極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2009年09月24日(木) 極爆・終

??
………あああっ!!
という訳で二日間日記を休んだ事実を、今知った極爆。
そうだね。書いた記憶は全く無いね。
だがそんな事すらも頭に浮かばない程に、
この数日間の休みは素晴らしいものだったのだろう。
とはいえ、おそらく毎日更新を始めてからは初の更新二日空きである。
いかんな、気が緩みすぎた。
明日の仕事云々にも響きそうな、危険な香りがする。
…早めに寝よう。うん。

さて、本日は連休最終日。
全ての準備は怠り無く完了。
休みにすべきだった用事も、珍しく全て済ませた。
これだけ時間があれば、それなりに満足いく結果というのも得られるものなのだなあ。
秋休みなど、学生時代にも経験した記憶は無いが、
何だか大学の夏休みよりも充実していた気がする。
…まあ、考えてみれば休日は休日でバイト三昧だった訳だし、
こんだけダラダラしたのは初めてなのかもしれないな。
幸せな連休であったが、聞いた話だと、次回の銀週間は6年後だそうな。
…毎年とはいかない幸せな秋休み。
ああ、レアだからこそ、嬉しいのかもしれないな。
さ、仕事だ仕事。



2009年09月21日(月) 極爆・息

昨日の内に更新すべきだったが、残念ながら体力の問題で日が昇ってからの更新。
本音を言えば、サボろうかとも思ったのだが、
何となく勢いで書く事になった。
今日の夜にはまた更新が待っている訳だが…
さて、今の段階では何を書くべきだろうか。

日曜日。普段ならば月曜日への準備で忙しいこの一日を、
ただただ休息にあてられるというのは、何と嬉しい事だろう。
有休を贅沢に使って一週間の休み、という案もあるにはあったが、
山積される仕事、同僚の視線、そして何より長期休暇後、極爆が復帰出来るかどうかに不安があった為に没となった。
まあ、それでも平日三日間が休みというだけでも、やはり嬉しいものである。
やるべき仕事もあるが、やはりここはじっくりと身体の充電に重きをおくべきであろう。
さて連休三日間。
極爆は、終わった後にどういう心持ちでいられるのだろう?
…もう働きたくない。とか、間違った側に終着しなければ良いのだが。



2009年09月20日(日) 極爆・序

先日の日記に書いた本が、
想像以上に面白い。
これは…値段に十分釣り合う出来だな。
「買って良かった」久々にそう思える本との出会いに大満足の極爆。
うん。たまには高価な本も買ってみるべきなのだなあ。

本日一日はゲーム。
まずは軽いジャブである。
明日からの連休は、マンガ喫茶とか古本屋とか傘屋とか掃除とか…
今日一日をゆったり過ごした事により、やりたい用事が次々と浮かび上がってきた。
そうだ。これから数日を、喜びの休息とするためにも、明日からは早起きするのだ。
目的は増え、休みは一日消費、そして現在、深夜。
明日も今日と同じ「だらけた一日」にならないという保証がどこからも得られぬままに、
極爆は明日を夢見るのである。
さ、寝よう。



2009年09月19日(土) 極爆・散

本日、とてつもなく怠かった。
理由は解らないが、午前中の極爆が、見事に役立たずだったのは確かである。
これではいかんと、昼食は奮発して「カツカレー」
これで戻らなければ、何をしても無駄であろう。
結果。底上げはされたが上には伸びずの微妙な回復。
それでも午前よりはマシだということで、無理矢理に終業まで保たせた。
何が原因かは全く解らないが、まあ、そんな一日もあるという事なのだろう。

風呂上がりにそこらに干してあったTシャツを着込む。
そしてふと、自分の服を見下ろすと、
黒いシャツに点々とついた白いゴミ…
誰だぁっ!ティッシュを入れたまま洗濯したのはっ!!
もう、なんというか、テンションだだ下がりである。
ああ、このショックは、どう表現したものか。
洗い直すのもアレなので、ある程度手で払い落として着ているのだが、
やはり、洗濯したとは思えない程に汚れている。
あーあ。どうせこれ一着では済まないのだろうなあ。
華の金曜日にこの落ちっぷりは、最近見ない状態。
終わりアレなら全てアレ。
残念な一日という結果を前に、ただただ哀しい、極爆である。



