V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年12月31日(土) 優しく見守る上司のコメント

某社の部長が常務に「お蔭様で今年も目標達成できました。運が良かったです」と報告したら、常務からこんな返信が着た。達成できた要因は4つ。〃が苦しんでいることを部員全員が理解していること。2人の課長が部長の生き様を理解し尊敬していること。若手を育てようとする雰囲気が部内に満ち満ちていること。見守っている人ならではのコメントは励みになる。私もこんな見守り方をしたい。

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2005年12月30日(金) 言葉の定義(効果と効率)その2

「効果と効率」の続き。効果を生むことのできるコンサルタントは私も含めて山ほどいるが、それを効率的な仕組みとしてクライアントに定着できるコンサルタントは少ない。私が考えるに、効果を生む道具と効率化するための道具は別のものである。前者は重くてもかまわないが、後者は軽く負担を最小限にし、かつ習慣化できるもので、本人の成長が実感できるものでなくてはならない。

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2005年12月29日(木) 言葉の定義(効果と効率)その1

言葉の定義。今日のお題は「効果と効率」。「効果」とはOUTPUT(成果)のことだが、「効果的だった」というときはINPUT(投入した労力・資金)に比べてOUTPUTが高かったときだ。では「効率」とは何か。効率には「連続性」という要素がある。効果が何らかのシステムによって持続する場合、それを効率が良いという。物事を効率良く行うには、効果が出たこが、持続できる仕組みを整えねばならない。

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2005年12月28日(水) 会社を盛り上げる3Eマネジメント

言葉の定義について考えることが多い。今日のお題は「問題」。「問題=あるべき姿−現実。このギャップこそが問題である」。それを埋める手立てを考えて実践しないと進まないのだから、管理者はこのギャップを埋める達人であるべきだ。これが埋まる過程にエンタテイメント性を持たせ、見ていてエキサイティングで、参加することをエンジョイできたらきっと盛り上がるだろう。この3Eマネジメントを身につけたいものだ。

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2005年12月27日(火) 「自社の生き残り」の前に考えること

某社のコンサルを他社のコンサルの先生と一緒にやることになった。私が2地区、他社の先生が2地区を担当する。今日、事務局とその先生と私の3者で「同社の生き残り」について議論しようとしたら、その先生は「自社の生き残りより、お客様の生き残りを考えるべきだ」と問題提起された。お客様の生き残りのために同社にどんな手伝いができるか。それこそ同社の取り組み課題。抜け落ちていた視点だ。

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2005年12月26日(月) 自分の会社に誇りを感じるとき

自分の会社に誇りを感じるときはどんなときかを数人に尋ねた。すると「会社が社員に優しいとき」という意見が出た。例えば、育児休業を1年とせずに3年とする制度の導入。あるいは手厚い福利厚生。そして、社長や直属の上司が社員の家族のことにまで気を遣ってくれるなど。社員の人生を第一に考えた制度や上司の気遣いは、社員に「この会社で働けて幸せだ」と思わせる秘訣なのだ。

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2005年12月25日(日) どうしちゃったの?KY運輸

KY運輸の宅配便が来ない。28日の午前10時に会社を出て、29日午前中に到着するはずが、来ない。この間、28日の16時に「29日午前中の到着は難しいが、29日中には必ず着きますから」という連絡があった。ところが、29日夜になっても到着せず。30日朝8時に連絡しても私の荷物は28日15時に名古屋を出たというだけで行き先はようとして知れないまま。KY運輸でこんなことは初めてだ。

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2005年12月24日(土) そんなにも団塊の世代が欲しいのか…

ヨーカドーが西武百を買収する。団塊の世代が引退すれば、金持ちな彼らは高額品を買う。そのマーケットが欲しい…しかし、スーパーにはそれに応えるノウハウがない。よって西武百を傘下に…ということだろうが、団塊が黄金のマーケットであり得るのは10年間だけ。2015年以降は団塊人口も減る。まして、団塊といえども金満者は20%に過ぎない。世の大半を占める普通の人たちを忘れないで欲しい。

