ちむたんのつぶやき
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本日31日はチャーちゃんのお誕生日。やれめでたやなうれしやな。 毎年思うんですが、夏休み最後の日がお誕生日という巡りあわせ、学校行ってた頃は大変だったでしょうなぁ。そのへんのことについて、昔なにかコメントしてた気がします。どこでどんなことを言ってたか忘れちゃいましたが。 今年はどんなお誕生日だったのかな。
ちなみに私は22日生まれですが、夏休み中のため友達を招待しにくいので、お誕生会は1学期の終業式の日にやってました。みんな通信簿を持ってうちに来るわけです(笑)。
さて、昨日からアニマックスで東京ムービー特集をやってまして、実家に戻らねばならなかった私は、相棒に張り付きでいろいろ録画してもらいました。各プログラムの開始時間がかなり不規則で、録り逃さないようにするのがすごく大変だったみたいで…ありがとう、ごめんね(涙)。 基本的には過去の名作アニメの第1話と最終話を放送するという企画でした。録ったのが「エースをねらえ」「宝島」「あしたのジョー2」「侍ジャイアンツ」、そして今回の私的目玉「六神合体ゴッドマーズ」。小6〜中1の頃の私の思い出の作品だったのでございます。 いやー、あのきらぎらしい絵にすっかり幻惑されていましたが、ゴッドマーズの最終回があそこまでメチャクチャストーリーだったとは今の今まで気付きませんでしたわ。 相棒が日記で書いてますが、マーグとマーズの兄弟がオサアサだというのも新しい発見でした。一人一人でじゅうぶん魅力的なのに、セット売りされるととたんにげんなりしてしまうところが似て(羽交い絞め)。
ああ、チャーちゃんのお誕生日だというのにこんな話で終わってしまって…。
Tさん、今度お会いする時は80'sアニメ話で盛り上がりましょう(好みが微妙にズレてたりして?)
| 2003年08月30日(土) |
ひみつのトカゲショー |
本日スカパーが無料の日だったらしく、実家であちこちチャンネルを換えながら見ていたら突如禁断のスカイステージが映ってしまいまして。それがよりにもよって「夜明けの序曲」だったりした日にゃー。
せっかくタダだから最後のショーの部分だけみよーっと、と思い他のチャンネルに移り、時々進行状況を確かめるために戻ってみるとそこは匠ファンの運命か宿世の縁か、「今はただ〜♪」とか誰かさんが涙目で熱唱していたりしてなかなかぶっ飛びでした。 カメラアングルはTCAのセルビデオと全く同じだったので取り立てて新たな発見はありませんでしたが、久々に拝む「ひみつのトカゲショー(わかる方だけわかってください)」は相変わらず強烈激烈に妖しく美しゅうございました。ちっ、あと半年早く転んでいれば生で観られたのに。
しかし一体彼女はどういう身体構造をしているのでありましょうか。 …朝御飯は十分目、昼御飯は八分目、夜御飯は九分目食べてるとああなれるのだろうか。
通勤のおともの本。相棒は今「子規句集」ですが、わたくしは中島敦の短編集です。 相棒が自分の日記で書いておりますように、先だって「坂の上の雲」を読んでいた時期は車中で明らかに男の方の「む、やるなおぬし」みたいな視線を感じましたが(自意識過剰?でもないと思うよ…)、中島敦もけっこう視線が来ますな。<何を目当てに読んでるんだか しかしまぁ、本当に面白いぞ中島敦。この人が早世したのは日本文壇にとって恐ろしい損失だったと思うことしきりです。
でも、そもそも読み始めたきっかけはCATV「ファミリー劇場」で「西遊記(堺マチャアキが悟空を演っている昔のテレビドラマです)」を見ていて「悟空ってお師匠様のこと好きよね〜〜〜〜〜」と萌えていた私に相棒が「そこに着目するなら中島敦の“悟浄歎異”を読め」と教えてくれたからというだけなので、大きなことは言えません。すみません。
