日々あんだら
DiaryINDEX|past|will


2006年04月28日(金) なんたって解放感


またまた1年前の写真。
(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO100相当)



今日会社帰りに歯医者さんに行った。3週間ぶり。
会社から徒歩5分のところにある歯医者さんには、かわいい歯科衛生士さんが1人いる。
まあ控えめに言って、ストライクゾーンど真ん中辺りである。(「辺り」が控えめ)

で、その人が当たったり当たらなかったり(今日は当たらなかった)なんだけど、
かわいい女の子と出会う場所として、泌尿器科とか皮膚科とか盲腸の手術前とかに並んで、
歯科ってふさわしくないと思う。

だって「んが〜っ」って大口開けてるのである。
当然その中には虫歯で大穴開いた歯があるのである。
そして歯を削られて「キュイィィィィィ〜〜〜ン」「んがががががっ!!!」とか言ってるのである。

かっこわり〜。
おれ、かっこわり〜〜〜。




今、日記を書きながらスポーツニュースを見ている。

カージナルスの田口はいつまであのダブダブのユニフォームを着てるんだろう。
そろそろぴったりサイズのユニフォームを作ってもらえばいいのに…
ほされてるのか?

阪神の井口は髪を切ってすっきりしたけど、かえって坊やっぽくなって笑える。

ま、どっちもどーでもいいんだけど。(笑)



今年って寒いよね?去年ってもっと暑くなかった?
去年の明日(なんじゃそりゃ)はピクニックしたんやけど、みんな半そでやったような記憶が…
って書いてから写真見たら長袖のシャツ着てるやんか!!(笑)
いやでも彼女もこのあと脱いでましたよ。上のシャツ。
明日半そでで出かけろって言われてもきっと無理。

早いよねー、あの日からもう1年かー。という思いと。
え?okazuちゃんと知り合ってまだ1年!?という思いと。

人間の時間感覚ってわかりません。



と、なんとなくいろいろ書いてしまった。
やっぱりこれは解放感か?解放感のなせる業なのか?





明日から9レンキューですってよ!!ヽ(´▽`)/




明日は小学校からの友人の結婚式に朝4時起きで行ってきます。
もちろんガッツリ撮るYO!!
売れないウエディングフォトグラファーよりは結婚式の写真を撮ってるんじゃないかと思う今日この頃。(笑)


2006年04月27日(木) SanDisk ultra�供�2.0GB


1年前のフォルダを開いていて、ふと気に入る写真が見つかることもある。
(α-7D+AF28mmF2、ISO250相当)



買いました。
一緒に買ったカードリーダーと合わせて、3万円ちょっとの買い物でした。


いやね、6月に結婚式撮るじゃないですか?
その時にはもう1台α-7Dをヤツタニさんからお借りする約束をしてて。
で、電車に揺られながら考えてたんだけど、今僕が持っているCF、
1.0GBが2枚と512MBが1枚、後は転送速度が遅すぎてあまり使えない256MBが2枚。
α-7Dの2台体制で行くとしたらまずは1.0GBのカードを1枚ずつ突っ込んでおくとして…
1台目がいっぱいになったらデータをストレージに落としつつ512MBに交換するとして、
1台目のバックアップ中に2台目がいっぱいになったらどうするんだ?
どう考えてもある程度以上の大容量のCFがもう1枚は必要なのである。


1.もう1枚買う。
2.CFも誰かから借りる。→やろうと思えば後から画像を復旧できるので、貸し借りはしたくない。
3.いっそのことサブ機は銀塩を使用。
   →コストがかかるし(まあそれはいいけど)、色を合わせるのが大変なので却下。


てことで、迷わず1を採用。2.0GBを購入。27,000円くらい。
データ転送速度がもっと速いExtreme�靴�2.0GBもあったけど、36,000円もするのでやめといた。
スポーツとか撮るわけじゃないし、連写モードなんて年に1〜2回使うか使わないかの僕に、
そんなめちゃくちゃ速いデータ転送は必要ない。
(今使ってる1.0GBのがultra�兇如∩瓦�不満を感じてないし)



これで持ってるCF容量の合計が5.0GBかー。
普通に過ごすなら1日に撮る枚数(これで400枚くらい)は十分カバーできるなぁ。
普段ストレージを持って歩かなくてよくなったので、あのクソ重い荷物がちょっとでも軽くなるのが嬉しい。^^



しかし冷静に考えれば、27000円も出すんだったらフィルム代と現像代なんか軽く払ってお釣りが出るのだった。

…


…まぁいいや。


2006年04月26日(水) 2年ぶりの桜フォト


(α-7D+AF100mmF2、ISO100相当)



個展作品以来、アップしました。PHOTOページからどうぞ。
桜の写真ではなくて、お花見写真です。^^;

できの悪さは黄砂のせいにしといてください。(笑)


2006年04月25日(火) 不安増大


1年半ぶりだというのに、毒舌全開でした。|Д`)
(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO800相当)



コニカミノルタからソニーにカメラ事業が譲渡されたのはもうみんなおなじみだし前にここにも書いた。
(正確にはデジタル一眼レフと、既製品のメンテナンスだけだったっけ?)
んで、先日20日にソニーのデジタル一眼レフのブランドが「α」になると発表された。

その時以来なかなか見る気にならなくて見てなかったαブランドのオフィシャルサイト。
今日勇気を出して見てみた。



「αは約束します」
「培われた伝統を受け継ぎながら
ソニーの技術力で高品質な映像を
身近なものにすることを」
「あなたの想像力を無限に拡げる」

「未来へ託すのは世界累計1600万本の『αレンズ』」
「伝統と挑戦 遺伝子は融合し、新しい魂が宿る」
「いま新しいαがスタートし、永遠をめざす」
「初めてシャッターを切る。
驚きと感動が生まれる
表現したい心。 残したい瞬間
あらゆるひとの感動とともに」


30年足らずの人生だけど、僕は普通の30歳よりたくさんの人に出会って来ていると思う。
その経験から言えるのは、具体性のない美辞麗句を並べ立てる人間は信用できないということ。
このサイトを見て、不安が増したのは僕だけではないようで、ミノルタ関係のコミュニティとかを覗くと
ソニーへの期待と同じくらい、不安のコメントが載っている。