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2005年12月23日(金) アキバ系と豊か過ぎるニッポン

友人が「アキバ系」の研究をしている。彼によればアキバ系の人は、アニメのカットがどれだけ萌えるかには関心があるのだが、その絵を生んだ作家とか、作家の考えていることにはとんと関心がないらしい。これは、「そこにある物体に反応するだけの動物と同じ現象」だという。豊か過ぎると人は物事の成り立ちとか背景を考えるのを止めてしまう。アキバに限らず、日本全体が陥っている現象だ。

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2005年12月22日(木) 即決即断の人

某大会社の部長に呼び出された。何かと思えば、同部門の来年の事業構想を聞かされた。その上で私に頼みたいことがあるといい「こんなことができるか」と問われた。「できます」と答えると、「アバウトでいい、いくらならできる?」と値段を聞かれた。いきなりの問いに戸惑ったが、回答したら即OKが出た。即決・即断。緊張した時間だったが、大企業でこの意思決定の速さ。まさにドッグイヤーだ。

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2005年12月21日(水) みどりチルドレン

フィギュアスケートの伊藤みどりが活躍した頃、今年代表を争った彼女たちは小学生だった。トップレベルの逸材がこんなにも揃ったのはみどりの影響力だろう。王・長嶋が桑田・清原に影響を与え、桑田・清原への憧れが松坂世代の逸材たちを多数輩出した。人に良い影響与えることは、なんと素晴らしいことか。私も一倉定先生に影響された一人だが、願わくば自分も後進に対し影響を与えたいものだ。

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2005年12月20日(火) 鳥肌が立って代表が決まる

五輪代表の座を賭けた女子フィギュアの熱い戦い。追い込みを見せた荒川・村主にも感心したが、安藤は無理をせず、無難にまとめた感じだった。これまでの持ち点の余裕からなのか、本番にピークを合わせた八文目モードなのか。今日に限っていえば、観ている者には安藤からは感動はなかったが、それでも代表になった。「先行逃げ切り」こそがマネジメントの基本だと改めて感心した。

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2005年12月19日(月) 家電量販店で2倍売る秘訣

家電量販店のデジカメ売り場でバイトしている大学院の教え子。彼女の売り方は「最初に希望するメーカーを聞いて」「次にそのメーカーで一番売れているモデルを勧める」。しかし、これだと人並み止まり。人の2倍売るには、まずお客様の用途を聞く。そして、その用途にふさわしい機能に魅力を感じるかを確認。その上で、それらを満たす機種を選んで薦める。そうすれば価格の高い機種でも売れる。

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2005年12月18日(日) わずか10円のオマケなのに。

味の良いたこ焼き屋に電話して、たこ焼きとお好み焼き、焼きそばを頼んでおいた。15分後、店に取りに行くと「にいちゃん、たった今できたとこやねん。2,300円ね」といわれ、2,500円を渡した。すると、おつり200円に「これ、電話代。毎度」と10円プラスした210円を手渡された。前に同じ体験したことがあったような…。「10円のおまけ」に公衆電話が当たり前だった頃を思い出し暖かくなった。

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2005年12月17日(土) クリスマスの本当の意味

雑誌に載っていたクリスマスの由来を読んで驚いた。キリストの誕生日だと思っていたが、誕生日には諸説あるらしい。それよりも、「冬至」を祝う祭りだったというのだ。冬至は日照時間が一番短い日。つまり、これから夏に向けてどんどん陽光が増してくる「始まりの日」。だから祝うのだが、これならば、宗派が違う中国人や韓国人も楽しむことに納得。日照時間が増えると思うと元気が出るね。

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2005年12月16日(金) だんだんぬくとくなってきた

大阪の下町の経営者の会で講演会。講演会に先立ってメーカーの経営者である会長から、ご列席の皆さんに挨拶があった。「景気がよくなって、大企業がよくなって、ここへきてようやっと、私たち中小企業もぬくとい感じがするようになってきました」。それを聞いて、驚いた。大阪の中小企業の社長から「景気が良い」という趣旨の言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。景気は本当に良いみたいだ。

