甘えた関係




甘えた関係
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2001年11月30日(金)
まったく余分なエピローグ

学校の帰り道からそのまんま一人暮らしのクロカワの宅へ移住。
ホントはもっと離れているシバのいる九州に行きたいのだけれど、ぼーっと躊躇っていたら、期間外試験がどんどん出てきて、できなくなっちゃった。

□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:たきこみごはん・鯵のあんかけ・たこサラダ・冷奴・お刺身用鮪と白菜の煮たのの

■音楽・本・映画
・「歯医者さんの本」(ひなせ 唯)壱・弐・参巻
クロカワんちにあった、同人本。
歯医者さんの日常が描かれているという、代物。
薄っぺらいやたら黄色な本なのだけれど、なんか気に入って、3巻まで読んでしまった。
・「アリー・マイラブ1」の3巻
持参して行った。
観ている最中、どうしても、
「これってさ、なんか、見てると、あの、言っちゃいけないのかもしれないけれどー。」
『キスしたくならない?』
「そう、なるんだよ。キスっていうか、唇がさびしい病になっちゃう。」
ってハナシをしてしまう。
結局、見ながら二人とも自分の唇をふにふにと触っていた。

□明日の予定
・英語の学部長さんとお昼にデート。
お昼を、なんか、英語の学部長さんが奢ってくれるらしい。
うーん。

■メル
・ヨースケさんとセイリョと。
《クロカワんちにいるから。》ってメル打ったら、二人とも、《なら安心だけれど足りなかったらおいでよ。》みたいなコトを返事してくれた。

□会話
・クロカワ:『こーいうとき、雨がパラパラ降っていると、いいんだけれどね。』
雨には鎮静効果があるから。
『それが昨日だったのは、うーん、なんかタイミングが合わなかったんだなぁ。』
オフロはいったあと、髪をタオルでクシャクシャと拭かれるのは、好きだ。

■睡眠時間
・6時間くらい
5時から11時過ぎまで。

2001年11月29日(木)
Riding the Bull Home

『今日は私遅くなるから夕食いらないから。』
そうおかーさんは言って朝出ていった。
それは別にいいんだけれど。
伝言ができているだけでかなりおかーさんはあたしとの諍いに堪えている証拠だし。
学校の帰り道に、なんとなく、いつものスーパーじゃないとこで食材を買ってみた。
いつもは、ネギとかじゃがいもとか透けて見えるビニ袋を持って大学周辺を歩くのがかなり恥ずかしいから、いったん帰宅してからまた出陣していたのだけれど。
なんとなく、ホント、なんとなく。
今日は別にそういう「恥」はどーでもいいやって思っていたから。
買い物を済ませて、バス停まで歩こうとしたら、一人のご老人にお声をかけられた。
『すみません、ココ、どうやって行けばいいのか分かりますか?』
そう言ってユビ指すは、自分の持っているしわくちゃの手書きの地図。
時は夕刻。
冬だから、だんだんと道が暗くなっていって、それと共に不安もおおきくなっていったのだろう。
「わかりませんけれど、地図を見て行けばたぶん行けると思います。いっしょに行ってみましょう?」
20分くらいで、なんとかそのご老人の目的地に到着をした。
地図は2・3箇所間違っていて、それで少し苦心したけれど、そーいうのは、お店の人に聞けば済むコト。
ご老人にお礼を言われて、いいえ、ってアタマを下げあって、さようならをして、ご老人はそのビルのなかに消えていって。
で、はたと気づいたコト。
ここってどこ?
さっきよりも夕闇はもっと濃くなっていて、街並みがまったく違って見える。
うわ、ひさしぶりに迷子。
なんとかバス道りを探して、結局は帰りのバスに乗れたのだけれど。
40分近く迷っていた。
途中で雨までパラついてくるし。
天気予報どうりだったらしいんだけれど、あたし今日天気予報なんて見ていなかったから「夕方から降る」だなんて知らなかったんだもの。
夕食を3人分作っておいたら、まず妹がおかーさんが今日遅くまで帰らないってのを知って友達たちと遊んで食べてくるからいらないって言って、次におとーさんが呑んで帰ってくるからいらないって言った。
すべて、夕食を作り終えて8時過ぎても誰も帰宅してこないから心配して電話かけたときの、お返事。
昨日のもまだひきずっていたせいか、かなり気分が悪くなった。

□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:ボロネーゼ(妹とあたしの分。おとーさんは嫌いだから食べないから別のモノを作った)・コーンスープ・たこときゅうりのサラダ

>>>野菜たっぷり簡単ボロネーゼ

・材料(2人分)
豚牛ひき肉(200グラム)・たまねぎ(1/3)・セロリ(1/4)・しいたけ(2つ)・にんじん(1/4)・トマトの水煮缶(400グラム)・にんにく(1かけら)・赤ワインなかったら日本酒(50cc)・ローリエの葉(一枚)

・作り方
いち)野菜をすべてみじん切り。
にぃ)おなべでそれをいためます。
さん)ひき肉を投入してさらにいため(味付けのやり方に分量多くて自信ないときは、このときすこしやっておくと気楽。)、お酒を少しだけいれます。
よん)ひき肉のお色がついたら、残りのお酒をいれて、トマトの水煮を投入。
ごお)ローリエの葉をいちまい放りこむ。
ろく)弱火と中火の中頃くらい(くつくつと音がするくらい)にして、指の第一関節分くらいの量が減るくらい、放置(この間にほかの料理をつくる)。
ろくだっしゅ)ニンニクが好きな人は、ここでさらにもう半かけらくらいのみじん切りんしたのを投入しておくのをオススメ。
ひち)減ったら、ごはん杓子でサクサクと混ぜつつ、原形をとどめているトマトを押しつぶす
はち)塩コショウであじつけ。お塩で最初味付けをしたあと、胡椒をすこしいれるくらいでちょうどいい。

■音楽・本・映画
・「アリー・マイラブ1」の二巻

□明日の予定
・行きたくないなぁ。

■メル
・主にクロカワに、メル。

□会話
カナメくん:『や、なんでも言うコト聞きますから。』
「ご主人様ー。」
電話にて、ふざけて言ったら、お答えされた。
えーと。

■睡眠時間
・0時間
イライラして寝つけられなかった。





2001年11月28日(水)
ホビットの冒険

□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:ポークステーキ・グリーンサラダ・きのこたくさん豚汁・大根のおでん風煮

■音楽・本・映画
・「アリー・マイラブ1」の1巻
学校から家までの間で、ビデオレンタルが平日4本で1000円ってとこがあって、安いのか高いのか相場はよくワカンナイんだけれど、学校の帰り道に途中下車すればいいだけだから便利だし治安よさそうな場所だから、降りてカード作って適当なビデオをさっそく4本借りた。

□明日の予定
・3時間目が休講なので、あるのは4時間目だけ。
忘れずに。そして、遅刻しませんように。

■メル
・セイリョと、一時間に2・3通の割合で、長文メルをずっとしていた。

□会話
・とくになし
29日になった0時少し過ぎに、モト中3とマンションの階段に座って少し話した、くらい。
会話じたいはそんなしなかった。
「抱きしめてもらったりとかして、えーと、もらえません?無理?嫌?」
っておねだりして、抱きしめてもらった。
ファー付きのコートをモト中3がしていたから、頬にあたってチクチクして、顔押しつけたらチクチクしなくなった。
背をぽんぽんとずっとたたいたりなでさすられたりしていて、あたしいくつだよ、とか思ったけれど、楽になれてすごく助かった。

■睡眠時間
・4時間くらい
3時から7時まで。




2001年11月27日(火)
黄色いドア


おかーさんと諍いをした。
いつも、おかーさんは会社から帰ってくるなり、
『洗濯物はやった?夕食はできている?掃除できた?ネコにエサは?』
っていう台詞を、同じ鷹揚で毎日言いながら、玄関のドアをあけて居間まで歩いてくる。
すべて、歩いて家のなかをまわれば解かるコトなのに、毎日問う。
いつもは、それに対して、毎日、
「おかえり。全部やったよ。できているよ。」
ってお答えするのだけれど、今日は、なんかそれが出来なかった。
だけじゃなくて、おかーさんに向かって、
「あーーっもう、うるさいっ。黙ってよ。信頼されてないみたいでそれすごく厭なんだってば。」
っていう悪い言葉を使った。
かなりヘコむ。
自室にて、断続的にしばらく泣く。

□ごはん
朝:なし
昼:お好み焼き
夜:紫蘇と梅のおにぎり(1つ)
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「アンチノイズ」(辻仁成)
・「十角館の殺人」(綾辻行人)

こないだから、「光の帝国」(恩田陸)を読み直したくてたまらないのだけれど、どうしても手にとれない。
痛すぎるから。
たまに、そういう本があたしの本棚のなかにはある。
いつも、買った後は何度も何度も不定期に読み返すのに、そのなかでどうしても最初その本棚にしまわれたときからずっと選ばれない本。
決して、嫌っているワケではない。
苦手なだけ。
読んでいてつらくなるのが判るから、無視をしているだけ。

□明日の予定
・憲法矯埜紊僚病蠶鷭估
完璧にやって絶対提出したいです。

■メル
・とくになし

□会話
・よくおぼえていない
けれど、メッセとかでずっとヘコんでいることを愚痴っていた。
だいぶそれで楽になった。

■睡眠時間
・3時間半くらい
28日の3時から6時30分まで。
かなりまだヘコんでいて内面が反抗的なままなのに、妹とおかーさんのお弁当と自分は食べない朝食までいつもどうり作ってる自分が、ひどく可笑しかった。

2001年11月26日(月)
Tit for tit

昼、学部掲示板を見て絶句。
まぁ、想定は出来ていたコトなのだけれど。
試験期間外にやる試験の日程が掲示してあって、少なくとも来月半ばまでに2つの試験と1本の長文レポートが待ち構えているコトになった。
1年生のときは、ワンシーズンどころかツーシーズンくらい大学に行っていなくて、過ごしている間は行かなくて家にいてもなんとも思わなかったのだけれど、こうして改めて思い出すと、沈む。
でも、後悔はしてない。
あのとき、あの期間、あたしは外に出なかったほうが確実に良かったから。
残りの大学在籍期間で、埋めていくしかないし。
勉強するのって嫌いじゃない。
芋づる式にひとつのことがつれたときなんて、部屋で思わず一人言をしちゃうくらい。
ひとつの科目を完璧にこなしたときは、征服欲が満たされて、特に素敵。
爪に普段ならしない派手な色のマニキュアをして、指だけ先生気分で頭は生徒気分で、二役でするのが一番すき。
努力するのも嫌いじゃない。
ただ、我慢ならないことは、自分の思いどうりにいかないとき。
前期のパンキョの音楽のレポが「モーツアルトの音楽の美」について述べよ、で、後期のレポが「オペラの美」。
嫌いなんだけれど。
別に、音楽が嫌いなわけじゃない。
CDは一枚も自分で買ったことはないけれど、楽器は結構演奏できる種類が多いんじゃないかなぁって、自己紹介で発言できるくらいには自信あるし。
ただ、モーツアルト。
それに、オペラはオペラでも、「ケンタッキー」。
もちろん、ピアノを習っているときにモーツアルトの曲は何曲も弾いたし重奏には感動もしたけれど、あたしは、どちらかというと「幻想即興曲」とかそゆ系統のが好きだし、最期まで父親の影を貼りつかせていた早死によりも、もうお金とって弾くことからは降りたけれどまだ生きているデビッド・ヘルフゴッドのほうが好き。
黒人の人種差別はまだ根強くはあるだろうけれど裁判では今ではそれを持ち出せば恐れられてクリアするようなコトだっておきるくらいでそれはいいことだと思うし、「愛」なんてまだホンキで口には出したことないし興味も今は「恋」のほうにかかりっきりだけれどあったらいいのかなぁ?くらいには関心はあるし、最後はオールハッピーエンドってのに文句つけるほど性格ひねくれているのかもしれないけれど、出ている人間の厚化粧なカオがとにかくイヤ。
ってのを、講義中にいきなし実施されたレポで書いて提出しちゃったから、なんとかしなくっちゃいけないわけで、好きでもないやつを賛美しなくちゃいけないわけで。
前期も同じコトやって、心ねじまげ押さえつけてモーツアルトを賛美してレポを提出したのだけれど。
単位の馬鹿。

