☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

裏あり。 - 2004年11月18日(木)

主賓も酔いつぶれたRも何考えてるかわかんない。

私にとって、彼は大切な人です。
これはいつも言ってることだけど・・・

先日、友達と会って話をしていたんですが、多分という推測でしか話は出来ません。

ということで、ここからは憶測の話。
Rは彼を狙っていたのだろうと。
あわよくば、お持ち帰りしてもらうと思っていたのではないか。
酔って記憶がないと言うのも、嘘ではないだろうか?
おそらく、Rは彼が結婚している事も、今度子供が生まれることも知らないであろうし、彼もその部分は微妙に隠している部分があるし。

彼はきっと、女の子にモテタイ人だし、その状況を楽しんでいる部分はあるだろう。
「好き」とか「愛してる」とか確実な言葉は絶対に言わない。
曖昧な言葉とか、頭を撫でたりとか、女の子が勘違いをしてしまうような態度や言動はとったりする。
それを無意識にやってる部分もあるし、わざとやっている部分もある。
まあ、その昔、副業で(といっても給料は貰っていない、あくまでも社会勉強の一環という事らしい)、ホストやってたみたいだし。
そのお店でNO.1だったらしいし。
女の扱いは慣れてるんだよね。

私の地元で、彼と一番仲がいいのは、私。
宴会の幹事は毎回任されてます。
今回、酔っ払ったRは、皆に迷惑かけたこととかでお詫びのメールを彼に入れたらしく、そのことで私に彼から心配してメールが来た。
(内容が、あすかさんの機嫌を損ねたみたいで・・・というような事が書いてあったらしい)
友達曰く、Rは伏線を張っているという事だ。
私がその時に、Rの悪口のような事を言えば、伏線を張っているだけに、彼から私は嫌われる計算になっているっぽい。
Rは、彼から私を引き離したいらしい。
ま、憶測だけどね。

売られた喧嘩は買いますよ。
見極めて勝てる喧嘩しか買いませんが(笑)
勝てる喧嘩に関しては、相手は再起不能にしますから。
今回Rが喧嘩売ってくるなら買いましょ。
悪いけど、味方は沢山居るんで。
私悪くないし。
彼も名古屋に来て楽しみたいと思うなら、私の味方をするでしょうね。
だって、Rの味方についたら、皆から総スカンですからねぇ。

彼は、奥さんの居ない場所で、羽を伸ばして楽しみたいんでしょうね。
それに、私が彼の事が大好きなのを、彼自身がよく知っていますから。
私の事を利用しない手はないわけで。

な〜んて、友達と憶測で話をしていました。
ありえない話ではないです。
人間、裏がある人の方が多いですからね。

でも、私は彼を信じたい部分が大有りです。
やっぱり、好きな気持ちもあるし、助けてもらってるという部分もあるから。
彼がどんな人間だろうと、きっと私は変わらない態度だと思う。
Rと何かあるなら、話は別ですが・・・
どうも、Rより彼の方が一枚上手っぽいんで、憶測が当たってたとしても、Rにはどうにもならないことだと思われます。

友達が心配してくれているのは、私が標的になってるかもって部分なんだよね。
ま、適当にあしらいますよ。
憶測当たってないといいんだけどね。




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大切な人 - 2004年11月14日(日)

去年だったかな、主賓に「大切な人」だからって言われてすごく嬉しかった。
主賓は、私にとっても「大切な人」だ。

皆に内緒で、手を繋いで歩いた事も、HUGの後に頬にキスをしてくれた事も、私にとってはとっても大切な出来事。
この人には、奥さんが居て、今度、子供も産まれる。
それを判っていながら、私は主賓に恋をしているのかもしれない。
でも、彼に対する気持ちは、恋愛感情というより、人間愛かな。

彼を男性として見ている部分は、正直言ってあるけれど、それ以上に彼の内面に惹かれている自分が居る。
メールをすれば、返事をくれて。
電話すれば出てくれて。
いつも変わらない態度で、接してくれる。
私が、一番失いたくない人だ。
この人だけは、一生失いたくないと思っている。
どんな形でも構わないから、一生繋がっていたい人。

本当は、それが人生を共にするパートナーだったらどんなにいいだろう。
彼に初めて会った4年前から、私は彼に恋をしている。
絶対に叶う事のない恋。
それでも、少しずつ距離は縮まってきている。
彼と一緒にいるときは、嫌な事も悲しい事も全部忘れて、笑顔で居る事が出来る。
私にはそれが一番嬉しいのだ。
半年に1回しか会えなくても、大勢の女友達の中の一人だとしても。
私に十分すぎるくらい、彼は優しくしてくれる。
彼から見たら、私は危なっかしくて心配なのだろう。
きっと、妹みたいな存在なんだろうね。
ずっとずっと・・・繋がっていたい。
絶対に、失いたくない。

