地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
素直に風邪を引いたと認めて早く寝るべきだと思いますよ、小此木さん(自分突っ込み)
あ、十時間試験は二日連ちゃんで見事に失敗したので四時間と八時間の努力の結果は薬包紙に包まれてそっとデシケーターの失敗作箱に入れられました。そんな感じで日々過ぎていきます。納期ばかりが迫るぜ…!
がんばれ若人!いつものカカシ料理ネタです。すみません、いつも以上に殴り書きです…↓
*** れっつくっきんぐ! ***
台所に立っていたその人物に、ナルトは手にした袋を落としそうになった。思わず眉間にシワがよる。 「…何してるってば?」 「んー。餃子でも作ろうかと思って」 ナルトの問いに、カカシが答える。言われてみれば、台所の上には市販の餃子の皮と挽肉の入った袋、そして白い粕のようなものがあった。 ナルトが首を傾げる。 「………餃子?」 「そう、餃子。おから入り」 ナルトの問いに、こくん、とカカシが頷く。ナルトは益々首をひねった。 (餃子におからって入れたっけ) だが、これで白い物体の正体はわかった。おからならば、よほどのことがない限り、そうそうおかしなことにはならないだろう。ならないと思いたい。 (今回は大丈夫かな) 『おいしい餃子』は無理でも、ただ単に『餃子』なら、そんなに難しいことはないはずだ。台所に並べられた材料をざっと見渡し、ナルトはそこから想像される味を考える。 (……よし!) これなら、一応食べられるものができるはずだ。ナルトは覚悟を決めた。 カカシの料理の腕を、ナルトは全く持って信用していなかった。何しろ、カカシの作る料理は色々いい加減すぎて、なかなか微妙な代物なのだ。 (ちゃんと作れば上手なくせに) 思わずため息をつきながら、ナルトは買い物した品々を冷蔵庫にしまい始めた。今宵のメインはカカシ作の餃子にするとして、他はどうするかを考える。 (餃子…って焼くのかな。それとも水餃子?) 焼くならばスープをつけるし、水餃子にするなら何か軽くもう一品作ろう。そう考え、ナルトはカカシを振り返った。 「あんさー。せんせー餃子ってさぁ」 振り返ったナルトの動きが、ぴたりと止まる。カカシは卵を一個丸ごと、肉の入った袋に割り入れているところであった。袋の中にはすでに、卵が二つ入っているのが見える。 「ん?」 カカシが手を止めた。重力に従って、つるり、と卵が袋の中に落ちる。ナルトの口から声にならない悲鳴があがった。 (いや、でも餃子って卵入れたかも!思い出せ、オレ!) 餃子の作り方を求めてナルトの頭がフル回転する。記憶をたどるナルトの目の前で、カカシはさらにおからを袋の中に足した。袋の中身が一気に倍以上に膨れあがる。目分量からいけば、1キロほどであろうか。 (……二人分?) いくらなんでもその量は多すぎだろう、という突っ込みをナルトは心の中でした。そのまま、カカシは袋の中身を混ぜ合わせ始める。袋の中で、白いおからと赤い挽肉がすごい勢いで混ざっていった。 ナルトの頭の中で疑問符がぐるぐる回る。 (え、あれ、なんか変じゃね?あれ?) 餃子。餃子である。一楽で食べたその味が、ナルトの頭の中にひらめいた。 明らかに具材が足りない。 「せんせー、キャベツ!ニラ!ネギ!」 「あ、忘れてた」 ナルトの指摘に、カカシが今気づいたとばかりに手を打つ。だがすぐにカカシは作業を再開した。 「ま、忘れたものはしょーがないよね」 「だぁぁぁぁ!!」 ナルトが頭を抱えるが、カカシは気にしない。肉とおからが混ぜ合わさったことを確認すると、手早く餃子の皮に包んでいく。 あっという間に、見た目はきれいな餃子がずらりと台所に並んだ。 「はい、できたよ。焼く?水餃子にする?」 にこやかに微笑んでカカシが問う。ナルトの頬が引きつった。カカシの笑顔は輝いている。嫌がらせなのか善意なのかはわからないが、ナルトがピンチであることだけは間違いない。 (どうする、オレ!) ナルトはごくりと唾を飲み込んだ。
「あ、サクラちゃん?餃子作りすぎたんだけど食べにこない?」 『ほんと?いくっ』 電話の向こうからうれしそうに返事をするサクラの声を聞きながら、一発は殴られる覚悟でいようとナルトは思った。
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ちょっと心がささくれ立っていたのでおからと挽肉と卵だけで餃子作ってみました記念。まさしく殴り書き。すみません…!しかしまだ食べていないのですがどんな味なのでしょうね(ちゃんと作りましょうぜ、小此木さん)
