22sentimental



2005年10月17日(月)

のっぴきならねぇ事情で
父にものすごく迷惑をかける事態を起こしてしまった

アタシひとりではどうしようもなくて
何もかも父がアタシの代わりにすべてのめんどくさいことを
してくれた

この親の元に生まれてよかったと
何回か思うことがあったけれども

今回のことで一番本当にこの人が父でよかったと
心の底から思えた

なぜだか、これ以上にアタシを愛してくれてる人は
この世にはいないんだと

そうゆう気持ちで溢れて、ふぇんふぇんと泣いてしまった。

ありがたかった、ものすごく
なんでだ、申し訳なさと感謝の気持ちが入りまじって
なんだか辛いのにあったかい気持ちになって

ありがとう、ありがとう、と
感動と感激の涙が出てしまった

こんな厚い愛の元にアタシは育てられてきたんだと
昔からお父さん子だった、いつも近くにお父さんといた
大きくなってもアタシはお父さんに守られて生きてきていた

「言葉にしなきゃ伝わらない」

恋愛から学んだそのことを
こうやって父に伝える

恥ずかしいんだ、言おうとか思うと泣けてきてノドで詰まっちゃうんだけど
言わねば伝わらないから

「ありがとう」「迷惑をかけて申し訳ない」

って、言葉に出して言う。

言葉に出すとグシグシとしか泣けてなかった涙がダーと溢れて
グヒグヒ泣けてきた。

アタシはお父さんの歳になったら、こうやってドカンと子供を
助けられるだろうか
子供に「親の愛に泣けた」って思ってもらえる日なんてくるんだろうか

もうこの人に迷惑をかけちゃいけない(旅立たないと)と思ったり
ここから出たらいざとゆうとき路頭に迷うんじゃないかと思ったり

ただただ親の愛とは無償で偉大であったかくて厚いものだと思った
くぅ泣ける、

結婚式に手紙を読むときは今日のことをきっと思い出して書こう
あの時アタシは悲しくて泣いたんじゃなくて
本当にあなたの娘に生まれてあなたに愛されてることに感動して
泣いたんだって

ちゃんと言おう。

アタシって、なんて幸せものなんだ。うぅ、九州男児の娘でよかった。



 


22sentimental



2005年10月01日(土)

占い師に
『本当の成人式、女の子から女に変わる時期を迎えてますよ』

って言われてから、あぁそうかとこうゆう段階で
大人になっていくんだって

この9月の後半に体験した。

人生でもかなり大きい時期だったと思う。脱皮の時期とゆうか
そうゆうのが最近だった。

父親にはじめて手を出されたし、本当に両親から罵倒された。
(手を出されたとゆうより雑誌か新聞で頭の上をバコバコ殴られた)

でもアタシは意思強くビビることなく泣くことも眉をひそめることなく
「殴りたければ気が済むまで殴ればいい。平手打ちでもくらわさればいい」

と父の激情をさらに煽って
もっと殴られた。

母親はキーキーキーキー高音で意味わからない言葉(わかるんだけどね)を
繰り返し繰り返し遠くの方で叫んでる気がした
お母さんが激情するのはいつものことなので、(特に次男のことで)
耳がその高音をスルーするように長年の経験からできてしまうので

そして、放っておけば収まることを知っていたので、
ほおってあまり見ないテレビを真剣に見てたりした。

人が聞けばたぶん崩壊家族なんだけど、二人とも激情家の両親だから
別にアタシにとっちゃこんなの普通なこと

ただひとついつもと違うのは、怒っている矛先が
我が家のトラブルメーカーの次男ではなくアタシってこと

ちょっとした遅すぎる反抗期じゃないけど
反抗期の代わりに、ちょっと人より遅い乙女期を迎えてしまったからだ

夜遅く深夜2時、3時に帰ってきたりする

それはアタシも非常識だと思うんだけど
10時から会うなら3時に帰っても5時間しか会えないのよ

だから
さすがに崩壊家族っぽいのも、家族のトラブルメーカーになるのも
楽しい好きだと思える藤本家を失うのも嫌だったので

父と母に
夜が遅いのは男の人と会ってるからだと手紙を書いて知らせた

出身が北海道なこと、設計事務所に勤めてること、歳は25歳だとゆうこと
知り合ったのは7月の末だとゆうこと、チャラチャラした人間ではないこと
アタシだって親に迷惑をかけてすまないと思ってること
電話に出なかったのにはそれなりに理由があること
いっぱいいっぱい、親に今伝えたいことをレポート用紙3枚ぎっしり

真剣な気持ちで真剣な字で書いた

読み返したとき、いい手紙だと自分で思って、それをゴハンの終わりに
お母さんに渡した

それから親は、アタシの存在を家族として排除したかのように
無視を続けているけど(一緒の空気が吸いたくないみたいです)
きっと、わざと突き放してくれているのだと思って

家族の中でも孤立して
生きてます。

アタシは、なんでこんな思いや勇気をふりしぼってまで
あの人と一緒の時間を過ごすことを選んでいるのかよくわからないけど

その優先順位が大人になってくことなんだと
思って、
今の状況を第三者的にほぇーと思いながら傍観しながらも
なんとなく過ごしています

精神的にかなり強くなってる。てか図太い(笑)

これは日記に記しておこうと!
きっとあとから見たらうける。うははははって。こんな時期もあったって
そう思える日がくるといいなぁ


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