徒然駄文
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2003年05月31日(土) 5月に台風?(^^;) &マトリックスII

信じられない。もう夏ですかい。で、警報が出ている中息子はカッパ着てクラブに行きました。こちらも信じられない(^^;)。まあ、暴風雨警報は出てなかったし、台風もかなり弱ってきてたみたいだから良いけれど。…今はもう雨もやんで陽が差してきました。朝までは凄かった。

一つの大きな用事が終わったので気が抜けております。今週は大阪とこちらを行ったり来たりしていました。疲れたー。

大阪に行くと、電車の中のみんなが大阪弁(当たり前だけど(笑))。何となく嬉しい。何でか分からないけど、やはり馴染みがあるからかなあ。大阪は大阪でも北の方。ミナミはよく分からない。キタが好き。ずっとそこに住んでたからかなあ。あの建物や人や車の多さには辟易するし、実際住むのは今住んでいるところが良いのだけど(大阪に住みたいとはあまり思わない。しんどい)、たまに大阪に出て行くと嬉しくなってしまう。古里は大阪の北河内や摂津、なのよね。私の子供たちの古里はどこになるのかしらん。


追記:マトリックスIIを見る。
 昼前にいつものごとくダンナが「今日マトリックスの先行上映やってるよ。あずみもやってるよ。X-MEN2もやってるよ」と新聞を見ながら言うので、「観たいのかい?」と行って参りました。なかなか面白かったですー。マトリックス。でも私は実は1を観ていません。ので、話がなんだか全然分からない(^^;)。世界の設定さえも全然しらなかったので、お見事と言っていいほど何も分かりません。それでもそれなりに理解しながら、アクションシーンを楽しんでたんですが、ラスト近くでもうまるっきり分からなくなりました。…と思ったら、To be continued でした。(^^;)。面白かったので、そのうちに1も観てみようっと。で、3が来たらまた見に行こうっと。

 ネオ達のアクションがかっこいいです。時々止めが入るアクションシーンの撮り方も面白かったです。ダークスーツのおじさんたちがワラワラ出てくるところはウケまくりました。プログラムが逃げ出してエグザイルになるってのも面白かったです。バグとはいわんのね、エグザイルなのね。何となく良いな。ベンフォードのSFを思い出してしまいました。ダンナ曰く、エヴァもそうだろ、と。エヴァは観てないので知りませんが、そうなんですか? 先日息子その2がレンタルでせっせと観てたんですが、私はだるくてよう観なかったんですね、エヴァ。(で、息子にもとっても不評でした(^^;))


2003年05月29日(木) アブラムシ飛来 & 梅シロップ

 目と頭が痛いのでパソコン&読書自粛中でしたが、昨日あたりから少しマシになってきたので嬉しい。(そうして調子に乗るとまた悲しいことになってしまうので、気を付けねば(^^;))

 今年は草花にアブラムシが来ないなあ、ありがたいけど、なんでかなあ、と思ってたら、本日とうとういらっしゃいました。スイトピーに大発生です(^^;)。昨日までは絶対いなかった。スイトピーは香りが良いので、私は毎日新しく咲いた花に顔をうずめて香りを楽しんでいるのですから、アブラムシに気が付かないはずがない。今朝もまだ居なかった。ついさっき、夕方、夕刊を取りに出てついでに庭を巡回、…なにこれ、うわわわわわ…。つぼみや咲きかけの花や新芽のところにびっしりとアブラムシが…(^◇^;)。今日はお日様が暖かく、とても気持ちのいい日。そよ吹く風に乗ってアブラムシのお母さんがいっぱいやってきたに違いありません。ああああ、子供を産む産む、大量に産む産む(^^;)。悪いけど、皆さん死んで頂きます。ごめんね。(そうやって少々罪の意識にとらわれながら、先日は大量発生していたダンゴムシに、あの世に行って頂きました。だって、やっと大きくなってきたヒャクニチソウやらニチニチソウやらの芽を食い尽くすんですもん。ある程度大きくなってからならともかく、あんな小さいうちに葉を食い尽くされたらもう枯れてしまいます)

