思いがけない 今朝まだ頭痛があって気分が悪かったのをおして出社。 11時ごろにDさんから着信があって、 「今、Jとご飯食べるためにLBに向かってるんだ」とのこと。 こんな風に電話をくれると思ってなかったから嬉しいな。 きっと運転中で退屈だったんだろうけど。 Dさんは「Shihoがいなくて寂しい」「今度は一緒に来よう」って 言ってくれた。 「GMは俺がほかの友達と遊びに行こうとしたら文句言うんだ」 と、少しだけ愚痴ってた。 短い旅行でいろんな人と会おうと思うと、どうしても 一人と遊ぶ時間が短くなっちゃうのは仕方ない。 「Shihoと一緒の時の方が何倍も楽しい」って言って貰えて嬉しかった。 『それって私をダシにして色んなところに行きやすくなるからでしょ？』 と私が笑うと、「そう、Shihoがあれ見たがってるから、ってね」と、Dさん。 …どんな理由でも私を連れて行きたいって思って貰えるならば嬉しいですよ。 「今夜もし早く着くようなら連絡する」 「早く会いたいよ」 しばらく会ってないと、こんな素敵な言葉も戴けるんですね。 それなら、5日間離れてみるのも悪くないかも…なんて。 2008年03月31日(月)

留守電メッセージ 朝起きて初めに思ったことは、頭痛がない、だった。 薬が効いたのか自然に治ったのか、まだ体は本調子ではないけれど 頭痛が治まったことだけでも何より。 朝ごはんをしっかり食べて、DVDのドラマを1話だけ見た後で ふと自分の携帯チェックをしてなかったことに気づいてかばんを漁ると 留守電メッセージが。 聞いてみたら、昨日の夕方5時半にDさんが残してくれたメッセージだった。 「今、野球場に着いてBとこれから野球みるところ。 いつスパが終わるか分からなかったから電話したんだけど もし終わってなかったんならリラックスした良い時間を過ごしてるんだね とにかく、いつでも電話してくれて構わないから」 昨日あんなにしんどくて、でも電話して邪魔しちゃ悪いと思って我慢して 一人でベッドで泣いてたのに、先にこのメッセージを聞いていたら良かった。 Dさんが私のことを想って電話をかけてきてくれたことが嬉しくて泣けてきた。 早速Dさんの携帯に電話すると留守電だったので、メッセージを残した。 1時間後にDさんから電話が来て、「Jの教会の集まりに行ってたんだよ」とのこと。 そうだった。日曜日の朝はJの教会に行くって言ってたっけ…。 私が昨日のスパのこと、その後で体調が悪かったことを話すと Dさんは「可哀相に」って言ってくれた。 今、Dさんがそばにいてくれたらどんなに心強いか…。 でもDさんが旅行している時に体調崩したのは私のせいだから仕方ない。 Dさんは今夜は別の友達とディナーの予定があるらしい。 そして明日には帰路につく。そう思うと、4日間て早いな。 Dさんが帰ってくるのが待ち遠しい。 2008年03月30日(日)

指圧マッサージ 朝起きた時には昨晩のようなひどい頭痛は無かったけれど 少しまだ具合が悪かったので、朝ごはんを食べて薬を飲んだ。 それからお風呂に入ってから支度を整えて11時に予約を入れたスパへ。 本当はスパもキャンセルすべきだったのかもしれないけど、 寝たきりで体がしんどかったのと、前日にキャンセルすると ５０％の違約金を取られてしまうので、仕方なく行った。 スパでの指圧マッサージは本当に気持ち良かった。 具合が悪くてしんどかった右肩も重点的にマッサージしてもらえて 本当に至福の時だった。 もしこれで体調が完璧だったらもっと良かったんだろうな。。 スパの後は少しぼーっとしていたので、スーパーで買い物をして そのまま家に帰ってきた。 夕方あたりからまた具合が悪くなってきて、夜7時にはぐったり。 ベッドで寝ていても頭が痛くて寝付けなくて、 食欲もないし立ち上がる気力もなくて、涙がボロボロ。 誰かに電話して助けを求めたいのに、DさんはLAに行ってるから心細かった。 Dさんに電話しようと思ったけど、折角友達と楽しく野球観戦してるのに 私が辛いのを伝えても困惑させるだけかな、と思ったら電話出来なかった。 このまま寝て、明日起きるころには楽になっていればいいな。 2008年03月29日(土)

風邪が悪化 結局昨日の上司の言葉通り、今日は休むことにした。 朝起きてオートミールを作って食べて、 FFを始めた頃にDさんから電話がかかってきた。 昨日は午前2時ごろに友達の家に着いたんだって。 「途中でピザ食べに行ったから時間かかったんだ」 今朝は起きてコーヒーを入れて、持って行った本を読みながら GMが起きるのを待っているらしい。 電話をくれると思ってなかったから嬉しかったなぁ。 これが友達と彼女の差？なんて思ってしまったり。 電話を終えて、O市の不動産会社にリースの契約書と小切手を出しに 行って来た。 薬を飲んで行ったから、運転に少し不安があったけど なんとか事故らずに帰ってくることが出来た。 帰ってきて棒ラーメンを食べた後にベッドで横になっていたら そのまま寝てしまった。 夜寒気がして起きて、そのまま薬を飲んだけど、 胃がからっぽだったので余計に気持ち悪くなって りんごを向いて少し食べた。 そのあとでまだ頭痛がおさまらないので冷えピタを貼って寝た。 明日のスパまでには具合が良くなってるといいな…。 2008年03月28日(金)