ソニーに期待したいかしたくないかと言われれば、もちろん期待したいに決まっている。
コニカミノルタがカメラ事業から撤退してしまい、本当ならαシステムが消滅してしまうところを
ソニーのおかげで希望を残すことができたのだから。
その点には(もろ手を挙げて、ではないけど)感謝している。
ついに発売されることのなかったα-9Digitalとか、幻のAF35mmF1.4G(D)とか、
何十万はたいても買いたいと思わせるようなカメラやレンズも出して欲しいと思う。
この際「SONYのロゴが嫌だ」とか、そういうケチなことは言わない。
(でもレンズキャップくらいはミノルタロゴのを探して付けてそうだ。笑)


だけど客観的に見て、不安要素はたくさんある。
例えばコニカミノルタの色が、絵作りが引き継がれるかということ。
コニミノから200人くらいの技術者がソニーに移ったという記事もあってそれに期待する声もあるけど、
ソニーも元々デジカメを作っていたメーカーなのだ。
ソニーの色だってあるし、その色を作っていた技術者がいるし、その技術者のプライドもある。
ソニーの色とミノルタの色がケンカをしたらどちらが勝つだろう?
僕はミノルタの絵作りが好きでMF一眼レフからレンジファインダーから二眼レフからデジタル一眼レフまで、
ミノルタのカメラばっかりを使っているわけで、その色が消えてしまった「α」には魅力を感じなくなってしまう。


そういう不安を吹き飛ばしてくれないかなー、と思っていた。
でもやっぱり不安が増大しただけだった。
ソニーってやっぱりカメラ屋じゃなくAVメーカーなんだよなー。

「ソニーの技術力で高品質な映像を」

彼らの出すカメラから生み出されるのは、写真ではなく、百歩譲って画像でもなく、映像なんだそうですよ。
たかが言葉の問題、ではない。言葉には、それを発した人の意思が宿る。
少なくともカメラメーカーのサイトで「映像」という言葉は(動画機能を除いて)出てこないだろう。
ソニーが作るのはスチルカメラではなく、映像機器なんだろうなぁ。



できれば今年の夏に出るという、ソニーのデジタル一眼レフにこんな戯言を吹き飛ばしてもらいたいもんだ。
手の平を返したように絶賛しながら「昔は馬鹿なことを書いてたなぁ。^^;」と言えればいいなぁ。
名前だけの「α」ではなく、中身も「α」であることを期待しています。


2006年04月24日(月) ずっと空を見ていた。


(α-7D+AF100mmF2.8MACRO New、ISO800相当)



今日は午後1時から6時までずーっと缶詰になって会議。
最近こういうのが多い。つまらない上に仕事が溜まる一方。


今日は地上26階の大きな窓からずっと空を見ていた。
黄砂が舞って、川がキラキラ光って、遠くのビルが霞んで、まるで日本でないみたい。
写真撮りたかったー。(笑)


今度黄砂が舞ったら、空中庭園で半日くらいぼーっとしてみようか。


2006年04月22日(土) ウエディング


2人の気遣いとお花で溢れたパーティーでした。
(α-7D+AF100mmF2.8MACRO New、ISO800相当)



今日はお友達の結婚式。
サムさんと一緒に出席してきました。
ずっとご無沙汰してた別のお友達とも1年ぶりくらいに再会しました。

もう体力も尽きてるので詳しく書くつもりもないんですが、
なんでこんなに疲れてるのかと振り返ってみると、
とにかく1日デレデレイチャイチャのオーラを浴びまくってたのが原因ではないかと…
あんなに人前でイチャつく結婚式は初めて見たぞ。(笑)
お互いに食べさせあいっこしてる写真、僕が撮っただけでも10枚や20枚では収まらへん。^^;


嬉かったのは、以前僕が撮った2人の写真(→参照)が、ウェルカムボードやスライドショーに
いっぱい使われていたこと。
ウェルカムボードの基本デザインはサムさんで、ある意味僕たち3人のコラボ。
スライドショーは2人が出会ってからの写真はほとんど僕が撮ったやつで、
なんか照れ臭かったけどそれ以上に嬉しかった。
あの時からホント2人はデレデレで、神戸のハーバーランドや中華街でなんの照れもなくいちゃついてくれて、
撮ってるこっちの方が恥ずかしかったもんだ。(笑)
スライドショーが終わってからいきなり司会の女の人が「このスライドショーに使われていた写真は、ここにいらっしゃいますhideさん(仮)が…」っていきなり僕に話を振って来たのにはびっくりしたけど。
そんなん前もって言うとけ〜!!変な汗をかきましたがな。(笑)


で、困ったのは、
式場…暗い
外…曇り空
パーティー会場…メッチャ暗い
二次会会場…暗い
と、写真を撮るのに全く適していない環境だったこと。
ウチのα-7Dちゃん、手ブレ補正ついてるから暗いところに強そうに思われるけど、
暗いところじゃAFが全然合わへんねんって。^^;
ピンボケ写真を大量生産してましたよ…(涙)
(どうやら友達には「カメラやってる人じゃないと写真撮るのは厳しい環境かも」って言ってたらしい。
 カメラやってても厳しいわっ!!自分でもカメラやってるんやから、もうちょっと撮りやすい環境にしてよね)




でも会場からは「来てくれた人たちをもてなしたい」っていう新郎新婦の思いが伝わってきて、
2人の幸せオーラとみんなの笑顔とたくさんのお花で満ち溢れていて、
2次会では新郎も新婦もいい感じに壊れてより一層イチャついてて。(笑)
あっと言う間だったけど、いいエネルギーをたくさんもらった気がします。

体全体で幸せを体現していたお二人さん、これからもずーっと仲のいい2人でいてくださいね。^^


2006年04月21日(金) 人間模様 in 新幹線


秋。早朝の最寄り駅。
(XD11+MD W.ROKKOR35mmF1.8、DYNA HG)



