sakuraの日記
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2002年01月27日(日) ヨーヨー・マ

ヨーヨー・マのチェロはやっぱりいいな。

昨日の夜中にやってた「バッハの無伴奏チェロ組曲」をビデオにとっておいて、
今、見ながら聞いている。

私が初めてヨーヨー・マを知ったのは19の時。
バイト先の名曲喫茶のマスターが好きで、よくレコードをかけていた。

それまでの私は、有名所のクラッシックをちょこっと聴いた事があるくらいで、
この名曲喫茶でレコードを通して、あらゆる名曲と奏者に出会えた事は
本当に幸せなことだった。

ヨーヨー・マもその一人。
クライスラーのバイオリンの小品とパガニーニの変奏曲が入ったレコード。
とても惚れこんだっけ。

今ではコマーシャルに出演したりして超有名人になってしまって、
コンサートのチケットも取れそうにないけど、
それまでにはソロコンサートもトリオコンサートも行ったっけ。

他にも優れたチェリストはいるけれど、

この人の音色、歌は聴き手をとても心地良くさせる。
聴いていて疲れないし、
心の深〜くにまで染み込む音色。
音楽の作りも自然で、説得力がある。

でも、ミーハーな追っかけおばさんもいたりする。
こういうのってやだなーって思う。

もう、この音色はジャストフィット。
音程もここちよく耳に入ってくる。

ナイス!(^O^)

あー生演奏 聴きたなって来た〜


2002年01月26日(土) 子守唄

最近、寝る時に子守唄代わりにドイツ・リートを聞いている。

ブラームスの歌曲集全集のCDをずっと前に買っていたんだけど、

また、ちょっと、聞きたくなって引っ張り出してきた。

歌い手はバリトンのディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ。

私がこの人を知って、その声に惚れこんだ時、もう日本でのコンサートは終了した後だった。

だから、生演奏に接した事はない。

今まで活躍した歌手の中でこれほど沢山のドイツ・リートを録音した人はいないと言う程のレコーディング量なんです。

音程は正確で、歌詞も明解(ドイツ語の意味は判らんけどね)、耳に心地良い声。

バッハ、シューベルト、シューマン、ブラームス、R.シュトラウス、などなど
どれを聴いても文句なし。

あーいいコンサートに行きたいな〜(*^^*)


2002年01月22日(火) 新潟監禁事件から思う事

10歳の少女が9年にわたって監禁されていた事件の判決のニュースを
見た。

世の中の少女はいつでも危険にさらされた状態で生きていると思う。

男性の皆さんは自分の身の周りにいる女性に聞いてみるといいと思う。

幼女の時であれ、成長した女性となってからであれ、

男性から、公の場で、あるいは身近な場所で、

性的な嫌がらせを受けた事のある女性のなんと多い事か。

誘拐されて、9年もの長い間監禁されるなんて言うのはごく稀な事だけど、

監禁されないまでも男性からいかがわしい眼差しで見られたりするだけで、

身の毛がよだつ思いがする事を男性は判っているのだろうか?

ある種の男性は大袈裟に思うかも知れない。

でも、これは、そういう目に会った者でなければわからないと思う。

年端のいかない子どもに対しても向けられるいかがわしい眼差しについて、

娘を持つ父親は男性の立場から勇気を持って話して欲しいと思う。

もちろん、世の中の男性すべてが変質者だなんて思ってはいないが、

男性が女性に対して抱く気持ちが歪んだ行動に現れる時、

その標的は幼女、女性になる事が多い。

娘を守りたい父親は一般的な男性の心理について、自分が若かった時の事を思い出して、あるいは、身近な男性から感じた危なげな様子を思い出して、
いかに警戒すべきかを教えて欲しいと思う。