「ガイズアンドドールズ」と「ミーアンドマイガール」って混乱しません?(笑)せめてどっちかでも観てれば頭の中で差別化できるのでしょうが、わたくしどちらも観たことないのでなおさら弱くて… 「あしあと」と「あしおと」くらい混乱します<なぜかどうしても逆に言ってしまうんです。「あしあとが聞こえてくる」とか。間違えないように意識すればする程逆に言っちゃう。
なぜこんな話をしてるかというと、相棒の職場の同僚で、奥様がヅカファンでご本人も一緒にご覧になっていてけっこうファンという方がいらっしゃるそうなんです。その方が今日、若い男の子に「○○さんってナイスガイですよね!」と言われて「ナイスガイ…ガイズアンドドールズ…あっ、狭いネタだよねっ!」とわざわざ相棒のほうを向いてホガラカに言うので思わず吹いてしまった、という話を聞いたからです、まる。
をテレビで見ていたらふと「パリ一の男達あなたを待っている〜」というフレーズが頭の中に流れてきました(笑)。 もう遠い昔のことのようですが「タンゴ・アルゼンチーノ」でナオちゃん演ずるジャンが歌ってた曲ですね。「心の瞳」も「愛のアラベスク」ももちろん好きですが、実は「タンゴ〜」の中ではこの曲がダントツ好き。ナオちゃんはじめ、ジゴローズみんなカッコ良くて素敵だし、歌詞はふるってるし、むちゃくちゃ完成度高いんだもん。いまだに歌詞ちゃんと覚えてますしね。 あんまり懐かしいのでビデオを久し振りにちょっと見てみました。うわははははは。なんかものすごく照れました<なぜ 匠さん、タカラヅカの人みたいです!!!<ツッコミ不可
話はかわるんですが、昔「りぼん」で連載されていた「いるかちゃんヨロシク」というまんがが当時大好きでして。身の回りであまり知ってる人がいないので話もできないんですが、思い立って今日、作品名で検索をかけてみたらあるもんだ、ファンサイト。しかも内容超充実で、100の質問まであるじゃありませんか。答えたいけどここ(ぽちくら)で答えてもなんかマヌケだよなぁ。
ここしばらく、別サイトの立ち上げをそれなりに真剣に考えているのですが… 載せたいコンテンツと言えば。 ・オリジナル小説 鏡水寮シリーズ。中学時代と、いきなり飛んでこっそり考えてる大人編も。 ・二次創作 以前こちらに載せていた、サクラ・セーラームーン・有栖川・幽遊。まだ原稿余ってるし。 今更ハマっているスラムダンク…はいろんなサイトで読める他の方の作品で結構シアワセなのでわざわざ自分で書こうとはたぶん思いませんがいざとなったら当てにならん。
それにしても誰も見に来そうにない、というか宣伝のしようのないサイトだ。趣味がバラつきすぎなんだよ自分…。方向性全くなしじゃん。
「夢の花束」様お引越しに伴い、リンクのページを更新しました。 「Love Letters」の感想をお書きになっているので、ぜひご覧くださいませ。
もしかすると(いやもしかしなくても)PC買い替え後初めての更新かもしれませぬ。ダメじゃん。
A様のクラッシュしたディスクが奇跡の復活を遂げデータ吸い出し完全成功とのこと、本当におめでとうございます。素晴らしい技術と知識と行動力の結晶だなぁ…。 「蓄積したデータ(=過去)を全て失って新しい私に生まれ変わる」とかおっしゃってたような気がしますが、そのへんはどうなるのだらう。
これもひさびさに、部活に行きました。記録カードを見たらきっちり2ヶ月ぶりだった(泣)。だいぶ水を飲んでしまって少し気持ちが悪くなり、早めにあがりました。まぁ間があいたし、無理しても仕方ないし。
今日は何も予定がなかったので、家でのんべんだらりと過ごしました。 夕ご飯を外に食べに行って、帰りにジョーシン(電器屋さん)へ。タイガースを応援してるのが気に食わない(私は20年以上のヤクルトファン)のですが、一番近所のお店だから仕方ない。 キーボードカバーとMOドライブを購入。ハードディスククラッシュに見舞われたA様が「ゆめゆめバックアップを怠るべからず」と経験に基づく重いお言葉を垂れ給うたので、早急に対応しました。 キーボードカバーは、パソコンに向かいつつお茶を飲むのが大好きなためコップ倒し対策です(笑)。