 恒例の梅シロップも一瓶漬け込み完了。梅2kg、氷砂糖1kg、ホワイトリカー200cc。できあがるのが楽しみ。


2003年05月24日(土) 筋肉を鍛える

 ここ数日体調が優れず、…体調が優れない、つまり、私の場合大抵頭痛を伴うので何も出来ません。やっと少しマシになってきたかなあ(と言うことで、早速ディスプレイに向かっていたり(^^;))。

 今回は頭痛と言うより首が痛い、と言うか、頭が重いというか。頭部の重さを意識する、と言うのかなあ。「ああ、人間の頭って重いのね。切って捨てたら楽になるだろうなあ…」なんて呟いてしまいそうになる、「重さ」です。人間の頭部って重量どれくらいなんでしょう。4〜5kgとか聞いたことがあるような気がする。それが普段は何も感じずに首の上に載っかっているわけですが、時々その頭部がたまらなく重く感じて仕方がなくなる。…というのは多分首(と肩)が疲れているのかなあ、と。頭を支えきれなくなって、ああああ、どうにかしてぇ、と首と肩が悲鳴を上げているのかな。

首の筋肉を鍛えねば!!(笑) 頭の重さに負けないように。


首の筋肉ってどうやって鍛えるのか知らないけど、肩こり予防のための筋トレなんかをしてればいいのかしらねえ。以前、肩こり腰痛予防の筋トレをしていたときは頭痛も少なく快適快調!で幸せだったのだけど、それをさぼっているここ半年くらいはもうめろめろなので、きっとそうなんだろうな。

ということで、また真面目に筋トレを始めましょう。…と心に誓ったここ数日でした。だって辛いのよ(T^T)。気分までどんどん滅入ってきてしまって毎日が暗ーくなってしまう。そんなのイヤです。やりたいことはたくさんあるのだから、それらを元気よく楽しくやりたいです。そうするためには、まず健康ありき、だなあ、と、しみじみ思ってしまう辺りが、トシなのね、と思ってみたり(笑)。若い頃はこんなこと思ってもみなかった。だから結構無茶もやったけど。懐かしいね。


追記。数ヶ月ほったらかしだった素材の方に1曲アップ。打ち込み中のピアノをオルゴールに落としてそのままアップ。(^^;)。小品曲集の方は一体いつ更新できることやら……。


2003年05月21日(水) やぁねぇ

 今日は眼科の予約日でして。視野狭窄は相変わらずで眼圧も低い、と何も変化無し…だったんですが、病名をきっちり「緑内障」と付けられてしまって点眼薬治療するようになってしまいました。まあ、何をしても萎縮した視神経は元に戻らないんで、神経萎縮の進行を止める、あるいは遅くするだけのことなんですけど。眼圧が正常なタイプの緑内障でも点眼薬治療の効果ってあるのかなあ、と、ちょっとネットを徘徊してみましたが、どのサイトでも同じ事を書いてあるので、現在の眼圧正常タイプの治療はそう言うことになっているんですね。まあ、現代の女性の平均寿命を考えると、私はまだ数十年生きなければならないから、これで視野狭窄の進行が止まればありがたいです。
 中高年で発症が多い、とあるけど、私が「なんか変だなぁ」と思ったのはまだまだとっても若い頃でした。そのころからもう20年くらい経過してるけど、確かに見えない部分は当時よりも広がっているような気はする。当時は視野狭窄が認められても眼圧が正常だったら緑内障じゃない、と言われて何の治療もしなかったからなあ(一応大学病院にかかってたんですよ。それでもそうだった)。医学は進歩する。なんか遺伝的なものもあるそうなので、うちの息子たちには注意しておかないといけない。
 見えなくなったらすっごくイヤだから(私の趣味は目を使わなければ出来ないことばかりだ)、調子に乗って目を酷使しないようにしようっと(^^;)