今日は新幹線で東京出張。

新幹線に入ると学生らしき15人くらいの集団が席を占めているのが見えた。
近寄ってみるとみんなスーツ姿。襟元には同じバッジ。
新入社員がみんなで研修に向かってるのかー。
みんなスーツ姿なのに、一瞬学制服に見えた。やっぱりまとってる雰囲気のせいなのか。
ウチの同期が15人集まって同じようにトランプしてても、どー見てもサラリーマンなんやろなぁ…
つまりはおっさんになったってことですが。^^;


席に着くと通路を挟んだ隣の席は仕事できそうな女性。
スーツもびしーっと着こなして、クールビューティーな感じ。
足元に置いたカバンからなにか取り出したので電子手帳かなにかかと思ったら、PSPでした。
なんのゲームか知らんけど、かなり気合い入ってます。キーを連打する指の動きが速い速い。(笑)


その前に座ってるナイスミドルなおじさんが取り出したのは、バイク雑誌。
チラッと覗くと「ブレーキターン」とか「ハードコーナーリング」とか書いてます。
「脅威のゼロヨン8秒○○!!」って見出しが見えます。
「ハードコーナーリング」のところに黄色の付箋貼ってます。(笑)



ホンマ人それぞれやなぁ。
ちなみに僕はと言うと、その後携帯握り締めたまま爆睡こいてたのでした。(笑)
ヨダレは垂らしてないよ。きっと。^^;


2006年04月20日(木) 招待状


この花、なんて名前なんだろ?結構好きなんだけど。
(XD11+MC ROKKOR58mmF1.2、POTRA NC 160)



自分って恵まれてる人間だなって思うことは時々あって、それはささいなことなんだけど、
それがあるのと無いのとでは人生が全然違ってくるんだろうな、と思う。

そんな中の一つが「落ち込んで帰って来た日には、不思議と誰かからの手紙が届いていること」。
もちろんいつもいつもじゃないし、別に僕が凹んでるだろうと思って送られて来た手紙でもないんだけど。


今日届いていたのは、1通の結婚式の招待状。
柔らかい手触りの紙に、僕らの故郷のイラストが描かれていて、
ありがちな言葉ではなく、おそらく2人で心を込めて考えたのであろう言葉が添えられていた。


6月の太陽と、海と、風と、ラベンダーの香りに包まれて、彼と彼女はどんな笑顔を見せてくれるんだろう。




















…あ、プレッシャーが。。。(笑)


2006年04月19日(水) 眠い…


(XD11+MC ROKKOR58mmF1.2、Kodachrome64)



毎日(一時期に比べると)そこそこは寝てるはずなのに、今日はめっちゃ眠い。
何もする気が起きなくて、こないだブレッソン展で買った作品集を見ようかと思ったんだけど、
あれは眠気と戦いながら見れるようなものじゃない。

今日は早くねよーっと。


最近日記が適当ですみませんね。^^;





コダクローム64も結構いいなーと思う今日この頃。
あの現像代の高さと納期の長さをどうにかしてもらえれば、ですけど。。


2006年04月18日(火) ハナテン始まります。


(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO250相当)



えー、明日からBEATS GALLERYで開催されるハナテンに参加しています!
44人の人たちが切り撮った花の写真が一面に展示されているそうです。(まだ見てない)
みんなの写真をDVDにまとめた映像作品も見れるそうです。
展示は今週の日曜日まで!
お時間のある人は是非是非見に来てください!!




『ハナテン vol.5』
・2006年4月19日(水)〜23日(日)
・13:00〜21:00(最終日は18:00まで)
・in BEATS GALLERY
(大阪市中央区南久宝寺町1-6-9 大阪屋ビル屋上)
(地下鉄堺筋本町駅3番出口より徒歩3分。でもちょっとわかりづらい
 7番出口から出た方がわかりやすいかも。…地図参照)



2006年04月17日(月) 居場所





自分の居場所なんて、無かったら自分で作ればいい。
どこに居たって自分は自分。

そう心の底から思えるのは、故郷という帰る場所が揺るぎなくあるからだろうか?
なにがあっても友達でいてくれると確信している人がいるからだろうか?




あなたにはいませんか?


2006年04月16日(日) いないいないばぁ伝説


今日もまた不敗伝説が。(笑)
(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO800相当)



今日はタキザワさんちの琴音ちゃんに会いに。
ずーっと前から会いたい会いたいと言い続け、やっと実現しました。^^

やっと会えた琴たん(いきなり呼び名変更)は、明らかに初めて見るステキなお兄さん(=hide)を警戒している様子。
その目にありありと「誰?この人?」と書いてある。
そして僕の後ろにいるパパとママの方を助けを求めるようにチラチラと見る。


…誰も取って食ったりせえへんって。。(笑)


しかし僕も「天職は保父さん」と自他ともに認める男。
こうなったら奥の手を使うしかない!!
それは「いないいないばぁ」。
今まで数多の赤ん坊たちを笑わせ続けて来た僕の必殺技である。
僕のいないいないばぁで笑わない子供はいないのだ!!

「いないいない…ばぁっ!!」
「きゃっきゃ!」

うっし!成功!!
気を良くして2度3度と続ける僕。そのたびに笑う琴たん。
今日も僕の不敗神話は健在なのだった。


ちなみに上の写真は右手ノーファインダーでカメラを構え、
左手だけでいないいないばぁをして撮った写真。(AFが外れてボケてるけど)
あれって顔全体を隠す必要ないの知ってました?
赤ん坊って目が見えなくなるといなくなったと思うらしくって、目だけ隠せば通用するんですよ。
今度お試しあれ。^^




ちなみに必殺のいないいないばぁだが、上には上がいるもので、実はもっとすごい達人がいる。

ウチのオカン。

オカンのいないいないばぁは凄いです。
僕のは笑う程度だとしても、オカンのだと赤ちゃんが爆笑する。
声の大きさと身振りのでかさと顔の崩し方は真似ができん。
人間、プライドを捨てきれたら強いよなぁ…
でも他人がたくさんいるところでやるのはやめてください。目立つから。。(赤面)


2006年04月15日(土) 友人宅にて


友人の赤ちゃん。5ヶ月見ない間にでっかくなっててびっくりした。^^
(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO400相当)



友人の赤ちゃんと戯れてます。
赤ちゃん巡りな今週末。(笑)

日記はまた今度ゆっくり。


2006年04月14日(金) スチームミルク


(AUTOCORD・ROKKOR75mmF3.5、E100G)

