今日は鼻水との闘いがあった。 久々の死闘。雑草が元気だったようである。 その結果、部屋はティッシュで埋まり、惨い状態になっている。 で、今は就寝前。 …やっぱり片付けよう。汚い。 部屋の惨状にしばし呆然とし、正直、見ないフリをして寝ようかと思ったが、 あまりにもアレである。明日からは仕事な訳だし。 寝る状態にある身体に鞭打ち、深夜に片付け始めた極爆。 どちらにせよ、明日の仕事には支障が出そうである。
今日は散財。 殆どが食料の為、手元に残らず、消化された。 本も購入したのだが、予想よりも面白く無い内容であった。 つまりは無駄遣いだという事である。 んー、小金を持ったが故の暴挙なのか、 最近の買い物が、必要性の高い、洗練された物品ばかりであった為、 本日の無駄遣いは、少々悔しい。無念。 珍しく財布の紐が緩かった極爆。だが次は無い。 せめて夏用スーツを購入するまでは節制を心掛けよう。
昨日は早めに就寝。 と言っても、普段よりは遅い。まあ、休日にしては早かった。 これが理由かは解らないが、今日は早起き。 おお、三文の得があるやも。 が、昼を過ぎたあたりから睡魔が襲来。結局夜7時頃まで昼寝。 三文以上の損である。 残念ながら、極爆の早起きは、結果的に損となる事が判明した。 うむ、黙って昼まで寝てろ、と言う事だな。
今週はワイン。 ビールばかりというのも芸が無い、というのと、 今日の気分がワインだった。というのが理由。 最近のワインはリーズナブルである。その分味もアレなのだろうが、 あんまりワインが解る人間では無い極爆にとっては問題無し。そもそも、そんな高価なワイン飲んだ事無いし。 いちいちグラスを使うのも面倒臭いので、直接飲んでいる。 最初はビール以上のエレガンテが得られる予定だったが、 床に直置きのラッパ飲みは想像以上にオヤジレベルを上げるらしい。 一升瓶の片手の飲ん兵衛と全く変わり無い状況の様である。 呑む物が変わろうとも、呑み方を変えなければ、やっている事は同じなのだな、 と、悟った極爆である。
眠い… ここ一週間で最大の眠気である。 せっかく、ゆるりと過ごせる夜だというのに、極爆の身体は何故布団を求めるのか。 こんな日くらい、夜更かししたって良いじゃ無いか。 と懇願しても、睡魔が退散する筈もない。 仕方が無い、今日は早めに就寝して、明日じっくりと遊ぼう。
何だか、今日は考えがまとまらない。 たとえ、睡魔に今にも捕まりそうな時でも、 内容はともかく、書く事はできるというのに… 体力がある時は、しっかりと推敲の後に更新。 沈没寸前の場合はひたすら筆に任せる。 が、本日は神も降りてはくれないらしい。 話題は何かとあるのに、組み立てられない。 普段とは違う原因で日記が進まない事に、 やや戸惑いが感じられる、極爆である。
今日は変な日記になった。 変である。という事は承知している。 こういう時の為の予備の話題もある。 が、直さない。 残念ながら、変な日記に力を注ぎ込みすぎた様だ。 今更、書き直す体力は残っていない。 あー、失敗した。 まあこんな日もある。 書かないよりはマシな筈だ、多分。
良くランプの精が使う台詞がある。「お安い御用、パパラパー」 ここで疑問、そもそもランプの精にとって難しい願いなどあるのだろうか。 いつ何時でも「お安い御用」以外の台詞を聞かない。 ○ラゴンボールの某龍は出来ない事はNOと言うが、他は「た易い事だ」としか言わない。 白か黒か。灰色はないのか。 まあ、しかしランプの精に「頑張ってみるけど、難しいです」とは言われたくない。 願いは叶えて欲しい。が、簡単とは言われたく無い、といった所か。 さて、魔法のランプを手にした時、極爆はどうするのか。 金銭等の「た易い」願いを叶えてもらうのか、 それとも、変にオリジナリティを追求し、相手を困らせる事に全てをかけるのか。 おそらく、単純な欲求を願うのだとは思うが、 いつも自信に満ち溢れているランプの精を、ギャフンと言わせてみたい、というのも、なかなか魅力的な誘いに思える。 何にせよ、まずランプを見付けて擦る事が必要か。 現代社会において、ランプを持って擦っている人間を見付けた場合、極爆ならば間違い無く警察に通報するが。
