sakuraの日記
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こんな時間まで、何してんの〜 というような時間(>_<)
お肌に悪過ぎ!!
明日は、仕事休みやけど、夜更かしはあかんよねぇ〜
しっかし、毎日、晩ご飯の献立考えるのって大変。
レパートリーが少ないとも言えるが・・・
ほんとに、食べるもんの事ばっかり考えてなぁ、
しっかり作れへんわ。
そんな事ばっか、考えてられへんわな。。。
他にもしなぁあかんこといっぱいあるのに・・・
雨の中を外国人の男性が濡れながら信号待ちをしていた。
そばには傘をさしている日本人が何人も立っているのに、
傘をかざしてあげる人は誰もいない。
私もなんて声をかけていいものかわからなかったけど、
信号を渡りきって、もし左へ曲がったら、私の行く方向と
同じ、そうしたら、傘に入れてあげようと思った。
そうしたら、左へ曲がった。
私は、彼の腕をたたき(肩にまでは手が届かなかった)、傘をかざした。
私は自分の行く場所を告げ、そこまで一緒に入りましょう。という
つもりで、話し掛けた。
彼はニコニコして、自分の行く場所を言い、それはだいたい私と
同じ場所だったので、そこまで同行する事にした。
私は、まともな英会話など出来ないが、
楽しく10分ほどの道のりを歩いた。
彼は私に「学生か?」と聞く。
まさか〜 いくらなんでも学生には見えないでしょ〜と思ったけど、
そんなの英語で言え無いし、自分の職業を告げた。
私に英語が話せるかと聞くが、私は I cannot speak English. と答える。
でも、自分は2つくらいの日本語しか話せないから〜とかなんとか言っていたから
まだ、私の方が英語しってるやん!とでも言いたかったのかなぁ(^○^)
しっかし、こっちが英語は全然〜と言ってるのに、どんどん話してくる。
アメリカに行ってみたいか? アメリカ好きか? 家はこのあたりか?
自分は、そこの橋の下まで「タイチー」しに行くんだ〜とか言う。
「タイチー」って???
身振り手振りで「タイチー」を説明してくれる。
どうやら、太極拳の事だったらしい。
雨が降ってきたから、河原でする予定が、大きな橋の下でする事に
なったんだと。。。
言葉がわかんなくても、結構話せるもんだなと。
しっかし、今日は脳にシワ増えたかも!
帰りに橋の下を通ったら、ほんとに「タイチー」してたわ、
アメリカ人のにーさん(私よりは若いと思われるが(~_~;))。
とってもよく似合っていたっけな、藤紫色のポロシャツ。
特別おしゃれって事はなかったけど、真っ白なパンツに合わせていて、
とっても爽やかな笑顔を向けてくれたよね。
私にとって、この色は、忘れる事の出来ないあなたの色です。
行ってきたよ。
今年もサイトウキネン!
演奏も、歌も良かった。
話しの筋もコメディー風で、面白かった。
来年も行くぞ〜♪
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