どういう意味かというと、昨日のお昼の時A様(まだ最上級敬称)に今日の予定の話をしたら「7年間土の中で我慢して、短い夏に精一杯歌う蝉みたいだね。特に今年は夏が短かったし」とズバリと言われたのであります。どうせ夏休みは実家でウィルス戦争で終わったよ…くう。 でもA様はご自宅のマシンのHDDが昇天してしまいご傷心なので口答えはするまい。
さて、蝉のようだと言われた本日の予定ですが。 10時〜15時30分 千駄ヶ谷で合唱の練習 17時 相棒とTちゃんと待ち合わせ「踊る大捜査線2」を観る 20時 銀座のおフランス料理店にて3人でお食事
合唱の練習では、大学卒業以来のボイストレーニングがあったりして、お昼休みをはさみのべ4時間半ほぼ立ち通しでけっこう大変でしたが充実感がありました。
日比谷スカラ座(東宝劇場の地下…)はやっぱり大混雑。最前列で観たところスクリーンが近すぎ、三半規管狂わされまくり。3人とも乗り物酔い状態に陥りました。 「踊る〜」は、エンターテイメントという枠の中ではたいへん良く出来た映画で楽しめましたが、ところどころにささくれのように引っかかるセリフや場面があって…いいんだけどさ。ミキさんは美しかった!登場シーンが階段下りで笑えました。升毅さんが出てたらしいのですが、何の役だったのか分かりませんでした(泣)。
お食事は3人のお誕生日をまとめて、というコンセプトで(笑)、銀座5丁目の「オストラル」に行きました。夏野菜のテリーヌは、オクラやヤングコーンや長芋、カリフラワー、ブロッコリー、ズッキーニなど17種類くらいのお野菜のカラフルな金太郎飴状態。食べてしまうのが本当に惜しいくらいきれいでした。 百合根とにんにくのポタージュは、うにの殻(半分)に入って出てきて、すくうと中にはうにとキャビアが!ぜいたく!! メインの子羊は、煮込みとローストの二点盛り合わせ。ほっぺたが落ちました。 そしてデザート!!ワゴンから好きなものを選べたので、ファーブルトン(クレープ生地で焼いたケーキ、もちもちしてる)とフルーツトマトのタルトと牛乳アイスクリームを頼みました。牛乳アイス!外売りしてくれ!!と絶叫したくなる夢のような美味でした。
最後にお支払いしようとしたら、なんとバッグに財布が入っていません。こういう時不思議と慌てないわたくし。映画館の中のお手洗いでバッグを床に落としたのを思い出したので、その時にバッグから転げ出てしまったのに違いないと戻って探したら、ちゃんとそこにまだ落ちてました。もちろん中身も無事。めでたしめでたし。レストランと映画館が近くてよかった。連れの二人には心配かけてしまってごめんなさい。
本日34歳になりました。 いくつになっても考えが足りなくて、みっともない自分ですが、あまり嫌わないでやりたいと思います。
年に一度しかないせっかくの誕生日でしたので、仕事をムリヤリ終わらせて渋谷に猛ダッシュというのもちと趣に欠ける気がしてためらわれ、チャーちゃんの「LOVE LETTERS」はパスしました。素敵な舞台だったようで良かったです。
お祝いは、ホテルのラウンジでゴージャスなスイーツを相棒にごちそうしてもらいました。「桃づくし」。黄桃のロールケーキと白桃のゼリー、シャーベットの盛り合わせ。まるで絵のように美しいひと皿でした。おいしかったー。 「きれいで静かなところでゆっくりお茶したい」という私の希望を思いっきりかなえてくれた相棒さん、いつもほんとにありがとう。
知らない人にお酒を奢られる、というのを体験した記念すべき日でした(笑)。
会社の飲み友達Uさんに、六本木のアイリッシュパブに連れて行ってもらいました。キャッシュオンデリバリー(最後にまとめて会計するのではなく、注文したものが届くたびに代金を支払う仕組み)で気軽なお店。食べ物も美味しくたいへん結構でございました。 六本木だから当たり前なのでしょうが、店内にいるお客さんの半分以上が外国の人。店員さんも日本人は一人だけでした。