寝る前に感じる空腹感。 だからといって何を喰う訳でも無いのだが、 単純に気分が悪い。 どうせ後は布団に潜るだけだというのに、 何故極爆の身体はカロリーを求めるのか、睡眠中に力尽きる事など、そう無い筈なのだが。 あー、お腹すいた。
ついにシューキーパーを購入。 少々困難な道程であった。まさか靴屋に売っていないとは思わなかったなあ。 そうとは知らず、靴屋巡りを繰り返していたのだ。 販売していたのは○ンズ。言われてみれば成る程、たしかに売っていそうな商品だな。 さて物色。 高価な物から安価な物まで、どれを買おうか迷ってしまうな。 考えた末、やはりプラスチックは除外。現在、極爆は革靴と共に日中の大部分を過ごしている。 やはり、長時間人の目に触れる革靴の為、蒸れやすい足の為、奮発すべきであろう。 という事で、それっぽい形の木製シューキーパーを購入。格好良い。 出費はあったが、想像通りの木型が買えたのは大変嬉しい。 これで革靴の形が少しマトモになれば助かるのだが。
今日は何とかゲームの誘惑を振り切る事が出来た。 完全に、とは言えないが、昨日の醜態と比較するならば、本日は勝利と言える筈だ。 さあ、後は布団を敷くだけだ、何を迷う事がある。 駄目だっ!そっちを向くな! 「あと30分くらい…出来るな」とか、考えてはいけない!! 術中に嵌まらない様に、Tvに背を向けての日記更新。 敵は、かくも強大なのである。
職場において、自らの仕事が効率的に進むよう、 便利グッズを開発し始めた極爆。 材料は段ボールとガムテープ。これがあれば何かしら作製できる。 開発した道具は、様々な分野において活躍。能率アップという点では大成功をおさめている。 が、問題点が一つ。 美しく無い。 機能美のみを追求し、デザインにこだわらなかった為に、外見は見事に段ボール。夏休みの自由研究の如し、である。 いや、外見を考慮しなかった訳では無いのだ。 ただ、頭に思い描いた形を再現出来ないだけで。 こうなると、使い勝手の良さが妙に際立ち、鼻につく道具に見えてしまう。 うーん。極爆のセンスの無さが恨めしい。 あ、いや、仕事もちゃんとしています。 暇な時間を見付けては作業を進めているだけです。 良からぬ誤解を与えそうな本日の日記。 まあ、そもそも真面目な仕事の風景などを、日記に記した覚えも無いが。
眠い… やり切った感はあるが、夜更かしには変わり無い。 あー、やっぱりか。 まあ、この日記が終われば後は寝るのみ。 短い時間で効果的な睡眠をとれる努力をしよう。
本日、試写会を初体験。 作品は伏せる。意味は無いが。 問題点は一つ。終業時間から上映が始まるまで、5分しか無いという事実である。 つまり、すすきのから札幌まで5分で行かなくてはならないという事なのだ。 片付け、その他諸々を計算すると、移動に使用できるのは2、3分。 …出来るかっ! 軽く泣きそうになりながら地下街を疾走。 その甲斐あってか試写会には間に合った。 のだが、満員の為にパイプイス着席、更にスクリーンの大部分を占める、眼前の人の頭。 映画を観る環境としては最悪の部類だと思われる。 作品が面白かった分、所々台詞が聞こえない、というか前の人が邪魔で役者の顔が見えない。というのは苦痛の一言であった。 初試写会でこの仕打ち。少々悔しい初体験であった。
