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2006年01月24日(火)

ニートが社会問題だなんていうけれど
本当は、なんか結局どこの企業もうまく使えるバイトで
成り立ちはじめてる気がする

安月給で働いてくれて、保険も年金も会社がしなくていいし、
ボーナスもあげなくていいし、

バイトはバイトで、社員で60歳になるまで働くなんてありえないし
自由きままでいいやって、儲けらんなくていいや遊ぶ金ありゃ

って感じで、

思うに会社とニートって
セックスフレンドみたいなもんだなーって思ってる。

おいしいとこどり

お互い深入りは避けて、お互いが満たされればいいや
みたいな関係

でもそれは絶対よくない関係だとあたしは思うんだ

おいしいとこどり、でずっと関係が続くほど
世の中は器用にできてない気がするんだ。

アタシみたいな中途半端で考えがまとまらなくて世の中渡るのが
なんかへたくそな人間は
社員になりたくても、なんだかいい様に使われて頑張っても安月給のままだ

努力ナシで社員になろうとするのが甘いんかな
勉強できなくたって、仕事は頑張るのに
だめなんだろうなぁ。こんちきしょう。

今日、社員になれると思っていたのに
それは稀な例だと言われた。なかなか、そう簡単に社員になれんと。

そうかぁーうん、そうなんかぁー
また就職活動?(涙)
真相はまだよぅ知らんし、働き出したばかりだけど

でも、同じ準社員の人らの言い分は
めっちゃ頑張らんとなれん。例えば自分の時間が終わっても
忙しかったら無言で給料もなしで残業してくとか

って、
アタシから言わせれば、んなんアタリマエだっつぅ。
そんなんで社員なれるんだったら、あたしゃ役所でとっくに職員だわぃ!

それにしても、準社員とかそんな社員とる気もないなら
期待させんで欲しい。こっちは本気で人生投げ出してんだから
会社だって明確に方針をわかるようにして欲しい。卑怯だ。

あたしはどこへゆくんだろー
なんか、中途半端な自分が許せなくて悲しい

ムカツいたから、仕事は見返して社員にしないでどーすんのって
気まづくさせてやるくらい頑張るけど

別方向で物事も考えておいたほうがよさそうだ。

市役所を辞めて気づく
市役所の良さだったり、事務のやりがいだったり、

でもアタシは接客に飛び出してみてよかったと思う
そうゆうことに気づけたから

今は市役所でできなかったことをして、市役所でやりたいと思ったことをする

きっとずっと、いま自分が身を置いてるとこからは
他の羨ましい部分しか見えない。
これで仕事をぐるぐると変えても、ないものねだりはずぅっと続くんだ

でも、アタシは市役所を辞めるときに皆に啖呵(タンカ)を切って出てきたし
みんながアタシのためにがんばんなねって言って出してくれた
九州の親戚に反対されながら、あたしはそれでも市役所を辞めた

この間、九州の親戚に楽しく頑張ってるから安心してねと手紙を送ってしまったし

後には戻れないし、易々と仕事を辞めるわけにはいかない。
踏ん張って見えてくるものもあると思うし。
どの会社にだって黒い部分はあるんだ。黒いものがなけりゃ利益なんてない。

ただ、なんかその会社の体質がバイトをいい様に使ってるのが許せないだけ
この世の中全体だけれども、
アタシ達だって社員で働きたいんだ

それなのに、ニートって呼ぶな。好きでニートやってんじゃねぇって、こんちきしょう。
頭がよくなりてぇ



 


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2006年01月18日(水)

水野さんという副店長さんがいる
とてもひょろくて、とても顔がしろくて、とても淡白?な顔の印象

でも、水野さんはカルチャーショックだった。

役所上がりのアタシはやっぱり社会とはこんなもんぞなってところを
なんか今ものすごく感じている。
自分としては仕事も頑張ってて

なんというか、ダンスでいうと

今までテキトーにやりたいようにやってきて、周りもそれは個性的だしそれもいいと思う
そんな感じの扱いだったけれども(自分でもそれがいいと思っていた)

水野さんは、それじゃあダンスってのは美しくないんだよ
ダンスは美しくあってこそだと思うし、姿勢を正して踊らなければ
本当のものは見えてこない

そんな感じだ。
だから、水野さんはイマ直球な言葉でもってアタシにダンス強制ギブスを
装着してくれている気がする

きちんとした社会人、大人としてのギブスを

やっぱり市役所では味わえなかった社会の厳しさ的なものを
水野さんは持っている気がする。

「それが当たり前」

が、すごく高いレベルなのだ。(きっと親に厳しく育てられたんだろうなぁ)

アタシは結構自分の適当さや曖昧さとか、客に対する姿勢とか
予測の範囲外のレベルで社会人としてアタシに注意する。
そして言い切り方がめちゃんこ冷たい…(;´Д`)

「俺はエスだから。」

と断言する水野さん。たしかに、攻撃的だ…(爆

でも、アタシは水野さんがすごいと思うことは
きっと働くもの同士仲がよくて友達っぽくなってしまうこと
20代とか30代の集まりならきっと、境目なんかがわかんなくなってしまう