そして、娘を守りたい人は息子にも教えて欲しいと思う。
性的な葛藤のはけ口を、弱い幼女や女性に向けてはならない事を、
男性として、どう葛藤と向き合うのかを。


2002年01月21日(月) ぐーたらな一日

今日はこれと言って何もせずに一日を過ごすというぐーたら三昧であった。

明日はまた仕事と集会があるってのに、

今日のうちに出来る事をしといたらよかったんやけど、

そこらへんが私のあまいとこやねんね。

きっと、今日の雨があかんかったんやね。

私は昔っから「ハメハメハ大王」の歌にあるように

 〜風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで〜♪

てなやからなもんで・・・


2002年01月19日(土) よく食べた〜

今日はひたすら食べて、喋って、食べて、喋って。

あっという間に時が過ぎてしまった。

でも、仲間って面白いよね〜

すぐ、打ち解けられるから・・・

4月にも他府県の仲間との発表会。

あと3ヶ月。

私もうかうかしておれん。

べんきょう、べんきょう。


2002年01月17日(木) 主宰監督の兄弟の移動

今日の奉仕会で主宰監督の長老兄弟ご夫婦の移動が発表された。

ご夫婦共にとても気さくで、

会衆の雰囲気をとてもいいものにして下さっていたので、

なんだか、とてもサミシイ。

先回の巡回訪問で必要のある所に出る意志がある事を話されていたそうで、

移動先はお隣りの会衆。

私の家からはそちらの方が近いくらいなんですけどね。

でも、2月からなんてあんまり急で、

心の整理が付かないなぁ(-.-)

お昼の書籍研究の司会者で、とてもわきあいあいと楽しくしていただけに、

な〜んかがっかり。

また、私の好きな兄弟姉妹が去って行く。

うちとこの会衆だって、必要なのにぃー

なんで、よその会衆に行ってしまうんよー(T_T)


2002年01月16日(水) ヘレンド

去年、ヘレンドのティーカップをプレゼントされた。

紅茶が好きでよく飲むので、母と一緒にお茶をする時、

いろんなティーカップで楽しむのに、レパートリーがひとつ増えて、

うれしいなー(^^) 

殊に、「ウィーンのばら」という私の好きな絵柄で、

ずっと、欲しいなーと思いながら、見てるだけの状態だったので、

頂いた時はとてもうれしかった。

けど、ティーと言えばケーキが付き物。

ケーキを食べる時にこの素敵なティーカップに合うケーキ皿がない!

これでは、せっかくの「ウィーンのばら」がもったいない。

それで、思い切って、ケーキ皿を買うことにした。

百貨店で見ると、もちろん定価。

うー高い…

で、輸入食器の直輸入店に行ってみることに。

おーここは、定価の三割引。

でも、人気商品のため、注文しないと手に入らないと。

それが10月。

入ったら連絡しますねーって。


いつ来るのかなーって、忘れそうなくらい待って、

やーっと、今日貰いに行って来ました。

食器棚に居場所を作って、はいっ収まりました。

後は、ケーキを買って来て食べるだけ(^。^)

それはこれからのお楽しみ〜


2002年01月15日(火) アトピーと寄生虫

前に新聞の連載にあったけど、日本でこれほどアトピーの人が増えたのは、

寄生虫を撲滅した事と関係があると言う。

寄生虫の研究で有名な藤田紘一郎さんが寄生虫を求めて、

発展途上国のスラムに住む子どもたちや生活に使われている河川を

調査すると、寄生虫がうようよと検出されるそうだ。

見ても衛生的に悪そうな川で子どもたちが楽しそうに泳いでいる。

でも、そこに居る子どもたちの肌はスベスベでつやつやしていて、

アトピーの子のようにがさがさの皮膚の子なんて見当たらない。

そう、寄生虫を持っている人にアトピーの人はいないのだ。


戦後、清潔ニッポンは寄生虫の撲滅に努力した。

その結果はどんなものだったろうか?

