doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 マイルスのブート & ザ・フーの初来日公演CD到着


Miles Davis / Central Park 1969(1CD-R, Mega Disc)
  LIVE AT CENTRAL PARK, NEW YORK, U.S.A. July 7, 1969
1.No Blues, 2.Miles Runs The Voodoo Down, 3.Masqualero, 4.Spanish Key, 5.Sanctuary, 6.The Theme
40分14秒。オーディエンス録音。当時のブートとしては比較的良い音で録れている。

Miles Davis / Duffy's Tavern 1969(2CD-R, Mega Disc)
  LIVE AT DUFFY'S TAVERN, ROCHESTER, NEW YORK U.S.A. MARCH 1969
Disc 1: 1. On Green Dolphin Street(Incomplete), 2.So What, 3.Nefertiti(Incomplete), 4.Footprints (Incomplete), 5.No Blues, 6.The Theme
Disc 2: 1.This(Incomplete), 2.Paraphernalia, 3.No Blues, 4.The Theme
ディスク1 48分12秒、ディスク2 42分52秒。ロスト・クインテットによるパフォーマンス。音質はディスク1がこもり気味、ディスク2もあまり良くない。


9/7(火)には下記2商品が届いた。
Miles Davis / If I Were A Bell(1CD-R, Mega Disc)
  LIVE AT KONGRESSHAUS, ZURICH, APRIL 8, 1960
57分35秒。音質は最高で文句なし。リマスター復刻盤。

Miles Davis / Betty Goes Stockholm(2CD-R, Mega Disc)
 LIVE AT KONSERTHUSET, STOCKHOLM, APRIL 13, 1982  
ディスク1 41分14秒、ディスク2 36分08秒。ステレオ・サウンドボード録音による高音質。

ところで、1970年8月29日にマイルスがイギリスのワイト島フェスティヴァルに出演した時のパフォーマンスを収録したオフィシャルDVD『Miles Electric : A Different Kind Of Blue』が、ビデオアーツから11/25に発売される予定らしい。



一方、ザ・フーの初来日が実現したロック・フェスティヴァル『The Rock Odyssey 2004』における、ザ・フーの7/24の横浜公演と、翌7/25の同フェスでの大阪公演を収録したオフィシャルCD(各2枚組)も、本日(9/16)届いた。

オリジナル・メンバーはピートとロジャーしかいなくなってしまったザ・フーには、ほとんど関心が持てなくなっていたのだが、ある音楽ライター2人のライヴ評を読んだところ、聴きたくなってしまい、先月『The Music.com』にて注文した次第。
音質チェックのつもりで横浜公演の最初の3曲だけ聴いたが、1曲めの「I Can't Explain」のイントロから思いのほか興奮させられ、気合の入った緊張感の高いパフォーマンスに、いつの間にか手にうっすらと汗が滲んでしまっていた。後日、じっくり聴くのが楽しみである。

・「THE ROCK ODYSSEY 2004 10時間拡大版 フジテレビ721にて放送決定!! 1st DAY : 11/6(土)21:00〜26:00 2nd DAY : 11/7(日)21:00〜26:00」(フジテレビ)

2004年09月16日(木)



 OKIのセルフ・ダブ・リミックスCD『Dub Ainu』発売決定

Oki『No One's Land』(2002年発表)
トンコリという樺太アイヌに伝わる弦楽器奏者、OKIのセルフ・ダブ・リミックスCD『Dub Ainu』が、『HMV Japan』では10/17に発売される予定らしい。

『Dub Ainu』は、OKIがプロデュースしたアイヌ文化伝承者の安東ウメ子さんが逝去(7/15)される前から発売が告知されていた。8月に北海道で行われたOKIの「ハナシガイツアー PART 2」以降、『Dub Ainu』はOKIのライヴが行われた会場で先行販売されている模様。
だが、安東ウメ子さんの曲も収録されているのか等、詳細は現時点では不明だ。