でもちゃんと人に避けられることや人を凹ませてしまうこと
それを恐れずに
人を注意できること。(オフになれば、全然普通に話してくれはる)

でも水野さんの言葉は、ものすごく社会人として自分ができてないように思えて
めっちゃグサァっと刺すように心にくるのに

やっぱり、言ってもらうことで気付けて成長させてもらってる気がする
そこに水野さんが悪役になっても伝えなければという気持ちがあるからだ

頭ごなしに言ってるわけじゃない

心の中では水野さんに注意されないようにがんばんなくちゃ
って思って姿勢だったり言葉遣いだったりを直してくことがちょっとずつ
成長してく。

怒ってもらえることは愛があるからだ、って
自分が怒る立場になるとよくわかる。アタシは(嫌われるのが怖くて)人に怒れないから
水野さんはその部分でもすごいなぁと思う。

水野さんの出来た社会人としての完成度は、人として勉強になる。
気の回り方や、奥深く行動することにものすごく長けている。

だからアタシはむしろ自分を傷つけるかのごとく
水野さんにいろいろ聞く。「このいい回しはありですか?」「それ社会的にNG」

みたいな、即答っぷり。(苦笑)
でもめげずに水野さんの社会的な部分を吸収してやろうと
わざといろんなことを聞いてみる。グサグサくるけど、マゾなのか

くをぉ〜くるぅ〜でも、めげない!!

みたいな感じ。だから、水野さんにはどんなにクソー!って思っても
恥をかかされてもちゃんと笑って慕うようにしてる。

小売業って大変だなぁ。人をここまでにするんだなぁ
アタシは市役所の40・50代の人より全然水野さんの方が社会人として
やっている気がする。

でも、きっと人間的にはこうゆう社会的な律する姿勢っていうのは
大切なことなんだなぁって、イマ感じているんだよね。



 


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2006年01月15日(日)

二日目終了ー!

混乱の中一生懸命売ってきました。

日曜でめちゃんこ忙しいときとか、ひょぇ〜って思える人数が
店内に!みたいな感じがして
メガネ屋でこんなに人数がいて、売れるはいいけど

せっかく即日45分仕上げ!が売りなのに
測定に20分だの30分だの待たされたら、いいイメージは

持たないんじゃないかなぁと心配。

んなん、アタシが二日目に来たばかで言うなだけどね

とりあえず
何もできない僕なので、店頭に立って頑張って、、ました。きっと

いやぁ、どうなんだろ
知らん人とゆうか、あんま買う気なさげな人に声をかけるとか

まだまだ躊躇の部分が多いです。

でも、昨日よりは声を出すことになれて来ました。
まだまだ、だと店長や周りには言われましたけれどもー。にゃーん。

研修の時に社長の奥さんに言われた言葉を胸に

・一生懸命していれば誰もが応援してくれる
・気持ちを入れていれば伝わる
・嫌なことはすぐ忘れる
・自分が楽しみ、お客を楽しませること
・お客さんのいろんなところを誉めること

いーぱいの研修で感動すら覚えた言葉をぐるぐる胸に思いながら
社長の奥さんが来ても同じにできるようにをモットーに

がんばる。

もっと歩き方とか顔をずっと明るくさせておくこととか
未熟なことはいっぱいあるし
新人だから、めっちゃアホなこと大声で言ってコソコソ訂正されたり

指摘されて恥ずかしい思いして、
ちょっと凹むけど
やっぱ自分でやると言った仕事だから、突き通したい。

でも、お昼休み三時半はないよー(号泣)

いつだよ!いつだよ!いつだよ!って思ったら、4時ちけぇぢゃねぇか…
太陽が見えないから、全然時間の感覚がつかめないよ

でもね
へこたれても、注意うけても、声かけて無視されても

お客さんがね知らんが、買って受け取ってくれたとき
アタシに目配せくれるん。

それは、アタシが受付に促した人とか色選びだったりを手伝ったりした人が
(しかも、素直にアタシがいい!と言ったやつを買ってくれはる‥)

メガネ買った後に
アタシの姿を見て、帰ってってくれる。なんでだろ、それが嬉しいの。
あんなに検眼待たされても、あたしの姿を見て笑ってくれはる。

いっぱいかけてくださいねー!って言いながら
お礼を言う。

メガネって結構店員との絡みが多いんだね。あたしが話かけなかったらきっと
買わん人もおったかもしれん。

もっといっぱい勉強して、選んでどっちにしようか悩んでる時ばっかじゃなくて
そのメガネにたどり着くまでを手伝ってあげられるように
いろいろ勉強せなね

しかも、一番嬉しかったんは、
メガネの選び方を聞かれて、あたしは眉毛の角度で選ぶのんよ。って言ったら
「おねえさん、ずっといます?」って聞かれて
いますよー。って言ったら

