V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2016年08月31日(水) 義足の作家少年に本田選手が伝えたこと

『愛は地球を救う』の中で、義足のサッカー少年が、サッカーの本田選手に質問した。「落ち込むことがあるのですが…」。これに対し本田選手は次のように応えた。「完璧主義者ちゃうんか?自分は下手やと思っている。まだまだ上手くなりたいと思っている。だから、落ち込んだりせぇへん」と応えた。それを観ていて、なんだか私も救われた。自分ももっともっと上手くなりたい。まだその途中で、下手にしかできないこともある。そう考えるようにしようと思う。


2016年08月30日(火) Google本社見学記OKR

グーグル本社の見学で最も印象に残った言葉のひとつがOKRだった。O=Object=目標物、対象物など。KR=Key Results=カギとなる結果。直訳すれば、目的達成のために、どんな結果を出したか、ということ。そこに不要なものはどんどん省いていく。スーツを着ないといけない、仕事にチャットを使ってはいけない…など皆、目的から逆算したら余分な固定概念。大事なことは「必要なときに、必要なものが、タイミングよく」出てくることである。この合理的な考え方にも感動した。


2016年08月29日(月) Google本社見学記Change Manegementの3要素

働き方改革にはいろんな考え方がある。新しい考え方に「反対する人」「受け入れないない人」「目を背ける人」「変化を楽しむ人」。最後の変化を楽しむ人のために、グーグル本社では、Change Managementを進めていた。Change Managementでは‘、▲泪ぅ鵐鼻↓9堝阿裡海弔鯤僂┐襪海箸納存修垢襦‘を変える=トップメッセージを伝える。▲泪ぅ鵐匹鯤僂┐襦瓠屬覆爾修譴鬚笋襪痢」をワークショップで考え、話し合いの中で気づく機会を増やす。9堝阿鯤僂┐襦畊堝阿魯肇譟璽縫鵐阿覆里埜修の機会を増やす。この中で、特に△亡郷瓦靴拭人は自分で「自分の改めるべき点」に気付いたとき、最もモチベーションが上がる。ワークショップが重視される理由がここにあった。


2016年08月28日(日) Google本社見学記挑戦する仲間に誘う

グーグル本社の説明のラストは、私たち見学者への「働き方を変える」ことの提案だった。情報は「必要なときに、必要なものが、必要なタイミング」で手に入るようにすること。そのように改革することを説明員は「働き方改革にチャレンジする仲間になりませんか?」という言葉でくくった。「これこそが最新のセールストークだ」と唸った。「共に***をする仲間になりませんか!」と、私がお客様に語り掛けるとしたらどうなるのだろう…。「V字成長にチャレンジする仲間になりませんか?」だろうか。素晴らしい気づきを頂いた。


2016年08月27日(土) Google本社見学記Ωて挑戦心が湧くブース

グーグルの社内にはGoogle Earthを利用できるブースがあった。操作すると世界中どこにでも行ける。アップして世界中どこでもストリートビューもできる。その写真が美しい。そしてその横に、360カメラを搭載した自転車が展示されていた。これで撮影したんだよ、というように。Google Earthw作ろう、というのはとんでもない発想だが、その実現は、カメラを積んだ自転車で路地を走る、とても地味な情報収集方法だった。そのギャップに、「イノベーションはThink Big Act Small から生まれる」という話を思い出した。文字通り「千里の道も一歩から」の成功事例を見せられて、勇気が湧いた。


2016年08月26日(金) Google本社見学記ザνを加速するツール

グーグルのイノベーションを生み出すコミュニケーションツールにも目を見張った。紙がほとんどない!皆、PCを持ち歩いている。情報は全部クラウド内。Officeなどのアプリもクラウド内だという。そのため、PCが壊れてもデータを失うことがない。メールではなくチャット機能を重視。検索機能があれば「分類」は不要だという。Google-Appsを用いて、その場で資料作成+情報共有しながら会議を進めていた。私がクライアントとのやり取りで一部利用している機能も紹介されていた。大企業勤務の仲間たちは一様に驚いていたが…ICTはB2Bよりも先にB2Cで発達し、その後B2Bに応用されつつあると感じた。


