甘えた関係




甘えた関係
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2001年10月31日(水)
シムピープル

妹の風邪が治ったかと思いきや、あたしがハナカゼをひいた。
だから、今日一日、ずーっと、ズズズっとしていた。
かっちょわるい。
一昨日ソフトボールをした広場で、今日はドッヂボールをした。
ドッヂボール、実は、結構お得意だったりする。
主に逃げるのが。
お得意になった理由ってのが、学童でドッヂボールは結構やらされていたってので、結構ヤなんだけれど。
最後の一人にやっぱ何年かぶりの今回もなっちゃって、
『いさぎよくはやく当たって終わりにしよーよー。』
と、外野に言われる始末。
でも、反射的にすばらしく逃げてしまう。
あーあ。
よって、一人で20分くらい耐えていた。
夜、オフロいれようとしたら、お湯がつかなくなっていた。
壊れたらしい。
仕方ないから、妹を近場の銭湯に連れていって、あたしはその近くの友達んちで借りて入った。
銭湯ってキライだ。

>>>学童
親が共働きの限定小学生コドモサマを放課後預かるという、共同保育な集団生活をするトコロ。
つまり、学校のあとにまた学校があるっていうようなもん。
サボると親に連絡がいくうえ、説教をされる。
夏休みはキャンプがある。
あたしはそこに、小学校低学年のときに入っていた。
高学年になって、キャンプでトーチという火をつけた棒を集団でまわし投げる見世物を必須でやることになっていたので、辞めた。
てか、学童があたしはダイッキライだった。
小学校そのものがダイッキライな場所だったので、小学校にいるあたしを知っているヤツラばっかりの学童なんて、学歴っていうレール上には必要ないという理不尽なのも手伝ってもっとダイッキライだった。
なので、あんまし行かないでサボって家でTVとか見ていた。
よって、面倒しにくいあたしは保育士さんにひどく嫌われていた。
ちなみに、あたしの水恐怖症は、4年生のときにそのキャンプで10Mはありそうな崖からノリで誰かに突き落とされてからという、黒い歴史を持っている。

□ごはん
朝:マフィン・野菜くずスープ
昼:カツ丼・生茶
夜:お醤油とお酒やらで味付け八角を忘れずにな豚肉とチンゲン菜の煮たの・蕪とその菜とお豆腐さんのお味噌汁・お揚げに野菜と鳥つくねをつめた和風煮
おやつ:フォッションのチョコチップクッキー(3枚)

■音楽・本・映画
・「愛にはすこしたりない」()
・「皇妃エリザベードの真実」(G・プラシュル=ビッヒラー 訳:西川賢一)
・「球形の季節」(恩田陸)
いまいちやりたいことがわからない。そういうふうにしてんのかもしれんけれど。
恩田ブーム去るか。
「上と外」シリーズに今後は重点を置くことにしよう。


□明日の予定
・学祭がはじまる。
から、今週はもう大学無い。
・ガス工事の人がくる。
忘れずにきちんと身だしなみしておくように。


■メル
・しらべるのめんどっちい。

□会話
・モト中現高1『名前で呼んでよ。』
「やだ、こっぱずかしい。」
で、うっちゃって無視。

■睡眠時間
・13時間以下
22時から1日の11時まで。
途中何度か気持ち悪くなって起きた。

2001年10月30日(火)
KIRAI (2)

今日もヒマだったから、今回は「ヨースケさん」の紹介をしよう。
彼はHPでは「さど医者」という名でたびたび登場している人物で、人間としては頭良いけれど生物としては低脳である。

・あたしのハハとヨースケさんのチチが、二人それぞれの相手と結婚する前の会社で友達だったらしい。
でも、ヨースケさんのチチはお医者さんで、あたしのハハは外資系会社なんだけれど、どこに接点が。
ま、そこは楽に、オトナってワカンナイや、で、済まそう。
そんなワケで、あたし(19歳)ヨースケさん(33歳)は、一回り以上違うに関わらず、あたしサイドでヨースケさんは生まれたときからヨースケさんサイドであたしは生まれる前から、知りあいだった、というワケ。
でもまぁ、色々っていうかあたしに妹が出来まして、うちは共働きなうえ二人とも完璧主義なのでコドモ2人もみてられっかってコトで、一年半、あたしは親と離れて暮らしていたのね。
で、だから、あたしから見たら、そこから戻ってきた5歳半のときに見たヨースケさんがはじめての謁見だったりする。
でも、「そーいえば」で小さいときのころを思い出していくと、明らかにあたしやあたしの周りの人ではないオトコノコの声を、あたしは覚えている。
なんて言っているかはわからないけれど。
もしかしたら、全てのものを「声」ではなく「音」として認識していたのかもしれない、そのときのあたしは。
で。
あたしが小学校にえんやこらと上がったとき、ヨースケさんは最後の制服をビシッと着ているときだった。
あたしはそのとき、どんどん変化していく周りの環境を追いかけるコトでせいいっぱいで、つまり、ヨースケさんなんてどーでもよかった。
一人物リストのなかには載ってはいたけれど、それは一応で、普段は思い出しもしないし会いたいとは思わないし、何も思ってなんていなかった。
ていうか、そのヨースケさんの話す言葉があたしには理解不能で、怖くて避けていた。
そこらへんのハナシは前アップしたココで。

・現在、医者。
内科医、だっけ。
絶対、外科医になるって思っていたのになぁ、性格からして。
あと、術法とか、かなりキラキラした目で勉強してたし。
でも、薬もいいな、と転向したそのときのヨースケさんを想像するコトは容易いが。
タチ悪いことにあたしの担当医。
初めて診察室でカオ見あわせたとき、
『あー・・・、俺も脱ぐ?』
向こうもかなり戸惑っていたらしく笑えないジョークを言った。
でもそれを聞いて、なんだこいつも同等か、と安心をして、あたしはその場でさっさと脱いだ。
こーいうときは、優位に立ったもん勝ち、ですから。
ってのが、今でも法則として診察室では残っていて、診察を受けるときはいつも互いに『「勝負!」』ってかんじになる、のはどうも。

・三男坊
長男さんは同じ病院で医者、次男さんは医者ではなく別の職業を、で、ヨースケさんは末っ子三男坊。
上二人はとっくに家を出たのに、ヨースケさんだけはずっと家に居ついている。
大学も実家から通っていたし。
最近、やっとこさ一人暮らしをするようになって、自分用のマンションをひとつ買った(買うなよ。)んだけれど、その立地が、実家から歩いて4分、という。
そのうち2分はエレベータのなかで、残りのうち1分が信号待ちとかで、最後の1分が歩道橋か横断歩道を渡る時間その他もろもろ。
つまり、実家から大通り一本のとこのマンション最上階に、
『一人暮らし。』
と言い張って生きて住んでいる。
だからもちろん、ご飯は実家で食べるし朝フロは実家ではいるし病院関係者からの電話は実家にかかってくるし。
おまけに、近いからって本とか衣服とかを必要最低限しか移動(引越しとは言わせない)させなかったから、
『ちょっと読書に。』
『ちょっと着替えに。』
ってカンジで、なんのために買ったんだお前対オンナ用オンリかよ、状態。
オバサンも笑っているし、前そして今も未だ使っている自室は無くなったモノほっとんどナシで全く変わりないし。
理由は、
『あそこはまた別。』
ってことで、机とか本棚とか本とかを、マンション用に新しく仕入れた(買ったとは言わせない)から。

・さど
「サド」ではなく、「さど」。
ココまで成り下がらせ文章書いておいてなんですが、基本的に優しい人格をお持ちなので。
ただ、それがすごくわかりにくい。
ひねくれまくって結局まっすぐ、な優しさなもので。
つまり、「愛情の裏返しの表返し」ってカンジ。
そうする相手を選ぶし。
じゃなきゃ、このあたしがこんなに長い時間を他人と共有なんてしないし、赦しもしません、ていうか、懐かない。
高3の3学期終わりから大1の4月下旬くらいまでは、ヨースケさんの部屋にあたし住んで衣食住共にしていましたし。

・その他
先日、うちんちにいきなし入って来て(両家モト仲良いので鍵を渡しあっているのです。今はナゼかそんなに親同士は仲は無く、それに反比例してあたしとヨースケさんは仲がある。)、なにをするのかと思いながらソファに寝転がって本読んでいたら、TVの電源つけてビデオの電源つけてカセットいれて、チャンネル「再生」をピッ、
モーッニングムッスメも オウオウオウオウ♪
モ娘。PVを映しているTVの前でヒザかかえてメモ帳とペンを控え持ちながら、座ってあたしに背を向けたまま片手ニギリコブシでオウオウオウとあげたりしていた。
お前もかブルータス、状態で、呆然とそれを本ほっぽって眺めていたら、やがて、全て観終えたあと、普通に帰っていった。
その日の夜、
『なぁ、モーニング娘。ってどうよ?』
と、バリバリのバリトンボイスで電話で問われ、
「ニガテ。だけれど、こないだ話していて、サブカルチャとしてはアリかもしれないとは思うようにはなったよ。」
お答えしたら、
『やっぱそうか。』
何があったのだと思って、聞いてみたら、なんか、患者さんの間で流行っていて、知らないと答えたらいろいろ言われたらしい。
ただでさえ、こないだ同期連中で蟹鍋をしたときにあたしが酔っ払い(びば、未成年)、
「おとーさーーん。」
抱きついてゴロニャンと甘えてしまい、「そちらの属性がある」と同僚連中に思われてしまっていたらしくって、
『隠さないほうがいいですよ。』
『誰派ですか?カゴちゃん?』
と、そのコトをも患者の前で看護婦さんやらに言われ散々今日つつかれたらしい。
てか、個人的見解として、酔った場でのことを普段シラフの社会のなかでネタにするのはオトナとしてちょっとどうかと思う。
その場で当人たちはさも楽しいハナシだと笑いいなかった人たちは好奇心満点で聞きそしてやがて別れるのだろうけれど、そのネタになった本人の笑いはだいたい作り笑いなのですから。
つまり、あたしのせいでもあったりもするので素で少しヘコんでいたヨースケさんをみて、あたしはすこし自分の罪悪感をエネルギにしたご立腹をしたっていうワケ。

□ごはん
朝:なし
昼:茄子のひき肉詰め・ひじきと大豆の煮物・厚揚げと菜の煮物
夜:鰈の煮つけ・アサリのお味噌汁・冷奴・もやしとハムのサラダ

■音楽・本・映画
・「上と外  」(恩田陸)
・「上と外 ぁ 廖焚古栂Α
・「六番目の小夜子」(恩田陸)
・「まぶしくて見えない」(山本文緒)

□明日の予定
・大学に行く。
今週は明日行ったらあとは学祭(=休み)で来週までナシ。
・オフロこわれた。
から、ガス工事の人に電話をしよう。
普通にお湯使えないと不便。
「おい、人間!」と、ベムベラベロみたいなことを思ってしまう。

■メル
・携帯:受5・送3
・PC:受3・送1

□会話
カナメくん:『イチコロさ。』
1年くらい前は、どもったり、
『なんでんなこと言わなくちゃいけない?』
と、問いてきたりしてきたくせに、今では謳うように言う。

■睡眠時間
・5時間くらい。
31日の2時から7時まで。

2001年10月29日(月)
アレキサンドライト

今日は4時間目まであるのに、3時間目終わって墓場歩いて法学部棟に移動してたら、友達に拉致られた。
以前この日記に出てきたサムライ先輩とその他(カオも知らなければ名前も知らないオトコノヒトそしてオンナノヒト。)で、セイリョー。
何時の間にこの群にセイリョ混ざっていたんだ?
で、とりあえず拉致られり。
しかもこっぱずかしい拉致られ方法。
麻袋ってわかります?
あれって肩に乗せて歩きますよね?
それの人間版。
・・・スカートだったのに、今日。
まぁ、ご丁寧に爆笑しながらだったけれどカオにシャツかぶせられてあたしのカオは知られなかったけれど。
で。
墓場のなかにいきなりですが広場みたいな場所があるんですね。
横な立地的には、拉致られた砂利道・墓場墓場墓場墓場墓場墓場・広場・墓場墓場墓場墓場・寺・そしていきなりの駅前。
つまり、かなりの穴場。
で、そこでソフトボールをしました。
あたし体育できないのに。
だから、
『○ーーーー○ーーーー(=あたしの本名)ッ。どこ見てんじゃぁ、このドアホ!』
と、今日見たばっかりのオンナノヒトにハスキー声で怒鳴られたり、
『右!右!左手でとろうとするな!利き手でとれ。もっと上!上!ジャンプ!あーーー・・・ったく、このチビ!』
と、ホントはいつもこんなこと思いながらあたしに接してきたんじゃないの?な言葉をセイリョに吐かれたり。
ちなみに、この広場、四方が周りが墓場なうえ隙間には鬱蒼と繁った木々に囲まれている。
だから穴場で誰も来ないっていうか見つけれないんだけれど。
だけれど、砂利道歩いてる人にはこの嬌声(?)は絶対聞こえているだろうから。
あたしの名を知らない人にはミステリーアンドホラー。
で、ならば、あたしの名を知っている人には。
まぁとにかく、40分くらいんなことしていて、4時間目にはかなり遅刻して教室に入った。
うえ、10分前に無断離席。
をして、第一希望のゼミのセンセの研究室に押しかけた。
「えーと、あのあのあの、センセのゼミにあたし、是非入りたいんです。」
「失礼します。」も言わずに入室したくせに、第一声がコレ。
19歳なのに。チビだけれど。
まぁ、それで、なんとか気にいられて、うん、ゼミはこのセンセのを絶対に入れるようになった。
はっぴー。
で。
帰りのバスのなかで、眠っていたら、いきなし肩を叩かれて、起こされた。
「んぁはい(訳:あ、はい。)」
寝ぼけながら肩叩くなんて知り合いだとおもって言語調整はせずにお返事して見上げたら、なんか全く知らない人で。
30代くらいの、色白で、前髪がキューピーでサトイモみたなカオした人。
で、息が荒い。
すごくヤな予感。
が、しながら、目線あげずに横むいたら、ぐえ。
露出痴漢オトコでした。
なんつーか、なまっちょろほそいモノをお出しになっていまして。
しかも、なんか、出しそう。
最近、友達が店長している本屋で通称「ぶっかけ」ってのはあったんですよね。
ヤられたこはセーラ服の大人しそうなオンナノコでして。
泣くこともせずにただずーっと固まっていたそうな。
ってのを、瞬時に思い出し。
対人プログラムをレベルDに一気上げ。
「あ、お席どうぞ。」
席を譲って座らせました。
当然、座るコトは出来なく。
ていうか、そこまでやるなよ。
中腰になったらモトモト出していたので、かなりそれが角度持って目立ちまして。
ざまみろ。
とっとと降りて、次にきたバスにもっかい乗った。
なんであたしはこんなのによく遭ってしまうのか。
それはたぶん、見た目チビで意識しないと気弱そうだからなんだろうなぁ。
たるい。
夕食は、またもやセイリョに拉致られて大衆食堂なお店に連れてかれた。
奢りだったけれど。
なんか、セイリョの様子が最近おかしい、あたしにかまってばっかくるというか、あたしをガードしてばっかいる。
なんでだろー。
と思ってそのまんま聞いてみたら、
『いや、だって、11月近いから、君、要注意だもん。』
それはどうもありがとう。

