明日で日比谷バー渋谷の１号店は鈴木クン、
２号店はやまもっち〜が移動なので顔出しに行く。
モチロン辞めちゃうわけではないけど
日比谷も銀座も（わしの感覚的には）遠いし、
渋谷がホームグラウンドなので離れる気がないのでなかなか会えなくなるから。
２人とも言わなくても座ったらすぐ「もに」だと分かってくれるバーテンダーなので、渋谷にいなくなると思うと結構寂しい。
（今度１号の店長になるバイク＆潤さん仲間の「好青年」後藤サンとメールで寂しいねぇと言い合ってしまったほど）
ただ、１月一杯で移動なのは知っていたから通っていたので
今日は挨拶程度にした。でも鈴木クンに
「あんまりにあさんが『最後だね〜最後だね〜』というから
なんだか辞めるみたいな気がしてきたよ〜」といわれてもた。わははスマン。ちゃんと日比谷４号も遊びに行くよ。…気が向いたらね(爆)

akikoさんと呑んでいたのだが、
腹減ったので結構早々にELPASOへ移動。
皆（計４名）に「今年初めてだ！おめでとぉぉぉぉ」といぢめられる。
でも「じゃあ行きますか！」とショットガンで乾杯してくれた（…くれた？）
「今日は早く（<ここでの早く、は終電の意味）帰るよ」
と11時頃に言うと、
「えぇぇ〜、久しぶりなのに〜」
「えぇぇ〜、これからが楽しいのに〜」
…あのぉ〜、もう11時過ぎなんですが。
「平日で明日も仕事あるからね」といえば
「俺たちもあるから同じ同じ、大丈夫大丈夫！」
あんたら…同じじゃないっちゅうの。

でもこの店はかなりのお気に入りなので、
こんなに来なかったのは確かに珍しいかも。

しかしココのせいでダーツにはまりそう。
元々好きなんだよね、弓道部だし（<関係ない？）

引き割り納豆にニラキムチ入れたのにはまっています。
うますぎ。
うちの会社の近くに韓国人経営のスーパーがあって、
ここのキムチがめっさうまいのデス。
でも、一個がでかくて持って歩いていると臭い。
ラップぐるぐる巻きにしてもらってるのに臭い。

歯医者に行って、ついにメイン治療は終わったのですが。
医者「ハイ、じゃあ後は上の歯の歯垢とっておわりだね」
わし「ついでに脂肪も…」
医者「無理」

…言い終わらないうちに却下されました。

医者「じゃあ30分はモノ噛まないでね」
わし「じゃあするめでもしゃぶってればいいですかね」
医者「しゃぶってれば？溶けるまで。30分ずうっとな、噛むなよ絶対」
わし「嘘だよ〜そんなことしたらお口臭くなるよ〜」
医者「あのキムチ包みよかましだし」
わし「でも先生の靴下よりましかも」
医者「口の中に入れてあげようか？」
わし「うわ〜ん（泣）」
医者「大丈夫臭くないから、キムチより」

先生ごめんなさい、
もう診療室にキムチ3種類（計1．5kg）も持ち込みません。
でもあそこのニラキムチおいしいのよ。

関口亭の親父が厨房ですよに出ていた（＜ビデオ見た）。
見ていたら無性にあそこの料理が食べたくなった。
関口亭の親父ともずいぶん会ってないしな、とちょっと寂しい気分に。
近いうちに会いにいこう。

昨夜、お誕生日のプレゼントに、ハーレーのエンブレム入り
ショットグラスもらいました。うれしひ。
日比谷バー渋谷１号に預けて、専用グラスということにしてもらいました。
こういうのって岸良サンのとき以来だな。

いやな夢を見た。
ネコがPCをはじめたらしいのだが（ここ見てねぇだろうなぁ/汗）
「連絡遅くなったけど。結婚して彼女の親がカネ出してやるから
っていうんで引っ越したんだよね。PCはじめた理由もそのついで」
というメールを送ってくるという。
全身から血の気が引いて目がさめた。
妙にリアルな夢で、いやな汗をかいて起きてしまった。
どきどきしながらすぐメールチェックしちゃったよ（苦笑）。