ギネスとキルケニーをハーフパイントずつ飲んで良い気分になり、仕上げにジントニック頼んでうーんやっぱりゴードンだねみたいな感じでそろそろ腰を上げようかなと思っていたところ、お店のひょっとしたら君は高校生じゃないのかね、くらいのお兄ちゃんが私のところにキルケニーの1パイントのグラスを持ってきました。もちろん頼んでません。 「他のお客様からです」と言うので当然どの人かと訊ねると「内緒にしてということなので」と教えてくれません。しかたがないので店内全方面にペコペコしてからありがたく頂くことにしました。 どうもさっき私が追加の注文をするためにカウンターに寄っていった時にニコニコしてこちらを見ていた人の良さそうなおじさんではないか、ということで意見一致。Uさんのところからはカウンターに座っている彼が見えるので、にっこりグラスを掲げてご挨拶してもらいました。その後、Uさんと相棒にも1杯ずつギネスがやってきました。気前いいなぁ。 ものおじしないUさんは結局後でその人に話しかけに行き、隣に座り込み1時まで話していたそうです。ポルトガルの人でした。
そら奢ってもらって悪い気はしないのはもちろんですが、半分くらい飲んだところでリミットブレイクでした。タクシーで帰宅して二人ともバッタリ。3時半くらいに目が覚めて顔を洗ったり歯を磨いたりする始末。 でもやっぱり、悪い気はしない(笑)。
休み明け、思ったより仕事がゴタついていなくてラッキーでした。
夏休みもなく働いておられたA様に教授料をお菓子で前払いして「うまくつながらなかったらFAXで質問していいですかいいですか」とギラギラお願いする、相変わらず人でなしなわたくし。
帰宅して再挑戦するも、やはり2台とも接続できず。FAXを書くために紙を探しましたがふと気付いてADSLモデムを見たところ、LANランプが全く点いていません。取説を見ると「LANケーブルが外れていると点かない」と書いてありますが、ケーブルはしっかり刺さっています。 しかし念のため別のケーブルに交換してみたところ、ランプ点灯。嘘のようにあっさりとネットに接続できました。断線してたのかなぁ。掃除機かけてる時に車輪で轢いちゃったとか…。
何はともあれ故障でもウィルスでもなくてひと安心でした。
一言でいえばウィルスとの戦いでありましたが、ずっと涼しかったおかげで身体はラクでした。雨ばっかりで滅入りましたが。
15日、長兄一家帰る。姪っ子2号(小学5年生)がミニバスを始めたというので、SLAMDUNKマイブーム中の私としては大いに喜びました。「ミニバスって何人でやるの?」と無邪気に質問して冷たい目で見られましたが…(正解は普通のバスケと同じ1チーム5人です)。コートが少し狭く、ゴールが低く、選手は必ず交代しなくてはならない(出ずっぱりはダメ)ということのようです。 姪っ子1号(高校2年生)に「何か面白い本かマンガない?」と訊ねたら「楽園の魔女たち」というコバルト文庫のシリーズを薦めてもらいました。お返しに須賀しのぶを薦めておきましたが、既刊冊数が多いな。
16日、次兄帰る。11月にサントリーホールで行われるウィーン・フィルのコンサートに一緒に行くことになりました。彼は筋金入りのクラシックファンですが、私にはややナントカに真珠の感が…ファン垂涎のチケットなのに申し訳ない。
そして17日、3人兄弟が一人ずつ減ってゆきトリはわたくしでした。カレーを作って置いてきました。
帰宅してPCを立ち上げたら、いきなり私のも相棒のもネットにつながらなくなっていて困惑。私のだけならウィルスも関係あるかもしれませんが、相棒のは98なので無関係。ネットワークの設定の問題?休み前から何もいじってないのに…
| 2003年08月15日(金) |
serious&hard |
夏休みです。ええ、夏休みですとも。 なのにー、なーぜー、ウィルスと戦争をせねばならんのじゃあ!!!
