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「ねえ、ママ。あの人は何をしているの？」
「指を指しちゃだめ。…肉棒を並べているのよ」
「え、あれってびっくりマークでしょ？」
「あの人には肉棒に見えているのよ」



日記がシモいよ、と言われました。
「シモい」というのは、「あんたも好きねえ、…下ネタ。」みたいな意味のようです。
流行ってるのか近頃よく聞くなあ。

たとえば、挿入にまつわる話をしたとして。
海綿体に血液集中あるいはバルトリン腺液じわりといった作用があるのが
エロい話で、無い（むしろ萎えさせる）のがシモい話、ってことかしらん。
みんな萎えてしまへ。そして非勃起の国デズニイランドへ行くといいと思います。


今日は、「魔女っ子恋戦争」というアレなタイトルの本に
おかめち〇こという言葉が出てきたことについてふと思い出しました。
たしかピラミッド型でスライム状の身体を持つ宇宙人が出てきて、
ち〇この部分におかめ（のお面みたいなもの）がついているのです。
正におかめち〇こ。
出版は、ティーンズ女子対象のはずの講談社X文庫。
性の目覚めに最適な一冊！てことでしょうか。
嫌な目覚め方です。初ち〇こがおかめ。



飽き飽きした話題についても、切り口次第で新しさを出すことは可能かもしれない。
青春ビンタ！３巻での、「ふとんがふっとんだ」の使い方にちょっと感動。
前も書いたかな。まあいいや。

月末はUSJその他に行く予定。
楽しみだけど面倒で、面倒だけど楽しみ。
何一つ準備をしていないのは大問題。

人の命が地球より重いなんて嘘です。
重いのは、私とあなたの間に生じた物語なんです。

あまりにも色々な所で見ている気がする話題。

○生きることに意味なんか無いのだ

○２０歳を越えたらニキビじゃなくて吹き出物なんだってさ


くどき文句あいうえお、を考えてみました。
シチュエーションに合わせて、ぜひ使ってみてネ！

＋お寺に観光に行ったときに＋

「君の観音様に、僕の仁王像をぶちこみたい」
「あらやだ、ニョビ太さんたら（赤面）」

＋星を見ながら＋

「君のブラックホールに、僕の流星群をぶちまけたい」
「いやん、ニョビ太さんったら」

＋植物園で＋

「君の三色スミレに、僕のサボテンを交配させたい」
「うふふ、ニョビ太さんったら、もう」

＋水族館で＋

「君のイソギンチャクに、僕のタツノオトシゴを引っ掛けたい」
「え…ニョビ太さんたら、こんなところで…」

＋漫画喫茶で＋

「君の快感フレーズに、僕の北斗の拳を炸裂させたい」

店員「お客さん。こんなところでフィストファックは困ります」


舞台暗転

え、エビオス錠でドバドバ？！
という話が気になるこの頃ですがお元気ですか。
元気じゃない方はエビオス錠ゲットで目指せ即ドバドバだにゃん☆
私もドバドバさせてスペルマン湖に入水自殺でも。
アリスは自分の涙に溺れてしまったのです、みたいな感じでメルヘン調の
ナレーションが入ると良いなあ。と心にもないことを。

ちなみに沖縄には漫湖や漫湖公園といった名前の場所があり、
昔父とドライブ行ったときに、父の口から「漫湖がきれいだねえ」という言葉を聞いて
「やべえ、父、ぼけたか？」とかなり冷や汗噴き出た思い出があります。
高校生のときぐらいか。あんまし沖縄の地名をよく知らんかったのだわその頃。
ああ恥ずかしい。
知らないということは、時々それだけで命取りだよね！
そんな一般論で無難にまとめてお茶をにごすのが大好きなわたくしですので、
謹んでにごさせていただきます。白濁。

テスト期間で死に掛けている×崎は、どれかテスト落としたやつがあったら、
メルヘンパンツを履いてくださるんですって！
落とさなかったらおめでとうです。
やあ、どう転んでも楽しみだなあ。カメラの用意しとかなくっちゃ。

