V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2014年12月31日(水) 2014年の感謝ち蠎,以儔修鮖戮┐討れた家族に感謝

2014年の感謝その4。起業を支えてくれた家族に感謝したい。この一年は子供の受験、進学、私の退職、起業、マンションの総会(理事長をしていた)、車の購入、実家のリフォーム、亡父の十七回忌、引っ越し、事務所の開設…と、結婚20年目にして仕事場も、住まう場所も変えた1年だった。次々起こる変化に順番に対応できたのは、俯瞰力に優れた家族のおかげだ。私が4月以降、出張に出た日は275日中138日。ちょうど50%だ。これだけ家を空けても家族とのコミュニケーションは今まで以上に活発になった。カミさんの実家に引っ越したことや、私の実家の車庫を改造して事務所をつくったことで、両親との接点は今まで以上に増えた。また、子供たちも進学した学校で夢中になれる部活動に出会い、文化祭などでも活躍した。家族皆が、より良い方向を目指して力を合わせ、思考を行動に移すことができた1年だった。亡父の導きかもしれない。そのことに感謝したい。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月30日(火) 2014年の感謝コラボレーションはで人間の幅を広げる

2014年の感謝その3。ひとりでコンサルをすると、いい品質を提供したくても限界を感じることが多数ある。そのため、他のコンサルタントや講師とコラボレーションしながら、そのお客様の問題解決に貢献したり、新しいメソッドを生み出すことができたりした年だった。たとえば環境整備は私の苦手分野だが、たまたま私が辞めたことを知ったクライアントOBの人が「会いましょう」と声をかけてくれて、話しているうちに「あ、この人とは環境整備のコンサルでコラボできる」と気が付いて、クライアントに提案。1社は既にスタートし、2社目のスタートも間近であり、まだまだクライアントは増えそうだ。また、岐阜立志の会を通して知り合った企業の皆様は、理念経営や環境整備に特に熱心で、見学会を申し込めば歓迎していただき、私のクライアントの皆様にとって貴重なベンチマークとなった。このようなコラボレーションは問題解決の幅だけでなく、人間の幅を広げてくれる。協力していただいたパートナーの皆様、本当にありがとうございます。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月29日(月) 2014年の感謝贔屓をいただいたお客様の皆様に大感謝

2014年の感謝その2。起業した私に相変わらずのご贔屓をいただいたお客様の皆様に大感謝です。大変有難いことに、三菱の看板を捨てたことで縁切れになったお客様は皆無でした。予想ではせいぜい3社ぐらいがお付き合いしてくれて、後は「できたばかりの会社の信用リスク」が足かせになるだろうと思っていたのですが、これまでの実績を買っていただけました。中には7年前のクライアントで、私が辞めたことを知らず前職に電話をくれた人がいました。前職の者が私の退職を告げると、facebookで私を探し、直接的にコンタクトを取ってきました。このような追っかけや、辞めたからこそのご縁で、予想外に忙しい毎日となりました。すべてはクライアントの皆様の志の高さから来る課題意識と勉強熱心さの賜物です。本当にありがとうございます。来年は、クライアントの皆さんと今年以上に真剣にぶつかる火花を散らす仕事をします。これからもどうぞよろしくお願いします。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月28日(日) 2014年の感謝―亶劼瞭圧,鼎韻塙匈た泙虜鄒

2014年の感謝その1。今年は起業した年だった。起業を後押ししていただいた皆さんに感謝したい。直接の動機は2つで、第一が「リスクを負わないコンサルタントは経営者とは対等ではない。経営者は皆リスクを負っている。だからコンサルタントもリスクを負うべきだ」とある人に言われ、の通りだと思ったからだ。財閥の看板の中でヌクヌクしていてどうして世の中へのお役立ちができるだろう…お客様である経営者と対等になりたい!そう思って決意した。第二は、ミッションの具現化だ。昨年中に自分のミッションが起業をV字回復に導くリーダーの育成だと気が付いたが、誰に何をどのように施すのか曖昧模糊としたままの、エイヤッー!という感じの船出だった。が、臥龍先生の本気塾に通ううちに自分の中でやりたいことが整理できてきたし、わかりやすいキーワードも手に入れた。出航の動機づけと、航海図の作成。初年度からこのような機会を得られたのは本当にうれしかった。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月27日(土) 息子と見た石巻市と大川小学校の現在