レゲエ・ミュージシャンに憧れていたOKIは、自分のアルバムでもダブを取り入れているし、ウメ子さんのアルバム『イフンケ』収録の「ヘクリ サラリ」(若い娘の遊び歌)でも、後半ダブ的な音処理をしている。OKIにとってセルフ・ダブ・リミックス盤の発表は、ごく自然な成り行きなのかもしれない。いずれにせよ、一般発売が楽しみである。
なお、OKIのレーベル『CHIKAR STUDIO』でのネット通販等も予定されている。

アイヌ伝承者・安東ウメ子さん逝く... 追悼DUB Remix盤発売決定(『HMV Japan』)

2004年09月15日(水)



 トップページに掲載した作品 Vol. 4


・ブライアン・ウィルソンの新作『Gettin' In Over My Head』(BRIMEL/RHINO, 6/19発売のEU盤)
・DJシャドウの2002年10月19日に行われたロンドンのブリクストン・アカデミー公演などを収録したDVD『In Tune And On Time』(7/7発売の日本盤, CD&日本語字幕付き)
・初期ノイエ・ドイチェ・ヴェレ(ジャーマン・ニューウェイヴ)の代表格の一つ、Der Planの新作『Die Verschwörung』(6/28発売のドイツ盤, 試聴等
・フリップ&イーノの新作『The Equatorial Stars』(7月発売のUK盤, 試聴等
・[追悼] アイヌ文化伝承者、安東ウメ子の『ウポポ サンケ』(2003年12月発売, 試聴
・ドクター・ジョンの新作『N'AWLINZ DIS DAT OR D'UDDA』(7/14発売のUS盤, CDDA, 試聴等
・キューバのジャズ・ピアニスト、ベボ・バルデス&スペインのフラメンコ歌手、ディエゴ・エル・シガーラによるアルバム『ラグリマス・ネグラス』(6/22発売のUS盤, スペインにて2003年に発売済み, 試聴等
・ジョン・ゾーンの生誕50周年記念ライヴからの第2弾で、フリー・ジャズ・ドラマーのミルフォード・グレイヴスとのライヴ盤『Milford Graves/John Zorn Duo』(2004年3月発売のUS盤, ジョン・ゾーン、9月に新宿ピットインで公演予定
・北欧のアトミックとシカゴのスクール・デイズという、リズム隊が共通のフリー系2グループの合体オクテットによる新作、Atomic / School Daysの『Nuclear Assembly Hall』(2CD, 6/20発売の国内盤, HMV Japan


・アイリッシュ音楽の名ギタリスト、ジョン・ドイルの傑作『Evening Comes Early』(2001年発表, 試聴等
・トーキング・ヘッズの1977〜81年のライヴを収録した2枚組『The Name Of This Band Is Talking Heads』(初CD化, 8/17発売のUS盤, CD Journal.com
・前作『Black Mahogani』から5ヶ月で発表された、ケニー・ディクソン・ジュニアことムーディーマンの新譜『Black Mahogani 2』(8/21日本先行発売, 9月に3 Chairsとしての来日公演決定)
・MoodymannことKenny Dixon Jr.、Theo Parrish、Rick Wilhite、Malik Pittmanによるユニット、 3 Chairsの新作『3 Chairs』(8/15発売のUS盤2CD, 試聴等, 9月に来日予定
・“ブラジルの生ける伝説”エルメート・パスコアルの1973年発表作の日本初CD化、『A Música Livre De Hermeto Paschoal』(8/29発売の日本盤, Bomba Records)
・沖縄県八重山の海人(漁師)&唄者、安里 勇の2ndアルバム『潮騒〜八重山情唄〜』(1999年発表, 試聴等, 『島唄ライブハウス・安里屋』, 10/11に東京・六本木の『島唄楽園』でライヴ予定?)
・西アフリカのマリ共和国出身のシンガー・ソングライター、 Rokia Traoreの『Bowmboi』(Nonesuch, 9/4?発売のUS盤, 試聴等
・Medeski Martin & Woodの注目の新譜『End Of The World Party(Just In Case)』 (9/7発売のUS盤CDDA, プロデュースはダスト・ブラザーズのジョン・キング, 試聴等
・DVD『The American Folk Blues Festival 1962-1969 Vol. 3』(8/31発売のUS盤, リージョン・フリー, 本作等のビデオ・クリップの視聴

2004年09月14日(火)
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