（私信）ガンバレ×崎。でも、頑張らなくても良いよ？

えー、上の文は間違いなく愛情表現です。
ホントだよ！

今テレビであいのりやってました。
よく続くなあ。

テレビは金を持ってる者の暴力、というのを勝手に前提として考えると、
ゴミ屋敷片付けとかは、暴力の使い方としてはまだマシかなあと思う。
マネーの虎とか。
見てると力の還元みたいなものをイメージ。
テレビが、何かを伝えるものではなく、何かを叶えるものになっている。
テレビを見る人は、テレビに出る人（芸能人）になることを夢とするんじゃなくて、
一般の人としてテレビを利用して何かの成功を手に入れようとする。

全ての人に平等にチャンスを与えられるのはテレビなのかなあ。
見せ物になることを受け入れるなら、色々可能になりそうな場所。
見せ物として面白い、って要素を手に入れることが必要か。

役に立つという側面なしに面白い番組というのはもうないのかも。
とか、たいしてテレビ事情に詳しくもないくせに言い捨てて逃げます。んじゃ。

もう鍛えなくていい！

シャワーからお湯が出るようになりました。
石灰が詰まってて水圧が弱まってたのがいけなかったらしい。

名前しばらくは岡谷で。飽きたら＋エリンギ。

パンツ本当に作りました。作った、というか加工。
すごく楽しかったです。主に私が。
もらった×崎が何を思ったかについては霧に包まれています。なんてな。
家に置き逃げしてきたのですが、後で電話で様子をうかがったところ、
「絶対履かない」とか
「お返しを覚えとけ」と言われました。
わあい楽しみウフフアハハ！

労力を無駄なところに使う快感。

本の感想

舞城王太郎作品にどっぷりはまっているところ。

バトル・ロワイアルにおいて書かれてた、死を目前にすることで大切なことが浮かび上がる、
みたいなことを、政府の政策とかを持ち出さずに書こうとするために
ミステリという形をとってるのかなあと思ったり。
人が嘘みたいにばんばん死んでも、謎解きをすることで話として受け入れられるから。
文章を読んでると、何となくテキストサイトを連想。
「熊の場所」だけ探せない。前見かけたときに買っとくべきだったなー。

〇阿修羅ガール
本物の霊能力者が出てくる＆掲示板を知ってること前提なところは微妙だけど描写すごい。
くたばれ少女小説！って感じの話。
三郎がユリオのために書いた話だと勝手に妄想しながら読んでみた。
（単に神秘現象を、ワンクッション入れて読みたかったため）

後、タイタンの妖女を読み途中。


今日は鍋です。鍋ー。

金冷法のせいだと思います。
お風呂が苦痛になりつつあるのは。

シャワーからお湯を出してもすぐ水に変わるんです。
レバーを切り替えて、シャワーと水道管を共用している洗面台の蛇口から水が出るようにすると、
水がお湯に変わるのですが、シャワーに切り替えるとまた数分で水に変わります。

繰り返される　お湯・水・お湯・水・お湯　の悲劇。
鍛えたくなんかないのに、鍛えられていく僕の身体！
玉袋をエアバッグ代わりに使える日も近いんじゃあないでしょうか。
ドッカン、ぽよん、奇跡の生還、ってね。
ていうか寒いです。


完璧な結婚式というものを目の当たりにしてしまった。
やっぱ祝いの気持ちと共にいくらかへこむなあ。
しかし人生の節目にあのようにしあわせそうなのはとても良いなあと思う。
グループで余興もやりました。
新郎新婦の親類知人が披露宴にて余興を披露するという慣習（マイナールール）にのっとって。


そういや本屋で「ゴルゴ学」というのが出てるのを見かけた。
2年ぐらい前のものみたい。
ゴルゴ１３について色々な角度から分析してる本。
どんな体位でやったかといった情報ももらさず書いた女性遍歴とかすごいや。