とっても、大切な人だから。



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嫌い - 2004年11月11日(木)

今の時期になってくると、イルミネーションが綺麗に飾られて、クリスマスの雰囲気が漂ってくる。

正月もバレンタインも誕生日もクリスマスも、イベントって言われるような時に、私には一緒に過ごす相手はいません。
彼氏がまともに居た事なんてほとんどないし、片思いの方が多かったし。
幸せになれる順番が回ってきたんだと思った相手には、半年で捨てられました。
「もっと、若い方がいいから」という理由で。
クリスマスの時期になると、その人のことを思い出します。
恋人と呼べる相手から、唯一貰ったクリスマスプレゼント。
それは、今でも捨てるに捨てられず・・・
その時、私がプレゼントしたキーケースは、一度も使われないままだった。
きっと、そのキーケースは誰かにあげちゃってるか、捨てられているんでしょうね。
街の中がクリスマスっぽくなってくる、この時期が私は嫌い。

他の女の子みたいに、一度も彼氏とクリスマスを過ごした事のない私にとっては、空しさだけが募ります。

このまま一人でいるのかなぁ・・・と思う事もあります。
幸せになりたいと願っても、好きな人には振り向いてもらえず、片思いばかり。
私も人並みの幸せ味わってみたい。

私の人生何なんだろう・・・
そう考えて混みすぎて、消えてしまいたくなりました。
全部何もかも投げ出して・・・
自分の存在に自信がないから、そんな風に考えてしまうのかもしれません。
どうしたら、この空しい気持ちから抜け出す事ができるのでしょうか。

今日は、落ち込みモードです。


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半年振りの・・・ - 2004年11月03日(水)

半年振りに私の大好きな“主賓”がやってきました。
今回も大盛り上がり。
すっごく楽しかった。

いつも、私が幹事をするのですが、今回は初参加の女の子が一人。
すっごく緊張して居たのだろうけど、段々と普通に話すようになって。
初めてだから、お酒が飲めるのか、強いのかもわからなくて、大人だし・・・って放っておいたら大変な事に。

酔っ払って、絡まれました・・・私。
で、主賓も心配して彼女の隣に行っちゃうし。
主賓にべったりされて、不機嫌な私。
二次会に行く前に、無理矢理にでも帰せばよかった・・・
友達の家に泊まるっていうから、二次会も一緒に行ったんだけど、主賓ってば酔っ払ってる彼女としっかり手を繋いで歩いて行っちゃった。
何だかそれがすごく腹立たしくて、主賓に電話が掛かってきた時に、電話に出にくそうだったから、主賓から彼女を引っぺがしました。
後から、聞いたんだけど、その光景を後ろから見ていたみんなは「頑張れ!!」って応援していたらしい(苦笑)
ていうか、その彼女のおかげでみんなちょっぴり「ムッ」と来ていたみたいで・・・

主賓は、優しい人だから、心配して側に居ただけなんだけどね。
半年振りに、主賓に会えるってすごく楽しみにしていた私にとってはものすごく災難でした。
主賓は私にとって、とっても大切な存在なんです。
お兄さんのような、お父さんのような、恋人のような・・・
彼が言う言葉は、私にとっては影響力大なんです。
願いが叶うなら、ずっと一緒にいたい人。
でも、それは叶わぬ想い。
それが判っているから、自分の気持ちを彼に言ったことはないし、大事な大事な友達として、一生付き合っていきたい人なんです。
絶対に、失いたくない人。

二次会お開き後、彼女は友達に電話をしたけれど、電話に出てくれなくて・・・
主賓は「最悪、僕のところに連れて行く」って言い出すし。
それは、絶対にダメ!!って思ったから「私が一緒に連れて帰るから」って言いました。
結局、近所にビジネスホテルがあるのを思い出して、宿泊組みの皆にお願いして連れて行ってもらいました。
私は、主賓と一緒の方向だったので、そこで解散。
別れ際に、お礼とHUGをしてくれて・・・
ホッペに「チュッ」ってしてくれました。
「特別だよ」って主賓は笑ってた。
もう・・・そういう事するから、女の子が勘違いしちゃうんだよ(笑)
でも・・・嬉しかった☆
しばらく、元気にニコニコとやっていけそうです。

後日、酔ってつぶれた彼女は・・・
1次会の途中から記憶がなかったようで。
ま、2件目は熟睡してたしね。
もう、誘いたくないな・・・まじで。


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