 …と、別に今までと症状的には何の変わりもないのに、病名をきちんと付けられて薬を出されてしまったとたん、ちょっと反省してみたりするゲンキンな私でした。

 日本人にはこの眼圧正常タイプの緑内障が多いらしく、また40代以上の17〜30人に一人はかかっていると言われるくらい患者数が多い(でも気が付かない人も多いので、治療を受けているのはその中の20%程度とか)らしいので、ここを読んでいる方、年に一度は眼底検査と視野検査を受けてみましょうm(__)m。まだ若くてもね。受けて損はないです。(と、ちょっとPR(^^;)。急性のもの以外は数十年かけてゆっくり進行する病気なので、早めに見つけておけば何の不自由もなく、また一生失明せずにすみますしねえ)


余談。思い起こせばウン十年前、小学生の頃。夏休みの宿題の自由研究課題に私は何を思ったのか「あおそこひ」(緑内障のことですね)を選び、「家庭の医学」や百科事典をひっくり返して調べたことがあります。子供心に「しろそこひって怖くないけど、あおそこひって怖いんだー」と思いながら、目の断面図とかを模造紙に描いておりました。よもや自分が罹患するとはおもわなんだわー(^^;)。



2003年05月20日(火) 刹那的

どうもだるくて、毎日毎日を刹那的に生きています。目の前の家事を片づけながら、ぼんやりと本をめくったり映画を見たり、花の手入れをしているだけで、毎日はあっさり過ぎていきます。この半年、私は何も生み出していないなあ、と、ふと思ったりするのですが(「生活」は積み上げていっていますがね。「子供を育てる」など、そう言う分野もこの中に入るので、大変大事なことではありますが)。
 自分のためだけに時間を使えた時代ってのはなんて贅沢だったのだろう、と、思ったりします。でも、当時はそれが分かっていなかった。今の息子を見ていると本当にそう思う。彼は自分のためだけに時間が使える、非常に贅沢な立場にいるのだけど、それが分かっていない。なんてもったいない時間の使い方をするのだろう、と思ってしまうのだけど、それが分からないからまだ子供な訳で(笑)。子供は子供なりに大変で、時間は自由に使えても自分の思うままには生きていけない(まだ親の庇護の元にいる)という制約はあるわけだけどね。

…と、タラタラ書いてみたけれど、実は、「何も生み出していない」というのは私が単にさぼっているだけである、と言うことであるのもよく分かってはいます(^^;)。本当に本当にやりたければ、10分、15分の時間の隙間を見てでもやるはず。そう言う短い細切れの時間が取れないくらい私は生活に追われているのか、と言うと決してそうではない。ようは、サボり、なわけです。確かに毎日毎日、やること、やらなければならないことはたくさんあるわけだけど、それを理由にしてさぼっているだけです。刹那的に生きることのなんと楽なことか。



だめね(^^;)。もっとしゃきっとせんとな。でももちょっとだけだらっとしていよう。なんかしんどい。←ほら、もうどうしようもないサボりだわ(^^;)。


2003年05月11日(日) 映画月間

しばらく頭痛で死んでました。理由は分かってます。ディスプレイの見過ぎと本の読み過ぎ。首筋や目の辺りを暖めるとマシになるので、目の使い過ぎによる頭痛だと判断。ひたすら暖め、目を使わないようにして、家事してたら治りました(笑)。…誰か私からパソコンを取り上げて(;_;)

なのに、tsutayaが半額レンタルなんかやるもんだからすっかり映画月間…じゃなくて、週間と化しています。いかーん。また頭が痛くなる。出も明日からお義母さんが来てしばらく滞在していくので、大丈夫でしょう。あちこちお出かけしようっと。