そんなメールはなかった。
そのときの安堵感はなんともいえなかった。
不安だからそんな夢を見るのかな？

♪何もないぼくはどこに行けばいいのかな？
ずっと乾かない涙がどんどんあふれた

嘘みたいな目覚めない星
手を伸ばして　君だけ探すけれど
偽物だからきっと届かない

何もないぼくはどこに行けばいいのかな？
ずっと乾かない涙がどんどんあふれた
あのね、想い出は痛いくらい綺麗だから
鍵をかけていつまでもぼくに閉じ込めなきゃ

どんどん遠く
どんどん遠く

君がいなくなる
いなくなる

本日は少々過激な内容になっております、
こうした内容が苦手な方はどうか回避してください。
そんでもって東風荘でもやっててください（っておまへじゃないって？）

渋谷の某街に、名前を出すのも恥ずかしいようなラブホがあるそうな。
「渋谷の恋の物語」
…どういうセンスなのでしょうか、このネーミング。
まぁそれはいい、サカッた男女に名前なんてどうでもいいのでしょうから。
いや、そりゃ普通はもすこしムード考慮して選ぶんでしょうが、
渋谷のあんなクラブの真横にあるようなホテルじゃ
とりあえずそんなセンスでも客はいるでしょ。
でもその名前…まぁいいや。
そのホテル、なんと部屋に入るとドアがロックされて、
フロントに電話しないとカギが開けられないという。
こえ〜！もし、
「何にもしないから休んでいこうよ」
「え〜」
みたいにして入ったら一貫の終わりですね。逃げられない、と。
って、大体そんな会話して入るやつはやる気なんでしょうが。
けっ（やさぐれ）
どうなんでしょうね、それって火事になったときやばくないんか？
ラブホって基本的に一人では帰れないんですよね、
もし相手が殺されてたらまずいからって。
でもこのシステム、対犯罪的にどうなんでしょうか？
怖いねぇ。でもそんなところですごいカッコで助けられるなら死んだほうがまし？

元はに〜と話していたら、唐突に
「好きなヒトとじゃなきゃ寝れない」
なんてことをヤツがほざいたので、
（心では「うそつけおめぇバリバリの女好きの癖にと思いつつ）
聞きながそうとしたら、図に乗って
「やっぱり愛がなくちゃねぇ」
「おまへは矢野顕子か」
思わず突っ込んでしまいました。そして
「S○Xに必要なのは愛じゃなくて体力だ」
といってまた絶句させてしまいました。
ごめんよ元はに〜、悪気はないけど正直なんだよ。

えぇ〜、まずは皆様、お誕生日おめでとうメールをありがとうございました。
もうめでたくもないんですが（<常套句）
素直に祝ってもらえるのはうれしいです。

…でもね。

何でみんな「酔っ払いの乱心には気をつけよう」、
「呑み過ぎないようにね」、「脂肪肝は怖いよ」、「毒舌は控えめに」、
「いい年なんだからもっと落ち着け」って一言加わってるんでしょうか？
あげく「痩せろ」（うるせぇ）とか
「武士の情けで年は聞かないでやる」（なにをぉ）とか
「で、３歳になったんでちゅか？」とか
…ほんとに祝う気あるんでしょうか？
いいけど。いや、ありがとう、気持ちはほんとにうれしいです。

それから、なぜか皆さんメールでした。
しかも携帯とネットカードが大半。
個人的にはBBSのほうが寂しくて「何ぢゃこの差は」という。
なんか「たくさん祝ってくれてありがとう！」っていっても
自作自演っぽいのがなんか恥ずかしい（爆）

今日、仕事では農水省と炊飯協会の賀詞交換会行ってました。
んで、会社で上司にパスタソースとマカロニもらいました（プレゼント…？）

その後、家に帰るとドアにわしの好物のWESTのリーフパイが。
これは親父から毎年誕生日にもらうのですが、今年もだった（感激）
（リーフパイ自体好きですが、WESTの小さいのは特別好きなのです）
ポストにはＭチャンからカードとピアスと写真集が（汗）。
さらに母親の店に某氏が昼、プレゼントを届けてくれたということ。
ハーレー物、私の好み覚えててくれたんだねぇ。すごく嬉しい！
ありがとう、お礼めるするけど、ここも見ていると思うので（笑）。

こういう日は本当に自分は幸せモノだなと思います。
素直にありがとう。

仕事で農水省での米の試食会へ。
確かに忙しくて昼飯食えなかったし、おなか減ってたさ。
でもさ。
…米だけ14種類も食えるかっての。
おかずも味もないのに。
あ、でも味の違いは結構わかったかな。
帰り際、低アミロース米もらいました。
…まだ、「まだ」、肝臓は大丈夫なはずなんですが。
（低アミロース米は、成人病患者などに向く米なのです）

某氏からメールが来る。
「発泡酒も恋もキが抜けたらおしまいだから」
アンタ…いやそういうとこ好きだけどね。

♪誰も触れないくらい深く沈む夢にゆれたい

教えてよ、魔法のような幸せはどこ？
ぼくはまた眠って　
目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて
絶望の丘で立ちつくす