2009年09月18日(金) 極爆・家

昨日は雨だったらしい。
そして本日は良い天気だったそうな。
一日中ビル内で過ごし、帰る際にちらりとしか外に出ない極爆には、最近の天気など全く関係ない。
幸運にも、行きと帰りに雨に降られていないので、楽しいサイクリングの時間は守られている。
それもあるので、雨とか何だとかの実感が湧かないのかもしれない。
とはいえ、確実に秋は深まっているのだし、
これから雨に襲われる機会も増えるかもしれない。
いい加減、傘買わないとなあ。
今度の連休にでも、傘探しの旅に出てみるか。

木曜日が終わり、いよいよ連休の姿が見えてきた。
何をしようかな。
布団を干して、シーツを洗って…良い機会だし、スーツもクリーニングに出そうかな。
普段出来ない事を休みにやる。
やりたい事が、家事に集中しすぎているのは気に入らないが、
それでも、それなりに楽しそうだ。
とはいえ、今計画している予定の何%を履行出来るのかに関しては、全くの未知数。
というか、長期休暇の予定が無事に済んだ事など、極爆の歴史には記載されていない。
休みの、半分寝た様な状態の極爆に、用事などまともに済ませられる訳が無いのである。
それでも、さわりの部分くらいには手をつけたいなあ…
などと無謀な望みを抱いている極爆であった。
普段出来ない事を、休みにやるわけが無いよね、という話。



2009年09月17日(木) 極爆・書

今日こそは早く寝よう。
と毎日願いながらも、布団が準備されるのはやはり深夜。
早寝は遠い目標である。
帰宅してからの時間が、もう少しあれば…
いや、それでも結局、寝るのはこの時間になるのだろうな。
いくらあっても足りない時間。
とめどない欲求というやつの片鱗を感じ取った、本日の極爆である。

本日、ぷらぷらと本屋を散策。
久々に中古でない本を眺める事になった。
背表紙だけ眺めていてもそれなりに楽しい。
本が好きといっても、未だ読んだ事の無い過去の名作など、腐る程あるもんだなあ。
しかし…やはり定価の本は高い。どれもこれも、値段を見ただけで腰がひけてしまうのは、
芯から中古屋に染まっているという事なのだろう。何だか、割増で購入させられている気にすら、なってしまう。
もし極爆が大金を手にしたとして、この新書を購入する事などあるのか?
おそらく、否である。
まあ、近くに出張図書館も発見したのだし、そういう人間は、そこで借りるのが1番なのかもしれないな。
…しかし、本の定価に損の気配を感じとる極爆は、真に読書好きと公言して良いのだろうか?



2009年09月16日(水) 極爆・費

何だか濃い一日だった記憶はあるのだが、
過ぎてしまえば過去の出来事。
やはり、あっという間の一日であった気もする。
特に鮮烈な記憶も残さなかったが、それでも濃厚だった本日。
総合的に見て、良い一日だったのだろう、多分。

遂に本を買ってしまった。
中古、しかも文庫のくせに、二冊で「900円」というのは、ぼったくりではないのか?
人気があるのかなあ、希少性が高いのかなあ…
定価で一冊千円近い品だし、これくらいが妥当なのだろうか。
ただ、購入はしたものの、現在読書中の一冊が手元にあり、今すぐ必要な本という訳では無かった。
極爆、このような本はセールの日などを狙って購入するのが常であったのだが、
値段の高さが逆にこの本のレア度を示しており、発見したのも今回が初。
セールの日まで在庫が残っている可能性は低いと判断し、
やむなく、平日の購入を決断するに至ったのだ。
勿体なかったかなあ…失敗だったかなあ。
普段、飲み屋で二千円程度はざらに遣うくせに、
こと本の購入となると、財布の紐がやけに固くなる気がする極爆。
まあ、結論は中身を読破してから考えても遅くあるまい。
果たして、この本に900円の価値はあるのか。
居酒屋一回行ったとでも考えれば、簡単に済む話ではあるのだが…



2009年09月15日(火) 極爆・却

花火の様に月曜日が終了した。
目まぐるしく変化する仕事に翻弄され、残ったのは先週よりも多くなった仕事の山…
増えたよ!いくらか片付けた筈なのに、奴ら増殖しやがった!
マドハンドの大群と闘う勇者の気分とは、こういうものだろうか。
どれだけ叫ぼうとも、これで一日は消費してしまった訳だ。
あと何日、何時間残っているのかは解らないが、
せめて、連休前には何とか決着をつけてしまいたい所である。
もー明日明日。明日だ。

