| 2003年10月29日(水) |
| 「やっぱり、まだ好き...。」何度も何度も、廻ってる。きっとずっと廻り続ける。 |
前略
『諦めが悪いね』なんて云われるかも知れない
だって待って でも待ってよ
私まだなんにも言われてない
「ごめんね」も「ありがと」もなんにも。
こんなんで諦めなんてつく筈ないでしょ？
だって諦める理由がないもの
だからって、
またあなたにそれを言う勇気なんて
もう持ち合わせてないのです
だからもどかしいのです。
草々
| 2003年10月28日(火) |
| ひとときの苦しみはいつか、安らかな笑顔に変わるかも知れない。ねえ、でも... |
前略
やっぱり思ってしまうのです。
「今 目の前にいる彼が、あなただったのなら」
「今この場に、あなたが来てくれたのなら」
あなたを見かける度 思ってしまうのです。
「今 私に声をかけてくれたのならば」
「今もしも目が合うことがあるのならば」
あなたが近付く度 思ってしまうのです。
「あなたが少しでも私を気にしてくれているなら」
「もしもあなたが私を想ってくれているのなら...」
もしもあなたが私を想ってくれているのなら...
草々
| 2003年10月23日(木) |
| ふと考えた事。今日はあなたを見かけてない。考えれば考える程に切ないなあ... |
前略
きっとどうってことない事なんだ。
だっていつかはこの気持ちも冷めてしまうでしょ？
いつかは「ああ、そんな事も...」なんて思えるでしょ？
ただ私はあなた以上に あなたを想ってて
ただあなたは私よりも 私を想ってなくて
それだけの事でしょ。
いつかは「楽しかった思い出」になるでしょ。
だけど今はすごく哀しいんでしょ。
だから泣きそうにだってなるんでしょ。
ただ思ってみた事は
ただ思ってみた事は
あなたはどれだけ誰を見ているのか
あなたはどれだけ、誰を見ているのか
草々
| 2003年10月15日(水) |
| 好きだから「すき」と伝えただけ。だけど君は何にも云ってはくれないね。 |
前略
「あなた」は「君」で
「君」は「あなた」
「あなた」の価値観はいつしか私の中から薄れて
「君」への愛情はいつしか壮大なものに。
ねえ、いつから私に言わなくなった？
目が合ったのだって久しぶりなのに。
そんな態度をするから
そんな行動をするから
だから だから だから
また私は
「あなた」を想わずにはいられないのです。
草々
| 2003年10月14日(火) |
| 久しぶりに聴いたlovesongが、私の心の中の『貴方』を響かせたのです |
前略
忘れかけていた
マリアは私にきっかけを与えて下さったようです
そのことには感謝したいと思います。
しかし ねえマリア？
たったそれだけのチャンスで
私は一体どうしたらいいのでしょう？
「勇気をください」
またどんどんと大きくなってゆくのです
諦めかけていた あなたが。
草々
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