こんなんだから、タイミングどんどん逃しちゃって、早く去りたいのに出来ないんだ。
サイテ。

お題の、「Tit for tit」、つまり、「しっぺ返しの戦略」。
《トータルの自分の利益を最大にするには?》っていうのを調査した実験で得た成果。
つまり、《するには?》、されたら仕返せばいいっていうこと。
しっぺ返しをしていれば、自分の利益は最大になるんだってさ。
コンピュータの結果だと。
いつも裏切る性格を持つプログラム、いつも協力する性格を持つプログラム、10回のうちランダムに7回は協力をするプログラム、とか、そういう「性格」を持ったプログラムをアメリカが何千種も募集して、何千回も戦わせて(=関わらせて)、その結果、一番トータルの自分の利益が最大だったのが、そのプログラムだったっていうワケ。
何千回も関わらせたのは、実際の人間の社会をゲームと置き換えると、いつもそのゲームは継続をしているから。
あたし、それを今、やられてんの?
ちなみに、1回きりのゲーム、として考えると、裏切ったほうが自分の利益は最大になる。
なんでかっていうと、えーと。
たとえば、とある共犯の強盗がいたとする。
絶対証拠は残していないっていう自信も根拠も満々の強盗な二人が。
で、警察に一質問を受けるコトになって。
でも、残してないんだから、二人とも黙秘していれば、バレないっていうのは絶対。
もし、バレるとしたら、唯一の証拠、二人の告白があった場合。
証拠がなくて困憊している警察は、そこで、一人一人にこんなコトをささやくワケ。
『おまえの片割れよりも、おまえが先に自供しちまえば、おまえはやっていないコトにしておまえは釈放をしてやる。』
さて、片割れを裏切るべきか、それとも、当初の予定どうり協力すべきか?
一番イイのは二人とも黙秘して終わるコト、なのだけれど。
でも、だけれど、もし。
いわゆる、《囚人のジレンマ》。
これを前提におくとして、「一回きりのゲーム」だった場合。
って、説明するのがめんどうだから、
(補足:同時に互いを裏切った場合、ポイント1なのは、自供をすれば罪が軽くなるから。)
これによると、「8」と「6」で、裏切ったほうがトータルしても断然自分の利益になる。
けれど、「継続するゲーム」だった場合。
裏切って、自分だけ釈放されて相手は逮捕されて、そして年月が過ぎ、相手が出てきて、自分の恨みを持っていて、復讐をしにきたら?
などなど、後があるだけに、リスク考えたらおいそれと行動できない。
そゆときに使えるのが、《しっぺ返しの戦略》。
とりあえず最初のゲームは協力を必ずして、あとは、そのゲームで相手が裏切ったら次のゲームで自分も裏切る。
相手が協力したら、次のゲームで自分も協力する。
相手のテを一回分ずつずらしてマネしていくっていうわけ。
まぁ、一番それが狡猾な方法なのかもしれないけれど、その「狡猾」が透けて見えすぎっていうとこが、ちょっといただけない。
テクニックなんていらないから、それを覆い隠しつくす呪文があれば、あたしはそれでいいんだけれど。
そうしたら、世間を眺めたりなんて視点になっちゃうのかしら。
ならいやだ。

□ごはん
朝:なし
昼:ほうれん草の胡麻和え・鶏肉の甘酢和え・白身魚の天麩羅
夜:鯵の開き・筍と野菜の中華風スープ・芹と油揚げの炒め物

■音楽・本・映画
・「人質カノン」(宮部みゆき)

□明日の予定
・墓場ネコにエサをやりにいく。

■メル
・おじーちゃん(正確には祖父の弟)と。
あたしは携帯から、おじーちゃんはパソコンから。

□会話
・よくおぼえてない


■睡眠時間
・0時間
27日の2時には一応横になったんだけれど、眠れなかった。


2001年11月25日(日)
裸足でお散歩

□ごはん
朝:なし
昼:ボルシチ
夜:海老フライ・まいたけの天麩羅・グリーンサラダ・サトイモと烏賊の煮物・大根と三つ葉のお味噌汁

■音楽・本・映画
・なし
京極夏彦の魍魎シリーズを1年くらい寝かせたトコだし、そろそろまた読みなおそうと思って、さてどれを読もうかなぁ、と本棚の前に立ったとたん、全巻の内容全部が引き出された。
まだ読む頃合いじゃぁないみたい。

□明日の予定
・大学に行く。
試験の勉強、結局やらなかった。
「抜き打ち」だなんてあるかないかわからない噂情報で勉強するのって、いまいちやっていてハイになれないしやる気そのものもいまいち。
教科書を開いたりレジュメを眺めたりはしたけれど、ホントそれだけ。
それに、なんだか「抜き打ち」なんてないような気がしてきた。
この先生の試験は、予告なしでいつもしでかせられるのだけれど、今回はないような気がしてきた。
これもただ逃げているだけなのかもしれないけれど、頼っているのは自分で頼られてんのも自分で、つまり自分のなかで完結して終わっているコトだから、いいや。

■メル
・「試験ありますかねぇ?」って内容がほんの一部分ある雑談メルを、あたしの通っている大学の英語の学部長さんに。
してどうするってカンジ。
モトモトはこの方、おかーさんのメルトモだったのだけれど、最近はあたしともメルトモ。
学部が違ううえに、あたしが生徒で相手が他学部の学部長ってのもあって、まだ会ったコトはないうえ、あたしはカオ知らない。
たぶん向こうは知っている。
おかーさんに、一年生んときのあたしの講義成績っぷり(履修登録40中履修26コ。パンキョはほとんど取れなかったうえ、成績にムラがありすぎ。)を告白したくらいなんだから。
それくらい、カルク知ってる。
だから、動向くらいいつも察していたいってので、張るために、メルトモ。

□会話
・ヨースケさん:『なんか、最近、回転数もはやまっているけれど、それにつれて空転も多くなってない?』
ごもっとも。
でもうるさい。
こっちは居てもたってもいてなんからんないんだから。

■睡眠時間
・5時間
26日の2時から7時まで。
眠る前に思ったコト。
「抜き打ち」の試験がある可能性はほとんどないってもうあたしのなかでは確定はしているのだけれど、試験前日な日に、まったく勉強しないで眠るなんて、はじめてかもしれない。
なんて今までの試験前日を反芻をしていて、なんかおかしかった。
でも今回だけ。







2001年11月24日(土)
背理の手法

とにかく、はやく、あたしをどっからでも逃げさせて。
とは思うのだけれど、学校の講義とか毎日の家事とか言い訳とか言い分とか持っていくモノとか処理しなくてはいけないこととか、そーいうのがいっぱいホントはどーでもいいのに気になってなかなか逃げらんない。
のはきっと、逃げるたびに元に戻れなくなるような気がしてたまらないから。
「どーでもいい」なんてしたら、戻ったときにかまってなんかもらえなくなりそうだって思って仕方ないから。

ヒマなときに考えることのメモリスト、そのいち。
もし、部屋全体がレンジになったら?

□ごはん
朝:なし
昼:鶏肉のトマト煮・烏賊を辛く焼いたの・ほうれん草のごま味噌和え
夜:懐石料理フルコース
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・なし

□明日の予定
・試験勉強
「抜き打ち試験が月曜日にあるかもしれない」っていうウワサがあって、それに対する不安を覆って消し去るために。


■メル
・とくになし

□会話
・あたし:「はい、お仕事無事達成のおねーさんからのご褒美プレゼント。」
即座に、
『・・・19(じゅーく)じゃないっけ?』
って、つまらない返しするなよ、かば。
でもって、
『ずいぶん大きいなぁ、何これ?』
って言いながら包み開いて、開ききったくせに、
『・・・なにこれ?』
見ればわかるくせに問うなんて犯罪的。
ていうワケで、全身のうつる長方形のカガミをプレゼントしてみた。
「プレゼントって、見るたびにおくったひとを思い出すいうし。どうよ。」
お得意満面で言ったあたしに、
『傍からみたらただのナルだよ。』
かかった。
「傍に誰がいるのかなぁ?」
たのしすぎ。
『言葉のアヤだよ。本を君よく読むからそれくらい知っているでしょ?』
知っているけれど、「アヤ」ってどういう字を充てるのかは知らない。
「今のお言葉、文法的にその文章並びがおかしいとあたしだったら思う。」
てゆかね、オトコだからって身なりかまわない時代はもうとっくに終わったのよ?
手入れしてないヒゲとか伸ばしっぱなしの髪の毛とか、そーいうのはカナメくんは絶対しませんけれど、でもね。
出掛けるまえに自分の全体像見ておくと、その日一日スマートに動きやすくなるものよ?