ではおやすみなさいませ〜。
装置が修理からかえってきました〜。うれしいけどちょっとしんどい実験が続きます。保持時間十時間(放置不可)な試験ってどうなのだ…でも大学時代は36時間試験とかしている先輩もいたのでよくあることなのでしょう。うん……。ちなみに36時間試験の先輩は実験室に寝袋持ち込んでいたらしいです。失敗すると1Fから5Fまで突き抜けるような爆発音が起きるので嫌でも目が覚める罠(笑)。でも音だけで実際に爆発はしないから寝れるんですけどね。今やってる実験は仕事なので眠れない……。
息抜き↓
*** 波動 ***
柔らかな波動の作り出す、音の形
放課後の役場。イルカが仕事を終えるのを、ナルトはぼんやりと待っていた。窓から入り込む夕日は輝かんばかりの橙色で、ナルトはうれしくなる。 ナルトから聞こえてくる鼻歌に、イルカは目を丸くした。 「また古い歌を知ってるな」 整理していた書類の束を片づけながら、イルカが何気なく言う。イルカの言葉に、ナルトが目を丸くした。 「ふるいの?これ」 「ふるいぞ。もう三十年くらい前の歌かな」 イルカの言葉に、ナルトが首を傾げる。頭の中で三十年、という日数を数えてみる。 「……ふる!」 「はははは」 思わず呟いたナルトに、イルカが笑う。なれた手つきで受付の机の上を片づけながら、イルカは疑問に思っていたことを聞いた。 「でも、どこで覚えたんだ?」 古い上に、あまり有名ではない恋歌だ。独特の音回しのせいで一度聞くとなかなか離れないが、イルカの中でナルトとこの歌はあまりつながらない。不思議そうなイルカに、こともなげにナルトが答えた。 「カカシ先生が歌ってた」 ナルトの返事に、一瞬イルカの手が止まる。次の瞬間イルカは叫んでいた。 「ええ!?あの人歌歌ったりするのか!?」 「するってばよ」 驚くイルカに、不思議そうにナルトが答える。イルカにしてみれば、見るからに胡散臭げなあの上忍が、歌を歌っているところなど想像もできなかった。うまく想像できずに苦しむイルカに説明すべく、ナルトが言葉を続ける。 「本読んでる時とか。風呂入ってる時かと。あ、あと朝歯磨く前とかにもよく歌ってるってば」 「あー、なるほど。くつろいでいる時か。……か?」 ナルトの言葉に一瞬頷きかけたイルカは、その言葉の意味に首を傾げた。何かがイルカの何かに引っかかる。 「……泊まり任務か?」 最近七班に泊まりの任務はなかったはず、とわかっていても、イルカは問わずにいられなかった。イルカの問いに、ナルトが大げさなほど驚く。 「え、えと…」 音を立ててナルトの顔が赤くなる。それは、答えを聞くよりも明らかであった。イルカの精神状態が極限まで落ち込む。 「そ、そうか…。いや、言わなくていいぞ」 むしろ言ってくれるな。イルカはそう願った。聞かなければ、まだ少しの間は平穏でいられるような、そんな気がしたのだ。 (まさか…いやいやまさか……!!) 心の中で激しく動揺しながらも、表面はにこやかにイルカは片づけを再開した。表情はにこやかだが、顔色は土気色である。 (まさか、ナルトに限って……!!) 忘れよう。イルカはそう決意した。とにかく、自分は何も聞いていないのだ。 (オレは何も聞いていないぞ……!!) イルカの頭の中では、ナルトの歌っていた恋歌がぐるぐると回っていた。
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おちがないですな(本当だよ小此木さん)イルカ先生がまだ二人の関係を知らない設定です。むしろイルカ先生がわかりません(おい)
寝ます。おやすみなさいませ。
| 2007年11月24日(土) |
目の前ににんじんぶらさげて |
己の書くカカシに爆笑してました、こんばんは小此木です。なんだろう、あれカカシじゃないよ…井上声で想像するとおかしさデッドゾーンですよ。だんだん自分でもこれをどう処理すれば良いのかわからなくなってきました。まぁ過去を思い起こせばいつもの修羅場の泣き言ですね。成長しないですね、小此木さん(まったくだ)
原稿が終わったらず!ら!をやるのです。正直絵があまり好みではないゲームなのですが(苦笑)、まぁいいです。問題は小此木の原稿がいつ終わるかです。おーえい!相方も無事巻き込んだので頑張るのです!来週はばさらひーろーず(うぃーばん)を買うのですよ…!……来週はさらにせっぱ詰まっているのにいい根性だなぁ、私…いつできるんだろー…できないとわかっていても発売日に買いますよ。殿ーーーーーーーー!!