昨夜は1時半帰宅で3時半就寝だった僕。
どんなにフラフラでも日記を更新してBBSにレスをつけた自分が愛おしくてならないわけだが、
まあ客観的に見たらただの馬鹿だなと自覚できる程度には常識も残っている。





さて、最近は会社に行くとまずマイタンブラーを持って近所のスタバに行き、「本日のコーヒー・TALL」を注文するのが日課になってるんだけど、今朝の胃ではそれはちょっときつい。
ということで今日は「スチームミルク・TALL」を注文。

ぼけーっとして待ってたらレジのお姉さん(結構かわいい)に「………?」と笑顔で話しかけられた。
しかし僕は全く聞いてなかったので、なんて言われたか咄嗟にはわからず「はい」と愛想笑いで誤魔化してお店を後にした。


んで、あとでミルクをすすりながら思い返してみるに、どうやら「今日はスチームミルクなんですね?」(ニッコリ)と言われたような気がする。
どうやら最近毎日のように行ってるので顔とメニューを覚えられてたらしい。



し、しまった…
がんばれば会話続けられたのにっ!
みすみすチャンスをひとつ逃してもうたやんかっ!!orz



「今日はスチームミルクなんですね?」
「そうなんですよー。昨夜遅くまで飲んでて胃が荒れてるので…」
「大丈夫ですか?会社の歓迎会かなにかですか?」
「ええ、3軒連れ回されてガンガン飲まされるわ歌わされるわ」
「大変ですねぇ。カラオケは何を歌われるんですか?」
「なんでも歌いますよー。カラオケお好きですか?」
「はい、好きなんですよー」
「じゃあ今度一緒にカラオケでも」
「いいですねー」




…ええやんか。妄想くらい自由にさせて。(T_T)





誰かカラオケ行こうぜ、カラオケ。


2006年04月13日(木) 『1000のバイオリン』


(Rollei35S・HFT Sonnar40mmF2.8、E100VS)



『ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しいことをたくさんしたい
 ミサイルほどのペンを片手に 楽しいことをたくさんしたい』

つけっぱなしのTVから突然流れてきたのは懐かしいメロディー。
ホント、楽しいことをたくさんしたいなぁ。平日も休日も関係なく毎日。
世の中の平均的な人たちに比べれば楽しいことをはるかにたくさんしてる方だと思うけど、
まだまだ足りひんわ。(笑)






  夜の扉を開けて行こう
  支配者たちはイビキをかいてる
  何度でも夏の匂いを嗅ごう
  危ない橋を渡って来たんだ

  夜の金網をくぐり抜け
  今しか見ることができないものや
  ハックルベリーに会いに行く
  台無しにした昨日は帳消しだ

  揺籠から墓場まで
  馬鹿野郎がついて回る
  1000のバイオリンが響く
  道なき道をブッ飛ばす

  誰かに金を貸してた気がする
  そんなことはもうどうでもいいのだ
  思い出は熱いトタン屋根の上
  アイスクリームみたいに溶けてった

  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
  楽しいことをたくさんしたい
  ミサイルほどのペンを片手に
  おもしろいことをたくさんしたい

              (THE BLUE HEARTS『1000のバイオリン』)





ちょっとだけ元気が出た。
さて、風呂入って寝るか。(現在2:25AM)


2006年04月12日(水) 長電話


奈良・二月堂
(α-7D+AF100mmF2.8MACRO、ISO250相当)


久々に親友と長電話する。
彼女の近況を聞いたり、結婚式の招待状の話(愚痴)を聞いたり。
僕と彼女の共通点の一つに『切れキャラ』という項目があることに気付いたのは結構最近だったりする。
いやー、人間長く付き合ってみないとわからへんなぁ。^^;


「で、あんたはどうなんよ?」
あらかた喋った後で突然話をふられてもなぁ。(笑)
こっちも近況報告をして、自分のまとまってない考えをとりとめもなく話して。
そしたら「違うかったらごめんやけどよ…」って前置きして言いにくい意見を言いにくそうに、
でもはっきり言ってくれた。


ああ、そうかー!


自分の中でモヤモヤしてたことが、名前を与えられてすっきりした感じ。
自分でもはっきりとわかっていなかったことに気付かせてもらったわ。
ありがとう。^^



言いにくいことでも言ってくれて、時々自分でも気付いていなかったことを教えてくれる友達は
ほんの少ししかいなくて。
さすがお互いを「親友」と呼び合う仲。(笑)


今度アネキにも久しぶりに電話してみよう。
同じことを言ったら同じような答えを返してくる気がする。
まあ、それで自分の方針を決めてしまうわけじゃないけどね。


2006年04月11日(火) 欲しいったら欲しい!


『優しい鼓動2』があったらこれ使う。(笑)
(α-7D+AF100mmF2、ISO250相当)



68686(シンメトリー)のキリ番を自分で踏んだhideですこんばんは。
えーと、誰も申告してくれないので何にも言ってませんが、キリ番(1万単位)踏んだ方には
僕がアップしてる中からお好きな写真を2Lサイズでプレゼントすることにしてます。
最初の1人以降、誰も言ってくれないんだけどさ…(寂)


日曜の空僕同窓会花見で出原さんに貸してもらった1本のレンズ。
AF100mmF2。
やられました。
やられちゃいました。

前々から「いい」って噂は聞いてたんやけど、なんせミノルタAFの第一世代のレンズ。
いいって言ってもフィルムで使った場合やろ?デジタルじゃ使えねぇよ!!
と決め付けていたのである。
(第一世代のAF50mmF1.4が2段ほど絞り込まないと使えなかったから)

そしたらアナタ!!
すごいじゃないですか、このレンズ!!
開放からビシビシ使えるー!
シャープですっきりしてるけど、ギスギスはしてない!
んでもってボケが綺麗!

惚れました。
実はこのレンズ、スタンダードな85mmと135mmの間に挟まれて、しかも同じ焦点距離に名玉100mmF2.8マクロもあったせいか、全然売れてなくて中古市場に出回らない『幻のレンズ』らしいんだけど…
いつか見つけたらそっこー買う!!すぐカード出す!!