風邪 朝起きてから妙にのどが痛くて、もしかしたら風邪かも？と 思いつつ出勤したら時間が経つごとに症状がみるみる悪化。 3時半のＬちゃんのお別れパーティーの時には本当に辛くて 上司にも「辛いなら明日の朝電話しなさい」って言われちゃった。 でも明日切らなきゃいけない小切手があったので 『じゃ半日だけ出ます』と言ったら 「今日中に出来ないの？そしたら3連休に出来るじゃないの」と上司。 その言葉に甘えて、今日中に小切手を切ってしまうことにした。 ちょうど、ＤさんとＧＭも旅行に出かける時間だったので ＰＭがＧＭの車を取りに来てて、4人で話をしたりしてたんだけど 駐車場がかなり寒くて、これでまた少し体調が悪くなったかも。。 でもＤさんには『学校に行っててお別れ出来ないかも』と言ってたのに ちゃんと見送ることが出来て良かった。 夜、最初の1時間だけ授業に出て、あとは辛かったから帰宅。 家でベッドに入っていたらＤさんが運転途中で電話をくれた。 11時近くだったので、あと2時間はドライブする予定らしい。 無事に着きますように。 2008年03月27日(木)

旅行前夜 今日はＤさんの家でごはんを作る、という話だったけど Ｄさんが案の定旅行前に片付ける仕事がありすぎて いつ帰れるか分からない状況だったので、私だけ先に帰宅。 途中で本屋さんによって、そのあとでスーパーに寄って買い物をしてたら 7時半になったので、Ｄさんに電話。 Ｄさんも今から上がる、というので、適当に食材を買って 後でＤさんの家で落ち合うことにした。 Ｄさんは明日のＬちゃんのお別れパーティーのために 買いそろえるものが多くて寄り道をしたために、 私の方が先に家に着いてしまった。 ＤさんのルーメＪにドアを開けて貰って、Ｄさんの帰りを待った。 Ｄさんが帰ってきてからご飯を一緒に作った。 残り物のごはんとスープがあったので、レタスで作ったシーザーサラダと 買ってきた鮭をグリルして、正味20分でごはんの出来上がり。 急いで作った割には美味しかったので満足。 Ｄさんは私のシーザーサラダを褒めてくれた。 Ｄさんが荷造りをしている横でＤＶＤを見ていたんだけど 気づいたら私は居眠りをしてて、Ｄさんが寝る時に起こされた。 …Ｄさんの旅行前の最後の夜だったのに、なんだか勿体ないことしたな。 2008年03月26日(水)

決定。 今日もＤさんと一緒に出勤。 でも昨日と違うところは、今日は一人でバスで帰宅したこと。 荷物はさすがに重くて持てなかったので、 Ｄさんにあとで持ってきてもらうことにした。 するとＤさんが仕事の後で電話くれて、 「週末の旅行のことでいろいろやることがあって、 今夜は行けそうにないんだけど、君が来てくれない？」とのこと。 てっきり、今夜は別々に過ごそうって言われるかと思ってたから 行ってもいいって分かって嬉しかった。 もちろん、二つ返事で荷物を用意して出かけた。 Ｄさんが用意を整えている間に、私はサウスパークのＤＶＤを見てた。 途中でＤさんも混じって見ていたので、結局荷造りははかどらず。 「明日やればいいかな」と、Ｄさん。 ってことは、明日もＤさんの家にお泊り決定なのね…。 2008年03月25日(火)

３連泊 昨日は両親の家からそのままＤさんの家に向かったから、 今朝は私は車なし。 Ｄさんと一緒に出勤しなくちゃいけなくて、 ものすごく早起きすることになった。 …でも、早く出勤すれば早く帰れるからイイか。 Ｄさんに帰り際に『一つお願いがあるんですけど』と言うと 「なに？」と、レジのボタンを付け替えつつＤさんが聞いた。 『今日車ないでしょ、で、私これから大学に行くんです』 「送り迎えが必要だと」 『送り、はいらないよ。迎え、だけ』 「わかった、いいよ」 こんなお願いも快諾してくれる優しいＤさんに感謝。 大学の授業を終えてＤさんに電話したら 「もう終わったの？じゃ今からいく」とのこと。 迎えに来てもらってから『仕事の後はどうしてた？』と聞いたら 「結局あんまり家に居なかったよ、８時チョイ前に帰ってきて ３０分くらいしたら君から電話が来たし」とのこと。 …なんかあわただしくさせてごめんなさい。 「どこに連れて行けばいいの？」と聞かれて 『Ｄさんの家でいいよ』と私。 「３日連続でお泊り出来るってすごいね」とＤさんが言うから 『用意はしてあるからね』と、私。 Ｄさんの家に着いて、ご飯を食べていないというＤさんと一緒に リゾットを作った。出来上がった頃には１０時をまわってしまったけど それなりに美味しいリゾットが出来上がって満足。 2008年03月24日(月)

イースター 今日はイースター。 7時半前に起きて8時半までに支度を済ませて Ｄさんを起こしにオフィスに入った。 Ｄさんは4時半に従業員からの電話で起こされたきり寝られなくて あまりいい睡眠が取れなかったらしい。可哀相に。。 朝ごはんを食べ終わってから、私とＤさんで子供たちのために おやつの入ったたまごを隠して、その最中に私とＤさんは市内へ戻ることに。 Ｄさんが仕事をしている間、オフィスで宿題をするつもりで中に入ると ちょうど週末のアシスタント君が出てくるところだった。 「具合悪いんで帰ります」 『そう、お大事に』 こういう時には土日の子の代わりは誰も出来ないので、 今日たまたま私が来たのはラッキーだったなぁ。 Ｄさんが仕事が終わるのを待って、二人でまた両親の家へ。 結局たまごは50個隠したんだけど、3つ見つからなかったらしい。 …そんなに難しくしたつもりはないけど、まぁ夏には出てくるかな。 夜ごはんをみんなで食べて、イースターを祝った。 明日からまたお仕事。週末は過ぎるのが早いなぁ…。 2008年03月23日(日)