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2005年12月15日(木) V字回復できる会社・できない会社

2度の業務停止命令を受け、債務超過に陥っている30人のメーカーで「勝ち組になる会社なれない会社」の講演会を行った。驚いたのは若い社員も含め、30人全員が良い目をして聞いていたことだ。同社には強い商品がひとつあり、世に勝ち組といわれている取引先が多数ある。財務的に不遇でも強い商品がひとつあれば、社員はそこに希望を持ち、自分の思いを託す。同社はきっと復活するだろう。

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2005年12月14日(水) マネージャーは、かくありたい。

オリックスの仰木彬・前監督が亡くなった。彼の死を悼む報道は、どれも例外なく「野茂・イチロー・長谷川・田口」を育てた男として、彼を紹介していた。「リーグ優勝2回、日本一1回」という輝かしい実績よりも、「誰を育てたか」に焦点が当たる。マネージャと呼ばれる人にとってこんな名誉なことはないだろうだろう。「グランドで死ねたら本望だ」を貫いた生き様に、心から敬意を評したい。

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2005年12月13日(火) あ、マイ チョップ・スティック!

友人を誘って、静かな地下室のSUSHI-BARで忘年会。マネージャに挨拶すると、なんと私の名前を刻印した箸箱が出てきた。以前来てからかれこれ1年近く経っているのだが、随分前に作っておいたのだという。そして中から箸を取り出してまたびっくり。箸にも私の名前が彫ってあったのだ。こんな箸を作ったのならば、ひと言そう言ってくれれば、もっと早く来たものを。しかし、嬉しい心配りだ。

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2005年12月12日(月) ブログは何とかならないものか?

最近、ブログが何万と多発していて、閉口していることがある。それは、キーワード検索をしたときに、肝心の企業情報とか、新聞記事にヒットせずに、検索結果としてブログばかりが上位に来てしまうことだ。客観的な情報とか、一般的な情報を手に入れたいときに、個人的偏見に満ちた情報ばかりが出てくるのは、なんとかならないものか。ブログと一般サイトが分けられると一番良いのだが。

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2005年12月11日(日) 冬のソナタ(童心版)

電車を降りたら、そこに小学校1年のときに習った先生がいた。もう70歳代半ばだが、益々お元気そう。大勢のご婦人たちと一緒だったが、声を掛け、挨拶をし、握手をして分かれた。片手を差し出すと、先生は両手で握り返し、おまけに私の手を大きく上下に振った。先生にとって私は今でも小学校1年生ままのよう。にしても、僅かな時間でも出会って自分が童心に帰れる人がいることは有難い。
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2005年12月10日(土) KINGカズの威光、再び!

日本のW杯の対戦相手が決まった。ブラジル。クロアチア。オーストラリア。なんとすべてカズがプレーした国々ではないか!かの地に単身乗り込み、体得したそれぞれの国のサッカースタイルは、今後全日本が戦う上で貴重な情報源になるだろう。代表選手になるのは難しいかもしれないが、彼だけが持つ「何か」が全日本を支える。そんな運命を背負った男はやはりKINGと呼ぶに相応しい。

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2005年12月09日(金) チェックの頻度と集中力

某自動車販売会社のボスの管理方針。毎月10日、20日、25日、末日に会議を行う。10日は、凡その進捗の確認。20日は、今月末の予想到達数字の確認。未達可能性のある者は、追い込み策を協議。25日は、予想到達数字にどこまで近づけたかのチェック。そして月末は反省会と次月の内容確認。とても頻繁な印象を持つが、競争の激しい狩猟型ビジネスはここまで徹底しないと成果は上がらない。

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2005年12月08日(木) 君たちが叱るなら、俺は褒めるよ

某社の営業所主任が部長にこう語っていた。「部下に怒ったり、躾けるのは我々がやりますから部長がたまに営業所に来たときには、部下を誉めて盛り上げてください」。部長に叱るより褒めろというのだ。その理由は3つ。‥椶蕕譴襪里楼貎佑らで充分だが、誉められるのは何人からでも嬉しい。部長が日常的に怒ると、いざというときのカードにならない。3つ目の理由も含め、よくできた主任だ。

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2005年12月07日(水) 骨太のシナリオライター万歳!

