doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 Atomic来日公演決定

『www.grinningtroll.com』の「diary」&「in japan」の「 2005-01-05 (Wed)」によると、Atomicの来日公演が決定したらしい。

4月11日(月) 愛知万博
4月12日(火) 新宿ピットイン

Atomicのドラマーのポール・ニルセン・ラヴは、私が最も生演奏を観たいと思っているドラマーの1人であるだけに、とても楽しみにしている。

2005年01月05日(水)



 「ジャズを聴くことについての原理的考察」 - 後藤雅洋


ジャズを聴き始めた頃、ジャズの指南書として最も参考とさせてもらったのは、東京・四谷にあるジャズ喫茶『いーぐる』の店主、後藤雅洋氏の『ジャズ・オブ・パラダイス』や『ジャズの名演・名盤』だった。
その後藤氏の「ジャズを聴くことについての原理的考察」と題した示唆に富んだ不定期連載が、『いーぐる』のHPの「think」(トップページ上部)に掲載されている。

後藤氏の連載は、不覚にも本日初めて知った。ジャズ喫茶『いーぐる』の掲示板はいつも拝見させてもらっているのだが、トップページ等、他のコンテンツはチェックしていなかったのだろう。「think01」から最新の「第18回」まで、長文ながら一気に読ませてもらった。

なお、ジャズ喫茶『いーぐる』では、2/5(土)午後4時から、マイルス・デイヴィスの『Agharta』と『Pangaea』録音30周年を記念したイヴェントを行う予定。ゲストに中山康樹氏を招き、『Agharta』と『Pangaea』を大音量で聴くらしい。

2005年01月03日(月)



 私にとっての2004年

アイヌ文化の伝承者で、ウポポ(アイヌ語で歌)とムックリ(アイヌ民族の口琴)の第一人者である安東ウメ子さん。
ウメ子さんのアルバム『ウポポ サンケ』(2003年12月)や『イフンケ』(2001年)、ウメ子さんが参加したトンコリ(樺太アイヌに伝わる弦楽器)奏者のOKIのアルバム『ハンカプィ』(1999年)といった、ウメ子さんとOKIのコラボレーションにおいて実証されたのは、ウメ子さんのウポポは近代文明より遥かに前の太古の世界と深く結びついたものであること。さらに、ウメ子さんは現代のアーティストとしても優れた感性の持ち主であり、民族や時代、音楽ジャンルなどを超越した普遍的かつ今の音楽として提示できる才能をも、奇跡的にも併せ持った方であることなどだろう。

約1年前にウメ子さんの『ウポポ サンケ』を初めて聴いた時の衝撃から始まり、1/31に東京・浅草で観た安東ウメ子さんの『ウポポ サンケ』発売記念コンサート。ウメ子さんの音楽との出合いによって聴きだした瞽女唄(ごぜうた)を始めとする種々の音楽など、私にとっての2004年は、安東ウメ子さんに尽きる1年であった。
7/15に大腸がんのため71歳で逝去されたのが惜しまれてならない。

2004年12月30日(木)
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