2016年08月25日(木) Google本社見学記こ弯稽呂鮴犬濬个攻間

グーグルのイノベーションへ空間づくりには、社内見学をして度肝を抜かれた。オフィスは人と人とが触れ合いやすく、会話が生まれやすいように工夫されていた。1.会議室はどこもTV会議機能があり、世界とつながっていた。また、見学時に3Sが整っていたのは驚いた。会議室には全部花の名前がついていた。2.食堂またはカフェが各フロアにあり、只で注文できる。食事は朝昼晩出る。食事は健康に配慮し、身体に良いモノしか出さないという。さらにカウンター席は一つもなく、ミーティングできるテーブルしかなかった。社内の3割強が外国人だが、非情に交わりやすい環境だと感じた。3.荷詰まった頭を一端解放するための音楽室、アスレチック、休憩室等があるのにも感動。廊下の壁には桜の絵、富士山の絵などなごむものが多い。開発コンセプトは「自分がいたいオフィスをつくりましょう」。紙がないとこんなにもスッキリするのかと驚いた。


2016年08月24日(水) Google本社見学記3弯稽呂魄飮する制度

グーグルのイノベーションへのモチベーションを継続するルールには、以下の3つがあった。1.ピアボーナス=仲間に助けを求める時は、スマホでお願いし、手伝いが終わったらスマホで完了報告をする。このとき、助けた人にポイントが加算され、賞与に反映される。ピア=仲間という意味。2.20%ルール=勤務時間の20%は本来業務以外のことをやっても良い。東北にボランティアで参加する人が多いようだ。3.ピアレビュー=同僚からのフィードバック。自分から「私を採点してください」とお願いし最低4人からもらう。1も3も上司ばかりではなく、仲間からの評価が励みになっているのだろう。人は、評価者を見て仕事をする。上司より仲間を見て仕事する風土は素晴らしい!


2016年08月23日(火) Google本社見学記革新を生む5つの原則

グーグルにイノベーションを生む出す風土を定着させているのが、「イノベーションを生み出す5つの原則」がある。1.最初から完璧を求めない=Google APPSも、一人のg-mailの発想からだんだん進化していった。2.不可能と決めつけない=月眼着陸だってできる、やるかやらないかを議論する前に、まずやってみよう。3.ユーザーに焦点を絞る=ユーザー第一で発想すれば利益は後からついてくる。4.共有はアイデアを生む=毎週金曜日の夜には創業者からメッセージが届く。それを見て、社員には自信が生まれる。5.データを元に考える=ES調査を行い、上司の戦略が会社の戦略とずれているのでは?という回答があれば、必ずそれを解消するプロジェクトが立ち上がる。この5つが原則だと言うが、自社のイノベーションの原則をまとめられるなんて凄いことだ。特に4.に感心した。共有したときの仲間の反応から、自分のアイデアに自信が生まれ、固定概念を打ち破ることができるのだろう。


2016年08月22日(月) Google本社見学記ヽ弯靴鮴犬爍瓦弔隆超整備

中部マーケティング協会の仲間とグーグルの東京本社の見学をした。説明してくれたのは31歳の女性社員。実にテキパキとお話下さださるので、多くのメンバーが感激していた。同社はイノベーションには環境が影響すると定義し、イノベーションを生み出す4つの環境を整備していた。.咼献腑鵝κ顕宗瓮ぅ離戞璽轡腑鵑魎新泙垢詆土 ∪度・プロセス=イノベーショへのモチベーションを持続する仕事のルール ファシリティ・設備=イノベーションが生まれやすい空間 ぅ帖璽襦畸膣屬醗娶交換しやすいコミュニケーションツール。そのひとつひとつを順を追って説明頂いた。数日に分けて記していこうと思う。


2016年08月21日(日) リオ五輪でいちばん印象に残ったこと=卓球

リオ五輪で最も印象に残ったこと…私は「卓球」である。卓球というスポーツをこんなに観たことはなかった。男女それぞれの選手たちは、私の卓球に対するイメージを変えた。卓球は「格闘技」だった。この国では「卓球=暗い」と言う人はもう一人もいないだろう。自分たちのプレーで、観ている人の固定概念を変えることができる影響力は本当に素晴らしいことだと思う。個人競技+団体競技の面白さも痛感した。これで卓球人口は増えて行くだろう。


