日々あんだら
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2005年01月29日(土) 無敗伝説




えーと、本題の前に…
今日、写真を2本アップします。(現在作業中)
「30minutes 2nd」と「Rainy HARAJUKU」。

「30minutes 2nd」は昨年末にアップした「30minutes」の続編(?)。
11月と1月、2ヶ月違うとこんなに違うのか!!ということで同じ場所を撮っているのも何枚かあるので、
比較しながら見てもらえると面白いと思います。
前回のはRollei35S+カラーネガ、今回はTC-1+カラーポジです。
ポジで雪景色を撮るとこんなに青くなるのね…

「Rainy HARAJUKU」は先々週に原宿をぶらつきながらα-7Dで撮った写真。
「Rainy KOBE」とタイトルがかぶってますが、特に関連はありません。(笑)
でもあの街って、裏通りに入るといろいろあって面白いなぁ。
また今度いろいろ探索してみたい街です。(遠いけど)



今日はケーキバイキング初体験。
しかもリッツカールトン。もちろん入るのはこちらも初めて。
西梅田の方にあるのは知ってたけど、詳しい場所も知らない。(笑)

待ち合わせは2時だったんだけど、昼前から電話しててお昼ご飯を食べたのは1時前だった。
しかも…食べ過ぎた。(泣)
一抹の不安を抱きつつも、ネットの地図で場所を確認してから少し遅刻気味に出発。

今日はすんごいいい天気♪
お供はα-7デジタルと昨日退院したばかりのRollei35Sである。
梅田について焼き増しに出してた写真を受け取ってから、Rollei35Sを片手に西梅田までブラブラ歩く。
やっぱり、楽しい。このカメラ。
やっぱカメラはフルマニュアルの機械式が楽しいなぁ…などとα-7Dの立場が無くなるようなことを考える。(笑)


待ち合わせは「マツキヨ前」って言われてたんだけど、そんなのどこにあるか知りませーん。
(西梅田の方ってめったに行かないからわからないのだ。)
でもまあリッツカールトンの方やろ。くらいの感じでガンガン歩いていく。

…ホント、携帯持つようになってから待ち合わせが適当になってきたなぁ。。。

やっぱり場所がわかんないので友達に電話。
僕「マツキヨってどこ?よくわからへんねんけど…」
友「マツキヨってここしか知らないんですけど」
僕「いや、だからどこやねん。(笑)」
友「んーっと、なんて言えばええんやろ?」

…こいつも良くわかってないな。(笑)

友「ところで今どこなん?」
僕「リッツカールトンの近く」
友「じゃあ先に行っといて。そっちで合流しましょう」

てことで1人でホテルに到着。
…なんか入り口からして僕の知ってるホテルと雰囲気が違うなぁ。
このホテル、ウチの先輩が今の奥さんを口説き落とすのに使ったという伝説で職場では有名なところ。
フレンチレストランに現金を3万持って入って行って、「お一人様20,000円〜」というメニューに血の気が引いたらしい。
結局こっそりカードで払って来たそうな。

ちなみに奥さん曰く、2回目のデートはラーメン屋だったらしい。(笑)


とまあ、そんなことはどうでもいいんだけど、なんか入りづらくて表でブラブラする。

なんせ今日の(も)僕はGパンなのである。

そういうのをそんなに気にしたりはせえへんけど、さすがに1人じゃ入りづらい。^^;



友達が到着したので中に入る。
うわ、なんじゃこりゃ?

入ってすぐのラウンジ(?)では生演奏が流れる。
それもよくあるピアノだけではない。それプラス、バイオリン付きなのである。
ひえ〜〜〜。(汗)

その先のロビーには、
だ、だ、だ、ダンロっ!!!(さんま風に)
暖炉に薪が燃えているのである。
ひえ〜〜〜。(滝汗)


そこ、「そんなん普通やーん」とか言わないで欲しい。
少なくとも僕の人生に、こういうホテルが割り込んで来たことがなかったのだ。
驚きは外に出さないものの、内心は結構うわついていたhideだった。(笑)



ケーキバイキングには予約しておいてくれたのですんなり入れた。
6人なので、窓際のでっかい丸テーブルに通された。
でかっ。このテーブル、でかっ。反対側の友達とはものすごく遠い。
そして…

「このテーブル、高くない?」
「うん…でも、寝るにはちょうどいいかも」
突っ伏すのにちょうどいい高さなのだ。


…って、寝てどうするっ!(笑)


おねーさんがメニューを持ってきてくれた。どうやら飲み物も飲み放題らしい。
そーいやここ、いくらするのか聞いてなかったなー。
とさり気なく確認。


「2500円」
高っ!!


と思ったら甘かった。
「…(平日価格)」とある。


え?
その下に


「2800円…(土日休日価格)」の文字。
ひえ〜!!


が、しかし、さらに追い討ちがあった。


「(税・サービス料込み…3322円)」


………

ほほう、これは僕の胃袋に対する挑戦かね?リッツカールトン君。


自慢ではないがこの不肖hide、生まれてこの方28年と5ヶ月、一度も「バイキング負け」したことはないのだよ。
「バイキング負けしたことがない」「割り勘負けしたことがない」のが、数少ない僕の誇りなのだよ。



…おれ、ちっちぇ〜。。。



と、時々我にかえってみじめにならないでもないが、
だからと言ってこんなところで人生に汚点を付けるわけにはいかない。
だいたい4人兄弟の長男として育ち、幼少の頃より家族でバイキングに行った際には
「(8つ下の)妹の分まであんたが取り返しなさい」とオカンに言われて育った男なのである。


…と、
友「hideさん、今日は胃の調子は整えてきました?」
僕「ん…と、昼ご飯食べ過ぎた。(汗)」
友(全員)「え?ご飯食べて来たん!?」
僕「え!?自分ら食べてないん?(汗)」

どうやらここは、ご飯も食べずに来るところらしい。

なんでやねん。
「甘いものは別腹」ちゃうんかい。
本腹に入れてどうする。


今回の勝負は、対リッツカールトンのみならず、対友達全員との戦いになったのであった。
ゼッタイオマエラヨリクッテヤル。


とりあえず飲み物はいつも通りホットコーヒーを注文し、早速ケーキを取りに行く。
とりあえず1回目は写真写りも考慮して、たっぷり取ろう。
そう思って思いっきり取る。(上の写真ね)
ちっちゃいとは言えリッツカールトンのケーキである。売値としては1個200円くらいか。
コーヒーが1杯300円として…

ケーキ13個にコーヒー2杯でトントン。

僕は即座にそう判断した。


そして食う。一気に食う。
見栄えを考えてチョコ系・クリーム系のケーキを取りすぎてちょっと後悔する。
僕、風邪っぴきなのである。胃がちょっと弱っているのである。
そこに考えなしにケーキをチョイスしてしまった。。。


いつもバイキングで取る時は、とにかく欲しいものをガツンと取ってしまう。
…成長せえへんな、おれ。


2皿目は、チョコ・クリームのむかつきを洗い流すために、
普段あまり食べないフルーツ系をメインにチョイスする。
反省即反映、がモットーなhideだった。



そんなこんなで2時間半で食べたケーキが15個。
コーヒーが4杯。
あと、フルーツがいっぱい。

多分元は取ったでしょ?(原価ベースではなく、売値ベースで)
こうして僕のリッツカールトン、そして友人たちへの勝負は終わった。
今回も無敗伝説を残して。。。



しかし…


満足感と満腹感を抱えて帰途につく僕は…






己のダイエット勝負には思いっきり負けたことにまだ気付いていなかったのだった。。。(血涙)



…明日からがんばります。


2005年01月28日(金) マンゴーズへ。





もうドキュメンタリー風に書くのは疲れたので(をい)、勝手にまとめに入らせてもらう。
だいたい今回は奇襲成功した時点で「今日のおれの役目は終わり」とばかりに
奥の方に引っ込んで注文取ったりする気もなかったし、全員と話す気も無くて、
ただ周りの人と気ままにおしゃべりしてただけなのだ!!(言い訳)

ということで、全員、じゃないけどみんなに一言。



最初は「もう帰れ」とか「私は許したわけじゃない」とか言ってたけど、
「でもホントは嬉しいんやろ?」って言ったら満面の笑みで「うんっ!」って言ってくれたシホち。
念願のハグもできたし嬉しいです。でも君の尻タッチは「鷲づかみ」って言うんやと思う。(笑)
末永くお幸せに〜。(←結婚パーティーやったし。笑)

惜しくもサプライズを見逃したみどさん。
2年越しの初対面の第一声が「あの人誰?」でごめんなさい。
今度大阪に来てくれたら飛びっきりのサプライズでお迎えします。^^
お姫様抱っこできるように腕と足腰を鍛えておきます。

壁になってくれたカミュさん。カミュさんの援護なしには作戦成功はありえませんでした。(笑)
今度はゆっくり写真撮りに行きましょう!
あと、中古屋巡りとカレー屋さん。^^

同じく協力者のnanaさん。
でも電話の台詞は棒読みだったのでちょっと冷や冷やしました。(笑)
nanaさんの道案内のせいで都庁まで走らされたことはもう怒ってません。
でもおもしろいからこれからもネタで使う。(笑)

僕の代わりにホスト役で走り回ってくれたトモカズくん。
ごめん。「マンゴー追加!!」って4回くらい叫んでホンマごめん。
でもトモカズくんの活躍を見て、ホストの新旧交代の波を感じました。
これからもよろしく。(笑)

30人中、唯一僕が来ると信じて写真まで焼き増しして持って来てくれてたしんさん。
心の繋がりを感じました。本気でびっくりした。唯一僕にサプライズ返しした人。^^
Viva!チーム101!!

遅れてきて、僕が座ってるのを見つけて本気で喜んでくれたあやちゃん。
どうもありがとう!あやちゃんのアドバイス通り頑張ったよ、おれ。
(ヒッチハイクじゃなくてレンタカーの方な。)
さあ、『語録』コミュ、作らなきゃ。。。

タキザワさん。
絶対デジタル一眼レフですって。
(それ以上はなにも言いません。^m^)

キョーコさん。
絶対フィルム代+現像代+プリント代よりも、デジタル一眼レフのローンの方が安いですって!
それと、あと数ヶ月はお酒我慢しましょう。
あの写真は子供が大きくなったら見せます。(笑)

数少ない心残りは僕の登場シーンで口をポカーーーンと開けたミサオさんの写真を撮れなかったこと。
今度撮らせてね。てか、僕もダチョウ乗りたい!!