10日放送の『ウルトラマンマックス』はよくできた作品だった。初代『ウルトラマン』は『ゴジラ』や『ゲゲゲの鬼太郎』と同様に社会問題に警告する作品が多かったが、いつしか怪獣退治だけの子供に媚を売った作品中心になった。しかし今回は、宇宙人が「我々が侵略しなくてもこの星は滅ぶ」と言って去って行く話。大人の視聴者を意識した骨太のシナリオライターの腕にエールを送りたい。

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2005年12月06日(火) 何でそこまでして売るの?

駅前の宝くじ売り場で盛んに勧誘が行われている。1Fの売り場では、女性のナレーターが「今が3億円のチャンスです!」「お見逃しなく!」と連呼。テープかと思ったら生肉声だった。地下の売り場では赤いハッピを着た数人のオッサンが、のぼりを持って「宝くじ、いかがですか〜」と低い声を発してウロウロ。放っておいても売れる商品に「なんでそこまでするの?」と疑問を感じるのは私だけだろうか?

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2005年12月05日(月) 似せているだけならやめてちょ

ドコモのプッシュトークのポスターをよく見かける。イケメンの若い男が2人アップで映っていて、見れば見るほど気持ちが悪い。一人は反町隆史、もう一人が香取慎吾そっくりだからだ。わざと似せているとしか思えないのだが、他人に似せたところで、彼らより年下の女たちがキャアキャアいうのが関の山だろう。幅広い層に愛される俳優を目指すならば、醜くても自分らしさを押し出すことだ。

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2005年12月04日(日) ジジイとババアになったなあ…

地元に初雪が降った。雪の降る日はモモヒキをはくことしにているので、カミサンにモモヒキのある場所を聞いた。カミサンは「ここよ」と、たんすの引き出しを開けた。するとそこには私のモモヒキの他に、カミサンのババシャツも多数入っていた。それを見たとき、お互いつくづくジジイとオバアになったなあ…と感じた。お互い、いったい何歳頃からこんなにも防寒グッズに頼るようになったのだろう?

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2005年12月03日(土) 失敗作に学ぶ企業

自分が務めていたブラザー工業の会長と話す。最近同社は同社の歴史を物語る展示館を作ったのだが、そこにはヒット商品ばかりでなく「失敗作」も展示してあるという。世の中、人に聞く話も見たモノも皆、成功事例ばかり。それでは「学び」は深まらないとして、売れずに撤退した商品も展示したのだ。実際に成功作に学ぶことは失敗作から学ぶことより少ない。その度量に、敬服した。

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2005年12月02日(金) また、泣かされてしまいました…

今年もまた泣かされた。幼児が合唱する幼稚園の音楽会。そこで毎年園児たちが賛美歌や文科省唱歌などを歌うのだが、幼児のレベルをはるかに超える輪唱の見事さに、毎年つい涙がこぼれてしまうのだ。聞き慣れていてもおかしくないほど聞いたが、また聞くと、また鳥肌が立つ。毎年、入れ替わる園児を教えながら、聞く人を何度も泣かせてしまう指揮者の腕。本当にプロの仕事だと思う。

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2005年12月01日(木) 価格で勝負しない営業マン

「結局は価格ですよ」と営業マンが言う。確かに値引きを要求しない客などいないから一理ある。しかし、だからといって最初から安くする必要はない。値引きの要請は、「その商品に興味を持った」後に来るのが通例。まずは興味を持たせる。このとき、強い興味を持たせることができれば、仮に「対応できません」と値引き要請を断っても契約できる。「買いたい…」と思わせる力が営業の力なのだ。

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