2016年08月20日(土) 思わず大声で叫んでしまった陸上男子400mリレー

リオ五輪の男子陸上400mリレー(4継)には感動した。この日は釣に出かけていたため、スマホ見ず、ラジオ付けず、ひたすら情報に触れないようにしてVTRを観た。銅メダルくらいはいけるかと期待したが、まさか銀メダルとは…。スポーツ新聞含めて新聞5紙を調達し、日本がなぜ4継だと世界で2位のタイムが出せるのかを研究した。やはり、繋ぐ力が、他国と大きく異なるようだ。米国は入場時のポーズもないくらいチームワークがなかった。競泳の松田選手や北京の時の朝原選手のような絶対リーダーのいない若いチームだが、「信じるチカラ」の大きさが、勝敗を分けた。凄いことだ。


2016年08月19日(金) 成功者をベンチマークして改善に成功!

失敗しても反省し、改善すると気持ちがいい。鮎釣りでそれを体験した。川で、自分が入ろうとしていた場所に、後からおじさんが入って来た。ムッとしたが、おじさんに丁寧に挨拶されたので、気持ちよく許した。するとおじさん、立て続けに5尾も釣り上げた。その釣り方がとても美しく、凄腕の持ち主だと感じた。この日、私は魚を取り込むミスを連発し、とても悔しい思いをした。なんで上手くいかないのか…反省しながら、この割り込みおじさんの美しい姿を思い出した。そして、自分のミスの原因に気が付いた。そして今日、それを試してみたらパーフェクトだった。失敗する人ほど成功に近いと言うが、お手本になるおじさんが目の前に現れたのも天のお導きか。失敗を克服できてとても嬉しかった。


2016年08月18日(木) 『夏から夏へ』からの学び0退を決める時

「引退に、美しいなんて、ないんだよ」と朝原は言う。朝原は進むか引くか迷った時、何よりスプリンターとしての現在の自分を冷静に細密に検証したのではないだろうか。「スプリンターは、いつも『対自分』だ。自分と闘うことに疲れ果てた時、スプリンターは引退を決めるのだろう」。近年は山本昌やカズやイチローのように長く務める選手も多い。彼らは人より長く闘う意思があったのだろう。対して経営者はいつ引退を決めるのだろうか?『海賊と呼ばれた男』では、店主・国岡は後継者に社長を譲ったものの最後まで引退をしなかった。自分と闘うことに疲れない限り、引退をする必要なんてないだろう。


2016年08月17日(水) 『夏から夏へ』からの学び■慣僂録頼の競技 

「4継は信頼の競技だ。前走者が必ず追いついてくれると信じなければ、次走者は思い切ったスタートが切れない。きっとタイミングを合わせて受け取ってくれると信じなければ減速するラストを粘り切れない」。「2走が、3走がしっかりと加速できる段階で『ハイ』と声をかけてくれないと、3走が『殺される=きとんと加速できなくて自分の走りにならない』ことになる」。読みながら、前の走者と、後の走者を信じることが一番大事だと実感。外国では個人の走力が高いために、ほとんどバトン練習をしない。日本がリレー種目で強いのはこの信じるチカラによるものだと思う。


2016年08月16日(火) 『夏から夏へ』からの学び4継の勝敗は2走次第

リオ五輪が始まったこともあり、佐藤多佳子氏のリレー競技のドキュメンタリー『夏から夏へ』を読んだ。その中から経営に置き換えて得た学び .螢譟次複慣僉砲錬価が一番しんどい、難しい。伊東浩司は次のように言う。「しっかり走ってしっかりつないでという使命感、責任感は凄いものがあった。バトンをもらって渡す、ミスができない、怪我ができない、とにかくつながないといけない。2走はエース区間と言われる。ここで置いて行かれたらまったく4継は戦えないので、トップクラスのスプリンターが走ることだけは間違いない。(中略)見た目で変化がない2走が一番仕事をする。ここで、スピードが落ちてしまったら、あとの200mに響く。最悪200mリレーになってしまう。(中略)自分の個性で走ろうとしちゃだめだ。1走と3走の間を繋いで、きちんと実力を出し切る。きちんと渡すことだけを考える」。2走の大変さに驚いた。カリスマ創業者の後の後継者の心境と同じだろう。