部屋探し そんな訳で、朝起きてから私の支度を済ませてＤさんの家へ。 Ｄさんの荷物を取ってから、「朝食ここで食べようか？」と、 先週貰ったコーンビーフを使ってポーチドエッグとコーンビーフで食事。 昼過ぎにＯ市について、最初は電車の駅のそばのエリアを回って 次はＤさんが好きだというＢ街のそばのエリアを見た。 駅のそばの物件は今日は中をみることは出来なかったけれど Ｂ街のエリアは3件中に入ることが出来た。 中を見て思ったのは、私たちはやっぱり台所重視だということ。 二部屋あって家賃が1150ドルとお手頃価格の部屋は 台所がものすごく狭くてカウンターも小さかった。 それにリビングが1日中暗いというのもネックだったし、 値段が良くても部屋が良いとは限らないんだなぁ、と痛感した。 もう一件みた物件は実は一戸建てを改造して作ったユニットで 最初見た時には改造のせいで動線が悪そうだな、と思ったんだけど 他の部屋の台所のせまさを見てからもう一度戻ってみたら、 この物件はとりあえず台所は真新しいカウンターとキャビネットだし コンロはガスだし（これも私たちの中では重要ポイント） ダイニングとリビングがとても広くて日当たりが良いのが気に入った。 反面、寝室はとても暗くて狭くて、もしかしてベッドを入れたら 他には何も入らないのでは？というほど。 Ｄさんにとってはこれがちょっとマイナスポイントだったんだけど 「もしベッドをリビングに持ってきて、この寝室をオフィスにしたらどう？」 と聞いてきたので了承すると、 一気にそこからこの部屋に対するポイントがあがって、 「住んでもいいかも♪」と言いだした。 もう一件、明日公開する部屋が近くにあったので そこを考慮するかどうか、Ｄさんと話した。 私は明日お休みだから家を見に来れるけど、 Ｄさんが働いているから私だけの判断で決めるってことだから 少し戸惑う。やっぱり部屋は二人で見たいからね。 結局、一晩熟考するつもりで申込書だけは貰ってから、 Ｄさんの両親の家へ。 Ｄさんの次兄Ｊさん家族も揃ってみんなで夕ごはんを食べてから 私たちとＪさん夫妻で演劇を鑑賞することになった。 演劇なんて見るの久し振りだから嬉しいな。 帰ってからＪさん夫妻と両親はすぐ寝てしまったので Ｄさんとリビングでしばらく部屋について話をした。 Ｄさんはかなり今日見た改造アパートに惹かれているみたい。 私も、これから先もっとほかの物件を当たってみても あれ以上にいいものに出会える保障もないし、 それならあの家で手を打ってもいいのかも、とは思ってた。 ただ、1575ドルと家賃が少し高めなのがね…。 そりゃ、二人で割れば全然余裕なんだけど。 それでも、駐車スポットが1つ無料でついてくることと、 光熱費と洗濯代がタダということを考えれば 1400ドル前後の部屋を借りるのと大差無いのかも。 なによりも、Ｄさんが大好きなＢ街から1ブロックしか離れてなくて 治安が良いのも大きなプラスポイントだし。 今夜は私が作業部屋で、Ｄさんがオフィスで寝ることに。 …いつになったら、一緒に寝られるのかなー。。。 2008年03月22日(土)

公言 今日はDさんが午後から出社する予定だったので、 夜は一緒にご飯でも、と思っていたんだけど 私は朝7時から仕事していたので、午後3時には帰宅。 Dさんに電話して、「ご飯食べる時には連絡してね」と伝えたら 6時過ぎになってDさんが 「GMとCと一緒にご飯食べようって話なんだけど」と言うので それまでやっていたゲームを一時中断して出かけることにした。 ご飯の時に「週末はどうするの？」とCに聞かれて Dさんが「O市に物件を見に行くんだ」と答えたから驚いた。 二人で住む家を探してる、とみんなに公言してるようなものだからね。 どちらかといえばDさんはみんなにそのテの話はしたくないのかと思ってて 「やっぱ同棲はやめる」なんて言い出すこともあるかとドキドキしてたから 堂々とみんなに言ってくれて、Dさんがこの件に関して本気で考えてくれてるって 分かって嬉しかったな。 ご飯を食べた後、「このあとどうする？」とDさんに聞かれて 『このままDさんの家に行くのでもいいよ』と答えたんだけど、 よくよく考えてみたら今日もしDさんの家に泊って 朝そのまま物件探しに出かけたとしたら、 そのまま日曜日の夜まで帰ってこられないんだった。 1泊分の用意しかしてなかったので、Dさんに今日は私の家に泊ってもらって 朝一緒にDさんの家に行って翌日の用意をしてもらうことにした。 Dさんが家に着いてから、二人でReno911のDVDを見た。 …くだらない。 このくだらなさが面白いのかなぁ。見続けないとこの良さはわからなさそう。 2008年03月21日(金)

普段だったら… オフィスにいたR君が、 「普段だったら今日が給料日なのに」とつぶやいた。 そう、今月からお給料日がかわって 毎月5日と20日に支給されていたのが1日と16日に変更されることになった。 だからみんな14日に支給されているわけで、 まだ給料日から1週間しか経ってないじゃーん！という感じなんだけど 長年の癖で「20日＝給料日！」と思いこんでしまっているらしい。 次のお給料日にはどかんとでかい額が来る！と思いこんでいた人もいたし。 実際は給料日だけじゃなくて支払い期間も変わっているので額は同じなのに。 今日は授業の後にDさんの家に寄ってご飯を食べることに。 野菜が食べたかったので、近所のスーパーに寄り道して トマトやマッシュルームなどを買ってスープを作って食べた。 たまにはヘルシーなのもいいよね。 2008年03月20日(木)