2001年11月23日(金)
unknown

12月にはいったら、ADSLの工事の人がいらっしゃったりたりしちゃうから、今日は、本番の大掃除の流れ掴みを得てスムーズに終わらせるための、大掃除第一弾の日。
フローリングの床を拭いていたら、このあいだシイタケのみじん切りをする際につい包丁で切ってしまった左の中指の傷口に、クリーナーが沁みてきた。
消えてないけれど、もうとっくに終わっているって思っていたのに。
洗って流し落とそうとしたのだけれど、結構傷が深かったコトが今になって判明。
全然痛くなくならない。
サイテー。

恋人がいるのに、口説かれたいとか思うのはいけないコトかしら。
相手は出来ないけれどこっちを見てって思うのって、いけないコト?
電話をしているときに、「まだきっちゃやだ。」って思ってそのまま言うのも?
相手をつらくするのはよくないからやめるっていう考えはわかるけれど、やめたら、あたしはつらいんだけれど。
罪悪感なつらさと、自分の受け入れ先が消えてしまうようなつらさと。
傲慢で我侭で利己的だってのは承知、なのだけれど。

とりあえず、よく考えて、痛さに慣らして、お掃除を続行。
雑にだいたいをやっただけでも、3時間半かかるコトが解かった。

同じ「つらい」って書かなきゃいけないだなんて、酷い。



今日は勤労感謝の日のくせに、おとーさんもヨースケさんもカナメくんもお仕事だったから、一人であみだくじ作って、見事ご当選をしたカナメくんちに、夕方くらいに行って、ソファで雪崩れ死んでいたのをつつきつつ、夕食を作っていっしょに食べてキスして、帰宅。

□ごはん
朝:なし
昼:ほうれん草とハムのピッツァ
夜:白身魚のホイル焼き・茶碗蒸し・お豆腐とワカメとトマトのサラダ・南瓜の煮物
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・なし
わかったこと。
本を読まないとなんかどんどん突きつめて考えていっちゃうっていうコト。
でもそういうときは、本を読む気分にはならないっていうコト。
せっかくいつも読んでいるのに、そういうときに限って、本を手になんかとらないっていうコト。

■メル
・とくになし


□会話
・アニノマ:『「死んじゃうコトよりも、死なれていくコトのほうが、酷い。」って、言えば、どうかなっても決していなかった。』
それはきっと正しい。
「でも」って言いたいけれど、そのあとが続かないから、言わない。
お礼も。


■睡眠時間
・8時間くらい
24日の3時から11時まで。

2001年11月22日(木)
さんでーまんでー?

・四時間目に出る

今日は午後から講義だから、10時には起きようって思っていたのに、最初に起きたのは9時で次の起きたのが10時30分過ぎ。
そこでなんか、
(今日はもうサボろ。)
とか思って、もっかい眠って、次の起きたのが12時47分。
そこで、携帯にメルがはいっているのに気づいて、寝転がったまま見たら、
《今日は大学来るよねぇ?》
という、ヤマダから。
それで一気にグググっと針が「サボる」から「行く」に動いて、起きてオフロにはいった。
1時間ちょいかけて大学に行って、四時間目の講義部屋にはいったら、かなり遅れてセンセがきて、
『今日は風邪ひいてノドがいたいんで、今日は出席とったら終わります。』
5分で授業(?)が終わった。
とりあえず、他の講義で4時間目を受けているセイリョたちに、自慢メルを送って、出席カードを提出して、教室から出た。

・図書館の本を返却

夏休み前に借りてたので返却日が夏休み終わった直後、な代物(計3冊)なのだけれど、ずっと返却するの忘れていた。
ていうのはウソで、時々思い出しては返すのが憂鬱になって放置放置放置して徒過していた。
今日、思い立って返しにいった。
司書さんたちは歓談をしていて、雰囲気が和らいでいたから、それいけ、とばかりに本を差し出したら、
『あらあら、だいぶ過ぎているわねぇ。』
と、司書さんが言って、
「すみませんでした。」
心持ち首をすくめてしまったのだけれど、何もそのあとは言われなかった。
いつもそうだ。
あたしはとてもネガティブなベクトルで物事を考えるクセを持っている。
それは、いかなる事態になっても動けるだけ動けるためっていうメリットも持ち合わせているのだけれど。
リツがいるときにそうなると、たいてい、そんなあたしを見て、
『なんか軍隊みたい。』
って、笑って、こっちにおいでっていう指をする。
まぁ、とにかく。
そういう思っていたよりもいい方に応対をされると、
(結構社会ってなまっちょろいかも。)
なんて思って、ヨワヨワなときになんてとっても、気を抜いちゃったりたりその相手に懐き易くなっちゃったりたり、しちゃうワケ。

・パン屋さんに一人ではいる。

最近、駅を少し北に行ったところに出来たパン屋さん。
『高いけれど美味しい。』
っていう評を得ているところ。
外観なんかお洒落ぽくって、一人で入るのは少し怖かったんだけれど、図書館の司書さんで和んで「怖くない」って思っていたから、結構すんなりシュミレーション無しで落ち着いて一人で入れた。
菓子パンが多かった。
久しぶりに「あんぱんまんパン」なるものを見た。
あと、キッシュとピッツァ(薄くてパリパリ。お菓子感覚ッポイ。)が多彩だった。
ほうれん草ソースのハムのピッツァとドイツなんとかパン(丸くて拳サイズ。)と食パン半斤。
買っている最中、厨房から怒鳴り声が聞こえてきた。
お店まで聞こえているだろうけれど別にそんなのどうでもいいとにかくムカつくんだ、ってカンジの声で、怖かった。

・ケーキ
とりあえず、3つのコトが出来た自分へのご褒美として、チーズケーキを買って、バスに乗って、帰宅。

□ごはん
朝:なし
昼:キャベツとベーコンと貝柱のクリームスープ
夜:カレーライス・ハムとえのきだけとコーンのサラダ・野菜くずスープ
おやつ:チーズケーキ

■音楽・本・映画
・「クローバー」(稚野鳥子)の11巻
・「魔術はささやく」(宮部みゆき)

□明日の予定
・勤労感謝の日
で、大学はおやすみ。
けれど、おとーさんとカナメくんとヨースケさんとヤマダはお仕事がある。

■メル
・夕方、メルでセイリョとしりとりをしていた。

□会話
・ひみつ

■睡眠時間
・7時間くらい
23日の4時から11時まで



2001年11月21日(水)
毛桃

□ごはん
朝:なし
昼:しぐれおにぎり・しそおにぎり・あったかいお茶
夜:キャベツとベーコンと貝柱のクリームスープ・ゴボウとにんじんの金平・鶏の唐揚げ・鯵のお刺身

■音楽・本・映画
・「ジャンヌダルク」
レオンなオンナノコ×この監督ってのもあって、選んで借りてきたのだけれど。
最後のテロップんときにかかる音楽、あれが気に入った。
なんていうんだろう、映画の内容の解決編8割ってカンジがした。
もちろん、引いた残りの2割は、観た人個人個人のアタマのなか。
後半何度も出てくるジャンヌにだけ見える「彼」、ちょっと出過ぎててウザいなぁと思ってたんだけれど、最後の、
「神と子と聖霊の名のもとに、許す。」
っていうセリフが、良くて、それでもう、どーでもよくなった。

□明日の予定
・午後から大学に行く。

■メル
・とくになし

□会話
・とくになし

■睡眠時間
・8時間くらい
22日の3時から11時過ぎまで。


2001年11月20日(火)
調整的正義

こないだ飛び降りた遺族の家族一行サマに朝からご自宅へと拉致られた。
迷惑料とかいって、1万円を渡された。
封筒にもいれずに、財布からの手渡し。
施し受けさせられているみたいで、受け取りたくなかったんだけれど、なんか空気がすごくおもったるくって、受け取るしかなかった。
瞬間、なんかすごく気持ち悪くなった。
辱められたというか、堕ちたというか、見下されたっていうか、胸が重くなった。
お昼くらいまでカルク軟禁みたいなカンジで、お昼過ぎてから、お昼ごはんを食べるから一緒にどうかと聞かれたのだけれど、それよりあたしを早く出してってカンジで、お断り。
タクシーで大学まで送ってやるっていわれて、仕方なく了承したんだけれど、ナゼか、一名同席をされて、乗っている間ずっと話し掛けられていた。
天気とか時事問題のハナシならまだいいんだけれど、聞かれるのは家族や友達とかのプライベートなハナシばっかり。
ていうか、タクシーじゃなくても地下鉄のほうが早く着くのでは。
ってのに気づいたのは、乗って座ってドアが閉じたとき。
相当、参っていたらしい。
このままじゃぁ、完全敗北でそんなの自分が赦せれないので、本山で無理やり降りた。
大学着いたあと、講義出るような気力なんて残ってなくて、7階の非常階段にずーっと座っていた。
その階段は外付けなので、寒風まっただなかってカンジで、身体が冷えていって気持ちよかった。
とりあえず、リツにメール。
そこから立ち上がるまでのあいだ、3回、セイリョが熱い缶の飲み物を買ってきてくれた。
夜、リツから電話がきて、もう大丈夫だよ、とのこと。
切られる前に電話を切った。

□ごはん
朝:なし
昼:ツナとキノコのパスタ・ケーキセット(紅茶・イチジクのコンポート・イチゴミルクプリン・ティラミス)
夜:ピーマンの肉詰めと詰めてないただのハンバーグ・温野菜のサラダ・糸蒟蒻と大根と里芋の煮物・塩鮭・えのきだけと油揚げのお味噌汁

■音楽・本・映画
・「スカイ・クロラ」(森博嗣)

□明日の予定
・憲法の宿題を提出するコト

■メル
・リツにヘルプメール。
アドレスを携帯に登録はしないで憶えていろって変わるたびに言われているから、思い出すとき、それまでするすると開いていた引き出しがいきなし何かにつっかえたようになって、少しスリルだった。

□会話
・なんかいろいろ。
思い出すだけで気持ち悪くなる。
死んだのって、会社じゃなくて家族のせいなんじゃないかとか、思えてきちゃう。

■睡眠時間
・0時間
2時にネットは落ちたんだけれど、ずっと気分悪くて、壁蹴ると起きられちゃうからできないしで、すごくイライラしていた。
中学生のとき、自分の服を着せた枕を刺したコトを思い出した。
んで、少し身を起こして、周りを見渡してみたけれど、ハサミとかカッターとかは一切見当たらなくて、また目を閉じた。
引き出しのなかにはいっているのは知っているんだけれど、起きあがるのはめんどくさかった。


2001年11月19日(月)
Try to Remenber

□ごはん
朝:お豆腐と野菜のつみれ
昼:穴子の天麩羅・大根サラダ・肉じゃが・山菜のお味噌汁・たくあん・ごはん
夜:白菜と豚肉とかのカレー風炒め・ほうれん草のおひたし・牛肉と野菜のすき焼き風・油揚げとお豆腐のお味噌汁
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「池袋ウエストゲートパーク」の4巻と5巻
3巻がいつになってもビデオ屋に出ていない。
6巻も同じく。
てか、他のこのシリーズの巻は全部2本ずつあるのに、なんで3巻と6巻だけ1本ずつしかないんだろう。