時々、外から赤子の泣き声がする。 お産については未経験なので、いまいち定かではないのだが、 あそこまで泣くものなのだろうか? 泣くと言うよりも、既に絶叫の域に達しているのだ。 うるさいと言うよりも、怖い。 今流行のDVなのか? 解らないと言うのは、それだけで恐怖になる、御近所さん何やってるんだ。 まあ、取り敢えず事件になった場合「いつかこうなると思っていました」と、したり顔で答える事にしよう。
昨日は網戸の件その他諸々の事情により、ゲームが出来なかった為、 今日は脳が腐る迄ゲームに興じる。 現在手掛けているのはRPG。脇目もふらず集中していたので、恐ろしい程に物語が進む。 で、現在。 物語はクライマックス。ここから面白くなるぞ。 の時点で、就寝時間である。 しまった!明日から仕事だ! ここからが本番だと言うのに…明日からはまたチマチマとしか進行しなくなるわけだ。 現在テンション最高潮のゲームの誘惑に、この極爆が勝てる訳などない。 明日からの仕事に支障がでる可能性が大である。 耐えられるのか?極爆。 目前のケーキを見ながら勉強をするような、拷問の様な一週間が幕を開ける。
今日は良い天気…だったのだろうか。 休日の半分は睡眠に消費されるので、 天気の半分を理解しないまま日没を迎える事になる。 まあ、太陽がどうのよりも、枕の具合の方が大事な訳だし。 そんな極爆が天気の話をするのは、少々ナンセンスかなあ、と考えてしまうのである。
遂に網戸との対決の日。 必要な道具を全て揃え、いざ、尋常に勝負! まずはゴム枠を外す、年月を感じさせる埃と共に、バリバリとゴムにあるまじき効果音で外れる枠。うへぇ、汚い。 裸になった網戸(網は既に無いがそう呼んで良いものか)も改めて掃除。 普段では掃除出来ない箇所も念入りにゴシゴシと。 さあ、いよいよNew網を装着。 手当たり次第に購入したつもりの便利グッズ達が、異常に役にたつ。 これ、無かったら大変だったなあ。 埃まみれになりながらの奮闘数時間、見事に網戸が完成する。 細かい数箇所に問題はあるものの、初挑戦にしては巧く出来たのではないだろうか。 ふむ、意外と面白いかもしれない。毎年の行事にしてしまおうかな。 想像以上の楽しさに感動した極爆。 来年はもっと上手に張れる様になれたら良いなあ。
酔っ払いの更新。 最近、週末にアルコールが入っていない日が無いような… 社会人になり真っ先に定着したのが、飲酒の常態化というのは些か切ない。 まあ、七日に一回のお楽しみ。別に改善する必要も無いか。
シューキーパーが欲しい。 ここ最近の「極爆欲しい物リスト」上位にある欲求である。 毎週末に革靴をゴシゴシと磨いている極爆だが、 何だか靴の爪先が凹んできた気がするのだ。 革靴の先が歪だと、外聞もアレだし、なによりちょっと、自身の気分も悪いのだ。 ようやく自分の恰好を気にし始めたという事を喜ぶべきなのか、 それとも、服に無頓着な人間でも気付く程に酷いと思うべきのか… 革靴の状態をみると、手遅れな気がするが、それでも形を整えておく事には意味がある気もする。 ということで、網戸を替えたら今度はシューキーパーを購入しに行こう。
明日が終われば休み。万歳。 今週は長いんだか短いんだか、良く解らない一週間だった。 気付けば金曜日だったようでもあり、 久々の休みな気もする。 まあ、何はともあれ一週間。仕事が終わったらお酒でも呑もうかな。
朝くもり、後、終業時に降雨。 極爆、さりげなくガッツポーズ。 数日前に、職場に忘れていった傘が、こんなに都合良く役にたつとは! 朝は傘を使う必要が無く、且つ終業時に使用する必要性が発生。 正に、天が「置き傘持って帰れや」と導いた様ではないか。 濡れながら帰宅を急ぐ方々を横目に、悠々と傘をさす。うむ、小気味よいな。 久々に雨が嬉しかった極爆。 数日前に傘を忘れた極爆、感謝である。