本の感想

みっともない人体
読み途中。
写真が見どころいっぱい。
コッドピース着用者のとか、チャド族の女性がわざと唇を平たく変形させてるやつとか。
文は、ところどころもっと詳しく説明して欲しいと思うところがあったり。
雑学本？

暗闇の中で子供
一作目（煙か土か食い物）の方が好きかも。
「リング」読んだ後に「らせん」読んで裏切られたと思ったときと同じような感覚。
面白いのだけど、こういう風に展開して欲しくなかったなあというか。


洋楽の国内盤を購入したのだが、
ついてきた対訳を読んで、ちょっとおかしいような気がした。
必要以上に馬鹿っぽいような。
こんなもんなのかなあ。

バレンタイン氏の殉職なさった日がもうすぐ近づいてくるようで。

やっぱ手作りパンツだろ！と思ってます。贈るなら。
間違ってますか。歪め全て。右曲がりになれ。そしてワイパーのように揺れろ。

軽い呪いをジャブにこんにちは。うさ耳もえこです。
えーとそろそろ名前変えます。
次はエリンギでいいんじゃねえかとアイシンク。
いやもっと人名ぽいのがいい。

あー、名前に表れる自意識って恥ずかしい。
袈鋳瑠と書いてカイルと読ませてみたりとか、試してみたいけど
やったら最後この日記読んでる知人と目を合わせることが不可能になりますンガンフ！
それにカイル・カイル言われてる内にカイルがイルカになって雪がなごったり、
下手したらカイリとか名前間違えられて、「この、漁業水域！」みたいな変な呼ばれ方
されそうじゃーん？

＋閑話休題＋

マグロ漁船は男の密室です。（ふんどし一丁の男が空高くモリを掲げ、歯を見せてスマイルしながら）

＋　＋　＋　＋

あー洗濯物干さなきゃ。



さてここで問題です。猫なのに犬なものって、なーんだ！


（正解は下↓）


　　　猫　　　　猫
猫猫猫猫猫　
　　　猫
　　猫　猫
　猫　　　猫猫

ワアどうでもいい！

結婚式に出席することになりました。
服とか靴とか持ってない。金が一気に消えそうな予感。
でも楽しみです。
一緒に行く人がすでにラブ狩人になってます。
新郎新婦の知り合い男子を狙撃準備万端、みたいな。
ゴルゴ。

ゴルゴ１３はあんまり趣味に合わなくって、多分それは
ゴルゴに突っ込みを入れる人が漫画の中にいないから。
あれがかっこいい人として通用しちゃう作中世界なんておならプー。
ゴルゴの行動に突っ込み入れながら読むと面白いのかな。
それかもうちょっと年とってから読むと良いのか。
ゴルゴファンはどのように読んで楽しんでいるのか気になる。


最近読んだものの感想

「煙か土か食い物」
文体がたまらん好み。続編も今読み途中。
血なまぐさい描写と時々出てくる真っ当さのギャップにコロリと。

「残酷な神が支配する」１〜５巻
エロ要素を一切排除した絶望的なセックスシーンに鬱。
読むの体力いる。

「私は貴兄のオモチャなの」
この前立ち読みした「太陽の季節」の中に、
「愛とは、玩具の身に甘んじられることではなかろうか」
みたいな文があったのだが、それを思い出した。
オモチャになっても愛なんか生まれないのだと思う。


サーカスに行ってきて面白かった。
空中ブランコとか、さすが。
しかし客いじって笑いをとるのはちょっとなあ、と思った。
テレビとかじゃあもう主流だけど。
見る側からやる側への視聴者移動。
同じ阿呆なら踊らないと損なのか。

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乙女汁更新履歴 03/02/16　「愛」に1つ追加。 ‐‐‐‐ 03/02/04　「外」をリンクページに。 　　　　　　少しずつ増やしていく予定。 ‐‐‐‐ 03/01/11　「熊」に２つ追加。 03/01/11　「愛」に手抜き気味の追加。 ‐‐‐‐ 03/01/09　日記以外増えてなかったり。 ‐‐‐‐ 02/12/31　泥縄的スタート。