本文削除。完了。
軽いノリで憤ってみたら、筆がのってしまい大暴走。
あまりにアレな内容となってしまった為、御蔵入りとなった。
ああ、そんなに意識していなかったけれど、やっぱり嫌いなんだなあ、アレ。
とはいえ、人にはそれぞれ趣味趣向というものがあるわけで、
需要があるからこその商売なのだから、それなりに求めている人も少なくは無いという事なのだろう。
自身を省みた所で、極爆もそんなにマトモな生活という訳でも無いし、
所詮、目糞が鼻糞を笑っているだけの事なのだろう。
それなりに、言いたい時はビシリと日記にも書く極爆だが、
やはり、整理整頓、理路整然と憤る事こそ、相手がいる書き物で出来る唯一最善の抗議なのだと思う。
とにかくムカつく!だけでは、文章の完成度としてはアレだよね。という話。
もう少し、頭で整理が出来てから書く事にしよう。



2009年09月14日(月) 極爆・詰

前置き、枕、前文…
言い方は様々あるが、極爆日記もそんな形をとっている。
まあ、既に中身は枕としての役目を放棄、ただ漠然と二つ文章がある日記になってしまっている訳だが。
しかし、ある程度そんな形な訳だし、もう少し軽快なリズムで前文→本文へと進む文章を創りたい。
…落語でも聞いてみるかな。
昨日の検討の結果、平日限定更新は諦めたものの、
新たな日記改革の道を模索し続ける極爆。
その「改革」が、日記が前進出来るか後退するかも解らない無茶な行動である事は理解しているので、
やっぱり、今のままがベストなのかもしれない。
「変えない」というのも、一つの行動だよね、という話。

「あっ」というまに、九月も三週目に突入である。
今週が終われば噂のシルバーウィークへとなだれ込む訳だが、
今月分の仕事が未だ片付いていない。
連休中、積み重なるであろう仕事の山の事を考えれば、
何とか今週中に、出来る用事は全て片付けてしまいたいものだが…
何だか毎回、連休前は何かとワタワタしている気がするなあ。
もう少し、精神的にゆったりと、休日を楽しみたいものなのだが。
という訳で、明日からの一週間は、ちと羅刹の如く走り回ってみようと思う。
全ては、来週の安らぎの為に!!



2009年09月13日(日) 極爆・術

本日、何とか無理矢理起床した極爆、
無事に勤めを果たし、帰還した。
それにしても、普段はしっかり朝には起きるのに、
何故休みになると、起きられないのかなあ。
何処か、意識とは別の部位で睡眠をとっている気がしてしまう極爆。
奴らの判断がもう少し甘ければ、朝から休日を楽しめる筈なんだけどなあ。
という訳で、明日もたっぷり寝る事にする。

最近、土曜と日曜の日記がやけに拙い。
中身もそうだが、書き忘れの可能性も高まっている気がする。
何だろう?休みの日は脳も待機状態になるのか?
まあ、日記も毎日更新を決めてから、なんだかんだと一年経過している訳だし、
そろそろ、大々的な改革が必要かな?
例えば平日更新。土日休み。
こうする事によって、日記の内容にストックが生まれ、文章の内容を吟味する時間が生じ、より深い推敲が可能になる。
なにより徹底的な休日として、脳にも優しい筈だ。
…という制度にするのは別に構わないが、恐らく、極爆はここでは終わるまい。
いずれ「一日置きで」と吐かし始め、それはやがて「一週間で」となり、「隔週」から「一ヶ月」を経て、「日記やめる」となってしまうのである。
しかも、毎日書かなくなる分、平日の日記は「素晴らしい中身」の日記でなくてはならず、
もっと大変になるだろうとは思うのである。
むー…どうしようかな。



2009年09月12日(土) 極爆・茶

明日は仕事なので、早く寝る。
出勤は昼頃で良いとの事だが、むしろそちらの方が不安である。
いっその事、早朝であれば極爆も緊張して、颯爽と出勤出来る筈だが、さてこの時間だとどうか。
変な安心による寝坊、遅刻を生む可能性は捨て切れない。
…うん、やはり不安だ。さっさと寝よう。

