日々あんだら
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2006年05月31日(水) ニューケータイ


(AUTOCORD・ROKKOR75mmF3.5、PORTRA160NC)


携帯を替えた。
今使ってる携帯は思い返せばまだ東京にいる頃に買ったやつ。
もう2年になるしボロボロだし、そろそろいいだろうと
携帯関係の仕事をしている弟に「社割でなんとかしろ」と圧力をかけて購入。


で、新しくやってきたのがコイツの黒。



スクエアだぜ!
ブラックだぜ!
COOLだぜ!
電池の持ちが倍以上だぜ!
折り畳みがきっちり閉まるぜ!
レンズにゴミが入ってないから、カメラがきちんと写るぜ!
メールを打ってる最中にいきなり電源が落ちたりしないぜ!
裏蓋が無いぜ!!






…え?|Д`)






買って2日目に電池のところの裏蓋を落としました。(涙)
ポケットから取り出すたびにCOOLなブラックボディに電池のグレーが映える。
定格3.8V、830mAだ!文句あっか!!ヽ(`Д´)/




弟に「使わなくなった展示品の裏蓋があるやんな?」とすがってみようと思います。。。


2006年05月30日(火) 影で描いた絵


今回のボツフォト。
(α-7D + AF100mmF2.8MACRO NEW)


空を撮る時にはビルとか木とか山とか、地上にあるものをほんの少し入れるようにしている。
空だけを撮るより、その方が空の高さを表現できるような気がするから。

人の笑顔を撮るのが一番好きだけど、その前後のふとした瞬間の無表情を撮るのも好きだ。
並べてみると、その人の笑顔が引き立って見えるから。


影を撮ることが多いのは、影を撮るのが好きだからではなく光を撮るのが好きだからだと思う。




新作『Shadow pictures』をアップしました。
「影の絵」という意味ではなく、「影で描いた絵」というつもり。
描きたかったのは光です。


2006年05月26日(金) 前のめり





今日、とある女の子とひょんなことから恋話で盛り上がる。
う〜ん、恋する女の子って輝いてるなぁ。上手く行くといいな。

「上手くいったら一緒に写真撮ってくださいね!」
「もちろん!でも照れたり『恥ずかしくてできません』とか無しやで」
「…う。。」


そんな彼女を見てたら片思いでいいから恋がしたくなったhide(三十路まで残り76日)でした。



今日の言葉。

「片思いも恋の内」
「倒れる時は前のめり」


魂に刻みつけようと思う。


2006年05月25日(木) アンテナ


(SLR680、600Film)


最近自分の日記がつまらんなーと思うわけである。
毎日毎日ネタがないのである。
で、ネタが無くなるとカメラネタか愚痴に走ってしまうのである。
今日もうっかり気を抜くと「出張疲れた」とか
「東京駅で入った寿司屋で隣の客の煙草の煙が煙かった」とかになりそうなのである。
わー、つまんねー。

昔はもっとネタがあったと思うんやけどなーとか思うのだが、
自分の身の回りからネタになるような事が無くなってしまったのか、
それとも昔ならすかさず拾えてたネタに気付かずスルーしてしまうようになったのか。
多分後者。



こんな風に自分の感覚が磨耗してきてるなーと感じた時には、いつも見に行くテキストサイトがある。
彼らは我々が何も感じずにスルーしてしまう日常の隙間に転がっている小さな事象を拾い上げ、
それを抱腹絶倒のネタに仕上げてくるのである。

…ちょっと褒めすぎか?まあいいや。



てことで騙されたと思って見て来てください。ホントに騙されるから。(笑)
やっぱりアンテナは高く張って生きないといかんなと思う今日この頃なのである。

蛇穴
日々練乳   (五十音順)

てか、すでにみんな知ってるような気がしないでもない。


2006年05月24日(水) 3:00am


明後日、何があるんだろう?^^
(α-7D+50mmF1.4New、ISO250相当)



久しぶりに長電話。
これで間違いなく体力的にはきつくなったけど、その分精神的にはかなり浮かび上がって来た気がする。
どうもありがとう。


ま、明日は新幹線でゆっくり寝れるしな。
寝坊しなかったらやけど…^^;


2006年05月23日(火) 真似したい写真


(α-7D+AF28mmF2New、ISO250相当)



こないだ、家のベランダから見た空に我慢できなくなって行った空中庭園で撮った写真、
TOPに使ってみました。
滅多に使わないMAMIYA M645って言う中判一眼レフにポジで撮った写真。
スキャンする時に青かぶりしてたので退色補正機能をONにしたらネガっぽい色になっちゃったけどね。^^;

雲の感じとか街の描写とか、やっぱりすごいね。伊達にフィルム面積がでかくない。(笑)