息子と被災地を見学した。最初は石巻市を日高山の上から眺めた。平らになった土地が目についた。「何にもない」という印象だ。ここには以前の光景の写真が飾ってあり、今昔を比較してわかるようになっていた。失われたものを知り、「こんなにも無くなったのか…」と唖然とする。その配慮に感謝したい。そして、大川小学校を見に行った。朽ち果てた校舎を見た途端に涙がこみ上げて来た。「これは酷い…」思わずそうつぶやいていた。言葉にならず、現場を離れるまで胸騒ぎが収まらなかった。息子も何も言わず、ただただ校舎や校庭の土を見ていた。すぐ裏に山がある。急な斜面だが、登れないことはないように思えた。そこに駆け上がっていたら…、確かな避難所があれば…と思った。後で調べたら、大川小学校は避難訓練をしたことがなかったという。その一事に、災害を想定した避難訓練の大切さを知った。それゆえに、本当にやりきれない場所だった。合掌。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月26日(金) タイプが違う水族館から学んだこと

3日間で息子にとって初体験の水族館を4つ回った。第一は沼津の深海魚水族館。テーマは「深海魚」。シーラカンスがウリで学術的な雰囲気がある。第二は井の頭公園内の水族園。テーマは「自然そのままの再現」。ヤマセミやカイツブリが捕食するところが見られるのがウリ。第三はすみだ水族館。テーマは「アート」。アクアリウムがウリ。第四はマリンピア松島水族館。テーマは「フレンドシップ」。ペンギンのお散歩がウリ。同じ水族館でもこんなにも違うのだと驚いた。特にすみだ水族館は創業2年、マリンピアは88年。これまで水族館と言えばふれあいとわかりやすい作りのマリンピア寄りの展開だった。が、すみだ水族館には魚の解説文など何もない。それでも惹きつけるのは、海洋ならではの神秘性をアートで表現したからだ。おそらくどの分野でもこのような進化を遂げている。成熟し尽した空間も、更に進歩できないか追及することの大切さを感じた。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月25日(木) 高校生の息子と2人で行く男旅/綢牡曚鮟笋詭榲

高校生の息子と2人で男旅をすることにした。子供と一緒に旅行できるのは、冬休みしかない。夏休みや春休みは部活や塾の冬季や春季の講習でつぶれてしまう。よって、そのような影響が最も少ない冬休みを選んだ。当初は以前から約束をしていた米国のワシントンに行く予定だった。スミソニアンには博物館が集結していて、子供に良い影響を与えてくれそうだったからだ。が、最近の円安とエボラ騒動で見送りに。代わりに息子が好きな水族館を見比べる旅を企画した。水族館でも短期間で複数の水族館を見比べればその違いが見える。すると、仕事の上で最も重要な「コンセプト」の違いがわかるようになる。コンセプトが違えば、似て非なるものを生み出すことができ、それこそが独自性の源になる…そのことに気づいてもらえればと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月24日(水) 整理整頓時に古いものを手放すことが出きる考え方

整理整頓していて迷ったことがある。それは、思い出の品々を捨てていいかどうか、ということ。若かりし頃のメモ、ノート、記録。駆け出しの頃の自分の稚拙がにじみ出ている作品とも呼べない作品たち。それを以前は手放せなかった。ところが、最近捨ててもいいな、と思い始めている。過去のものを置いておくのは、過去への執着の表れのようだからだ。友人の才能心理学協会の北端先生は「未来を信頼できるようになればなるほど、手放せるようになる」と教えてくれた。「今、お金を手放しても、将来、もっと収入を増やすことができる」「今、このチャンスを手放しても、将来、もっといいチャンスが来る」「今、このアイデアを手放しても、もっといいアイデアが浮かんでくる」「今、この関係を手放しても、もっといい人間関係が作れる」「今、この仕事を手放しても、もっといい仕事が来る」…そう信じて手放そう。そして、自分の中に新しい習慣を作ろう。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月23日(火) 『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』を読ませたい人