今日は何だかスピーディな一日。 あっという間に今に至る。 あまりに早いので、 ちょっと職場で早計な動きをしたかと不安になる程である。 石橋を叩いて渡らないのが極爆の流儀。 勢いで動くのは好きじゃ無いんだけどなあ。 まあ、すっ飛ぶ勢いの一日なので、大して記憶にも残っていない。 間違えていたら、その時はその時だ。土下座して謝ろう。
本を購入。 既読済みの文庫二、三冊に手をつけた後だし、まあ問題無い。 ぶらぶらと古本屋を物色していたら、 過去に読んだ本の続編を発見。ほう、続編なんてあったのか。 存在すら知らなかった本の発見。これはちょっとした快感である。 心躍らせながら早速読んでみる。 …面白い。 気付けばゲームもしないで読書。一気に読み切ってしまった。 久々の満足感。溢れる文才を堪能した。 やはり、つまらない本を長々読むよりも、面白い本を一気に読む方が良いなあ。 満足いく活字に出会った極爆。しかし読書の結果、就寝時間が大幅に遅れてしまった。 明日も仕事だというのに…起きれるのだろうか。
ゲームにハマった。 つまり、最近寝不足なのである。 ああ、眠い。 お陰で、瀕死だった睡魔が息を吹き返し、未だに死闘の毎日である。 くう、長期戦になってしまったか。 解決方法はハッキリしている。早く寝れば良いのだ。 が、何とも魅力的なゲームな訳で、 こいつの為なら、別に睡魔に負けても良いかな。 という恐ろしい考えが片隅にある。 睡魔の誘惑に負けそうな極爆。 薄弱な意思は、どこまでこの猛攻に耐えられるのか。
帰宅途中、何者かに後頭部を強襲される。 誰だ! 振り向くまでも無く、加害者は極爆の頭上を飛び越え空へ。 カラスである。 出産期になると、カラスが人を襲う事があるそうな。 あとは、人の顔を覚えて復讐するとかなんとか。 カラスに恨まれる様な生活などしていない筈なので、卵でも守っていたのだろうか…誰がオマエの雛なんぞ襲うか! 捕まえて諭したい衝動に駆られたものの、カラスの見分けなどつく筈も無く、相手がどいつだったのかも既に解らん。 まあ、何にせよ、 話としてしか知らなかったカラスの凶暴性を、目の当たりに出来た貴重な体験であった事は確かである。 ああ、やっぱりカラスって人を襲うのか。 とりあえず、明日同じルートを通って、こちらから逆襲を試みる事にしよう。 次に会ったら焼鳥にしてやる。
仕事中、突然の寒気に襲われる。 原因は外の天候だろうか。 しかし、いつまで経っても寒い。 風邪か?例のアレがかかるという夏風邪か? それは少々情けない。 …幽霊?そうだ!幽霊がいた事にしよう。成程、だから寒かったのか。 半強制的に思考をねじまげ、納得する。まあ、夏風邪なのだろうが。 人は思い込みの力で通常不可能な事象を起こす事が出来るそうな。 極爆も、それを試せば風邪も治るやもしれない。 だからといって、幽霊が出ても嫌だなあ。
職場でキリを使う。 あの太い針状の道具である。 使用後、何気なく胸ポケットへ。 そして帰宅後、着替え中に胸ポケットからキリがポロリ。 数時間の間、軽く人を貫けるのではないかという凶器を、胸ポケットに入れたまま、仕事をしていた訳だ。 つまり、仕事中にもし少しでも屈む等の行動をしていた場合、最悪切腹の事態も有り得たということだ。 ゾッとした。 意外と人というのは、紙一重で生きていたりするものだな、と実感した一日であった。 迂闊な極爆は、何かとギリギリで生き延びる運命らしい。 タイトロープな人生をおくる極爆。まあ、いずれ切れるのだろうが…
昨日、少々調子に乗りすぎた様で、 起床したのは14時半。 無念である。 休みとはいえ、寝る事が大好きとはいえ、 限度というものがある。 何も出来ないじゃないか。 泣く泣く本日の休日終了。 来週に用事を残し、明日からの仕事に備える。
