22sentimental

2006年02月16日(木)
大和とお台場で遊んだ夜、十二時を過ぎて帰宅して 最近鬱病のごとく ことあるごとにくだらないことで怒り散らすパパを尻目に
(いつからか、パパは全然素敵な人から脱線してた。 アタシの自慢のパパだったのに お菓子を食いあさり、小さなことでいちいち怒鳴る 座椅子から動かずにずっとテレビを見てる。 あの格好よかったパパはどっかにいってしまった。)
ひとつの便箋を見つける。
それは、市役所の友達からで もう長年の彼氏がいるのでメールでなく郵便で送ってくるのなんて
結婚式の招待状かと思った。
中身は一枚の便箋と一枚のA3のコピー用紙。
実は生理がもう3ヶ月近く来ていない。 市役所の友達と逢うたびに、そのことを少し相談していた
全く思い当たる節はないので 内面的、もしくは内臓的に、原因があるんだと思う。
それを心配して友は 雑誌の生理不順の記事を読んでわざわざアタシに投函してくれた 80円をかけて。
アタシは、自分の状態の悪さや危険性を悟ったのも確かだけど それ以上に彼女のその行動に 何故だか、悲しくなるくらいに思いやられてることに
申し訳なさと感じた。
でも、なんだか泣きそうになるくらい心がじんわりした。
優しい友達だなと思った。アタシは、ひとりじゃないんだなって感じた。 あたしはアタシの体は自分のものだけだと思っていたのに 違ったんだと気付いた。
アタシの体はアタシに関わる周りの人間のものでもあるんだ
生きてるってのは 自分のために生きているというよりは、周りの人のために生きてる 意味合いの方が強いように感じるし。
なにより、アタシは、なんで自分に生理不順がおきたのか 一番自分がよくわかっていた。
内臓をいたぶることを繰り返し繰り返し、くだらない理由で続けていたから
そんなアホらしい自分勝手なことで 彼女を心配させてしまっていたことを大変申し訳なく思った。
アタシはひとりじゃないね 離れても友達だね
アタシは、周りの人のためにも将来の子供のためにも自分の生活を改めようと思ったし、 子供への願望も自分の中でとても強いことを知った。 子供を生まない人生なんか考えられないよ。
いつの間にか女の人にアタシはなってんだ
今日、彼女のお姉さんが子供を産んだ。 メールの生まれたての赤ちゃんを見て、号泣したという彼女を想像して アタシもちょっとまた嬉しさが伝わって泣きそうだった

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