□明日の予定
・大学に行く

■メル
・おぼえていない

□会話
・シバ:『来るなら、出る前と出たあとと着いたあとと会う前に、連絡して。』
忘れないように、メモ。

■睡眠時間
・5時間くらい
20日の2時から20日の7時まで。

2001年11月18日(日)
そゑにとて とすればかゝり かくすれば あなひしらず あふさきるさに

中学生のころ、あたしはよく、理由も知らされずに、おとーさんに殴られた。
家中を腕や足を掴まれてひっぱりまわされて、結局はいつも外にほうりだされた。
すべて終わっても、なんで自分がそういう状況の陥っているのか、分からなかった。
普通に部屋で本を読んでいたり、テレビを見ていたり、すると、いきなしそういうコトが起こった。
終始無言でそれははじまって、おわった。
そこからどこかに行くコトは、もちろん出来たのだろう。
1階だから、庭のフェンスを乗り越えることはたやすい。
玄関だった場合は、もっとたやすかった。
けれど、あたしはどこにも行かなかった。
そうしなければいけないと思っていた。
そうしなければいれなくなると思っていた。
第一、出てってやるとは一度も思わなかった。
でも、全力で殴られるのは痛いからやっぱりイヤだった。
誰かに助けてもらいたくはなかった。
誰にも知られたくなかった。
だから、学校の空教室で、考えた。
おとーさんはなんでそういうことをあたしにだけしてくるのだろう。
妹を世話するのはおかーさんの担当だった。
考えれば考えるほど、解からなくなって、問題に焦点を合せれなくなっていって。
だって、校庭からは体育をしている歓声や笛の音が聞こえてくるし、廊下からは授業をしている先生の声やカンケーのないお喋りが聞こえてくるんだもん。
どうっていうコトもないように、だんだんと思えてきた。
けれど、ある日、あたしは、ナゼか、とあるコトをおとーさんに実行した。
なんでそんなことをしようと思ったのか、よくわからない。
突発的、無計画。そのときちょうどできたからした、それだけ?
それはひどく直接的な間接的な行動で、行われた場所は狭く、おとーさんはそれをあたしに確認はしなかったし、あたしもおとーさんにそれを確認はしなかった。
簡単に言うと、あたしは、「子供」役をそのときだけ降りて「女」役のあたしを垣間見せたのだ。
それからは、もう、おとーさんはあたしを殴ったり蹴ったり引っ張りまわしたりはしなくなった。
不思議なことに、殴られたりしていたのはあたしだけで、妹はいつもそれを眺めていた。
という事実に気づいたのは、すべてが終わってからだった。
あたしになにか不備があったのかもしれない。
そう思えてきたのは、最近。
最後のおとーさんが、家にあんまり居つかないようになったのに、慣れてきてからだ。
痛いけれど、よく考えれば痛くない気がする。
怖いけれど、よく考えれば怖くない気がする。
悲しいけれど、よく考えれば悲しくない気がする。
笑えるけれど、よく考えれば笑うほどのことではない気がする。
ハラ立つけれど、よく考えればハラ立つほどのことじゃない気がする。
殺したいけれど、よく考えれば殺すほどのことじゃない気がする。
最初に叩かれた肩の重さは、考えれば考えるほど気のせいになっていって、最後は叩かれたその肩の存在さえも、気のせいな気になっていって、それが本当なような気になっていった。
今でも、何がどうなのか、もうよくわからない。
そーいうときに、人間はリストカットとかの自傷行為にはしるって本には書いてあるけれど、どーなんだか。
だって、あんなの、痕残ったら恥じゃないの。
しているのがバレても恥だし、だいいち、レールから外れるのはダイッキライ。
友達っていう他人がいくら外れても、別にいいんだけれど。
かえって、あたしが出来ない世界を安全距離で見せてくれるから、結構楽しむし。
ただ、中学生のとき、一度、泣きながら、夜、自分の手首に浮かんでいる血管を、針で刺してなぞっていたことは、痕なんてばっちし残っていないし、感覚もやっぱり覚えていないけれど、そのときの自分は、今でも忘れられない。
とりあえず、わかることは、ココはいくらあたしが飾って振舞っても、結局は、誰もいなくなるっていうコト。
最初からそういう場所だったっていうコト。
ココは何でもない。
何ににもならない。




なんかちょっとダウナ系にはいつつあるのかも。
逃げたいなぁ。
逃げようかなぁ。
だから11月なんてダイニガテなんだってば。
そろそろ高飛びしちゃおうかなぁ。





焼肉食べたあと、カナメくんにマンションまで送ってもらって、そのあと、ビデオ屋まで歩いて行った。
いつも、怖いから一人じゃいかないのに。
なんだか最近、夜歩きがすごく気持ちいい。
風は冷たいし、人はそんないないし、音もないし、でも、何もなくはないし。
「池袋ウケストゲートパーク」の四巻と五巻を借りた。
たまたま、今日は全品半額の日で、らっきーってカンジ。
3巻がなかったから、後日また行って、六巻といっしょに借りたいものです。
夜中、ヨースケさんに電話しようかなぁ、とか思ったんだけれど、しちゃだめかなぁって思って、しませんでした。


□ごはん
朝:なし
昼:鳥だんごおじや(昨夜の残り)
夜:焼肉(その他、チヂミやお酒などなど)
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・なし

□明日の予定
・大学に行く。

■メル
・なし

□会話
・おぼえてない

■睡眠時間
・4時から7時まで
3時間くらい?


2001年11月17日(土)
片割れ月

お昼前くらいに起きて、夕方過ぎてから、携帯の機種変えを、おとーさんとしに行った。
帰宅してから、スーパーに行って、夕食の鳥だんご鍋にいれる材料を買って、帰宅した。
野菜とネコえさとネコのトイレ砂と牛乳が重くて、何回かに分けて、運んだ。
頼まれていたお菓子を買ってくるのを忘れたので、とりあえず全部冷蔵庫にしまってから、コンビニまでまた出かけた。
けれど、そこにはなかったから、スーパーにまた行って探したんだけれど、そこにもなくて、仕方なく少し遠くにある大型のスーパーまで歩いて行って、そこにあったから、そこで買った。
なーんてコトをしていたから、夕飯になるのがかなり遅れてしまって慌てて作っていたら、しいたけのみじん切りをしているときに、左手のナカユビの先っぽをザックリ。
血はとまらないし。
でも、ユビ切ったのなんて数年ぶりで、切った瞬間、少し、声に出して笑ってしまった。
すぐに、他の3人がテレビに夢中で、この状況であたしがこのまま大笑いをしたら、ばっちしキチガイなので、止めたけれど。
あげくに、おなべの材料であるエノキダケを買ってなくって、お豆腐の量も少なくって、謝罪。
食器とオフロを洗って、干していたのを取り込んでたたんでしまって、オフロはいって、テレホ前に繋いで、3時前に落ちた。
そのあと、しばらく、頭のなかでずっと音楽を鳴らしていた。
サックスとトランペットとドラムの出てくるジャズ。
小学校のときにやった曲なんだけれど、なんて曲だったのか思い出せなくって、思い出そうと思って、鳴らしていた。
弾いていたときの指や楽器は思い出せるのに、題名だけ思い出せなくて、なんかすごくイライラした。
そのまま疲れて、いつのまにか眠ってしまっていたらしい。
子供っぽい。

□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:鳥だんご鍋:ポテトサラダ・豚汁
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・なし

□明日の予定
・夕方からカナメくんと会う。

■メル
・ゲームの作者さんから返事きたので返事。

□会話
・なし

■睡眠時間
・6時間くらい
18日の5時から11時まで。

2001年11月16日(金)
目に見える秘密

明け方、妹が鼻血を出して、モニングコールを頼んだ6時前に起こされました。
まぁ、そのおかげで、倫理レポ提出成功したので、おっけー。
ちなみに、モニングコルは相手も眠ってしまったので、不発だったそうです。
1800字を超えた一見大作なこのレポですが、実際のところ、高校時代の倫理の教科書の文章を基盤としてネットから頂戴した文章を入り組ませ、文章的におかしいとこをちょいっと加工しただけの、代物。
まぁ、内容はともかく文章量だけはあるので、打ち終えたあと、手書きんしなおすのがめんどくさくて(所定の用紙が付箋もないただのまっしろの紙だったってのもあり)、印刷にしました。
で、出したあと、即熟睡しました。
講義終わったのを、隣りにいたコが教えてくれても、なかなか起きなかったくらいに。
いや、今日はピンクのベティちゃん柄なマフラをして行ったんですけれど。
それがまた、枕にするのにちょうどよくて、うっとりでぐぅぐぅ。
で、起こされたので、まだ半眠りのまま、次の講義室に連行されました。
この次の時間ってのは、おもっきし数学はいっている講義でして、数学苦手なんですよ。
だから、出てないんです。
単位とれないのが絶対なので。
いや、出席数はまだ全然おっけーなんですけれどね、あたし数学努力しても無駄なほどに出来ないので。
断定です。
そりゃないだろうってカンジだけれども、高校んときで、もう思い知っているのです。
2週間前から一生懸命数学に特に重点をおいて先生に質問とかしまくりで勉強していても、再試、でしたから。
クラスであたし一人だけ再試対象になって(2・3年生と特別クラス在籍していて、特別クラスは全教科教科書も進行度も違ったので当然試験が他のクラスとはベツモノだった。)センセが問題を作るのがめんどくさいって理由で再試免除になった、てくらいしか、免除になったことありませんから。
そういえば、小学校んときの掛け算の九九、あれも、クラスでたった一人になるまで覚えなかったなぁ。
ていうか、覚えようとしなかったなぁ。
『あーもう、じゃぁ、放課後あなただけ先生と居残り!』
っていわれたとたん、即覚えしましたけれど。
放課後、ランドセルに教科書とかしまいながら、センセに九九を歌うように聞かせたときの、あのときのセンセの複雑な表情は忘れられません。
「んーで、くくはちじゅーいち。じゃ、せんせー、ばーいばい。」
ランドセルの留め金をかけて、にっこり笑いながら先生にそう言って、あたしは帰宅いたしました。
いや、別にその先生はキライでもニガテでもコワクもなかったんだけれど、他人と一対一の状態になるのがコワイヤニガテだったのです。
ヤなコドモ。
小学校3年生のときの記憶。
で。
席に座ってマフラーを枕にしてアタマをのせて、わーいねむれるー、って思って目閉じようとしたとたん、
『あのね、今日、抜き打ち小テストあるんだよ。』
即行起きて席立って逃げました。
んで。
第一次ゼミ発表を見に行きいました。
これに外れると、第二次・第三次募集のに流されてしまいます。
一次で余ったやつばっかなので、ロクなのありません。
そんなので卒論なんて、あたし、書けません。
だから、いろいろウラ工作をしまして、で、第一志望のに受かりました。
この先生の、結局、応募者、150人を超えていたらしいです。
合格者は20人なくせに。
これ、下手な受験のときの合格率よりも、高くないですか?
とりあえず、心配や相談をした方々に報告メルを打ち送って、図書館で2時間目が終わるまで眠りました。
終わっても眠っていました。
セイリョがそばにきて、
『ハラ減ったよねー?ねー?』
って、小声でささやいてきたときも、眠ってました。
「あと5ふんー。やっぱ10ふんー。」
とか言って、眠ってました。
モニングコル、されなくてよかったと思いました。
んで、お昼食べに行ってー。
寒いからあったかくて近場にあるものがいいねって言って、やっぱ日本だよねって言って、てんぷらうどん。
食べ終えたあと、近くのケーキ屋にてケーキを購入。
「あ、フォークつけてもらえます?」
プラスチックのフォーク付き。
で、何をするかと言いますと、無事全員第一志望ゼミに合格したーってので、プチ祝杯。
を、4時間目の講義室にていたしました。
でも、フォークはあってもお皿がなかったので、ケーキをいれていた箱をちぎってお皿にしました。
「なんかさー、あのさー。」
『言うなよ。』
「これってさー、びみょーーーにねー。」
『言うなよ。』
「しょぼ。」
『・・・。』
無言でセイリョ、あたしのレアチーズケーキをおおきい一口分奪い取る。
「あーーーーー・・・たしのっ。」
もちろん、そのあと、《森の木苺とナッツのタルト》という可愛らしいセイリョののを一口分いただきましたけれど。
『たとえばさー。』
「うんー。」
『こーんなカンジに、僕のタルトを切ったとしてー。』
「わーい。」
『こーんなふうに、フォークに刺しまして、君の口の前にもっていったとして。』
「・・・。」
『ほら、手を使わずに食べてごらんよ。』
パク
『なーんて言ったら食べるのかなぁ君って人は、って思ってたんだけれどー、言い終わる前に食べちゃったね、君って人は。』
「おいしー。」
『よかったね。えーと、僕もうれしい。』
って会話を意図的に聞かせられながら、眠っているフリをしている見知らぬ人が、列3コ後ろの背後に座っていました。
時々、薄目あけて確認するの。
「ねー、カップル喫茶ってまだあるのかなぁ?」
『モト歓楽街、な場所にありそー。行く?』
「うーーん。うーーーーん。」
声だけならいいんだけれど、姿まで見せるからなぁ。
「やっぱいいや。」
『あそう。』
大学からの帰宅中のバスにて、パンキョの文学のセンセと同じバスになり、隣の席にてしばしぎこちなく会話。
ナゼか、途中まで文学部だと思われていて、当然文学史についての知識ゼロで、かなり馬鹿にされた。
が、途中で法学部だと気づかれて、平謝りをされた。
けれど、どっちにしろあたしはこのセンセはキライ(授業進行がヘタ)なので、カンケーなし。
早く降りろー。
あたしはバスのなかで眠りたいんだー。
なんでバス停であたし笑顔で声かけちゃったんだー。
ってのをなんとか頭のスミに追いやって、にこにこーギクシャクーと会話していました。