ついに網戸を購入。 てっきり量り売りなのだと思っていたのだが、 普通に何種類かに分けて売られていた。 さて購入だが、網戸張りは初めてなので、何が必要なのか良く解らない。 という事で、ハウツー本を片手に、必要そうなのを手当たり次第に購入した。 が、上記の理由により今回はここまでで時間切れ。 張り替えは来週へと持ち越しである。 まあ、購入まで済ませてしまえば、後は直ぐに取付まで行けるだろう。 なんとか、蚊の来襲には間に合いそうだ。 胸を撫で下ろしながら、来週の網戸いじりに少々期待が高まっている、極爆である。
日が昇るのが早くなった。 というわけで、現在。 夜中の3時過ぎに朝日を眺めている極爆。 ああ、眠い。 いや、別に無理矢理起きていた訳では無いのだが。 本日も、昨日の失態から何一つ学ぶ事無く、就寝寸前の日記更新。 むしろ、次の日だと割り切って、あと20時間後に更新してしまえば良いのだが、 極爆にとって、妥協とは悪化と同義。間違い無く更新しなくなる。 マグロ的に日記を書き続ける極爆。止まった時が最期なのだ。
極爆が好きな某漫画家が、某出版社に対し反乱を起こした。 ニュース等でも取り上げられており、知っている方も多いかと思う。 だが、友人に教えて貰った、その漫画家のブログを読んで、 報道で流れているのは事件の一側面にしかすぎない事を知った。 まあ、良くも悪くも当事者の言葉なので、あまり深くは信用していないのだが、 ブログによると、根本的な原因となったのは某出版社の態度、対応の悪さであり、 その横暴に立ち上がった男が、その漫画家だった、という事らしい。 流石である。熱い漫画を描く人は、やはり熱いハートを持っていたのだ。 なるべく平等な第三者として、この争いを観察する気だったのだが、 一ファンとして、やはり漫画家側へ心が傾いてしまう。 なので、片隅で疑いつつも、その作者を応援、というポジションを確保する事にした。 この闘いは、どの様な決着を迎えるのか。 しっかりと観戦する事にしよう。
今日は急に寒い一日。 雨が降ったからだろうか。 それとも、春だからと気を抜いて、Tシャツで過ごすなとでも言う事なのか。 しかし、春にトレーナーやらなんやら着るのもどうなのか。 周りの目と実際の気温との調整に少々戸惑う極爆。 明日は何を着たら良いんだろうなあ。
寝る寸前に日記を書く事を思い出すのは、 体力、気力、そして日記の完成度。全てにおいてキツイ。 何故にもっと早くに気が付かないのだろう。 昨日も、それほど納得いく出来の日記では無いので、ロンリー度は更に上乗せされる。 あーあ、また一つ、見直したくない内容の日記が増えるのか。 そんな極爆だからこそ、これ以上意識を保つのも困難。 さて不満たらたらに就寝する事にしよう。
今日も今日とて、布団が誘惑を始める。 あとは寝るだけだし、何の問題も無いわけだが、 何となく布団に操られている感が拭えない。 まあ、三大欲求にはなるたけ逆らわないように生きている極爆。 布団に操られるならば、別に良いか。
今日は一人酒盛り。 特に理由は無い。呑みたい時には呑むべきなのだ。 問題点としては、明日も仕事だという事。 二日酔いは勘弁して欲しい。 どうか、外側にアルコール臭が臭いませんように。 あした本当に仕事出来るのか? 今更になって、ちと後悔をし始めた極爆。 まあ、楽しかったから良いか。 頑張れ明日の極爆。
職場が暑いので、玄関を開放する事になった。 涼しくは無いが、暑くも無いので、正しい行動なのだと思う。 が、オフィスがまる見えというのは少々恥ずかしい。 内勤な極爆だが、少し身嗜みという事にも気をつけはじめるべきなのだろうか。