今日、次の打ち合わせまで時間があったので本屋に立ち寄る。
特に買う気もなくあるカメラ雑誌を見ていたら某写真家さんの撮ったポートレートに釘付けになって、
思わずその雑誌を買ってしまった。^^;

久しぶりに真似したい写真を見つけてしまった。。。


ということで、そっこーでモデル募集。
夜、高校の同級生に電話して直接スカウト。見事快諾。
思い立ったら即実行。久しぶりに自分の行動力に感心してしまった…(笑)


ああいう撮り方はしたことないからいい結果が出るかどうかわからないので、
今からイメージトレーニングにはげみます。






……


………



…なんか、メッチャ照れそうな気がする。。。^^;




DROP×DROPに出展する作品、チョイス&配置決め終わりました。
あとはプリントするだけ〜。

実はすでに仮アップしてたり…^^
正式アップまでにURLを予想して見事つきとめた人にはカメラ1台プレゼント!!(ホンマか?笑)


2006年05月22日(月) 愛機3台


もう2年以上も前の写真。
(CLE+M ROKKOR40mmF2、GOLD100)



昨日、久々にCLEを持ち出してみた。天気が良かったのでポジを詰めて。
ものすごく好きなカメラにも関わらずなぜか出番が少なくて、
でも使うたびに「やっぱりいいなぁ…」とうっとりする。(ちょっと変態入ってます)
元々一眼レフよりレンジファインダーの方が性に合ってるんだと思う。
で、他にいくつか持ってるレンジファインダーより、はるかにファインダーが見やすい。
大きさや重さもちょうどいいしね。巻上げの感触とかも。

とにかく撮ってて楽しい。

でも、昨日はちょっと気になる点がいくつか。
絞り優先AEなんだけど、露出計の値が自分の体内露出計とかなり違ってて気になる。
もちろんそれは露出計が狂ってるからじゃなくて、単なる癖なだけで、
どんなカメラでも露出補正をしないといけないのは同じなので別にいいんだけど。

最近一番よく使ってるフィルムカメラはRollei35Sで、それについてる露出計はかなり正確だと思うんだけど、
普段使う時には全く見てないのである。
少なくとも晴天の昼間で使うのなら、自分の勘露出が一番正確。
てことで、昨日もCLEをマニュアル露出で使ってました。
マニュアルにすると露出計が勝手にOFFになるから鬱陶しくなくていい。(笑)


で、もっと気になったのは距離計。
これも僕の体内距離計(単なる目測)と比べて少し近めに出てるような気がする。
まあそんな丁寧な使い方はしてないので、多分車や電車の震動でズレてしまったみたい。
これも近い内に直さないとなぁ…と思いながら距離目測で撮ってたのでした。



…使い方がRollei35Sと変わらん。
だんだん自分のカメラの使い方がマニアックになって来た気がする。(笑)



やっとやっとやっと、SRT101が帰って来た。9ヶ月ぶり。
修理ついでにファインダーをX-700用のアキュートマットに改造してもらった。

…んだけど、あんまり明るさが変わってないような。
アキュートマットが元々入っているXDと比べても全然見え方が違う。
もう1台持っているノーマルファインダーのSRT101と見易さはたいして変わらない。
(明るいところでよく見ると、ノーマルファインダーとは違う見え方なので変わっているのは確実なんだけど)
てか、むしろアキュートマットの悪癖(ボケがにじむ)が出てファインダー隅の方では見難い気がする。

スクリーンだけの問題じゃなく、プリズムとかの問題もあるのか?
アキュートマットと言えばある意味ミノルタの技術の象徴みたいな存在でもあるんだけど、
そのアキュートマットよりプリズムの方がファインダーの見え方に与える影響が大きいってこと?


…ただ単に改造失敗なだけか?^^;


ま、ゴチャゴチャ言わずにしばらく使ってみます。
とにかくこのカメラが使える状態になって戻って来ただけでも嬉しい。
4250円で買ったカメラに12000円以上の改造費をかけてても、後悔はありません。(笑)



んで、噂のRollei35Sが再び佐渡に向かって旅立って行きました。
もちろん行き先は優さん。
2度目のHRS(hideレンタルシステム)のご使用です。^^

今度の交換は優さんのF11。
そろそろ本気で買おうか悩んでいるのでしばらく借りて使ってみます。
良かったら後継のF30買おうかな。


2006年05月21日(日) カフェ巡り


雨上がりのあの町には、こんな光景がそこかしこにあります。
(α-7D+AF17-35mmF2.8-4(D)、ISO250相当)