寄生虫はただ人に寄生していた厄介者などではなかったと言う事。

うまく共存する事によって、人に気付かれずにいい事もしてくれていたのだ。

寄生虫というと聞こえは悪いが、確かに役割があって存在している。

その事に気が付いていない人間が愚かなんだと、思い知らされる。


2002年01月13日(日) おばあちゃんの行李(こうり)

私が物心つく前に亡くなった祖母の行李や柿渋のぼてが押入れの中に
なが〜い事眠っていた。

その中には祖母の着物や浴衣が整然と詰められていた。

私が家の開けずの押入れを整頓した2年前、
ぼろぼろになった竹で編まれた入れ物に、
30年近くほったらかしにされていた着物は昔の人の知恵に守られて、
無傷で(少々湿気臭かったものの)出てきました。

明治生まれの祖母の最晩年の着物はどれもとても地味なものだが、
ちっとも古さを感じさせない趣味のいいものばかり。

私は全然覚えていない祖母だけど、身に付けていたものの趣味から
いろんな想像が出来て、おもしろい。

あのぼろぼろに見えた柿渋のぼても、ぼろぼろなのは竹で編まれた本体ではなく、
それに張られた和紙の方だけだった。

もしかして、再生可能?と思い、
母の証言を受けて、電話帳で「ぼて屋」なるものを発見!

そこで、和紙を張替え、柿渋を塗りなおしたら、新品同様に生まれ変わるとの事。

さっそく、依頼。

出来上がってきたぼてはまさしく新品の様。

ちょっと、張替えに値ははったが、私の生涯はもうこれでもつそうな。
すご〜い、そんな儲からなさそうな仕事をしている人がいるなんて!!

他にも柳行李が2つ出てきて、ささやかにアンティークを楽しんでいる。

ちなみに、現代、主に「ぼて」を使うのは、

お相撲さんと舞妓さん・芸妓さんだけだそうな。

防虫剤などという化学物質を使わなくても、先人の知恵を用いるなら、

自然界にある柿渋を使って、防虫出来るんだよね。


2002年01月12日(土) 小泉さんの爪

小泉純一郎さんの爪はぴかぴかで、よく手入れされていてきれいだそうな。

ネイルサロンに定期的に通って、美しく整えておられるとか。

西洋諸国の男性が爪の手入れをするのは、身だしなみのひとつに入ると何かで読んだ気がする。

握手をする機会が多い男性は、相手に不快感を与えない為に、爪を含めて手の手入れをするのかな?

日本ではまだまだそこまで男性に爪のお手入れなんて浸透していないと思うけど、
そう言えば,JWの兄弟はよく握手するけど、そういう事やっぱり気になるのかな?

私は、女性だけど、ネイルサロンなんて行った事ない。
たしかに、自分の爪って気にはなる。

とくに台所でスチールたわしなんか使った日にゃぁ、爪がガキガキになってしまって、恥ずかしく思う事もある。

でも、マニキュアもあまり好きじゃない。
マニキュア  た〜んまにする事もあるけど、
爪が「息ぐるちぃ〜」って言いそうで、あまり気が進まない。

持ってるには持ってるんですけどね(^^)


2002年01月10日(木) 家族サービス

最近、ニュースを見ていると家庭内での由々しき事件が後を絶たない様子。

家族の結束が基本なのに・・・ 悲しい事です。

私も最近、家族サービスに頑張ってます。

ちょっと、気を遣うだけで反応がやさしくなるから不思議だね(^^)

そっか、私が進んですると結構物事がすんなり行くのね(^^ゞ

根が怠け者の方だから、頑張るのは苦手だけど、

この世知辛い世の中、外の世界は嫌な事も多い。

家の中くらい明るく、暖かくなくちゃね。

今日も家族揃って、元気に一日を過ごせた事は、ほんとに感謝に価する事だなと

思う。

しかし、家族サービスに力を入れ過ぎると、王国第一が危ぶまれる。

う〜ん、器用じゃないのよねー私って。

平衡を保つのは容易ではない。 いつまで経っても・・・

さぁ、どうするかなっ(^^ゞ


2002年01月09日(水) 異性との付き合い方

JWになる時、いちばん困ったなーと思ったのは、異性との付き合い方。

なんかやたら、意識させられるような事ばっかり聞かされて、とても緊張させられ

るし、なんかピリピリした感じのBなんかと話す時も疲れるし・・・

なんで、もっと普通に出来ないのかなぁって思った。

別に、ことさら意識しなくても、普通でいいんとちゃうの?