電気カミソリというのはどんな感じなのだろう。 極爆、髭を剃り始めてから、一度も電動剃刀というやつを体験した事が無い。 そもそも三日に一度程度しか髭を剃らない極爆には無用の長物なのかもしれないが、 何となく社会人の必須アイテムの感があり、ちょっと憧れる。 日をおう毎に改良され、今では中々に使える様になった、 という話を各方面から聞く訳だが、剃刀と比較して使い心地というのは如何なものなのだろう。 一つ、後学の為に購入してみようか。 髭剃りを失敗し、痛む顎に触れながら、そんな事を考えた、今日の極爆。
今年初めて、団扇を使用する。 だんだんと風呂上がりの不快指数が上がってきた様だ。 極爆の部屋には扇風機というものが無いので、 どれだけ暑くなろうとも、この団扇で耐える事になる。 夏とかどうなるのだろう… 毎年これで過ごしている癖に、それでも不安。 せっかくだし、今年こそは扇風機を購入しようか。 今年はどんな夏になるのやら。
今日も今日とて春眠襲来。 だが、本日極爆、秘密兵器を携えて職場に臨んでいたのである。 激辛ガム。 職務中に食す、という問題点はあるが、職場で寝るよりマシである。 意識が朦朧とし始め、キーボードに「JJJJJJ…」の表示を発見。直ちにガムを食す。 辛ぇ!これ辛ぇっ! 口腔内に広がる激痛と辛み。 だが、お陰で目はバッチリ。効果絶大である。 なんだ、こんなに効くならもっと早くに使うべきだったな。 強力な武器を手に入れた極爆、睡魔との闘いに決着がつきそうだ。 残るは妖精か。
良い天気である。 何だか、最近日の入りが遅い為、脳内のスケジュールに乱れが出始めている。 19時だというのに、脳はまだ18時だと知覚しており、必要無い余裕を呼び寄せる羽目となり、 何かと仕事がはかどらない。 夜が明るいというのは、まあ…それはそれで良いのだが。 うーむ、早目に脳内時間をサマータイムへ調整せねば。
今週は父の日がある。 何だか商売の臭いがする母の日とは違い、 何かと忘れられがちな日。 という事で、たまにはそいつを祝おうと思い立ち、映画のチケットを贈る。 父の日とは全く関連性の無い贈物。 だって何贈ったら良いのか解んねえし。 男は花より現物が良い筈だ。 紙幣でも渡そうかと考えたのだが、それはあまりにもアレであろう。 父の日はあと6日後だが、映画となるとスケジュールその他調整が必要だろう、 との配慮から、今日渡す事になった。 まあ、たまには大黒柱を労っても悪くはあるまい。
ゴミを片付けるだけで今回の休日は終了。 その為、来週やらねばならない事が山と積まれてしまった。 ぎっしり予定を詰めたとしても、全てをこなして休日が消化されてしまっては意味が無い。 休みには休む。極爆の法律である。 働くべき時にも休む。極爆の理念である。 後者の方が良いに決まっているが、そうもいかないのが世の常。 あーあ。お金が欲しい。
何だか、部屋で虫を発見する回数が増えてきた。 どうやら、いよいよ網戸を直す必要があるようだ。 と、休みの夜に思う。 遅い。明日から仕事だというのに。 やはり、あの時に直すべきだったのだ。 今更言った所で始まらない、とにかく早めに購入しよう。 しかし、購入はやはり早くて一週間後にはなる。 極爆、はたして来週の休みまで覚えていられるのだろうか。 甚だ不安である。 答は来週に持ち越し。まあ、数カ月後に蚊に刺され、頭を抱えている極爆は、ありありと脳裏に浮かんでいるのだが。
早くに寝ようが、休みに起きる時間は大して変わらない様で、 それはそれで損である。 やはり休みには、夜更かしをした方が稼動時間が長いらしい。 良し、今日は気絶するまでゲームをしよう。