では原稿に戻ります。ごそごそ。
忘れていた書類があって、今気力を奮い立たせてやっております。のでやたら攻撃的。ふおおおお燃えろオレの小宇宙!!アテナはゼウスの頭かち割ったら生まれてきたのですよ(はしょりすぎです小此木さん)正確なところはちゃんとギリシア神話読んでください←この辺が攻撃的 ブーストオンでも良いのですが、頭の中でめっさーうぃんぐの映像しか出てこないのでこすもで。ユニオンセイバーも好きだけどあすらーだにはやはり勝てぬのですよ。かわいいなぁ、あすらーだ。好き〜。すっごい好きなあすらーだの話は未だ見つからず。小説だから、表紙でもわからないし…。がくり。でも一番美人なのはしゅてぃーるだと思ってます(完全に欲目)
そして過去の魚の人はかっこよすぎだと思うのです。今の魚の人にもあれくらい活躍してほしかった〜。年中組大好きだ! 後ナルティ2のカカシの対ナルト甘やかし声は凶悪だと思います。それがプライベートモード甘やかし声ですか!?ご機嫌取り声ですか!?ふぉぉぉぉぉぉ!そりゃほだされるよ!!久々にやったけど、あれは凶悪でした。ナルトの対カカシ甘え声もどうしてくれようかと思いました。気力が落ちているときはナルティ2をやり直すと良いですな。カカシがナルトに技を教えるときのいちゃつきぶりも見れば良かったです。うひー。
………とりあえず仕事終わったら一回寝ましょうか、自分…………
サークル情報の間違い訂正いたしました。申し訳ありません。何やっているのですか小此木さん。
ちょっくら出張だったので始発でいって終電で帰ってきてへろってます。相変わらず岐阜出張は楽しいけど恐怖です。もうちょい回復しましたならば。今週は鬼のように忙しくて来週は鬼のように暇になる予定です。……装置がね、メーカー預かりになりましたので……
まず寝ます。おやすみなさいませ。
金曜に食べておいて言うことじゃないですが肉食べたいです。望むべくは焼き鳥。と焼き魚と熱燗。……いつから私は冬に熱燗を呑むようになったのでしょうね……。いや、もう今更取り繕っても仕方ないとは思っているのでいいのですけど。
まぁそんな感じで。くまと変態呑む。↓
*** とんとことん ***
里の一角にある、大きな赤提灯のかかった居酒屋。そのカウンターの隅で、いい年こいた男二人がちまちまとやっていた。 「なぁ」 「ん?」 アスマの呼びかけに、カカシが適当に返事を返す。アスマが手にした杯を指先で回した。 「お前、ちっこいのにプロポーズしたのか?」 ぶほっ。 カカシとアスマの周りに座っていた数人が、一斉に酒を吹き出す。カカシが白けた視線をアスマに向けた。 「何よ、急に」 「いや、何となくだな」 サンマの塩焼きをほぐしながら、アスマがカカシの質問に答える。カカシが手酌で己の杯に酒をつぎ足した。温めの酒が、独特の香りを放つ。 「した。で、ふられた」 くい、とカカシが一気に杯の中の酒をあおる。なるほど、とアスマが頷く。 「それで元気ないのか」 こちらも手酌で杯を満たすと、一気に飲み干した。カカシが手を伸ばし、アスマのほぐしたサンマの身を食らう。腸が苦かったのか、カカシがわずかに眉をひそめた。 「そ。大変でしょ」 「大変だな」 空になったとっくりを軽く振って中身がないことを確かめながら、アスマが相づちを打つ。アスマが店の親父に態度でおかわりを要求する間も、カカシの箸は止まらなかった。 「でもそこもかわいい、って言うか」 「言ってろ。親父、ほっけもくれ」 サンマの乗っていた皿を見て、アスマが追加注文する。サンマは骨と頭と腸だけ残して、きれいになくなっていた。アスマがため息をつく。 「ま、いいけどな」 たばこを取り出したアスマは、軽く口の端にくわえて火をつけた。紫煙がゆらりと立ち上がる。 「ちゃんと慰めてやれよ」 「言われなくても」 アスマの進言にカカシが肩をすくめた。どうだか、とアスマが顔をしかめる。 「じゃ、なんでお前はここで呑んでるんだよ」 「おや。