今日は昼から中崎町へ。
いつものパラボラで3周年記念イベント中なのだ。
「こーんにーちわー」と妙な節のついた挨拶をしながらお店に入る。
今日もグランパが居てはったので挨拶して当たり前のように相席。
そして3周年特別メニューのハヤシライスをオーダーする。
「これは大盛りできないでー」と言われたので、ついでに卵ドッグも。
んで、食後にコーヒーとババロアで締めることにする。
(食いすぎとか言わないように。パラボラのランチは1人前が女性仕様やねんって。)

ハヤシライスも、初めて食べた卵ドッグもおいしかった。ハヤシライス、レギュラーメニューにすればいいのに。
で、隣のテーブルの方のお土産のベーグルをおすそ分けでいただきながら食後のコーヒーを優雅にすすっていると
突然、

「あ、hideくんのババロア忘れてた!!」

はい、よくあるよくある。
忙しい時間帯にこのお店に来ると、だいたい後回しにされます。
客であって客でないようなもん。その分お土産もらったりそば茶を入れてもらったりしてるんやけどね。^^


んで、そのババロアが…
「ごめん、このババロア、冷蔵庫の前の方に入れてたら開け閉めの温度差でガタガタになってしもてん」
「ああ、それでいいっすよー」
「タダでいいから食べてもらえる?お客さんには出されへん…」
「って、僕は客と違うんですか!!(笑)」

半分身内です。(笑)

「そのうち、丼のお漬物が(別皿じゃなくて)丼の中に入れられて出てくるで」

洗い物削減。(笑)

ババロアは若干舌触りが悪かったけど、味は変わってませんでした。ラッキ♪

で食べ終わった頃、満席のところにお店の前から覗き込んでるお客さんがいたのでお店を出ることにする。
と、レジの横に吊るされていた3周年記念限定(多分)カンバッジ。
いくつかタイプがあったんだけど…

「うわー!角煮丼!!」

そこにはパラボラの一番人気メニュー(当社比)の角煮丼の写真と、その横にでかでかと書かれた『角煮丼』の文字。
買うっ、これ、買うっ!!
思わず手に取ると「ええっ、ホンマに買ってくれるん!?」というリアクション。
どうやらマニアックすぎてこのタイプは人気がなかったらしい。(笑)
僕にはストライクゾーンど真ん中やったんやけどなぁ…

オマケのCDとステッカーももらってお店を出た。



パラボラのあとは近所のJAM POTへ。
あんこさんに挨拶して、DROP×DROP展のDMを分けてもらう。
置かせてもらいたいカフェやギャラリーがいくつかあるので、早めにお願いに行かないとなぁ。

で、ちょこちょこっと買い物をして、オマケにキノコのオーナメントをもらって失礼する。

あんこさん、もうすぐフランスへ買い付けに行くらしいんだけど、
「旅行の準備はできました?」
「まだなんですよー。多分前の晩にやります」

…旅慣れてるなぁ。^^;



んで、そのまま帰ろうかと思ったんだけど、そういやユミさんが小豆島に行くって言うてたぞ、
と思い出して、R cafeへ。結局いつものコース。(笑)

「こーんにーちわー」とまたもや変な挨拶をしながら入って行くと、
「こんにちはー、あ、小豆島行ってきましたよ!」と挨拶もそこそこにユミさんが切り出す。
予想通り。(笑)
今回は潮干狩りして来たらしい。
「持って帰って来て食べたらメッチャおいしかったー!」って言うのを聞いて、
そう言えば小学生の頃は良くやってたなぁ…と思い出した。
学校からの帰り道で「今日何して遊ぶ?」「潮干狩りは?」「ええなー」みたいな会話をして、
荷物を置いたらバケツと砂を掻く道具(あれ、なんて言うんやったっけ?)を持って再集合。
近所の砂浜に行って適当に掘ってたらあさりがざくざく出て来てたものだった。
で、持ち帰ったあさりは1晩砂を吐かせて、翌日の晩御飯のお味噌汁の具になるのだった。

と思い出を語ったら「小学生の遊びの項目の中に『潮干狩り』って入ってなかったですよ!!」と笑われた。
普通に入ってたんですー!ハゼ釣りとかね。(笑)←ちなみに日陰で干してダシを取ります。


バナナジュース(初めて注文したけど旨い!)を飲みながら「来月のグループ展の準備をやってない」って話をしてたら、うーさんに「雨の写真展でしたっけ?」と聞かれた。
「そうそう、『雨が楽しくなる写真』です」
「hideさんが考えたんですか?」
「まさか!僕がそんなひねったの思いつくわけないじゃないですか。僕やったらもっと単純。(笑)」
「なるほど…」
「ってなにを納得してるんすか。ヽ(`Д´)/」
「(汗)…えーと、hideさんなら例えばなんですか?」
「例えば個展のテーマは『笑顔』ってメッチャ単純やったでしょ?」
「そうですねー。後は?」
「んー、『小豆島の写真』とか?」
「あ、それいいですねー」
「ですよねー、小豆島出身の人とか、小豆島を愛する人が撮った写真を集めて…」