『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』を読んで、これを読ませたい人が脳裏に3人浮かんだ。一人は息子だ。今の時代は閉塞感だらけだが、自分が行動すればこのような未来を自分の力で切り開くことができるし、周囲の人を幸せにすることができる見本のような話だからだ。もう2人はクライアントの新規事業担当の社員。彼らは、今、自分の手で新規事業を立ち上げる機会を得ている。しかし、未知の世界に飛び込む前特有の不安を抱えている。その心理的バリアを突破するのにこの本は有効だろう。岩佐氏は語る「いま、この町に必要なのは、『復興』を超えた『創造』なのだ。新しい時代を創ろう。そのために新しい自分を創ろう。仕事は「社会にどれだけインパクトを与えられるのか」。やがてそれがお金に代わる」。2人を動機づけてくれたら、と願う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月22日(月) たった3年で社会を変えた衝撃の『ミガキイチゴ』

昨日、Iメッセージ調の成功体験本のことを書いたが、そのような本の中にも良書はある。先日友人が紹介してくれた『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』(岩佐大輝著・ダイヤモンド社)だ。東日本大震災で被災したイチゴ農園の復興の物語。何よりもたった3年で近代的なイチゴ農園を切り開いたかと思ったら、インドにまで進出し農園を開いている。その展開力の速さと凄さに驚いた。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月21日(日) 「Iメッセージ」ではなく「YOUメッセージ」の時代

たいして有名でない人が、「私はこれで成功しました」と言いたげに本の表紙に登場し、自分の成功体験を綴った本がある。このような本を私の師匠は時代遅れです、と切り捨てた。LINEのような双方向メディアで情報交換する時代。読者は「私は…」「俺が…」という「Iメッセージ」より「あなたは…」「…ではありませんか?」「…ですよね」のような「Youメッセージ」を受け入れるようになっている。だから、本もそのようなタッチで書くべきだとの教えであった。私自身Iメッセージは苦手な方だが、Youメッセージはもっと苦手だ。新聞記者的書き方が得意なのだが…が、主張したいことがあるのなら、時代に受け入れられるように表現していかねば発信する意味がない。改めていこうと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月20日(土) Facebookで見かける「ガッカリ」投稿〜残念な大人へ

Facebookを見ながら、時折残念な投稿を見つける。それは批判的な文章だ。たとえば、何か有名な景色を見に行く。それに対して「確かにきれいでしたが、一度見れば十分ですね」と書く。そのくせ動画をアップしてその景色の美しさを語っている。なんで後半をわざわざ付けるのかわからない。誰に向かって語っているのか。引退者の評論家的な物言いは後の世代には決してプラスにならない。そんな小さなひとりの投稿にムカムカしている私もどうかしているが、自分の中でネガティブな表現に敏感になっているのはなぜだろう。独立後、V字回復支援を意識することで人や企業の可能性を強く信じるようになったせいかもしれない。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月19日(金) なぜ進捗管理が計画とずれていても平気なのか

某社で行っている業績回復PJTの進捗について、リーダーたちから報告を受けた。驚いたのは、「計画通りに進んでいるかどうか」の報告をしない幹部がいたことだ。それがA社とB社で同時に発生し、私は自信を失いかけた。私の指導法に何か誤りがあったのかと…が、B社の幹部と話して気が付いた。どちらの会社も「目標設定→目標達成」の習慣がなく、目標達成への意識に個人差があったのだ。となれば、そこをきちんと指導できなかった自分の責任だ。これからは彼らの目標達成意欲がどうか、きちんと見極めて指導しないといけないと気が付いた。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月18日(木) 部長研修の発表会◆屬發Π貪戮離船礇鵐后廚モチベーションを上げる

