V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年05月08日(水) 受注産業を創注産業に変える方法

加工問屋のT社は、自分たちを「受注産業ではなく創注産業」と呼ぶ。顧客から見て「頼みたくなる理由を作る」会社だ。それには独特のコンテンツが必要だが、商品だけでなく「工場はショールーム」と題して、4S(整理・整頓・清掃・清潔)を徹底している。毎朝20分の掃除タイムがある。各自には毎日違う持ち場があり、やったらハンコを押していく。そして毎月1回社長が巡回し、120点満点で4Sの点数を付ける。窓ガラスや電灯までチェックする。この取り組みも最初は社内の反発が強かったが、今では定着化した。

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2013年05月07日(火) チームで取り組めば総残業時間を半分にできる

総残業時間が半減したという県下No.1加工問屋のT社の社長に話を聞いた。最初は毎週水曜日を定時+1時間の18:30帰りと決めた。できっこないという社員には「電気を消すぞ」と脅した。そこで社員は考えた。まずは最も時間のかかる作業=受注から翌日配送のトラックの荷積みにかかる時間を短縮するため、明日でもいいことと今日やることを振り分けた。明日のことは明日やるようにした。また、その繁忙時間は事務員たちが工場に支援に入ることにした。すると、水曜日だけでなく毎日時間短縮できるようになったという。時短も気合とかやる気の問題ではなくチームで取り組む仕組みの問題なのだ。

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2013年05月06日(月) 朝ドラの『あまちゃん』が面白すぎる

毎日録画してみるのは何年ぶりだろう…。冴えない地方が、女子高生のあまをアイドル化することで盛り上がっていく話だが、話の筋よりも近所が集まって宴会をしたり、観光による村おこしを企画している姿が、私が育った母方の在所のある白川郷の様子にダブルのである。白川郷は世界遺産化し、私の知る人たちは年をとり随分変わってしまったが、何とも懐かしいのだ。キョンキョンもいいし、アキ役の能年ちゃんかわいい!朝から気分が軽くなって最高です。

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2013年05月05日(日) 初体験「リアル脱出ゲーム」メチャ面白かった

噂の「リアル脱出ゲーム」に息子と娘と初めて参加した。場所はホテルの一室。ここに200人近くが入り、6人ひと組になって犯人が残した暗号を一時間で解くゲーム。私たちは大学生風の3人組と同じチームになった。暗号は全部で20種類ぐらいあり、手分けして解かないととても追いつけない。うちのチームはいい線行っていたと思ったのだが、宝箱の鍵を開けられずジ・エンドだった。素晴らしい緊張の連続で、全員参加型で、頭はフル回転。親子共々大満足。早速次の8月のイベントも申し込んだ。

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2013年05月04日(土) その貧しさが脳をクリエイティブにする

昨日のワークショップで出会った中村翼さんは、2009年トヨタ入社。仕事に一生懸命打ち込む一方で、仲間とお金を出し合ってアパートを借り、そこで未来の車を議論。「いつか現実に」と意気込んでいる。そのメンバーは26人。まるで多くの漫画家が生まれたトキワ荘のような話だ。またワークショップで出会った豊田自動織機の入社二年目の一人は、弁当に白いコメと鰯缶だけを持ってきていた。私の20代の頃と同じで驚いた。当時、私も同じようにもがいていた。何か、社会に対する手応えが欲しかった頃。その渇望位感が、脳をクリエイティブにするのかもしれない。

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2013年05月03日(金) 超小型EV車の未来を考えるワークショップに参加

友人の勧めでワークショップ「fab×中村翼」に参加した。中村翼さんは、有名人ではなく、トヨタの入社5年目の設計者。彼らは業務とは離れて、オフサイトで未来の車を構想している熱い若者だ。今日はそんな中村さんの呼びかけに、トヨタでない人が約30人近く集まって、超小型EVの未来の姿を考えるワークショップを行ったのだ。クルマを移動手段とせず空間として捉えてみたり、合体ロボのように考えてみたり。大変刺激的で面白い時間でした。こういう機会は自分からも仕掛けたいと思う。

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2013年05月02日(木) 学ぶことがいっぱい…なごや朝大学関係地作り

なごや朝大学で習った古田秘馬さんのいうブランドの定義が面白いので忘れないようにメモしておこう。顧客との関係は長期、持続的。ブランドの対象は観光地や特産品ではなく、地域の取り組みやそこに暮らす人そのもの。訴求ポイントは経済効果や人数ではなく、経済効果+心の満足度+継続性。コミュニケーションの手法は一方的で単発ではなく双方向でストーリーがある巻き込み型。総称して観光地ではなく関係地を作れという。6月までに現地を訪れ案を練るが、どんなプランになるか楽しみだ。

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2013年05月01日(水) 学ぶことがいっぱい…なごや朝大学“詛詫論

先月の12日に開講した「なごや朝大学」に参加した。全6回で、菰野町のブランディングを考える研修だ。地域のブランディングといえば「B級グルメ、ゆるキャラ、世界遺産、マラソン大会、大河ドラマ」が定番だが、講師の古田秘馬さんは「そこに依存しては持続性がなくブランド足りえない」と喝破した。地域のブランドづくりで重要なことは「過去を見せる」観光ではなく、そこを訪れる人の「未来に可能性に関わる」こと。秘馬さん曰く、ブランド化とは新しい価値が生まれる土壌が生まれること。すげえ明言だと思う。観光地ではなく関係地を作ることは大事ですね

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酒井英之 |MAILHomePage
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