と話していると2階から小豆島を愛する(笑)ユミさんが降りて来た。

「ユミさん、小豆島の写真を集めてグループ展しません?」
「いいですねー、それ」
「ユミさんも出してくださいね」
「当たり前ですよ!」

話決定。(笑)
てことで来年の今頃やります。場所は中崎町!
参加者募集中!!!
そこのポラライダー、強制参加ですからね!!(てか、ここを見てるのか?笑)


てことで、すっかりスッキリして帰って来たのでした。
誰とも約束してなくても、1人でブラブラしててもリフレッシュできる町やなぁ、ホンマ。



でも来月の準備がなーんも終わっとらん!!
(写真は撮れたけど、それ以来ほったらかし…)


2006年05月20日(土) なんかなー


(HIMATIC E・ROKKOR40mmF1.7、SUPER GOLD400)



久しぶりに日記書いてみたんだけど、やっぱ暗いぞ。(笑)
暗い内容にするつもりもなかったのに、書き上げた文章はなぜか暗い。
てことで全部消しました。^^;

まあボチボチ復活していきますわ。


2006年05月17日(水) 今年に入ってから




一番ひどいところまで落ちてます。
体力的にも精神的にも。
会社にいても家にいても、何かに追われてるしリラックスできる瞬間が全くない。


やりたいこととやらないといけないことって、なんでこんなに違うんだろう?


今日からしばらく雨かー。洗濯物が乾かへんなぁ。。


2006年05月14日(日) グランパ




今日の昼間は中崎町を徘徊。
(夜は『DROP×DROP』の親睦会だったんだけど、その話はまた今度)

パラボラでランチを注文して待ってたら、窓越しに久々のグランパと目が合う。
手を振ったらニッコリ笑って入って来はって、僕の向かいの席に。
何度かこの日記に書いてるけど、ほぼ毎日中崎町に現れてはカフェを巡る、名物おじいさん。
この人のことを知らない人は、中崎町ではモグリです。
(ちなみに僕の隣の町内に住んではるんやけど、家の近所では会ったことがない。
 会うのはいつも決まって中崎町。笑)

もう70も越えようというのに、ものすごく感性が若い。
いつもカメラを持ち歩いてて(「重いカメラを持ち歩くのがしんどくて、デジカメやハーフ判ばっかりですねん」)、
いろんな撮り方をして楽しんでいる人。
今は歪みを利用して撮るのにはまっていて、ミルクを飲んだ後のグラスとか、ケーキを食べた後のお皿とか
それを持ってそれ越しにカフェの店員さんを撮ったりしている。
それだけではなく、小さなガラスビンを持ち歩いてるそうな。それも透明なのと色つきのと2本!
角度をちょっと変えるだけで歪み方が大きく変わるし、「こんなのとか、こんなのも」って
楽しそうにデジカメの画像を見せてくれた。


「昔はモノクロ入れて道を行く人とかを撮っててね」
「やっぱりライカとか使ってはったんですか?」
「いや、ライカは高い!僕は安いのばっかりや。それで十分綺麗に写るから」
そう言えばグランパに会うと必ず「また1台買うたんや。」ってニヤリと笑ってカメラを見せてもらうんだけど、
いつも3000円とか1500円とか、そういうのばっかりやったなぁ。


カメラのブランドとか価値とかは気にせずに、いろんな工夫をしながら写真を撮ることを心から楽しんでいて、
撮った写真は必ず焼き増ししてみんなに配って喜ばれて。
『写真の達人』って人がいるのかどうかは知らないけど、この人は間違いなく『写真を楽しむ達人』だと思う。
いつもグランパの写真を見せてもらってお話を伺うたびに「おれの方が若いのに全然工夫が足りんなぁ」とか、
「もっともっと写真を楽しむことができるんやなぁ」って新鮮な気持ちにさせてもらえます。


自分が写真をいつまで続けるかはわからないけど、どんな趣味であれ、
60歳70歳になった時にグランパみたいな楽しみ方ができてればいいなぁと思うhideなのでした。


2006年05月13日(土) 同窓会





今日は高校の同窓会だった。
と言っても同級生だけの集まりではなくて、上は7つ上の先輩から僕らの代までの総勢9人。
正直風邪っぽかったし、そんなにテンションが上がらないまま行ったんだけど、
かんなり楽しくて常時ハイテンションでした。