昨日の某社の部長研修の発表会には他のコンサルタントも一緒に参加した。彼らは役員からの集中砲火に「部長には評価が厳しいですね」と語った。確かに、今まで実施してきた部長クラスの研修を振り返ってもその発表会で部長たちが褒められたなんてことはなかったように思う。部長には常に「もっとああせい、こうせい」と注文が付くものだ。そこではっと気が付いた。私自身も部長職を長く務めたが、自分が何かを発表しても褒められたいとは思わなかった。むしろ、気が付いていない弱点をズバッと指摘されたい気持ちの方が強い。中には重箱の隅を突くようなしてきもあり閉口することもあるが、鋭い指摘は何よりも部下の成功に繋がる。そのためには甘い褒め言葉より、「そんなこともわからないのか、この大馬鹿ものめ!」の方があり難いのだ。言葉を選ぶ必要はあるが、これからの部長研修は相手のためを考えてビシバシやろうと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月17日(水) 部長研修の発表会ー分の気の足りなさが招いた屈辱

クライアントの部長研修の発表会。部長たちが会社の体質を変えようと、放置されている組織横断型の問題解決に取り組んだ成果を役員に伝える日だ。指導したのは私だ。しかしてその評価は…というと、一言でいって惨敗だった。役員から厳しい指摘を受けた。一番反省しなければならないのは私自身だと思った。同じ指摘をする情熱と力が私にあれば…。高倉健さんは「いい映画には役者が発する気が現れている。役者同士がぶつかる火花と言ってもいい」と語ったが、私にはその「気」が不足していた。講評ではそのことを素直に謝罪した。このままでは、悔しくて仕方ない。有難いことに即時、指導期間の延長を了解していただいた。ここで捲土重来を期す。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月16日(火) 天に試されているような依頼ぅ咼献腑鶻発

3年前に2015年ビジョンを選抜メンバー10人で考えた某社から、次の3年のビジョンを立案したい、とのオファーがあった。同社は3年前、大切な顧客から見放されその存在価値そのものが危うくなっていた。その危機的な事実を共有し、以後、数々の施策を展開。結果は落ち込んだ分を取り返すV字回復を遂げた。そのためこれからの3年間は、真に理想を掲げ「目指す経営」を推進する時期となる。つまり、「何がダメだから直そう」ではなく「こうなりたいから、○○を実践しよう」を考える本当のビジョン開発だ。それも全社一丸となれる、ワクワクするビジョンでなといけない。ポイントは、参考にすべきベンチマーク企業がどこか、ということ。「あの会社のようになりたい」「あの会社の素晴らしさを、アレンジしてわが社に取り入れたい」。そう思えたら、会社はますます強くなる。それを探すお手伝いも私の仕事だが、考えただけでワクワクする。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月15日(月) 天に試されているような依頼3こ飴業開発

海外での新規事業の企画を進めているBさんからコンサルの応援要請があり、今後の打ち合わせをする。そんなBさんが先ごろ現地に行き、「市場テストに協力してほしい」と見込み客を回ってきた。結果はお願いしたすべての会社から「いいですよ。そのようなサービスを望んでいました。協力させてください」との回答を得た。この手応えにBさんは、「『新規事業を立ち上げたい』一心で始めたプロジェクトだが、今は『この人たちのお役に立ちたい』と思うようになった」という。そんな話を聴きながら、「自分のため」の仕事から「世の中のため」へのモチベーション・チェンジしたBさんを心底応援したいと思った。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月14日(日) 天に試されているような依頼⊃卦事業開発

先日、愛知のニッチ・トップ企業メーカーを訪問した。同社の社長とは中部マーケティング協会の会合でよく顔合わせをしていて、私が「事業と人財のV字回復を専門でやっています」と独立の挨拶をしたところ、早速「頼みたいことがあるから会社に来なよ」との連絡を頂いた。そこで喜んで訪問したところ、絶好調の本業とは対照的に、赤字が続く子会社をV字回復させたいという。ただ、聴けば聞くほど大変に難易度の高い課題だった。社長は「この技術にはまだ可能性があるのではないか」という。ちょうどイノベーションのアイデアの出し方を整理しようとしていたところにいい試金石が舞い込んできた形だ。これも自分の「試されごと」として取り組んでみようと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月13日(土) 天に試されているような依頼‖膽蠅NGしたもの