□ごはん
朝:おじや・ネギ入り卵焼き(お弁当の残りもの)
昼:キス・サツマイモの天麩羅・タコの黄身酢和え・海草とハンペンの煮物・もやしと厚揚げのお味噌汁・おしんこう
夜:さんまの焼いたの(生姜醤油)・お豆腐さんのお味噌汁・焼肉・大豆とひじきの煮たの・厚揚げと菜の煮物・大根キムチ・梅酒
■音楽・本・映画
・「上と外   廖焚古栂Α
・「上と外 ◆ 廖焚古栂Α

□明日の予定
・大学休み。
創立記念日?
よくワカンナイけれど、とにかく休み。

■メル
・携帯:受12・送12
・PC:受1・送3

□会話
第一希望ゼミのセンセ:『去年の刑法気鬚箸辰討い燭鵑世辰董私の講義は難しくて有名だが、成績はどうだった?』
「優でした。」
『ほお、それはすごいなぁ。さすが私がカオを覚えていただけのことはある。』
というヨッシャな会話のときに、
(でも、一年のときに優とったの刑法気世韻任后)
だなんて言うことはできないっていうかしないけれど、バレないよなぁ?
教務課とか学生課で調べたりなんて、しないよなぁ?
ってので、安心をしながらも小心者なのでちょっとドキドキ。

■睡眠時間
・7時間
30日の、7時から13時まで。

2001年10月28日(日)
ケンエーシロチン

□ごはん
朝:なし
昼:野菜炒めビーフン
夜:湯豆腐・鯵のお刺身・烏賊の甘辛く煮たの
おやつ:生落雁(妹の修学旅行お土産。きんつばよか美味しくなかった。)

■音楽・本・映画
・「夢にも思わない」(宮部みゆき)
・「血い花」(室井佑月)
・「十二人の手紙」(井上ひさし)
・「妻の女友達」(小池真理子)

□明日の予定
・大学に行く。
うん。

■メル
・おぼえてない。

□会話
・おぼえてない。

■睡眠時間
・3時間くらい。
29日の4時から7時まで。
パソコンの時計が固まっていて、ずーっと1:28で、今日は時間が過ぎるのが遅いなぁとか思いつつ、メッセしていた。
手もとのケータイをみて、かたまった。

2001年10月27日(土)
もうすぐ犯行記念日

□ごはん
朝:なし
昼:カスクート(フランスパンにハムとチーズがはさんであるやつ)・牡蠣のグラタン・野菜くずスープ
夜:炊き込み御飯・豚の味噌そぼろかけたふろふき大根・小松菜と油揚げの炒め物・かますの焼いたの
おやつ:きんつば(妹のお土産)

■音楽・本・映画
・「美華物語」(林真理子)
おかーさんの本棚にいつのまにかはいっていた。
・「天使の卵」(村山由佳)
このひと、やっぱキライかもしれない、あたし。

□明日の予定
・あるのかなぁ。
今んとこなんもない。

■メル
・PC:受4・送1
・携帯:受7・送5

□会話
あたし:「会社にいるところって、想像できないよ。てか、誰って思うんだろうなぁ。」
と、カナメくんに、言ったら、
『想像してるじゃないか、今。』
ダメ押し禁止。
でもですね、最近ホント思うのですよ。
忙しい姿が楽に想像できるグッタリっぷりを眺めていると。
この人、会社ではどんなふうに動いたり話したりどんな声出したりしているんだろう?
オトコノヒトって、こういうのが全く想像できないってのから考えるに、やっぱり社会的な生き物なのかもしれない。
全く想像ができないもん。
時々、会社からの電話とかあって、それに受け答えしているのを見ていると、なんか、すごく新鮮すぎて、自分の存在を誇示したくなってしまう。
で、そうすると、
『正座してみ。』
からはじまるお説教をくらうんですが。
よく、会社のことは外では愚痴りもしないっていう人間がいるけれど、カナメくんもホトンドそれでして、格好悪いことだと思っているらしい。
けれど、そーいうの愚痴られると、意見とかアドバイスとか具体的にはさすがに出来ないけれど、だから必要ないと思ってしたらイライラしちゃうだろうからしないんだろうけれど、されると嬉しいものなのよ。
する側から想像するよりも、きっと。
だかって、愚痴いいたいときにそんなサービス精神みたいなの湧かないんだろーけれど。
あーもう、なに言ってんだか。

■睡眠時間
・8時間
4時くらいに眠って28日の11時くらいに起きた。

2001年10月26日(金)
ウォーターボーイズ

大学の帰り道に、郵便局に寄ってみた。
局留めでとある刺客から小包が届いている予定なのです。
で、届いていたのはいいんだけれど。
あたし、その小包、偽名で届けさせたのよね。
それも別にいいんだけれど、
『なにか身分を証明できるものは?』
「あ、判子が。」
この日のために100円ショップで仕入れておいた偽名用判子を取り出そう、としたら、
『いえ、そういうのではなく。ビデオの会員証とかでいいんですが。』
あたしは、大学の帰り道だったので、おっきなかばんを肩に下げていた。
が、そのなかにあるカード類はもちろん全部本名のもので。
「あ、ないです。」
すごくあやしい。
『でしたら、相手のお名前とご住所、わかりますか?』
名前はサラリと言える。ええ。
が、住所、教えてもらっていないことに気づく。
「えーと、関東で、えーと、東京です。たぶん。ええ。」
『違いますね。』
あやしすぎ、あたし。
停止した脳みそ。
なのに、動く口。
「あ、旅行中に発送するって言っていたので、それでだと。」
これはホントのことなんだけれど。なんかすごーくペテン師くさーい。
とりあえずそれで納得(はしていないんだろうけれど)頂いて、郵便局を出る。
帰宅してさっそく開けて、内容を確認して、ウキウキして、メルでさっそくお礼をした。
にしても、これでもうあたしはこの郵便局をかなり利用しずらくなったワケで。
なーんか、ひさしぶりの、やってしまった感。

で、だ。
題名の「ウォーターボーイズ」とは、まんま今上映している映画のコトなのだけれど。
クロカワが昨日観てきたらしくて、それはいいんだけれど、
『身体がね、変わっていくんだよ。だんだん。水泳している身体に。』
と、語りはじめて、今日、一日中、講義は手紙(高校じゃないのにするなよ、てカンジ満腹だけれど)で休みのときは話して、お昼のときはパンフを見せられ、あげくのはてに、
『今日、一緒帰らない?』
「帰らない。」
即答しました。
ひどいですかね。

□ごはん
朝:なし
昼:牡蠣の紫蘇巻き天麩羅・切干大根とえのきだけのお味噌汁・ぬた・ツナサラダ
夜:まーぼ豆腐・秋刀魚のお刺身・南瓜と玉葱のお味噌汁・モッツレラとトマトとほうれん草のサラダ
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「きらきらひかる」(江國香織)
・「聖邪の行進」(窪塚洋介)

□明日の予定
・休み。
なんか、今週はすごく疲れた。
緊張したり弛緩したりの繰り返しで。

■メル
・PC:受0・送0
・携帯:受19・送17

□会話
・ハハ『あんた、だれ?』
ムラカミさんから届いた小包のあて先が、あたしの名前ではなかったので、それで。
だからって、こんな簡単な文章で言わなくても。

■睡眠時間
・12時間くらい
22時から27日の10時くらいまで。

2001年10月25日(木)
シリアルナンバーを忘れずに。

□ごはん
朝:なし
昼:なし
夜:鯖の味噌煮・京水菜の煮びたし・冷奴・お味噌汁(内緒でインスタント)
おやつ:おにまんじゅう

■音楽・本・映画
・おぼえてない

□明日の予定
・サボりたい。
たぶんしないけれど。

■メル
・おぼえてない。

□会話
・おぼえてない。

■睡眠時間
・わからない。
けれど、テレホ前にまた眠って、10時くらいにまた起きた。

2001年10月24日(水)
マキロンください。

今日は4時間目まであったうえ、少し本屋で立ち読みして、いつも乗るバスより少し遅いバスに乗った。
案の定、学生とオバサマオジサマ方の帰宅ラッシュに遭遇。
いつも微妙に避けているんだけれど。
途中で一斉に降りていく場所があるからそれまでの辛抱、と思って、立っていたら、どんどんどんどん乗ってきて、それはも仕方ないんだけれど、
『あらあら。こんなに乗られちゃたまらないわよ。』
だの、
『ここらへんで締切っちゃえばいいのにねぇ。ほらまた乗った。』
だの、あたしの前に立っているおばさん二人が五月蝿くて煩わしい。
あたしの正面から見て左側に立っているオバサンは、言っちゃ悪いけれどなんか髪とか不潔で汗の臭いがする、うえ、なんか身体をすごくゆする。
立っているのに、混んでいるのに。
なんでだろうと避けながら考えていたら、どうやら、
『あ、次のバス停も人がいる!』
観察のためだったらしい。
そのために、窓の縁に手をかけるのである、座っている人が座席にいるのに、それを無視して。
右側のもう片割れのほうは、そのオバサンにいちいち同調し、それはまだ連れとして許すとして、
「・・・。」
あたしに全体重をかけてもたれてくるのである。
もちろんといいたいくらいに、あたしより体重がひどくある。
バスは混んでいてあたしがここで耐えきれなくてよろめいたら、絶対っていいたいくらいにドミノ状態になりそう。
両足をふんばっていたら、左側の人が今度はあたしの足を踏んでくる。
しかも、一瞬自分が他人の足を踏んだのに気づいてあたしのカオをちろりと見たくせに、また元通りに踏みなおすという。
ナゼ。
おまけに、その状態で、あたしの持っていたつり革に他人も持ちはじめた。
つまり、あたしの手の上から見知らぬオジサンが持ってきたわけで、あたしの手と一緒に、ていうか、指をからめようとする。
ニヤニヤと笑いつつ、半そでのポロシャツを着て、小太りの日に焼けたオジサンが、清潔感はないオジサンが。
結局、前述した大量に降りていく停留所で、問題の3人も降りていってくれたワケなんだけれど。
空いた席に座ったとたん、目の前に、新たに乗ってきたオバサン組二人が立った。
それはもういいんだけれど。
介護や老後や子育てについて話し出して、オバサン独特のイヤに通る声で。
『オトコは介護なんてできないから、殺されちゃうわね。大抵殺すのはオトコだから。』
という言葉をジョークとしてとらえているような方々で、互いの苦労話自慢がヒートアップしてきて、それはもういいんだけれど。
片割れが泣き出して。
眠って逃げようにも声が大きくて出来なくて、サイアク。
なんで今日はこんな目にあたしは遭うのだろう。
ようやく降りるバス停に着いて、降りたとたん、以前辞めたバイトの先輩が通りかかって、
『今からうちこない?鬼まんじゅう昨日作ったんだけれど、作り過ぎちゃって。』
既に戦う気力ゼロ。
「はぁ、いただきにまいります。」
いや、その先輩とは結構仲良かったんだけれど、今はもうすぐにでも家に入りたい気分だったもので、ちょっと目があった瞬間後悔をした。
冷凍鬼まんじゅうを4ついただいて、お礼をして、さて帰宅だ、と、ヨタヨタと歩きはじめたら、
トゥルルルル
と、着信音1で携帯が鳴りはじめて、
「はい。」
出たら、
『あ、こちら○○警察署のサトウですが、○○さんですよね?』
「はい。」
『すみませんが先日お話ししていただいたことでもう一度お伺いしたいことがあるのですが。』
「あ、そうですか。」
3時間くらいかかって何度も15分間の出来事を話したのに、まだですか。
『申し訳ありませんが、もう一度事情聴取のほうをご協力していただけないでしょうか?』
法律で、事情聴取は国民の義務となっており、断れない。
「はぁ。」
『では、お待ちしておりますので、着きましたらサトウの名をお言いください。では。』
「ごくろーさんです。」
ただ人が落ちて死んだだけなのに、なんでこんな、何度もするの、事情聴取。
とりあえず大通りまで出て、タクシーひろって、警察署行った。
一応降りるときに領収書貰って、そのサトウさんに伝えたら、苦笑をされた。
半分払ってもらえた。
らっきー。

□ごはん
朝:イチジク
昼:マックリブセット(1/3)
夜:ロールキャベツ(コンソメ)・豚肉の生姜焼き・酢のもの・きのこごはん
おやつ:やきおにぎり
■音楽・本・映画
・「いくつもの週末」(江國香織)
・「聖邪の行進」(窪塚洋介)

□明日の予定
・大学は午後から。
遅刻しないよーに。

■メル
おぼえてない。

□会話
サトウさん:『いや、それはちょっと・・・。』
「電話で事情聴取っていいかんじ?」
と、大分壊れた口調で聞いたら、そう、言われた。
「語尾まで言いましょうよ。」
いや、サトウさん、妙に優しい人格な人ですので、つい。

■睡眠時間
・12時間くらい
テレホ前から翌朝の10時くらいまで眠っていた。

2001年10月23日(火)
そしてまた飛び降り自殺

明け方、宅のマンションから。
うちのマンションは周りのマンションと比べると少し高く、そして、時計台があるので目立ち、標的にされやすい。
2度目の第一発見者。
ちなみに、1度目の人(当時のあたしと同い年の高校生のオンナノコだった。)は助かったらしく、毎年、ことあるごとにお饅頭などの和菓子が送られてくる。
でも、助かったからって、そのこは一生下半身不随。
イジメが原因だったらしい。
なんだかね、イジメられていると、周りへの視野がどんどん狭くなっていって、他にも人間がいるっていうことを忘れてしまうのだな。
通りすがりやコンビニの店員や、そういうのは、人間ではないものになってしまう。
家と、学校と、その他少しにだけ人間がいるかんじ。
自分が相手を人間として認めていない、みたいな。
その間違えに気づきさえすれば、少し楽になれるのだけれどね。
「あたし人間。相手も人間。しかも、驚くコトなかれ。同じ日本人だ。」
てのを思って動きさえすれば、気が楽にはなりますのに。
ま、人それぞれかもしれないけれど。
でもきっと、新しい人間のいるトコロに単身で乗り込まなくちゃいけないときとかは、今でもこれからもたぶん、それはあたしの気を楽にさせる言葉のひとつでありつづけるのでしょう。
さて。
今回の人は、なんか中年の男の人で、服装がなんかだらしないというか、たぶんパジャマ着みたいなものだったのだとおもうのだが、よくわからん。
窓の前でぼんやり申込書作成を中止してぐんなりしていたら、向かいのマンションの棟から、声帯ってホントに震えるんだなぁってな声出しながら落ちていった。
いくらうちのマンションがメッカ(ホントやなことに)だからって、いくらあたしがなぜかそれにこれまたよく遭遇(ホントやなことに)するからって、やっぱ驚きますって。
慣れません。
眠るとしても、ラジオつけっぱで電気もつけっぱでおまけにネコがいないと眠れないのは、その証拠でもある。
なんか、落ちた拍子に身体に金属の棒(なんかに使うらしく地面にとりつけられていた)が刺さってしまっていて、回収が大変だったらしい。
っていっても、そこは見ていないからしらない。
にしても、家族が眠っている間にこっそりタクシーで乗りつけ(だったそうだ)、死ぬだなんて、なんかなぁ、いたたまれないっていうか、なんていうんだろう。
もやもや。
だいたい、発見したとて、警備員か管理人が同席(?)してるのだが、今回はホントあたしだけでして、事情聴取されました。
かなりグッタリ。
てか、おかげであれだ、ゼミ申込書が完成しなかった。
明日も受付されてるからよかったけれど。はぁ。
オカゲサマで、ばっちり大学遅刻しましたわよ、まぁ仕方ないんだけれど、それは。
とりあえず、とても癒しを求めて、あたしは、お昼をマルベリホテルで食べたのでした。
美味しかった。
帰宅して、少し眠って、夜、メッセンジャで文学部さんに泣きつきながら、申込書をなんとかして完成させ、3時前くらいに完成。
既にベッドで眠っていたクロコネコとともに、とっとと眠る。