借りてきたDVDは「ジーパーズ・クリーパーズ」「この森で、天使はバスを降りた」「セッション9」「シャイン」。天使とセッションはもう両方ともとても良かったです。ジーパーズは「??」マーク。シャインはまだ見てません。感想はそのうちに(ジーパーズだけ無窮想の映画の話の方にすでにアップ済み)。


2003年05月07日(水) アンブレイカブル・13みんなの幸せ・穴・ポネット

いきなり映画感想文。ここ数ヶ月の間に見たレンタルビデオから4本。

【アンブレイカブル】
ブルース・ウィリス主演に惹かれて借りてきたビデオ。が、…もう少しどうにかならんか〜〜〜。と言うのが見ている最中から見終わった後の感想。もっと皮肉なコメディ仕立てにした方がよかなかったか?シリアスに仕立てるならもうちょっとどうにかならんか? 日本人である私から見ると、ただのオタク話になってしまったような気がして仕方がない。アメリカ人が見たらまた別の話になるんだろうか。大人のアメリカ人にとってのアメリカンコミックがどういう位置にあるのかがよく分からないので、そのあたりが私には分からない。ウィリス主演の映画で「面白くないわ」と思った初めての映画でした。シックス・センスの監督の作品なのよね。それもあってちょっと期待したのだけど。「サイン」も借りてみようかな、と思ってたけど、借りる気がどっと失せました。

【13サーティーン みんなのしあわせ】
スペイン映画。「ゴヤ賞受賞」というのに惹かれて借りてみました。いやもう、すごかったです。この後味の悪さ。サスペンス仕立てのコメディなんだか、コメディ仕立てのサスペンスなんだかよく分かりませんが、笑うに笑えない、でも笑ってしまう。笑ったあとで苦虫をかみつぶしたような気分になる。人間の意地汚い部分をこれでもか、これでもか、と見せてくれる…コメディの中で(^^;)。お見事でした(褒めてるのよ)。もう一度見たいとは毛頭思わないけど、でも、忘れられないだろうな、この映画。映像がとっても良かった。もう気持ちが悪いのなんの。(^^;)。

【穴】
これも後味の悪い映画でした(^^;)。いや、ブレアウィッチみたいな奴かな、と思って借りてきたんですが、全然違いましたね(なんだかんだ言いながら、ブレアウィッチみたいなのって好きなんですね、私(^^;))。これはこれで良いし、面白いのだけど、でも、なんかもの足らなかったです。悪くはないんだけど、もうひと味何かほしいという感じでした。上に書いた「みんなのしあわせ」ほど突き抜けたところがないので、ただの後味の悪いだけの映画になっちゃったような気がします。

【ポネット】
4歳でヴェネチア国際映画祭 主演女優賞を最年少受賞した、と言うのと、パッケージの女の子の顔に惹かれて借りてきたもの。
映像が素晴らしかった。音楽の使い方もとても好き。雰囲気がとても良かったです。が、話は分かりません。私はクリスチャンじゃないから。お母さんが帰ってくることをひたすら信じて神様に祈るポネットに叔母さんが言った言葉「あなたは素晴らしい子ね」(だったかな)と言うのがね、よく分からないのですね。母を慕って祈り続けるポネットは切ないし愛しいし、かわいらしいのだけど、「素晴らしい」という言葉に結びつかないわけです。だから最後の「奇跡」も私には分からない。敬虔なクリスチャンが見るとまた全く違った感想を持つのだろうか、と思います。
ポネット役の女の子はすごいね。あれは演技ですか?ほんとに?4歳であんな凄い演技が出来るんですか? と、もうびっくり。もう、ぎゅーーーっと抱きしめてあげたくなるような映像でした。


2003年05月06日(火) 母に感謝

GWが終わりました。今日から平常。天気も良いし、とても嬉しい(いや、みんながいなくなるのが嬉しい、と言うより、自分一人の裁量で時間を使えるのが嬉しい、と言うか何というか…贅沢ですね(^^;))。洗濯して布団干してお花に水やってもうご機嫌。パソも完全復活したので、外部音源でmidiも聞けるようになったし。もう全部元通り。嬉しい。