…というわけで、実家のパソが見事にBlasterに感染してしまってしばらくネット界から遠ざかっておりました。順を追ってお話しましょう(聞きたくない?)
皆様ご存知のこととは思いますが、念のためちょっと説明をば。 この「Blaster」(別名もありますが、ここではこの表記に統一します)というウィルスは、WindowsXP/2000/NTのセキュリティホール(プログラム上の欠陥)を利用してインターネット経由で上記のOSで動くパソコンに感染します。 感染すると、システムに大きな負荷がかかるため頻繁に再起動またはシャットダウンを繰り返すようになります。
12日、職場のXP/2000ユーザーが軒並み感染。私のパソはMeなので対象外、もちろんアンチウィルスのパターンファイルアップデートとWindowsUpdateはやりましたが、基本的に高見の見物でした。 自宅のパソはXPなので、帰宅してすぐ手当て。問題なく対策完了。ここまでは完璧だったわけですが。 私の頭からはすっかり抜け落ちておりました。実家のパソがXPでありながらネット環境がアナログ回線のためWindowsUpdateが全く出来ておらず(ダウンロードしようにも転送時間がかかりすぎ、サーバから蹴られてしまう)、その上アンチウィルスソフトもインストールしていなかったことを…<これはうかつ過ぎました、反省してます
13日夜、実家に帰省。びくびくしながらとりあえず修正パッチをインストールしようと、WindowsUpdateにつなぐべくネットに接続しました。しかし、何度やっても読み込みエラーが出てつながりません。情報収集しようにも、IPA(情報処理振興事業協会)のサイトも全く同じでした。何度か繰り返すうちにいきなり「あと45秒で再起動します」のダイアログが!か、かかか、感染してしまいました… こうなると、感染していないパソで駆除ツールを落としてきてもらって実行するしかありません。不幸中の幸い、長兄が14日に一家で遊びに来ることになっていましたので、即電話。兄はもう寝てしまっていたので、翌朝実家に来る前に電話をもらうことにして、なすすべもなく寝ました(ショックであまり眠れませんでしたが)。
明けて14日朝、兄から電話が入りました。OSはMeだということで安全なので、IPAのサイトから駆除ツールをCDに焼いてきてくれるよう頼みました。 午後、兄一家到着。兄はちゃんとCDを持ってきてくれたので、早速実行して駆除には成功しました。 さしあたってパソは元気になったわけですが、問題のXPのセキュリティホールをふさいでいないわけですから、この状態でネットにつなげばまた感染してしまうのは火を見るより明らかです。 こわごわ接続してみましたが、あっという間に再感染。当たり前ですな。もういちど駆除してとうとう思考停止。対策手段はネット上にしかないのに、ネットにつなげば感染する…お手上げ。ギブアップです。
ここでおすがりしたのが、会社の先輩A様(大恩を蒙ったので最上級敬称使用)の旦那様。12日にAさんご実家のパソが感染したのをみごと退治されたというのを伺っていたので、恥も外聞もなくAさんに「手も足も出ませんー」と携帯メールを打つ私。自分は夏休みだけど、お二人とも翌日普通にお仕事だというのに、人でなしすぎるぞ私。 でもおやさしいお二人は、対処方法を記したFAXをくださいました。というかFAX送っていただいたのに実家のFAXのインクリボンがどういうわけか内部で二つに裂けていて印字できず、しまいには電話で読み上げていただく始末。どこまで続くぬかるみぞ…。 対策は大まかに言えば、一時的に外部からの攻撃を遮断するように設定を変えて、その間に修正プログラムをダウンロードするというものでした。 おっかなびっくり実行して、最後まで無事クリア。感涙。セキュリティホールは無事ふさがれました。 お二人には本当にどんな言葉でも感謝しきれません。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。 今日はアンチウィルスソフトをインストールし、パターンファイルを最新にし、システムの完全スキャンを実行しました。結果はシロ。
