子育て情報交換
sunclinicの日記

2006年08月04日(金) 空の過密

明日から開かれる、母乳育児シンポジウムに先立って開かれる会議に出席するため、夕方の飛行機に乗りました。
羽田飛行場の混雑のため30分あまり遅れたフライトになりましたが、羽田についてから電車までの距離の長かったことには辟易しました。娘がツアーコンダクター役をしてくれたのが随分時間短縮になったようで、何とか会議には途中参加でき、胸をなでおろしました。

この狭い日本の空の過密はますますひどくなっていくようです。



2006年08月03日(木) お父さんのお役立ち

保健師の鶴川さんからとても興味深いお話を聞きました。

授乳中のお母さんに2歳を過ぎているお兄ちゃんがいつもまとわりつき、おっぱいをねだります。上の子は寝る時でもおっぱいを吸わないと眠りにつけません。
がんばって数ヶ月そんな状態を受け入れて、二人におっぱいをあげ続けてきたお母さんも、ますますエスカレートするお兄ちゃんの要求に応えきれなくなりました。

何度かの育児相談のあと、ついにお母さんはお兄ちゃんの卒乳を決心しました。おっぱいのかわりに抱きしめたり、お話を聞かせたり、本読みをしてあげたりして、何とか眠りにつかせようと努力しました。

今まで子育てには消極的かかわりしか示さなかったお父さんが、そんなお母さんを見かねてお兄ちゃんを寝かせつけることにチャレンジを始めました。そしてついに成功したのです。

これまで、どうせ機嫌が悪くなったらお母さんじゃなければだめなんだろうと、やや投げやりだったのが、自分の力で子どもを寝かせることが出来たことで、お父さんは大変身しました。子どもがかわいくてしかたがなくなりました。積極的に外に連れ出すようになりました。

卒乳というより断乳に近いのではと少し後ろめたさがあったお母さんの気持ちも、随分楽になりました。

お母さんの嬉しい報告でした。



2006年08月02日(水) 駄菓子

昼食時、懐かしい駄菓子の話で盛り上がりました。

紙芝居と水あめ、鳩など鳥や花などを見る間に作り上げていく縁日の飴細工、コーセンという小麦粉を炒ったもの、ほっぺが丸く膨れ上がるような大きな飴玉、ポンポン菓子(ばくだんなどとも言っていました)などなど、スタッフと思い出を懐かしく語り合いました。
(ということはそんな年代?)

わずか60年前、今中東で起こっている悲惨な戦闘が、私たちの国でも現実のものでした。主要都市はほとんど空襲を受け、岡山も焼け野原になりました。
広島と長崎の原爆は人類の汚点ともいえるものでした。

映像で戦中戦後の虐げられた子どもたちに、不思議と笑顔があるのを見ると、つい物心がついてからの自分の子ども時代を思い浮かべます。本当に何にもなかったのが普通でした。友達の家がお寿司屋さんをしていて、彼が持っていた握り飯の白さが今も目に焼きついています。でも毎日が楽しかった。ほとんどなんでも食べました。遊びも半端ではなく、今生命があるのが不思議なくらいに、大人に隠れて危険なことをしていました。

祭りが復興し始めた頃から駄菓子が出回りました。紙芝居に胸を躍らせました。誘惑に負け、時に母親の財布からお金をくすねて駄菓子屋へ走ったこともありました。わかっていて何も言わなかった母の悲しそうな顔に胸がつぶれました。

いまも駄菓子に懐かしいほろ苦さを感じます。



2006年08月01日(火) 信じるということ

澤田直見さんという方が作ったこよみがあります。
メルヘンにあふれた書体と色、そしてイラストは心を和ませてくれます。
8月のことばは次のとおりです。

 自分を信じるという強さ
 あなたを信じるという安らぎ
 何かを信じられるという幸せ

これを書いている作者の心に浸ってみました。
嬉しい気分でした。


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