…素面で。


初めて会う先輩方に「…飲んでないんやんな?」と確認される始末。
場の雰囲気に酔うタイプなんです。ええ。



ウチの高校っておかしなところで、在学中は仲のいいグループはあったものの、
そんなに「みんな知ってて仲がいい」ってことはあまりなかった。
1学年500人くらいいて誰が誰だかわからない、ということもあったし、
元々いろんな中学校からお山の大将が集まって来たような学校だったので、
無意味なプライドが邪魔してギスギスし合ってたような部分もあったかもしれない。
(みんながみんなじゃないけどね)

それが卒業するとなぜかみんな急に仲良くなったのだ。横のつながりも縦のつながりも。
僕なんかは卒業してからできた友達の方が多いくらい。
「○高出身」と聞くだけである程度以上打ち解けてしまうところがある。
例えばおんさんとの出会いはそんな感じだったし、
ウチの会社と同じビルに入っている診療所の先生が実は高校の先輩だったとわかった時には、

「あら、あなたも香川出身なの?」
「そうなんですよ。…もしかして先生も?」
「そうなのよー。あなた高校は?」
「○高です」
「ホンマな!?私もで」(←ここからいきなり讃岐弁)
「なんとかー!!」(←僕も讃岐弁)
「えらい若いな。何年卒な?」
「僕ですか?平成7年ですよ」
「平成とか!若いなー。私や昭和61年か62年じゃわ」
「ぷ」
「あ、今あんた笑ったやろ!?」
「い、いや、そんなことは…そういうつもりでは…」
「ほんならどういうつもりな!!」

なんて会話で盛り上がり、単なる健診に1時間もかかってしまったものだった。
(ちなみに大学も同じだったことが後から判明したが、そっちでは全然盛り上がらなかった)



えーと、話がわき道に逸れたんだけど、つまりはそういうことで今日もえらく盛り上がったんだという話。
1軒目のお店は先輩が適当に選んだところだったんだけど、盛り上がって大声で喋ってたら店員さんが

「あのー、お客様」
「はい。(汗)」(←怒られると思った)
「みなさん香川のご出身なんですか?」
「…ええ」
「実は私もなんですよ」
「ええーっ!!」

高校は別だったけど、香川出身の1つ下の人で、そっちでも大盛り上がり。
「まあまあ、席1コ空いとるから座って座って」「何飲む?」
お仕事中です。^^;



そうしていたら近所に中華料理屋さんを持っているもっと上の先輩から電話が入って、
「席空いたから今すぐ来い」とのお達しが。
んでそっちに移っておいしい点心をむさぼり食いつつ(「先輩、2軒目ですよ」「大丈夫、別腹別腹」)、
20年くらい先輩のおじさんたちとワイワイ飲んで来ました。
もらった名刺がすごかったよ。
喋ってる内容はその辺のエロ親父やったけど。(笑)




出かける時はホント乗り気しなくて1次会で抜けて帰ってくるつもりだったのに、
気付いたらいつも通り終電だったのでした。
今度はおんさんも連れて行こう。僕の身代わりに。

先輩「で、あんたなんか(恋愛話)ないん?」
僕 「ないですって」
先輩「GWに一緒にうどん屋巡りした同期の妹は?」
僕 「ホンマになんもないですって」
同期「自分にはなくてもあっちにはあるかもしれん」
僕 「だから絶対なにもないって。あのバカの妹やぞ」
別の同期「えー、かわいいやん」
先輩「ほう。かわいいんや。(ニヤリ)」

てかお前ら、助けろ。(T-T)


2006年05月12日(金) 朽ちる




朽ち始める瞬間の濃く深い赤。















こんな日は、好きな写真サイトをハシゴして、ゆったりまったり落ち着くことにする。
明日は4時半起きなんだけど。^^;


最近1つ、すごく好きな写真サイトを見つけた。
更新のペースがすごく早い。でもどの作品もいい。
1枚1枚で見るのではなくて、ぱーっと通して見て気持ちいい写真。
ああいう写真が撮りたいな。


2006年05月11日(木) Blue




      吸い込まれそうな青と青。


2006年05月10日(水) まるで




      空を掴もうとするかのように。





      そう言えば最近、平日に笑ってないな。


2006年05月09日(火) ハービー・山口さん




僕が勝手に師匠と思っている写真家さんが2人だけいる。
まあ基本的に写真の知識(絞りとかシャッタースピードとか露出補正の仕組みとか)はデジカメの説明書や雑誌で覚えたし、写真の表現についてはネット上に溢れかえっている写真を見て学んだ(真似したとも言う^^;)ので、独学なんだけど。