どこぞの中年が寂しそうな顔してたからでしょー」 「ほー、よく言いやがったな。人を当て馬にしやがって」 にやり、と一転変わって意地の悪い笑みをアスマが浮かべた。カカシもわずかに口の端を持ち上げる。 「これくらいいいでしょ。それより人のこと言えるの、お前」 揶揄を含んだカカシの声に、アスマが気持ちよさそうに煙草をのんだ。その表に浮かぶのは、思い出し笑いだ。 「あー泣きそうな顔してたな、そういえば」 「うっわー。楽しそう。最悪。このサド」 「うるせー、変態」 楽しそうに軽口をたたき合いながら、二本きたとっくりをそれぞれ受け取る。二人はとっくりの尻を軽くあわせると、お互いを見てニヤリと笑った。 「いつかしっぺ返し食らうな」 「お互いにな」 そしてその時おおいに慌てるのであろうお互いの顔を想像して、二人は杯を傾けた。
(会話の内容がわからない…!!) そのころ周囲の皆様の酔いは覚めてしまっていたが、そんなことは二人には関係ないのであった。
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SでMの人たち。類友ですから。どっちも相手に甘えすぎですな。書きたかったことはあるのですが、これでは伝わらないですよ小此木さん。力不足だなぁ…。しっぺ返しを食らうカカシさんはまた後日。後日…ってイツダロウネー(自分で言うんじゃありません、小此木さん) ひとまず明日はやたら朝早いのでおやすみなさいませ。
グリーン車の中で酔っぱらいにナンパされたり部屋の中で立ち読みしていたら虫が背中から突撃してきたりする今日この頃、小此木はとりあえず元気です。モーターショーを我慢して手に入れた元気です。…のくせになんか月の使者様が予定より早くお越しのようですが…用事があるのを見計らってきているのではないかと我ながら疑ってしまいます。そしてまたしばらく泳げない(涙)
まぁぐずっても仕方ないし気を取り直して原稿するべかーと旦那を立ち上げたら原稿をしまっているフォルダが消えていましたvうふv心臓止まるかと思いましたよ…!!あーそういえば昨日ゴミ箱きれいにしたわね、とか思いつつ検索結果の出るまでの長かったこと!無事見つかったので良かったです。あーもう本当に焦った!昨夜調子こいていい肉食べてきたのが旦那の気に障ったのでしょうか…。うーむ…。
書きたいことを片っ端から忘れてみた小此木です、こんばんは。とりあえずただいまサクラ本に囲まれてうはうはしてます。原稿しましょう、小此木さん。 先週ゆずとコブクロとスキマスイッチとパパイヤ鈴木が微妙に混ざっていたのですが、同僚がコブクロのCDを貸してくれたのでゆずは分離に成功しました。良かった良かった。でもまだコブクロを思い浮かべようとすると片方がアフロになり、その顔をズームアップにするとパパイヤになります。困った。
のーとん先生が何かあって立ち上がる度に終了時フリーズしております。先生がいないと困ったことになるとわかっていても消したくなる瞬間です。おかげでバージョンアップ後メールが重いったら…
なんとなーくですが。どこにでも転がってそうなネタですな…。↓
*** 近影 ***
じっとナルトはその写真を見た。本の見返しの部分に、作者近影と書かれた写真が載っている。 「…これでいいんだ…」 思わずナルトは呟いてしまった。ナルトの独り言にカカシが顔をあげる。 カカシと目があい、ナルトは手にしていた本をカカシに見せた。渡された本のタイトルにカカシが眉をひそめる。 「お前、また」 「いーじゃんか。あんさ、これ」 軽くカカシの言葉を流しておいて、ナルトは作者近影を指さした。カカシが本を受け取る。 そこにはカカシもよく知っている作者の姿があった。分厚い瓶底眼鏡のせいで、作者の顔はよくわからないが、知っている人間が見ればそれが誰かは一発でわかる。 「これがどうかしたのか?」 