「じゃあ、今は時間ないけど、今度きたときメガネ選ぶの手伝ってください」

って言われて感動しちゃった。「是非一緒に選びましょう!」って言って。
うれしかったー。なんで、アタシなんかにそげに言ってくれるんやろ。

親子で、アタシを頼ってくれたり
わざわざアタシを呼び寄せて「どれが似合う?」って聞いてくれたり

やっぱメガネ好きみたい。体中痛いんやけど
お店屋さんは、服屋では務まらん気がする。めがね屋や。って思った

はやく社長の奥さんに
奥さんの言葉を糧に混乱をがんばってました。って伝えたい。



 


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2006年01月14日(土)

転職しました。晴れてめがね屋さんです。

なんか、あーあっとゆうま。市役所のことを省みるような余裕とかなくて
つい5日前まで市役所で引継ぎしてたとは思えないほど

おととい、研修一日目
きのう、研修二日目
きょう、現場デビュー

という、なんとも高速な日々。急展開に自分自身がついてってないのが
すごいわかる。

でも、今日はめっちゃ久々に緊張したよ。研修はねなんとなく
2日間だけだなーと思ったからさ
そこそこに仲良くしとったんだけど、

今日はねこれからお世話になる人たちだから
最初の印象が大事だし、結構そうやって長い付き合いになるようなときは

すごく緊張する。人見知る。
なんとも、学校の入学式や、クラス替えの日や、仕事初めの日とか、
いつもなんかダメなんだよね、苦手

今日も2時からなのにお腹下っちゃって55分にまだトイレいて
何やってんのあたし!!!だった

でも、すんごくいい人たちばっかりでね
なんかすごい運命ではないけれど、矢印の方向とゆうか
やりたいこととやってることが合ってきたとゆうか

なんかね、すんごくよくわかんないけど
毎日が楽しくなりそうよ!!!!

すきなメガネ+なんていい会社+なんていい人たち+なんていい給料

環境が揃いすぎて、怖い。。
幸せな人生だな。きっと不幸のどん底にたたき落とされそう。

とにかく頑張ってメガネ売ってきます!
ひゃー、もうなんか、転職ばんざーい。



 


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2006年01月09日(月)

東京に行ってきた。
JRと京王線を乗り継いで調布市まで。

一年半ぶりに会う二人は
相変わらずな揺るぎない友情で繋がっていて、やっぱりこの二人の関係は
素敵だなぁと思う。

アタシはこの二人を見るだけで嬉しくなってしまう。
そして、自分もそんな二人に混じって歩けることがまた嬉しかった。

またやろうねって言って一年半、
逢いたいねって言った夏から冬になってしまったけれど

それでも時間の隔たりとか関係ないくらいに
本当に一週間前に逢ったばっかりみたいな感じで
みんなでこうしてまた集まれたことが嬉しくて嬉しかった。

アタシの友人達の中で、この繋がりが一番不思議で一番貴い関係だと思ってる
過去の積み重ねが未来に繋がっているとか言うけれど
本当に何かが一つでもずれていたらきっと今日のことはないと思う

この関係はあたしにとって自慢であり、アタシしか成り立たない
そんな自分らしさを象徴してくれる気がしていた。スペシャルな自慢の友達。

その足で買い物に行って、みんなで小さな空間の変な人口密度で鍋を作る
アクも取らない適当さだけど、この豚キムチ鍋には冬の幸せみたいのが感じられて
味見もしてないのに雰囲気だけで絶対この鍋はうまい気がした。(実際うまかった!)

鍋をつつきながら、この一年半のなにやらを話した
なんだか一晩じゃ語り足りない恋愛のことや、記憶がおぼろげなこの間のこと
一晩じゃ時間は足りなくて、もっと話をして、もっと話を聞きたかった

鍋が終わって寝床についても話をした。修学旅行みたいなんて言いながら
電気が消えて言葉だけのやりとりで変に素直になって話せる気がした。

彼の話から伝わる恋愛での
人を思う辛さだったり、苦しみだったり、怖さだったり、疑いだったり、
相手の気持ちがわからないイラ立ちだったり、どうしようもない悲しみだったり
それでも
諦められなかったり、我慢してみたり、頑張ってみたり、些細な喜びだったり

聞けば聞くほどアタシの恋愛に似てるなぁと思った。

相手を思うほど、押すにも引くにもできなくなって
自分の中でいろんな可能性を考えて
想いを巡らせながら一生懸命、相手とも自分とも闘ってるんだなぁと思った

彼の恋愛は気持ちがわかりすぎて切なくなってしまう。

でも
大人の男の人がこういう風に人を想うことがあるんだなぁという
人間本来の清らかさに触れられた気がして、ちょっと感動してたりもした。

全てに曇りがないわけじゃないし、現実は想いと裏腹に
むしろ清らかとは正反対に暗くドロドロしたものなのかもしれないけれど

彼の人を愛したいって気持ちがアタシには、まぶしかったんだ。

こんな人に出会えて、話を聞けてあたしはラッキーだと思う。

翌朝、駅まで送ってもらってまた来る約束をして別れた。
次逢えるのはいつになるかわからないけど
きっと何年たっても京王線を乗ると今日を思い出すような気がするよ。


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