だがしかし、相変わらずWindowsUpdateはきちんと実行できないので、今回こそ事なきを得たものの、マジでADSLにしないと今後が不安すぎるというもの。問題はまだ完全には解決できていないのでした…。
CDを焼いてくれた兄への恩は、義姉がやっている学習塾の「お楽しみ会のお知らせ」をWordでイラストなどあしらい美しく作ることで返しました。 14日の夜、実家の食卓では英和辞書を引く姪(宿題の副読本を読むため)、「お知らせ」の下書きをする義姉、必死の形相でパソに向かいつつチラシの印刷をする私と、コミケ入稿前のシュラ場に似ていました(笑)。
アメリカでは史上最悪の大停電、ヨーロッパでは猛暑、日本では大雨と低温、とどめにウィルス騒動。世の中どうかしていませんか。
| 2003年08月12日(火) |
あたいのために夏ひるがえれ |
by 中島みゆき「あたいの夏休み」(笑)
去年と同じで、夏休みはおさんどんdaysであります。14・15日の2日間です。というわけで明日の夜は実家へ移動。10日の夜に帰ってきたばかりなのになぁ…ふー。あ、新聞止めなくては。
私には兄が二人おりまして、下の兄(43歳)は米国のアーミテージ国務副長官にわりと似ています(どんな兄や)。 先日その兄から電話がかかってきた時、最初に取ったのが相棒だったのですが、私に受話器を渡そうとして「誰から?」と訊ねられ、とっさに兄の名前が思い出せなかったらしく「…アーミテージ…」とつぶやいていたのが面白かったです。 今日お昼を職場の近くのレストランで食べている時に、近くのテーブルにいたちょうど兄くらいの年齢の男の人の携帯が鳴りまして、着メロが「地上の星」でした。プロジェクトXのメインターゲット層って感じだもんなぁ、無理もない。
中島みゆきで始まって中島みゆきで終わった「つぶやき」でございました。
| 2003年08月03日(日) |
トークサロン・その他思い出したこと |
時代劇出演ネタについては、どうせ相棒が熱く語り倒すに決まっているので任せます(笑)。うちの父は時代劇大好きなので、実家の茶の間で見るはめになった時の心の準備だけは今からしておこうと思います。父の好き系の勧善懲悪スッキリハッキリ時代劇だといいなぁ。
「レディ・ゾロ」で筋肉つきすぎてしまったためご無沙汰だったジムに、5日前から通い出したところだそうです。ちゃんとトレーナーさんについてもらって、ウォーキングマシンで30分走って歩いて、腹筋50回やって…と、7月一度も部活に行けなかった私にとってはかなり耳の痛い話でした(笑)。 持久力はすごくあるけど瞬発力はないんだそうです。バトミントンやってたのに、とちょっと不思議でしたが、ないといっても普通の人よりは絶対あるんだと思う…基準が違い過ぎるんでは。 体脂肪が宝塚時代より少し増えた、と言ってました。昔はどのくらいだったんですか?と竹下さんに訊かれて言えないー、ヒミツー!とのことでしたが、ひょっとしてひとケタだったのではないかと私は睨んでおります。今やっとふたケタになってるくらいなんじゃ…。 ジムでフラダンスのコースがあるのでやってみたいけど、年齢層が高いので見学はしたけど参加する勇気がないと言ってました。なぜフラダンスかというと、女性らしい動き(腰の振り方とか)を勉強したいそうで。この勉強熱心さ、本当に頭が下がります。 エアロビは実際に体験したそうですが「あれは性に合わない!」とバッサリ。あまりにせわしなくて、鏡で自分の身体の動きを確認してる暇がないのがイヤなのと、インストラクタのキンキン声がダメだったんですって。 チャーちゃんにとっては、身体を動かすということは単なる健康のための運動にとどまらず、あっさりと“表現”の域に分類されうることなんですね。いやマジで、私は考えもしないことだったので恐れ入った一面、鏡があるともう当然のように自分の身体の動きをチェックせずにはいられないのかと思うと、職業病というか強迫観念というか…くすりとおかしいような。 持久力があるので走っても息が上がらないし、ほっとかれるといつまでも泳いでる、という発言で「シャンペン・シャワー」のマルロ・タリオーニみたいなヒトだと思いました(笑)。 ホノルル・マラソンに出たら?と言われてあっさりうなずいてましたね。私はまだ命が惜しいのでエンリョしておきます。
