doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 マイルスのブート到着

Miles Davis / Amsterdam 1957(1CD-R, Megadisc)
  LIVE AT CONCERTGEBOUW, AMSTERDAM, November 8, 1957
MILES DAVIS(tp), BARNEY WILEN(ts), RENE UETREGER(p), PIERRE MICHELOT(b), KENNY CLARK(ds)
58分36秒。音質は、当時としてはかなり良い。リマスター復刻盤。

Miles Davis / Copenhagen 1964(1CD-R, Megadisc)
  LIVE AT KB HALLEN, COPENHAGEN, Octorber 4, 1964
66分09秒。音質は良好。リマスター復刻盤。








2004年04月21日(水)



 「海外盤CD輸入禁止に反対する」

国会で審議中の「著作権法の一部を改正する法律案」が、早ければ来週中(4月第4週)にも参議院を通過する可能性があるらしい。
6月に衆議院を通過すると、同法案が成立。去年12月に私の旧HPで紹介した記事(輸入盤を「非合法化」する著作権法改正)が現実となってしまうかもしれない。

海外盤CD輸入禁止に反対する
輸入盤CD規制問題(2)輸入盤CD規制問題(3)輸入盤CD規制問題(5) by 音楽評論家・小野島 大の不定期コラム『newswave on line(personal edition)』

2004年04月14日(水)



 ウルトラヴォックス

パンク/ジャーマン・ロック、ロキシー・ミュージック、デヴィッド・ボウイなどの影響が見て取れる英国のエレクトロニック系ロック・バンドで、ニュー・ウェイヴの先駆けとなったジョン・フォックス率いるウルトラヴォックス。彼らが1978年に発表したテクノポップの名盤の誉れが高い3rdアルバム『Systems Of Romance』の日本盤が、「2004年リマスター」「ボーナス・トラック1曲」追加で3/24に発売された。以前の『Systems Of Romance』のCDは音質に不満があったが、ようやくまともな音で聴けるようになったこともあり、最近このリマスター盤をよく聴いている。
一方、リーダーのジョン・フォックス脱退後、リッチ・キッズやヴィサージ、シン・リジィ(ツアー中に失踪・脱退したゲイリー・ムーアの代役ギタリスト)でも知られるミッジ・ユーロをフロントマンとして迎えて制作された第二期ウルトラヴォックスの傑作『Vienna』(1980年発表, 2000年発売のリマスターEU盤)も聴き直している。

ところで、私がウルトラヴォックスを聴きだしたのは、御多分に漏れず、1981年頃放映されたファッション・デザイナーの三宅一生がヘリコプターに乗って登場するサントリー・ウイスキー角瓶のテレビCMがきっかけだった。大きな反響を呼んだこのCMに使われた曲で、日本でのみシングルカットされたウルトラヴォックスの「New Europeans」(『Vienna』収録)の冒頭は、映像との相乗効果もあってか、洋楽初心者だった私に強烈な印象を与えたものだ。
これ以降の私は、数回のウルトラヴォックスのライヴとミッジ・ユーロのソロとしての初来日公演を観に行ったり、生まれて初めてのアナログ・ブートとしてウルトラヴォックスのライヴ盤を購入するなど、『Lament』(1984年発表)までのウルトラヴォックスの熱心なファンであった。

ちなみに、坂本龍一が持参したウルトラヴォックスの『Systems Of Romance』を聴いた細野晴臣は、制作中だったY.M.O.の2ndアルバム『Solid State Survivor』のベースを録音し直したらしい。Y.M.O.の『BGM』収録の「Cue」は、第二期ウルトラヴォックスのシングルB面曲「Passionate Reply」を大いに参考にしているのもファンには有名だ。

2004年04月02日(金)
TOP Antenna MAIL About