□ごはん
朝:なし
昼:食前酒・前菜三品盛り合わせ・おすすめの一品・お粥・薬味三種・デザート・紅茶・小菓子
夜:きのこのオムレツ・里芋と鶏肉と大根とお豆腐のつぶしたのの煮物・カリフラワーの炒め物・えのきだけとお豆腐のお味噌汁
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「三月は深き紅の淵を」(恩田陸)
久々のかなりの自分のなかでのヒット。
舐めるようにぴちゃぴちゃとゆっくり読んでおります。
オススメ。

□明日の予定
・ゼミ申込用紙を提出。
忘れたら自動的に留年。

■メル
・携帯:受16・送14
・PC:受1・送0

□会話
・複数:『どうかしたのー?』
なんか、カオがどーにでもしてってふうだったらしい。

■睡眠時間
・5時間
2時くらいから7時まで。

2001年10月22日(月)
せつない時間

□ごはん
朝:なし
昼:ピーマンの豚ミンチ入りフライ・おからと野菜の和え物・焼き茄子・ワカメとお豆腐のお味噌汁・おしんこう
夜:鶏肉のクリームシチュー・牛蒡の牛肉巻き・冷奴・サラダ・
おやつ:たこやき(2コ)

■音楽・本・映画
・「すべてがFになる」(森博嗣)

□明日の予定
・ゼミ申込書提出一日目(出せるかしら?)
二日目までに出せばいいんだけれど、第一志望に受かりたいから、推敲をきちんとしなくては。

■メル
・携帯:受9・送10
不穏なメルを送って22時に起こしてもらうようにしてみたのだが、起きませんでした。
しっかりと眠ってたので。
・PC:なし

□会話
お店のおばさん:『本当よう。』
お昼に初めてはいった大学すぐ近くの定食屋A。
にて、第一志望のセンセの苗字と同じ名前が書かれているボトルをはっけん。
下町のナポレオン、いいちこ。
「もしかしてこのボトルのひとって?」
お店のおばさんに確認とったら、第一志望のセンセのだったらしい。
ちなみに、少しゆっくり食べて張っていたのだが、センセは現れず。
定食屋Aはお昼はいつもランチしかやっていないのだが、なかなかに美味しく、ご主人さんはモト力士だったりする。
ま、伏字でんな紹介しても、仕方ないわな。

■睡眠時間
・5時間くらい
21時から23日の2時まで。
それから起きて、申込書を作成していたが、完成せず。

2001年10月21日(日)
アンバランスなキス

昨日はほとんど徹夜状態でネットに繋いでいたので、午前中いっぱいは眠ろうと、朦朧としたアタマのなかで思いつつ、目覚ましをかけずに床についた。
午後になる30分前。
『おねーちゃーん、なんか、知らないおにいさんから電話がかかってきたけれどー?』
あたしは家族に今も含む今までの恋人の存在を明かしてはいない。
ナゼかっていうと、家族のなかであたしはそういう役ではないからだ。

「知らないおにいさんは知らないおにいさんだからあたしは知らないのですって伝えておいて。」
ぐぅ。
5分くらい、枕にカオを押しつけて、5分くらいして、
「おはよー。」
枕モトの子機から電話をかけた。
とたん、
『待ち合わせをしようって言っておいて、待ち合わせの時間も場所も決めずに昨日分かれたでしょ。』
あ。
「寝起きで、んな理路整然としたコト言われたって理解できないですってば。」
『バレバレ。』
チクショウ。
場所と時間をその場で決めて、仕方なく起きるコトに。
ダルダルとオフロにはいる。
なんとか少し早めに待ち合わせ場所に着いて、立ったまま本を読んでいたら、本に影が。
移動。
影がなくなったのを確認し、また読み始めると、隣りに誰かが立った。
近くに他人にいられるのはキライなので、少しまた移動。
そして、さりげなく動向を観察。
「あ、こんにちはー。」
カナメくんでした。
なんか、本をかなり真剣に読んでいて邪魔をしたら悪いと思ってしまったらしく、仕方なく隣りでタバコでも吸おうかとしていたらしい。
ちなみに、カナメくんはあたしと同じく、タバコを吸うコトは出来るがあんまり吸わない。
つまり、すこし怒ったというかふてくされてしまったらしい。
「妹がねー、電話、知らないおにーさんからって言ってたよ。」
機嫌とり。
吹き出す。
機嫌回復したらしい。ちょろい。
栄で待ち合わせをしたので、あたしはここまでバスできたのだけれど、
「君はどやってきたわけ?」
『地下鉄。』
バスとか地下鉄とかに乗っている姿、あんま見たコトないかもです。
てか、地下鉄はいい。地下鉄はダイキライ。
「帰りはバスで帰ろうよ。」
不可思議なカオをされながら、了承を得る。
お昼食べて、本屋に2・3件まわって、
『少し服を見たい。』
ってことで、服屋さんを3・4件。
あたしなら買うのを絶対ためらってしまうような金額のシャツを、ひょいっとカードで買っているのを真のあたりにして、うわぁ、と思った。
夕方くらいまでブラブラーとしていて、このままどっか食べに行こうかね?と話してもいたのだけれど、中止。
カナメくん宅にて調理実習をすることに。
デパ地下で材料を買って、
「ねー、家の近くで買ったほうがいいんじゃないの?」
『いいの。ココで買いたい。』
おいくつですか?
あたしとしては、なんだかデパ地下のお店は煌びやか過ぎて日常ッポクなくてもったいないよぅと思ってしまうのだが、カナメくんはそういうのがわからず、ただただおもちゃ売り場を目の前にしたコドモに近い状態。
『コレ、何になるの?』
とか、店員さんに聞いてはフムフムとしているし。
なーにしてんだか。
作っている最中、買い忘れが一点。もやし。
ていうか、野菜くらい冷蔵庫のなかにあるだろうと思っていたから買っていなかったのだが、見事に無かった。
蕪以外。なんで蕪。わからない。
「お店の位置はわかるでしょー?そこでもやし買ってきて。もやし。1パックで充分だけれど、君が欲しいなら何パックでも買ってきていいわ。」
『まだやってる?』
時刻、19時過ぎ。
「走れ。」
そしたら、なんと車で走って行ってしまいました。
えーと。
思い出し笑いをしながらちょいちょいと作っていたら、15分くらいして、戻ってきました。
もやしとなんか白い箱を持って。
「なにそれ?」
『ケーキ屋がね、、なんかまだやっているとこがあって。僕はブリュレだから。』
覗いたら、ブリュレとレアチーズケーキ。なかなか美味しそう。
伝えたら、
『お礼がそれにつけば完成。』
こうるさい。
なんとか19時内に完成して、食べて、ケーキも美味しくいただいて、車で今日は送ってもらって、帰宅。
22時くらいに、
『あー、おみやげ今日も渡すの忘れたー。』
という電話がきて、おみやげなんてあったのか、と、驚き。
「また次にね。そのとき見せてね。」
なんか、半月くらい会っていなかったせいか、なんだろう、甘えられているような気がしないでもないような、えーと。
甘えられるのは別にキライでもないんだけれど、少しいじめてしまいたくなるのだが。
第一、そうされると、前付き合っていた人のこともあって、戸惑ってしまうし。
まぁ、図にさえのらない程度の些細なものなら、好物だし、いいか。

□ごはん
朝:なし
昼:スープ・ピッツァ・サラダ・ドルチェの盛り合わせ・紅茶
夜:白身魚のホイル焼き・えのきだけとお豆腐のお吸い物・鱒寿し・もやしとハムのサラダ
おやつ:レアチーズケーキ

■音楽・本・映画
・「盤上の敵」(北村薫)

□明日の予定
・大学に行く。
まだ一度も後期にはいってからこの週の一時間目の講義を受けていないので、明日は必ず。

■メル
おぼえてない。

□会話
カナメくん:『あ、行きたいの?』
「で、美味しいピッツァってドコで食べんの?」
無言だったから、
「イタリアー?」
したらば、デコにベチンとユビ4本ではたかれて少し目あわせて演技な睨みを頂いたアト、
『て、あ、君、海外行きたいの?』
「へ?」
『じゃ、そのうち休みで行く?今日はさすがにムリだけれど。』
「どっか行くならあたしはやっぱり国内がいい。」
丁重にお断り。
そして、ココロんなかで大爆笑。
あたしをいい気持ちにさせる才能を認めましょう。
こーいうとき、いいものと付き合えててよかったな、と思う。

■睡眠時間
・5時間くらい?
2時に横になったけれど、なかなか寝つけなかったから、実際もっと少ないとおもう。

2001年10月20日(土)
あかく咲く声

朝起きて、まだ足がフラフラしているってのに、オフロへ直行。
かなりカルクなった髪をワシャワシャとふいて、いつもの香水を2ヶ所にそれぞれすこーしずつ、それから、簡単に居間のフローリングを掃除。
洗濯物を干して、湯船を洗って。
このあいだ、一度も携帯が震えません。
カナメくんからの起床メルがこないと、あたしは出動できないのに。
9時過ぎてヒマになって、ネット繋いだりしてヒマツブシしてたんだけれど、その間もさっぱ震えず。
妹が起きてきたので、昨日のチキンカレーと朝用のナンと簡単な野菜スープを出して、
「いってらっしゃいませませー。」
送り出して、クロコネコでも洗ってしまおうか、と思っていたところ、やっとポッケにいれた携帯が震えた。
《件名:おはよう。 本文:起きた。きて。》
絶対、絶対まだ眠っていて、これはただ意識が戻ったってだけだとおもう。
が、行ってみるコトに。
軽くお化粧をして、服を着替えて、歩いてバス停に行って乗ってまた歩いて、着いて。
チャイムを押してもやっぱり反応がありません。
絶対眠ってる、確信をしながら、こっそり鍵で玄関の戸をあけ、床が鳴らないようにそーっと、
「しー・・・。しー・・・。」
と独り言しつつ歩いて、カチャリ、と、寝室を開けてみたらば、案の定。
寝息までたてながら、しっかりと布団にうもれております。
両手で笑わないように自分の口を押さえて、ベッドのすぐ下んとこの床に体育座りをすることに成功。
見上げれば、顔。
この状況に、クスクスとかなり笑いがもれてきてしまう。
傍らにある本棚から本を数冊ひきぬいてそれを読みながら、時々くる携帯メルの返答を打つ。
っていたら、起きたらしく、
『なーに、メルしてんだよう。』
後ろから羽交い締め?
それから、眠って、起きたら、お昼過ぎていた。
隣り見たら、またもやばっちし眠っている人が一人。
そんな疲れていたのか。
それか、気ぬけているだけか?
起きて、またしばらく眠ったりして。
「どっかでかけないの?」
「なんかおはなししましょーよ。」
って隣りであたしが言ってんのに、全て返事は、
『んー、めんどくさい。』
いちおー、微笑みふくんだ声でだったり、だるそーな声だったり、声に変わりはあるものの。
「ねー、おなかへったよー。」
っていう言葉も、それで返されたけれど、やがて、グゥキュルルと二人ともハラが鳴りはじめまして。
それでも夕方くらいになってから、やっとこさ起きた。
塩焼きそばを作らせる。
「エプロンしなさいよー。油が肌にプチプチっとはねて痛いんだから。」
あたしが要請したげたので、黒のエプロンをしながら。
「粗引き黒胡椒でなんで味整えるかなぁ。辛いよう。」
と言いつつも食べ終えて、オフロはいって、
「クリームをさー、こうつけてー。あ、失敗。くしゃくしゃにしちゃえ。」
だの、
『チャボ。』
だのしながら、髪の毛をセットしあって、20時過ぎてから、夕食を食べに出動。
着いた場所は、なんか、外からは料亭が見えなくて、森っぽくって、門と塀がだだっぴろく続いていて、なんていうかね、高そう。
「ねー、いいの?こんなとこ、予約ナシで。」
『帰国するときに、予約してあるから。』
マジデスカ。
鳥鍋はおいしゅうございまして、ええ、とても。
おじやにしてね、しめました。
で、その間、ずっと、仲居さんがついていてくれるわけで。
そんななか、手紙、音読させましたとも。
仲居さん、一生懸命笑いこらえていて、あたしは遠慮なく箸持つ手が震えながらの大笑い(内容は下記の「会話」にて)。
そのあと、しばらく話したりしていて、カナメくん宅に着いて。
『どうする?』
「なにが?」
『帰るの?』
「そうだけれど。」
『ふぅん。ホントに?』
「門限ですから(きっぱ。」
じゃぁ、ってことで、カナメくん宅から歩いて、あたしの家まで送ってもらうことに。
ポツポツと話をした。
もっとたくさん話したいことややらかしたいことがあったはずなのになぁ。
今のこの空気をひしゃげたくないっていうか、いつからあたしはこんな主義に?
染められてしまいましたか?
ってとこまで思考がいって、
「パンチ!」
グーで相手の背に。
バイバイして別れた。
自室にて、少し眠って、テレビとか見て、また眠ろうとしたけれど、如何せん、今日は眠り過ぎ。
眠れなくて、そのまま繋ぐ。



□ごはん
朝:なし
昼:しおやきそば
夜:鳥鍋・他、各種・お酒少々
おやつ:焼きおにぎり・巨峰

■音楽・本・映画
・ラテン系な曲
「何言ってるの?」
って聞いてみたんだけれど、
『わからん。』
ですってよ。
「じゃ、なんで買ったの?」
って聞いてみたら、
『いいかなって。君は、解からなくちゃいけないと思う?』
「別にそうとは言ってないけれど、あのね、コレ手にとったりかけていたときの君、実際に見てみたかったわ。だからね、ちょっと嫉妬してみた。」
大笑いをされて、背にキックキックキックキック、首にチョップ。

□明日の予定
・またカナメくんと会うよ。
明日は、美味しいピッツァと食べに行くのです。
『泊まって起きて朝になって、昼いっしょに行けばいいことじゃない?』
という提案もされましたが、
「ココでバイバイして、明日は待ち合わせして会うの。楽しそうじゃない?」
ってので却下。
門限があるって、なんかの要素みたいで、ドキドキします。

■メル
携帯:受11・送9
PC:受1・送0

□会話
カナメくん:『朝起きたら、窓の外を、鳥がビューンと飛んでいった。』
あの、手紙がですね、届いたって、以前書きましたでしょう?
その手紙は本人に読ませてやる、とも、そこに書きましたでしょう?
その手紙の1文です、コレ。
なんなんでしょうか。
手紙全体、まるで「日記」。
あたし、こんな宿題出した憶えない。
出すなら「絵日記」にしてるし。
とりあえず、フツフツいう鳥鍋前にして、あたしは大笑いしつつ、ときどきホント愚かだよなぁ、このひと、と少し冷めて、かなり喜んだ。

■睡眠時間
・0時間?
徹夜です。
で、何をしていたかっていうと、MSNメッセンジャ、なんですよねぇ。

2001年10月19日(金)
マジックミラー

□ごはん
朝:ベーコン・ポテト・菜飯
昼:ボロネーゼ・ブルーベリーのチーズケーキ・アイスティ
夜:サラダ・チキンカレー
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「堕ちていく僕たち」(森博嗣)
・「中坊公平・私の事件簿」(中坊公平)
・「チェリー・ブラッサム」(山本文緒)

□明日の予定
・カナメくんと会う。

■メル
・携帯:受4・送3
・PC:受0・送2

□会話
・カナメくん『起きたら、メルするから、そしたらね。』
あたし、出張するですか?