部屋を片付けよう。 しばらく放置していただけで、酷く荒れ果ててしまった。 寝て起きてゲームをするだけの部屋だというのに、何故ここまで汚れるのか。 あ、ゲームしてるからか。 ゲームのオプションが多過ぎるのだろう。お菓子+タバコ+ビール。 ああ、こりゃ汚れるわな。 納得したので、掃除をしよう。 明日の予定は、掃除にアイロンに靴みがき。 地味だが、外はよ○こいだし、雨も降りそうだし。これが最善の休日な筈だ、多分。 今週は実にゆったりとした休日。外で遊ぶのも良いが、たまにはこんな休みも悪く無い。 …まあ、最近外で遊んだ記憶など無いが。
たまには、休日に早起きでもしてみようか。 早く起床できれば、その分明日の休みも有効活用出来るだろう。 という建前。 事実としては、眠いから早めの就寝になりそうだというだけの話である。 その為、日記も早めに仕上げ、後は布団の準備を残すのみ。 少々やっつけの感が残る出来の日記になってしまったが、気にしない。 極爆は寝るのだ。
仕事が終わり、外に出ると、そこは歩行者天国だった。 ああそうか、よさ○いだ。 興味はゼロ。踊る人々を背中に、今日も古本屋へと。 どちらが大事か、天秤にかけるまでも無い。 が、祭が好きな人を否定する気も無い。踊る人は踊ればよろしい。 とは言っても、この週末、何処へ出かけるのも大変そうであり、関係無いと無視するのも困難。 この週末は大人しく、部屋にこもってゆったり過ごす事にしよう。
気付いたら六月であり。 一週間も半ばである。 さしたる五月病も無く、無事にここまで働けた事に満足している極爆。 取り敢えず一年やってみて、それから職場の感想の一つでも言う事にしよう。 ちなみに、日記に関して言うならば、 常に五月病である。
本が無い。調子にのって読みすぎたらしい。 次の予約で最後。 遂に、買うか、読み直すかの選択が迫ってきた。 まあ、最後に回した本というのも、微妙に興味が惹かれない本なので、 別に今の段階で選択しても良いのだが。 待てよ。 むしろ、大して興味の無い本の方が、読破に時間がかかり、 かなりの時間を稼いでくれるかもしれない。 そもそも、今の極爆文庫の役割は、通勤途中の暇つぶし。 より多くの日数、暇を潰せるならば大歓迎なのだ。 つまり、シュークリーム一つより、同じ値段の麦チョコ一袋を求める時もあるということだ。 しかし、だからといって味が不要という訳では、断じて無い。 せめて、最低限の味は欲しい所である。 さて、次の本は、最低限の面白さがある本なのかな。
今日は久々のPC更新。 だからと言って、都合良く事件が起こる筈も無く。 いつもの様にアレな日記。 まあ、書き易い事は書き易い。 携帯とはえらい違いである。 せっかくの機会なので、内装を少し変えてみようかな。 普段はモバイルでしか見ないので、 文字色やら背景色が変わろうが関係ないのだが。
明日は返却日なので、 放っておいたレンタルCDを、現在慌ててパソコンへ入れている。 おかげで返却に間に合いそうだが、 次に借りるCDを決めていない。 「借りない」というのも選択肢の一つなのだが、 返す為だけに店まで行くのも面倒臭いような、勿体無いような。 かと言って、無理矢理に借りてきたとて、 それもまた勿体無い。 何借りようかなあ。 男性ボーカルか、女性ボーカルかだけでも決めておこうか。 日記に書く事でも無いか… パソコンは早く書けるのが利点なのだが、 その分、書く事をしっかり決めておかないと、 こういう事になるようである。 反省だな。
最近、極爆のボールペンが旅に出るようになった。 たまに戻らないヤツも居たりする。 こちらから迎えに行かない限り見つからないので、 しぶしぶ探索を開始する訳だが、 極爆の記憶に無い、ありえない場所にあったりして、 半ば本気で、妖精の仕業かと考えてしまう。 睡魔に脅かされ、妖精にいたずらされる。 極爆は、何か、そういう奴らに恨まれる様な事でもしたのだろうか。 次あたり、ヌリカベが来るのかもしれない。