毎夜、喉が渇くので水を用意している訳だが、
本日は趣向を変えてみる。
夜中にポットで湯を沸かし、いざ、ティータイム。
暖かい飲み物の方が喉が渇かないのでは、というひそかな願いを抱き、紅茶を飲む。
夜中に紅茶なんぞと思ったが、なかなかどうして、飲めるもんだな。
あ、そうだ、晩酌もすっか。おつまみも必要だな。タバコも要るかな。
こうして、極爆の目の前に並んだのはゲーム、紅茶、ビール、おつまみ、タバコ…
…何だろう?この状況は。
満たされてはいる。
極爆の求めている物全てが、手の届く範囲にあるのだから。
しかし…いや、やはりこれは…酷いな。
多分、これを人は「カオス」と呼ぶのだろう。
欲望を全て叶えた結果、目前の環境は混沌に飲み込まれてしまった訳だ。
…まあ、この不自然さの元凶は、間違いなく紅茶である。変だもん、ビールの横にポットがあるの。それ以外は全て恒例の物ばかりだし。
ちょっとした挑戦が生み出したこの状況…
まあ、楽しかったし、良いか。



2009年09月11日(金) 極爆・課

一昨日からの痛みが未だ消えない。というか、酷くなっている。
これはいよいよ…とんでもない事態かもしれないな。
痛い痛いと、患部のあたりを、自己触診で調べたりしているから悪化したのだ、という線が濃厚ではあるのだが、
では、結局その痛みの発生源はどうなってしまったのか、という話である。
病院か…。休みを通院で潰すのは嫌なんだけどなあ。
かといって、平日が潰れるのは更に嫌な訳だし、
仕方が無い、休日まで痛みがあるならば、一度行ってみるか。

最近、ゲームに触れていない。
ある程度、熱が過ぎ去ったというのもあるが、
帰宅時間が遅いのもまた、要因の一つであろう。
帰りが遅くなる事により、その後の食事、入浴その他雑務の時間がおしてしまう。
結果、全てが終わった段階で既に就寝時間。という状況になってしまうのだ。
ふむ、こうなれば、いよいよ「早朝ゲーム」の案も検討の必要があるやもしれんな。
別に、毎日ゲームする必要などなく、無くとも生活は滞りなく進むのだろう。
だが、やはり極爆にとってそれは不自然。気持ち悪い事この上ない。
なんとしても、ゲームの時間だけは確保するのだ!
真剣な表情で冴えない決意。
まあ、極爆なので。



2009年09月10日(木) 極爆・続

最近、やけに起きるのが早い。
4時に雨音で起きてみたり、起床予定時刻の一時間前に起きてみたりと、忙しい毎日である。
まあ、結局二度寝の餌食となり、普段より遅い時刻になってしまっている訳だが。
いや、いかんいかん。こんな事では、また遅刻してしまう。
だが、4時に起きたとしても、やる事が無いのは事実なのだ。
そうだ!早くおきたら、ゲームでもしよう!
何と言う画期的なアイディア。これが根付けば、「ゲームの為に早起き」なんて特典が生まれるかもしれない。
…結局、ゲームにのめり込み過ぎて、寝坊よりも危険な事態が待っているのだろうが。

昨日書いた逆人中の痛みが、
夜が明けて一日の業務を終え、風呂に入って今なお痛いのは、どうした事なのだろう?
歯ブラシとの激突で骨折したのだろうか?単純な打撲が、ここまで後をひくなど聞いた事が無い。
病院に行くにしても、外科なのか歯医者なのか、いまいち解らないし。
あ、そういえば耳鼻科にも行くのだったな…
最近、首から上の不幸がやけに多い気がする極爆。
鼻は既に痛んでいるし、眼は元から悪いし…
はっ!これは…もしや、無事な箇所が一つとして無いという事なのかっ!?
満身創痍とはこの事か。せめて肌荒れだけはしないように、心掛ける事にしよう。



2009年09月09日(水) 極爆・孔

帰って来て飯を食い、
部屋で座椅子に腰掛けた途端、
睡魔、というよりも強烈な脱力感に襲われる。
あ…これは駄目だ。
流れに身を任せ、次に意識を回復したのは深夜を過ぎてから。
平日、帰宅後の貴重な時間を全て惰眠に費やしてしまった。
ああ、勿体ない。
哀しみにくれる極爆。このまま何も出来ず、明日の業務開始を迎えるのか。
もう、サボっちゃおうかなあ…
危険な発想に見ないふりをしつつ、明日の準備を開始する極爆であった。
……疲れてんのかなあ?

