みんなダンコン！（エスペラント語でありがとうの意）

世界中に無事卒業できたことの感謝を込めて。
皆男根。

お祝いに小児用ブリーフ（メッセージ付き）をもらったよ！
やったね！




最近観たビデオの感想。

クレヨンしんちゃん（オトナ帝国の逆襲）
思い出テーマパークにハーメルンされて、心が子供返りしてしまった大人たちを元に戻せ！みたいな話。
メッセージ色強いなあと思いながら観た。でもちゃんと笑える部分も入ってて良い感じ。
大人の態度が変わるところは、子供のとき観たらかなり怖そうだ。
しんちゃんのパパの回想シーンがもうたまらん。

バーバー
無口な床屋（渋くていい）がいつのまにか犯罪者に。淡々とした感じ。
何か好き。主人公が顔しかめて煙草吸ってる映像だけでご飯３杯はいけますヨ！
誰かが口を開くことによって理想とか偶像が壊れていくのがいい。

快盗ブラックタイガー
あんまりスカッとはしない悲恋話。タイ（違うかも）なのに西部劇。
弾が人に当たるまでの演出は馬鹿馬鹿しくて面白い。

テルミン
テルミンという楽器を作った、テルミン博士の生涯をインタビューとかでまとめたもの。
博士が美男子。演奏シーンが不思議（手かざしで演奏）で見入ってしまう。
音色はちょっと怖い。オペラ歌手の超高音部分て感じの音。


サイゾーで江川達也の社会批評っぽい漫画がやってた。第２回目ぐらい。

※後で見直してみたら６回目でした。適当御免。

１回目（平仮名ばかり読んでいると馬鹿になる、みたいな話）を見たとき、
ものすごいアホっぽいと思ったが何でそう思ったのかうまく説明できない。
絵の雰囲気かな。狙ってやってるのだろうか。
ゴーマニズム宣言と対比させると面白いのかもしれない。
絵の密度が濃いか薄いか。
主張してるとき怒ってるか泣いてるか。
共通点は自分をやたらかっこよく描いてるとこかいな。
どっちの人のも、ここ数年の漫画は何かバランス崩れすぎてる気がして
（説教臭と教祖的意識によって漫画としての面白さがあんまり無いような感じ）
あんまり読めないのだが。

日記の場所か形態変えようか迷い中。
携帯がカメラ付きになったのでそれ使おうかなーとか。

そういや最近花電車ビデオを見てみた。
衣装とか進行にあんまり萌えなかったが、芸はとにかくすごいと思った。
吹き矢が一番ハラハラした。

エスペラント語創始者、ザメンホフくんの一生


■カルキ　ザメンホフ　栗の花

「先生、ザメンホフくんはいつも＊＊のにおいがする」
「やーい、ザメンホフの＊＊ー」

〜いじめられた幼少期〜


■狩る気　ザメンホフ　尻の穴　　

「か、堪忍やザメンホフくん。いじめたこと謝るから堪忍。」
「問答無用じゃ。」ずぷり。
「あひい」

〜復讐の少年期〜

いつしかザメンホフは、その喧嘩の腕を活かして道場破り等をしながら食い扶持を稼ぐように。

そして２０年後・・・。

■ら抜き　ザメンホフ　虎の穴

「若者のら抜き言葉むかつくんじゃい。ラーメンのラも抜いてみんか！」
「メーン」「どーう」「小手！」
ピシッ。「１本！」

「あのザメンホフが…負けた…？（ざわめく観衆）」

「僕の勝ちだネ！立てるかい？ザメンホフくん（手を差し出しながら）」
「ワ、ワテはなんて小さい男じゃったのか」

ザメンホフはこのとき、エスペラント語をつくる決心をしたのだった。

その後のことは、彼の自伝的著書「讃岐ザメンホフ」を読んだ方が良いだろう。

エスペラント語に光あれ。

　〜　完　〜

今日も今日とて干しアワビ！
南海のよっちゃんイカ、岡谷です（デブス萌えの貴男はハアハアすべし）。

水パーマかけてきた。普通のパーマより気持ちよかった。
頭に水をぺたぺたするとことか。

水パーマというのは健康商品らしい。
美容室に機関誌おいてた。
微妙に宗教ぽさが漂ってて面白かった。
まあ宣伝をかねた冊子というのはたいていそうだが、自社製品べた褒め。

記事の例
「パーマを水パーマに変えてから、その廃水を流す川に苔が生えた！カエルがやってきた！」
なんじゃそりゃー。

あ、でも頭皮は痛くなんなかったので内容は結構良いかと。
値段も別に変わらんし。

蟹うまかった。
もう二度と会わないのかもしれない人達と鍋。
月曜で卒業だ。
ストパかけたいと言ったら、枯れ葉剤頭に塗るのと同じことと言われたが
しかしやりたい。
害を見くびりすぎだろうか。
水パーマってどんなんだろう（身体に優しいらしい。
纒足コルセット酒煙草。