どこにも行かないって約束するよ、と以前キミは言った。
あれは確か寒い冬の小田急線のプラットホームだった。
君のくれたコートの裾が風に泳いだのを覚えている。

でもそう言う人ほど居なくなっちゃうこと、今ではよく知ってる。

キミの腕の温度は温かくて、
包まれている間だけは寒さをごまかせる。
だけどそれは一瞬だけで、
その中から出たときに余計寒さを覚えるのは…

傷が癒えないのは、求めているものが違うから。
柔らかな月の光で包んでくれるヒト、
でもワタシに必要なのはあの光り輝く太陽なんだ。
刺々しいほどに自分勝手に照りかえる、
でもどうしようもなく魅力的なワタシの太陽。

「行かないでよ」なんていえるはずもなく、
ただ、心の中で謝ることしかできない。
だから優しい言葉を送ってこないで。
そんな目でワタシを見ないで。
そんな仕草でワタシに触れないで。

お願いだから、直球でデッドボールぶつけないで。
もうあのホームには戻れない。

朝食を取りに食堂へ行くと、窓際に一人で寂しく坂野が飯を食っておった。
二人で朝飯食いつつ、こむチャンとの待ち合わせ11時だったっけ？
と聞くと、坂野は10時だと言い張る。
昨日は最終的にわし＝記憶なし　坂野＝寝ていた
なので、坂野のほうが信じられると10時にフロントへ。
しかし待ってもこむチャンは現れず。
「…11時だったかも」
ごるぁ！いまさらなんじゃ！
仕方ないのでホテルの周りを二人でぶらぶら歩き出し、
わしの携帯が電池切れ間際になってしまったため
（なんせ荷物持たずそのままきちゃったんで充電器もない）
携帯ショップにて充電を頼む。
駅のほうまで来たので、こむチャンに駅で待ち合わせようと電話すると、
「…待ち合わせ時間は10時半なんですが」とのこと。
ス、スイマセン。

昨日決めた味噌の醸造倉や武家屋敷通りまで行く途中、
前回秋田に来て遊んだときは盛岡でわんこ食ったね、という話に。
坂野がその話を聞き「俺わんこ食ったことない」と。
「この道まっすぐ行くと盛岡にいけるんだよな」

…この展開では我々の場合、当然盛岡に行くことになるのであった。

途中のトイレ休憩では「にあ今夜の宿はここな、明日迎えに来るから」
とかまくらに置き去りにしようとしたやつが約一名いたものの、
無事約1時間半ほどで盛岡へ
（え？時間合わない？だってこむチャンの運転ですもの/笑）

早速わんこ蕎麦屋へ。
3人してわんこ蕎麦を注文、あの日の悪夢がよみがえる（爆）
わんこそばって、実は格闘技なんです。
実は給仕のおねぇさんとの戦いがあるんですわ。
おなかいっぱいになって食べ終わりたかったら、
おねぇさんの目の前で蕎麦のない状態でお椀にふたをしないといけないのですが、
おねぇさんは食べ終わらせまいと蕎麦を椀に放り込むのです。
結果、こむチャン62〜3杯、わし52杯、坂野110杯！！
ちなみに15杯でもり1枚分。
坂野は100超えたので記念の盾？をもらって喜んでいたが、
その額には食いすぎで怪しい汗をかいていた（苦笑）

蕎麦を食べただけで盛岡を離れ、地ビールの飲める施設がある温泉へ。
そこでゆっくり温泉につかって地ビールを。
腹一杯でもビールは飲めるのだ。
ここでまったりしてから秋田市内へ携帯を取りに行き、
ちょっと街を流して夕食を食べに。
またしても呑みまくり、まずビール、そのあとわしが気に入った
「刈穂・辛口」を延々と（多分一升半は軽かった）。
11時ごろ、3人で店を出て高橋幸宏そっくりのマスターがいるバーへ。
ちょっとしたことで坂野が浮かれているので、
わしとこむチャンで「絶望という名のカクテルを」だの、
「幸福から転落というカクテルを」だの
「いやいやBE　HAPPYという名のカクテルを」だの言いつつ3時ごろまで飲む。
店のマスターはノリがよかった（笑）

（前日マチルダの新年会に参加、そのまま今日になる）
本当は今朝、遅くとも始発で帰宅して、
荷物つめて秋田に向かおうと思っていたんさ。
なのに、なぜか3次会の居酒屋を６時位に出る時に口走っていた台詞は
「朝までやってる蕎麦屋行くって言ってたから楽しみにしてたのに〜！！」
…あれ？わしが悪いのか？もしかして。
４次会行くことになって、6時から蕎麦屋に移動、
栃木の日本酒「開運」かっ食らいながらそばを食うワタクシ。まだ飲むんかい！
しかも「もう飲めない」と玉城さんに渡された酔鯨まで飲み干してるし。