宝くじで3億当たったらハワイに別荘買って、地下2階地上3階の家を建てて(妙に細かいが一体地下2階もあって何をする気なのだろう)、お手伝いさん雇って働かずに暮らすそうです。別荘と家くらいまではなんとかなるかもしれませんが(ならんか)…。「金銭感覚ないでしょー」と大笑いしてましたね。 家計簿、東京に来て少しだけつけたらしいですがあまりに使ってるのに驚いてやめちゃったとのことです。だけどさー、家計簿の目的はそもそもそういうことなわけで…。興味があることが「ファッション」と答えてたくらいだし、女優さんだし、しょーがないか…。
時代劇に出ることについて、着物は持ってるしコドモアテネで日舞もやってたけど、女性の所作は全然違うから、座る時に栄ちゃん@白い朝みたいに裾をパーン!と払ったりしないようにしなきゃ、と言ってたのが笑えました。 お酒の注ぎ方も着物の袖の扱い方も、首のラインとかあの肩の落とし方とか、まるで分からないし…と言ってましたが、それだけ「違いがある」っていうのが分かっているなら、少し映画でもドラマでも見ればあっという間に掴んでしまうのではないか、という気が個人的にはいたします。時代劇専門チャンネル見るよろし。
栄ちゃんのお化粧を練習していた時の青天は東急ハンズでお求めになったそうです(爆笑)。南座公演中、波乃さんにお食事に連れていってもらった先で中条きよしさんに会えて舞い上がってたんですって。 やっぱり時代劇専門チャンネル見るよろし。
お後がよろしいようで(よろしくない)。
東京會舘トークサロン(夜の部)に行って参りました。
がその前に実は藤本隆宏さん&広田勇二さんのライブ@六本木ピットインにも行ったので、先にそちらの話から。 今日明日と2公演ありまして、東京でのライブは初めてだという藤本さんはしょっぱなからずーっと大テレっぽくて可愛らしかったですが、観てるこっちまで緊張しました(笑)。 昨夜は鳩が部屋に入ってきて、ギターを食べちゃう夢を見たそうです。これじゃギター弾けない!と夢の中で慌てたそうで…。私もよく、気になることがあるとそれにまつわる悪夢を見るのでなにやら親近感を覚えてしまいました。 物知らずなもので、ナンバーは知らないものがほとんどだったのですが(ちゃんと分かったのは「This is the moment」「上を向いて歩こう」「Imagine」くらい)、バックバンドの演奏が鳥肌が立つほど素晴らしくて、大満足でした。シャープなアコースティックギター、華麗なエレキギター、端正なピアノ、蟲惑的なベース、涼やかなコーラス。みんな若いメンバーなのに熟練とさえ喩えたくなるような演奏で、凄かったです。「これからの音楽界を背負って立つメンバー」と藤本さんが紹介してたけど、フカシでも何でもないなー。 そして広田さん!役者さんの歌は、時間も空間も超越しますね。「レディ・ゾロ」の時の労働歌(「汗水たらしてしっかり働けば〜」というアレです)で絶対とびっきりのシンガーだと睨んでおりましたが、想像通りでした。いえ、想像以上でした。 皆さん明日も元気に頑張ってくださいまし。
で、東京會舘。 シルバーのサテンロングドレス(ショルダーストラップ)に共布のショール風肩布(?)が付いてデコルテラインを見せ、黒系のゴージャスなネックレス(ご本人「犬みたいでしょ」とワケわからないコメントを付けておいででした)、ほぼ真っ黒な髪をタイトにまとめてアップにして、パールの髪飾り。黒のサンダル。爪はドレスと同系色、ペディキュアは赤系でした。退場の時に客席を歩いてくれたんですが、後ろ姿のスキのないこと、歪みのないこと!自分が恥ずかしくなりましたよ(比べてもな)。 ことほどさように目も眩むような美しい装いだったのですが、本人照れる照れる。前半はいでたちに合った女優的しっとりトークで進んできたのに、気取りすぎ!と思ったのか「この格好失敗だったー!」とまで言い出す始末(笑)。後半は地が出た?ややオネエ入り気味の爆笑トークという感じになりました。