朝の弱さに定評のある極爆。
本日も半ば覚醒、半ば夢心地で支度を整える。
ふらりふらりと左右に揺れながらも、一つ一つ確実に準備は進む。
後は歯磨き……ガッ!
痛ぇっ!?
突如襲来した激痛により、夢の中から無理矢理現実へと復帰。
意識朦朧な状態で、歯ブラシを口内へと運ぶ途中、道を誤って歯茎に激突したのである。
追突地点は、人体の急所といわれる「人中(漢字はこれだったろうか…?)」
のちょうど上下逆の位置、顎と歯の間である。
その激突の被害たるや凄まじく、深夜、この日記を書いている今になっても痛い。
人の身体の中心には急所が集中しているという話を聞いた事があるが、
もしかして、人中では無くとも、この位置はそれなりに急所であったのか?
当たったのは歯ブラシの頭頂部だったのだが、それがうまい具合に、秘孔的な何かを突いてしまった可能性もある。
すると、アレか?「あべし」か?
明日の朝「成人男性が原因不明で死亡」という記事が掲載されたならば、
この日記を読んだ皆様は「ああ、歯ブラシか…」と納得していただきたいと思う。
寝ている間に頭が爆発したら…嫌だなあ。



2009年09月08日(火) 極爆・耳

明日は火曜日だ。
特に言いたい事は無い。ただ言ってみただけ。
というか、曜日について物申す機会自体、そうないか。
取り敢えず、一文入れてみたものの、
続くかと思いきやどうにもならなかった文章の、
良い例である。

耳が痛い。
どう考えても、耳の奥の痛みというのは放置して良いものとは思えないので、
近々耳鼻科とやらにいってみようかと、思っていたり、しなかったり。
いやいや、行かねばなるまい。
中耳炎…?うーん、否定も出来ないが。
と言っても、手遅れにならない限りは病院に行きそうもない極爆な訳で、
仕方がないので、自己治癒力に全てを任せてみる事にする。
あ、いたたた…



2009年09月07日(月) 極爆・使

明日から仕事である。
この休日をフルに怠惰にあてた筈なのに、
身体は更なる休息を求めている気がする。
いかんいかん。明日からの一週間、このテンションではのりきれない。
あと残っている用事は入浴くらいだが、風呂の中で思想改善をするしかあるまい。
風呂に入り、出て来た極爆はつまり「ネオ極爆」!!
………後は、祈るしか無いか。

プレステが嫌な音を発し始めた。
画面上、特に気になる不具合は無いが、
回転音に何やらノイズがのっている気がするのだ。
うーん、この休日、少し酷使し過ぎたかな?
問題は、この音が今回の長時間使用の影響であり、「暫く置けば治るのか?」という事だ。
周辺環境には、それなりに気を使っているつもりだが、
それでも、煙草だったり埃だったりの全てを排除出来る訳でも無い。
寿命だというのか?三年かそこらしか経っていない筈だが…
人によっては、十年近く初期のプレステ2で踏ん張っている、という話を聞いたが、つまりは、頻度の問題か。
年数よりも「何度回転させたか」の方が、ゲーム機には正しいのかもしれない。
とすれば、極爆の機種の耐用時間が危ういとしても不思議は無いか。
人によっては、過ごした環境によって、老けていたり若かったりする事がある。
極爆のゲーム機も、他機種の十年に相当する濃密な時間を過ごしたのかも知れない。
…まあ、ただの一過性のものなら助かるのだが。
明日動かしてみて、判断しよう。



2009年09月06日(日) 極爆・発

気付けば深夜。
休日の一日はまさに疾風だなあ。
これから風呂に入り、レンタルDVDを返却したら…
就寝は3時頃か。
たまには朝早くから休日を過ごしたい極爆だが、
この欲求は毎回、朝の極爆に一蹴されてしまっている。
何か…特典をつけないと駄目かなあ。
自分自身の躾に餌を使う…
何となく自分という存在が卑下される気がして哀しいのは、極爆の気のせいだろうか。

昨日の日記は、本来「書くこと無いよ日記」になる筈だったのが、
必死に頭を絞り上げた結果として思い出せた一滴の内容であった。
こういう事はそんなに経験が無い。
しかし「思い出す」という行為がこれほど嬉しいものだとは。
いつも入浴の時点で、脳内から彼方へと旅立つ日記の記事だが、
もしかしたら、彼らも必死で手繰りよせれば、思い出せたのかもしれぬ。
とはいえ既に過去の話。
明日からの日記に、過去の話が出ることは無いが、
それでも、今回の幸運は極爆にとって良い経験であったと思う。
次からは、しっかりと絞り上げてみるか。