アオちゃんはやっぱりアオちゃんでした。
僕が来た時のアオちゃんの笑顔は忘れません。
それと、翌日もたった10分のためにダッシュで来てくれてありがとう。^^

コブ師匠のコブラ節を聞けなかったのは残念っ!
今度、ホントにガンプラ持って大阪来てください。
大阪の名所を次々に案内しますよ。^^

ユウさんはやっぱガチャ…(以下自粛)
睡魔と戦い、敗れそうなユウさんはかわいかったです。
今度ゆっくりX-700見せてくださいね。^^

ところで、かめさんの干支はわかったの、キミコン?
噂では、去年お子さんが七五三やったらしいっすよ。(笑)
結局ブーツ美女に踏まれるトモカズくんを撮り逃した!!
次の機会には是非っ。

で、かめさん。なんでα-7デジタル持って来ないかな。
しかも東京まで持ってきてて、なんでホテルに置いてくるかな。
あ〜あ、かめさんとα-7D対決したかったなぁ。。。
で、日曜日に大阪に持ってきてくれるんですよね?(笑)

今回はゆっくりお話できなかったてんちょさん。
風邪はもう大丈夫ですかー?
僕はてんちょさんにうつされたらしく、今週もずーっと風邪っぴきです。^^;

pirokoさんとゆっくりお話できて嬉しかったです!
次は写真散歩行きましょう。^^
奇跡の146コンビの写真は今度送ります。(笑)

あのちっちゃい体のどこにあんなパワーが潜んでいるのかと、みんなが思ったあきこさん。
colledaさんへのおねだりはさすがでした。(笑)
pirokoさんと並んで、お互いを「ちっちゃい」「ちっちゃい」言ってたのもおもしろかったです。
いや、僕らから見れば2人ともちっちゃいから。^^

ツノゥさんのロモ写、すごい好きだったー!
写真始めて1週間で撮った写真とは思えません。
また今度見せてくださいね〜。

よっすぃーさん、repo持ってる人は自分以外に初めて見ました。(笑)
あの狭い空間にタップくんが3人(人?)と、X-700が3台あったことよりも、そっちの方が驚き。
格子柄のシャツといい、ホント他人とは思えません。(爆)

kumiさんとは隣だった割に、あんまりお話できなかったような…
実はBESSA FLEXに興味があったんですけど、「触らせて」「撮らせて」って言い出す度胸がありませんでした。
今度はよろしくお願いします。名古屋で待ってますよ。(笑)

翌日ボウリング対決したあーさん。
ホンマもうちょっと修行しといてください。(笑)
ラーメンご馳走さま。^m^

初めましてなcolledaさん。でも結構イメージ通りだったかも。
しかし、あのカメララインナップは僕らを煽るためでしょ?(笑)
見事に網にかかった、hide・しん・あきこの3人…(敬称略)

今度はきちんとネタを合わせてから行こうや。YU-JIさん。
ちなみにキミだけやったわ。おれが座ってても驚かへんかったんは。(笑)

はなさん、今年は旅行封印するの?まじで?
とか言いつつ、またサプライズで大阪来るんでしょ?(笑)

2軒目まで一緒やったのに、ほとんどお話できなくて残念です、daisukeさん。
ファンの多いdaisukeさんのキャラは、今度噛み締めさせていただきます。(笑)

蟻さん、ほとんどお話できなくて残念です。
多分蟻さんが一番写真撮ってましたよね?^^
(てか、彼女はここのことを知ってるんだろうか…?)

サイジョーさん、裏切って出席しちゃいました。ごめん!!(笑)

ってか、なんで来いひんかってん、イチゴねーさんっ!!

タスクさん、末永くお幸せに。(←2回目)






どうでもいいんですけど、ホイアンで腹いっぱい食った人っています?(あきこさん以外で)
2軒目でみんな、欠食児童並みの勢いで食ってたんですけど。(笑)
あ、僕はシホさんに奢ってもらったからいいんですけどね。^^v


さて、第4回やる時には声かけてくださいね。(笑)


2005年01月27日(木) マンゴーの奇跡(主役を奪え!編)


マンゴーと言えばやっぱりこれでしょ。(笑)


(前回からの続き)

さて、用事は午前中に終わった。
まあ僕の用事だけだったから当然なのだが、実は1時間で片付ける計画だったのが、
お客が不在で2時間かかっていたりする。
上司と一緒に来てたら、その後の彼の予定はアウトだったろう。
重ね重ね、雪に感謝である。


雪道をレンタカーですっ飛ばし、軽く反対車線に飛び出したりして、僕は駅に着いた。
乗り捨て料は痛いが、この際そんなのはどうでもいい。
立ち食いそばを一気に啜って体を温め、予定より1本早い特急に飛び乗る。
米原で雪のため10分遅れの新幹線に乗り換える。米原、大雪である。
スーツ姿でα-7デジタルを取り出して雪景色を撮る。周りの視線?そんなものは気にしねぇ。

電車の中でmixiを見ると、朝からみんなテンションはオーバーヒート気味である。
小学生か、あんたらは。そう思いながら、多分僕のテンションが一番上がっていたと思う。(笑)
彼らの日記に「行けない」とは言っていない、でも読んだ人は「来れないんだ」と思ってしまうような書き込みを残す。
…嘘はついてないよ。みんなが勝手に誤解してただけ。(笑)←得意技。

さて、どうやって奇襲をかけようか。新幹線の中で作戦を練る。
このままだと早めに東京に着くので、先にお店に乗り込んで1人1人やってくる人を「いらっしゃいませー」と出迎えるか。
でも、1人ずつ驚かすよりも、ある程度揃ったところで絶叫させる方が面白いよなぁ。
てことは…うん、こんな感じで…で、台詞はこうで…(ニヤリ)

新幹線はガンガン走り、東京に近づく。
日本海側や山側の雪が嘘だったかのように、綺麗に晴れた冬空が覗く。
「東京は暑い!」と連呼するシホさんやかめさんなど雪国人のコメントに、僕も「今日僕が行ったら『暑い』って思うんだろうなぁ」とコメントを付ける。
ほら、嘘は言ってないでしょ?(笑)


東京に着いたのは4時頃だった。
昨夜急遽予約したホテルを目指し、まずは山手線で池袋へ。
もうかなりの人間が東京都内でウロウロしてるらしいので(みんな、仕事は?笑)、彼らと鉢合わせしないように細心の注意を払う。(まあ無いとは思うけどね)
チェックインした後は、風邪を引いていることや出張続きで疲れていることもあり、マンゴーまでホテルで休むつもりでいた。


…が、なんですかこの場末感は。
池袋でこの値段だからそれなりのレベルだろうと思ってたんだけど、想像以上に場末感が漂う。
何を隠そうこの不肖hide、どんなに汚いホテルでも眠るのは平気なんだけど、どんなに綺麗なホテルでも1人でボーっとしてるのは嫌いだったりする。
…かなりの淋しがり屋さんなのだ。(ポッ)
それなのに、それなのに、である。
決して汚いホテルではない。(古いけど)
でも場末感が漂ってて淋しさが募るのである。


…あかん、この部屋で2時間いたら出かける気力が無くなる。

そう判断した僕は、誰かと連絡を取って合流することにした。
奇襲作戦を成功させるためにも、多少の味方はいた方が良い。

mixiで参加者の行動をチェックした結果、nanaさんに白羽の矢を立てて電話する。
「今何してるんですか?」
どうやら新宿でカミュさんとお茶してるらしい。
「じゃあ今から僕も行きます」
「は?なに言ってんの?(笑)」
「冗談だと思ってるでしょ?(笑)」
「え?今どこにいるの?」
「池袋です」
「…(絶句)」
第一の奇襲は成功した。

ホテルを出てJRで新宿に着く。
言われたとおり南口の改札を出て、再度電話する。
「南口出たら横断歩道を渡って右に曲がって、まーっすぐ行ったところに1軒だけポツーンとあるスタバでお茶してるよ」
そんなところにポツーンとスタバなんかあったっけ?
そう思いながらも早く行こうとダッシュでまーっすぐ走り始めた。
…今から思えば、なぜカミュさんが一緒にいたのにカミュさんに聞かなかったんだろう。。。


風邪っぴきだったのに延々走って都庁が見えてきた頃、そろそろ僕はおかしいと思い始めた。
これから歌舞伎町に飲みに行くのに、こんなところでお茶するか?普通。
不審に思い、電池切れかけのため電源を切っていた携帯のスイッチを入れる。
そこへ、すごいタイミングでカミュさんから電話がかかってきた。
「hideさん、今どこにいるの?」
「…(ハァハァ)…都庁の辺りですけど、お店どこっすか?」
「都庁!?」
「え?nanaさんが『横断歩道渡って右に曲がってまーっすぐ』って…」
「違うよー。右に曲がってすぐ左に曲がるんだよ」
…もしかして、サザンテラスのスタバなのか?
「…了解です。今からダッシュでそちらに戻ります」

え…と、ここでnanaさんに怒っても仕方がない。
カミュさんに聞かなかった僕が悪かったのである。
そう思い込むことにしたんだけど…

信号待ちで立ち止まる。携帯のスイッチを再度入れる。
カミュさんに電話。
「nanaさんに『グレープフルーツジュース飲みたいなぁ』って伝えておいてください」
やっぱり怒ってたりするのだった。(笑)


横断歩道から徒歩2分のスタバに、ダッシュで15分くらいかかって到着。
お店に入るとすぐにカミュさんのおっきな背中が目に入った。
どんな混雑したお店でも一発である。
テーブルの上にはオレンジジュース。(スタバにグレープフルーツジュースはないらしい)
そして、その向こうの柱の影に、nanaさん。(笑)
いや、怒ってないってば。ちょっとしか。(爆)


テーブルについていろいろしゃべってるうちに時間が近づいてきたのでスタバを出る。
開始時間の6時半に着いてもどうせみんな来てないだろうから、僕は時間を潰してから行くことにする。
1人で待ってるのも淋しいのでカミュさんを指名して一緒に残ってもらうことにした。
みんなには『nanaさんの電話にTV電話入れるからっ!』と約束していたので、
nanaさんには会場に行ってもらう。(笑)


カミュさんと一緒に中古カメラ屋でブラブラしてると「もう15人くらい来てるよー」とnanaさんから連絡。
おおっ、開始15分でそんなに集まるなんて、みんな今日はどうしたんだ。(笑)


そろそろ行動開始、とお店の方に近づく。遅れてきた人に見つからないように慎重に…
お店のわき道に入り、明るいところを見つけるとおもむろにFOMAを取り出した。


さあ、奇襲作戦の開始である。(笑)


まずはnanaさんのFOMAにTV電話をかける。
約束どおりTV電話をかけることでみんなに「hideさんは大阪なんだ」と思い込ませるとともに、
あったことの無い人たちには僕の顔を覚えさせて、後から驚くようにする。
うん。完璧。

TV電話の向こうには知ってる人や知らない人の顔が次々に映るが、もうなにがなんだかわからない。
みんなギャーギャーわめいているが、なに言ってるのかは全然わからない。(笑)
適当なところでTV電話を打ち切り、打ち合わせどおりnanaさんに(普通の)電話をかける。

nanaさん「じゃあ、ビールのピッチャー1つとマンゴージュース2つ追加で!」

見事な棒読み。。。
しかも多分周りはこの台詞を聞いてないな。(笑)


苦笑しつつも、カミュさんとホイアンへ続くエレベーターに乗り込むのだった。




ホイアンのエレベーターは狭かった。
他にも何人かお客さんがいたが、そこに僕とカミュさんがそれぞれカメラバッグを担いで入ると狭い。(笑)

「エレベーター出たらいきなりみんないる、とかないですよね?」
「個室って言ってたし大丈夫でしょ?」
「でもほら、個室が真正面かも…」
「じゃあ先におれが出て様子を見てくるよ」

エレベーターが到着する。
ドアが開くや否や外に出るカミュさん。僕もそれに続く…
と、いきなりカミュさんのでっかい背中が戻ってきた。

うおっ。

「いきなり左がガラス張りになってて、その向こうがすぐ個室なんすよ」
「げっ」

ここまで来て発見されたら台無しである。

「じゃあおれが壁になってるんで、hideさんはその後ろを通りぬけてよ」
「了解です」

閉まりかけたエレベーターのドアを開く。
カミュさんがガラス張りの正面に向こう向きで立つ。
その背中の後ろをすり抜ける僕。
…カミュさんをパートナーに選んでて正解だった。
これ、nanaさんだったらアウトやったなー。(笑)


入り口すぐのところにレジがあり、そこに店員さんが2人。

「すいません、奥の『イシモリ』の連れなんですけど、
ここにビールのピッチャー1つとマンゴージュース2つ持ってきてもらえませんか?」
「は?」
「で、僕に運ばせてもらいたいんですよ」
「…?」

店員さんの目が、すっかり不審者を見る目である。

「実は僕、今日ここには来ないことになってまして、みんなを驚かせたいんです」
「あ、わかりました」

…まあ、入ってきていきなりこんなこと頼む客はおらんよなぁ。(笑)
この夜1つ目の伝説は、まずホイアンの店員2名の脳裏に刻まれたのだった。


で、カミュさんと打ち合わせ。
「カミュさん、気付かれませんでした?」
「キミコンと目が合ったけど、無反応だったよ」

すごいぞ、キミコン!でもそれはどーなんだ、キミコン!!(笑)

「どういう登場しましょうかね」
「じゃあ、おれが先に入ってって、『ピッチャー1つとマンゴージュース2つ!3秒以内!!』って叫ぶから、
そしたらhideさんが持って来てよ」
「了解。(笑) そしたらできるだけ大きい声でお願いします。あと、5秒にしてください」

O型の割に何気に細かい不肖hideなのである。

ちなみに壁1枚隔てた向こう、僕らから2mのところでは宴はすでに盛り上がりを見せている。
聞き覚えのあるあの人やこの人の声が聞こえてくる。


ふふん。見てろ。数分後にはお前らまとめて絶叫させてやるっ。
今日の主役をシホさんから奪うんだっ!!