2016年08月15日(月) リオ五輪柔道メダルラッシュの原因と震牟技

井上康生・日本柔道の監督は、前回の篠原監督の指導方法を反面教師にしたという。篠原時代は、どの選手にも強制的な量稽古を課し、個々人の事情、体重別の事情に配慮した練習を全くしなかったという。私は篠原監督がロンドンで惨敗に終わった理由を「選手のやる気がないからじゃないですか」と精神論で片付けていたのを聞いて、「このチームは終わったな」と感じた。五輪選手がやる気がないはずがないからである。もし本当にやる気がないとしたら、それは監督たちがやる気をくじくマネジメントをしたからだろう。そして、やる気があるにも関わらず上司から「お前は、やる気なし!」と断定されたら、それは本当に嫌なことで、とてもこんな人の下で働けないと思うだろう。逆に、個々人と面談し、所属先にもインタビューに行った井上監督!男子全階級でのメダル獲得。おめでとうございます!「選手を信じるだけ」と語った、あなたの指導方針は、全国のビジネスマン管理職のお手本です。


2016年08月14日(日) リオ五輪柔道メダルラッシュの原因ビデオ判定

柔道メダルラッシュを生んだ第3のルール改正は、ビデオ判定が持ち込み。柔道では二人が同時に倒れることがある。どちらの技が効いているのか、目視だけでは正しく判定できないこともある。選手も「今の自分?それとも相手のポイント?」とわからないことがしばしばだ。そこを正しく見てくれるのは選手にとって大きな安心感だろう。技が効いたときでも、「一本」「技有り」「有効」のどれなのか、わからないことがしばしばだ。自分が取った「一本」を「有効」と低く評価された時のガッカリ感。相手の「有効」を「一本」と評価された時のむなしさ。どちらも味わったことがあるが、それを「審判に負けた」と言うのも空しいことだった。ビデオの導入でそんな曖昧な判定がなくなった。納得感高く柔道ができるのは、気持ちがいいだろう。


2016年08月13日(土) リオ五輪柔道メダルラッシュの原因決闘化

柔道メダルラッシュを生んだ第2のルール改正は、引き分け時の旗判定がなくなり、ゴールデンスコア方式の決着になったこと。これまで制限時間内で決着がつかない場合は、審判による旗判定となっていた。ただこの旗判定には常に曖昧さが残る。それが、技が決まるまで延長戦をやるようになったのだ。選手にとってはサドンレスの「決闘」となり、技をかけた振りをして逃げる「偽装」や「勝ち逃げ」は通じない。そうした勝ち方を徹底的に嫌う日本の柔道競技者には、勝負の決闘化は実に好都合だ。見ている方はもちろん、選手も気持ちがいいのではと思う。


2016年08月12日(金) リオ五輪柔道メダルラッシュの原因〕効以上

オリンピックでのメダルラッシュが続いている。学生時代に柔道をやっていたので、柔道に注目しているのが、今回、日本勢がメダルを量産しているのは3つのルール改正の影響だろう。第1は、判定が「有効」以上になったこと。前回大会までは「効果」という、膝をついただけ、腹ばいに倒れただけでもポイントとなる曖昧判定があった。日本国内の試合では「効果」という基準がない。そのため、選手たちは国際試合で効果を取られるたびに「え?今のがポイント?」と戸惑っていたはず。また、「効果を取りに行く」=姑息な手段という認識でしたので、練習をしたこともないはず。それがなくなったので、選手たちは子供の頃から培った感覚のまま試合ができる。このことは、選手を精神的にすごく楽にしたと思う。