賃貸住宅情報 昨日ギョウザを食べる時に炊いたご飯でおにぎりを作って 会社に持って行った。 2つもおにぎりを作ったので、結局ひとつは家に持って帰ることに。 Dさんが昼から半休を取るというので、一緒にタイレストランへ。 念願のマンゴーともちごめのデザートが食べられて満足。 夜は私は家に帰っておにぎりを食べながら宿題をした。 Dさんの家に行こうかとも思ったけど、折角の休みを満喫したいだろうから 遠慮することにした。 週末は家さがしに演劇にイースターに、二人の予定盛りだくさんだからね。 家さがしといえば、最近ネットで見つけたアパート情報を印刷してるんだけど 物件が7・8件と溜まってきた。 この中から良い部屋が見つかればいいなぁ。 しかし、引っ越すと決めてから2週間近く 物件情報だけはネットで何度も検索してるけど 結構同じ物件が何度も検索で引っかかるんだよね。。 あまり人気ないってことなのかな？新しい情報は出てこないのかしら？ 2008年03月19日(水)

ギョウザでごはん 今日は朝からアシスタントのAちゃんの電話。 「車で通勤しようと思ったら橋が事故渋滞で動かないんです」とのこと。 結局8時10分前に到着、オープンには支障がなかったので良かった。 もしかしたら私が速攻で出かけていかないといけないかも？という 考えも頭を過ぎったけど、そんな必要もなかったし。 Dさんにもカフェの人に電話をしてAちゃんが少し遅れることを伝えてもらった。 …これだから車通勤は問題なんだよね。 会社に行って雑務をやりながらネットをしてみたり。 今日はあんまり仕事がない気がするので5時に帰ることにした。 Dさんが仕事終わりに電話をくれて、一緒にご飯を食べることに。 私が先に家でギョーザを作る準備を始めていたので、 Dさんに家まで来てもらって一緒にご飯を食べた。 ギョーザとごはんとお味噌汁、というありふれた食事だったけど たまにはいいよね。美味しいし。 2008年03月18日(火)

St. Patrick's Day 昨日Dさんの家を出る前に、緑色の包装紙を折り紙に見立てて 緑色のかぶとを作ってぬいぐるみのクマにかぶせておいたんだった。 そして、両親の家から帰ってきて部屋に入ったDさんが 早速かぶとを被ったクマを見つけて大笑い。 「本当にやるとはね…」 『当然でしょｗ』 そして今朝は早速二人でそのかぶとを持って会社に行った。 私がSt. Pat'sだからとオフィスでしばらくかぶっていたんだけど、 一応気が済んだので後は棚の上に置いておくことにした。 昨日のうちに宿題を済ませてしまってあったので 今日は心おきなく授業に出られる…当たり前のことだけど 最近ギリギリまで宿題やらないことが多かったから逆に新鮮。 授業が終わってからDさんに連絡してDさんの家までお迎えに行くことに。 そう、目指すはIrish Coffeeのお店！（リベンジ） 運よく車をお店の近くに停められたので、9時前にお店に入れた。 緑色のホイップを見たら、やっとSt. Pat'sの気分が盛り上がってきた。 二人で2杯飲んで、満足して帰宅。 去年・今年と2度このIrish Coffeeのお店にSt. Pat's当日に来ることが出来たけど 来年こそシカゴで緑色の川をDさんと一緒に見たいなぁ。。 2008年03月17日(月)

アイリッシュの伝統料理 今日はDさんがお仕事。 私はDさんが仕事を終わらせるまでに、宿題を済ませて さらにはお洗濯まで済ませてしまおうという大胆な計画を立てて、いざ実行。 Dさんの家から帰ってきて車を止めた時に洗濯機の音が聞こえなかったので もしや今なら空いてるかも！？と、速攻で家に帰って洗濯物を集めて洗濯開始。 洗濯をしている間に洗い物と宿題1つを済ませて、 それから自分の身支度を整えて、Dさんがお昼過ぎに電話をくれて 「5時ごろに終わる」とのこと。 結局、Dさんが私を迎えに来ると遠回りになってしまうので、 私がDさんの終わり時間を見計らって会社に行くことに。 仕事終わりのDさんを乗っけて、いざ両親の待つP市へ出発。 道路は春休みの割には全然混んでなくて30分もしないで着いてしまった。 コーンビーフは柔らかくてとっても美味しかった。 デザートまでいただけて幸せ♪ その時に、両親から土曜日の演劇のチケットの話をもらって 私たちが代わりに行くことにした。 そして日曜日はイースターで子供たちと家族が集まるので、 土曜日にそのまま両親の家に泊まることに。 帰りの車を運転しながら、『来週は演劇にイースターにと忙しくなるね』 「再来週にLAに行くとなると、物件探しが出来るのは土曜日ってことだな」 と、二人でもう来週の予定を組んだりして。 良い部屋が見つかるといいな。 2008年03月16日(日)