今日の夕飯はコンビニ弁当。 栄養その他はともかく、美味いから好き。 いつもの様に、カップ麺にプラスαの何かを探し、物色。 これなんか美味そうだ。炒飯に焼きそばが付いている。 と、此処で気付く。 片手にカップ麺を持っている事に。 ラーメンを食べながら、オカズとして焼きそば。 確かに麺類は好物だが、これはあまりにも不毛な食事である。ご飯にお粥をのせて食べる様な、そんな退廃的な夕食。 手に持った時点で気付いた為、最悪の事態は回避出来たが… 手に取るまで気付かないというのも、それはそれで問題である。 極爆、ちょっと、疲れているのかもしれない。
眠い… 最近そればっかりな気がする。 しかし眠いのだ。 仕事中の睡魔が癖になっているのか。 もし、一日のサイクルに組み込まれているのなら大問題である。 むう、少し本気で眠気対策を巡らせる必要があるらしい。 鼻炎薬の効果が薄れない様に祈る事にしよう。
文章を考える場合、神が降臨するのを待つのは、極爆の定石である。 筆が思い通りにすすみ、あっという間に完成するのは快感なのだ。 ただ、その時期がちと早い。 仕事中に、日記担当の神に降臨されたとて何が書ける訳でも無し。 帰宅する頃には「何か話題があった」という記憶以外、一切が失われてしまい。 結局、頭を捻りながら字を紡いでいく事になるのだ。 まあ、後から見た場合、後者の方が出来が良かったりするのだが。 勢いだけの文章など、精緻に書きこまれた文章には遠く及ばない、という事なのかもしれない。 と言いつつ、あの快感が忘れられず、今日も降りて来てくれないか、などと上を向いてしまうのである。
さて一日。 朝6時に就寝したものの、起きたのは普段と同じ時刻。 普段がだらけているのか、身体が反応して起きたのか。 ともかく、毎週楽しみにしているテレビを見逃さずには済んだ。 それだけで今日は満足である。 これで明日も休みならなあ。
用事の為、外出。 自転車を使おうかと思ったのだが、 空の機嫌が微妙なので、車を使う。 しかし、考えてみれば、車に乗るのは久しぶりである。 2カ月は使用していない気がする。 そもそも、そんなに車が好きでは無い極爆であり、そこにきてこのブランク。 ちと不安であった。道路も混んでいるし。 運転としてはマトモに動かせたと思うが、 ハンドルを握りながら、少々緊張していた。 一瞬の気の緩みがなんとやら。緊張するのは悪い事では無いのだが、 しかし免許証を取得して数年。そろそろ慣れておきたい所である。 まあ、もしかすると、4輪の車には一生慣れる人間では無いのかもしれない。 便利な道具には拒否反応を示す極爆。とことんアナログである。
朝の6時に更新。 これは既に1日の日記ではないのか? いや、起きてはいたのだから、31日の日記でいい筈だ。 という葛藤の中の更新。 きっと、今日の夜にもう一度日記を書いたなら。 それが真実になる筈。と己に言い聞かせて、書いてみる。
前述の通り、朝の更新。 何年ぶりかに徹夜をした。 まあ、今から寝るのだから徹夜と胸を張って言える事ではないが。 徹夜の理由は簡単。友人とゲームをしていたのだ。 昨日の4時頃から遊び始めたのだから、単純に半日以上、酒を飲み、ゲームに興じていた事になる。 良い歳して何してんだ極爆。 類と友が力を合わせると、こういう結果になるのか。 全く大人の風格はゼロだが、、意外とまだまだ若いという証拠なのかもしれない。 本人は満足しているのだし、問題無し、と処理する事にしよう。
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