4次会の店を出たのは7時半。
家に寄ったらぎりぎり、下手すると待ち合わせに間に合わない。
「え〜いこのまんまいってしまへ！」
ハイ、２泊３日秋田の旅に行くっちゅうのに、会社帰りのまま
荷物は仕事道具（名刺、手帳、ペン、フロッピー）と金と定期、
MDウォークマン、潤さんの写真（笑）だけで新幹線に乗りました。

東京駅について一緒に行く友人と合流、事情を話すとあきれつつ
「そんなことになるんじゃないかと思ったよ」だと。
で、秋田までの４時間は爆睡してました。

秋田駅に２時についてこむチャンに電話すると
「もうついたんか？！つぅか来る時間とか連絡しれ」と怒られた。
そう、実は正月４日に酔っ払って電話していて「11日から行く！」
と突然決め、宣言したものの、それっきり日程とか連絡していなかったのでした。
すべてに関して行き当たりばったり（笑）
（しかしなにげに仕事を入れ経費をせしめることは忘れていなかったが）

ホテルで待ち合わせ、会うなりこむチャンに事情を話し、
ユニクロへ連れて行ってもらう。
…数年ぶりに会っていきなり挨拶より先に
「昨日から朝まで飲んでて着替えも何もない」と言うわしって一体･･･
そして驚かれるより「変わってないねぇ」といわれるわしって一体･･･

ユニクロでジーパンからパンツまでそろえ（それでも4000円しなかった）、
次に行ったのは市場、で地元日本酒の品定め。
試飲して気に入った４合瓶を一本購入後、車で地元温泉へ。
「風呂上りの飲み物禁止」を守ったおかげでそのあと行った店でのビールが
指先まで染み渡るようだった。んま〜！！
そしてきりたんぽなべをつつきつつ、思い出話を肴に日本酒。
こむチャンがなつかしの写真を山ほど持ってきており、
見ながら笑う。しかし今見ると、みんな若くてかわいいわぁ。
そんなこんなで３人で日本酒４本をぺろっと平らげる。
しかしさすがに最後のほうは記憶がなかった（汗）
日本酒も３本だと思い込んでいたしなぁ。

しかし何も持たずに旅行出ても何とかなるものだね。
こむちゃんには「相変わらず男前だな」といわれたが。

明けましておめでとうございます。
新年早々幸せ絶頂、今年はいい年になりそうとほくそ笑む
ワタクシ、in実家でございます。
実家ゆうても駅一つ分しか離れてないんだけどね〜。

年越しにBourbierのliveにいって参りました。
そして年明けも彼らのliveにて初live、その後明治神宮へ初詣。
ああ、シアワセ。

liveはもう楽しすぎてレポなんぞかけません。
しっかり違う世界に連れて行かれてしまい、
最前かぶりつきで（勿論潤サマ前）ばっちり楽しんできました。
楽隊構成員の皆様は表参道の時点とは衣装も換え、
潤サマは黒のキャスケットに黒に赤い竜のパーカーって言うのか？に
皮パンツになっておられました。かっこいかった。
「花かん」で始まったのかな？「いざ進めよイバラの道を」、
「♪ともに苔のむすまで〜」という新曲もしっくりきており、
「無駄むだムダ」、「はなむけのマーチ」、「流れ星レビュー」
どれをとっても秀逸でございました。もう、今年も泥沼まみれて参ります！

終演後、潤サマの元へ新年早々はせ参じ新年のご挨拶。
「お疲れさまです、ハイ年賀状（＜直に渡すなよ）
あ、この写真に2003年新年一発目のサインください」
「はいはい、明けましておめでとう。今年もよろしくね」
ハイ！勿論よろしくデスマスです、ふぎゃ〜幸せ〜！
もうみんなで初詣行く間も興奮してました。
初詣は結構遅い時間でしたが、それでもそこそこ混んでたかな？
それからラーメン食べにいって解散、それですでに6時近かったです。

帰宅後は爆睡＞昼過ぎに起き、実家へ。
年賀状をしたため（今日書いとんのかい！）洗濯（元旦早々かい）
風呂に入り、夕食後おかんとパチの初打ちへ。
その後ぼんぞに顔を出し、また実家に戻りました。
なんだか長い一日でしたが、いい感じの出だしであります。
潤サマのおかげで明るい一年が期待できる気分だ〜♪

にあ めるくれ！ HP「第8病棟」