暗黙の了解の上にある
砂上の楼閣のようなモノ
触れると
壊れるから
触らない
大切に大切に
いつか朽ち果てるまで
いま
このときも
羊水の中のわたしが
見てる夢かも知れないと。
目が覚めないのは
もう
うまれることがないからかも知れないと。
終わらない夢を渡り
いつか
目覚める日を探す
| 2003年03月29日(土) |
空は、いつでも青いのに |
縋る意識の集合体
一人一人にカミサマはいて
望むことも様々
誰もが
自分のカミサマが一番正しいと
愛するモノが血で染まるのを
願う人がどこにいる?
それはもう カミサマじゃなくて
カミサマの名を語る別な何か
気付いてよ
愛するいのちと同じモノは
失ったら最後
もう二度と手に入らないということに
いまこのときがシアワセでなくて
一体いつのシアワセを願う?
きみが
血の涙を流して願うのは
誰のシアワセ?
アタシに
罪悪感を持たせないよう
頑張ってる彼に感謝
思い出せない過去のコト
彼の言葉は
翻訳機を通して。
前フリご苦労さん
彼も少しは知恵がついたようで
お互い成長したね(笑)
| 2003年03月24日(月) |
わかってるコト 知らなかったコト |
他の人のどんな言葉も
上辺を滑ってくだけで
なんの足しにもなりはしない
アタシが
一番アタシを知っている
彷徨うほどに見つける
知りたくはない事実
アタシが許せるアタシは
とうの昔に死んでいて
きみの言葉だけが
アタシに仮初の命をくれる
ナゼ アタシナノ?
納得出来るこたえが欲しくて
流砂の中
ひとり足掻いてる
| 2003年03月23日(日) |
sakura sakura |
アタシの
前にいる時だけ
アタシを
見てくれればいい
簡単なことでしょう?
アタシも
きみの前ではきみだけを見てる
きみの
腕の中消えた片割れ
もう片方は
アタシの右の耳で揺れていた
春の
空と同じ青い翅
春の風に髪を乱され
またか、と思う
随分と
色んなモノに慣れ
他人事のようになり
苦しかったことが
ラクでいいやと思えるようになり
愛の言葉は挨拶になり
何の拘束もしない
きみだけだよと思いながら
きみには期待しないこと
思われたらからといって
思い返さなきゃいけないわけではなく
思った分だけ
思われるわけでもなく
胸に抱く 砂漠の太陽に
灼かれるがまま
うざったいと欲しいを繰り返す
触手のように伸びた神経
考えるのを止めて
たとえそれが
薄っぺらなモノでも
とてもシアワセに見えるなら
飽きるくらいの眠り
貪ってもいいよね?
12時の鐘が鳴り
カボチャとネズミそしてわたし自身
現実に戻される前に
さっさと撤退致しましょう
忘れた
ガラスの靴だけそのままなんて
そんなことはあり得ない
せめて
次の魔法のときには
消えた爪痕
その痛み
思い出してくれれば幸いと
ひとつのことを突き詰める
逃げ場のない理詰めの激情
ヤラレタラヤリカエス
そんなことは出来ないと
別にやり返してる訳ではなくて
受け止めてくれるところに
その許容量分の感情を向けてるだけ
貴女とアタシの感情は
多分、誰にでも重過ぎる
ソンナニハゲシクコウソクシテ
そんな責任は負えないと
拘束してる訳ではなくて
その嘘が許せない
真実だという証を見せて欲しいだけ
とても良く似てるのに
こんなにも違う
アタシは貴女になれなくて
貴女はアタシにはなれない
けれど多分同じように
己が心に灼かれ逝くのだろう
見上げた青空、目を閉じて
風に吹かれ
太陽に灼かれる砂の中
訪れる平穏
誰の秘密も暴かない
わかっていても知らんふり
だから
わたしのことも放っておいて
それが『愛』だと思うから
望まない拘束と干渉
それを『愛』と思うのは
今更無理と言うもので
冷たい風に身を竦め
空は高く青く
飛んで行った"アイ"
彼が
右手を上げればわたしも右を
鏡を軸に
交わることのない
時間を過ごす
彼が
ひとつ進めばわたしもひとつ
向かい合ったまま離れてく
緩やかなカーブを描く綺麗な曲線
背を向けて走り出さない
それは
一番大切な暗黙のルール
いつもは電話も訪問もセールス関係のお話は
本題に入る前に笑顔でお断り
けど たまに気紛れで
話したければどうぞ。の気分になることがある
「顔見てそうだなって思って話して思い出した
何で言ってくれなかったの?
言ってくれれば来なかったのに」
あはは〜。そんなヤな顔しないで
来るだけでもノルマが果たせるなら
話くらいは聞いてあげてもいいかなと思ったのよ
電話の女性とても熱心だったし、
話聞くだけでいいって言ったんだよ?(笑)
アタシだって 同じ業者だとは思わなかったわよ
↑聞いてない証拠
電話をかけて来た女性の指示でやって来たその営業さん
思い出した後は来なきゃ良かったを連発
そんなに印象悪かった?(笑)の問いに
「愛想はいいのにこっちの話を何も聞いてない」とのお答え
「今度電話があったら絶対断って下さいねっ」
うん。そうする^^ ←でも業者名を覚えてない(汗)
んで 久々にやってしまった...
置き薬の営業のオニイサン
面白い人だったので適当に話してたら
買ってくれそうと思ったのか真面目に営業を始めた
「はい。まったね〜。
早く帰ってお子さんお風呂に入れないとね^^」
↑子供さんの写真まで見せて貰ったヤツ
買わないよん♪
例えそれが
仕方ない、という気持ちからのものでも
わたしを思ってしてくれたことなら
それは
わたしを充たしてくれる
尽きることない疑惑は星のよう
目が慣れるとどんどん増える
星を線で結んで星座にし
意味を与えるのは止めましょう
ひとつひとつの輝きを
綺麗だね。と思うことが大切
気付いてしまった変化
自覚が連れて来た迷い
もしわたしが
迷うことを止め
違うモノに変わってしまっても
それでも
好きでいてくれる?
誰かを
わたしが拘束出来るわけはなく
誰かは
わたしを拘束出来るわけもなく
"信じてる"と呟いて
自分で嵌めた枷
"信じてる?"
少しずつ
変わっていくのがわかる
何に...
なる?
成りたいもの
慣れたくはないもの
馴れたいと思う
狎れちゃいけない
隔てる皮膚
解けて
混ざり合う幻を視た
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