St. Pat's 前祝い 朝、起きてから昨日ものすごく酔っ払ってDさんの家に着いてから トイレで吐いて、そのあと勝手に寝てしまったことを思い出した（最悪…） Dさんが「具合どう？」って聞くから『平気だよ？』って普通に答えたんだけど 実際は昨日の悪酔いを意味してたんだろうなぁ。。 Dさんは今日も少しだけ仕事をしないといけない、と言うことで 会社に行ってしまった。 私はDさんが仕事を終えてから戻ってくるまでの間に支度を整えて 11時にDさんを会社まで迎えに行ってそのまま山登りに行くつもりだったんだけど 山の近くまでドライブしてから遅めの朝食を食べてたら 窓の外の空がみるみる暗くなっていくのが見えた。 「外見てみな」 『…雨？違う、地面で跳ねてるから雹だ』 「え、ほんとだ。そんな寒いんかな？外」 『山登りは無理そうだね…プランBかな』 結局、映画を見ることになった。 二人とも何かアクティブなことがしたかったから 山登りはちょっと拍子抜け。でもいい映画だったから良かったけど。 映画の後で市内に戻って、ボーリングでもしようか？と ボーリング場を覗いたけど1時間半待ちと言われて断念。 街をぶらぶらして、近くのお店でDさんが会社に必要なものを、 私は台所用品をお買い上げ。 お店を出るともう暗かったので、今日のメインである アイリッシュコーヒーの美味しいお店へ移動。 月曜日がSt. Pat'sだからきっとイベントがあるだろうと思って。 お店に移動する途中でDさんの両親から電話があって、 アイリッシュの伝統料理であるコーンビーフとキャベツを作ったらしい。 Dさんがそこで「明日食べに行こうか？」と一言。 別に異存はないけど、今日も実は朝食を食べたお店が両親のおうちの すぐ側だったんだよね…。同じところに2日連続で行くのってなんか無駄足？ 結果的には、アイリッシュコーヒーのイベント（クリームが緑色になるの）は St. Pat's当日の月曜日だけらしい。 なんだか悔しくなってしまったので、Dさんに頼みこんで 月曜日も来させてもらうことにした。 ここまできたんなら、やっぱりちゃんと緑色のクリームを見なきゃでしょ。 夜はDさんの家でごはんを作ろうか、という話だったんだけど アイリッシュコーヒーを2杯飲んでいい感じで酔っ払った私たちは ご飯も食べずに寝てしまった。 アクティブとは程遠い休日だったけど、雨だから仕方ないかな。 2008年03月15日(土)

悪酔い 朝早く出社して、まずはネットで法律を検索。 彼女が正しくて私が間違っていたということをまず証明しなければ 間違いも正しようがないと思ったから。 …結果は、彼女が正しかったので私は間違いを正して小切手を切った。 一部だけ印刷が終わった時点でGMがオフィスにきたのでサインしてもらった。 「ああ、これか。話は聞いてる」と、GMはそれ以上は何も言わなかった。 …どういう風に話を聞いているか気になったけど、 でもGMのことだから公平に話を聞いてくれていると信じよう。 上司からも携帯に電話があって、折り返したら 「ごめんなさい、コミュニケーション不足だった」と、上司。 昨日の剣幕はどこへやら、謝ってくれたので私も間違いを謝った。 後で上司のオフィスに寄ったらまた 「あなたに余計な仕事をさせることになってごめんなさい。 本当に貴女が法律を知っていると思ってたから何も言わなかったの」とのこと。 …知っていて当たり前のことを知らなかった、と言われているようにも聞こえたけど まぁ、いい方に取っておこう。悪意を勘ぐっても仕方ないからね。 Dさんは午後から仕事に来る予定だったけど、その前に電話をくれて、 「調子はどう？仕事はうまく行った？」と聞いてくれた。 私のことを心配してくれてたのかな、と思ったら心遣いが嬉しかった。 仕事が終わってから映画を見に行こう、とDさんと話していたけれど 結局Dさんの仕事が長引いて映画には間に合わなかった。 Dさんが家に一度帰ってシャワーを浴びたい、というので 私もとりあえずDさんの家に向かって、一緒にご飯を食べに行くことに。 久々のメキシカンレストランVに行ったんだけど、金曜の夜ということで すごく混んでいたので、待ち時間をつぶすために近くのバーへ。 そこでマルガリータを頼んだらとてもお酒が強くて、 レストランについてご飯を食べるころには私はとっても酔っ払ってしまった。 せっかくのディナーが台無し…Dさんにも心配かけて、悪かったなぁ。 Dさんの家に戻ってから、やっぱり気分が悪くて吐いてしまった。。 胃の中が空になったら少し気分も落ち着いて、そのまま寝た。 2008年03月14日(金)

もやもや 会社を早めに出て、学校に向かっている車の中で携帯が鳴った。 取ると、上司から。 「仕事でトラブルがあった、どう対処するのか」と矢継ぎ早に言われて 『今もう退社した後ですし運転中なので明日電話します』と答えた。 で、授業中もDさんの家に着いてからもそのことを考えたんだけど どう考えてもおかしいことばかり。 トラブル…というよりは、勘違いから起きたことで 明日小切手を切れば済む話なんだけど、それをわざわざ退社後なのに 携帯に電話してまで伝えてくるってどういうこと？ しかもその時に 「何人かのマネージャーには口頭で伝えたけれど、そのうち何人かは とても怒っている」とまで言われたのは、どんな意図があってだろう？ Dさんと話をしながら、 間違いに気づいたなら私に最初に電話して間違いを確かめないのかな？ と、思った。 私が本当に勘違いから間違いを起こしたかどうかすら、 電話をかけてきた当時の上司には知るすべもないはずなのに。 しかも、私に電話をかける前に何人かと話をしているって時点で なんとなく意図的に私が間違えるようにしていた、もしくは 私の間違いを就業中に正せないように退社後まで隠していたようにも取れる。 『なんなのかなー…私に悪意があるとしか思えないんだけど』 考えれば考えるほど落ち込んだ。 でも、Dさんと話している中で、 「君の上司ってさ、でもちょっと頭抜けてるよね」と言うから驚いた。 『そう思うの？』と聞いたら、「みんなそう言ってるよ。GMだって」とのこと。 私もかねがね、あの上司の下で働いていながら もしかしたら彼女はあまり頭が良くないのでは？と秘かに思っていたから、 そうDさんに言われて少し安心した。 良かった、私だけじゃなくて、みんなそう思っていたんだ。 あの上司の下で働いていると、私の方が悪者なのかと思って 周りが全員彼女の味方のような気持ちになって落ち込んだけど Dさんの話を聞いて救われた。…本当に。 全部話してすっきりしたから、今夜は心穏やかに眠れる気がした。 2008年03月13日(木)