首を傾げるカカシに、ナルトが頬をふくらませて言った。 「芸がねーの!何か他になかったのかよ!」 「…そういうことは本人に言いなさいよ」 呆れたようにカカシが答えるが、ナルトの言葉を否定はしない。ナルトは不満そうに唇をとがらせた。 「安直すぎだってばよ!」 なにやらひどく怒っているナルトに、カカシは苦笑した。本を閉じると、その背でナルトの頭をたたく。 「じゃ、お前が新しい変装考えてあげたら?」 ぱふ、とナルトの飛び跳ねた髪が本でつぶれる。カカシの言葉に、ナルトが目を丸くした。 次の瞬間、うれしそうにナルトが笑う。 「そっか!」 満面の笑みを浮かべたナルトに、カカシも笑い返した。ナルトは先ほどまでとはうってかわってご機嫌だ。 「そうだよな。オレがプロデュースすればバッチシ!だってば!」 ウキウキと鼻歌など歌いつつ、ナルトがテレビに近寄る。手に取ったものは、お笑いのビデオだ。 その後ろ姿を見ながら、カカシはそっと心の中で大好きな本の作者に言葉を手向ける。 (……ご愁傷様) ナルトプロデュースとは、いったいどんな変装をする羽目になるのか。こんなおもしろいこと、止める気はカカシにはなかった。 「どうせなら、うんと目立つやつにしてあげなよ」 「おうっ」 カカシの言葉に、元気よくナルトが頷く。カカシは微笑むと、再び本を開いた。 「楽しみだねぇ」 小さく呟き、カカシは書面に意識を戻した。
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何気ない日常一こま。おうちでだらだらしつつじゃれあっていれば良いと思います。
冬コミ受かりました〜。はわわ、頑張ります!新刊は短編集になりそうです。イチャイチャ書きたい…(イチャイチャ以外のものを書いたことがあるのですか小此木さん)
明日、じゃなくて今日のサクラオンリーですが、新刊は何とか出そうです!あわわわわ。サイは予想以上に難しかったです…
つかこんな時間に書き込んでも遅いのでは、と自分つっこみ。では残り時間あがいてきます。
オンリ行ってきました!楽しゅうございましたv当サークルにきてくださった皆様、かまってくださった皆様、スタッフ様に感謝を!そして何より一緒してくれたM様に大感謝です。前回と同じミスで彼女の睡眠時間奪った極悪人は私です…本当にすみません…。会場では眠さのあまり変なテンションになっていて大変でした。そして我ながら体温が高かったなぁ…。だってどこを見てもサクラちゃんですよ!!(嬉) でもサイサク好きです、と言ってくださる方がいらっしゃって本当に良かったです。あまりの少なさにそんなにマイナーなCPなのかとドキドキしていたので(笑)まぁネット上でも誰一人賛同者のいないCP好きになったことありますけどね。あれは結構虚しい。 新刊は冬受かったら再販予定です。今回出せなかったネタがあるので、サイサク本はまた作りたい、と思っています。そのためにもまずはサイが出てくる辺りのコミックを発掘しましょうや、小此木さん。M様より早く原稿をあげたのに、サイの口調間違っていてやり直した馬鹿はこやつです。あっはっはっ。…何かおかしいな、とは思っていたのですよ…。ちなみに奴がまともに動いてくれたのは最後の2Pだけです。後は無理矢理動かしたから変な感じ。カカシといい、口調には困ります。まぁ口調以外にもでかいミスをしていた訳ですが…いつか刺されても文句言えない…
実はイベント後、あまりの眠さに夕方から寝ていて今起きたわけですが、まだ眠いです。てなことで寝ます。おやすみなさい〜。皆様もお体は大事に〜。
友人がモーターショーに行ったらしく報告がきました。くっ!ますます行きたくなるじゃないか!!(笑)やっぱりPUYOかわいいなぁ。他にも仕事柄エネルギー関連に興味あるので、今回の展示はかなり興味あるんですよね。
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