その2人の師匠には写真に対する心構えとか、写真に込める気持ちとかを教わったように思う。


1人は内田ユキオさん。お会いしたことはない。
でも彼のエッセー集『ライカとモノクロの日々』は僕のバイブルである。何回読み返したかわからない。
僕の『underline』というサイト名は、この本の『アンダーライン』というエッセイから取らせてもらったものだ。
初めてモノクロで撮ってみたのも内田さんの写真を見て興味を持ったからだし、
レンジファインダーのCLEを買ったのも彼の影響である。(内田さんはライカ使いだけど。^^;)



そしてもう1人がハービー・山口さんである。

去年の春の頃、僕は数ヶ月に渡って行き詰っていた。
その頃撮っていた写真が、1年前に撮った写真となにも変わらないような気がして。
あの頃は自分の写真は「マンネリだ」と思っていたし、「これってhideさんの写真だねー」と言われるたびに嫌になっていた。
写真を初めて2年半程度で自分の「型」なんかできるはずがないと思っていたし、
「型」のようなものがあったら、それは単なるマンネリだと思っていたから。
なんとかその殻を破ろうと、普段撮らないもの(=そんなに撮りたいとも思っていないもの)を撮ってみたり、
構図をあーでもないこーでもないといろいろ考えてみたり。
でもそんな小手先の手段で打破できるわけもなく。
その頃撮ってアップした写真も結構評判が良かったんだけど、自分では全然満足してなかった。


その頃、東京・四谷でハービーさんのワークショップに参加した。
十数人の受講者だけの小さなワークショップ。
ギャラリーの小さな事務所にぎゅうぎゅう詰めになってハービーさんのお話を聞き、
作品のスライドを見せてもらった。

その中でこんなお話があった。
小さい頃から体が弱く、友達もいなくて孤独だったハービーさんが20歳の頃の話。
ある日ハービーさんは公園へ行き、バレーボールをしている中学生くらいの女の子を撮っていたそうだ。
その時、そのバレーボールがハービーさんの方に飛んできて当たりそうになった。
ボールは余裕を持って交わせたんだけど、その瞬間に女の子の目に浮かんだ感情、
人への思いやり、優しさ、慈しみ、そしてボールが当たらなかったことへの安堵…
その一瞬にハービーさんは人の瞳の持つ美しさを全て見たそうだ。
もちろんボールを避けていたのでその瞳を撮ることはできなかったんだけど、
その時に「今の瞳を撮り続けよう」と決心されたそうだ。
「今、彼女が見せてくれた人間味溢れる美しい光を撮り続けよう」と。


そのお話の後、作品を見せていただいて「なるほどな」と思った。
ハービーさんの写真は(ご自分でも仰ってたけど)古典的だ。
特別すごいテクニックは使ってないと思うし、構図が目を見張るほど奇抜なわけでもない。
でもその人その人の一番いい表情を捉えていると思う。一番美しい瞳をフィルムに焼き付けている。
それは風景でも同じで、その場所の持つ一番いい空気を感じることができる。

「ああ、ハービーさんは何十年もその思いを持ち続けて写真を撮って来たんだ」と実感した。
その何十年もの積み重ねが今のハービーさんの作品であり、人柄そのものなんだと。
そして「たかが2〜3年カメラをかじっただけの僕が、なにを悩んでるんだ」と恥ずかしくなった。
別に何かを無理に変える必要なんてないのだ。
ただ1つのものをひたすらに撮り続けているだけで、こんなにも素晴らしい写真を撮る人がいるじゃないか。

目の前にかかっていた靄が突然晴れたような気分だった。




その後、ハービーさんに自分たちの写真を見てもらうことになった。
誰も前に出ようとしなくてイライラしてきたので、僕が一番に見てもらった。
いろんなジャンルの写真を見てもらって、褒められたのは人を撮った2枚の写真だった。
「君は人のアクティビティを捉えるのが上手いね」とお褒めの言葉までいただいた。
「もっと人を撮るといいよ」と。


実はそれからなのである。
今みたいに人をガンガン撮るようになったのは。
ただ撮るだけではなく、その人のいい表情を撮ろうとするようになったのは。
そして、「笑顔をテーマにした個展を開きたいなぁ」と思うようになったのは。


あれから1年、笑顔をテーマにした個展を開くことができ、たくさんの人に見てもらえた。
写真を撮っていて以前のようにモヤモヤしたものが残ることはない。
同じような構図で同じように撮っていても、人の自然な表情は毎回違うので全然飽きないし、
マンネリだなんて全く思わない。
写真を撮ることも見ることも、1年前よりずっと好きになっている。

あの日、ハービーさんのお話を聞けなかったら、僕の写真を見て褒めてもらわなかったら、
もしかしたら今頃写真をやめていたかもしれないと思う。
そういう意味でハービーさんは恩人だし、やっぱり師匠なのだ。(一方的に言ってるだけだけど。笑)