起業してから依頼される仕事の難易度がグンッ!と跳ね上がった。このところのコンサル依頼は「天に試されているなあ」とつくづく感じるものばかり。あるクライアントは「大手コンサル会社の人には『うちではちょっと難しい…』と断られました。そこで酒井さんに頼みたいと思って…」と教えてくれた。ということは、私も前職のままなら、断っていたような依頼だということ。が、こうした案件を断っていると、独立自営のわが身に未来はない。他人が「できません」と逃げたものと向き合うのも一興。楽しみながらトライしてみたい。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月12日(金) 本気で叱ってくれる人のありがたさ

営業力強化に注力しているM社では、担当者の営業のスキル判定をロールプレイで行っている。客役を務めるのが営業出身の人事担当者。つまり大先輩にロープレするのである。そこである社員Aさんがこの試験に臨んだ。Aさんは「合格」が欲しくて、いろんな業界知識・商品知識を身に着けて来た。どうやら他の受講生に「試験官に何を聴かれたの?」と尋ねまくり、習得したようだ。が、そんな付け焼刃はすぐに客役の大先輩の見抜く所となる。それらの情報は、Aさんが合格をするために集めただけのもの。客からすれば「お呼びでない話」を聞かされたのだ。そこで客役の担当者は注意する。しかし、Aさんの態度は改まらない。不合格となった前回も、前々回もそのような試験対策をしてきたので注意されたが、なぜ注意されているのかわからないのだろう。今回、またも同じことをしたので客役の人事担当者がAさんを「ふざけるな」と叱り飛ばした。そのきつい叱り方に「一人前の営業担当になってお客様の役に立ちたい」と語るAさんへの期待が表れていた。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月11日(木) 企画会議の途中で突然はじまった講師力の品質チェック

企画会議の最中にプレゼンテーションすることに…某社の企画担当者の方と2月から始まるプロジェクトの打ち合わせ。このプロジェクトはスタートが肝心で、特に初日にメンバーをどうやって動機づけるかが問題。メンバーのモチベーションは決して高くなく、間違えると昔のツッパリグループのように猛反発を買うか、心が折れてしまうリスクがある。それをどう克服していくかを討議していると会議室に同社の役員が入ってきた。そして、この肝心な初日にどんな講義をするのか、その場で説明するように要求された。で、そのまま1日でやる講義を約30分に短縮して実演することに…それが良かったどうかはわからないが、講師の品質はこうやって確かめたり伝えたりする時代なのだと気付いた。スリル満点で楽しかった。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月10日(水) 男性もおしっこを座ってする時代なの?

ある外資系企業のトイレをお借りした。お客様専用のトイレだ。同社のお客様はセレブばかり。ゆえにトイレも高級なのだが入って驚いた。なんと、立ったまま用を足す小便器がなく、洋式トイレが2部屋あるだけ。「あ、女子トイレと間違えた!」と慌ててトイレから出て看板を確認したが、そこには間違いなく「GENTLEMAN」の表示。洋式の部屋が複数あって、小便器がない男子トイレは初めてだ…。これがセレブの常識?つくづく驚いた。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月09日(火) 「なごや承継大学」で事業継承の課題と対策を伝える

企業の承継時に承継すべきは「事業」であって、「創業家」ではない。また、親から子、先代から次世代への承継ではなく経営者から経営者への承継である。ゆえに、スムーズに行くことが稀で、対立、争いが起こることが普通。それを避けるにはじっくり時間をかけて準備するしかない〜名古屋市が主催する「なごや承継大学」で講義で私が伝えた内容だ。この講義は事業を渡す側=つなげ隊と、事業を継承する側=つながり隊が約20人参加して行われた。どのように繋いでいくのがいいのかなんて、企業内で人と人とが行うことであり、法則などない。私が言えるのは、自分が過去10年に見聞きしてきた実例だけだ。この4行日記も承継の実例が幾多も出て来た。それをまとめて話したのだが、まめに記録し続けてよかったと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月08日(月) 幻の名店・あんこう鍋の『得仙』で忘年会

