もうこれ以上...そう 思った言葉
アナタに届くことなく
アタシがアタシに言っていた
望んだモノを手に入れるため
手放した感情
それが致命傷
アタシの
ココロにはアナタの言葉も思いも届かない
声も
温もりも届かない厚さの
ガラス越し
傷ついてるアナタが見える
その場凌ぎに差し出す手は
アナタを
多分余計に傷つける
それだけが理解出来るコト
臆病なアタシは
「アタシノセイジャナイ」を
繰り返し
はがれそうな笑顔
震える手で押さえてる
誰か
早く
幕を引いて
ハッピィエンドは
遠過ぎる
なんなの?
問いたいことたくさんあるのだけど
彼等との距離
これ以上詰めたくないので
冷えたココロ抱えてうろうろ
たまたま立ち寄った場所で
ちょうどいいヒトを見つけた...
つもりだったのに...
出来の悪い仮想現実
それでも
後味が悪いのはイヤで
傷つくのは痛くて
傷つけるのも痛い
なぁんでも知ってるよ
アイツが何処で誰と何をしているか。
月の光で生まれた影は
アタシの眷属
見てきたことを囁きに
そっと耳元におりてくる
不実を映す蒼い月
きみの影は大丈夫?
グラスから溢れる水のように
アタシの中身も溢れ出せばいいのに。
どのくらい雨に当たれば
全部、
忘れることが出来る?
雨で
前が見えない
声も聴こえない
通り過ぎる光
取り残される影
羨ましいくらいストレートな感情
たかが。
されど。
トドメは "いちいち"...
あのねぇ
「思ってた」と「つもり」は
実行しないと意味のないことなんだよ?
後からだったらなんとでも言える
そんなわたしを
ひねくれてると言うけれど
そうしたのはアナタ達
わたしは
望まれた姿になっただけ
随分とイビツで
このままじゃ
外に出られないくらい
救いはカフカの小説のように
見た目までは変わってないってことかな
きみは
きみの胸に手をあてたことがある?
他人が
何が痛いかなんて
どれほど痛いかなんて
それでもわかんないことだけどね
ソレハ ワタシモ オンナジサ
責めたりしないよ
だって責められるのはキライ
きみの望む侭。そう思って始めたこと
いつの間にやら立場の逆転。
それでも
それが望まれてるなら
それでいいと思ってた
でも
なんだか違うようで
なんでわたしが
怒られなきゃいけないの?
そっと
細心の注意を払って
上澄みだけを綴った言葉
それであの反応...
わたし、棚は持ってないけど
煙も灰も出ない焼却炉は持ってるの
さっき廃棄した言葉達
まだ燃やしてないから
もう一度送ろうか?
終わらせる言葉には
こんなに不自由しないのに
続けたいと思う言葉
何処探しても見つからない
濡れた路面
走る車の音が
外は雨だと告げる
窓の外
空に星はなく
黒いアスファルトがライトに光る
規則正しい雨音に
まだ
聴いたことのないきみの鼓動重ね
冷えた
夜気に溶けてゆく
嫌いなモノ
慣れ合い。
思い、
秘めたままでも通じるという勘違い
毎日同じ言葉を繰り返す
それに
何の意味がある?
今更
言わなくてもわかるだろう?
ワカリマセン
いまこの瞬間も壊死していく細胞
綺麗なモノから消えて行く
積み重なる澱に埋もれて逝きたくはない
ねぇ。聴こえない
ちゃんとはっきり伝えて
ボクはココにいる
ずっとキミを思ってる
それだけがわたしの糧になる
何もかも失ってから
気付くシアワセ
縛られない自由
縛られたい願望
いつか
ココロに灼かれて逝くのだろう
いまは眠る砂漠の太陽
冷たい
月を抱いて
落ちる夜
気紛れな優しさと
うわべだけの言葉
「信じられないの?」がピンの代わり
ずっとアナタを待っている
ずっとアナタを見つめてる
アナタだけを思い
アナタだけを感じて。
ソウ在レレバ幸イ
掌から大切なモノが零れたような喪失感
きらきら煌いて
それは
還るべき場所
見つけたのだろうか
海の見えない場所で
アナタを探して見上げた空
どうか
どうか
いつかきっと
アナタのココロ、充たされることがありますように
千億の孤独を埋めて
穏やかに眠れる日
訪れますように
色んなもの犠牲にして
異常なほど
歪に進化したソレ
或いは退化
キーワードは「少しね」
そろそろ疲れた?
日常をそつなくこなすには
甘い言葉が必要で
紛い物は切れるのも早い
もっともっと。の悪循環
笑える自分に安堵
そんな状況でも「これはイヤ」
思える自分を嗤う
誘われ落ちて行く
眠りの底
まだここには還らない
首にかきついて
きみだけだよ。って
真っ直ぐにきみだけを見て
虫歯になりそな言葉に
ココロ奪われることもなく
なんてお利口なんでしょ。
けどそれって
望まれてることでなければ
ただの自己満足
餌は
自給自足と学んで十数年
高くて痛い授業料
だてに払い続けてるわけじゃない
喉、幾ら鳴らしても
爪、研ぐコト
忘れちゃいけない
血糖値下がる前に
補給しておかないと
「ワタシガ モテルカラデスカ?」
そうね。現実から目を逸らしずっとそう思っていれば?
頑張って
譲れないモノ
わたしがわたしの足で立っている為に
呑み込まれてしまいたい。
それは遠い願望で
叶って欲しいものではナイ
足許にある闇
落ちるのはとても簡単。
それが
ただの逃げ道だって知ってる
落ちる勇気はどこにもナイ
期待しなければ
裏切れらることはなく
相手を責めることもない
だから
わたしにも期待しないで
何も求めたりしないで
眠る獣
起さないで
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