そのハービーさんの写真展がGW中に大阪であったので行ってきた。
前日までご本人が会場にいらしたらしいけど、その日は残念ながらいらっしゃらなくて
お会いすることはできなかった。
でも会場にかけられた写真はどれも素晴らしくハービーさんの写真で、
1枚1枚から優しい波動を感じることができた。
特に好きだったのは、シンガーのcharaさんを撮った1枚。
砂浜に立ったcharaさんがなんの飾り気もない笑顔を見せている写真。
ホント雷に打たれたみたいになってしばらく動けなかった。
他の写真に移ってからも2回くらい戻って来て眺めてしまった。
「これ、買えるなら持って帰って壁に飾る」と呟いてサイジョーさんに笑われた。
そう言いながらも、その写真を見て悔しいと感じていたのは身の程知らずなんだろな、きっと。


僕にとって写真は趣味でしかないけれど、これからも周りの人たちの素敵な表情を撮り続けて行けたらいい。
そしていつかハービーさんにお会いできた時に直接お礼を言いたいな。
きっともう覚えてらっしゃらないだろうけど。


2006年05月07日(日) 贅沢な環境(&グループ展告知)





今日も昨日に引き続き、美女2人とお散歩。
あいにくの雨模様だけど、待ちに待った雨模様。

昨日と同じくヨドバシのモニター前で待ち合わせ。
中之島のgrafでまったりのんびりランチを取り(昨日もこんなことを書いた記憶が…)、
心斎橋に移動してナダールアビィとギャラリーを巡る。
アビィにはこないだTちゃんがたまたま行ったらしく、
オーナーの吹雪さんに「僕ら、高校の同級生なんです」と言ったら激しく驚かれる。
写真展を堪能して本町のカフェでお茶してからTさんを駅まで送り、Tちゃんと一緒に中崎町へ。
いつものワンプラで開催中の、e*toileさんによる2days cafeにお邪魔する。
そこでみわさんとばったり会い、一緒にお茶。抹茶のロールケーキ、生地がしっとりふんわりしてて絶品。
そして巣バコへ。
久々に会ったジュジュさん(店員さん)も同席して、一緒にご飯を食べる。
はじめてなTちゃんもすっかり場に馴染んで、あっと言う間に2時間が過ぎ去っていた。



帰りの電車の中でTちゃんに「(昨日今日で)今まで知らなかった世界を見せてもらったわ」と言われた。
そうかもしれない。
「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは〜。お久しぶりです!」と迎えてくれるカフェやお店。
その場に居合わせただけで会話が始まり、見知らぬ人と仲良くなってしまうギャラリー。
なんの約束も待ち合わせもしていないのに、フラフラ歩いてると必ず友達に会うことのできる町。
時間がゆっくりと、でもあっと言う間に過ぎる空間。
週末ごとに知り合いが増えていく生活。

それがすっかり当たり前になってしまっていたけど、そういう環境はこの場所以外ではないかもしれない。
冷静に考えてみたら大阪に戻って来てから2年弱の間によくもこれだけ友達が増えたもんだ。
週末、寂しいとか暇だとか思ったことはほとんどないなぁ。

そういう環境に飛び込むことができた幸運と、こんな僕にいつも付き合ってくれるたくさんの友人たちに感謝。
もちろん昨日今日と2日続けて遊んでくれた、TちゃんとTさんにも。

明日は9連休明けとは思えないくらいの明るい気持ちで目覚めることができそうです。^^



ところで今後参加するグループ展の告知です。

梅雨時の6月14日(水)〜18日(日)、お馴染みのワンプラで開催される『DROP×DROP展』に参加します。
テーマは「楽しい雨時間」。
雨のじっとりとした空気を吹っ飛ばすような、雨の日が待ち遠しくなるような写真展です。

「雨だからでかけるのが億劫だなぁ…」とか言ってないで、アナタもギャラリーまで遊びに来ませんか?
現在参加者も募集中です。^^

詳細はコチラ





…てことで今日は「待ちに待った雨模様」だったわけですよ。
今日、出展するための写真は撮り終えました。後はセレクト→プリントするだけ。
今回は今までのとはちょっと違う感じになりそう。
自分でどんな展示になるのか楽しみで仕方ありません。^^


2006年05月06日(土) 中崎町再発見の旅 → 5月の新年会


(α-7D+AF50mmF1.4New、ISO250相当)



今日は高校の同級生Tちゃんと、彼女のお友達Tさんと3人でデート。(イニシャル紛らわしい)
中崎町がご希望とのことなのでパラボラにご案内して2F席でまったりランチ。