宿題する日。 昨日、GMがオフィスにきたのでプレゼントを渡したらすごく喜んでもらえた。 後、私が送ったカードも開けた瞬間に絶句してた。 『どういたしましてｗ』と私が言うと 「お前…これはひどい」って。笑ってたけどね。 今朝お給料の承認でGMがオフィスにきた時にそのカードの話になって 「PMがすごく気に行って冷蔵庫のドアに貼ろうとするから止めさせた」 ってGMが言うから笑えた。 カードを見てない同僚BにGMがカードの写真の説明をしてて 「…いや、やっぱり実物を見ないとだめだ！」だって。 こんなに話のネタにしてもらえて、送った本人としては嬉しい限り。 会社帰りにDさんに「どうするの？」と聞かれて、 『宿題するから帰る』と言う時が死ぬほど嫌だ。 …でも、自分で大学院に行くと決めたんだから、 宿題だってちゃんとやらないといけないんだよね。。 それは分かってるけど、Dさんとの時間を犠牲にしてるのが悲しくて。 宿題を早く終わらせて、Dさんのところに遊びに行こうかとも思ったけど Dさんと電話しただけで終わった。 暇になった時間は、ネットに費やしてそのまま就寝。 本当は洗濯もしないといけないんだけど…あーいつやろう。。 2008年03月12日(水)

巻き寿司ディナー 旅行でさんざんDさんにお金を使わせてしまったので、 これからは節約しないと、と思ったのもつかの間、Dさんが 「今週はLA行かないことになったから」と言うので また週末どこか遊びに行っちゃうじゃないの。。 …そりゃ、お金使わない遊びをすればいいんだけどさ。 近くのM山に登りたいね、と二人でずっと話をしていたから 週末はハイキングをするのも良いかも。 今日はDさんがコンベンションに出かけていて夕方まで居なかったので、 なんだか仕事しててもつまらなかった。 その苛々を少しDさんにぶつけてしまって、Dさんまでイライラ。 …Dさんだって仕事で居なかっただけなのにね。大人げなくてごめんなさい。 夜は二人でごはんを食べることにして、巻き寿司を作ることにした。 お刺身用の魚を買って、お寿司のごはんを炊いて、 ハワイのポケみたいな刺身海藻サラダとお寿司のディナー。 Dさんは巻き寿司を作るのは初めてなので楽しんでた。 いろんな具材を買ったので二人で食べきるのは大変だったけど 美味しいご飯でお酒もすすんだし、なによりDさんに喜んで貰えて良かった。 ご飯の後はDVD鑑賞。「Blade of Glory」は下らなくて面白かった。 2008年03月11日(火)

秘かなブーム 旅行後はそのままDさんが家に泊まりに来て 二人で泥のように眠って朝が来た。 Dさんは先に仕事に行って、私が後から出勤。 あー、旅行楽しかったなぁ…なんて思う暇もなく、 荷物の中からメイク道具を探し出して、 会社で食べるようにDさんから貰ったチョコをカバンに入れて出勤した。 あー、でもやっぱり、旅行楽しかったなぁ…♪ 旅行を思い出して、ますますDさんに感謝。 宿題を会社でプリントアウトしてから大学へ。 授業が早く終わったので授業の後でDさんの家に寄った。 電話をしたら「え、もう終わったの？」と驚いてた。 South ParkのDVDを見ながら、また二人で就寝。 最近このDVDの真似をするのが二人の中でひそかなブームだったりして。 2008年03月10日(月)

ホワイトデー　その２ 今朝は10時のツアーに間に合わせるために早起きして辛かった。 しかもＤさんが昨日からしきりに「1時間なくなる」って言うから そのことが頭にこびりついてて損した気分になるし…。 でも、部屋からの外の眺めは最高だった！ 寒かったけど二人で肌寄せ合いながら窓の外を眺めた。 簡素な朝食の用意があるというので、出かける前にフロントに寄ると Ｄさんの友達のＲさんがいたのでインのツアーをしてもらった。 スパ施設が新しくていい感じ。次はスパでマッサージしてもらいに来たいな。 ワイナリーは、全然聞かされていなかったから知らなかったんだけど Ｄさんの親戚とオーナーが仲が良いらしく、 「貴方Ｐさんの知り合いですか？」とツアーの人にＤさんが聞かれてた。 「あ、そうです」なんてＤさんが答えるから、そこで初めて知ったんだけど Ｐさんというのはいとこかはとこに当たる人で、画家をやっているんだとか。 Ｐさんと奥さんのＬさんが描いた絵がワイナリーに飾られていた。 ワイナリーツアーはとっても良かった！ 施設はきれいだし、ツアーはわかりやすかったし、良いエッセイが書けそう。 その後でお昼ごはんを食べるために隣町までドライブして、 フレンチベーカリーで朝食を食べた。 私はフルーツ盛りだくさんのクレープを頼んだんだけどすっごく美味しかった。 そのあとでまたワイナリーのたくさんある地域へ戻ってBarrel Openingツアー開始。 いろんなワイナリーを見て回れたし、何よりお天気がすごく良くて ドライブも気持ち良かった。 最後に、Dさんの友達のRさんが教えてくれたお寿司屋さんで ご飯を食べてお腹いっぱいで帰宅。 バレンタインよりも全然豪華な「お返し」だった。Dさんに感謝♪ 2008年03月09日(日)