2016年08月11日(木) 理念を現場に浸透させる方法

理念の大切さとその浸透の方法について講演した。お題目で終わる理念が多い中、大事なのは理念に基づいた行動とはどんな行動かを明確にすることだ。そして、その具体的な具体的な行動例を社内でピックアップして、シェアをし、仲間同士で称えることである。この日はアウンズ・ヤナギハラさんの「情報メモ賞」のVTRを受講生に観ていただいたが、同社の地域住民への愛が伝わってくる内容だった。同社の情報メモはホームページでも公開しているが、理念経営の基本は利他の心。利他の心に基づいた活動は、周囲の人を感動させる。感動経営の基本は利他の心の行動であり、理念に基づいた行動なのだ。


2016年08月10日(水) 80歳を好きた会長がコンサルタントに求めたこと

クライアントの80歳越えの会長と話す。立派な会社を一代で築いた会長は、その業績に飽き足らず、さらなる高みを目指した経営を指向している。その根底にあるのが「一体感を高めたい」という意欲。そこで会長の求める「一体感」についてあれこれお伺いすると、「私には揺るがない経営哲学=軸がある」「根底にあるのは『愛』だ」という。要は、その『愛』を感じられる仕組みをどう作るか、ということ。戦略のレベルを上げ続けるための仕組みを創る。『ビジョナリーカンパニー』的な進化がこの会社には必要で、今、それを期待していただいていることをとても嬉しく思う。


2016年08月09日(火) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』ィ毅

クライアントの5S指導に立ち会う。5Sの専門の先生の魅力を昨日、サントリー訪問時に発見した『ハイボールの法則』で評価してみた。「―秧萍宜ぁ瓧Sの有効性を信じる×高品質=改善点すべき点の指摘が鋭い×琥珀&シルバー=点数化で見える化×ち佇向=決めつけず、何を解決するかを探る×タ潅呂茲だ漆А瓠×Δ笋錣蕕く=丁寧に現場に応じた最善策をとる×Д侫奪肇錙璽軽く=現場に行って現場で考える、即時対応×素材を引き立てる=主役はあなただという、動機付けが上手い、継続指導」と置き変えることができた。自分はここまでの水準なのか悩ましいが、『ハイボールの法則』を自己採点基準にしていこうと思う。


2016年08月08日(月) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』し弍勅

『ハイボールの法則』は、主役の引き立て役のあり方を示した法則である。社員の引き立て役の経営者に応用してみよう。「―秧萍宜ぁESとCSに集中、人を信じる理念経営×高品質=目指す高い評価基準、判定基準の明確化×琥珀&シルバー=技を磨く、定期反復の仕組みの構築、挑戦する機会の提供×ち佇向=現場の意見も聞く×タ潅呂茲だ漆А疚曚辰童ている、自分も参加する賑やかさ×Δ笋錣蕕く=丁寧に現場に応じた最善策をとる×Д侫奪肇錙璽軽く=未来発見、環境づくりを考える、即時対応×素材を引き立てる=主役への舞台提供、動機付けが上手い」と置き変えることができる。現場社員のために、自分はどんな経営者であるべきなのか、見直す基準があっても良いと思った。


2016年08月07日(日) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』8つの約束

サントリーの『知多』に絡んだブランドマーケティングの話を聴いた。その中で、ブランド価値を維持するために、8つの角度から縛りをかけていた。/諭塀秧萍宜ぁ法´▲屮薀鵐鼻米本らしい高品質) 色(琥珀&シルバー) ご超(風通りの良いリビングでのひととき) ゲ察平潅呂茲どの音) Ε謄スチャ(やわらかい透明感) 動き(軽やかでのびやか) 味(なめらかで素材の旨みが引き立つ)。こうした存在により、料理はどんどんおいしくなる。食事が楽しくなる。主役を引きたてる存在ハイボール。コンサルタントも企業にとって「純粋無垢×高品質×琥珀&シルバー×双方向×心地よい声色×やわらかく×フットワーク軽く×素材を引き立てる」こんな存在でありたいと思った。引き立て役の法則=『ハイボールの法則』として命名しよう。