■睡眠時間
・10時間
22時前から20日の8時20分まで。
眠ったらはやく時間過ぎるような気がするじゃぁありませんか?
しませんかね。
眠ってばっかりだった。

2001年10月18日(木)
幸福な朝食

大学に行く途中でバスを降りて美容院に行く。
『どういうふうに切ります?』
「んー、横は耳半分くらいで、後ろはギリギリくらいに。」
1時間くらいで美容院を出る。
そのあと、歩いて無印に行く。
んーで、そこでお菓子やらオレンジ色のバッグやらを買う。
ココナッツプリンをなんとなく買う。
だって、マルベリで食べたのがすっごく美味しくて、もしこんな安く(200円以下)であの味と同じとは言わないから近いのが食べられるのなら、あたし。
バス停2コ分をそのアト散歩がてら歩いて、モスでテイクアウト。
それからまたバスに乗ったら、なんか、男子高校生であふれかえってまして、なにこれわ。
大学見学とか?
普段なら全く混んでいない時間帯なのに、混み混みで、耐えました。
大学着いて、講義室に入ったとたん、
『やだー、切っちゃったー。かわいいー。』
と、お嬢さんたちに囲まれる。
モテです。
ヤマダとモモちゃんには、
『チャボ!』
という、前回切ったときと同じコトをまたしても言われる。
ちなみに、セイリョには、
『色気だしたガキ。』
と言われた。
今日もパラパラまだ雨が降っていて、だから、こっそり極秘!墓場でセンセを待ち伏せ作戦は、やられたらきっと怖いだろうから、止め。
明日やってみよっかなぁ。
なーんか疲れちゃったので、帰り途中にまた下車をして松坂屋でお弁当を4人分買って、帰宅。
19日になってから、カナメくんから電話があって、ただいま名古屋に着いたとのこと。
『会える?』
って聞かれたけれど、
「会いたいけれど。けれど、なんだなぁ。」
と言ってお断り。
今日は自分にしては結構動いたので(動いたのです、これでも)、少し身体的っていうよりも精神的に疲れてしまったみたい。
とまで、きちんと言って、お休みのときに会うコトになった。



□ごはん
朝:なし
昼:エビカツバーガー・サラダ(1/2)・ポテト(s)
夜:豪華(「業火」が第一変換のってなんだかなぁ)海鮮丼


■音楽・本・映画
・「まどろみ消去」(森博嗣)

□明日の予定
・墓場にネコにエサをやりにいく
2日くらいあげてないからなぁ。
雨でやるのがだるくって。

・隙あらば、第一希望のゼミ教授を捕獲し「おねがい」をする。
墓場で待ち伏せ。
基本でしょう。

■メル
・携帯:受11・送12
・PC:受1・送信0

□会話
・ヨースケさん:『ほぉ、めでたい。明日病院来て脱いでけよ。』
いや、診察って意味。
てかね、あたしは向こうの高校生のころから知っていて向こうはあたしが小学生のころから知っているから、こうでもしないと恥ずかしくてやってられんという、なんともカバらしい事態なのですよ。
由々しきコトです。

■睡眠時間
・8時間30分くらい
2時ちょい過ぎに眠って、19日の8時40分くらいに起きた。
あと、22時に不て寝。
こわいゆめみた。
ゆめのなかで起きたら、0時29分だった。
っていても、今回はリアルっぽくないやつ。
起きたらばっちり0時29分で、かなりドキドキ。

2001年10月17日(水)
モウマンタイ

1時間目と2時間目をサボって、図書館にて眠る。
出ろよ、てカンジだが、なんかね、緊張しすぎてしまって授業受けられる状態なんかじゃぁなかったという。
というワケで、フィーリング、過去類を見ないほどのサイアク。
大学受験ときは、サイコウだったのになぁ。
眠っていたら、後ろからおかしな音が聞こえてきた。
携帯の浮動音みたいな、でも違うし、椅子をひいているみたいな。
でも、あたし以外図書館には誰もいないという、学生いいのかそれで、てな環境だったのに。
で、その音がすごく耳障りで、なんかゾクゾクゾクっとする。
おまけに、目閉じているハズなのに、自分の唇がいやにはっきり見えているし。
あたしは幽霊を信じない。
ナゼかというと、死体を見たコトがあるからです。
たぶん比較的たくさん。
誰と比較?、ってのは、ないけれど。
一人目のセンセの面接、かなり待たされて次の本命のセンセの面接の時間を過ぎてしまった。
少しくらい遅れてもいいかなぁ?ていうドキドキをさらに連ねて、部屋へ。
なんていうか、何を質問しても、
『うちはぜーんぶ学生にまかしてありますからねぇ。』
まかされるのはキライじゃないけれど、主体性を生徒に置かれるのもキライじゃないけれど、なんかなぁ。
とりあえず、優先権をいただける紙をいただいて、二人目の本命先生の教室へダッシュ。
んが、部屋は既に満杯で席があいていなく当然始まっていたうえ、たぶんゼミ生の人に、
「もう始まっているから。えーと、15時からまた別の教室でやることになったから、そこに来てくれる?」
いやに血色のいい人だった。
お礼を言って場所確認をしたあと、図書館にまたもやダッシュ。
一人目のセンセにもらった優先権をいただける紙に、志望理由を書いていく。
が、なんかアリキタリの言葉ばっかでいまいちノリがこないっていうか。
あるのですよ、こう、環境とフィーリングと自分のなかのノリがピタッと巧く結合したそのまさに降臨ってカンジの瞬間ってのが。
たぶん、あんまりそのセンセのゼミに入りたいって思っていないからだとおもう。
心は嘘吐きだが身体は正直、てやつですかね、これが。
で、まだ書き終えていないってのに、本命センセの時間がきて、またもやダッシュ。
ちなみに、今日は一日中、雨サアサアでした。
本命てのもあって、緊張は最高潮。
今流行(してんの?)の、ピタッとしたジーパンを履いてこなくてよかった。
足がずっと少し震えていた。
集まった人数は6人くらいで、みんな遅刻して血色のいいゼミ生さんに案内されて来たみたい。
一人目のセンセのときに同じ組で面接をしたコがいたので、少し雑談。
といっている間に、ゼミ生がどんどん入ってくる。
もちろん、さっきの血色のいいひとも。
ナゼに。
集まっていた2年生よか、いた。
で、最後にセンセが。
このバリトンボイス待ってました、てカンジで、自分のなかでメンテ開始。
とりあえずセンセから一番近いナナメ前の席をゲット。
緊張はサイコウだけれど、なんとか客観を作ることに成功。
バッグをヒザの上に置いたまんまじゃ、なんか警戒しているみたいだから、床に置く。
配られたプリントは机の上に置かないで手で持つ。
ハナシをしているゼミ生やセンセの目からとりあえず目を離さないコトを目標。
いざ勝負。
『あ、君、わたしの講義をとっていなかったかな?』
バリトンボイス。
「あ、えと、1年生のときに刑法気鬚箸辰討い泙靴拭」
『やっぱり。一番前の席でずっと受けていたでしょう。カオ憶えていますよ。』
よっしゃぁ。
『という人もいますが、名前は知らないので皆さんは公平です。』
・・・イジメですか?
とりあえず、固まらないで微笑み作動。
んが、ちょっと失敗。
なんか、空気を吐きだすような口になってしまった。
目標はとりあえずまっとうしたから、イイとしよう、あたし。
さっきの会話は付加価値、ゼロがふつうなのですから。
欲張りは危険。
センセが立ち去ったあと、アンケートみたいのを書かされた。
「志望理由」と「今の刑法をどう思うか?」。
一応、両方ともそのセンセからもらった知識を基本にして書いてみた。
うーん、ちょっと恩着せがましい文章になったかも。
だって、
『そろそろ時間ですー。』
って、ゼミ生(黒髪がガチガチ固まっている。院生に来年から昇格するらしい。)が言うから。
なんとか提出しようとしたら、
『なにか質問はない?』
ないです、なんて言ったら、印象良くなくなるかもだから(さっき「ないです」って言って退出した人たちが、あんま興味ないのかなぁ?みたいなことを居なくなってから言われていた)、
「えーと、ゼミのときの先生は、どんなカンジですか?」
無難に。
お答えしてもらって、提出しながら、
「よろしくおねがいします。」
言って、ドア閉めるときに、隙間から一応キモチ頭下げて(気づいた人いるかなぁ)、退出。
「・・・コワコワコワコワッ。」
と、出たとたん、独り言。
時刻は16時ほんのちょーっと過ぎ。
一人目のセンセの優先権をいただける用紙の提出時間は16時まで。
たぶんなんとか少し微笑みながら甘えれば、オッケされて受理されるんだけれど。
そこまでして入りたくないし(プライド高いですかね)。
それに、一人目のも本命のセンセのも、第一志望の人しか入らせないって公言している人たちだから。
二人とも刑法のセンセで、あたしは刑法しかやりたくなくて、第一志望落ちたら自動的に刑法はやれなくなって、えーと、お先真っ暗。
まぁ、立ち去るコトに。
ちなみに、さっきの部屋の窓の外を歩いたときに、そこにはまだ2人の受験生がいた。
・・・そろそろ時間ですー、って、なによ。
立ち去るときに、携帯メルで、
《あたし、ぜーったい本命センセのゼミいただくわ。》
決心を世に知らせて、誰か(自分?)に宣戦布告。
したくせに、帰宅してから、
《どーしよー。落ちたら。えーん。愚痴り。》
とか、メルを送ったり電話したり。

□ごはん
朝:トースト(一枚)・ソーセージ(2つ)
昼:鳥ササミの揚げたのにタルタルソースがかかっていて、その下にレタスが敷いてある丼もの・聞茶
夜:鶏肉の唐揚げ・筍と葱と豚肉の中華風スープ・ほうれん草チャンプルー・マカロニサラダ
おやつ:やきいも(1/3)・MARIE(3つ)

■音楽・本・映画
・「24000回の肘鉄」(内田春菊)
・「彼が泣いた夜」(内田春菊)

□明日の予定
・美容院に行く。

■メル
・携帯:受9・送10
・PC:受0・送1

□会話
カナメくん:『明日の夜か明後日の深夜くらいにね、戻るから。』

■睡眠時間
・8時間
1時30分に眠って7時に起きて、学校で10時から12時まで図書館でひたすら眠
っていた。

2001年10月16日(火)
プラナリア

□ごはん
朝:牡蠣のクリームシチュー・ほうれん草とコーンとバター炒め・ジャガイモとひき肉のオムレツ
昼:お好み焼き(海老と豚肉)
夜:お肉のニンニク焼き・大根とカリカリ油揚げのショウユマヨかけ・おしんこうキュウリ・ナス・ダイコン)・えのきだけと菜っ葉のお味噌汁・マグロのたたき
おやつ:りんご(1/6)・グッピーラムネ

■音楽・本・映画
・「眠れるラプンツェル」(山本文緒)
・「スナイパー狩り」(宮部みゆき)
・「コインロッカーのネジ。」(こなみ詔子)

□明日の予定
・ゼミ面接
やだやだやだやだ。ニガテ。
巧く演技できますよーに。その場のフィーリングを祈るだけ。

■メル
・携帯:受6・送7
・PC:受0・送0

□会話
・おぼえてない

■睡眠時間
・5時間くらい
2時に眠って、7時に起きた。

2001年10月15日(月)
逆転のトリガー


□ごはん
朝:トースト(一枚)・インスタントスープ(チーズ)
昼:サラダ・きのこのクリーミートマトソースのスパゲッティ・アイスティ
夜:牡蠣のクリームシチュー・蕪と豚肉の煮物・茄子とコーンのサラダ・揚げ餃子
おやつ:さつまいもポテト

■音楽・本・映画
・「眠れるラプンツェル」(山本文緒)

□明日の予定
・一時間目に遅刻しないこと

■メル
・携帯:受8・送12
・PC:受1・送0

□会話
カナメくん:『ただいま。』
9日に戻ってくるハズだったのに、14日に帰国して、そのくせ、電話くれたのは15日にはいっていた。
おまけに、今は東京にいて、あたしは名古屋にいるのよ。
今週終わりくらいまで、まだ東京にいるって、言われた。
会議会議の連続なんだってさ。
義理のお見合いも、して、断るって。
うーん、有望視とかされてんのかなぁ、仕事好きだしね。
どっぷり半月くらい、仕事を堪能したあとのカナメくんに会うのは、ちょっとかなり怖い。
仕事とあたしを同じ類にして、それでお別れ通告とかされそう。
って、んな雰囲気はないんだけれど、でも、電話やメールじゃワカラナイもん。
『手紙、帰国するときに空港近くから出しておいたから、もーすぐ届くと思うよ。』
なんでそんなことするの。
嬉しくて、わらった。
けれど、それもやっぱり、開けるのが怖い。
カナメくんに会えたとき、持って行って、そこで開けようかしら。
イジメみたいですかね。

■睡眠時間
・7時間くらい
3時に眠って、一時間目をサボって、9時30分まで眠っていた。

2001年10月14日(日)
くだんからの伝言

□ごはん
朝:なし
昼:ボルシチ
夜:手作り餃子・大根のお味噌汁・菜飯・鯵のお刺身・冷奴
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「緋色の囁き」(綾辻行人)
・「不倫」(姫野カオルコ)