ビールとマンゴーが運ばれてくるまで、ほんの3〜4分だったろうか。
しかし、今や遅しと待ち構える僕たちにとっては、数十分の長さにも感じられた。

そして、ビールとマンゴーが到着する。
いよいよ戦闘開始である!!
2m向こうではなにも知らないマンゴー人たちが、この直後に自分たちを襲うサプライズを想像もせず、
呑気に騒いでいる。(笑)


さあ、行くぞ。
と、前を歩き始めたカミュさんがいきなり立ち止まる。
僕はそのままぶつかってカミュさんのカメラバッグにマンゴージュースをかけてしまった!!(汗)

「ごめんなさい」言おうとした瞬間、
「やばい!タキザワさんがこっち来るっ!!」

ひいぃっ!!

とりあえず3歩後退する。
が、この店のトイレは僕の向こうだっ!!
実はこの瞬間が作戦成功への最大のピンチだったのだ。

…が、タキザワさんはすぐに腰を下ろした。
胸を撫で下ろしながら、カミュさんのカメラバッグを拭く。(ホントごめんなさい。m(_ _)m)



さあ、いよいよ決戦のときである。


カミュさんが僕のバッグも一緒に持って座敷へと向かう。
「カミュさ〜ん!!」というみんなの声が聞こえ…


「ビールのピッチャー1つとマンゴー2つ、5秒以内に持ってきて!!」


カミュさんの叫び声が聞こえた。



1…2…3…

ゆっくり3つ数えてからそっと物陰を出る。


「お待たせしましたー!ビールとマンゴーでーーーっす!!!」


多分、この台詞の後半は、みんなの耳には届いていなかったと思う。




その時のみんなの絶叫をなんと表現したらいいだろうか。
少なくとも28年間生きてきて、こんな歓声に迎えられたことはなかった。
声に質量があるとするならば、この時の声には間違いなく質量があった。




ビールとマンゴーをとりあえず置いて、カミュさんとがっちり握手する。

みんなの方を見ると、驚いている顔顔顔…でもどの顔も笑っている。^^
その中で、1人だけ怒った顔が…あ、シホさん、もしかして怒ってる?

「hideさん、もう帰っていいよ!!」

言われてしまった。(笑)



少なくともこの瞬間の主役は、シホさんではなく僕だったと信じている。
ああ、気持ちいいっ!^^



こうして僕のマンゴーのクライマックスはいきなり終わったのだった。
いや、でもホント、終わってからいたるところで「やられた」だの「サプライズ」だの書かれて、
結構気持ちよかったりする。(笑)
遅れて来た人たちも、約1名を除いてみんな「なんでいるのっ!?」ってびっくりしてくれたし。^^

みんなと叫べた3時間、無理してかけつけた甲斐がありました。




今日は疲れたからここまで。

(以下次号)


2005年01月26日(水) マンゴーの奇跡(マンゴーへの細い道編)




さて、久々のあんだらDAYSである。
(ところどころmixiにアップしてた日記から引用)





去る1月21日金曜日。伝説のマンゴー第3回が東京は新宿・歌舞伎町で行われた。
第2回までの会場だった池袋・マレーチャンは「もうさすがに顔見たら追い出されるだろう」とか
「カメラ見たら追い出されるだろう」という意見が参加者の大半を占め、今回会場変更になったのである。


…今回は最後までいられるのだろうか???

(ちなみに第2回までの雰囲気はこんな感じ。>第1回 >第2回)


さて、その第2回は一応、東京を離れる僕の送別会ということだったのだが、
その時僕はこう言い放って去って来たのだ。

「今度このメンバーで集まることがあったら声かけてください。
マンゴーのためなら大阪からでも駆けつけます!!」

と。
それが今回、第1回マンゴーの主役にして永遠の姉御・イシモリシホ嬢が、
これまた素敵な写真と言葉を紡ぎだす素敵ガール・ミドリ嬢と共に上京してくるとなれば
(先にこれくらい言っとけば後は何言ってもOKですか?)、行かないわけにはいくまい。

話が出たのが10月の末だったから、約3ヶ月間、僕は完全に行く気になっていろいろ計画していたのだった。
「その日は朝から休みを取って東京行って、カミュさんに遊んでもらおう♪」とか、本気で思っていたのだ。



しかし、マンゴーの神はここで僕に試練を課す。
「そろそろ休暇届を出そうかなぁ」と思っていた1月12日。
福井のお客のところに赴き入札関連の書類を受領した僕は硬直してしまった。



(mixiから引用)

 今日お客のところに乗り込んで「見積提出日、まだ決まりませんかぁ?」って言ったら
 「なんの件でしたっけ?」とか普通に言われた。
 普通に忘れてやがった。

 「いや、ホラ、廃棄物タンクの入札の件…」
 「ああ、はいはい」

 そう言ってお客が取り出してきた書類を引ったくり、提出日を探す。

 …探す。

 …探す。


 ………

 あ、あった!!(字ちっちぇ〜)



 「提出日…




 ドキドキ





 平成17年1月21日」



 はい、ピンボイーンっト!!!!!




 すまん。
 マンゴー史に「hideは見積提出日に砕け散った」と記しておいてくれ。

 ぐはっ。(喀血)



元々この案件は、12月中に見積を出す計画だったものなのだ。
それが延びに延びて、よりによってピンポイントで1/21を直撃したのだ。
が、実はこの時は「まあなんとかなるだろう」とまだ楽観視していたのだった。
だって、見積は12月中に出すつもりで作業してるはずやもん。20日に出して21日休みもらえばいいやー。
「hideさん来られないかも」とみんなをハラハラさせておいて、
颯爽と登場すればみんなに歓迎されるだろう、という腹黒い考えだったのである。
(実際、みんなの反応も「なんだかんだ言ってもどうせ来るだろう」って感じだったし…)

しかし神は、そんな腹黒い男に更なる試練を下すのだった。



翌朝。
僕は神風作戦その1を発動する。



(mixiより引用)

 見積の件、社内の設計に相談。

 僕「見積、21日が期限ですけどなんとかならないですかねー?」
 設「んー?もう準備はできてるから19日か20日には送ってやるよ」


 心の中でガッツポーズをしつつ、課長に相談。

 僕「設計からは早めに出てくるそうなので、20日くらいに持って行こうかと…」
 課「なんで?普通そういうのって期限に出すやろ?」
 僕「…え…でも…お客も早い方がいいって…」
 課「21日に出すように」


 神風作戦その1玉砕!
 その2の検討に入ります。。。


それならば、と僕は考えた。
20日中に見積を受け取って、21日朝に始発で福井へ。
午前中に見積提出と用事を片付けて午後休をもらい、福井から東京に直行すれば夕方には新宿に着ける。
すでに新大阪-東京間で買ってしまっている新幹線(自由席)のチケットは少し無駄になるし、
朝から東京で遊ぶ計画は断念せざるを得ないけど、米原からひかりに乗って行こう。
同様にmixi上では「やばいやばい」と繰り返しながらも、神風作戦その2を練っていたのだった。

しかし、事態はここで思わぬ急展開を見せる。
なんとその案件、どうあがいてもお客の要求する納期に間に合わせることができない、
ということで17日(月)に見積を辞退することが横浜での社内会議で決定されてしまったのだ。
サラリーマンとしての僕は心底がっかりしながらも、これで堂々と21日に休めることになり、
マンゴー人としても僕は軽く浮かれたりしていた。



(mixiより引用)

 21日に提出予定だった見積。
 21日の午前中に提出し、午後半休を取って、福井から新宿に直行しようと当初は目論んでいました。

 …が、どうしても条件が合わず、入札を辞退することに。
 仕事の上ではすごいがっかりしながらも、それなら休み取って朝から行けるなぁ…そう思っておりました。



 しかし、3時間ほど前。課長がいきなり、
 「入札辞退したお詫びの挨拶に行かなあかんやろ」と言いだしたのです。

 「はい、じゃあ来週にでも…」
 「なんでやねん。入札が金曜日なんやから、金曜までに行っとかな」
 「あ、じゃあ僕、20日空いてるので行ってきます」
 「いや、一担当だけでは失礼になる。おれも一緒に行く」
 「はい、では…」
 「20日はもう予定がいっぱいやから…21日やな」
 「(げ…)じゃあ午前中に…」
 「午後一まで用事があるから夕方に行くぞ」
 「…………」
 「ん?なんかあるんか?」
 「……いえ」

 一瞬「休暇届に『マンゴー』と書いた」かめさんのことが頭をよぎるも、
 ただでさえ課長の心証が悪いので言い出せませんでした。(涙)


 ということで…
 いつものみんなっ、一緒に「マンゴー!!」って叫びたかった!!
 初めましてな人たち、お会いできなくて残念です!!