ホワイトデー　その１ 今日はGMの誕生日。これでDさんとまた同い年。 Dさんが朝電話をくれて、 「俺は今日もう全部荷物詰めて来たから、5時に迎えに行くよ」とのこと。 9時にレストランの予約を入れているらしくて 『それまでにどこかカフェでお茶したり出来る？』と聞いたら 「良いね。デザートみたいなの、作ってきてくれたらもっといいな」 と、Dさんからリクエストがあって、急きょアップルターンオーバーを 作って持っていくことにした。 月曜日の宿題もやろうと思っていたので、パイを焼きつつ 荷造りをしつつ宿題をやりつつ…。 全部終わったのは5時半過ぎだったけど、Dさんが家に来たのは 6時半を回ったころだったから、ちょうど良かった。 迎えに来てくれたDさんに連れられて助手席に座ろうとしたら 席にチョコが置いてあってびっくりした。 こういう小さなプレゼントが嬉しいんだよね。 高速に乗る前にスタバでコーヒーを買って、 しばらく運転した後で「そろそろデザートの時間？」と言うので 私が焼いてきたパイを渡すと「アップルターンオーバー！？作ったの！？」 と大喜びだった。味も「美味しい」って誉めてくれて、作った甲斐があったな。 ソノマのインに着いて、Dさんの友達と合流する前にDさんにゴジラのプレゼント。 Dさんはこれもすごく喜んでくれた。 Dさんの友達と会ってからみんなで隣町のレストランへ。 そこで鴨を食べたけどとっても美味しかった♪ その後で小さなバーに入ったらバーテンダーさんたちがみんな楽しい人で おしゃべりが弾んで楽しかったし、いい夜になった。 2008年03月08日(土)

プレゼント 朝から具合が悪くて、あまりに辛いので昼12時で早退することにした。 その足でジャパンセンターに行って、GMの誕生日プレゼントをピックアップ。 そのお店でゴジラの人形を見つけてしまったので、GMのプレゼントの他に Dさんにもプレゼントを買うことにした。明日連れて行ってくれるお礼に。 Dさんには、会社を出る前に『もう帰る』と報告をした時に 『もしGMとどこか行くなら私も呼んでね』と言っていたんだけど 結局DさんとGMがコーヒーを飲みに行くだけで終わりになるらしくて 私は参加できず…。 でも、具合が悪いって早退したんだから、これで良かったのかも。 ネットをしながらベッドでそのまま居眠りしてしまった。 2008年03月07日(金)

セッティング 土曜日はワイナリーに行くために、Dさんが迎えに来てくれるらしい。 そしてソノマで一泊して、日曜日にツアーに行くんだとか。 全部を一人でセッティングしてくれているDさんが頼もしい。 そしてバレンタインのお返しをちゃんと考えて貰えて嬉しいな。 考えてみれば、GMの誕生日は8日なのに、明日しかディナーのチャンスは無い。 Dさんに言うと「あ、そうだなあ。GMに電話してみないと」 でも案の定GMは会議で忙しくて全然話なんて出来ないんだよね。。 そんなに自分の誕生日を祝われることが好きじゃないGMだから 「別に何もしなくていい」とか言うんだろうなぁ。 ランチとか映画とごはんとか、何か一緒に出来たらいいけど。 今日は夜クラスがあったので、クラスの後でDさんの家に寄った。 二人でSouth ParkのDVDを見ながら就寝。土曜日が待ち遠しい。 2008年03月06日(木)

バレンタインのお返し バレンタインのお返しのホワイトデーは3月14日だよと教えておいたら 「その頃はLAに行っててお返し出来ないから、一週間前倒ししよう」 と、Dさん。 私が彼に作ったディナーのように料理を作ってくれるか もしやレストランに連れて行ってくれるのかな？と思ったら 「ワイナリーツアーに行こう」ですって！ 詳しく聞けば「学校の課題でツアーしないといけないんでしょ？」とのこと。 一石二鳥を見込んでワイナリーに連れて行ってくれるなんて素敵。 同僚Rが先週末に行ったソノマの話を聞いたら 「Barrel Opening今週末もまだやってるよ」とのこと。 最初のワイナリーでBarrel Openingの参加代を払ってグラスをもらえば 後はどこでもタダで試飲ができるんだって。すばらしい。 …まぁ、ホワイトデーを兼ねてのロマンチック旅行のつもりだから そんなに飲みすぎて酔っぱらうことのないようにしないとね。。 2008年03月05日(水)

和風リゾット 今日は昨日の埋め合わせにDさんと食事をすることにした。 Dさんがリゾットを日本酒で作ろう、と言い出して 会社帰りにスーパーに寄って二人で買い物をして、 そのままDさんが家に来てくれて二人で料理を作った。 リゾットはしいたけのもどし汁やいりこだしを使って かなり日本風にしたんだけど、さいごにパルメザンチーズを入れたら 結構美味しかった。日本酒はスーパーで買った割には美味しかったし。 私はチキンのドラムスティックを甘辛に煮て、 その汁もすごくリゾットと合って美味しかった。 デザートも作る予定だったんだけど、そんな気力もなく終了。 平日からこんなに料理するのも楽しくていいな。 2008年03月04日(火)