100mmはF2.8マクロの2代目を持っていて、それも素晴らしいレンズなんだけど、
中距離以上ではピントリングを少し動かすだけで焦点位置がガーン!!と動いてしまうという欠点があって。
やっぱりマクロレンズなので接写の時にピントを合わせやすいように設定しているみたい。
ホント、5m先の被写体にピントを合わせようと思ったら、手元ではミリ単位の操作が必要なのである。
ピント合わせしづらくて、すごく時間がかかる。

それに比べると100mmF2はピントリングの回転と焦点位置の移動がちょうどいい具合。
ビシビシピントが決まる!
人を撮るなら断然こっちやな。


ということで今狙っているレンズは、出原さんの100mmF2と、ヤツタニさんの35mmF1.4G Newなのでした。
αシステムを手放す時には僕が引き取ります!!(笑)



あー、でも85mmF1.4G(D)はどうなんだろう。
100mmF2よりいいんだろうか、やっぱ。そしたらやばいなぁ…
それ以上の望遠とズームには興味ないんやけどさ。




ちなみに上に上げた3本を全部買ったら、中古価格でも30万円は越えます。
むーりーーーー!!!


2006年04月10日(月) 眠いけど…


(α-7D+AF24-105mmF3.5-4.5(D)、ISO250相当)



眠れない。寝たくない。

嫌な思いをして帰って来た日には、自分の好きなことをして心が落ち着いてから眠ることにしている。
そうじゃないと、翌朝までその気持ちを引きずってしまいそうで。
心をケアしようとすると体がキツくなるし、体を重視すると心に負担がかかる。
二律背反。


しかし、なんでああいう人って、下品で、無神経で、図々しくて、声と身振り手振りが無駄に大きくて、空気も間も読めなくて、化粧が濃くて、笑顔がわざとらしくて、上手いと言えば歌だけって人が多いんだろう。
今日も途中から気に障って気に障って、笑顔なんて作れなかった。
今の職業についてから見た人は40や50じゃきかないけど、いい人だと思ったのは10人いるかどうか。


愛想笑いができないとか、疲れている時にはしゃげないとか、
もしかしたら僕は今の職種に向いてないのかもしれない。


2006年04月09日(日) この週末のこと


パンダビール。日本の会社がオランダで作った中国のビール。怪しすぎ。(笑)
(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO400相当)



2日とも晴れ。
2日ともお花見。
2日とも黄砂が舞って空真っ白。
2日ともおいしいお弁当。
2日ともひどい花粉症。
2日ともめっちゃ歩いた。
2日ともめっちゃ撮った。
2日ともめっちゃ喋って声が枯れた。
2日ともめっちゃ笑った。
2日ともめっちゃ疲れた。
2日とも桜の写真はちょっと不発…?(涙)
2日とも1日が短かった。

ありがとう。
おやすみなさい。(グッタリ…)


2006年04月07日(金) 憧れのフォトグラファー


(α-7D+AF17-35mmF2.8-4(D)、ISO250相当)



今日はpirokoさんが京都に来ているということで、風邪を押して京都まで行ってきました。


久しぶりに会ったpirokoさんに、「いつ以来だっけ?」と言われて「去年の3月。神田でカレー食べて以来」と即答できた自分がちょっと怖かったり。(笑)
京都駅の1Fから11Fまで一直線のエスカレーターで一番上まで上る。
あそこ、高所恐怖症には怖いぞ。(てか、高いところ好きな僕でもちょっと怖かった)

「京都らしい料理」がご所望ということなので、会席料理のお店へ。
座敷が空いてたのでそちらに通してもらったら、京都の夜景が一望できる席でした。
おお、なんか大人の食事だ。(笑)

おいしい会席料理を食べながら、マシンガントーク。
ここだから告白するけど、実は僕、pirokoさんの写真の大ファンなんです。(照)
そんなpirokoさんにこないだ撮った写真や個展作品を見てもらったり、
今度やることになっているウエディングカメラマンについての話を聞かせてもらったり。
前に一度だけやってガチガチに緊張して、自分でいろいろと納得できなかったこととかがあるんだけど、
pirokoさんも同じようになりながら撮ってるそうで。
それであんなに素敵な写真が撮れるんだったら、僕も大丈夫♪と全く根拠も論拠もなく安心したり。(笑)
(そもそも、大元のセンスが違いますから〜)


そんなこんなであっと言う間の2時間半。
具体的にそういう話をしたわけでもないけど、pirokoさんと話している間中、
「ああいう写真が撮りたい」「こういうのもいいな」ってイメージがどんどん湧いていました。
なんかすごい刺激をもらった日。



「ところでpirokoさん、僕の結婚式の時はカメラマンお願いしますね」
「やだ。出席者として撮るならいいけど」
「…僕のウエディングプランの『カメラマン』の項目には、すでに『piroko』って書いてあるんですけど」
「その前にお相手は?」
「…(涙)」

こういう会話になるといつもオチが決まっているのはなんでだろう…|Д`)


2006年04月06日(木) 風邪引きました。


(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO400相当)



えー、今日職場の花見だったわけですが…風邪引きました。(涙)
なんか毎年花見って寒さと戦ってる気がする。
んで、今日は負けたわけやね。(爆)

多分一番の原因は、場所取りの時の昼寝。
ビニールシートを通して地面の冷たさが伝わって来てました。
コート着て寝てたんやけど、それじゃ足りなかったみたい。。

てことで、盛りだくさんな週末に向け、今日は寝ます。
おやすみなさーい。


2006年04月05日(水) 好みの話。


(AUTOCORD・ROKKOR75mmF3.5、Tri-X)



これから書くことは客観的な意見ではなく、あくまで僕の個人的好みでの話である。
「カレーが好き」とか「親子丼が苦手」とか、そういうレベルなので、
万が一当事者や関係者の方が読んでも気を悪くしないでくださいね。(読まんか。笑)

あ、あと自分の写真のことは棚(どころか天井裏くらい)に上げてます。^^;



最近買った某雑誌の特集で若手写真家さんたちの作品が何十人分か載っているのを見た。
はっきり言って、いいなと思う写真がほとんどない。(言っちゃった。笑)
何を伝えたいのかがわからない写真ばかり。
ひどい言い方をすればテクニックにおぼれて奇をてらっているだけの写真がたくさんあるように感じた。