2016年08月06日(土) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』▲掘璽鶻搬

サントリーのウィスキーは需要を大きく落とした後、ハイボールで復活した。プロモーションのカギは「外飲み」と「家飲み」の飲用シーンを拡大すること。ウィスキーを蘊蓄だらけ&ギフトの酒から皆で楽しめる酒へ。料理に合わない度数の強い酒から料理に合う、気軽に飲める酒へ。飲む場所が限られた酒から、周囲にも飲んでいる人が多い酒へ。こうした「飲用時品質の徹底」と「食との相性訴求」を行ったことだ。こうした飲用シーンはSNS上で情報交換された。私も仕事帰りに新幹線でハイボールを買うことがある。かつて新幹線でウィスキーなんて特別なこととしか考えていなかった。ウィスキーのハイボール化は、飲み方だけでなく、ウィスキーの飲用習慣を創り変えたのだと感じた。過去の習慣の否定と、新たな提案こそが次の時代を創るのだ。


2016年08月05日(金) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』|Σ疾

サントリーの知多工場の見学を行った。ここにウェイスキーの工場があるとは知らなかったが、トウモロコシばかりのグレンモルトのウィスキーの専門工場だ。ここで作られた原酒は「響」や「角」などのブレンドの材料になったり、焼酎の材料になるという。そういう意味で、原材料を生み出す下請け40年の工場が、「自社ブランド」品『知多』を創ったのである。こういう話は気持ちがいい。これからは『独自ブランド』に憧れる人を応援するつもりでハイボール『知多』を飲もうと思う。


2016年08月04日(木) 窪田貞三先生に学ぶ経営理念と商品との関係

理念経営協会の窪田理事長の「理念」に関する講演を聴いた。先生の考えでは、トヨタの「理念」にクルマは登場しない。大塚製薬の理念にも「クスリ」は登場しない。商品も事業もすべて手段でしかない。理念とは、トヨタなら「クルマを通して〇〇する」、大塚製薬なら「クスリを通して〇〇する」という、〇〇が語られるものである。私の場合は、コンサルティングを通して「人間の最も醜いチカラを、美しい価値に転換する」ことのお手伝をしている。そのことに気づき、またモチベーションが上がった。


2016年08月03日(水) 帰宅難民も4度目ともなると賢く対応できた

帰宅難民も2000年の東海集中豪雨以来4度目になると賢くなる。昨日、名古屋駅に帰ると、名鉄もJRの完全ストップ状態。そのことをカミさんからのメールで知り、名古屋到着前にホテルを検索。駅周辺は満室で、かつての難民時と同じ現象。そこで唯一出てきた、町外れの八事にあるサーウィンストン=有名な結婚式場=一泊12000円を迷わず予約。どれだけ雨でも名古屋の地下鉄が止まったことはないので、無事に八事に到着。すると、案内された部屋はなんとスイートルーム。思わぬ展開にビックリ。超豪華ルームに12000円で、たった一人で泊まる羽目に。悪天候に巻き込まれるのもドラマ。世の中、環境に応じて行動すれば、どうしてどうして捨てたもんじゃないですね。


2016年08月02日(火) 不幸に遭遇したら「これは何のチャンスだろう?」

長野に出張する。長野県内は大雨で予定の電車が動かなかったり、運休したり。塩尻の昭和の香り漂うで待ちぼうけの時間が2時間。が、悲しいときこそ、ほめ達さんに教えていただいた「これは何のチャンスだろう」の精神で気をとり直し、持参してきた本を読み漁る。古本屋で勝った『エピソードで読む松下幸之助』と、文庫化されたので改めて読む『海賊と呼ばれた男』。名著は何度読んでもいい。本一冊あれば、糸井重里の名コピー「想像力と数百円」で楽しい時間を過ごすことができる。スマホではこうはいかない。


2016年08月01日(月) ネット通販で売上げを拡大する基本

某社の若手を集めて、ネット通販の売上を伸ばすための改善点を探った。ネット通販で勝つ秘訣は何よりも絞り込んだ専門分野に対する「品揃え」。このことはリアルな小売業と同じ。私たちはその品ぞろえの深さゆえに専門店に行くのである。しかし、ネット通販のセミナーではそのようなことは教えず、エスカレーションなど複雑なテクニックを教えているようで、それを担当者たちは誤解していた。大事なのは品揃えNo.1であることと、情報発信の数。それだけに注力して成長させたい。


酒井英之 |MAILHomePage

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