2009年09月05日(土) 極爆・売

帰宅時、雨が降った。
舌打ちしながら折り畳み傘を用意。
地下鉄に乗り、降りたら止んでいた。
中途半端な…
止んだ喜びと、半端な降雨への苛立ちがごちゃまぜになり、
よく分からなくなった極爆。
止んだのは嬉しいさ、嬉しいけども!
釈然としない帰宅時であった。

本日、眠い眼をこすりながら、フラフラと地下道を歩いていた極爆。
ふと、道端に立ち止まっている女子高生を発見する。
特に注意をひく何かがあった訳では無いが、何とは無しに見ていると、
突如別方向から現れたオッサンと合流し、二言三言の会話の後、連れ立って歩き出す。
!!!
こ、これは…もしや?
そうでは無いと思う、世にはアレくらいの年頃の娘を持つ父親など、腐るほどいるだろうし。
とはいえ、そういう場面に出くわした場合、ふと「援交」の二文字が頭に浮かぶのは、
世の中のせいか、はたまた極爆が腐っているからなのか。
何にせよ、サラリーマンと女子高生のツーショットには何やら黒いイメージが先行してしまい、
「いい歳こいて…オッサン…」などと考えてしまうのは事実である。
年頃の娘を持つ父親に一言。
近頃の街中で、娘と会うのには細心の注意をはらうほうが良いかもしれない。
通行人にいらぬ心配をされ、青い制服の方々に質問されたりするかもしれない。
ああ、何だか、嫌な世の中になっちまったなあ…
極爆の杞憂に終わってくれればそれで良いが、「そんな筈ないよ」と断言出来ないのも、最近の風潮な訳で。



2009年09月04日(金) 極爆・詐

最近のニュースは、政治か某女優か某俳優の話題しか無いので、
ちとつまらない。
朝の短い時間。一つ二つしか情報を得られぬこのタイミングで、
毎日同じニュースばかり流されると、いよいよ飽きてくるものだな…
ニーズがあるのか。まあ、あるから流すのだろうが。
別に日記のネタにしている訳では無いが、
それでも、日常が滞っている感じがして、嫌だなあ…という話。

本日、「ランチ390円」の情報に沸き立ち、上司と昼食へ。
丼もの、単品。という時点で怪しい雰囲気であったが、ものは試しとそれぞれ注文。
先に出たのは上司注文の「カレー丼大盛り」
サイズは…大きい茶碗程度。
大盛りでこれか…?
それでは、極爆注文の「豚丼通常盛り」は一体…?
果たして、登場したのは一杯の茶碗。豚に卵が乗っている。
ああ、半ば予想はしていたが、やはりか。
二人で顔を見合わせ、黙々と食す。
あっさり食べ終わり、メニューを覗いて納得。
この「ランチ丼」は、基本他の食事の付け合わせとして出されるもので、それを入れて800円。
これを近場の人々は食べているのだ。
いや、おかしいとは思ったんだ。「ランチ800円」が基本の街中で、ワンコインでお釣りが来るのだから。
しかし…その、いわば「おまけ」を大々的にランチとしてうたうのは、どうなのでしょう。
味噌汁も漬物も付かないランチ…
ああ、色々と付くのはランチ「セット」であって、
丼単品を「ランチ」として出すならば間違ってはいない、という事か。
昼休み、とぼとぼと会社へ戻った二人。
帰り道でパンを買ったのは、決してあの店に敗北したからでは無い筈だ…多分。



2009年09月03日(木) 極爆・舌

遅刻防止用に、新たに設置した秘密兵器が、
本日遂に発動した。
いや、前回の寝坊騒動から一週間も間を置かずに発動では「遂に」とは言えないか。
それにしても、最近やけに起きるのがしんどい。
以前と変わらぬ毎日を続けている筈なのに、この朝の弱さはなんなのだろう?
歳か…いや、そんな馬鹿な。とすると、疲れなのか?
理由は不明。
これからの朝に不安は残るが、今回の秘密兵器が中々に効果があったという事実は、今後の強い味方となるだろう。
出来れば使わず済ませたいものだが、転ばぬ先のなんとやら、備えておいて損はあるまい。
ちなみに秘密兵器の正体は秘密。「秘密」兵器なので。