□明日の予定
・学校に、行く。

■メル
・携帯:受1・送1
:PC:受0・送0

□会話
・おぼえてない

■睡眠時間
・9時間くらい
昨日そのまま朝の7時近くまで起きていて、朝食を作って、それから眠って、午後に起きた。

2001年10月13日(土)
ヒロインを探せ

□ごはん
朝:なし
昼:ボルシチ・林檎(1/2)
夜:蟹すき・お刺身盛り合わせ・ポテトサラダ・お酒
おやつ:なし


■音楽・本・映画
・「解剖探偵講座」(ビル・ポミドア)
・HUNTER×HUNTER(富樫義博)の12巻

□明日の予定
・夜は夕方からこつこつ作成して、手作り餃子だ。
なんか食べたいのよ。

■メル
・携帯:送?・受14
・PC:送0・受1

□会話
・あたし:「おとーさーん」
医者の同期の宴会に混ざって、夕食を食べたのだけれど。
そのとき、さど医者のヒザの上にすわって、抱きついて、言ってしまった。
なぜに。
どうして。
ショック。

■睡眠時間
・おぼえてない

2001年10月12日(金)
ゲームが終わるとき

2時間目はサボろうと思って学校行ったのに、2時間目に出ていた。
相変わらずさっぱり解からなくて、ぼーっと本を読んでいたら、いきなし、センセが後ろの戸を閉めた。
なんかものすごくイヤな予感がする。
当たり。
抜き打ち試験でした。
やっぱ抜け出しちゃえばよかったって思いながら、解答用紙に問題文だけを書いて、提出。
なんか、教科書の付録を使わなきゃ解けないモノばっかで、あたしは教科書を買っていないので、高いから。
まぁ、教科書があったとて、解けているコトが限りなくゼロに等しいかイコール。
お昼を食べに行ったあと、墓場にセイリョと行って、ネコにエサをあげた。
4・5匹いるんだけれど、そいつら全部で、だいたい、55円パン(生協で一番安いパン)を2個とミルク(ただいま1つ40円)を2パック飲むコトが分かってきた。
エサをやったあともしばらく、墓場(もちろん見ず知らずの人の)でダベっていた。
あたしは、ぼーっとネコを見ていて、セイリョはぼーっと本を読んでいた。
なんか落ち着くんです、すごく、墓場って。
適度に日当たりよいから、それがまた、眠気まで誘ってくるし。
4時間目に出たアト、セイリョが図書館に寄るっていうので、あたしはその間、墓場でネコを見ていよう、と墓場へ。
30分くらいして、迎えにこられたので、一緒にドコモショップへ行った。
あたし:「修理したいんですけれど。
研修員:『これじゃぁ、保証期間が切れていて有償ですし、直してもすぐ他の場所が壊れてしまってキリがないので、機種変更をするのをオススメいたしますが・・・。』
語尾まできちんと言おう。
こないだおじーちゃんに貰った三万円は、物欲に負けて、もう1万円ちょっと(修理するには充分な金額ではあるが機種変更するには全く足りない金額でもある)しか残っていなく。
バイト、ハタチまでしたくなかったんだけれど、なぁ。
お得意の、
「えーと、家のほうで相談をして、また来ます。」
で退散。
ってコトで、あたしがバイトをしはじめてそのお金がはいって機種変更をしに行くまで、携帯は電話機能が使えないコトになってしまいました。
しかも、すぐにバイトをするかと思いきや、別にメル機能だけしか使えなくてもあんまし不便じゃない自分であったりして。
だって、自宅の家電を使えば別に用足りるし。
さて、どうなるんでしょうね。

□ごはん
朝:鶏肉と野菜のトマト煮(昨夜の残りもの)
昼:海老天ぷらうどん
夜:鶏肉団子とお大根の煮物・豚汁・秋刀魚のお刺身
おやつ:ROCO(1/3)

■音楽・本・映画
・「ドグラ・マグラ」(夢野久作)の上巻
あと少しで読み終わる。
・「ながいながい殺人」(宮部みゆき)

□明日の予定
特になし

■メル
・携帯:送12・受11
・PC:送0・受0

□会話
あたし;「うるさいニャーーッ。」
墓場で独りでネコ相手に、気がついたら言っていた。


■睡眠時間
・おぼえてない

2001年10月11日(木)
57人の見知らぬ乗客

寝坊せずに起きれた。
朝フロはいって、朝ご飯食べて、着替えて化粧して香水すこしつけて、出発。
今日は、妹が調子悪くて高校休んでいて、あたしが出たときはまだ眠っていた。
朝くらいに鼻血と出したらしい、また。
最近、妹はよくだす。ダイジョウブだろうか?
だからといって、それが理由で休んだのではなくて。
1ヶ月に1・2回くらい、妹は学校を休む。
根が完璧主義な人間らしく、それくらいの周期でひどく疲れちゃうらしい。
小学校くらいんときからずーっとそうだから、これからもきっとそうなのだろう。
あたしはとりあえずそういう日も学校には入って、そしてサボっていたけれど。
どちらもどちらです。
バスのなかでまた貧血になった。
今日は立っていたから、ひどくつらかった。
家にいて貧血になったときとどうせたいして変わらないんだけれど、外で貧血になるのはやっぱりかなり不安。
なんか、あたしってそんなに関心もたれていないんだな、みたいな。
ホント周りはシラナイ人ばっかりで、調子悪くてぐったりしていても席に座ったまま奇妙なものを見る目で見上げてきたり、チカンしてきたり、隣りに立っている人のイヤホンからもれる音がジャカジャカとうるさい。
こういうときにアタマにただあるのは、
「お願いだからこれ以上あたしを殺さないで。」
っていうのだけで、意味は詳しくは把握できていないんだけれど、ただずっとアタマのなかでそうつぶやいている。
着いて、薄汚れているバス停の椅子に座って、
《貧血おこした。もうやだ。》
って弱音をメルして、セイリョに講義抜け出させて迎えにきてもらって、やっと安心をして、少し抱きついた。
3時間目を終えて、4時間目はサボることにして、生協に行って、ネコにあげるパンとミルクを買って、墓場に行った。
行くときに、すこし道にまよった。
こないだあげたときよりも、かなり懐いてきていて、あたしが来たらかけよってきたり、手から食べたりしてくれた。
買ったパンにナゼかチョコがはいっていて、知らずにちぎったから手についてベタついてちょっとヤになったけれど。
クロワッサン、にチョコクリームがはいっているだなんて思わなかったんだもん。
確認しよう、今度から。
ミルクをあげようとしたら、いきなりウシロから、
『ネコにエサをあげているんですかー?』
見た目ちょっと30代超えているよーにも見えてしまう地味めのたぶん同じ大学のオンナノコ。
とりあえず、対人モードをレベルDに設定。
「はい。あ、ココ、ネコにエサあげるの禁止なんですか?」
『いえ、私もネコにエサあげていたんですよー。いつからあげているんですかー?』
「今週、くらいからですね。」
『じゃぁ、私のほうが先ですねー。』
なんかこのひとこわい。
警報、ビー・ビー・ビー。
「あ、そうなんですか。」
すたこらと逃げました。
手元には、あげそこなったミルクパック。
明日、2時間目サボってあげよう。
にしても、遭遇したくないなぁ、このこと、また。
とりあえず、構内で会ったら、挨拶くらいはしとこう。
帰宅して、夕食食べて、20時から、アニマックスで「アレクサンダー戦記」というのを見た。
ていうか、2日くらい前から見ている。
角川の社長が遊んで作っているってカンジで、絵がちょっと見エロいんだけれど、面白いの。
と、あたしは思うのだが、あたしがコレを見だすといつも、
『まーた、ホモアニメ見て-。きもちわるい。』
あの、ホモじゃないんですが、これ。おかーさん。そして、いもうとよ。
題名から見るとなんか伝記モノっぽいんだけれど、一応歴史が基盤とはなっているんのだがそれ以上に遊んでいて、スピード感とかもあって、おもしろい。
キャラデザとか背景とか設定とか、凝っているし。
オープニング曲が、なんでか、小柳ゆきの「あなたのキスを数えましょう」なのはよくワカランが。
とにかく、毎日20時から30分やっているのは解かったので、習慣にすることにした。
で、そのあとはキンパチを妹とりんご食べながら見て、トップランナーで窪塚くんが特集されていたのでそれを見た。
窪塚くんが坊主でちょっとショック。
あたしのニガテカオな柴犬みたいだけれどそれから危うく外れているっていうのが良かったのに、あれじゃぁ、ただの柴犬カオ。
いろいろ語っていた。
話すとき、ジェスチャーをすごくする人だなぁとおもった。伝えたいんだ。
感想として、すごく残酷かもしれないけれど、あたしは俳優の窪塚洋介をすごく好きで興味もあって、人間としての窪塚洋介には興味はないらしい。

http://www.nifty.ne.jp/fanta/tokyo/report/981102/index2.htm

□ごはん
朝:ごまとわかめとじゃこのおにぎり(1つ)
昼:天むす(2/49
夜:鶏肉と野菜のトマト煮・サツマイモと大根のお味噌汁・小松菜と海老の炒め物・ごぼうと牛肉の金平
おやつ:りんご(1/3)

■音楽・本・映画
・「古代天皇神話論」(神野志隆光)
・「アルファベット・シティ」(スティーヴン・ナイト)

□明日の予定
・2時間目サボってネコにエサをしにいく。
いいの、どうせ単位とれないし。
・友達に教科書のお古をもらう。
ノートは捨てちゃったって、言われました。
・携帯を直しに行く
明日こそ。

■メル
・PC:受なし・送なし
なしなし。

・携帯:受11・送10
修理に出したと思われていたはずなのに、なんかメルがくる。
ナゼ。

□会話
・オンナノコ『ほらー、このこ、男好きだからー。』
本人を目の前にして言うなかれ。
躾するのもヤだったので、黙って微笑み席を移動した。

■睡眠時間
・1時間30分くらい
5時まで起きていたからね。
一時間目から講義あるくせに。

2001年10月10日(水)
繭の日。

明け方に起きて、憲法の宿題をした。
一応2問とも出来たんだけれど、今日は朝から雨でして、バスが混んでいて道も混んでいて、開始時刻前に提出は締切るんだけれど、ギリギリで提出ができませんでした。
かなりショック。
だから、次の時間は少し眠っていた。
ウトウトーと。
ノートに落書きとかしたり、単語調べっていう単調作業したり。
その次の時間も眠っていた。
起きたら、寝ジワが頬のあたりについていて、かなり恥ずかしかった。
高校のとき、よく起きたら、すごい寝ジワがついていた。
女子高だったから、そんな恥とかは思わなかったんだけれど、大学は共学だし。
ていうかそんなんホントはカンケーなくて、そういう姿を見られるのはひどく恥ずかしい。
寝起きの姿とかも、いやだ。
『あ、おきた。かわいいー。』
とか言われると、余計、恥ずかしくなって、まだ起きてないフリまでしてしまう。
帰宅して、とりあえずこの秋はドラマを見るぞ、と思っていたので、夜は新しくはじまったドラマを見た。
2時くらいまでチャットして、落ちて眠った。
今日もまたよく眠れない。
イライラする。なんだろう。

□ごはん
朝:しそうめぼしおにぎり(1つ)
昼:ビッグマックセット(3/5)
夜:わすれた

■音楽・本・映画
・「愛逢い月」(篠田節子)
・「長い長い殺人」(宮部みゆき)

□明日の予定
・午後からだって、サボったりなんかしない。
心がけます。

■メル
・PC:受・1 送・1
セイリョから。
ヤマダに。

・携帯:受・2 送・2
今から修理に出すって、昨日の夕方に宣言しちゃったからなぁ。
ホントに出そうと思っていたんだけれど、メルのなかに大事なメモとかが残っていたのを思い出して、そのバックアップとるために、出しに行くのを見送ったのです。
ていうマヌケっぷりを説明するのは恥なので、していなく。
だから、送ってくる人がいたら返信、てかんじ。

□会話
・おぼえてなし

■睡眠時間
・8時間くらい?
断続的だけれど。

2001年10月09日(火)
かまいたち

行きのバスのなかで軽い貧血になった。
幸い、席に座っていたからいいもんだけれど。
座っていたのになんでなったんだろ。
混んでいたし、いきなし座っていた人が息を荒めに吐きだしたから、けっこうあやしかったかもしれない。
恥。
おかげで、降りるハズのバス停で立つコトが出来なくて、降りれなかった。
仕方ないから、体調が戻るまでムリせずに乗ったままにしていた。
生物のセンセが少し遅れてきたから、間に合ってよかったものの。
夏終わったハズなのに、なんでなるかなぁ。
明日の憲法の宿題、結構難しくって、図書館でセイリョとこもってやることに。
いつもより時間かかったあげく、うまく出来なかった。
なんていうか、方向性はわかるしだいたいもわかるんだけれど、それを巧く説明できない。
ってセイリョに言ったら、
『うん、解かるよ。僕もそうだった。つまりもう出来た。』
それは、同意か同情かはたまたケンカ売りですか?
お昼は、少し山手のほうに行って、食べた。
ランチセットのパスタがあんま好きじゃないやつ(バジルペースト?かなんかの。歯にくっつくから外で食べるのはキライ。)だったので、セットじゃないのにしてみた。
ら、美味しかった。けど、量が少なかった。
そのあと、大学に戻ってヒマツブシお決まりの墓場を散策していたら、いつものネコの集団に遭遇。
なんかね、墓場にネコがいるのです。しかもコネコ。
5匹くらいいるのかなぁ。
いつも決まった墓石のとこにいる。ナゼ。
なんとなく思いついて、引きかえして生協に行って、パンを買って与えてみたら、食べた。
かなり警戒気味で、近づいたらピャッと逃げてしまうのだが。
そのあと、生協に買い足しに行って、ミルクもあげてみた。
牛乳がかなり好きらしい。
ていうか、兄弟(たぶん)のくせに、互いにそんな仲良くないっていうか、いやいいんだけれど、ご飯を前にすると唸ったりしている。
うえに、ひとつの器から1匹しか食べない。
そのあと、あんまりにも眠かったので、4時間目サボって図書館で居眠り。
んで、4時間目を受けてきたセイリョと合流して、またネコにエサをあげたりして、可愛がっていたら、蚊にたくさん刺された。
なんか最近、よくベッドで寝転がっていて、そのまま眠るコトが多いんだけれど。
眠れるのはすごく嬉しいんだけれど。
夏のとき、3・4日へーきで眠れなかったりとか続いていたから。
けれど、夢見が酷くわるい。
自分が誰かを殺す夢は見ないんだけれど、親しい人が誰かを殺している夢をみたりとかする。
ジェイソンに追っかけられたり、上から刃物が降ってきたり、そういう現実感のない夢は、みているときはひどくとても怖いんだけれど、起きてからは、
「なんであたしこんなん怖がっていたんやろ。阿呆ですか?」
って思って、きもち苦笑いできる。
けれど、こーいうリアルなある意味「今なくてもこの先はあるかも。」っていう夢ばっか最近みていて、起きたとき、いつもしばらく、放心して胡蝶の夢状態。
何度もたいてい起きるし、起きたときはすごくなんかイライラしているし。
壁を蹴ったり、布団を叩いたり、してばっかり。
叫びたくなって、わざとノドに力をかけて音がでないようにして叫んだりもする。
あたしは何をしたいのか。
わかんない。わかるもんか。

□ごはん
朝:なし
昼:ツナとキノコのクリームパスタ・イチゴのチーズケーキとマロンクリーム・アイスティ
夜:

■音楽・本・映画
・「4U」(山田詠美)
・「イン・ザ・ミソスープ」(村上龍)