ごろごろ 今日は朝Dさんと一緒に会社に行って、お昼休みにスタバで宿題をした。 家に一度帰って車を取ってから大学に行って授業を受けて、 帰りにDさんに電話したら携帯の電源が切れたままだったので 仕方なく自分の家に帰った。 ネットを見ながらベッドでごろごろしていたらいつの間に12時。 そろそろ洗濯もしないといけないんだけど… いつになったら出来るかな。。 2008年03月03日(月)

朝食とハイキング 今日はDさんが珍しく日曜日にお休みを取った。 というのも、Dさんの両親の家に長男の奥さんと子供二人が来ていたから みんなで集まってご飯を食べようという話になって。 久し振りにみんなで集まってご飯を食べて楽しかったなぁ。 その時に昨日O市に行ってきたという話になって私たちが 引っ越しをすることを話すと、昨日みたエリア以外にも O市で良さそうな場所をいろいろと教えてもらえた。 「二人で住むの？」と義姉に聞かれて「うん」と、Dさん。 なんとなく、そのやりとりを横で見ていて面白かった。 私は何も言わなかったけど。 そのあとで、腹ごなしに運動を兼ねてハイキングをすることにした。 お母さんが「夜ご飯は食べていくの？」と聞いたので 『今日はどんな予定だっけ？』とDさんに聞いたら 「別に食べていくのも問題ないんじゃない？」とのこと。 ハイキングはいい天気だったし勾配もちょうどよくて 良い運動になった。 二人で丘の上に座って景色を見ながら風を感じつつ話したり 写真撮ったり。 久し振りに自然の中でいい空気をすえて楽しかったなぁ。 帰ってから晩御飯を5人で食べて、Dさんは自分のお洗濯。 ご飯の後もお洗濯が終わらなかったのでみんなでピングーのDVDを見た。 私はその間に寝てしまったみたいで、 気づいたらDさんに起こされて「もう行くよ」とのこと。 『あれ、お洗濯もう終わったの？』 「終わった」 『そっか、はいじゃあ行こう』 でもハイキングのせいか私がすごく眠たくなってしまって、 仕方ないのでそのままDさんの家に連れて行ってもらった。 明日の宿題まだやってないのに…どうしようかな。 2008年03月02日(日)

Dさんの誕生日 朝ごはんを食べてから、O市方面へ。 料理中に「穴あきおたまがないんだよなあ」と言うことで 穴あきおたまとクッションを買いにターゲットへ。 ターゲットで抱き枕を2つとカバーを買って、 穴あきおたまとチョコレートも買ってから車へ。 コーヒーを飲もう、とカフェを探していたんだけど 最初にO市の湖の周りの環境を見てみることにした。 まず空き物件情報に従ってM通りを通ると、窓に鉄格子があったりして なんとなく治安の悪そうな雰囲気。。 Dさんも最初から「うーん、ここは無いな…」とスルー。 次に湖の対岸の方へ行くと、こちら側は少し良さ気。 そのままもっと北上してみたら、高級住宅街のある町に 近づくにつれていい感じになってきた。 『ここなら安心して住めそうな感じ』 「そうだね」 そのままカフェやブティックの並ぶP通りのカフェでコーヒーを買って ぶらぶら歩いていたら 「あ、このアイス屋さん子供のころよく来たよ」と、Dさん。 『ちょっとのぞいていい？』 「いいよ」と、ガラスケースの前へ。 『ちょっと覗くって、食べるってことだけどねｗ』 「え、そうなの？ｗ」 結局Dさんも乗り気で、二人で半分こすることにした。 フレーバーは「アップルパイ」。どんなものかと思ったらそのまんまだった。 でもすごい美味しかったなぁ。 この近所に住んだらいつでもこのアイスが食べられるのか…。 後でDさんに同じこと言ったら「それは怖い考えだなｗ」と笑ってたけど。 アイスとさっき買ったラテで、熱いのと寒いのと交互に楽しめた。 今朝から私は具合が悪くて、鼻水は出るわ目はしょぼしょぼ涙は出るわで大変。 アレルギーかと思ってターゲットでアレルギーの薬も買って飲んだけど ぜんぜん効かないし…。 『今夜もずっとこのままだったら嫌だなぁ、Dさんの誕生日なのに』 「そうだねえ。よくなるといいねえ」 次に住むエリア探しも終えたところで、4時を回っていたので 市内に戻ることにした。高速道路の途中で 「あの島によって行く？」と、途中にある島をドライブすることに。 昔はまだ栄えていたんだろうけど、所どころ閉鎖されていたりして すごくさびれた感じが少し怖く感じた。 人もあまりいないし、島内に食料品屋が一軒あるだけで 他は何もないところもちょっと不安。。 早々に島を出て市内へ戻って、GMから電話が来るまでに デパートに行って昨日買ったプレゼントのサイズ交換をすることに。 結局欲しいサイズが同じ商品に見当たらず違うものを買ったんだけど Dさんが欲しいものを選んで喜んでくれてたので良かった。 GMを待って会社の近くのレストランのバーでお酒を飲んで待って、 そのあとで3人でショーのあるお店の近くのレストランで食事。 会社に着いた時に風邪薬を飲んでいたので、鼻水は止まっていたから だいぶ楽だったんだけど、それでも関節は痛いし体はだるいしで ショーが始まってからが大変だった。 ずっと立っていられなくて結局席に座ってそのままウトウトしてしまって、 Dさんはもっと近くで見たかっただろうに一緒にいてくれて、 なんだか申し訳ないことしてしまった。 ショーが終わってからもずっと体がだるくて早く帰りたくて 外で立ち話しているだけだったからDさんを急かしてしまった。 体調が良ければDさんにも思う存分みんなと話をさせてあげたかったのに 結局私の都合で帰ることになってしまって、申し訳なかったなあ。 2008年03月01日(土)

≪ ≫ 1st New Title