□ごはん
朝:しぐれおにぎり
昼:てんぷらうどん
夜:焼きビーフン・白菜とお豆腐と蟹の中華風スープ・大蒜の芽の炒め物
おやつ:レアチーズケーキ

■音楽・本・映画
・「きらきらひかる」(江國香織)

□明日の予定
・明日はおとーさんと携帯の機種変をしにいく。
携帯の不調のせいで、今日、人を結果的に落ち込ませてしまったので、もう2度とこんなことがないように、即行動で、しにいく。
謝罪をきちんとはその人にはまだしていないけれど、今はできないので、今できることを。

■メル
・機種変をしにいきまーすってのとか、ゼミ合格しましたーってのとか。
予算1万円で何になるのでしょう、いったい。
ゼミ、あたしは入りたいので選んだから、セイリョとかヤマダとかモモちゃんとかクロカワとは離れちゃった。
ゼミ合宿とかコンパとか、今から気が重い。
誰も助けてくれないし。はぁ。しかたないんだけれど。
「驚くなかれ。あたし人間。みんなも人間。しかも同じ日本人だ。」精神で、なんとかするしかないかなぁ、やはし。

□会話
・あたし:「にちよーびね?」
カナメくん:『うんうん。』
あたし:「焼肉なの。食べようね?」
カナメくん:『はいはい。』
あたし:「一緒にだからね?ぜーったいよ?」
カナメくん:『はいはい。』
あたし:「・・・。」
カナメくん:『もしかして、君、今、眠いんじゃない?』
あたし:「キライ。」
カナメくん:『おやすみ、○○さん。』
ガチャ・・ツーツーツーツーツー
反撃恐れて向こうからきられました。
チックショウ。

■睡眠時間
・9時間
17日の2時から11時くらい。

2001年11月15日(木)
Rocked Room for You

濃い緑のひざ下丈プリーツ巻きスカートに灰色のセータに赤の柄網タイツ、ジャケットは渋いカーキ色ので、上から紫マフラをぐるり。
を、着ていった。
ら。
『わわわ、オンナノコ服だ!』
と、おどろかれた。
こないだオンナノコキャンペーンを一週間もしていたばかりなのに。
またするか?

□ごはん
朝:なし
昼:てんむす・聞茶
夜:鶏肉と野菜のクリームシチュー・春雨と野菜の中華風炒め物・ひじきと大豆の煮たの・マカロニサラダ
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「SWEETデリバリー」(鴨居まさね)
・「HUNTER×HUNTER」(富樫義博)

□明日の予定
・倫理のレポを提出すること
しなかったら、単位ナシ。

■メル
・とくになし

□会話
・セイリョ:『あははー、燃えろー燃えろー。』
墓場を歩いていたら、いきなし、見事な秋晴れの空を見上げながら、無邪気無感動に鷹揚ナシでおっしゃった。
「何か降りたのかと・・・。」
その場に居たヤツラ全員が、ココロひとつにして、そう思った。
(やっぱ、いくら人こないからって、墓場で鬼ごっことか氷鬼とかポコペンとかドッジボールとかソフトボールとかテニスとかバトミントンとか、いけなかったかな?)
とも。
本人いわく、
『なんか、急に言ってみたくなったんだよねぇ。』
ねぇ、怖いから。
しかし、この文句は、絶対ローカルで流行る可能性大。

■睡眠時間
・2時間30分
16日の1時30分から2時まで。同じく16日の4時から6時まで。
倫理レポをやっていた。
またしても、高校んときの倫理の教科書を大活躍。
モニングコールをしてもらうことになっていたんだけれど、あたしの携帯は直後に大破するわ相手は眠ってしまわれたわで、不成功。
けれど、6時前に妹が鼻血出してあたしを起こしたので、あたし的には問題ナシでした。

2001年11月14日(水)
もう思い出してなんて言わない。

せっかく2時まで頑張って宿題を完成させたのに、バスがラッシュにハマってしまって、憲法の宿題をギリギリで提出できなかった。
かなりのショック。
帰り道、バスのなかにて、いきなし、携帯の画面が見えなくなる。
コワ。
で、途中下車して、名大近辺のドコモショップにて、携帯の機種変えを突如試みる。
そこのドコモおねーさん、なんか、声がナヨナヨっとしているし、すぐ横でオトコの業者さんは店員をナンパしているし、店員まんざらでもないし。
なんか頼りになんないヤな雰囲気。
で。
そのおねーさんが言う。
『あの、登録者名に、お客様のお名前がないのですけれど。』
「え?」
えーと、でも使えてるし使われてるし、ってことは、登録はしてあって、ってことは、あたしの名前ではない登録がしてあって?
ってことは。
「あーっと、○○という名前では出ますか?」
ヒット。
登録者があたしの名前ではなく父の名前でされていた。
確かに、今の携帯は大学入ったとたんおとーさんからいきなし支給されたものだけれど。
おとーさん・・・?
んで、本人か委任状プラス証明書(免許証とかパスポートとか保険証とか、すべて原本で)がなくちゃできないとのこと。
ものものしい。
ま、犯罪防止、のためだろーけれど。
なんかやる気削がれた。

□ごはん
朝:じゃがいもとたまねぎのお味噌汁
昼:なし
夜:なし(あたし以外の各自おのおのでおのおのがバラバラで外食だったため。)
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「団欒」(乃南アサ)

□明日の予定
・天むすを買っていく。
セイリョのぶんとあたしのぶん。

■メル
・ヤマダからめずらしくメルがきたので、それを返信。

□会話
・とくになし

■睡眠時間
・6時間30分くらい
4時から10時30分まで。

2001年11月13日(火)
最大多数の最大幸福


こないだから物欲がとまらない。
柿色のセータが欲しい。
ワインレッドのブーツが欲しい。
緑色にクリーム色がアクセントではいっているヒールありの大人靴が欲しい。
赤のざっくり編みなコートっぽいカーディガンっぽいのが欲しい。
コーデュロイの黒スカート(心なしかミニ)が欲しい。
赤褐色の羊皮手袋が欲しい。
少し派手めな赤の口紅が欲しい。
そして、なによりも、紫色のモノが欲しい。
よって、大学の帰りにまたもや突発途中下車をして、無印にてムラサキマフラーを購入。
同じく、コーデュロイの黒スカートを発見したので、
(あんまミニってカンジは心なしもしないなぁ。)
と思いつつ、試着しようとしたら、サイズが合うのが置いてなかった。
一応、その場にある一番ちいさなのを選んで試着室に通してもらったんだけれど、
(うーん・・・。だめだ。)
黒スカートとあたしのハラの間に、握りこぶし1つはいります。
お店の人に、
「あの、もうワンサイズちいさいのありましたよね?ココのお店のはもうそれは完売とかしちゃったりー・・・してたりして?」
ナニサマ、あたし。
そして、店員、
『あ、はい。本山店ではもう完売をしております。名駅や栄ならばまだあると思うのですが・・・。』
名駅も栄も、人が多いからキライ。
あとはサイズが合うだけだし、ネットで無印って服も買えたんだっけかなぁ。
ユニクロは買えるんだけれど、ネットで。
そのあと、またバスに乗ってまた途中下車して、病院に行ったら、
『金はいいから。』
と、有無を言わさず点滴された。
お金の問題じゃなかとです。
夜中、憲法の宿題の判例調べというつまらない作業をしていたら、セイリョからMSNメル。
やってなかった判例2コ分の解答が書いてあった。
そして、
《じゃ、お先に。おやすみなさい。》
ココロんなかで微笑みながら、ちょっとだけ、ジョークのムカつき。
メッセがあがっていたので、クロカワに、テキストにして送った。

お昼に食べた、行きつけのパスタ屋。
普通のボロネーゼにしておけばよかった。
少しメディチ家のほうが高くって、その差分をクロカワがおごってくれるっていうから、おもわずこっちを頼んじゃったのよね。
そしたら、グリンピースの嵐でした。
グリンピ−ス、ポタージュとかなら好きなんだけれど、ただ茹でただけなのはニガテだったりする。
だから、我が家ではめったに豆ご飯は食べられないし。
あたしが作らないから。
ココのパスタ屋、高級住宅街にこっそりあるお店のせいか、かなり美味しくてその割には安くって、オススメ。
なのだけれど、だからって何度も最近行きすぎていたらしくって、カオ憶えられていました。
ケーキもね、普通1つしか頼めれないのに、今日、迷っていたら、
『じゃぁ、半分ずつにしますか?』
って、してくれたし。
あー…もー、はずかしい。
お店を出るときも、普段めったに出てこない厨房(店内の段差により少し高いところにある。よって、通常時、カウンタからはコックさんの首の部分までしか見るコトができない。)の少し丸くて丸いメガネをしているコックさんが、わざわざ腰をかがめてカウンタからカオを出して、笑顔で、
『またねー。』
って。
お店出たあと、
「少し、2週間くらい、ココ、自粛しよう?」
即、クロカワに提案していた。