□明日の予定
・憲法の宿題を提出する。
せっかく明け方まで起きてやったんだから、出しましょう。

■メル
・憶えてなし

□会話
・憶えてなし

■睡眠時間
・7時間くらい?
22時から6日の5時少し前まで。

2001年10月08日(月)
テーブルの雲

夜中、眠っている最中、何度も目が覚めた。
すごくイライラしてた。
理由はわからない。
目つぶったまま、寝返りを何度もうって、布団を蹴って、枕をバシバシ叩いたりした。
しまいには、壁に足でキックを数回。
結局、何をしてもイライラは解消されなくて、起きるコトに。
たいお茶を2飲んだアト自室に戻って本を読んでぼーっするように努めていた。
2時間くらい?
せっかく早く眠ったのに。
そうしていたら、だんだんと落ち着いてきて、も一度寝なおした。
予定どうり、6時に起きて朝フロにはいった。
のくせ、9時頃に家を出て、栄(inなごや)の地下でしばらくウロウロと買い物。
といっても、古着屋でシャツを1枚買っただけ。
あとは、ずーっと見ていただけ。
コバラがすいたので、CHAYAというトコでお茶を飲む。
んで、そろそろ出立するか、と、昼少し前におじーさんちに電話して、
「今から行きますー。」
と、宣告。
今日はおじーさんちに行くのです。
そのための早起きなのです。
理由は、昨日の「生活」にも書いたとうり、携帯修理お金を頂くためです。
修理金、7000円いるんだけれろも、5000円しか全財産がないのよ。
2000円足りないのよ。
だから、せめて、「おこづかい」として2000円欲しいなぁ、と。
っていっても、交通費で1700円消えるので、えーと、3700円欲しいなぁ、と。
で、「おこづかい」を貰うのを確実にするのに、あたし、今回、独りで行きます、おじーちゃんちに。
で、さらにのこった全財産で、おじーちゃんの好物のおまんじうを購入しました。
作戦、《初孫が独りで自分の好物をわざわざ買って天気悪いなか来訪》攻撃。
必殺技です。
ていうか、必ずヤれなきゃ、あたし、イチモン無しで帰宅するしかないです。
そうしたら、携帯を直すためだけに、あたし、バイトをはじめなくちゃいけなくなります。
そんなの、厭ジャフ。
てワケで、東岡崎に向かっているのジャフが、さっそく、問題発生。
タカられました。
見知らぬおじーさんに、220円。
『交通費があと220円足りなくてねぇ。貸してもらえないかね?』
と、近づいてきました。
後ずさり。
したら、たまたま(?)人のあんまいない角っこに。
えーと。
手首捕まれまして、カオがコブシひとつくらいの近さでして、
『住所教えて?あと、電話番号も。返すから。』
むっちゃくちゃキモコワいんですけれろも。
逃げようにも、こーいうときあたしは全機能停滞するために逃げれなく。
・・・渡しました、220円。
「返さなくて結構ですから。」
と言ったあたしに、さらに、住所と電話番号をしつこく聞いてきたのですが、そこはなんとか頑張って逃げました。
そのまま、お手洗い行って、吐いた。
30分くらい、そこで気分を落ち着かせていた。
なんであたしなんだろう?
とか、
なんでいまなんだろう?
とか、こういうとき、疑問を持っちゃいけない。
持たないで、そのまま、モードを切り替えて、貼って貼って貼って貼って貼って貼って貼って、剥がれる早さを抜く早さで貼って、そうしているうちに、だんだん、モトに戻ってきてくれるはずだから。
カオ洗って、お化粧しなおして、うがいをして、ためいき、ためいき、吸って、ためいき、うがいをして。
自分のつけている香水の匂いがすこし香って安心をした。
貧血が治ってくるのを待って、「せーの。」で出て、電車に乗った。
駅から、
「着いたよ。」
って電話いれたとき、小雨ってほどでもないパラパラっとした細かい雨が降っていて、それに気づいたおじーさんが、
『迎えに行ったろか?』
お断りしました。
土手におりたり、橋の上から川を眺めたり、お店をひょいっと覗いたりして、徒歩10分くらいの道のりを、30分くらいかけて歩いた。
あ、だから「迎えに」だったのかしら。まいいや。
お昼に、
「和食がいいなぁ。」
って言ったあたしに蟹を食べさせてあげるために連れていってもらって、食べて、そのあとはデパート行ったり本屋行ったり、していた。
おじーさんと歩いていたら、久しぶりにケイに会った。
けれど、あたしには隣りにおじーさんがいたので、目合ってにこっと笑って、それだけ。
とおもっていたら、10分くらいして、ケータイにイタズラでワンギリをしてきた。
仕返した。
あたしの大好きな人は、おじーさんの弟(=「じサマ」または名前に「さん」付け)だったりして、はっきし言うと、酷いハナシだけれど、おじーさんにはそんなになついていなかったりする、
だって、あたしにいつもたくさんのお金をくれるから。
何かするとお金をくれる。
お礼のかわりにお金をくれる。
『わかってるんだよ。』っていう雰囲気で渡されるお金は、すごくうしろめたくて、あたしはすぐにそれを使いきってしまう。
今日も、
『きてくれればいつだってお金をあげるからね。』
って言われながら、3万円をもらった。
計画は成功だけれど、やっぱり嬉しくなくて、素直に喜べない。
けれど、今回のはあたしが計画して実行して成功してもらったもので、あたしにも悪意があるものだから、にっこりと笑って受けとった。
とりあえず、夕方くらいにそこをグッバイして、名駅のタワーズの地下の白河屋でひつまぶしを買った。
だって、夕食作る気力ないんだもん。
あとは、お弁当のおかずになりそうなのをテキトーに買って、帰宅。
おかーさんが、
『なんかビデオに録画されていたのよねぇ。』
と言いながら見ていたアリーmyLOVEを、ソファで並んで座って一緒に見た。
内容からみるに、「3」くらい?
「2」かもしれない。
ネット繋いで、イタズラをして少しヒヤヒヤとしたりして、結局眠ったのは9日の4時でした。


□ごはん
朝:玄米パントースト(1枚)・昨日の野菜スープ(カレー風味)
昼:蟹フルコース
夜:ひつまぶし・天ぷら(まいたけ・海老かきあげ・きす)
おやつ:カラメルムース・カフェラテ(アイス)・黒ごませんべい(2枚)

■音楽・本・映画
・「オンリー・ミー 〜わたしだけを〜 」(三谷幸喜)
・女性自身
・「彼氏彼女の関係」(津田雅美)の12巻
・「おまけの小林くん」(森生まさみ)の7巻

□明日の予定
・大学へ、行く?
ちょっと、サボりたいなぁとか思っていちゃったりたりたりたり。

■メル
・PC:送1・受1
ずーっとより少し前に送ったメルのお返事がきました。
送信は、セイリョになんとかポルノにした小説を、ひとつ。
だって、明日大学行くなら会うし、そのときにメル送っていないとなんかカオあわせずらいやんか。
しかし、かなりの出来そこないで、えーと、淡白なものになりました。
ていうか、セイリョのあれが濃すぎるんだってば。ぜったいに。

□会話
・バスの運転手さん『つぎはーー・・・・・・。』
なにですか?
かっこつけて新人くんが先輩の真似しようとするから、なっちゃうのよ。
バスのなか、クスクス笑い。
運転手さん、耳が真っ赤だった。

■睡眠時間
・3時間。
最近ずーっとたくさん眠っていたから、身体にキツイ。

2001年10月07日(日)
KIRAI (1)

とくになにもないいちにちでした。
んーだから、関係者以外で読んでいる人宛てに人物紹介でもしておくかなぁ。

・カナメくん

閏年生まれ黒髪キレイ肌和食好きノット長髪会社外はメガネ。
中学で水泳部高校は帰宅部大学はなんだったっけ。
175センチ体重は知らないけれど脱いだカンジだと丁度イイカンジ。
家にはあたしのクリスマスプレゼントな光線銃が置いてあってなんとなく与えた鉢植え植物が今んとこ枯れずに育てられている。

恋人くん。

2000年の4月21日(らしい。あたしの手帳とカナメくん自身が言っている。)から付き合いはじめました。
前付き合っていた彼女(今は人妻)と燻っていたのをちょーっと略奪愛(愛?)みたいなコトをして得ました、あたしが。
告白したのはこちらからですけれど、その告白ってのが、
「付き合ってみたいです。」
でもって、受理した言葉が、
『あ、はい。ありがとうございます。』
まぁ、どっちが先に告白します?するの?されるん?てな状況だったので、まぁいいんだけれど。
雰囲気もなんもあったもんじゃなし。
しかも、告白当時、あたしはカナメくんの名前しかもあだ名(=「アキ」)しか知らなかった、という。
カナメくんは当然知っているもんだと思っていたらしく、最近あたしが枕ガタリで話してみたら、たいそう落ちこんでいらっしゃった。
ので、絶対的シークレットなことはたぶんずーっと言わないのだろう、あたしは。
それは、告白当時はカナメくんのことを好きではなかったということ。
なんていうか、興味はあってだからもっと関わりもちたくってこのまま知り合いってだけじゃぁ物足りなかったので、告白してみたんだよなぁ。
だから、「付き合ってみたい」になった。
ちなみに、付き合ってすぐにあたしがゴールデンウィークぜんぶ使って、京都のじサマの家に高飛びをするコトに。
「だって、あなたと付き合う予定の前に決まっていた予定だもん。」
ナニサマ、あたし。
そのあたしに向かって、
『給料日、に、買ったんだけれど。どうぞ。あげます。』
うなだれながら差し出したのは、首輪もとい首無しいいえネックレス。
しかも、箱とデザインから診るにティファニの。
貰った瞬間、逃げようかと思って、帰宅してから、別れようかと思いました。
だって、ビビるじゃありませんか。
なんで付き合って1週間もまだしていないのにくれる?しかもティファニ?
経済観念が狂っている人なのかなぁとかこういうふうにどんどん貢ぐような人なのかなぁとか。
すごーく悩んだ。
けれど、あたしは恋人に関する悩みは周りの人(=友達とかオサナナジミ)には言わないコトにしている。
ナゼかっていうと、恋人と友達を混ざらせたくないから。
モトモト、混ざるようなもんではないとあたし自身が思っているし。
家族が友達と混ざらないように、友達と恋人は混ざらない。
だから、あたしは友達が恋人になることはないし恋人が友達になることもない。
まぁ、今なら理解できんだけれろも。
カナメくん、ホントに給料もらってその使い道としてただ買ってくれただけというコトが。
で、ただいま26歳です。
エリートなのかどうかはワカンナイけれど、とにかくリーマン。
夏頃に一度あたしに誘導されプロポーズをして、
「ぜーーーったい、イヤ!」
と、こっぴどく断られました。
たとえ、
「あのね、あたしね、あなたとは恋人でいたいの。」
と言われても、断られたもんは断られた。
しかも、
「結婚届出して、そのあとも別に今までどうり、ヒマなときに会って一緒居て別れて電話して遊んでってのをするだけならば、別に何枚でも出したいけれど。もちろんコ子供は不可。あたし絶対確実に殺意持って殺すから。」
と、かなりムリムリなコトを言われ、苦笑するしかなくなるような言われ方までした。
おまけに、あたしはカナメくんに弱みをあんまり見せない。
それはきっと、あたしの恋愛感がゲーム性を持っているからなのだと思う。
バカみたいです。リスクが大きいってのは知っているくせに、まだ直せません。
いつ直せるのでしょう?
でも、あたしの弱みを全て恋人にさらけ出したら、あたし、放心をしてしまう。
それに、弱みを声に出してその声を自分で聞いて再確認をするのがとてつもなくいやだ。
小心者で臆病者です。
のくせ、恋人以外で事情知っていてなついている人相手には、簡単に話してしまう。
しかも、それは全て性別がオトコノヒトだ。
理由は、オトコノヒトにしか今んとこなつけないから。
なついていない人は全て怖いんだけれど、いったんなついたらコイツダレってくらいになってしまいます。
フツウに一緒の布団で眠るし、報告しないで遊ぶし、家に泊まるし、旅行に行くし、目に見えて甘えるし。
もし、別れをきりだされるコトがあったら、上記の理由からっていう可能性が大きいでしょう。

趣味は敢えていうなら本読み。ときどき、プラモを作ってみたりもしているらしい。
毎日、新聞を読まないと家から出れない習性をもつ。
水泳ができるらしーが、あたしはまだ見たコトがない。
「競泳用のでやって。」
というあたしを素で脳天チョップをする。
お酒は飲めて、煙草は吸うコトができる。
中学終わりくらいからなった「どうしても譲れないコト」のひとつが、1.5ヶ月に一回、美容院に行くコト。
大学んときから独り暮し(3年生からマエ彼女さんと同棲をしはじめたらしい。)をしている。
ので、料理が比較的得意。
和食が好きなくせに、手軽さでパスタのが作る回数が多い。
声がイイと思う。
のは、あたしだけではないらしく、高校生のときに友達に時々連れこまれて放送部で朗読(なんのだろう?本?)をさせられていたらしい。
理数系アタマなんだか文系思考なんだかはワカラナイ。
機嫌が悪くなると、
『あ、今、機嫌悪くなった。』
と言う。
遊びイジメモードがはいると、一文一文が短くなり、
「君さぁ。」
と、あたしを「君」扱いするか、
「(あたしの名前)さんって。」
と、普段の呼び名に本来ある「子」を付きて呼ぶ。
基本的に堅物人間。
だから、以前、
「ロリコンなん?」
と、会社帰りの夕暮れに来てもらったマンションの階段で、耳たぶひっぱって耳元でささやいてさしあげたら、かたまっていた。
で、5日間くらいヨソヨソしいなぁと思っていたら、5日過ぎて会っていたときに、いきなし、
『いろいろ考えたんだけれど、僕、ロリコンは違うと思う。理由はね、』
と、語りだした。
あたしはすごく遊びで罠仕掛けてそれっきりのコトだったのだけれど、深読みして、あたしがとても気にしているのではないか?と思っていたらしい。
別に、ヘンタイでもいいのに。
ただ、その頃のカナメくんはもういなくって、こないだ仕掛けた、
「メロメロですか?」
には、いきなしあたしの両耳を手のひらで押さえつけたかと思いきや、まぶたのすぐ近くで、
『メロメロですとも。』
と言った。
息あたって、えーと、これは反撃?