たった1〜2枚で何がわかるんだとも思うんだけど、少なくともああいう雑誌に特集として載せられる写真である。
その写真家さんにとって一番いいと思える写真、自分の代表作を載せているはずだ。
それでこれかー…と思ってしまった。
あれだったら雑誌の投稿コーナーの方が見ていておもしろい。
趣味で撮っているだけのアマチュアの写真をネット上で検索する方がいい写真がいっぱいあるぞ。
いいなと思う写真は4〜5枚だけだったなぁ…残念。

逆にこないだの『月刊カメラマン』の特集に載ってた写真はなかなか見ごたえがあって良かった。
そっちは(若手もいるんだけど)中堅〜ベテランの人の作品が中心だったかな。
自分が良く撮るジャンルの写真だけではなく、例えば鉄道とかバリバリの風景写真とかスポーツとか、
普段あまり撮らないジャンルの写真でも、素直にすごくいいなぁと思える写真が何枚もあった。
もしかしたら僕の好みが若い人寄りじゃなくて、ベテラン寄りだってことなのかもしれないけど。(笑)


…とここまで言いたい放題言うと「んじゃ、お前の写真はそんなにたいしたものなんか」と言われそうだけど、
それはそれ、天井裏の話なのである。(笑)
いやだってホラ、僕は趣味でボツボツ撮ってるだけの自己満足野郎なんですもーん。ヽ(´▽`;)/
お金をもらって撮っている人と同じまな板に乗る必要はないんですよ。(逃)


…まあ、僕の目がおかしいという可能性も十分にあるんですけどね。
なんせ川内○子さんの写真、初めて見たころは「なにがええんかわからん」とかほざいてたのである。(今はわかります)
蜷川○花さんの写真、「派手なだけやん」とか暴言を吐いてたのである。(今では好きです)
佐内○史さんの写真集を見て「おれならこの子をもっとかわいく撮れる」とか思ってしまったのである。(無理無理無理っ!!)

ひ、ひえぇぇぇぇ〜〜〜っ!ごめんなさいごめんなさいホントごめんなさい。(滝汗)


ま、そんなやつの戯言だと思って聞き流していただければ幸いです。^^;
そう言えば師匠(一方的思い込み)・内田ユキオさんの写真も、初めて見た時の感想は「地味やなぁ」だったような…



<追記>
そう言えば最近、いろんな人の写真展や展覧会に行って、「これは何を表現しているの?」「何を伝えたいの?」と質問しても撮影者(や作者)から答えが返って来ないことがよくある。
「別に…」とか「見た人が判断してくれれば…」って、それはどうかと思う。

元々伝えたいことがあって、そのうえで見た人がいろんな受け取り方をするのならいいと思うけど、
撮影者(作者)がなにも込めてないのにそれを見る人で勝手に受け取れって言うのも無茶な話でしょう。(笑)
自分の意思や主張は込めるべきだろう。
ただ、それを見る人に押し付けなければいいだけだ。
(その主張はどんな小さなことでも構わないと思う。
 「お花が綺麗だったので見てください」でもいい。「この子の笑顔、最高でしょ?」でもいい。
 別に重苦しいテーマなんかじゃなくていいと思う。)

僕は、少なくとも人目にさらす写真には大なり小なり自分の意思や感動を込めているつもりです。
(腕のせいで、それが見てくれる人に伝わってないことは多々あるかもしれないけど。^^;)


2006年04月04日(火) 寂しいということ


(Rollei35S・HFT Sonnar40mmF2.8、DYNA HG)



朝起きて立て続けに2回くしゃみをしたとき。

外に出たら、空がめちゃくちゃ青かったとき。

お昼に食べた鯖の味噌煮定食が脂っこくて、気分が悪くなったとき。

午後、上司に叱責されて気分が凹んだとき。

帰りの電車が事故で20分間停まったとき。

駅から家までの道で夜風が少し気持ち良かったとき。

明日もいい日だといいなぁと思いながら眠りにつくとき。




そんなささいな出来事を伝える相手がいないということ。


2006年04月03日(月) とにもかくにも


(DYNAX30+AF17-35mmF2.8-4(D)、POTRA VC 400)


家にいる間はひたすら「スキャン→プリント→スキャン→プリント→…」な日々。
で、気がついたらもうこんな時間。(0:40AM)
明日も仕事やっちゅうねんな。

正直、面倒だし、大変だし、時間も体力も視力も使う作業。
てか、別にそこまでしなくても誰にも文句は言われないし、言わせない。
でも相手の笑顔を思い浮かべながらだと全く苦にならないねんなぁ。
すごく楽しくて、ふと気付くともうこんな時間。(1:45AM)


そういうことを考えながら作業してる内に、今日ふと思った。
「今まで仕事しながら誰かの笑顔を思い浮かべたことがあったかな?」と。
そして0.5秒で「ない」と答えが出た。
僕が選んだのはそういう仕事。それがいいか悪いかではないし、絶対必要な仕事ではあるけど。

ただ、最近仕事に身が入らない理由がなんとなくわかった夜でした。
だからって趣味を仕事にするつもりは全くないけどね。



<私信その1>
新しい住所教えて。このままでは写真できても送れません。
てか、バタバタしててここ見てないか。(笑)
明日メールします。

<私信その2>
しんさん、CD-Rはもうちょっと待ってて〜。
来週末までには!!