□ごはん
朝:なし
昼:メディチ家風ボロネーゼ・ケーキセット(紅茶・イチゴミルクアイス・ベリーベリーチーズケーキ・いちごとホワイトチョコのチーズケーキ)
夜:茄子とお肉と野菜を中華風に炒めたの・コーンスープ・マカロニサラダ・豚肉の生姜焼き
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「一弦の琴」(宮尾登美子)
前、テレビ化されたモノです。
んーと、あたしが高校生のときだから、つまり、2年くらい前、かなぁ。
好きだったの。
で、おかーさんの本棚にこの本があったのを昨日発見して、さっそく了解とって、読ませてもらいました。

□明日の予定
・外書講読、あたるよ。
でも、予習する時間なんて、ないよ。
だから、明日、ヒマがあったら、英語出来る人にワカラナそうな(まだ目もとおしていないのでわかるところとわからないところさえワカラナイ)ところを聞くよ。

■メル
・ゲームの作者さんにメルの返事をだした。

□会話
・とくになし。

■睡眠時間
・5時間
14日の2時から7時まで。
眠る前に一応パックをして眠ってみた。

2001年11月12日(月)
子どもの基礎的社会化

□ごはん
朝:なし
昼:蕪の鶏肉そぼろ煮・チンゲン菜と豚肉の炒め物・野菜のかきあげ・油揚げとお豆腐のお味噌汁・お新香(白菜)
夜:スモークサーモンのサラダ・鯵のフリッター・野菜オムレツ・じゃがいもとタマネギのお味噌汁・鶏肉と牛蒡の煮物
おやつ:フライドポテト(じゃがいも1/2分)

■音楽・本・映画
・「私的詩的ジャック」(森博嗣)
そろそろ森シリーズは凍結しよう。
何度も読みすぎて読んでいても退屈になってかえって読んでいるのがストレスにまで感じてきてしまうようになった。
半年くらい放置をしておいた、京極シリーズを、また解凍しよっかなぁ。
興奮するかしら、あたし。

□明日の予定
・病院に行く。
なんか、ヨースケさんに、
『ちょっと来い。』
って、一言をわざわざ家電にかけてまで言こられたので。

■メル
・なんかけっこうたくさん。
ちょっととあるコトをしようとしているので、それカンケーので、ちょいちょいとメルがきている。

□会話
・とくになし。

■睡眠時間
・5時間20分
13日の2時から7時20分まで。
遅刻するかと。

2001年11月11日(日)
Night,night.

3日くらい前から、電話で、いっしょになにかお菓子つくろーだなんてカナメくんとワクワク計画をしていて、今日、いっしょに本屋に行ってお菓子レシピ本を一人2・3冊つかみながら、ギャァギャァと、コレ食べたいコレ作れないコノ材料っていったいなに、みたいなコトをやっていて、で、やっとリンゴノチーズケーキって決まったところで、カナメくん、会社から呼び出し電話。
なんすか、この寸止め。
買い物カゴにポイポイと放り込んでいた材料を、ペイペイと戻して、お店を出ました。
カナメくんは、あたしに、謝罪をしながらも、もうカオは仕事モード。
携帯をポケットからカバンに入れなおしたり、襟元を心なしか正したり、時々遠い目をしては仕事内容を確認したり。
自宅までいちおー車で送ってもらって、家に帰るフリをしたあと、まだそんな暗くなくって怖くなかったから、ビデオを借りにいった。
「池袋ゲートウエストパーク 廚鯑手。
窪塚くん目当てだったんだけれど、知らなかったの、主演が長瀬さんだなんて。
あたし、なんとなくあーいうカオ怖いからニガテなんだけれど。


□ごはん
朝:なし
昼:ビスケット(5枚)
夜:鯵のムニエル(付け合せ:チンゲン菜の炒めたの)・厚揚げと野菜の煮たやつ・茄子と油揚げのお味噌汁・栗ごはん・鯵のたたき
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「池袋ゲートウエストパーク 
なんか、うーん。
△ら面白くなるのかなぁ?
ドラマだったらしーし、一話目は登場人物と伏線ってかんじで終わっちゃうのかなぁ。
あ、窪塚くんのケンカシーン、かっちょよかった。
側転!側転!ってカンジで。
相手役のオンナノヒト、年とってたから、許す(判

□明日の予定
・大学です。
はい。

■メル
・とあるゲームの作者からメールをもらった。
らっきー。はっぴー。

□会話
・ひみつ

■睡眠時間
・5時間
12日の2時から7時。

2001年11月10日(土)
実在した神話

ヤマダが謝罪で夜中0時過ぎに窓際からシュクリムをもってきた。
↑ナゼかはHPの過去ログを参照。
としたら、なんかいやらしいのでココに記入。
ヤマダは「オンナ」と認識するものには丁寧だがずさん。
どう丁寧なのかというと、付き合っている相手たちにはやさしい。
どうずさんなのかというと、「付き合っている相手」は同時複数。
どう丁寧なのかというと、「相手」もだいたい異性と認識する相手にはちゃらい性質を持つひとばかり。
で、今日までの彼女さんは同じ大学(ヤマダにしてはかなり珍しいコトです)に在籍している一つ上の先輩だったのだけれど、同じ大学の同じ学年の人とも付き合っていたらしくって、掲示板で腕を組んでのキス直後の現場にヤマダとあたしが遭遇してしまったのです。
そこで、ヤマダ、あたしの手を握りしめながら、
『あ、君、僕の彼女の彼氏?』
という迷言葉を言い、たちまち現場は暗黒な雰囲気に。
結局、その場は、セイリョの、
『君、取り除きたくなる。』
という、彼女さんへのコワコワな言葉の登場で巧く収まったのですが。
で。
シュクリムは、明らかに意図的にそんな雰囲気を作ってしまったヤマダの、心からのお詫びの品なのでした。
でもね、夜中の0時過ぎに、窓をドンドンドンとたたいてあたしを呼び出すのはやめろよ。
いくら玄関側の部屋だからといって、通報されたらヤマダ終わるよ?
シュクリムはかなり美味しかった。



□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:海老入り春巻き・グリーンサラダ・お刺身(イカ・ブリ・マグロ)・お揚げとお豆腐とえのきだけのお味噌汁
おやつ:シュークリーム(1つ)

■音楽・本・映画
・「ワンピース」(だれだっけ?)の12〜20巻まで

□明日の予定
・カナメくんちでお菓子つくり。
何にするかはまだ決めてないんだけれど。
要領悪い。
てか、
「じゃ、どちらかが何を作るか日曜日までに決めておく?」
と、この遊びが決まったときに提案してみたら、
『別にいいでしょ。当日に本屋にまず行ってそれから決めても。てか、いやだよ。いっしょに作るんでしょ?』
と、可愛らしいコトを憎らしい演技調にて言われた。

■メル
・ほとんどなし。

□会話
・とくになし。

■睡眠時間
・6時間くらい?
5時から11時過ぎくらいまで。
ネットからはもっとはやく落ちたんだけれど、そのあと、友達から借りてた「ワンピース」を読んでいた。
感動して泣けるっていうひともいるけれど、どうもあのスピードにあたしはついていけれない。
借りて読むだけ。なら読むな。

2001年11月09日(金)
ネコの住所録


プロジェクトR成功。
夜、呼ばれて自室を抜け出して、「アリー・マイラブ 4」をモト中3の部屋にて見た。
見てすぐ帰った。

□ごはん
朝:なし
昼:ツナソースのパスタ・ブルーベリーのチーズケーキ・マロンのシャーベット・果物のシロップ煮・アイスティ
夜:牛蒡とひき肉のカレー・モッツレラのほうれん草サラダ・野菜くずスープ
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「光の帝国」(恩田陸)
かなりのオススメ。
でもね、鬱っているときに読むと、余計、鬱ってしまうと思う。
あたしはそうなった。
ちなみに、これで今現在出ている「恩田陸」モノは全て読了。

□明日の予定
・ひま
ただいまカナメくんの仕事がかーなり忙しい(てかココんとこずっと)ので、土曜日は休息日ってコトにしておこうかなぁ、と思い、土曜日は放置。
カナメくんは自分がそういう意図で放置されているとは気づいてはなかろう。
ちなみに、カナメくんが日曜日に仕事がはいっているときは、土曜日にあたしは会うコトにしようとするつもり。

■メル
・なんかあんまり。
てか、携帯の調子悪いですよ。
直しにはよ行けってカンジです。
使っている最中いきなし電源つけても画面が表示されなくなったり、電話機能が使えなくなったり。
だからはよ直しに行け、と。
でも、そのまま放置しておくと直るんだもん、いつのまにか。
機種変更は、やっぱイヤだ。
だって、今出ている携帯、やたら装飾が多すぎて、邪魔。
今の携帯をこのままずーっと使っていきたいなぁ。
だから、だったら、早く直しに行け。

□会話
モト中3:『あれ?レネって現実で麻薬で逮捕されたんじゃなかったっけ?』
「現実」て。
いや、意味はわかりますけれど。
アリーの出演者たち、かなり実生活でもクセのある連中ってのはもう有名なハナシ。
レネ役のひとがそうだとは知らないからモト中3の言っている内容は真実かどうかは知らない。
でも、とりあえず、
「ほら、アメリカが放映してしばらくしてから日本で放映されるから、時間差じゃない?」
と、コメント返し。

■睡眠時間
・2時から10時まで。
8時間くらい?

2001年11月08日(木)
ブスと姫君

今日は大学は午後からだから、行きに病院に行こうとアラームかけておいたんだけれど、
ピピピ・・・ピピピ・・・ピピピ・・・
いざ鳴ったら、別に帰りでもいいや、って思えてきて二度寝。
よくあるコト。
ていうか、今日はなんかすごく落ち込んでいてエネルギかぎりなくゼロってカンジで、まぁ、ほとんど最近何も口にしていないから、仕方ないのだけれど。
午後過ぎるまで、自室にてグダグダ。
お昼過ぎるくらいに、ネットにつないでいたら、メッセにてオニーサンに、
『サボるのはよくない。』
とお叱りを受けるまで、なんかふんぎりがつかなかった。
そのあと、即行落ちて、オフロはいってお化粧して、家を出た。
といっても、もう、3時間目には間に合わない時刻。
だから、4時間目のは再履修の語学だから、それにだけ出る。
つもりで、バス停にて佇んでいたら、モト中3に遭遇。
第一感想、あちゃー。第二、どうしよう?第三、とりあえずー・・・、
「Allo。」
『あろー。』
挨拶。
ハナシを聞くに、向こうは寝坊をしてもうサボるつもりで家に篭っていたら、クラスメートから形態メルで《今日抜き打ち試験やるらしーぞ。》と来て、いそいでのんびり歩いて行くところだったらしい。
今日の夕方会う約束をナゼかして、お別れ。
あーあもう知らない、とか、言ってみたい。
んーで、大学行って4時間目受けて学部掲示板を見て本屋にも寄って、帰途に。
《病院に今日行くって言うの忘れてた。会えないね。》
メルを送信して、病院にて診察を受けた。
ヨースケさんに横腹チョップをしてからお薬を処方してもらって、病院を出たら、
『遅い。』
ぐるぐるにマフラーを巻いたモト中3が一匹。
「なんで居んの。」
『知るかよ。』
残りの帰途を、手を繋いで帰った。
『時々思うんだけれど、僕よか手がおおきくない?』
「それはないって。」
立ち止まって互いの左手を合わせてみたところ、指の長さが少しあたしのがあって、総合的にはやっぱモト中3のほうがおっきかった。
途中公園ですこし立ち止まったりして、帰宅。
あらかたの夕食やら洗濯物やらをしたところで、電話がかかってきた。
「さっきまで会ってたやん。」
『だから?』
置き手紙をテーブルに残してはきたものの、拉致られたことには変わりはなし。
レンタルビデオ屋に行って、「サトラレ」という新作ビデオを借りてきて、モト中3の部屋で観た。
まだ制服を着たまんまだったから、
「なんか笑えるー。」
と、眺めていたら、演技で拗ねられて私服に着替えられた。
22時くらいにまたもや送ってもらっての再度帰宅。
オフロはいって出たところで、セイリョから電話がきて、それを切ってから、つないだ。
なーにやってんだか、な、一日。

