doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 帯広カムイトウウポポ保存会 - 8/28熊本公演の記事

アイヌ文化伝承者の故・安東ウメ子さんが所属していた帯広カムイトウウポポ保存会の熊本公演が、8/28に熊本市産業文化会館で行われた。
九州に響いたウポポ 帯広保存会の熊本公演=1=(『勝毎ジャーナル』)

「成功」だったという帯広カムイトウウポポ保存会の熊本公演はもちろんのこと、1955年頃、帯広(十勝)のアイヌ民族の歌や踊りなどを保存・伝承するため愛好会として発足し、1984年には国の重要無形民俗文化財に指定された同会の軌跡を振り返る記事も興味深い。安東ウメ子ファン必読。

2004年10月10日(日)



 マイルスのブート購入


Miles Davis / A Day Before "The Last"(1CD-R, So What! Special Products, SWSP-025)
 Concord Pavilion, California 1991.8.24
1. Perfect Way 2. Star People 3.Hannibal 4. Wrinkle 5. Penetration 6. Amandla
73分51秒。Tr.7&8にシークレット・トラック(?)収録。オーディエンス録音。音質は良好。マイルス生前最後のライヴの前日の公演。

Miles Davis / New Year's Eve 1981(2CD-R, So What!, SW-110/111)
 AT BEACON THEATRE, NEW YORK 1981/12/31
ディスク1 53分50秒、ディスク2 39分22秒。オーディエンス録音。音質は良好。

上から『The Lost Quintet At Central Park』、『Village Gate 1969』、『The Lost Quintet At Duffy's Tavern』
Miles Davis / The Lost Quintet At Central Park(1CD-R, So What!, SW-112)
 LIVE AT CENTRAL PARK, NEW YORK 1969/7/7
1. No Blues 2.Miles Runs The Voodoo Down 3. Masqualero 4. Spanish Key 5. Sanctuary - The Theme
40分08秒。オーディエンス録音。音質は割りと良い。迫力のある音で録れている。

Miles Davis / Village Gate 1969(1CD-R, So What!, SW-113)
 at Village Gate, New York 1969(date unknown)
1. This 2. Footprints 3. Miles Runs The Voodoo Down 4. Round About Midnight(imcomplete)
43分52秒。オーディエンス録音。音質は比較的良好。

Miles Davis / The Lost Quintet At Duffy's Tavern(2CD-R, So What!, SW-114/115)
 DUFFY'S TAVERN, ROCHESTER 1969/3/date unknown
Disc One 1. On Green Dolphin Street 2. So What 3. Nefertiti(imcomplete) 4. Footprints(incomplete) 5. No Blues - The Theme
Disc Two 1. This(incomplete) 2. Paraphernalia 3. No Blues - The Theme
ディスク1 42分54秒、ディスク2 40分26秒。オーディエンス録音。音質はこもり気味であまり良くない。

2004年10月04日(月)



 『説経節 - 初代・若松若太夫』発売

CD-R『説経節 - 初代・若松若太夫』説経節の名人、初代・若松若太夫(1874−1948)の代表作をSPレコードから復刻したCD-R『説経節 - 初代・若松若太夫』が発売されている。
「説経節」初代若松若太夫の美声がよみがえる!!『わざをき通信』

三味線を伴奏に唄を披露した盲目の女旅芸人・瞽女(ごぜ)による瞽女唄(ごぜうた)に感銘を受けてから、瞽女唄と同じ演目が多い説経節に興味を抱いていた私は、9/27(月)の読売新聞朝刊で『説経節 - 初代・若松若太夫』(300枚限定)の発売を知った。
CD-Rを注文するため、新聞に載っていた問い合わせ先に電話をかけたところ、応対された年配の女性は、「若い人」からの注文ということで、とても喜ばれている様子。
参考になる書籍を教えていただいたり、今後も若松若太夫と説経節をよろしくお願いしますなどと言われ、恐縮してしまった。気さくで、人を温かく包み込むような、大変感じの良い方であった。

8枚組CD『日本文化の伏流 民衆芸能 説経節集』(1998年)ちなみに、1947年に二代目を襲名した若松若太夫は、説経節が世間に受け入れられないことから説経を捨て、工場に勤めるなどしたらしい。1973年に妻を亡くしてからはアルコール中毒となり、そのうえ失明、聴力も失ってしまった。
そんな二代目・若松若太夫のもとへ福祉事務所のある女性ヘルパーが訪れ、献身的な努力をしたことにより、30年近く途絶えていた若松流派の説経を蘇らせたという。
そのヘルパーこそ、青木久子さんという私の電話の応対をされた方であると、程なく知った。
CD-Rが到着するまで10日くらい掛かるそうだが、楽しみである。

→[追記] 右上の画像が、注文から半月くらいで到着したCD-R『説経節 - 初代・若松若太夫』。その左下の画像は、CD-R『説経節 - 初代・若松若太夫』を計2回聴いた時点でどうしても欲しくなり、思い切って買った8枚組CD『日本文化の伏流 民衆芸能 説経節集』(1998年, 「多摩の歴史・文化・自然環境」研究会 編, 発行: 法政大学多摩地域社会研究センター, 8,500円)。全22曲中、初代・若松若太夫による説経節は8曲収録。この8枚組CDは『ZeAmi』などで販売している。

説経節 若松若太夫

2004年09月28日(火)
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