もっと、フランクにいったらええやん?

私はもともと男兄弟も居る家庭に育ってるし、その友達もいっぱい家に来る環境やったから、「わぁ〜男の人やー」なんて思わへんし、普通に人間と付き合うって感じで、男も女も付き合い方には基本的に変わりはないと思ってる。

だから、JWになるまでは、男友達とふたりで語り合う事もあったけど、JWになってからはそう言うのは自粛している。

友達なんやから、男性でも、私はふたりで会って話すのはかまへんと思うけど、

「他の人の良心」って事になるとやっかいだしねーって事で、そういう状況は

作らへんようにしてるけど、友達にしたら変に思うやろね。

かえって意識してるように思われても困るんやけど、JWの「他の人の良心」につい

て話すのも面倒くさいし、そのままにしている。

女友達の少ない私としては、友達なくすのはさみしい気ぃもするけどしゃーないか。
最近になってやっとJWの中にも話せる女友達が出来てホッとしたけど、JWなりたての時はなんか異質なところに身を置いてるって感じで緊張しました。

JW2世の人はこういうこと子どもの時から学んでるから、異性に関心ないんかなーって思ってたけど、ネットでJW2世さん達の異性との付き合いとかの意見を見ていると、普通だったので、妙に安心しました。

けど、実際に接してる2世さんたちはそういう事、おくびにも出さへんからすごいというかなんというか・・・



2002年01月08日(火) ジキルとハイド

原作の内容は詳しく知らないけど、ミュージカルの「ジキルとハイド」を見た。

悲劇やったんやー 知らんかった。

医師のジキル博士は、人の中にある「善」と「悪」を分離して、
「悪」の部分を捨て去る事が出来れば、すべての人は「善人」になって、
戦争や凶悪犯罪、憎しみが消えて、人々は平和に暮らせると考える。

そして、それは科学の力で出来るようになるだろうという思いから、
心の中の善悪を分離する薬を作ろうとする。

そして、出来上がった薬の被験者に自らがなり・・・

もうひとりの自分・・・「悪」の結集である「ハイド」が目覚めて、
自分の意思に反して悪の限りを無意識のうちに行ってしまう。

分離された自分の中の「悪」を消し去る事が出来ないまま、
自分の知らない間に次々と殺人を犯して行く「悪」の人格「ハイド」。

なんだか考えさせられる内容だった。

良い動機で「悪」を滅ぼしたいために開発に努力した薬ののために、
本来「善」や「正義」や「平和」を愛していたジキル博士が
自分の中の「悪」に支配され、身を滅ぼしていく。

はじめ意図した事とは全く逆の結果になり、「善」の部分が「悪」に
征服されてしまう結末はあまりにも悲しすぎる。

ミュージカルそのものの出来はまた、いつか書きたいと思うけど、
話しのあまりにも絶望的な内容は、ただひたすら悲しかった。

でも、「実際は善をもって悪を征服できるんだぞー」って叫びたい!!


2002年01月07日(月) お年玉もろてしもたー

今年も、この年で?お年玉を貰いました。
兄からなんですけど、年がすごーく離れてて、いつまでも子どもなんですね(^^ゞ
でも、もらうと嬉しいもんなんですけど、ちょっと恥ずかしいような。
まぁ、妹特権って言う事で。

これ、いつまで貰えるかなぁ?
まだ、貰う気でいたりして・・・
私って厚かましいかな?