日本の鬼っ子、沖縄県からこんにちは。
ここを目的地とした修学旅行が割と取り止めになっているようで、
そんなニュースを聞くと「ああ、危険なのだなあ」としみじみ思います。


余計なマネをしやがって。アメリカめ。

そう思いながら、明日は鍋をやる予定です。
できたらカニ鍋ですって！きゃー。

尻に火がつかない限り、日常生活は変わらない。
できることなさそうだしなあ。

ノストラダムス並みに漠然とした不安。
現実味は何百倍も上だけど。

というわけで、鍋です。

カニ！レッツ・カニ。

あたくしに存在価値はあるのでしょうか。
使い道の無い糞便排泄機ではありませんでしょうか。
人が大勢集うところに行くと、その思いは極めて強くなります。
スカトロ好きの神に毎朝焦げ茶色のお弁当を作ってあげるしか生きる道は無い。
そのように思い、日々乳酸菌の摂取にいそしんでいるのです。
真っ当な助言ほど、耳を塞ぎたくなるものはありません。
だから「死ねば」といったお言葉は、謹んで辞退申し上げます。
かしこ


あ、そろそろエンピツリストから消えます。
エンピツ経由で読んでくれてた方ありがとう。

もしもおニャン子クラブのメンバーが一人増えたらどうなるでしょうか。


予想・おミャン子クラブになる

おミャン子という言葉をプッシー的に使えないかしら子猫つながりで。
と、こんなことばかり考えています元気です。
t.A.T.u.の曲がぐるぐるしています。
にゃんにゃんにゃんこ飯店かわいいです。
アナゴは潜望鏡のようで素敵でした。
練り苺（お菓子）はつぶした食パンの味がします。
以上携帯から。

電車が参りまーす。
花電車が参りまーす。
白線の内側まで、お下がりくださーい。

「おかーたま。窓から輪切りのバナナがとんできました。」

「観音様を拝んでから、ありがたく頂きなさい。」

「はーい。ところで、ドアに卵が詰まってます。このままじゃ乗れないです。」

「もうすぐ飛ぶから待ってなさいな。ほらほら、あんまり近づくと当たるわよ？」


おなかすいた。
たこ焼きまんじゅうをつまみ食いしてみました。
人へのお土産、軽く横領です。
冷めた大判焼きの味がします。いや美味しいです。これはこれで。
しかしこれがたこ焼きかというと絶対に違うような。

今日はこれから、多分若葉マークと思われる人の運転でドライヴに行きまーす。
どこまでも走り続けて昇り詰めるの。そして極☆楽☆昇☆天ですよイエー。
うわあ縁起でもない。

んで日曜は、お魚まみれであっはん天国です。
水族館に行くのさ！確率70％ぐらいで。
来たまへ、タツノオトシゴ！


さて、みんなが寝静まっているような、そんな暗闇を想像してみてください。
突如こんな寝言が聞こえたら、あなたならどうしますでしょうか。

「こんな大きかったのか…マトリョーシカ。」


…いや絶対聞き間違いだとは自分でも思うんですけど。
驚いて、「え、マトリョーシカ？」て聞き返したら
「…うん…」て言われちゃったですよ。

さて、これ書いてて、寝言に答えるのってあんまり良くなかったような気が
して調べてみたら、やっぱりまずかったようだ。
しかしマトリョーシカと言ってなければ、おそらくこの会話は無効だよな。
ドンマイ・ギリギリセーフ。

やべえめんどい。

沼に落ちた時はもがいちゃダメで、下まで沈んで底を蹴って浮かび上がるのが良い。
ってのは小学校の時の理科の先生から得た豆知識ですがどうなんだろう。

そういや、小学校に現れたハブを、クワで殺した素敵先生とかいたなあ。
うっすいシャツを着てて、夏はいつも乳首が透けて見えてた先生。
今でも透かしているのだろうか風物詩。

脱毛に行ってみました。
とりあえず脇。お試しっぽく。
ききめがあるようだったら足やりたい。

よく脱毛のQ＆Aで、

Q　毛は剃ると濃くなるって本当？

A　剃った後に生えてくる毛は、毛先が磨り減ってないから、濃く見えるだけです。
　医学的にはそのようなことは無いと思われます。

といった話を見るが
剃ってもそんなに濃くはならんが、抜いたら確実に濃くなるね！
ってのが個人的な感想です。
毛根が何か丈夫になるっつの。
骨折した骨が、治った時むしろ前より強くなるように、
毛も逆境に耐える力を備えているんじゃないかしら。
全ての毛を千尋の谷から突き落とし、戻ってきた毛だけが私の毛です。
もちろん一本も戻ってこなくてよろしゅうございます。気分は３７５６４。
と思ったらたくましく成長して里帰りしちゃって。
涙の対面ですか。いやん。
つうかもう単にスベスベお肌が欲しいんです私今。