□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:豚肉の野菜巻き・南瓜と牛肉の煮たの・茄子と干しエビを煮たの・中華風スープ
おやつ:クッキー(一枚)

■音楽・本・映画
・「GO!ヒロミGO!」の2巻(麻生みこと)
やっぱこのひとの好きだなぁ。
知り合いたい。

□明日の予定
・プロジェクトRを始動
先週「調子悪い」くて一時間目の倫理に出なかったらね、その日の倫理は欠席したら後期試験の受験資格ナシというモノだったらしくてね。
だから、センセに頼みこもっかなぁ、と。
口説き文句は、
「先生、あたし、先生の授業の単位、取りたいんです!」
で、想定される対口説き文句は、
『じゃ、なんで出なかったの?』
わお。

■メル
・なんかいろいろ。

□会話
あたし:「どの指を噛みたい?」
モト中3の目の前に、自分の両手の指10本を開いて並ばせて、そう聞いた。
だって、いつもすごく優しくて受け入れてくれるから、なんかウズウズっときちゃったんだもん。
あれかしら。
ホントにレイプされるのは絶対お断りなくせに、彼氏相手のシチュエーションっていうのでならそっちのほうが好きかもー?なオンナノコ心理ってやつ?
モト中3、かなり困りながら一本一本ユビをつまんでは離してを繰り返して、
『ホントにいいの?』
と何度も聞いて何度も頷いたら、右手のナカユビの根元をつまんでその指先を噛んできました。
その選ばれたユビには、ただいま、バンソウコがまかれております。

■睡眠時間
・4時間くらい
3時から7時まで。

2001年11月07日(水)
むいかめ

□ごはん
朝:菜飯おにぎり・ウインナ・りんご(1切れ)
昼:唐揚げ丼(1/3)・お茶
夜:鯖の塩焼き・ニンニクの芽の炒めもの・えのきだけとあぶらげのお味噌汁・サーモンとまぐろのお刺身・サトイモの煮っころがし・ブロッコリ

■音楽・本・映画
・「秘書検定2級 問題と解説」(新星出版社)
取ろっかなぁ、と思って、買ったら、あたしよか先に読んでいたセイリョに、
『てめ、絶対コレ似合わないてか耐えられないてか無理ていうか、ハゲるよ?』
衝撃の「宣告」もどきの分析を受ける。
瞬間風速で、ロンギュニュスの槍(だっけ?)を思い出した。
いいじゃん、一応アニメでも流行りモノは押さえておこう志向なの。
放映されたの中学1年(か2年)で、実物見たのビデオ化されてからで、しかも、高2年(3年かも)のときだったけれどな。
しかも、見ようと決めたのは、金稼ぐためにだったけれどな。
ちなみに、5日間で全巻(映画版とかフルオーケストラ版とかそーいうの全て込み)で見斬った。

□明日の予定
・大学ー。
行きたくないんだけれど、ちょっと。
てか、身体が動きにくくなってきた。

・から、明日病院行く。
『来なかったら麻袋持ちで回収。』
と、「宣告」もどきな事前報告をさど医者に受けた。

■メル
・携帯:すこしすこし。
・PC:受1・送1

□会話
・とくにべつに。

■睡眠時間
・8時間くらい?
8日の3時から11時まで。
すごくイヤな夢をみた。
モト友達Rのおかあさんに、なんかひどく嫌われているという夢。
なんでかはわからないけれど、ていうのはウソで、それはあたしがひどく汚いくてそれを知られているから。
モト友達Rはそれを知らなくて、あたしに「モト」になる前のように、接していてくれて。
だから、あたしは、そのモト友達Rに、必死に媚び売って、作り泣きまでして、おばさんから逃げて、モト友達Rを騙していた。



>>>モト友達R
マンションが同じ、で、中学校のとき行き帰りを一緒にしていた。
クラスが同じになったことは、小・中学校となかったのだけれど。
小学校時代のあたしを見知っているのに、友達になれたのは、あたしがすこしRを卑下していたからだとおもう。
Rはひどい全身がアトピーで、日傘は必需品、包帯まで毎日しなくちゃいけないくらいだった。
それで、中学の最初のころ、登校拒否になっていたのだ。
あたしはそれを知って、Rに近づいた。
モトモト、その当時通っていたピアノ教室(マンション内)が同じで発表会とかも出番が近くてってこともあって親同士も仲良くて、だから、近づきやすかった。
Rがマンガが好きだということを知っていてあたしはマンガをたくさん持っていたから、
「学校きたら、マンガ貸してあげるよ。」
って、言って、一緒に学校に通うようになった。
懐かれるのがうれしかった。
Rは強くて、だから、一緒に居るとあたしは甘えるコトができて、だから、最初のその動機をあたしは自分も気づかない奥に、押しやっていた。
ピアノ教室は、教室を変えるときも一緒のとこに変えて、通っていた。
発表会では、連弾もした。
一度、Rと共通の友達Mをあたしの部屋に招いたコトがあった。
そのとき、二人とも、あたしの本棚からただ黙々とマンガを読んでいた。
あたしは、仕方なく、既読済みのマンガを読んでいた。
そのときの感情は、たぶん、「寂しい」。
二人は、一通りのマンガを読むと、それぞれ3・4冊を借りて、あたしの家から出ていった。
そして、中3になった。
Rはだんだんとその人格から友達を増やしていって、あたしはなんか取り残された感が強まってきた。
だから、確実に会うのが怖くて、ピアノ教室をサボるようになった。
あたしのピアノは、表現がストップできなくて暴走してしまうから、そこが良いっていう審査員もいるけれどあたしは、そういう内面が際限なく出ていってしまう自分の音の連なりがダイキライで、判り易過ぎるそれを、聴かれたくはなかった。
のくせ、受験というストレスもそれなりに感じていたのもプラスアルファされて、家ではピアノを弾き狂っていた。
今までのなかで一番、ピアノを弾いていたかもしれない。
Rは音楽療法士になりたいと言っていた。
だから、彼女のピアノは完全な長期にわたる日々の練習が透ける整然とした技巧でだった。
彼女の家には、ピアノは、居間に置いてあった。
あたしの家には、ピアノは、誰の部屋でもない部屋に置いてあった。
あたしは、そういう目標があってとりかかっているRを尊敬していた、それ以上に、畏敬ではなく畏怖していた。
失敗をするRを想像した、失敗をRはしないのに。
だから弾いた。たくさん弾いた。どんどん弾いた。
そして、あたしのピアノは巧くなった。
モトモト、あたしの指はひどく長かった、男性でさえ届きにくいという、鍵盤のドからファまで届くほどに。
家のピアノがハハのお古で鍵盤が他人のと比較してかなり重かったのもあり、手のひらには筋肉までうっすらとついていた。
それらが手伝って、ピアノ教室には出ていないくせに、巧くなっていった。
けれど、あたしは人前で弾くのが極度にニガテだった。
自分の内面をさらけだすあたしのピアノを、他人に聞かれるのが怖かったからだ。
そして、Rとあたしは、ある日、ピアノのセンセに指名されて、とあるコンクールに出ることになった。
センセにはそのとき既に嫌われていた。
当然である。ほとんど練習に出ないのだ。
Rの次にあたしが弾く、そういう順番だった。
幕の横に、あたしとRがいたとき、センセはRに熱心に最後の指導をしたり手を揉みほぐしたりしていた。
あたしは、両手を後ろで組んでいた。
そういうのをあたしはされないのはもう解かっているけれど、されないのは後ろ手に組んでいたからだ、と思いこみたかったのだ。
あたしは誰にでも100%で好かれたい。
Rが出ていった。
弾いた。
そのとき、そのRの演奏を聴いているとき、あたしのなかに突如ふつふつと湧いてきたくせに既に熱くなっていた感情を、なんていうべきなのだろう。
「のし倒してやる。」
と思った。
「あたしがのし倒してやる。負けるものか。このあたしが。Rなんかに。」
すごく強い本能のようなけれど下卑たものが基盤にはある、感情。
あたしのなかにこんな人格がいただんて、そのときまで、見えなかった。
Rが弾き終わったとき、あたしはそれが身体に充満していた。
そして、礼をしてRは舞台から出ていった。
あたしの名が呼ばれた。
そして、あたしはそのコンクールで、情熱を求められるスペインの曲を披露した。
あたしの指の長さと手の平にできた筋肉を活かせられる、選曲だった。
そして、最優秀賞をとった。
Rは、ソナタに収録してあるRの技巧を活かすことのできる曲を選び弾いた。
けれど、何もとらなかった。
3位、2位、1位、審査員特別賞、優秀賞、それらを読みあげていくオトコノヒトを、Rは見つめていた。
次はわたし。
そういうカオで、吸いつくように見つめていた。
あたしはそのRを見ていた。
あたしの名が呼ばれた。
人格は、弾いたときのままだった。
微笑んであたしはスポットライトに照らしだされながら歩いて、マイクを前にしてコメントをし、審査員一人一人の言葉を頂戴し、花束を渡され、盾を渡され、握手をした。
そういう、指先までを完全にコントロールした人格。
その後。
Rはあたしを避けるようになった。
Rは、あたしが勝った(あれは勝ち負けだった)のが、厭だったらしい。
そのコンクールで、あのときのあたしの演奏で、あたしとRは、互いの醜悪な部分を見合ったのだ。
互いの姿を見ると、そのときの互いが、思い出して、否、再演してしまうに違いないと、互いに思っているからだとおもう。
そして、その想像はきっと起こるコトだ。
それ以降、あたしとRは、マンションが同じなのに、一度も会ってはいない。
そして、それ以降、あたしは、ピアノを弾きわけることが出来るようになった。
けれど、あたしは、自分のどちらのピアノも嫌いだ。
大嫌い。


2001年11月06日(火)
いつかめ

□ごはん
朝:なし
昼:りんごジュース
夜:ポークステーキ・豚汁・ハムともやしのサラダ・蕪と豚肉を煮たの
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「上と外 ァ 廖焚古栂Α
・「上と外 Α 廖焚古栂Α
これにて完結。
爽やかな終わりっぷりでした。

□明日の予定
・一時間目に間に合うコト
で、宿題を提出するべし。

■メル
・どうだったっけ。
あまりやりとりしなかったような。

□会話
・モト中3:『やっぱ、会いたい。』
風邪ひいているくせにここんとこずーっと眠れなくて食べれなくて、理由は「11月だから」なんだけれど、で、明け方まで起きていたら、いきなしモト中3のメッセンジャが上がって、捕獲されて、電話かかってきた。
大学行く用意するまで、ずっとそのまま話していた。

■睡眠時間
・2時間くらい?
5時から7時くらいまで、電話でそのとき話してはいたんだけれど、ウトウトとしてた。
それを換算できるならば、2時間くらい?