 次は会社辞めてでも行く。(血涙)



ここで初めて絶望感が僕の心を支配した。
夕方に福井を出たら新宿に着くのは22時過ぎである。
…いくら僕でもマンゴーが終わった後に合流するために東京まで行くのは辛い。
しかもこの週は東京出張が他にも2本入っており、
あまりのハードスケジュールに風邪を引いて体調を崩していたのだ。
22時に新宿について、24時にはホテルに入りたい…って言っても誰も許してくれへんやろうなぁ。。。
僕の脳裏には「朝まで行くぞ!」と気勢を上げる、あんな人やこんな人の顔が浮かんでは消えて行くのだった。
…ってか、あんたらホンマに30代かい。僕よりタフ。

何度も言うが、mixiを覗くたびに伸びるみんなの惜別のコメントを読みながら、
この時点では本当に僕も諦めていたのである。。。(号泣)




そして20日。
朝、モーニングコーヒーを飲みながら「泊めてやるって言ってくれてたのに行けなくなってごめんなさい」というお詫びメールをタキザワさん送ったあと、携帯でmixiを見ていてコジコジさん(既婚)の「僕らの結婚式ってことにすればいいんですよー」という書き込みに目を止めた。
いや、さすがにそれは今さら無理だけど、応用すれば使えるな。
その時僕の脳裏に、彼氏が出来てラブラブなシホさんの顔が浮かんでいたのだった。



(mixiより引用)

 もうこうなったらシホさんが結婚したことにするしかない!
 今朝、スタバでモーニングコーヒーを飲みながら、僕はそう決心した。
 5分間でシナリオを組み立てる。

 「課長、おはようございます」
 「おう、おはよう」
 「あの…お詫び挨拶の件なんですが…」
 「うん?」
 「あれ、やっぱり明日じゃないとまずいですよね?」
 「まあ、明日が入札日やからなぁ。なんかあるんか?」
 「実は…昔東京に居た頃にお世話になった人がいまして、その人は今北海道に住んでるんですが、
  昨年末に結婚されたんですよ」
 「ふんふん」
 「で、実は明日の夜、東京で友人集めて結婚パーティーをすることになってまして、
  『お前も良かったら来い』と誘ってもらってて…」
 「なるほど…じゃあおれ一人でお詫び行って来ようか?」(冷たい目)
 「いや、それは結構です。僕の仕事なので当然行きますが…午前中にこっちを片付けて
  午後休とかもらえませんか?」
 「おれは13時から用事があるから、12時頃までにH駅につけるならええよ」
 「ホントですか!?すぐに時刻表調べますっ!!」
 「時間がないなら前泊とかでもええで」

 やたっ!!!


 で、早速検討。
 2人でお詫びにいくM駅とそのあと課長が行かないといけないH駅は、ローカル線で1時間30分〜45分。
 お詫びに1時間くらい見るとして、12時にH駅に着かないといけないので、
 逆算してM駅に9時半頃に着けばええねんなー…

 を、新大阪7時45分発の特急に乗れば、いつもの乗り換えのT駅に9時。
 でもそこからM駅までのローカル線の乗り継ぎが異様に悪いっ!!
 これじゃ間に合わへんっ!!


 なら…
 トゥルルルルルル…トゥルルルルルル…ガチャ
 「はい、○○タクシーです」
 「あ、すみません、ちょっとお伺いしたいんですが、T駅からM駅まで、
  タクシーだと時間と費用はどれくらいかかりますか?」
 「え〜、だいたい30分の5〜6000円ってとこやねー」
 「ありがとうございます!」

 電車で行くのより10倍くらい費用はかかるけど、「前泊してもいい」って言うてたし
 それに比べりゃ安いもんやろ。
 もしダメだって言うなら、これくらいならおれが自腹切ってもいい。


 目の前にマンゴー色の光が見えてきた。



 次に駅探でM駅からH駅への便を確認する。
 …あれ?12時頃着の電車がないなぁ。。。
 一番近い便で、M駅11:06発→H駅12:37着。
 でも現場に13時だって言うてたから、それだと多分間に合わへんな。

 その前の便になると…



 ………




 …M駅8:05発→H駅9:36着。




 はっ!?
 くじ?
 くじさんじゅうろっぷんって言ったか、お前????


 おかしいやろ、これ。
 いくら福井のド田舎やからって(失礼)、3時間に1本とかありえへんから。。。(滝汗)


 確認のため、104で電話番号を調べてM駅に電話。
 「すみません、12時にH駅に着きたいんですけど、そちらを何時に出ればいいですか?」
 「ん〜…12時37分着じゃ遅いですか?」
 「それだと間に合わないんですよ〜」
 「じゃあ、その前になると、8時5分発、9時36分着のしかないねぇ」
 「………ありがとうございます」
 多分、地獄の底から搾り出すような声だったと思う。



 こうして一瞬見えたかに思えたマンゴー色の光は消えてなくなってしまったのでした。
 なんで3時間に1本やねんっ!ふざけんなっ!!!JR、もうちょっと頑張れよっ!!!!
 ウソまでついて課長を説得したのにっ!!!

 ちなみに午後一で課長が用事を片付けて、H駅→M駅に移動する便はちょうどいいのがありました。
 なんでやねん。




 みんなごめん、やっぱおれ、行けねぇ。




時にマンゴー開始約32時間前。
僕の歌舞伎町への道は、3時間に1本というローカル線の悪魔によって完全に閉ざされたのだった。。。



しかしである。
1回上司にあそこまで言ったからにはちょっと引き下がるわけにはいかない。
実は外出先の上司からも「こういうスケジュールにすればなんとか行けるんじゃないか?」と妙に協力的な電話が入ったりもしていたのだ。(その案自体は使えなかったけど)
それに意を強くした僕は、あらかた仕事が片付いた午後をフルに使って計画を練ったのだ。
その結果、T駅でレンタカーを借り、M駅を経由してH駅まで突っ走り、その近くのN駅でレンタカーを乗り捨ててすぐ電車に飛び乗れば間に合うという結論に達したのだった。
スケジュールきつきつで1つでも間違えば上司の予定に遅れてしまうことや、乗り捨て料は自腹を切らないといけないことなど問題は残るが、とりあえずここでは目をつぶる。
その時の僕はなんとか手段を見つけたことに浮かれまくり、そんなことはもうどうでもいい状況だったのだ。

すでに心の中では「マンゴーーー!!!」と叫んでいたのかもしれない。(笑)


帰って来た課長にその案を提案する。
「そこまでして行かないといけないのか?」とかなり不機嫌である。
しかし、そう言われて「じゃあ諦めます」とは引き下がれない。
粘りに粘り、「すごいお世話になった人なんです!!」とゴリ押しして渋々OKを取り付けたのだった。

…さぁ、これで上司を遅刻させるわけにはいかなくなった。(プレッシャー)


さて、なんとかマンゴーに行ける見込みがついたのだが、ここでmixiにその旨報告しようと文章を打っていた僕はふと「このまま黙って行った方がみんながびっくりするんじゃないか」と思った。
みんなが驚いている顔が目に浮かんだ。
みんなの絶叫が耳に届いた。

…ふっ。

唇の端に笑みを浮かべながら、僕は携帯で苦労しながら打った文章を削除したのだった。
(ちなみにこれ以降「マンゴーに行けない」という書き込みやメールは一切していない。はず)



そして決戦の金曜日。1月21日。マンゴー開始12時間前である。
さすがにこれで寝坊したら目も当てられない。
いつもより厳重に目覚ましをかけた僕は予定通りに家を出て、新大阪駅に向かった。
日本海側を中心に、北海道まで大雪らしい。
飛行機組は無事東京に着けるのかなぁ。誰だ、雪女(←なんか意味が違う。笑)は。

そう思いながら新大阪の特急ホームに立っていると携帯が鳴った。
上司からである。
上「おれ、今日そっちに行くのやめたから」
僕「は?」
上「雪がひどくてM駅からH駅まで車で行くのは多分無理だ」
僕「…はい」
上「だからそっちはお前が責任持って行ってこい!」
僕「はい」
上「…だいたいお前、仕事と遊びとどっちを優先するのかよ〜く考えろ!!(怒)」
僕「…」
いや別に雪が降ったのは僕のせいじゃないし、雪さえ降らなければ仕事とマンゴーの両立は可能だったのである。
しかし、マンゴーのために上司のスケジュールをきつきつにしたのは確かだし、それで結果として上司がこちらに来られなくなってしまったのだから、言い訳はできないのである。
謝罪し、「こちらは任せておいてください」と宣言しつつ、ビジネスバッグではなくカメラバッグを持って出張に行ってるのを見られなくてよかったと、逆に雪に感謝した。(爆)




ここまで書いて、まだ大阪にいることに驚く僕。(笑)


(以下次号)


2005年01月24日(月) ゴミ捨て場



2005年01月17日(月) 35mmF1.4を探せ!!

「1週間(くらい)休止」を宣言したのはつい昨日の話だったのだが、その舌の根も乾かぬ今日、油断している隙をついて日記をアップするのがあんだらなのである。
僕の言葉を信じていない疑り深い人、「前にも休止と言いつつアップしてたなー」という記憶力のいい人、他にすることがなくてなんとなく来てしまった暇な人のみがリアルタイムに読むことができるのだっ!


…ってごめんなさい。んなたいしたものじゃないんですが。




さて、これから僕のメインカメラになる(断言)α-7デジタルなのだが、僕はα用の交換レンズを2本所有している。
「AF17-35mmF2.8-4(D)」と「AF24-105mmF3.5-4.5(D)」だ。
これらはα-7Dに付けるとそれぞれ35mm判換算で25.5mm〜52.5mm、36mm〜157.5mm相当となり、普段スナップで使う画角は一応カバーできている。
画質にこだわったいわゆる「Gレンズ」ではないがどちらも円形絞りだし、絞り開放から無難に使えて不満は特にない。
僕の使用用途なら、これだけで十分だろう。(あと、マクロレンズくらいかな?)



しかし、である。

単焦点レンズで育ったこの体が、それでは満足しないのだっ!
「画角は足で決めんかい!」「単焦点の方が潔いぞー!」「明るい単焦点1本でスナップの旅に出てみたくはないのか?」ゆーてるのである。

それに自称「夜スナップが好きな男・hide」である。
「夜景撮るのに手ブレ補正(AS)便利やーん」ということがα-7Dを買う1つの決め手になったことも否定できない。

しかし、こないだふと気付いてしまった。
・ASで補正できる手ブレは、僕の場合約2段である。
・今まで夜スナップに使っていたのはNEW MD50mmF1.4かMD-R35mmF1.8である。
・今持っているレンズの開放F値がだいたい3.5〜4である。
…ということは、α用レンズは今まで使ってたMDレンズより2〜3段暗いということになる。。。

AS、意味ないやんっ!!


こうして僕は明るい単焦点をGETすることに決めたのだった。


さて、F2を切るミノルタのAF単焦点は僕が知る限りあまりなくて、35mmF1.4、50mmF1.4、85mmF1.4の3本だけだ。(限定版は除く)
となれば35mmしかないだろう。
α-7Dに着けると52.5mm相当でちょうど標準レンズ。後の2本はちと長い。
ということで、僕は35mmF1.4の探索を始めた


さてこのレンズ、現行の正式名称は「AF35mmF1.4G NEW」という。
そう、さっき上でちらっと触れた高画質の「Gレンズ」の1本なのである。


すごくきれいな写真が撮れるが、高いのだ。



まずはヨドバシに行って、新品価格を確認する。

AF35mm…AF35mm…



…をっ、あった。あった。


「126000円」



えと…0は3個???


…ひいぃぃっ!!
新品断念っ!!全軍撤退ぃぃっ!!



…まあ冷静に考えれば、今までレンズを新品で買ったことなどなかったのである。
(「欲しいレンズがもう新品で売ってなかった」とも言う。)
それをデジタル一眼を買ったからといって小利口げに新品売場に行った僕がバカなのである。


やっぱりレンズは中古だっ!!