さて脱毛後。お店の人に、
「化粧水とかをつけて労わってあげて」と言われました。
えー脇に化粧水？微妙。と思ったが、
しかし西原理恵子の漫画で、下の毛にシャンプーとリンスしてサラサラヘアーに
するというのがあったので、手入れすれば応えてくれるもんなのかもしれない。


後、キウイを一ヶ月以上冷蔵庫に放置してるのに、全く傷んでなくてちょっと怖いです。

某ファミレスでただ飯食ってきました。
うどんの中に賞味期限のタグっぽいのが浮かんでたのですよ。
冗談みたいでちょっと面白かった。

帰ってきました旅行から。
スノボしたりグリコの看板前で写真撮ったりした。
楽しかったがもう筋肉痛とかで限界。
次は温泉行きたい。

以下USJの感想。

○Ｅ．Ｔ．
あんまり好みじゃなかった。
星空を飛ぶとこは割と好きだが、盛り上げ方があんまり上手くないような。
本当に自転車こがせれば良いのに。

○ターミネ−ター２
綾小路麗花（麗花か麗華か迷ったが、森奈津子のお嬢様シリーズの主役と同姓同名だなあ、
と思ったのでこちらで）のテンションがすごいや。
面白かった。

○バックドラフト
炎が熱い。
ちょっと社会科見学のような気分に。

○ジュラシック・パーク
こういう系統の乗り物は元々すごく好きなので満足。

○バック・トゥ・ザ・フューチャー
もうちょっと時間長い方が良いなあ。まあ好き。

○ジョーズ
水上のやつだが、別に防水しなくて大丈夫だと思った。
ここでお土産いっぱい買った。

他の遊園地と何が違うかといえば、乗り物に乗ることが映画の中に入り込むという
要素を備えていることなのだった。
もしくは映画の舞台裏見学。
それはつまり、いずれ飽きてしまうアトラクションが多いということでも
あるのかもしれないと思う。
リピーター率がどれくらいだったら成功するんだろうこういうテーマパークって。
ハウステンボスつぶれちゃったみたいなのでそういったことをちょっと思った。
３ヶ月交代のアトラクションとか置いてみたらどうだろう、とか。


本屋へ行く。
「スカートの下の劇場」がちょっと気になったけど、
近頃「男性とは」「女性とは」といった話を見るのがものすごく面倒で、
距離をおいておきたい感じ。パンツの話で面白そうではあったのだけど。

セックスについて書いてる話やセックスを分析してるような話じゃなくって、
セックスをおもちゃというか小道具にして、
別のとこに行っちゃってるようなのがいい。しばらくは。

たとえば藤本由香里の文章は、他人事とは思えない痛々しさを感じてしまうので
あんまり読めない。
少女漫画と情緒不安定と肥大した自意識とセックスというキーワードが思い浮かんで
それだけでお腹いっぱい。読まず嫌い。まあいつか読めたら読もう。

あーでも「臍下の快楽」まで行ってしまうとそれはそれでいいよな気も。
↑これは漫画だけど、遠距離恋愛の話の「一分でいいからして」ってのの切羽詰った感じが何か良かった。


「残酷な神が支配する」を、全巻読んでみた。
読後、あれれ？という気分に。
これって思い切りやおい漫画のパターンかしら、と。

＋パターンとは＋
好きじゃない男にむりやりやられる
　　↓
好きな男とやることで清めてもらう
＋　＋　＋

女子の扱いが結構ひどいなあと思った。
「同じとこまで堕ちてこれないくせに」という挑発シーンがいい感じ。


藤本ひとみの少女小説って嫌いだったなあということを思い出したが
いい加減文章長すぎるのでこのへんで上げ。

雲も雪も、隠すだけでキレイにはしない。
しかし今は割りと楽。と、6月5日に書き入れてみる。

｜勢いにまかせてメールする ｜留

乙女汁更新履歴 03/02/16　「愛」に1つ追加。 ‐‐‐‐ 03/02/04　「外」をリンクページに。 　　　　　　少しずつ増やしていく予定。 ‐‐‐‐ 03/01/11　「熊」に２つ追加。 03/01/11　「愛」に手抜き気味の追加。 ‐‐‐‐ 03/01/09　日記以外増えてなかったり。 ‐‐‐‐ 02/12/31　泥縄的スタート。