どんな感じがするんかな?
兄から見て年の離れた妹って。


2002年01月06日(日) 2002年初集会

我が家の正月モードも解けて、初集会へ。

久々に気持ちも軽く集会に行けたな〜

まだ、休みで実家に帰ってる人もいて、その上、

僕の兄弟たちは、あれなんつーの?集まって勉強するのにみんな行ってて、

出席者が少なくて寂しかった。

長老兄弟と数人の兄弟が音響に換気に総動員で忙しそうに走り回ってて、

なんか悪いな〜と思いつつ、ほのぼのとして嬉しかったなー

気分も新たに、がんばるぞー

明日はひさびさにミュージカル、見に行くぞ〜


2002年01月05日(土) お客さま

今日は、兄の好きな人とそのお友達が来て、おもてなしをした。
兄はとてもシャイな人で、好きな女性の前でもつい“いいひと”になってしまう。
本当なら、その人ひとりを呼ぶはずだったのに、なぜかもうひとり来る事に。

「あかんやん」って言っても照れ屋の兄は
「まぁ、ええやんか」って。

私も人の事あんまり言えないけど、兄にはここっていうとき、
しっかりアピールしたらいいのにって思ってしまう。

兄の気になる女性は兄より19歳年下だから、躊躇するのも無理ないけど、
今頃そんなの珍しくないんだけどね。

すぐ、何でも冗談で済ましてしまうからなー

まっ、そこがいいとこでもあるんやけど。

やっぱり、こんども、いいひとどまり?なのかなぁ。

まぁ、いいひとなんだけど・・・

うまくいかないもんよねー


2002年01月03日(木) 凧揚げ

子どもの時って、この季節になるとなぜか凧揚げしてたなー
あんまり、女の子で凧揚げしてた人って、私の周りには居なかったけど、
私は寒くて手が感覚無くなるほど冷たいのに、近くの川原に行ってたなー

凧って言っても私の子どもの時に流行ったのは、ゲイラカイトっていう外国の凧。
三角形の骨組みに派手ないろの目玉付きのビニールが張ってあるの。
二つ位持ってて、飛ばしてたけど、凧糸が指に食い込んで、
いくつ手袋をだめにしたことか・・・


そう言えば、最近凧揚げしてる人ってあまり見ないね。


2002年01月02日(水) ゆめと希望

今日、テレビで、難病と闘う子どもとそのゆめを叶えるボランティアの活動を見た。

ゆめが叶う日に向かって、懸命に努力する子どもの生き生きした姿がまぶしい。

夢が叶うことは人に希望を持つ事のすばらしさを教えてくれる。

私のゆめは叶うかな?
必ず叶うっていう確信が私にはない。

でも、今日のゆめを叶えるために奔走した人たちを見ていて、
最初から、諦めてたらあかんよねーって。
至極当たり前の事なんやけど、なんでも諦めへん事が大事やって、
改めてそう思った。

私は結構諦めてきたことが多かったけど、
これからは諦めへんでー。


2002年01月01日(火) 寝正月

だいたいいつも同じ。
昼までゆっくり寝て、ほな、「起きよか」ってな感じでおもむろに布団から出る。
一番最初にふとんから出た人がポストまで行って、新聞と年賀状を取り、名前ごとに仕分けして、各部屋に配達する。
それで、年賀状を一通り見て、食事の準備をする。
お雑煮とおせちを並べて、家族で食卓について、いただきます。

今年の黒豆はちょうどいい味に出来た。
もらいものの美味しいかまぼこも良かったし、
恒例の鯛の子はやはりおいしい(*^^*)

黒豆といい、鯛の子といい、別にお正月以外でも作ればいいんだけど、
なんか昔からの習慣で、この時期になると食べたくなるから面白い。

そして、それを食べるとリラックスモードに入って、
気分もほぐれて、心も体もホニャーとなって、あとは、ひたすら、
食い倒れモードに突入。

しかし、これが一番いかん!
夜更かしも大敵だが、家にじっといて食べ倒すのも私には大敵なのです。

夏痩せしないのに、食欲の秋、冬に続き、食い倒れの正月となると
あとは・・・(^^ゞ

あまり考えたくない事ばかり。

では、みなさま、本年もよろしくお願いします。


sakura |MAIL