てことでいつもの中古屋巡り開始。
…が、いつも行く4〜5軒のお店には置いていない。
お店の人も「最近滅多に見ないねー」とか言う始末。
…α-7D買って僕と同じ考え方したやつが先に買ってったな。。。

そのうちの1軒には数ヵ月前まで1本あったのは知っていたのだが、まさかこんな展開になるとは思わず、78000千円の値札を見て「高っ!」の一言で片付けてしまっていたのだ。

…アノトキカットキャヨカッタヨ。


それでもめげない僕は、「どうせ東京に行くんやから」と東京の中古屋にも�笋鬚靴拭�


中野の有名店「Fカメラ」の場合:
「ミノルタの単焦点は50mmが数本あるくらいですねー」

なんじゃそら。


新宿の僕が一番良く通ってたカメラのKの場合:
店「あー、今在庫ないですねー」
僕「そちら、ミノルタはいつも充実してるのにね。」
店「そうなんですけど、このクラスのレンズ(Gレンズ)は滅多に中古に出ないんですよー」
僕「そうなんですか…」
店「ボディはたくさん出るんですが…」
僕「は?それってレンズはずーっと使ってて、ボディだけ新しいのに買い替えてる人が多いってことですか?」
店「多分そういうこともあるんでしょうねー。ミノルタは旧型でも画質は劣りませんから」

「交換レンズ」ではなくて「交換ボディ」。(笑)
そーいやミノルタってそういうメーカーなんだった。
(僕もMFレンズから写りに惚れてミノルタばっか使ってるもんなぁ…苦笑)




てことで、きっとこの話は続編があると思う。
そんなに簡単に諦めてたまるかー!!

なお、現在あんだらでは「このレンズ見つけたよー!」という情報をお待ちしております。
全国どこでもOK!予算は8万円(税込)まで!
見かけた方は下のメールフォームから、店名(できれば電話番号)・値段を明記の上、「AF35mmF1.4見ぃつけた」係までご連絡ください。m(__)m


ちなみに明日からも日記が更新されると思ったら大間違いである。
今日は新幹線の中であまりに暇なので書いてみただけなんだから。(笑)
(しかしいくら暇って、携帯でこれだけ打つ僕って素敵♪←アホ)


2005年01月16日(日) 一時休止のお知らせ

突然ですが、「underline」は1週間くらい休止します。

いや、別にまたパソコンが潰れたとかではないんですけど…



実は僕、今東京におりまして。
明日朝から会議があるので前泊しないといけない…ってことで、どうせならと今朝から来てます。

ちなみにここから1週間のスケジュールは、
・日曜(16日)…朝から東京。写真展を見る。夕方から友人と食事。
・月曜…午前中は横浜で会議。昼から東京でお客のクレーム対応。終わったら帰阪。
・火曜…1日大阪で仕事。飲み会の後(多分)最終便で東京へ。
・水曜…本社で社内研修。終了後前の職場の人たちと飲み。最終で帰阪。
・木曜…終日大阪で仕事。見積できるまで帰れない。
・金曜…見積持って福井直行。提出後、午後半休で新宿歌舞伎町直行。マンゴーで徹夜。(予定。つーか願望)
・土曜…10時から友人宅(東京)へ赤ちゃんを見に行く。ランチは別の友人と。写真展行った後、夜はボウリング。
・日曜…大学時代の友人宅へお邪魔。多分最終で帰阪。
・月曜…朝から普通に仕事。


…普通死にます、このスケジュール。
てか、いっそ1週間東京泊にしてくれっ!!

というわけで1週間臨時休止です。
体力残ってたら次の月曜、ダメージ引きずってたら水曜くらいから再開します。
ごめんなさい!

(ちなみに今日の日記は携帯から更新。改行とか見苦しい点があっても許してください)





ところで今日、原宿で開催されてるポラ展に行ってきました。
今までずーっと会いたかった人との初めましてや、メッチャお久しぶりですな人との再会があり、
たくさんのポラを見て刺激も受けてきたんですが…
(もっとポラで撮ろう。)


それ以上に驚きだったのは、会場で顔も名前も知らない人から「もしかしてunderlineのhideさんですか?」って声をかけられたこと。
しかも3人。

今日初めてネットの恐ろしさを知りました。(笑)
…いや、すごいありがたいし嬉しかったんですけどね、熱く語った後に「hideさんですよね?」とか言われた日にゃ、顔から火を吹きますやん。
ホント穴掘ってもぐりたかったです。(笑)
(てか、初対面の人相手になにを熱く語ってんねんって話なんですが。^^;)

みなさんも街で僕を見かけたら、気軽に声かけてくださいねー。
もれなく顔から火を吹きます。(笑)



2005年01月15日(土) ウーロン部新年会(最終章・怒涛のボウリング編)

酉年にちなんでお腹いっぱい鶏肉を詰め込んだ僕たちは、ボウリングの時間にはまだ余裕があったので…


「飲んだ後は、やっぱり観覧車やろ」


なんでかわからないが、ウーロン部の飲み会の不文律なのだ。(※今回で2回目)
前と同じHEPの観覧車に向かう途中、おいしそうな匂いに惹かれた僕とメロンパンマニアのほかさんは
ついつい1個ずつ買ってしまった。

HEPの観覧車は一般的な4人乗り。僕たちは8人なので4人ずつに分かれて乗ることにする。
8人みんなでグーパーとかで分けると男3人と女の子1人とかってひどいことになりそうなので…
リアルご夫婦のイチョさんとイチョ嫁さん、リアルカップルのジョニーさんとパトリシアさん、
疑惑カップルのチャボさんとモモさん、消去法カップルの僕とほかさんに分けてグーパーすることにする。

結果、イチョ夫妻とジョニパト、チャボモモとhideほかという
リアルカップルとかりそめカップルに綺麗に分かれた。(笑)


先にリアルカップルズが乗り込み、1つ後ろのゴンドラにかりそめズが乗り込む。
乗り込んで上を見上げると…イチョ嫁さんがイチョさんにもたれかかり…
よし、今回は最初からイチャさんになってるな。(笑)


こちらはまったりとメロンパンなどを食べつつ(※飲食禁止です)大阪の夜景を眺める。
当然こうなると話題は…

モ「じゃあそろそろロマンチックhideの…」
僕「なんでやねん」
皆「ええ〜!!!」
僕「…(汗)」

(ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
(ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)

すみません、大変お見苦しい点があったことをお詫びいたします。
放送事故です。(笑)


で、僕の話のあと、逆襲が始まる。
僕「で、チャボさんはどんな感じで告るんですか?」
僕「で、ほかさんは???」

みんなも話さないと不公平でしょ。

僕「で、モモさんはなんて言われたことあります?」
モ「ん〜、あんまりはっきり言われたことないなぁ…」
僕「『なし崩し』みたいな感じ?」
モ「そうそう」
僕「やって。きちんと言わなあかんよ、チャボさん」
チ「うえぇっ!!」

チャボさん、今日2回目である。
話の流れからして次に振られることを予測して答えを用意しておかないといけない。
彼には「同じ石に2回つまづくやつは馬鹿だ」という会社の先輩の言葉を贈りたい。(笑)



そんなことを言いながら、隣のゴンドラを覗くと結露で曇った窓ガラスにいろいろ落書きしている。
よく見ると…

「うわっ!ハートの中に『ジョニー』『パトリシア』って書いてる!!」

やはりリアルカップルズはラブラブなのだった。(爆)



ちょっと負けた気になりながら観覧車を降りてボウリング場に向かう。
ビルを降りるエレベーターがいっぱいになってしまったので、僕とほかさんだけ後から遅れていく。

ボウリング場に入り、2階のゲーセンを素通りして3階に向かう。
通り過ぎるベンチにカップルが何組か座り、いちゃついている。

「おれがチャボさんやったら、ここでモモさんといちゃつくフリしてて、おれらを驚かすけどなぁ」
「チャボさんもまだまだやなぁ」
あんなにおいしい焼き鳥屋さんに連れて行ってくれたにも関わらず、
今日のチャボさんはダメ出しくらいまくりである。(笑)



予約していたので今回はすんなりボウリングが始まった。
(この時、僕が「露出計が無くなった!!」と焼き鳥屋さんに電話をかけたり大騒ぎだったのは内緒である。
 翌日、カメラバッグの底から出てきたのはもっと内緒である。)

いきなりチャボさんがガーターから始まる波乱のスタートっ!!
と、そこへ「ムーンライトストライクのお時間です」とアナウンスが流れて照明が落ちる。
このボウリング場チェーンでは、数十分に一度、この時間がやってくる。
各レーンで順番が回ってきてた人が1投ずつ投げてそれがストライクだと、粗品進呈と記念撮影があるのだ。

僕らの代表はイチョさんとパトさん。チャボさんでなくてよかった。(笑)

「では、一斉に、ムゥゥ〜ンライトォストライィィィク」(←適当)

アナウンスに合わせて数十人の人が一斉にボールを投げる。
プレッシャーに弱いのか、パトさんのボールは外れ、イチョさんは…


ストライク!!


うっし!!

ここ一番で決める男、イチョ。
カッコ良すぎる。。。


しかし、、、本当にチャボさんでなくて良かった。(笑)


そんな感じでボウリングが始まった。
まあ簡単に言うと僕はメタメタである。
イチョさんはなかなか。
チャボさんはチョボチョボ。

で、

ほかさんが上手い。8人の中で最高のスコアである。
しかも投げているボールは12ポンド。
僕の13ポンドに匹敵し、イチョさんのボールを遥かに凌駕する重さである。(笑)

うを。



途中から僕はボウリングは諦めた。
今日は調子が悪い。
いいスコアが取れなかったらかっこ悪いから黙ってたんだけど、一応僕でもベストは200ジャストなのだ。

いや、あの時はどうしようもない僕に天使が降りてきてただけなんだけど。
なんせ5連続ストライクを出したのである。
ストライク4発目くらいの時に本気でわからなくなり…

「どう投げたらストライクにならんのか、わからへんくなった」

と豪語して友人たちに袋叩きにあったのである。
あれは20歳の秋の頃だったか。
それから8年たった今、

「あ、やばい、このままだと100超えへん!せめて100は超えんと恥ずかしいよなぁ」

聞こえよがしに80台のチャボさんの隣でつぶやく。

そして運命の10フレを迎えてスコアは88。
100に届くにはパンチアウトを狙うしかない。
1投目はストライクならず。
そして…2投目に投げたボールは見事残ったピンを全て弾き飛ばした。

うっし!!パンチアウトもらい!!
しかもこの時点でスコアは98である。あと2ピンで100upである。
よし、これで最低限はクリアできるな。(しかしつくづくレベルの低い話だ)

余裕を持って3投目を投げる。


あっ!!!


