスの『Agharta』と『Pangaea』録音30周年を記念したイヴェントを行う予定。ゲストに中山康樹氏を招き、『Agharta』と『Pangaea』を大音量で聴くらしい。

2005年01月03日(月)
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