印象に残った言葉。 一年経って、女優という仕事をどう考えますか、みたいな質問に対して、仕事中はもちろんだけれど、オフの間に自分をどう豊かにするかがすごく大切だと思う、と言ってました。超過密だった宝塚の頃はちょっとでも休みがあれば身体を休めることだけ考えたけど、今はそれだけじゃ済まなくて、身体を鍛えたり、いろんな人に会って話を聞いたり、本を読んだり、とか、やっておかなきゃならないことがたくさんあると。 宝塚ではない舞台に立ってみての感想は?という問いへの答えとして、幾度も「ハングリー」と答えていました。宝塚だと年にこれだけの公演に必ず出られると決まってるし、ポジションに応じて付く役も大体わかってくるけれど、今いる世界は今回主役だった人が次は脇役に回ったり、逆もあるし、その時その時で結果を残さないと次の仕事につながっていかないからみんなすごくハングリーに良い物を創ろうとする、と。
たった一年でずいぶん落ち着いた感じになったなぁ…というか、物の見方がすごく囚われてなくて柔軟な人だなぁ、とつくづく感じ入りました。
女優として他の人には負けない!というのは「目の強さ」だそうです。嫌がらせの視線も撥ねかえせる、って。
「レディ・ゾロ」の松竹座で花道からの出があって「風のなごり」では花道の引っ込みがあって、すごく嬉しくてかつ責任を感じた、と。 演舞場の時かな?「匠!」と男の人から声がかかったことがあったそうなのですが、引っ込んでから一人でやたらに興奮してしまって、この後楽屋で待っててくれるかも、とか想像してたそうです(笑)。
あとはすっしーさんのご実家のお寿司屋さん(高いらしい)で、退団同期の皆さんとひとり5000円で食べさせてもらったとか、きんぴらごぼうとミネストローネとクラムチャウダー作れるようになったとか、でも作りすぎてしまうので二日続けて同じもの食べるのが悲しいとか、いつもの漫談トークに…(笑)。 DVDにハマッていて「ムーランルージュ」のニコール・キッドマンが好きだそうです。 それから部屋の模様替えをしたくてたまらなくてメジャーを持ち歩き家具屋さんに入るたび測ってあれこれ考えてるとか、宝塚時代バウメンバーを部屋に呼んでパーティーした時、後片付けをやってくれる下級生にバカラのペアグラスを片っぽだけ割られたとか、細かいネタを言い出したら枚挙に暇がありませんな。 一番遠出したのは下北沢とか羽田空港だそうです。今行きたいのは鎌倉(でもどこにあるのかわかってない様子)。演じてみたいのは実在の人物。ドキュメンタリーっぽいドラマって言ってたかな。あとは上記のムーランルージュっぽいもの。 先輩方にとても恵まれた一年だったようで、波乃久里子さんや多岐川裕美さんにも可愛がってもらっていろいろ教えていただいてたそうです。風のなごりの時はしょっちゅういろんな人に呑みに連れてかれてたみたいでした(笑)。朝の3時まで呑んでても、翌日は早く入ってストレッチ教室を開いてたそうで。
話を聞いていると、慣れなかったり難しかったり、きっと大変なこともそれはたくさんあったのでしょうが、まわりの人に助けられ教えられながらひたむきに歩いてきた一年だったんだなぁ、と感じました。でも、周囲に恵まれるのはその人自身が豊かだからだと思うんですね。 これからも身体をだいじに、優しくて明るい今の空気をまとったままで進んでいってほしいと願っています。
9月には映像のお仕事があって「そして〜」以降もまた来年のかなりの部分が映像メインになるようですね。 よし、お金貯めよう(オチがそれかい!)
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