2006年04月02日(日) 繋がる広がる響きあう




昨日は昔住んでたあたりをブラブラしたあと、友達(の彼氏)が出展している『反則写真展』を観に、
堺筋本町のBEATS GALLERYへ。
なんて言ったらいいんだろう?
例えば、僕の写真をニンジンだとすると、カレーとか肉じゃがみたいな感じ。(意味不明)
「写真」ではなくて「写真を素材にして、自分の頭の中にあるものを表現している」感じ。
『写真展』というより、『写真を素材にした作品展』かなぁ。
はじめ見た時はわけがわからなかったけど、じっくり見てたらなかなか面白かった。
ああいう表現方法もあるんやねー。
最近、いろんな作品を見ることで、自分が「こうしたい」と思っている方向がより明確になるように感じる。

で、そこで出展者の人たちと椅子に座ってしゃべってたら、
頭の上から「もしかしてhideさん?」という声が降ってくる。
見上げたらそこにいたのはギター奏者兼シンガーソングライターのCAPOさん。
前に1〜2度お会いしたことがあったんだけど、一瞬「誰だっけ?」という顔をしてしまい、
「CAPOです。(苦笑)」と自己紹介されてしまう。m(_ _)m

CAPOさんが作品を観ている間にキョロキョロしてたら、
DMの束の中に『ハナテン』という展示のDMがあるのが目についた。
よく見たら今月の末にBEATS GALLERYで開催される『花』をテーマにした企画写真展。
詳しい話を聞きたいなーと思ってたら奥からお店のスタッフの方が出てきて説明してくれた。
それがカメラマンの岡島さん。豪快な感じの、気さくな人。
どこかで聞いたことのある名前だなーと考えてたんだけど、なんのことはない、
ワンプラの企画展『空と僕』の時にご一緒させていただいてたのでした。(ギャラリー出てから気付いた。爆)

そんなこんなで僕もハナテンに参加させてもらうことが決定!
「花の写真ならなんでもええよ。鼻はあかんけどな。(笑)」とは岡島さんの言葉。
そしてCAPOさんも音源の提供という形でハナテンに参加することに。
こうやって輪が広がって行くのは楽しいし嬉しいし、とても素敵なことだと思う。
最近毎週末こういう出会いがあってウキウキなのです。^^


BEATS GALLERYを後にしてアビィに向かうというCAPOさんにご一緒させてもらう。
若干進む方向を間違えつつアビィに到着。ちょうどギャラリー代表の吹雪さんご自身によるトイカメ展開催中。
実はアビィには自分の個展のDMを配る時に1回お邪魔しただけだったんだけど、
吹雪さんは僕の顔を覚えてくれていて、
「えーっと、確かDM持ってきはった、んーと…『優しい…』」
「『優しい鼓動』です」
「そうそう、それそれ!覚えててよかったー。(笑)」

HOLGAの第一人者、吹雪さんの写真はもちろん素晴らしく、
会場で割引販売されていたHOLGAを危うく買いそうになる。(笑)
会場では「トイカメラ中級試験」というイベントも開催中。
展示されている30枚の写真の中から、7台のトイカメラで撮られた25枚をどのカメラで撮ったものなのか答えるというもの。
(内5枚は問題の7台以外のカメラで撮られたフェイク)
これがアナタ、「中級」どころか「上級」なんですよ。
「スーパーサンプラー」「4連写カメラ」「AGAT18K」まではいいとして、
あとは「Diana delux」「アニー35」「パンダカメラ」「プラモカメラ」と見たことも聞いたこともないカメラばかり。
なんてマニアックなラインナップなんだ…
吹雪さん曰く、「20問以上正解したら変態」とのこと。(笑)

燃えました。
ええ、燃えました。
CAPOさんをほったらかして、カメラの説明書きを何度も読み、写真に顔を近づけて考え込む。
(しかもよく見たら解像度の荒いデジタルプリントだったので癖が分かりづらい分かりづらい)
普段どのカメラがいいだの、レンズの描写がどうだの偉そうなことを言ってるので、
こういうところで悪い成績を取るわけにはいかない。
変態の域まではいかないまでも、15問くらいは正解しないと恥ずかしくてここでウンチクを語れない。(笑)

まずはどこからどう見てもそれしかありえないスーパーサンプラー(写真が横に4分割)と
4連写カメラ(田の字型に4分割)の写真を選ぶ。
次にHOLGAで撮られたっぽいフェイクの5枚を外して、残る正方形の写真は唯一の6×6判、
Diana deluxだと判断。
AGAT18Kは自分でも持っているので(2本しか撮ってないけど)、なんとなくこれっぽいなという5枚を選ぶ。
ここまでは比較的すんなり行ったんだけど、そこから先が問題だった。
なんせ、残りの3台は使ったことはおろか、見たことも聞いたことももちろん作例を見たこともないのだ。
うひー!!

横から惑わそうとするCAPOさんをほったらかしにして(笑)、悩みに悩んだ挙句開き直った。
見たこともないカメラの写真を間違ったって恥じゃない。
ただ、「どれがどのカメラか」はわからなくても「どの写真とどの写真が同じカメラか」は当てよう。
後は運次第!!

ということで似たような描写の写真を集めて番号を書く。
結果は…


吹「変態の仲間入りですよ。(笑)」


20問正解でした。(笑)
アニー35とパンダカメラで撮った写真を取り違えていたらしい。
それを逆に書いていれば24問正解でした。惜しい!!
(ちなみにその時点での総合6位。25問全問正解したツワモノがいたらしい。^^;)

ちょっと誇らしい気持ちになりながらも、泥沼にずっぽりはまっている自分を今さらながらに再確認しながら
アビィを後にしたのだった。(笑)
(てか、トイカメ検定の描写が長すぎるぞ、おれ!!笑)


その後、いつものR cafeへ。
3週連続Rでサムさんと同席する。(笑)
エイプリルフールなのでサムさんについていたウソを打ち明けて、そのリアクションを楽しむ。
ユミさんとウーさんにも同じウソをつく。

h「僕、7月から東京に戻ることになったんですよ」

2人ともびっくり。サムさんと内心ほくそ笑みながら反応を楽しむ。(鬼)
その後、ウーさんにはばれたけど、そういえばユミさんに打ち明けるのを忘れたまま帰ってしまった。(爆)
えーと、もしかしてまだ信じてるかな…?
早めに行って打ち明けとかないと。。。^^;
(あと2〜3年は大阪にいます)


そんな土曜日。実は朝から体調不良でフラフラだったので、早めにお店を出て家に帰る。




んで今日。
1日中部屋に閉じこもって写真スキャン→プリントしてました。
キミコンとアカネさんが京都に来てるのでホントはご一緒する予定だったんですけど、
体調不良がひどくなったー!!
頭がガンガンするわ、立ち上がったらクラクラするわ、熱あるわ。
エイプリルフールでみんなを騙した罰なんですか?(涙)