名古屋伏見にある老舗の「あのこう鍋」の店、『得仙』での忘年会に誘われた。そこは、知る人ぞ知る幻の店だ。幻、としたのは、普通では絶対に客になることはできないから。和室が部屋しかなく、それぞれの部屋が、売られている。12月8日であれば、12月8日の各部屋を買っている客が2人いて、その人たちが仲間を集める。そして、その人たちは翌年の12月8日を予約してしまう。彼らは12月8日の権利を手放さない限り、永遠に12月8日は2人のもの。そして年間の営業日すべてがそのような客で占められている。私はたまたま、12月8日の権利を持っている方の友人に誘われただけ。あんこうは淡泊だが、プリプリの歯応えがたまらなかった。またイセエビのぶった切りから出汁を取る豪快さに驚きました。ありがとうございます。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月07日(日) 第1回感動企業ベンチマーク研究会ゥ皀船戞璽轡腑鵑了箸づ

螢肇灰輙佑慮学会に参加した社員の感想を読んだ同社の専務からもお礼のメールをいただいた。(部下の感想に触れ)「わが社をトコロ様の取り組みに少しでも近づけるようにすることの他に、もう一つ、彼ら若手社員の『モチベーションの使い途』をきちんと示してあげることも私にとって大切な仕事の一つであるということに気が付きました」。今の若い人はTDLを見れば分かる通り、モチベーションを発揮したがっている。ただきっかけがないだけ。会社がそのきっかけとなる考え方と部隊を与えて後ろから押してあげられれば、必ずそのステージで輝く人になれる。そういう経営者の下では若い人はますます元気になるだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月06日(土) 第1回感動企業ベンチマーク研究会じ従譴魎き込む超速行動

「感動ベンチマーク研究会」に参加したC社の社長から幹事だった私にお礼のメールが届いた。「参加者は感動して帰ってきました。ありがとうございました。本社にて早速5S活動を始めましたので参考までにご一読下さい。今後とも宜しくお願いします」。そして、見学会に参加した同社の常務から、5Sリーダーに指名された人たちへの指示が飛んだ。
「金曜日は「2Sの日」=清掃・整理に致しました。10分清掃+10分在庫処理で来週以降お願いします。毎日・自分の管理台車を整理整頓し、『帰社』。毎週・金曜日にサンプル在庫・保管品の処理を行います。営業各位には在庫の処分が遅い方は、経営会議にて理由報告をして頂きます。指示をした月曜日に本社に出社をお願いします」。いきなりフルスロットル!!という素早い行動だが、最初はこれくらいの勢いで始めないと5Sは徹底しない。同時に写真も多数送られて来た。ビフォーアフターの違いが歴然!初動の勢いに感動した。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月05日(金) 第1回感動企業ベンチマーク研究会上司を巻き込む超速行動

螢肇灰蹐了臆辰靴殖村劼亮禺蠎勸から感謝のメールが、同社の中島専務のところに届いた。このような感想を持ってくれて、主催した私もとても嬉しくなった。
「トップから若手社員まで、ひとりも欠けることなく行き届いたおもてなしの心に感激致しました。(中略)環境整備、感謝し合える関係を形にしたこと、3定など、やったら負けから やったもん勝ちの風土を勝ち取ったトコロ様には、やったらできる!という姿を見せて頂き、気持ちが奮い立ちました。(中略)会社に帰ってから上司に相談したところ、やってみようと賛成して頂きました。上司にアドバイスを貰いながらチェックシートを作成し、本日5人のグループで実施しました。なかなか机が片付けられない人も、そのチェックシートを見て、『あっ!こういうこともダメなんだ』 と今まで気付いてほしかったことを 簡単に気付いてもらうことができたのです。私は今とても嬉しい気持ちでいっぱいです。(中略)本当にありがとうございました」。速攻で上司を巻き込み実践してしまう行動力!『いつやるの!今でしょ』ができる会社はそれだけ2社に追いつく日も早く来るだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月04日(木) 第1回感動企業ベンチマーク研究会∈嚢發龍戯爐両魴