投げた瞬間にボールがずれたのがわかった。
頼むっ!!ガーターに落ちずにそのまま行ってくれっ!!
僕の願いを聞いたかのようにボールはレーンの端っこスレスレを進み…


端っこの1本だけをなぎ倒した。



スコア…99…



…意味ないやん。。。(爆)



やっぱり僕はボウリングより写真でがんばるべきなんだ。
そう悟った僕はカメラを片手に…
2つ取っているレーンのちょうど真ん中に立つ。いや、しゃがむ。
そしてみんなが投げる瞬間を撮り始めた。
ん〜、やっぱりこっちの方が落ち着く。
ホラ、みんなの評判も…

「うわっ、ガーター!!」
「そんなところでカメラ構えてたら投げられへん!!」
「ちょっとどいてよっ!!」
パトさんに蹴られた。
モモさんに睨まれた。
ほかさんはこちらにボールを投げようとした。
って、危ないからっ!!!(悲鳴)

「これもみんなの集中力を鍛えようという僕の心配りですよ!!」
僕の弁明に耳を貸す人はいなかった。



あまりに評判が悪いので席から撮ることにする。
ふと見るとイチョさんがロモを床に置いて撮っている。



コレダ。



僕もカメラを床に置いて撮り始める。
この日持って行ってたDiMAGE7Hiはファインダーを90°上に向けられるのでこういう撮り方には便利。

周りの視線も気にせずにうずくまって撮る。
人のことなんて気にしながら写真が撮れるか〜。

「邪魔」
ほかさんに蹴られた。(笑)
(で、撮った写真が1月9日の日記の写真。モデルはほかさん。^^)


ウーロン部のボウリング大会は終了した。
なぜか真面目に投げた1ゲーム目より2ゲーム目の方がいいスコアだった。(笑)




こうして僕にとっての新年会は幕を閉じた。
実は御堂筋線は終電が早く(琵琶湖まで帰るほかさんより終電が早いのが納得いかない)、
ダッシュで駅に向かったのだが…


イチョ夫妻とチャボモモは朝までカラオケしてたらしい。



マジデスカ。(×o×)


2005年01月13日(木) ウーロン部新年会(は、ハムになる〜っ編)


酔いつぶれた弟を介抱する兄。(笑)


なんか最近鬱なのである。
原因ははっきりわかっている。新年会の日記を書くのが憂鬱なのだ。

日記は自分で書きたいことを書くからいいのであって、
人に「書いといてね」って言われて、書かないといけないから書く、となったとたんに苦痛なのだ。

今回はがんばって書くけど、次からは絶対書かない。
書かないもんっ!!(泣)



ヨドバシで集合した8人はチャボさんの案内でお店へ移動する。
中崎町の向こうらへんにあるらしい。

中崎町の路地を歩きながらすでにテンションの壊れた集団は大騒ぎである。
「さっきねー、こんな写真を…」そう言ってモモさんが取り出した携帯のディスプレイを見ると…


そこには…


○○さんに寄りかかり、うっとりと目を閉じる××さんの姿が…
(怖くてイニシャルも字数も書けない。汗)

「うわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」(絶叫)
「ぎゃーーーーーーーーーーーーっ!!!」(悲鳴)
「はわわわわわわわ………」(絶句)
「ピヨピヨピヨピヨピヨ!!!」(←?)

正に禁断の恋なのだった。(笑)
そして間違いなく、近所迷惑なのだった。m(_ _)m
(あ、パトさんとジョニーさんが引いてる。汗)



中崎町でパラボラとJAM POTに顔を出し、新年のご挨拶をして(ちょっと買い物もして)から焼き鳥屋に到着。
チャボさんが予約しててくれたので、早速2階の席に通される。
僕は個性的なお店の外観を撮ってたので、聞けなかったんだけど、
チャボさんはなんて名前で予約してたんだろう。。。
本名か…もしかして…



「あ、9人で予約してたチャボですけど」



だったら是非とも聞きたかった。(笑)



9つの席が用意されている長いテーブルに着く。
そうそう、言い忘れてたけど、この日は参加予定だったメミさんが惜しくも風邪でダウン。
残念ながら僕との初対面はまたもやお預けとなっていたのである。
(翌日パラボラで会ったけど)


まずは注文。

「とりあえず…」

「ウーロン茶を8つ」

忘れてはいけない。これはウーロン部の集いなのだ。
マンゴーでは半分以上の人間がマンゴージュースなんぞ飲んでないのだが、
ウーロン部では1杯目は必ずウーロン茶なのである。
店員さんは目を丸くしてましたけど。(笑)

他にもいろいろ注文する。
チャボさん「ここに来たらまずは、お造り(鶏肉のね)の5種盛りを…とりあえず人数分」
店員さん「…え?」(絶句)
僕「すいません、この人数なら何皿くらいがちょうどいいですか?」
店「多分3皿くらいじゃないですか?」

チャボさん、自分を基準にして頼むのやめれ。
間違いなくこの中ではチャボさんが一番大食いやから。
それについていけるのは僕くらいのもんやから。
…なんせチャボさんの大食漢ぶりは、中崎町の都市伝説にもなっているほどなのだ。
(ウソだと思う人はパラボラに行って店長のキミコさんに
「チャボさんって人はそんなに食べるんですか?」と聞いてみよう。笑)


てことでお造りは3皿。
他にもいろんな串ものを人数分、どんどん注文していく。

「とりあえずこんなもんで」
理性的な誰かが止めてくれたおかげで、とりあえずは止まった。(笑)


ふと見ると冬なのに窓が開き、扇風機が置いてある。
しかしなぜか扇風機は窓の外に向けられている。
なんだろう???
寒いので近くに座っていた人が窓を閉めた。

その頃、テーブルの上では、イチョさんのカールくんにうなづきんちゃん、
パトさんのスマイルくん(でいいのか?)が登場して撮影会が始まっていた。
僕も負けじと編みネコのやまととその弟(名前未定)を取り出す。
隅っこの席で1人、2匹をいろいろ組み合わせて遊ぶ。


まず最初に頼んだお造りの5種盛りが届く。
…うん、やっぱり3皿で良かった。1人1皿は無茶だった。

「これこれ、肝がとろける〜」
チャボさんの目がとろけている。(笑)
食べてみると…うを〜、とろける〜♪
「私、肝はちょっと…」というモモさんの分までがっついた。

で、夢中でお造りをがっついていると、鶏を焼く香ばしい匂いが。
おお、いい匂い、焼き鳥屋はやっぱりこうじゃないとな…

…って。

…あれ?
なんか煙たくないか?


ふと気付くと部屋中真っ白になっている。
何事っ!!?


このお店、1階と2階がぶち抜きになっているのである。
そしてどうやらこの席は、調理場の真上にあるらしい。

ということで。
「窓開けて〜!!」
「そっか、このために扇風機が外向きで置いてあったんか!!」

扇風機は換気扇代わりだった。

そしてそこから2時間くらい、煙に燻されながら鶏を食う羽目になる。
は、ハムになるっちゅうねん!!!


そして待望の串ものがどんどんやってくる。
皮、砂肝、三角(尻尾の部分ね)、肝…

「これこれ、これがとろけるねん」
と肝焼きを片手に目がとろけたチャボさん。

…って、さっきとコメントがかぶってますからっ!!


いやでもホントにとろけてた。(笑)
他の串も、なんでもおいしい。外れがない。
みんなモリモリ食べる。



ちなみにこの日(よいえびす)、パトさんとジョニーさんはえべっさんにお参りに行ったらしい。
「熊手見せて」とお願いすると、鯛だの小判だの(確か)がいっぱいついた(多分←うろ覚え)のを見せてくれた。


ウーロン茶を飲みながら(一部お酒に移行しながら←普通は逆)会話が弾む。
もうすでにイチョ夫妻は「ピヨ」が取れてしまっている。
こうなると自然と出てくる話題、それは恋話だ。

イチョさんとイチョ嫁さんの馴れ初めやプロポーズの言葉を聞く。
イチョさんが照れているのがかわいい。^^

そしてジョニーさんにパトさんとの馴れ初めを聞く。
やっぱり照れながら語るジョニーさんが初々しい。


そして…

僕「で、チャボさんとモモさんの馴れ初めは?」
チ「うえぇっ…!」

そら流れからしてこう来るのはわかっていたはずである。
それに対する準備ができていないようでは、チャボさんもまだまだです。

チ「確か初めて会った時には『時間あるんやったらお茶せえへん?』やったよな」
モ「で、パラボラに行っていきなり丼を2つ頼んでびっくりした」

…すんません、この人たち、マジ話です。(笑)



こうして店を出るまで、馬鹿話は続くのだった。


(以下次号…だんだん本気で疲れてきた。明日辺りには終わらせます。笑)


2005年01月12日(水) 一時中断


さすがに今日はきつかった…

「ウーロン部新年会」シリーズはお休みします。

おやすみなさい。。。(笑)

























2005年01月11日(火) ウーロン部新年会(hideを探せ!編)



先にお断りしておきます。

昨夜3時就寝の今朝7時起きで福井出張行ってきました。
雪道を往復4時間、上司2人を乗せてレンタカーで走ってきました。
途中で2回くらい「コクっ」ってして、上司が慌てて「おい、ガム噛むかっ!?」って
口にキスミント突っ込まれました。

明日、もう1回福井行って来ます。

ってことで…



今日の日記は眠くなったところで切るっ。



交通事故起こして死んで、「死んだ原因は日記の書きすぎです」とか、洒落にならん。
てか、2日続けて福井なら今夜は泊まらせてください、課長。(泣)



さて、300枚以上に増えたコインを再び3チームで山分けし、それでもhideモモ組がビンゴを連発し、
コインがなくなった後も目隠し後ろ向き汗びしょもの凄いフリ付でDDRを完璧に踊る兄ちゃんなどを見物し、
ゲーセンを出た時には4時半を回っていただろうか。確か。

飲み会から参加のパトリシアさんと相方のジョニーさんとの待ち合わせは
5時半にヨドバシのフィルムコーナーである。
「お茶でもしようかー」とヨドバシに向かって歩き出す。



ところで僕には「琵琶湖ネタ」というのがあって、大学時代に滋賀在住の友人がいたんだけど、
彼を琵琶湖ネタで攻撃して遊んでたのである。
大学を卒業して東京に行くと周りに琵琶県民はほとんどいなくなり、
やっとの思いで大阪に戻ってきたら、最寄の琵琶県民は課長…いじれません。

が、今日はほかさんがいるじゃないか。
久々に琵琶湖ネタが使えるじゃないか。

「え?滋賀県民って琵琶湖の中に住んでるんですよね?」

とか

「琵琶湖の面積って滋賀県の1/6しかないねんで」
「でもそこに滋賀県民の60%が住んでるんやろ?」

こんな感じの会話をしながらヨドバシにたどり着く。
すでに数え切れないくらい睨まれて、1回蹴られたけどそんなことでは僕はへこたれない。

「カメラ抱かせて琵琶湖に沈めるぞ」
「あ、おれには(滋賀県民と違って)エラ付いてないから無理」

その前後をイチョ夫妻がピヨピヨ言いながら歩いている。
確認しておくが、休日5時前の梅田である。(笑)



ヨドバシのビルに入ってるどこかのお店でお茶しよう、という計画だったんだけど、
何度も言うが休日5時頃の梅田のど真ん中。
どこのお店もいっぱいである。



そこでチャボさんがこないだ見つけた「hideに良く似たヨドバシの店員さん in 2F」大作戦を決行する。

…年末にチャボさんが見つけたそうな。
カメラバッグ売り場でウロウロし、フィルターコーナーでウロウロし、
コンパクトカメラコーナーで女の子になにか質問されて、T3とTC-1を説明しつつTC-1を推薦してた(想像)
僕にクリソツ(笑)な店員さんを。

まあ、その僕に似たその容貌とか行動パターンより先に、
「その店員さんの後をずっと付いて歩いてたんかい、チャボさん!」って思ったんだが、どうだろう。
あんなに目立つ尾行者はいないと思うんやけど。(笑)

で、2Fをウロウロするが、僕に似た店員さんはいない。
だいたい週2〜3の割合でヨドバシには来てるけど、そんな人には一度も会ったことがない。
チャボさんの見間違いなのか、ネタなのか、それともかなり病欠でほとんど出勤して来ないレアキャラなのか、
とにかく今後も調査を継続する方針である。
(ちなみにこの調査中、裏では新たな疑惑の証拠写真が撮られたりしていたのだが、
それはもう少し後で発覚するのである)



で、パトさんたちとの待ち合わせ場所、フィルム売り場の辺りで少しウロウロする。

僕「あ、そういやブローニーが切れてたわ」
イチョ夫妻「チェキのフィルムを買ってくる」

ほかさんいないなー、と思ってたらフィルムの入った袋をぶら下げてレジの方から戻ってきた。

…だからここ、危険地帯ですから。
こんなところで待ち合わせてたらフィルム買ってしまうっちゅうねんっ!!