第一印象は、柔軟材入りの洗剤で丁寧に洗濯されたような人。
だけれど、話してみたらなんかときどきとんでもないギャップがあって、そこにハマった。
モトモトあたしは、
「東洋人で、ギャップがあって、ハナシを聞いていて苦にならない、オトコノヒト」
に、弱いのだ。
今も、ワザとそういうギャップを出させたり出させられたりで、ハマってる。


ま、そんなかんじ。

□ごはん
朝:なし
昼:具たくさん塩焼きそば
夜:野菜スープ(カレー風味)・鯵の天ぷら・生ハムと大根のサラダ・鯵のたたき
おやつ:蒸し栗・イチジク・柿

■音楽・本・映画
・「熱帯植物園」(室井佑月)
・「帝の淑女」(群ようこ)
・「ハーバード流"NO!"と言わせない交渉術(ウイリアム・ユーリー 斎藤精一郎訳)

□明日の予定
・ケータイ修理用お金頂き旅行決行
見たまんまのとうりです。
朝、6時に起きます。
やる気です。
途中で貧血になったりしないように、早くに眠る。
迷ったりしないように、頭のなかでシミュレーションしながら眠ろうか。


■メル
・PC:送1・受1
カナメくんから、9日に帰国はムリだそうです。
なんかね、少しちょーっとのトラブルがあったらしい。
たいしたことはないくせに、頭脳はいらずに時間とテマヒマと人員はかかるという部類のやつ。
せっかく、アタマもカラダも、
「ここのかここのかここのかここのか。」
って唱えていましたのに。
返事にメルに、思わず、
《それの補佐に、君はどーしても必要なわけ?》
って打ってしまって、読み返したときにコレハアカンと消しました。

・携帯:送2・受2
2通とも母から、母へ。
洗濯物をとりこんでおいてーってのと、夕食を作っておいてーっていうやつ。
そんなん、わざわざこんな言われんくても毎日あたしがしてるコトやん。

□会話
・クロコネコとオオネコ『『ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーっ』』
家のなかでは仲悪いくせに、外敵(他ネコ)が庭でくつろいでいると2匹そろって怒りだし、ケンカを買いにいくという。
仲悪いんだか、良いんだか、ワッカンナイやつらです。
ちなみに、2匹とも去勢済みなモト捨て猫。
カナメくんはクロコネコを『カルマ』(意味:人間の業)と呼ぶ。
ナゼに。

■睡眠時間
・9時間くらい。
何度か目が覚めてしまったけれどね。
無理やり眠りました。

2001年10月06日(土)
ブスのくせに!


□ごはん
朝:なし
昼:山菜稲荷寿司・海老天巻き
夜:お雑煮・鶏肉のパリパリ焼き・お刺身(マグロ)
おやつ:焼き栗

■音楽・本・映画
・「棺の中のネコ」(小池真理子)
・「ベトナムで見つけた」(杉浦さやか)
・「動物のお医者さん」(佐々木倫子)の5巻

□明日の予定
・とくになし
クロコネコ洗えませんでした。
まいっか。

■メル
・PC:送2・受0
フォームお返事にさらにお返事を。
セイリョには、とりあえず短編即興小説をいっこ返事として送信。
もいっこのポルノのは・・・どうしよう。
書くか。

・携帯:送5・受4

□会話
・通行人A『あーーーーっ、もう、こっろしてぇぇぇっ。』
ゲームの『ラスボス』(ラストボスの略?)に対しての殺意だったらしい。
高校生くらいのオトコノコでした。
隣りにいたもう一人のオトコノコが、
『だからー、火炎かけながら刺してさー、で、次に攻撃がくるあいだにー、』
と、レクチャーしていた。
これくらいの殺意が無くちゃ殺すのは失礼なのかもしれない。

■睡眠時間
・7時間30分くらい。

2001年10月05日(金)
89番目のネコ

行きのバスでおかしな人に会う。
30代前半のきれいな黒髪ボブセンス良し小金持ち風でスーツなオンナノヒトなのだけれども、あたしの隣りに座ったかと思いきや、
『おはよう。』
「あ、おはようござります・・・?」
知り合いかなぁと選定しつつな返事のため、口調が狂った。
『私服ね。高校生・・・?』
「いえ、大学生です。」
検索ノーヒット。イーコールで綺麗に結ばれて、知らない人と判定。
対人モードをレベルDにあげて、対応するのに適した人格を2・3こ配合させそれと交代。
『今から大学なの?』
「ええ、そうなりますね。」
準備完了。
次に相手が口を開く前に、
「ちょっと、失礼します。」
立ちあがって、ちょうど乗ってきたおばぁさんに席をゆずって、バスを降りた。
立ちあがったときにそっとその人のカオを見たら、カエルの引きつったようなカオ(つまり睨まれていた)をしていて、あたしが見ていると気づいたら、にっこりと目を糸のようにして笑った。
後悔ふっきれ、とっとと降りた。
今日は構内にある寺が縁日の日(毎月5・13・25日に開催)なので、構内の学生に混じっておばーさんおじーさんが通りぬけるために所々にあふれかえっていた。
こんな大学は珍しかろ?
縁日の日で時間が余っているときは大抵、あたしはそこに行くコトにしています。
面白いから。
それに、ナゼか大学生たち、墓場を避ける傾向があって、そこにあたしとセイリョとモモちゃんが出向くと、やんややんやとしてくれるのです。
今日の貰い品、栗と虫食いだらけの茄子。
パンスト(っていうの見たコトないがそう見えてしまう品)が、ゴミ袋に入れられて売られていた。
坊主さんが袈裟着て、「7福」という7色7コ1パックな品を叩き売っていた。
知らないおばさんに貰ったサツマイモチップスをかじりながら、そのなかをポテポテと2周して、栗と茄子を持ったまま、4時間目の講義に出ました。
センセに怪訝なカオをされた。
講義全て終えたあと、壊れた携帯を直すためにドコモショップへ。
なんかね、メル機能は使えるんだけれど電話機能が使えない。
かけると、
ブツ・・・ブツ・・・ブツ・・・ブツ・・・ブツ・・・ブツ・あか・・
とずっと音がするという、不気味な代物に成り下がりました。
なので。
保証期間が切れていたので有償になるから無職だから、ビビりはいって行ったのだけれど、案の定、7000円かかるそうです。
財布にはなけなしの5000円。
2000円足りない。銀行にはもうお金はない。
「えーと、おうちで相談してくるので、また来週にでもきます。」
おいくつですか?な言葉を言って、出て、バスに乗った。
帰り道、中学校の前をバスが通りかかって、混んでいたけれど人越しに見ようとしたら、見えませんでした。
無かったから。
2日にあった体育館も、もう無かった。
あるのは瓦礫だけ。
そういうもんか。そういうもんです。そういうもん?
帰宅して、ゆで卵を作っていたら、カナメくんから家電に電話がきた。
「今ねー、ゆで卵作ってんのー。」
『ポテトサラダ?』
「いいえ。」
通話記録、6分15秒。
草雉 剛くんがフツフツと影ながらすきになってきている。
21時から「チーム」を見た。
前、ドラマでやっていたんだっけ?
ビデオ出ていたら借りたいなぁ、見たい。

□ごはん
朝:なし
昼:サラダ・スープ・きのことベーコンのスパゲッティ・アイスティ・シフォンケーキ
夜:おでん
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「だって、ふたりはミサイル・ラヴ」(中山乃梨子)
・「ブルーもしくはブルー」(山本文緒)
・「ハーバード流"NO!"と言わせない交渉術(ウイリアム・ユーリー 斎藤精一郎訳)

□明日の予定
・とくになし
掃除でもして、クロコネコでも洗おうかね。

■メル
・PC:送0・受4
松本さんからのフォーム返事と、珍しくセイリョーからのメル。
ヒマだったので大学のパソ部屋に行ったものの、することがないらしく、メルを送信してきたらしい。
3通も。
そのうち1通はダルダルとしたメルで、残りの2通が短編の即興小説。
2つとも現代モノだったのだけれど、そのうちの1つが濃厚なポルノでして。
どう返事を送れと。
ていうか、よく大学の人たくさんいるパソ部屋でこんなん書いたなぁ、セイリョめ。

・携帯:送12・受14
縁日で立ち止まりながらメル打っていたら、オコドモにキックされそうになりました。
ナゼ、んなことをしようとする。
かといって、泣かせたのはあたしではない。

□会話
・カナメくん『だめ?』
うん?

■睡眠時間
・5時間30分くらい。

2001年10月04日(木)
ARE YOU FOR ME?

4時くらいに、携帯に公衆電話からの着信があった。
普段はそんなの出ないんだけれど、寝ぼけていたせいもあって、出た。
出てよかった。
リツからでした。
10時頃に起きた。
寝転がったまま、携帯の履歴を見て、夢ではなかったのを確かめた。
そのあと、通話履歴を見て、話していたのが7分40秒だったのを見ました。
こないだ会えたときに、
「気が向いたときでいいから、まかせるから、何かの解かる連絡をください。」
言っておいてよかった。
朝フロにはいって、家を出て、一本目のバスがなかなかこないから、乗り継ぎのバス停まで歩くコトにした。
ら、おかしなひとに遭遇。
なんていうんですかね?露出狂?
ズボンのチャック開けて、そっから出して、自分でつまんで、視線はコチラで、で、クルクルとまわしながら、えーと、排泄物を出していました。
汚い。
ていうか、一本道でそれされると通れないんですけれど。
こんな排他、いらん。
仕方ないのでUターンをして、もう一度一本目のバス停に戻って、バスが来るまで待ちました。
大学にて、カナちゃんをイジメていましたら、ナゼかいつのまにか恋愛ハナシになりました。
リードはあたしがとっていたはずなのに。なんでだろう。
結果、あたしは「恋愛」からすごく遠いというかカンケーのない人間に見えるコトが判明。
『なんかね、孤立、とかじゃないんだけれど。』
『カンケーがなさそう、というか、一人で充分ッポイっていうか。』
『そうでいてほしいっていうか。別格でいてほしいっていうか。』
まぁ、以前にも言われたコトがあるので、いまさらってやつなんですけれど。
しばらくして、そのなかの一人が、
『なんで、私のこと「お嬢さん」って呼ぶの?』
あたしが、
「お嬢さん、先週のノートのちょっと見せてくれません?」
クラシカルモードで言ったとたん、返事の代わりに問われました。
ので、
「だって、あたし、お嬢さんの名前知らんもん。」
絶句する、「お嬢さん」たち。
よく話しているくせに名前知らない人が多いのです、あたしは。
憶えようとしないうえに聞こうとしないうえに記憶しようとしないのが原因だと思う。
表面だけのツラツラハナシを楽しんで一緒にする方々の名前は、たいてい知りません。
「お嬢さん」「おにーさん」、あとは服装で、「黒装束さん」「赤パンツ」などで呼びます。
もちろん、名前が必要なときには、
「えーっと、名前なに?」
っていつでも聞きますけれど、まだ必要にはなったことがないので。
講義を全て終えたあと、近場の服屋に行く。
フリフリな藍白ストライプシャツと、3足千円の網柄ハイソックスを3本と靴下を一本、買う。
秋物のミュールが欲しいし、シューズも欲しいし、ジーンズ地のくすんだスカートも欲しいけれど、食指動くのがいまいちなかったので、止め。
文房具屋で、紅と紺と紫と橙と緑の色エンピツを購入。
したあと、エンピツ削りが我が家にはもうないコトを思い出すけれど、他人に貸してもらえばいいコトだから、買うのは止め。
帰宅して、着替えて、お化粧を落としてもっかいして、公園へ。
モト中3と会う。
そのための昨日までのPCメルだったので。
向こうが会話をする前に、こちらが先手を打つ。
じゃないと、また負けてしまうのが解かっているので。
「勘違い、しないでちょーだい。あたし、(モト中3の名前)には恋愛感情全く持っていないんだから。」
「あたしはカナメくんが好きなの。で、(モト中3の名前)は嫌いではないの。その程度。」
「(モト中3の名前)としちゃうのは、前、泣いちゃったから、それで、バランスが崩れてしまったからだと思う。」
「それとね、蔑視ではないとおもうんだけれど、年下なせいもあるかもしれない。あたしの精神年齢に合うっていうか、っていっても、きっと、(モト中3の名前)のほうが上なのだけれど。」
「甘えちゃうの。甘えてもいいって雰囲気を出してくれるから、それで甘えちゃう。それだけなの。」
途中で何度も深呼吸をしながら、言う。
全て、『うん、解かってる。』と、言われる。
「つまりね、勘違いはしないで。望みはないから。(モト中3の名前)がそーいう人間だとは思ってはいないけれど、ただしたくてくるならば、あたし、キス以上は誰ともする気はない態勢だし、今。」
「何ににでもっていうワケではないけれど甘えちゃう相手を限定しないってのが、あたしの一番いけないところで、(モト中3の名前)はそれの被害者なだけなの。」
「しかも、タチ悪いコトに、唯一あんまり甘えない甘えらんないのが、あたしの場合、恋人だから。だから、方向間違って分散しちゃっている。」
そこまで一気に言ったとこで、少し沈黙。
今日は雨が降って公園の芝生がしばらく刈られていなくて、ミュールを履いてきたから、足首にそれがあたって、風がふいているから、そこだけやけにスースーする。
『で、僕はどうすれば?』
カオを見て言われる。
「こっちの手のうちは明かしたんだから、それを考えたうえで、好きにして。」
答えて、
『解かった。』
言われた。
帰宅して、もっかいオフロはいって、携帯はやっぱり壊れていて、少し本を読んで、いつも家に居なくてもかけっぱなしにしていてベッドの足側にあるラジオの傍にアタマを置いてつまりいつもとは逆の方向に横になって、そのまま眠った。
夢であたしは人を殺していて、そして、それはバレなかった。
バレないのもあるんだ。
5日の3時に一度目が覚めて、手モトに置いてあった携帯で時間を確認して、もう一度眠った。
驚いたり戸惑ったりしたときしか泣けないなんて、自分でももう厭になる。

□ごはん
朝:なし
昼:チキンカツ丼・熟茶
夕:味噌煮込みうどん
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・「天上の愛 地上の恋」(加藤知子)の7巻

□明日の予定
・携帯を直しに行く。
お金があたしの払える範囲ならば。
今の携帯はドコモ最後のモノクロなやつで、買い換えたほうがいいって他人は言うけれど、カラーなんて目が落ち着かないから、あたしには合わないワケで、機種変更のほうが安いっていくら他人に言われても、そんなのあたしにはオカド違いです。

■メル
・PC:送1・受1
カナメくんに出す。
《9日の何時くらいに戻ってこれるの?それからすぐに会社?》
《出来るなら、無理してください。》
これは命令ではなく要請。
つまり、相手には2択っていうコトで、つまり、断るコトが出来てしまうっていうコトで、命令にしなかったのを少し後悔するけれど、出来ないから仕方ないから、諦めるしかもうない。

・携帯:送12・受9
買い物中にしていたのがほとんど。

□会話
・お嬢さんA『なんか、女子高で(名前)さんがモテてしまった理由、わかるような気がする。』
何を言う。
『だって、オトコノコよりもオンナノコ扱いをしてくれるんだもん。』
だって、お嬢さんたち、オンナノコでしょう。
オトコノコ扱いをするのは、遥かにムリです。
『聞きたい言葉言ってくれるし、なんかねー、口説かれているみたい。』
だの、
『しぐさとか表情がね、もー、世界はいってて。いい匂いするしっ。』
そのしぐさや表情はワザとでジョークですし、いい匂いがするのは香水をいつもつけているからですし。
『それに、優しくイジメてくれるし。』
とっくに気づいてまいりましたけれろも、共学の大学で、モテております、オンナノコたちを相手に。
『だからって別にオトコノコな部類で見ちゃうワケじゃなくってー。んーでもやっぱオトコノコ役だよね。』
あたしはオンナノコ。あたしもオンナノコ。あたしにオンナノコ、ではない。
ちなみに、「お嬢さん」とあたしが呼ぶコたちに限って、そう言われます。
そう呼ぶと好意もたれるみたいですよ?