螢肇灰蹐汎本ウエストン蠅鮓学する「感動経営ベンチマーク見学会」に参加した会社からお礼のメールや感想が届いた。A社の受講者の主な感想は以下の通り。
「社内における環境整備という言葉自体はじめて聞き、見学し、取り入れたい点がありました」「挨拶について大きな声、笑顔ももちろんですが分離礼の徹底というのも皆で出きれば素晴らしいと思います」「要るものと要らないものを識別し、要らないものをとくにかく捨てるということや様々なことをやりっぱなしにしない、元に戻すなど基本的なことを徹底するということも通常の業務、私生活についても良い影響があると感じました」「毎朝の清掃・三定箇所等、会社全体すみずみまで整備され、整理整頓が行き届き、働きやすい環境ができ、訪問視察しても非常に気持ちよかった」「自分は特に気持ちよさを伝えたりほめたりすることが苦手、ほめられたり感謝されて悪い気持ちになる人はいないと思う。思いやりの気持ちを育てるには、サンクスカードは良い取り組みだと思う」…etc.
お世辞でもなんでもなく、良い取り組みをしている会社の見学はそれだけで人財育成となる。「最高の教材は、生きざまを見せること」というが、まさによい教育となった。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月03日(水) 第1回感動企業ベンチマーク研究会.肇灰輙佑里看枸

クライアントの3社の社員さん総勢33名で、岐阜市の螢肇灰輙佑汎本ウエストン蠅慮学会を開催した。どちらも理念経営を徹底しており、挨拶、礼儀、整理整頓にはじまる経営方針を徹底している会社だ。その中には静岡からバス1台20人で参加する会社があった。予定では螢肇灰輙佑慮学が12時まで。日本ウエストン衢佑呂修瞭の13時30分からで、問題は食事をどこで行うかだった。実は、両者の間に適当なレストランがないのである。そこでそのことをトコロの中島専務に相談したところ、「うちで弁当を食べればいいでしょう。食べながら質疑応答をやりましょう」と会議室を貸していただけることになった。そしてそのときの弁当は、中島専務と私の共通の知人がわざわざ隣の大垣市から届けることになった。弁当の場所と言う悩みから解放されただけでなく、学びの時間が増え、なおかつ遠方から来た人に美味しいものを食べていただける。幹事としてこんな嬉しいことはなかった。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月02日(火) 金融機関からの仕事の依頼は私の『恩送り』

最近、金融機関からの人財育成の依頼が相次いでいる。テーマはプライドのV字回復。銀行員にプライドは命。それを失った人が己のスキルを封印するのはいかにももったいない。亡き父は地方銀行の行員だった。一度もバンカーだったことのない私に金融機関から人財育成の依頼があり、V字回復の支援をせよということはきっと「恩送りをせよ」という神の暗示なのだろう。そこで、金融人の発想に成りきろうと、久しぶりに池井戸文庫を読む。『株価暴落』は一気に読了。現在『最終退行』を読破中。『最終退行』の中には「銀行という組織の中でやる気を失った行員ほどやっかいなものはない」という記載があった。そのやっかいに挑むのも私のミッションだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


2014年12月01日(月) できるリーダーになるには、何が足りないのか

できるリーダーになるには、何が足りないのか。博多でクライアントのリーダー14人のチーム力強化を指導している。今日は中間報告。この3か月間の取り組みから、それぞれの人の優れている点、あと一歩の点を見つけてアドバイスする。あと一歩のところは、本来ならコーチング的に優しく気づかせたいが、時間もない。それゆえに「そんなことじゃ将来支店長になれないよ。ここを直さないと」とグサッと指摘することもある。私が言わないと誰も言わないかもしれない。それでは本人のためにならない。ひとり一人への一期一会を信じて心を鬼にして伝える。全員に伝わったかどうか不明だが、これが切掛けで行動が変わり、成果が出て自信をつけてくれれば嬉しい。

←クリックしてね。続きが出るよ


酒井英之 |MAILHomePage
My追加