そうこうしている間にパトリシアさんとジョニーさんが到着する。
僕はお二人に会うのは3回目だが、今までに一緒にいた時間を合計しても5分くらいという、
関西写真界で一番僕とのすれ違い率が高いお二人である。(笑)


こうしてメンバーが揃った。

(以下次号。本気で眠い)


2005年01月10日(月) ウーロン部新年会(賭けられたプライド編)

ホント最近勘違いされてると思う。
誰かと遊ぶたび、別れ際に「じゃあ今日の日記楽しみにしてるから!」って言われるんですが…


ウチのサイトのメインは日記じゃないですからっ!!
ウチはテキストサイトじゃないですからっ!!


…何度も言うけどunderlineは写真とカメラのサイトです。
前に遊んだ時の日記、あんなに気合入れて書くんじゃなかった…(後悔)



と言うことで、昨日もちらっと書いたけど、昨日はウーロン部の新年会。
ウーロン部とは「ウーロン茶を飲みながらでも壊れていける人たち」の集いである。(笑)
←この人が素面であると言えば、その壊れっぷりの数分の一はわかってもらえると思う。


待ち合わせはHEPの赤い鯨の下に2時。
1時30分に梅田に着いた後、ヨドバシで一もめし、遅いランチを取ってからHEPに向かう。
ちょうどくらいに着くなー、と思いつつ、ふと気付いたら赤い鯨って何階だったっけ???

唯一番号を知ってるモモさんに電話する。

「赤い鯨の下って何階でしたっけー?」
「1階ですよー。(笑)」
「…上から見たことはないけど、下は知らないんですよ。(汗)」
「私は今駅に着いたところなので、5分くらい遅れます〜」
「はーい」
「イチョさんたちは時間通りに来てると思うので先に行っといてください」

…なら自分も時間通りに来ようや。(笑)
そう思いながらHEPに入った。


赤い鯨はHEPに入ってすぐのところに親子でぶら下がっていた。
その下にイチョさんの長身を探す…見つかった。
やっぱり背の高い人はいいなぁ。。。

イチョさんとイチョ嫁さんに新年のご挨拶をする。
「そう言えば年賀状書く時に、イチョ嫁さんのお名前がわからなくて『奥様』って書いちゃったんですよねー」
「ええ、誰にも言ってないから。(笑)」
どうやらトップシークレット事項らしい。

そうしている間にほかさんが登場してイチョ嫁さんに体当たり!
そしてモモさんも到着し、この日の最初の目的地、ボウリング場に移動する。
この日の予定はボウリングしてから、酉年にちなんで焼き鳥屋で新年会、というコース。(鳥食うんかい)

そしてこの日の罰ゲームは…


ボウリングで負けた人が焼き鳥屋で注文する時に、語尾に「ピヨ」を付けるっ!!
(発案者:hide)


「つくね3本追加ピヨ!」
「こっちはウーロン茶ピヨ!」
「ちょっと、さっき頼んだネギマがまだ来てないピヨよ!!」


…負けてたまるか。




さて、HEPからほど近いボウリング場へ。
「ここ、レーンがいっぱいで順番待ちになっても下のゲーセンでゲームして待てるんですよ」
「…ふーん」
「で、順番が来たらゲーセンにアナウンスが流れて呼んでくれる」
「へえぇ、便利やなぁ。でも…『今ラスボスやねん!!もうちょっとで倒せるねん!!』って時には?」
「早く行かないと飛ばされます。(笑)」
あんまり便利じゃないかも。^^;

で、3Fのボウリング場に到着。
結構混んでるなぁ、と思いつつ受付に行くと、
「2時間30分から40分待ちですねー」
さらっと言われた。

大阪人、暇なんかい!!3連休の中日にボウリングしかすること無いんかい!!
よいえびすやのにお参り行けよっ!!

自分たちの立場を棚に上げた心の叫びを残して、ボウリングはとりあえず後回しにすることにした。



2Fのゲームセンターに降りる。
とりあえずレースゲームでガンガンぶつけ合い、
ゴールの直前でイチョさんに抜かれて僕が2位になった後、(ガッツポーズまでしたのに…)
コインを賭けるビンゴゲームに移動。
このゲーム、席が2人ずつ座れるようになっている。
そして遅れてくるチャボさんを入れれば、こちらのメンバーは6人…


…キラン。


「ここで負けたコンビが罰ゲームにしますか?」(ニヤリ)

僕の提案は全面的に採用された。


とりあえず5人で「グーチョキパー」をしてチーム分けする。
ここでもさすが夫婦の絆、イチョさんとイチョ嫁さんが同じチーム。
死なばもろとも、運命共同体である。
あと、僕とモモさんが組み、ほかさんはチャボさんが登場するまで1人でがんばることになった。

3000円でコインを300枚購入し、1チーム100枚ずつに分ける。
これが一番最初に無くなったチームが「ピヨピヨの刑」に処せられるのである。

こうして、プライドを賭けた熱き戦いの火蓋は切って落とされた。


このゲームはまず裏返しにされた14枚(だったっけ?)のビンゴカードの中から好きなものを1枚選び、9回(か10回)ボールが落ちていく間に何列ビンゴが完成するか、というまあ当たり前のビンゴゲームである。
でも、選ぶカードによって最初から空いてる穴の数が違ったり、隣合わせの数字を並び替えたりできる。選んだカードがよければ、1回目でいきなりビンゴが完成する場合もあり、当然早い段階でビンゴが完成した方が配当が大きい。並び替えとか考えるので、運だけでなく頭も使わなければならない。

←で、ハンドパワーでいいカードを探る人とかが出てくる。(笑)

ゲームがスタートした。最低BET数はコイン10枚である。
ということは、最短で10回目でコインが無くなるチームが出てくるのだ。

最初、うちのチームは散々だった。リーチまでは行くんだけどビンゴは出ない。4つリーチがあってそのまま流れた時には神様に嫌われたのかと思ったもんである。必要以上にピヨピヨの刑を嫌がるモモさんの顔も翳る。


が、住吉大社の神様は2回も初詣に来たモモさんを見捨ててはいなかった。
(ちなみにおみくじは2回とも引いて小吉)


だんだんツキが向いてくる。
僕が携帯メールでmixiに日記をアップし始めた頃から当たり始め、
モモさんに「hideさんがメール打ってたら調子がいい」とか言われつつ、左右の様子を伺う。
なんとか最下位だけは免れなければ…

さっき到着したチャボさんとほかさんのチームはそこそこ調子がよさそうだ。
イチョ夫妻の方は…「もうダメピヨ。これがラストピヨ」


…あれ?
もう罰ゲームが始まってる?(笑)


そう、イチョ夫妻、全然当たってなかったのである。当たっても10枚かけて10枚戻りとか14枚戻りとか。
そしてダントツの最下位が決定したのであった。
イチョ嫁さんのハンドパワーも通用しなかったらしい。(笑)


一気に肩の荷が降りる。
最下位にさえならなければ1位でも2位でも関係ないのである。

「じゃあ、残り全部一気に賭けますか」
41枚BET!!
雌雄を決したからにはさっさと切り上げて次のところに行きたいのだった。



が、ここでまた神様はモモさんの上に舞い降りる。
3回目くらいでいきなりビンゴ!!そして5〜6回目で再びビンゴ!!
その後のボーナスゲームも含め、41枚が328枚になって返って来たのだ。(笑)


…終わらんがな。
神様の親切も少しありがた迷惑なのだった。


(以下次号…ああ、また1回で終わらなかった。爆)


2005年01月09日(日) 今日のピヨ




イチョさんご夫妻だったピヨ。

…って言ってもなにがなんだかわかりませんよね。



ごめんなさい。明日きちんと書きます。
別れ際、「今日の日記、楽しみにしてるからっ!!」って言われたけど、無理だから。
そんなポンポン書けるもんじゃないから。

てことで明日書きます。
でも期待しないでね。。。(汗)


2005年01月08日(土) 島フォト

新年恒例(って、サイト始めてまだ2回目ですけど)の故郷フォトアップ。
この年末年始に帰省した時に撮った写真です。
ホントに久々に帰ったらよ〜くわかるんだけど、空と海とがすごく綺麗で、そればっかり撮ってたような気がします。

去年・一昨年の年末年始に撮った写真は「zero」としてアップしてるんですけど、今回撮影や編集の前後には敢えて見ていません。
なので、もしかしたら写真がかぶってるかもしれないし、全然違うかもしれません。
前に撮った写真は前に撮った写真として、できるだけそれを意識せずに今の故郷を撮ったつもりです。
(とはいえ、かなりの写真は覚えてたので、若干は意識してるんですけどね…^^;)

ウチの地元も元々観光地なんですけど、年々訪れる人は減少してるそうです。
住人も若い人からどんどん外に出て行って過疎化が進んでます。(かく言う僕もその1人なんですけどね。)
僕の写真にそんな力はないけれども、もし1人でも僕の写真を見て「行ってみたいなぁ」って思ってくれて、本当に来てくれるならこんなに嬉しいことはありません。
(「小豆島行くから案内しろ」って言われたら、喜んで帰省しますよ。笑)


カメラは当サイト初公開のα-7デジタルです。
上手く使いこなせればもっと綺麗な写真が撮れるんでしょうけど…まあまだ修行が足りないってことで。。。
でも買って2週間でこの程度の写真が撮れれば今後期待できるなぁ、とは思ってるんですけどね。^^

ちなみにこのカメラ、今朝から入院しました。
AF・AE不安定、および寒冷条件での作動不良の修理のため。
早く帰って来いよ〜〜〜。(T-T)


2005年01月07日(金) 復帰即入院




去年の11月に、なかば奪い取るかのように成田へと送りつけられたRollei35S。
こないだ無事帰ってきて、嬉しくて何枚か空シャッターを切り、「また明日から使うぞー!」と
奮発してKODAKのポートラNC160(高い)を入れてたんだけど。。。



いきなり壊れました。(号泣)



Rollei35シリーズって、レンズがボディに格納できるタイプで、
使う時はそのレンズを引っ張り出し、右に「カチっ」って音がするまで回して固定するんだけど、
それが回らなくなった。
これが固定されないとシャッターが切れない構造になっているので、この状態ではどうしようも無く…
しかもよく見るとシャッターボタンが降りっぱなしになってるような…


で、今日カメラ屋さんに持って行って症状を説明したんだけど、
「じゃあちょっと触ってみてもいいですか?」と言って触り始める店員さん。
「どーぞー」と言って眺めてる僕。
店員さんはレンズを引っ張りだして回そうとするも、もちろん回らず。
一回戻してもう一回引っ張りだして回そうとするも、やっぱり回らず。
シャッターを押したり、裏蓋開けて眺めたり、ケーブルレリーズをねじ込んで押してみたりするけど、
どうにもこうにもならず…

「やっぱり…」
「無理ですよねぇ」(ハモった)


てことで出稼ぎから帰って来ていきなり入院です。
まだ1枚も撮ってないのに。

どれくらい入院してるんだろう…
それよりも、入院費はいくらくらいなんだろう…(泣)

でも、買ったお金よりかかっても絶対直してやるっ!!