■睡眠時間
・8時間30分くらい。




2001年10月03日(水)
南瓜とマヨネーズ

憲法の宿題を終えたあと、少し眠って、そして学校へ。
今日だけ教室が違う棟でやるらしーんだけれど、その棟に今まで行ったコトなく、迷いそうという不安を少々。
バスのなかで、おかしなオジサンに遭遇。
背広じゃなくて、上下ジーンズの人。30代前半くらい?
混んでもいないのに、ずーっともたれてきて、重くて重くて、かなり疲れた。
なんなんだろ。
隣りでなんかすごい深呼吸を繰り返していたし。
とりあえず、気持ち悪い。
降りる。
大学に着いたアト、河馬みたいだけれど、迷う。
隅っこに立てられていた構内の地図を睨んで、場所の見当をつけ、再度動く。
はっけん。
ていうか、わずかながらその棟に行く人の道ぽつぽつと出来ていた。
迷う時間を計算に入れて家から今日は出たハズなのに、着いたらもうセンセがきていた。
小走りで宿題を提出、レジュメを獲得。
カナちゃんの隣りに座ってみた。
けれど、ちょっかいをだすのがめんどかったのでフツウに講義を受ける。
30分くらい経ったトコで、眠る。
終わるまで、眠る。
外書をサボって、構内の図書館にて民法を勉強。
民法はキライだけれど、だからって単位が取れないと困るので、今日からちょいちょいと手がけていこうと決心。
2時間くらいそのまま勉強していて、その感想は、ハマったら楽しいんだろーなぁ、でした。
高校の保健で習った「昇華」ってのを少し思い出した。
そういえば、保健の試験勉強アトの残骸は、ちょっと酷いもんでした。
普段絶対書かない言わない使わない用語が、紙にびっしりと羅列してあるんですもの。
パチクリ。
パン屋さんでパンを買って、生協でお菓子を買ったものの、3時間目に出る気にならず、帰っちゃえーとバス停へ。
着いたときにバスがきて、あたしの目的地には行かないバスでして、そのバスが去ったアトに、メルがきた。
《今日、出ないの?》
グッタイミン。
3時間目に出る。
といっても、民法の教科書を読んだりテキトーにノートとったり、眠ったり。
お金が残り28円しかなくて、ノド渇いたけれど買うコトが出来ず、家に着いたらグピグピ飲んでやると心に決めつつ我慢。
3時間目を終えて、バス停に行こうと構内を闊歩していたら、
『やぁ。』
クロカワ。
の、隣りに、見慣れない人が一人。
「あ、恋人くん?」
『ま、ね。来たいって言われて。あと、友達と話してみたいって。』
「ふぅん。セイリョなら、掲示板前に居ると思うよ。」
『君で充分いいよ。』
ってコトで、お茶をおごってもらって、20分くらい立ち話。
そのあと、
『じゃ、僕らこのまま構内を散歩でもするわ。』
「グッバイ。」
別れて、予定どウりバス停へ。
乗る。
降りるときに、同じバスに妹が乗っていたコトが判明。
「なんで・・・?」
『いるの・・・?』
二人して、目がシロクロ、な状態に、なった。
とりあえず降りて、一緒に歩くコトに。
一緒帰宅するのは小学校以来で、はっきし言って、互いに互いが居心地悪い。
途中で、
「あたし、こっちの道行く。」
『あ、じゃ、私、こっち。』
別々の道から帰るコトに。
あたしは抜け道を駆使した帰り道を、妹は横断歩道や歩道を駆使した帰り道を。
結果、あたしのほうが当然早く家に着いた。
その後、妹が母と一緒にユニクロにカーディガンがらを買いに行ったので、夕食の簡単な用意をして、洗濯物をとりこんで、TVつけて古畑を見ていた。
古畑、はっきし言って、そろそろ飽きてキライ。
だから、途中から、「隣りのタマ」のアニメを見たりしていた。
ヒマだなぁ、思って、アジャオに電話をしてみた。
ら、なんか携帯の調子がおかしかった、らしい。
意図的みたいなブツブツという音が、ずっと聞こえる。
電波の調子が悪いのかしら?
だといいなぁ。
壊れたのだったら、あたし、無職だから直せません。
電話終えたあと、明日ドコモショップ行こうと思って、HPを見てみたら、高い。
なにあの値段わ。
修理とかそこらへんのだったら、タダかなぁ。
せめて、安いかなぁ。
アジャオの弟が、電話口でオカマ口調で、
『はやく切りなさいよぅ。』
話してきて、びっくりして、大笑いをした。
弟くん、ネットをしたかったらしい。
ちなみに、弟くん、アジャオとの電話の最初の方な時には、父親にオシリを揉みしだかれたりしていた。
えーと、家族大好きなんだなぁ。
電話切ったアト、もっかい携帯の調子を確かめてみて、ため息して、放置したら直るかなーというおかしな根拠を持ちつつオフロ入った。
携帯は、直っていなかった。

□ごはん
朝:しそと梅干のおにぎり(1つ)
昼:チーズプチパン
夕:天ぷら(サツマイモ・獅子唐・しめじ)・お味噌汁・親子丼
おやつ:フランの木苺(1袋)

■音楽・本・映画
・「コインロッカーのネジ」(こなみ詔子)の1〜4巻
・「民法機廖米眦諜)の2章

□明日の予定
・色エンピツが欲しいジャフ。
赤かピンクか、青と緑と、紫と、オレンジか黄色と。

■メル
・PC:送1・受1
モト中3に出す。
カナメくんからきていた。
《9日に戻れるらしい。》
やった。
《けれど、戻るのは成田で、その足で本社に行くらしい。》
ふぅん。
《で、合間に向こうでお見合いをします。》
あそう。
《まだ読んでます?》
いちおー、読んでますけれど。

・携帯:送25・受26
今日は多いね。

□会話
・ヤマダ『アマヅアマグリがさー。』
テンシン。

■睡眠時間
・7時間30分くらい。
講義中の居眠りをいれたらー・・・プラス60分くらい?

2001年10月02日(火)
夢を見る人

息切れをそろそろしながらも、なんとか今日もオンナノコ習慣キャンペーンを遂行。
もうやめる。
来週からモトの服装に戻る。
それで、また、
『少年ー。』
て言われても、あたしは後悔をしない。
『オットコマエ!』
ってまた言われたら、やっぱり、少しまたヘコむのだろうけれど。
昨日熱を出してしまったのを思い浮かべながら、いりなかの異人館でラーメンを食べる。
ランチセットってのがあったから、量が少しは手加減してあるのだろう、と思っていたら、手加減していなかった。
全体の2/5を食べる。
お水が、ミネラルウォラで「蛍の雫」という名前らしい。
ブックオフに寄って立ち読み。
100円コーナーで無計画にも大量に買いこむ。
財布の残金250円と少し。明日のお昼代が無くなる。
カバンが重くて、クロカワのカバンと交換をしてもらった。
クロカワのが気持ち軽かった、ような、気のせいかなぁ。
重いカバンは小・中学校を思い出す。
5年生からあたしは器楽部にはいっていて、そこではジャズをやっていた。
コンクールに出ては最優秀賞をとると繰り返していたような部だったため、練習がとても厳しかった。
練習を自宅でするために、毎日、楽器を持ち帰っていた。
というか、自宅でなんぞしないのに、慣例として毎日持ち帰るコトになっていた。
小学校のときに担当していた楽器はトランペットで、中学・高校はトロンボーンだったが、あたしはトランペットが一番好きだったと思う。
理由は、その頃が一番楽しかったからだ。
練習は厳しくて、担当のセンセには毎日のように職員室で怒鳴られたり(小学生とはあるまじき剣幕で言い返していたせいかもしれんが)、部員の間はドロドロだったけれど、それに自分が関わっていたのが楽しかったのだと思う。
中学・高校の部活では、馴れ合いがひどくて、練習は遊びの時間で、そこそこの賞がとれればいいもの、という活動だったから、自分が居なくても居てもたいして変わらなかったのが、つまらなかった。
だから、入部はしたものの、中学では夏過ぎから幽霊部員になり、高校では1年生の秋終わりになって辞めた。
理由が無かったからなんて、それは甘えなのかもしれない。なのだろう。
帰宅途中でモト中3(現高1)に会った。
リーマンちっくなストライプのシャツを着ていた。
『中学、今、壊されているの知ってる?』
「それくらい知ってる。」
地下鉄の延長工事で、中学のあった場所に駅を作るコトになったから、妹の代で中学は壊されるコトになっていた。
代わりに、あたしと妹とモト中3が卒業した校舎から100Mくらい先の場所に、新しい中学が出来ている。
新しい校舎は、所々にアクセントとしてオレンジ色が使われていて、荘厳とは程遠いけれど健全な校舎だ。
『じゃぁ、明日明後日くらいで跡形もなくなってしまうっていうのは?』
知らない。
見に行った。
校舎は、真っ二つに割られ潰され、見覚えのあった階段が露出して、屋上は地面に落ちて、校庭には瓦礫となったいろんな部位がひとまとめにされて置いてあった。
『卒業式のあと忍びこんだ3−Aって、あそこらへんじゃないかな。』
大勢のセンセ達がいた職員室も、1−Aも2−Cも3−Dも、3階奥の空教室も、プールも、食堂も、美術棟も、
「トイレってどーなったんだろ?」
『知るかよ。』
そして、理科橋擬悉猗室も。
「人体模型って、新しい校舎へ?」
『いや、買いかえたらしいよ。ほら、腎臓が2コとも無かったじゃん。』
「知ってる。」
1つはあたしの自室にある。本棚の上に、箱に入って。
もう1つは、どこに、まだ、あるのだろうか。
『ちょっとしたミステリだったんだよなぁ。』
「いや、とても簡単なものだよ。」
体育館がまだ手つかずで残っていた。
けれど、それも明日壊されるのだろう。
全体に埃が立ち上らないよう幕がかけられていた。
中にはいってみた。
バスケのゴールが四方にあって、たいして変わっていないように見えた。
けれど、事あるごとに弾いていたピアノが、壇上から消えていた。
サボるのに使っていた体育館用放送室の中は、空だった。
大きな窓からは夕暮れが見えなくて、灰色の外に下ろされている幕だけが見えた。
床には白い埃が積もっていた。
片手を繋いだ。もう片手も繋いだ。
ダメだ、あたしはこの雰囲気にはどうしても弱い。
キスをした。
もう一度。もう一回。何回かした。
「職務質問されませんよーに。」
そっと出た中学には、そういえば、木が一本も生えていなかった。
高いから?
帰宅して携帯の電源切って、夕食のあとから、自室で買ってきた本を読んでいた。
そして眠って、3日の2時くらいに起きて、憲法の宿題をした。
外書の宿題はやらない。
なんかもう、明日は憲法出たら即帰宅したい気分。

□ごはん
朝:しそおにぎり(1つ)・ロールキャベツ(1つ)
昼:塩ラーメン・餃子
夕:豚肉のニンニク焼き・湯豆腐・厚揚げと糸蒟蒻の煮物
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・心とろかすような(宮部みゆき)
・吉祥天女(吉田秋生)の1〜4巻
・ルパン3世(モンキー・パンチ)の1巻

□明日の予定
・大学に行く
バイト紹介の掲示板を覗いてみよう。

■メル
・PC:送0・受1
モト中3から届いた。

・携帯:送18・受17
謝罪メルを一件。

□会話
・モト中3『人体模型って、一体40万円するらしーよ。』
マメ知識?
語尾に「何気に」をつけないところを、評価。

2001年10月01日(月)
あたしにキスキス


6時くらいに起きて、でも、大学に行くコトをやめる。
10時30分くらいまで、部屋のなかでウダウダと。
起きて、居間でくつろごうと自室を出たら、母がいて驚いた。
「資格の学校は?」
『もう終わりなの。』
マジデスカ。
もうサボったら即バレのヒビに突入ですか?
やだなぁ。
自室に戻って、本を読む。
昼くらいに、
『チャーハン作ったから。』
と言われ、食べた。
ネギとチャーシューとタマゴとタマネギとニンニクのチャーハン。
テレホーダイに入っていると思ってあたしは動いていたのだが、NTTがそれを認識していなかったらしい。
母が、抗議の電話をかけていた。
こわー。
携帯を見たら、友達からメールがきていた。
《今日来ないの?》
行きません。
なんかちょっと、家から出る気力がない。
たぶん、それは、Kに会ったからだ。
近くに引っ越してきたって、笑いながらあたしに言った。
何年ぶりに会ったんだろう?
10年ぶり?そこらへん。
隣りには子供と夫がいて、幸せそうに笑っていた。
なんで笑うんだろう?
どうして笑えるの?
解からない。
それでずっと考えていて、熱が夜中にそれで出て、朝にはもう下がっていたんだけれど、気が抜けていた。
カルク放心。
あたし、殺すのかなぁ。
だとしたら、誰がするんだろう。
解からない。
カナメくんからはメールが今日はこなかった。
《10月前半には帰国する。日にちは・・・10月になったらメドついてわかると思うけれど。》
10月前半って、上旬じゃないから、15日くらいまでってこと?
早く帰ってきて欲しいなぁ。
会いたい。
そしたら、笑えるのに。
電話は、こちらからはかけれないし。
こんな飼われ方はいやです。
21時からの政治家のなんかのバラエティを見ようと思って、携帯のアラームをかけていたのだけれど、気がついたらウトウトと眠っていた。
電話がかかってきて目が覚めた。
カナメくんじゃぁなかった。
せつない病て。
伝染させる気なんやろか。
切ったあと、お茶を飲みに台所に行って、戻ってきて、繋いだ。

□ごはん
朝:なし
昼:チャーハン
夕:ロールキャベツ・太刀魚の焼いたやつ・サラダ・おくら
おやつ:なし

■音楽・本・映画
・ドグラ・マグラ(夢野久作)の上
・きっと君は泣く(山本文緒)
・黒猫のデルタ(森博嗣)
・だって二人はミサイルラヴ(中山乃梨子)
・西遊記(峰倉かずや)の8巻
・心とろかすような(宮部みゆき)
・我らが隣人の犯罪(宮部みゆき)

□明日の予定
・大学に行く
そして、法学文献センタで、憲法の宿題をする。

■メル
・PC:送1・受1
カナメくんに送った。
マツナガから届いた。

・携帯:送5・受8

□会話
・モト中3『コンビニ寄ってきただけれどー、チーズケーキとかいうやつ、好きだったよね?確か。ついでで、あの。』
庭のフェンス&垣根越しに、夕方くらいに。
携帯メルで、
《庭に出てこれるなら出て来い。》
ときたので、出たら、サークルKの袋を持って、言ってました。
貰った。<チーズケーキなチョコ
謝罪メルについては、
『別にいいよ。』
と、一蹴してもらえた。

■睡眠時間
・おぼえてない
でも、5・6時間は眠っていたと思う。


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甘えた関係
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