子供たちは結局二人とも吹奏楽部に入りました。上の子は中学の続きでホルン。下の子はチューバ。何でかチューバが好きで好きで、チューバがやりたい、と小学校の時から言ってたんだけどめでたく第1希望のチューバです(と言うか、チューバを第1希望にする子は多分いないと思うので、希望した時点で多分自動的にチューバになれるんだろうと思います(^^;))。楽しそうで良いな。クラブが楽しいと学校生活の楽しさが倍々増するからねえ。

高校の吹奏楽部の練習は聞いていたとおり物凄くハードです。普段も8時まで帰ってこない(^^;)(学校近いのに)。土日も一日中行ったきり雀。おまけに朝練するやなんや言い出しました。朝何時に出て行くの?(^^;)。今までは7時半だったけど、これからは?(^^;)

さて、そこでタイトルです。朝練すると言うことは今までよりももっと朝早く家を出るようになる、と言うことで、つまり、今までよりも早い時間にお弁当を作り始めないと間に合わない! ああ、早起きせねば!(>_<)。思わず言っても仕方がない文句をタラタラ言いそうになって、ふと思い出しました。私の母はお弁当作るのにどんなに朝早く私が出てっても文句言わなかったなぁ、と。学園祭前とか結構朝練〜とか言って早朝に家を出たりしてたけど、お弁当作ってくれてたなあ。ありがとう、お母さん〜。当時はいつでもお弁当が出てくるのが当たり前のように思ってました。今更ながらごめんなさい。今度会ったら、お礼言おうっと。

ここ数年になって、昔のことをよく思い出します。自分が高校生の頃のことかな。当時は親のことなんか全然頭になかったけど、きっといろいろ心配してたんだろうなあ、と思います。親になって分かる、親の心って言うけど、ほんとだわ。当時は楽しい高校生活を送らせて頂きました。ありがとうね。


2003年05月05日(月) なんとか復活

パソが戻ってきて、なんとか復活。大体元通りになったかなあ。で、とりあえずずっと放置状態だった、Monthly MP3ファイルの差し替えをする。1ヶ月近くwebやら触っていないので、触り方を忘れかけていて、ちょっと愕然(^^;)。さてー、これは打ち込みを再開し始めたらもっと愕然…かも。

ともあれ快適です。おかしいな、なんかおかしいな、っていう部分がなくなったし。ドライブも分け直してデータ用ドライブにどっさり容量取ったので今後再セットアップするときも楽(なハズ)。なんで最近のマシンはシステムもデータも同じドライブにぶち込むのだろう。あとがややこしくてたまらないじゃないですか。

さて、パソ使ってやらなきゃならないことがたまっています。DTMへの復活はまだ少し後。まあ、DTMの方にはぼちぼち復活します。


2003年05月02日(金) まだ戻ってこない(:_;)

myパソコン…。修理の方の片は付いているはずなんで、そろそろ戻ってきても良いと思うのになあ。NECも連休突入しているのかもしれない。だったら、返却は来週になってしまいますねえ。わたしもパソコンから離れていて、眼にとっては良いのかもしれないけど。

車も修理屋さんに入庫済み。今日戻ってくるか、戻ってこなければ連休明け、ですね。代車に軽を借りているのですが(わたしの車は1500ccの小型車)、その軽自動車であちこち走り回ってます。さすがに高速に乗るのは遠慮していますが(ほんとは開通した伊勢湾岸道路で名古屋港水族館に行ってみたかった…)。その代わり山道をうろうろうろうろうろ。軽ってちいさい! 小回りがきいてそう言うところではとっても走りやすい〜。狭い山道でのすれ違いも楽勝〜。結構良いかも。


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