2005年01月06日(木) α-7デジタルへの不満点

一説にはあまり人気がないという噂の「カメラネタ」をお送りする今夜のあんだらである。

「カメラの話の日は飛ばして読んでる」って何人かの友達から言われました。(笑)


…ええねん。うちは写真とカメラのサイトやねん。負けてたまるかーっ!!!(T_T)



さて、α-7デジタルを購入して3週間くらいが経った。
この間にシャッターを切った回数は3006回に及ぶ。(笑)

そこで気がついたいい点とか好きな点ももちろんあるのだが、あえて不満点、もしくは「これは初期不良ではないのか」と思う点を並べたいと思う。


だって褒める記事ならどんなカメラ雑誌にも載ってるんだもん。
(結構アクセス解析見てたらカメラの名前で検索かけて来てくれてる人がいるので、その人たちのため、ということもある)

ただし、初めに一つ断っておかなくてはならないのは(�,鮟�き)僕の所有するα-7Dを使って気付いたこと、ということである。
当然個体差なんかはあるだろうし、全てのα-7Dにこれが当てはまるとは限らない。
(�,離轡礇奪拭鴫擦亘佑�触った少なくとも5台は、全部変わらずショボかった)


�.轡礇奪拭鴫擦�ショボい。
これはもう買う前から再三言っていた、このカメラを持って最初に気付く欠点である。
「ぱこん」というか「ぺちん」というか、とにかく情けない、写欲を失せさせるシャッター音である。
実はこのカメラ、ミラーが2枚重ねになっていて、上のミラーはハーフミラーになっている。
どうやら、シャッターを切るとレンズが絞り込まれる動作と同時に上のミラーがまず跳ね上がり、
絞込みが完了した瞬間の光量まで下のミラーで露出計(ペンタ部にある)に送って、
ギリギリまで測光しつづけているらしい。
ミラーが2枚構造になったせいで、銀塩のα-7ではあんなに気持ちの良かった音がショボくなってしまったと思われる。

「機能改良のためならある程度はしかたないか…」という気もしていたのだが、
よく見てみると同クラスでは一番シャッターフィーリングのいい(と僕が思っている)EOS 20Dも
同じく2枚ミラーの構造になっていた。
よって、α-7Dに情状酌量の余地はない。(笑)

だが、まあこれは慣れればそんなに気にならなくなる問題である。
よってそんなに厳しく突っ込むつもりはない。


��背面液晶カバーがすぐ外れる。
このカメラには、背面の液晶ディスプレー保護用のプラスチックカバーが付属している。
もちろん購入してすぐに取り付けたのだが、これがすぐ落ちる。あっけないほどよく落ちる。

バッグから取り出す時に、バッグの内側にこすれて落ちる。
首からかけていたらジャンパーのボタンにこすれて落ちる。
それならと肩からかけていても、なんにもついていない脇腹にこすれて落ちる。

買って2週間ちょっとで10回以上落ちた。
もちろん静かなところなら音で気付いて拾えるのだが、雑踏を歩いていて気付いたらどこかで落ちていた、
ということがすでに2回もあった。

いろんなものにこすれて液晶が傷つかないためのカバーである。
それが(ボタンやポケットが)なんにもついていないジャンパーの脇腹とこすれて落ちるなど、言語道断である。

僕のイメージではミノルタはそういう細かいところはしっかりしているメーカーだと思っていたのだが、
思い違いだったのだろうか。
それともコ○カと合併して体質が変わってしまったのか。

ちなみに買いなおすと1枚800円である。
たいした額ではないが、それでも買い直して1週間で無くなるようでは気分が悪い。
明らかにあれは設計ミス、および確認テスト不足である。

だがこれも、撮影と直接関係するわけではないし、
サードパーティー製の液晶保護シールが2枚組み1300円くらいで売られているので大きな問題ではない。
(絶対このシールの方が200倍くらい使えます。視認性もいいし)


��AFが合わない。
このあたりからカメラとしては致命的な欠点に移る。
AFが合わないのだ。これはもう「ピントが甘い」とかいうレベルではない。「ピントが合わない」のだ。
なんせファインダーを覗いてる状態でピントが外れているのがわかるほど、はっきり外れている。
今ではもうほとんどAFは使っていません。

銀塩のα-7ではあんなに早くて正確なAFだったのになぜ?
ピントの山が見やすいファインダーともあいまって、明らかにMFの方が早くて正確である。
(特に50mm以上の焦点距離の場合)

もしくはダイレクトマニュアルフォーカス(AFで合焦後にMFでの操作も可能になるミノルタカメラお得意の機能)
を使って、AFである程度まで寄せておき、MFで最終調整というやり方がいいと思う。

あ、ちなみにAFは一番精度の高い、中央のセンサーしか使ってません。


��AEがおかしい
ある日、α-7Dを夜景撮影に連れ出して、三脚に固定して街灯の光を撮ってみた。
測光モードは多分割。レンズはAF24-105mmF3.5-4.5だったと思う。
絞りは開放で絞り優先AE。露出補正はしてたと思うがよく覚えていない。

この状態でファインダーを覗くと、シャッタースピードの値が1/10〜1/4の間を行ったり来たりして
激しく変わっているいるのだ。
それも0コンマ何秒単位の、ものすごい早さで。

なんで?
カメラも固定してるし、光源が動いたり光量が変わっているわけでもないのに。

ちなみにこの最大1.3段という露出差、ネガフィルムならなんとかならないでもないが、
デジタルでは致命的な差である。

今ではとりあえず1枚撮ってすぐヒストグラムで露出を確認し、
それを元に露出補正か、それでも思うような露出にならない場合はマニュアル露出を使っている。


�ゴ┐い箸海蹐埜躡酘�
実家に帰って山の上の方に撮りに行った時、残雪が残っている寒い環境だった。
とは言え気温は0度以上は確実にあった。(車載の外部温度計は3℃)

にも関わらず、カメラが誤作動を起こした。

具体的に言うと、シャッターボタンもプレビューボタンも押していないのにレンズが絞り込まれた状態になり、
その上電源レバー以外のあらゆるボタンとレバーが作動しなくなった。

その後、電源を入れたり切ったり、レンズを取ったり付けたりしていると作動するようになるのだが、
1時間半の間にそういう現象が2〜3回あった。
(確認したが、電池の警告マークは表示されていなかった)

電子機器だから低温に弱いのは当然だし仕方ないんだけど、でもせめて0℃以上ではしっかり動いてくれないと困る。
そうでないと雪景色なんて全然撮れないではないか。
北国の人は冬場使うなと言っているのか?(笑)


ちなみに�◆銑イ旅猝椶魯茱疋丱靴琶瓩泙┐織灰縫�ミノルタの人に確認するよう依頼中である。
5日に返事をもらう約束だったが、返事はまだない。



って、ここまで読み返して思ったけど、α-7Dがダメダメカメラみたいやん。(笑)

一応断っておくけど、基本的には気に入ってます。
でなかったら3週間で3000枚は撮れません。
いいところはたくさんあるんですよー。あえてここでは書いてないけど。


ただやっぱり、コニカミノルタとしてデジタル一眼レフの初号機だし、
その初期ロットは初期不良が多い、ということなのかなぁ。

他にα-7Dを使っている人の意見も聞いてみたいところだ。


2005年01月05日(水) 挨拶回り




ふと気付くと3日も続けて穴を開けてしまったこの日記。
いや、決して忘れてたわけじゃないんですってば。
正月休みで頭使うのが嫌になってただけんんですってば。
特に日記にするようなネタが無かったんですってば。



…まとめて言うと、サボってたってことで。(笑)



さて、今日はウチの会社の仕事始め。
相変わらずなんの説得力も求心力もない社長の新年のお話をビデオで見る。
…傾きかけた(てか完全に傾いている)社長の話があんなものでいいのか?
全くやる気が出ないどころか、むしろやる気を失って2005年がスタートした。


で、営業マンの新年恒例行事としては、そう「年始挨拶」である。
普段お世話になっているお客様のところを大挙群れを成して押しかけ、型通りの挨拶をして回るのだっ!!(笑)


9時すぎに5人で会社を出て、500mくらい向こうのお客の会社に向かう。
徒歩10分。
エレベーターで調達部門のあるフロアに到着し、主な人たちにご挨拶。
滞在時間5分。

次のお客の会社へ、徒歩15分。
エレベーターで…(以下同文)…

てな感じで午前中に7件ほど回りました。
ええ、全部中途半端な位置(地下鉄使うと不便で、タクシーには近すぎ、歩くと微妙に遠い距離)だったので、
歩いて。


…正月休みのダメージが残る体にそれはきつい。
しかも9/26から慢性腰痛が残る28歳独身男性である。


そんなにお辞儀ばっかりさせないで。(泣)


午後からはちょっと遠めのお客さんにタクシーと電車を使って挨拶回り。
ここでも繰り返される午前中と同じことの繰り返し。
サラリーマン生活も5回目の年始を迎え、だいぶ感覚も麻痺してきたけどこれって変よなぁ。
しかも挨拶は「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」のみ。
これを4〜5人で並ぶ机から机へ繰り返しながら進むのである。
(台詞は上司が言ってくれるので僕は後ろの方で頭を下げ続けてるだけだけど…)


まあ、これも少しでも仕事を潤滑に進めるための儀式だと思えばいいんだけど。
そうやって挨拶して回ること13件。頭を下げた回数、数十回。
それで得た教訓は…


��41歳の課長と53歳の課長代理、そして52歳の主任。
 この3人と疲れていくペースが同じなのはやばくないか。28歳のおれ。(汗)
��靴はもっと磨こう。(数十回も頭を下げているうちにだんだん気になってきた)
�7擇す�痛かと思ってたけど、さすがに3ヶ月以上痛いのはやばくないか。
 そろそろ病院行こうかなぁ。


てことで。
明日は6時起きで播州地方のお客を回るのです。


来週の水曜くらいまではずーっとこんな感じ。(爆)


2005年01月01日(土) 謹賀新年




明けましておめでとうございます。
新年一発目の日記、ということで、今日は2005年の目標と抱負を語り…







…ません。(断言)


生まれてこの方28年、一度として「新年の抱負」と「夏休みの計画」を達成したことがないんです。
「どうせせえへんのやったら抱負なんか立てても無駄やん」ということに気付いたのは
小学5年生の頃だったでしょうか。
それ以来、「抱負」とか「目標」とか「計画」を立てて実行しようとしたことはありません。
まさしく馬鹿占いで「ノープラン馬鹿」の名を欲しいままにした生き方そのものなのです。(笑)


今年も行き当たりばったり出たとこ勝負で行けるところまで突き進みますので、
何卒昨年以上のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。




ところでみなさん、お年玉っていくつまでもらってました?
実は不肖hide、28歳の今年もお年玉をもらいました。

ばーちゃんから。



…いやね、社会人1年目はじーちゃん(故人)ばーちゃんからのお年玉を断ったんですよ。
そしたらえらく淋しそうにされてしまって。


社会人2年目からは素直に受け取るようにしました。


お年玉をもらうことが祖父母孝行なんだってば!!
まあ、ほぼ同額を従弟妹たちにお年玉として渡してるわけですが。
他の人の家ではどんな感じなのかなぁ。

ちなみに我が家では、両親からのお年玉は1度ももらったことがありません。

「お母さんが従兄弟のみんなにお年玉あげよるからあんたらがおばちゃん達からもらえるんやろ?
間接的にお母さんがあんたらにあげよんと同じやがな」
…だそうです。


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