まあその分プリント作業は順調に進んだんだけど。
しかし1ヶ月前に買った400枚入りのL判写真用紙がもう無くなりかけなのはアリエナイと思う。
試し刷りしすぎー。(笑)

あ、ハナテンに出す写真もプリントし終わりました。^^




てことで告知。

『ハナテン VOL.5』
・2006年4月19日(水)〜23日(日)
・13:00〜21:00(最終日は18:00まで)
・in BEATS GALLERY
(大阪市中央区南久宝寺町1-6-9 大阪屋ビル屋上)
(地下鉄堺筋本町駅3番出口より徒歩3分。でもちょっとわかりづらい
7番出口から出た方がわかりやすいかも。…地図参照)


40〜50名による、花をテーマにした写真展です。
参加者もまだまだ募集中。(〜4/9)
興味のある方はBEATS GALLERYのホームページからどうぞ。
1人あたりのスペースは40cm×40cm程度、参加費は3000円です。




そしてもう一つ宣伝。
CAPOさん(実は僕と同い年)のアコースティックライブが来週末大阪市内であります。
アコギ1本で本当に素敵な音を奏でるCAPOさん。
(以前買ったCAPOさんのCDは、今でも疲れた時などに時々聞いてます。)
興味のある方は是非どうぞ〜。

CAPO's Solo Live「 アコースティックな午睡 」
・2006年4月8日(土)
・1st stage…15:00〜15:30  2nd stage…17:00〜17:30
・in LOTUSROOTS/PARK(大阪市北区西天満3-3-4)
・チャージフリー。ただしワンドリンク注文制。

僕も行きたいと思ってます。^^


2006年04月01日(土) My old town


(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO400相当)



ずっと撮りたい場所があった。
大学生の4年間、そこに住み、そこでいろんな人に出会い、遊び、学び、笑い、泣いた町。
あのころは時間が無限にあると思っていた。
「いっそ死のうか」と思うような失恋を2回した。
昼も夜も関係なくて、そこにあるのはただ自分と仲間たちだけだった。
時々は腹が立って誘われても行かないこともあったけど、彼らと過ごす時間はとても楽しかった。

その町を撮りたいという思いは、2年前の夏に転勤で大阪に戻ってきた時からあった。
でも「いつでも行けるし」とか「時間がないし」とダラダラ過ごしている内に、行くことができなくなってしまった。



去年の夏、僕は大きな失恋をした。
あれほどショックを受け、あれほど悲しみ、あれほど苦しかった失恋は、僕の29年の人生の中で他にはない。

そのことで何人かの友達にはかなり迷惑をかけたし、気を使って遊びや飲み会に誘ってくれる友達もいた。
彼らには感謝してもしたりない。
でも、みんなとワイワイやっている時には薄められ霞んでいる苦しさも、
彼らと別れて帰りの電車に乗る頃には再び僕の中で大きくなっていく。

あの頃は1人の部屋に帰るのがとてもとても嫌だった。
帰ると、ベッドの上にうずくまり、横たわり、なにもせずにただその波が去るのを待っているだけだった。
眠れない夜がいくつもあったし、情けない話だが人当たりもきつくなっていたと思う。
でも自分で自分の気持ちを整理し、抑え、湧き上がってくる感情に対抗しなくてはならなかった。
どんなに苦しくても、ネット上では空元気を張った。
あの時期ほど、underlineの存在が疎ましかったことはない。
(今ではいい経験だったと思うけど)



そんな状態になったので、あの場所になどとても行けるわけがなかった。
そもそも、昔住んでいた町には感傷がつきまとう。
坂を下ってくる学生の中に、もちろん知った顔など1つもない。
母校に行っても、顔見知りの先生は1人もいなくなった。
僕の住んでいた部屋の窓には、見慣れない柄のカーテンがかかっているし、
徒歩1分のところに住んでいたMも、公園の向こうのマンションに住んでたHも、
隣の駅の川に向かう道筋に住んでいたTも、もちろんもういない。
コーヒー1杯で文庫本を読み終わるまで粘れたあの静かな喫茶店も、いつの間にか閉店してしまっている。

その頃の苦しみや悲しみと、そのような感傷が化学反応を起こしたらどんな鬱が襲って来るのか、
容易に想像できた。
それに、淋しさを紛らわすために写真を撮ることはできるけど、
そうした写真は他人が見てもどこか淋しさが漂ってしまう。
まして、本人が見返したらその頃の心情を思い出して嫌な気分になるだけだ。


なので、その場所を撮りに行くことはできなかった。




僕がその失恋から本当の意味で立ち直れたと思ったのはこの冬だ。
もう大丈夫だと思った時に一番最初に浮かんだのはあの町へ撮りに行こうか、ということだった。
それくらい行きたくて仕方なかった。
でもどうせなら、と思った。
どうせなら春まで待とうか、と。
僕があの町に暮らし始めた時期、そして僕があの町を去った時期になったら、
カメラを持ってあの町に行こう、と。



今日、まだ春とは言えないかもしれないけどカメラを1台だけぶら下げてあの町に行って来た。
駅の周辺は馴染みのお店がいくつか無くなって、新しいお店ができていた。
大学の構内は大幅に変わっていて、僕がいた頃の面影を探すのに苦労した。
でも当時の恋人といつもご飯を食べていた学食はまだ残っていた。
僕と同い年のボロアパートはあいかわらずボロボロで、
壁が薄いのでどこかの部屋から誰かの話し声が聞こえていた。
大家さんの車は10年前から変わらない緑色のセダンだったし、
いつもゴルフの素振りをしていた向かいの家のおじさんは、今日も変わらずクラブを振っていた。
行きつけのお店のお好み焼きは具の切り方が大きくなっていたけど、量と味と値段は変わっていなかった。
体調を崩してお店にはあまり出ていないと聞いていたおじさんも元気に店を切り盛りしててホッとした。



約4時間。ネガフィルム6本
どう撮ろう、どう見せようとは意識せずに、目に映るものにレンズを向けてシャッターを切って来た。
月曜日には現像が上がってくる。

さて、何が写ってるのかな。
プラスアルファを写すことのできるカメラではなかったのだけれど。


hide |MAIL |HomePage

My追加