そこからJAM POT→はっか→kocoro→花音→nino→R cafeのルート。
各お店で衝動買いを繰り返す3人なのでした。(笑)

ところで3人とも写真が趣味ということで、まっすぐお店からお店を回っても面白くないので、
なにかありそうな路地を見つけてはもぐりこむということを繰り返してたんやけど、
中崎町のことは知り尽くしてる、とは言わないまでもだいたい知ってるつもりだったのが誤りだったことがわかりました。

知らない路地、いっぱいあったー!
で、その先が猫の住処になってたり、名前だけ知っててどこにあるか知らなかったお店を見つけたり。
下手に道を覚えてしまったもんで、いつも現在地から目的地への最短距離を移動してたんだけど、
やっぱり寄り道はしないといかんなぁ。
2人のおかげで、新しい中崎町を発見することができてよかったです。^^



夜は出原さんやモデルさんたちと新年会。5月だけれども新年会。
「年末の大掃除の続き、今日やってきたしな」とは出原さんの弁。
「年末の大掃除、まだ手をつけてないです」とは僕の弁。(きちゃないなー)
初めましての方が多くて最初は若干緊張してたんだけど、みなさんとても楽しい人ばっかりで
ハッピーな時間を過ごせました。
いつもモニター上で見てたモデルさんたちと喋ったり飲んだりしてことに時々違和感を感じるのがおもしろかった。




最近、週末ごとに知り合いの輪が広がって行ってる気がします。
こんな勢いで人の輪が繋がって行くのは、僕のここまでの人生の中で初めてのことかもしれません。
僕に新しい出会いを与えてくれる友達と、素敵な場所と、多分これがきっかけなカメラに感謝。



明日はGW最終日です。(涙)


2006年05月05日(金) 午後10時22分


東京からやって来たサイジョーさん(→LINK)、Hさんを迎えて梅田界隈を歩き倒し、お好み焼きで歓迎会。そのままの勢いで引越しの片付けも終わっていないサイジョー邸へとなだれ込む。
何気ない立ち姿がイヤになるほど絵になる男。人呼んでフォトサイト界の桜井和寿。




























ふと見下ろすといつの間にかソックスに穴。
モテる男と自分との違いを如実に気付かされた
午後10時22分。






























2006年05月04日(木) 謎のタケノコ

実家のPCが不調のためしばらくネットから離れてましたhideです。お久しぶりです。
GWも2/3が終わってしまった今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?


怒涛の9連休も残り3日かぁ…(涙)




さて、GWの初日は香川の某市で小学校からの親友の結婚式やったんやけど、その夜のこと。
翌日は別の友人の妹とうどん屋巡りということで、早めにホテルに戻って
日付の変わる頃には寝ようかなぁって思ってたんやけど…

「はい、次行くよ、次!」
「まあまあ、もう1軒行こうや」

ハイテンションな新婦と息がピッタリな新郎に連れられて2軒目3軒目…
結局最後のお店を出たのは2時過ぎだった。
そこからホテルまでは徒歩で15分くらい。道を教えてもらって、見知らぬ真夜中の街を歩く。
その割には道にも迷わず、もうすぐホテルやなぁと思いつつある診療所の前を通り過ぎる。


…ん?


暗闇の中、なにかありえないものがあるのを見つけて戻る。
その診療所の玄関の前に置かれていたのは…タケノコ?

なんじゃこりゃー!!(笑)

素面だったけどさっきまで酔っ払いどもと騒いでたのでテンションは高い僕。
眠い目をこすりながらバッグからカメラを取り出して構える。


1枚目、ブレッブレなのでボツ。


そこでフラッシュを焚いてみる。

でもなんか普通過ぎて面白くない。


そこでちょっとひねってみようと思ってフラッシュを取り外して斜め後ろに置いてみる。
たかがタケノコを撮るために、ワイヤレス発光。(笑)

明るくなりすぎてわけわからんのでこれもボツ。
てか付けてたレンズ(AF28mmF2)が極端に逆光に弱いことを忘れていた。^^;


すでにここまでにフラッシュをビカビカ光らせていて、深夜の街で怪しいことこの上ないんだけど、当時は冷静な判断力なんかない。


フラッシュは諦めて、タケノコの側に寝転がって手ブレしないようにして撮影。
謎のタケノコを撮るために真夜中の道端に寝転がる男。ふぉとぐらふぁー魂である。(違)

こうして、やっと満足の行く1枚が撮れて満足の内にホテルに帰ったのでした。
この間、約15分。その間に横を通った車は約5台。
警察を呼ばれなかったのが幸いでした。


ちなみに角度を変えてみるとこんな感じ。

ホント大通りのすぐ脇やねん。^^;



ちなみに翌朝は寝坊しました。
…ごめん。


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