2001年11月05日(月)
よっかめ

なんでなかなか風邪治らないんだろーって思って、ココのを読み返していた。
んーで、「ごはん」って項目に注目。
朝ごはんと昼ごはんは、自分が食べたモノを列挙してるんだけれど、夜ごはんだけは、作ったものを列挙していたのね。
ココしばらく、食事あんまり食べていなかった。
作りはしていたくせに。
ご丁寧に、お弁当まで、二人分。

□ごはん
朝:なし
昼:りんごジュース
夜:ポークステーキ・豚汁・ハムともやしのサラダ・蕪と豚肉を煮たの
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「上と外 ァ 
・「上と外 Α 
これにて完結。
爽やかな終わりっぷりでした。

□明日の予定
・大学にー、行く?
いくか。

■メル
・さぁ。
あんま最近していないよーな。

□会話
・オボエテナシ。

■睡眠時間
・記録ニナシ

2001年11月04日(日)
みっかめ

熱は下がってきました。
が、考えるコトをなんとかして消しているのに、いけない、出題されまくっています。
誰かからあたしに向かって。
とりあえず、すごく泣きたい気分になったんだけれどキッカケがなくて出来ないっていう状態がここんとこずっと続いているので、
「こういうときは一度泣けばいいんだ。」
とか、カァバなことを思いつき、何かキッカケを、と思っていたワケですが。
如何せん、痛いコトを我が身にして泣けるような神経は持っていないことは立証済みであり、精神的なダメージを受けるのはコレ以上キャパないんで停止してくださいってかんじでして。
浄化な涙が流したいわ。
と、ウラウラと考えて脳みその履歴を検索していたところ、発見。
高校のとき、ラルク好きな友達がアルバムを2枚貸してくれたことがあったんです。
今ではそのことはもう仲も何もないんですが。キレイサッパリ。
ハナシをもどそう。
で、そのアルバムのなかのとある一曲を聴いていて、あたし、泣けそうになったんです。
こらえましたが。
今なら、その曲を聴いただけであたし泣ける。自信ある。
てわけで、題名もおぼろげなのをネットで検索していたわけです、テレホのときに。
まず、《ラルク アルバム》で検索。
で、TRUEとHEARTっていうアルバムを借りたのを思い出し、そのなかのどれかの曲ってのでスポット。
で、その聴いたときのアルバムに、あたしが好きな「虹」があったのを思い出す。
TRUEを除く。
で、「rain」ていう単語が確か含まれていたな、とまで思い出す。
ブラボ、あたし。
てわけで、曲名が解かったわけで、この間約10分。
ブラボ、あたし。
が。
如何せん、解かったところで午前過ぎ。
レンタル屋はうんたぶん開いているだろうけれど、家から遠いし、それに、そのお店に行くまでの道、あたしコワイんで行けない。
あーあ。
でも、おぼろげな記憶を処理して引き出すのって、やっぱり、スリルある。
少し一人で興奮しながら、でも、さらに落ち込んだ。

□ごはん
朝:なし
昼:りんご(1/6)
夜:まいたけの天麩羅・鯵の押し寿司・肉じゃが・ぬかご・サトイモのお味噌汁
おやつ:なし

■音楽・本・映画
ファラオ
まだやってます。
クリアなんてする努力そんなしなくて、ぼーっとやってます。
いいんです。
「クリアする」ことではなくて「している」ことにあたしは重点置いているんですから。

□明日の予定
・大学に行く。
サボりたい。

■メル
・めんどいです。

□会話
・なんかいろいろ。
モト中3現高1と、電話で話したりしていた。
だって、カナメくんあたしがおねだりしないからすぐ切っちゃうし、寂しいのやだもん。


■睡眠時間
・6時間30分
5日の4時から10時30分くらいまで。
大学?
サボって午後から出ましたよ。

2001年11月03日(土)
ふつかめ

病院に行くコトが出来なかった。
なんか、鬱。
のくせに、いつもどうり家族に食料を配給してるし。
なんであたしこんなんやらなあかんのやろ。
答え、そういう役だから。
チクショウ。
ていうか、イライラとすごくしているらしく、熱まで出てきたのに眠れない。
壁蹴ったり声出さずに叫んだりしていた。
コワ、あたし。
おかーさんに、
『五月蝿い。』
と、朝食を作って出したら、言われた。
悪かったな。
病気のときなおかげと11月になったおかげで、なんか思考が下手するとすぐおかしな方向へリンクしてしまう。
コワイって、あたし。
とりあえず、昨日からまたハマったフリをしているファラオで、アタマを消す。
似合わないコトはしない。
役じゃないことはしない。
それが一番。
二番はなし。当然その以下もなし。
ココにいたいなら、それをするコト。
べし。

□ごはん
朝:なし
昼:たこやき(5つ)
夜:おでん・えりんぎとしめじと豚肉のオイスターソース炒め・まぐろのお刺身
おやつ:にんにくおせんべい(1枚)

■音楽・本・映画
・ファラオ
昨日と同じく。
なんか、自分で作ったものを一人で食べているときってあるじゃないですか。
で、しばらくもくもくと食べているんですけれど、途中でふと気づくんですよ。
あ、コレ美味しくない。
そのとたん、いくらお皿のなかにそれがあったとて、もうそれは生ゴミにしか見えない。

□明日の予定
・風邪を治す。
月曜日までには。
ていうか、明日までに治さないと、会ってもらえない、カナメくんに。

■メル
・あったけれど、おぼえてない。
ていうか、確認するの、めんどい。

□会話
・カナメくん:『切るよ?』
風邪ひいてるわけですよ、あたし。
で、ゴホゲホしながらでも鬱なもんでなかなか切りたくないんですが、それを言えないんですよね。
「もっと話してたい。切られたくない。」
と。
おかげサマで、20分少しで電話が切られた、あげく、足りなくてかけなおしたら、冒頭の言葉。

■睡眠時間
・おぼえてない。
明け方っていうか普通に朝の7時くらいまで眠れなかったのは、確か。

2001年11月02日(金)
いちにちめ

□ごはん
朝:なし
昼:サツマイモポテト
夜:鶏肉とブロッコリのシチュー・ほうれん草のニンニク炒め・コーンサラダ・おくら
おやつ:トローチ

■音楽・本・映画
・「ファラオ」
いや、本じゃないんですけれどね。
1年くらい前買って、で、今、またハマりつつあるという。
舞台はエジプトで、まぁ、貿易したり戦争したり神の機嫌とったり+シムシティみたいなカンジの。
統治なんで、かなりアタマ使う。
けれど、クリアしたあとは視野が広くなったような気がするという、一品。
あ、ゲームはあたし、グラフィックが綺麗じゃなきゃダメなので、綺麗です。

□明日の予定
・病院に行く。
肺が痛い。肺が。
風邪を日曜日までに治さなくては。

■メル
・おぼえてない。

□会話
・おぼえてない

■睡眠時間
・11時間以下
4時から15時くらいまで、ぶつぶつと。
イライラして壁蹴ったりしていた。

2001年11月01日(木)
『お母さん、僕を殺してください』

今日から大学が休み。
っておもって嬉しがっていたら、昨日発症したハナカゼがいつのまにかカゼに進化。
肺が痛い。
午前中に、オフロ壊れたのを直すためのガス工事の人がきた。
さすが、朝一で、
「お湯出ないと人間として困るんですー。」
ってお願いしただけある。
で、3万円かかった。
かかっても7千円くらいかなーとか思っていたから、驚いて、
「待って待って待っててくださいー。」
って慌ててこっそり、お金の隠し場所から出してきて払った。
ってハナシを、他人にしたら、
『よかったじゃん。10万円とかカルクいくときあるんだから。』
マジですか。
まぁ、とにかく、今日からまた人間に戻れる。
お湯に関しては。
お昼は、セイリョがモスでセットを買ってきて持ってきてくれた。
奢りではないけれど。
まぁ、そんなカンジで、風邪ひいていない日も含めていつものことだけれど今日も一日中家のなかでダラリンとしていたので、今日は何時にも増して本をたくさん読んだ。
っていっても、全部以前に買ったやつだから、初めて読んだときと比べてやっぱり、ページめくるスピードがはやいのだけれど。
夜、繋げたとき、以前作りかけでPCを初期化してしまい全消しになったゲーム作りを、またはじめてみよっかな、と思って、素材をDLしまくっていた。
ストーリーもなんも決めていないので、それはもう、節操なしに。

□ごはん
朝:お揚げに野菜と鳥つくねをつめた和風煮(昨日の残り)
昼:エビカツバーガー・サラダ・烏龍茶・ポテト
夜:簡単焼肉・白菜と蟹の中華スープ・ブロッコリ・ごぼうの金平・鯵のお刺身
おやつ:むき栗20コ(カナメくんが自分でむいたのをティッシュに包んで会社行くときにワザワザ寄って持ってきてくれた、という。)

■音楽・本・映画
・「天然素材でいこう」(麻生みこと)
やっぱサイコウ。
・「フライング・ドラゴン」(猫山宮緒)
この終わりはちょっと。もうすこし悲劇を。
・「絹のまなざし」(藤堂志津子)
後半の後半駆け出して今までのテンポが一気に崩れた。
・「あかく咲く声」の3巻(緑川ゆき)
題名と視覚な絵と2巻収録の短編が好き。
・「夜離れ」(乃南アサ)
短編集はこの人やっぱいまいち。
・「やさしいドイツ文法」(大岩信太郎)
著者の名前(なんとなーく、ついていきますあたし。て自分がなりそうやん?)で選んで一年生のときに参考書として自主的に買った、のくせ、単位落とした。

□明日の予定
・アリー4、見るの忘れずに。
何時からだっけ?22時のアトくらいからだよなぁ。
23時くらい、だったっけ。
・風邪治そう。
ハナカゼにまた戻ってきた。
相変わらず、肺が痛い。
以前した風邪以来、そうだから、そういうクセみたいのがついちゃったのかしらん。

■メル
・PC:受0・送2
・携帯:受5・送3

□会話
・なんかいろいろあったんだけれど、どれもどーでもいいのばっかり。


■睡眠時間
・6時間くらい
2日の5時から11時まで。

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