舌が切れたらしい。
歯に触れる度、神経に障る痛みがあるので間違いない。
鏡での確認はしていない。
見た所で対処は出来ぬし、むしろ視認する事で痛みが増す可能性も有り得るのである。
それにしても、痛みの箇所を探ってみると、
どうやら前回と同じ部位が傷付いているようだ。
というか、前々回もここではなかったか。
考察するに、毎回極爆の舌を切り付けているのは同じ歯。
右斜め下にあるどれかの歯が、鋭くなっている、という事なのだろう。
肉を裂くのだから、犬歯あたりか…
と、問題の部位は特定出来たが、さてどうしよう?
歯医者に削ってもらうのか?健康な歯を?
自らを傷つけるとはいえ、それすなわち肉を食す際には重宝するであろう鋭い犬歯。それを丸くする、というのはいまいち実感がわかない。
かといって、舌をコーティングする訳にもいくまい。
結局、歯医者にも行かず放置。そして数カ月後、また同じ事を繰り返す事になるのだろう。
身近でありつつも、実はよく知らない口内の不思議。
うーん…やはり、歯医者に行くべきなのだろうか。



2009年09月02日(水) 極爆・毒

昨日「IDが解らない」とぼやいていた極爆だが、
本日、日記ページの最上段に、燦然と輝くIDナンバーを発見した。
ああ…何だ。普通に解るんじゃん。
はっ!いやいや、極爆は何も見ていないぞ!IDを忘れた時には、ちゃんとサボるんだぁ!!
と言った所で、脳は記憶してしまった。これで「ID忘れたから書けない」という手段が取れなくなった。
休む理由が一つずつ消えていく気がする最近の極爆。
…日記、書くか。

終業後。
休憩所でタバコを吸いながら、ぼんやりと鞄を開いてみた極爆。
ふと、中身が入ったペットボトルを発見する。
あれ?これは…いつのだ?
最近購入した気もするが、はっきりと覚えていないという事実に、やや不安も覚える。
まあ、昨日のお茶な気がしないでもないし、飲むか。

駄目だ!これは…ヤバイ!
一口含んで、危険な臭いを察知した極爆。これは…二日やそこら放置した物では無いな。
とは言え、ここは休憩所。公共の場であり床に吐き出す訳にもいかず、無理矢理飲み込む。
素早く別のお茶で口を洗浄し、封をしたヤバ茶は速やかに捨てた。
…さて、それから数時間が経過した訳だが、極爆、なんともない。
大丈夫なお茶だったのか?
いや、あの味は間違いなく、人が飲んではいけない劇物であった。
とすると…ああ、極爆がアレなのか。
毒も少量ずつ入れていけば、やがて耐性が出来、効かなくなるという。
つまり、極爆はとうとう、そういう次元に到達してしまった、という事なのだろう。
嬉しい様な、虚しい様な。
とりあえず、今この瞬間被災したとしても、食物でやられる事は無い事を確信した、極爆であった。
…そんな、いつ購入したか思い出せないレベルの物を摂取しようとするなよ。という話。
何分、貧乏性なもので。



2009年09月01日(火) 極爆・忘

雨という予報を振り切って、傘無しで出掛けた極爆。
結果、一滴も濡れる事なく出て、戻ってこれた。
ほらみろ!予報なんか、あてになるもんか!
最近、さんざ天気予報に振り回された極爆にとっては、
まさに鬼の首である。
まあ、こういう日があるからこそ、ずぶ濡れで帰る日がある訳なのだが…
しかし台風が近付いているそうだし、明日からは少しテレビに集中するかな。

携帯で日記を書く際、IDとパスワードが必要な訳だが、
本日、日記のIDを一瞬忘れた。
危ない危ない。
携帯に記録もしていないので、忘れた時点で日記は自動的に休みとなってしまう。
いや、むしろ、身体が「日記を書きたくない」と言う抗議をしているのか?
毎日入力しているIDが出てこないあたり、なんとなくその説も否定できない。
なんといっても極爆なのだし、サボる為には脳細胞の数千個くらい、あっさり死滅させるだろう。
どうあっても「ボケた」説をとりたくないので、適当な事を言ってみる極爆。
…まあ、これだけ「危ない」と言いながら携帯のメモにすらIDを残さないあたり、
前者でない事も否定は出来ないのだが…


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極爆