2003年09月19日(金)
愛してる。愛してる。冗談にならないほどに愛してる。君だけしかいない。


前略


何度も何度も君の声を聴いていて
僕は君以上には誰も愛せないと知ったんだ


君がだいすき。君がだいすき。君が死ぬほど大好き。


この気持ちは誰にも負けたくないです





僕は僕の自分の独占欲に 少し
呆れてしまったけれど

だけどやっぱり一人占めしたいって気持ち
誰にもあるよね?





草々



2003年09月15日(月)
後悔はしたくない。「言っちゃいけない」だなんて もう思えない。だからマリア......


前略



ねえ もし私があなたに「言った」なら

あなたは何て返事をくれるの。





それがただ知りたくて
どうしようもなく知りたくて

そんな事を

起きたばかりの まだ眠気の覚めない思考回路で
必死に考えていました。






ねえ マリア
もし私にきっかけをくれるなら
私はそれに喜んで従わせていただきます。

ねえ マリア
だから私にきっかけをください
私はそれに喜んで従わせていただきます。






草々



2003年09月14日(日)
最近じゃあ、「後悔」の二文字が、私を責めているようにしか思えなくて。だから。だから。


前略



「あなたと出逢う為に生まれてきた」なんて

例えキレイゴトでも いうことはできないけれど




でももう少しでいってしまいそうだった程に
私はあなたがすきでした








後悔はしちゃいけない、と。

君は私の背中を蹴ってくれた
君は私の手助けをしてくれた


後悔するくらいなら、実行しろと。

君は何度も言った
君は何度も言った



だから私はそれに従って
あなたにこの言葉をおくります。






草々



2003年09月12日(金)
口を開きかけて。次には言葉を飲み込んで。最後には何も残らない...


前略


ねえ 空をとびたいのなら私

どこまでも行ける気がしてた




すきとかきらいだとか もうそんなのどうでもよくって
ただ今は君のことだけを考えていて

マイナス思考はいやだ。
自分を嫌いになるのもいやだ。

だからって自分をすきになれ、なんていわないけれど...



私にはその気持ち わからなくもないけれど
わかりたくもない気もしていたのは
嘘じゃないから。



伝えたいけど
伝えちゃイケナイ気がして

そうしてしまったら 私 私 ...






「ねえ 空をとびたいのなら私


どこまでも行ける気がしてた」?





草々



2003年09月11日(木)
悪態をついているかもね。でもさ、だって僕は君達の気持ち、わからない。


前略


少し僕にいわせてください


ききたくないひとは きかないで。





自分のことが嫌いで嫌いで
思わず自分で自分を傷つけてしまう人は きかないで。


もしきいてしまったのならば
僕を責めないで。
自分を責めて。

いつも自分でそうしているように
自分で自分を責めてください


「責任」というものは おえないので



















ただ僕がいいたいこと



僕には君達の気持ちはわかりません。
わかりたいとも思わないし わかろうと努力したこともない


ただ手首を見つめてみたこと


僕にはそれを傷つけることなんて考えられなくて。
どうして自分を痛めるの。
何故そんなことができるの。


痛くない?いたくない?イタクない?





ただ僕のまわりにそんなひとたちが多すぎて
ただ多すぎて
驚く暇もないほどに 多すぎて。


最初の「君」はそんなに驚かなかったけれど

次にみた「君」はたいそう驚いたね


まったくわからなくてごめんね
君がそんなに弱いひとだったなんて知らなくてごめんね。






長い人生の中で 自分は「主人公」。




あなたはそんな言葉をよくいうけれど
何人がその言葉に救われているのか それはよくわからない






ただ痛めるひとが多すぎて






今じゃ痛めつけられたくなくても
勝手に他人に痛めつけられてしまうひとだって いるのに。







ごめんね


。。。「ごめんね」?


『謝る気も さらさらないくせに』?



そうだね
そうかも知れないね...






それがただ 僕のいいたいこと







草々



2003年09月08日(月)
「忘れること」なんて そんなこと今の私にできることじゃない。あなたが大きすぎて。


前略


何度も自分に言いきかせている言葉

もうそろそろ 我慢の限界かも知れないのは
きっと



自分でもわかっているはずだよね。




知ってほしいのか

それとも知られたくないのか



よくわからなくなっちゃった




だからね。





草々



2003年09月07日(日)
今現在の私の心境はなんともいえない状態です。ただあなたに逢えた。それだけで。


前略


君に逢った夜に あなたと夢で出逢った


夢の中のあなたはただ微笑んで

ただ私に微笑んで。


私があなたに言って欲しかった言葉を
すみからすみまで ぜんぶ云ってくれた



君のことも忘れられない



だけどやっぱり私はあなたがだいすき。





夢から覚めた現実は なんて酷なことか...





草々



2003年09月05日(金)
我慢してた感情が溢れ返ってきて。いつかの君も、よみがえってきたりして。


前略


この気持ち

この想いは 一体どこにしまっておけばいいのですか





ねえ すきなの。
どうしようもないの どうもできないの



言っちゃイケない
だけど後悔だって絶対にする
言ったらどうなる?
だけど後悔だって絶対にする。



ねえ どうしたらいい?


このとめどない気持ち 私 どうしたらいい?





草々



2003年09月04日(木)
単純な言葉ばかり並べてる。なんて僕はヤスイ人間になってしまったんだろう。。。


前略



馬鹿ですか?
そうですか。


諦めますか?
諦め切れません。


認めますか?
認めたくありません。



認めません。



あなたは僕のもの
そして僕はあなたのもの





草々



2003年09月01日(月)
好きだから何やってもいいわけじゃないけど、好きだからこそできることもあると思う


前略




僕の中の全ての「ごめんなさい」を

君にとどけたい。


僕の中の全てのごめんね、を
すべてすべて君におくりたいんだ



ねえ ちゃんととどくのかな
君はみてくれているかな

こんな僕のちっぽけな「ごめんなさい」




こんなにも他人を思いやったのも初めてかも知れないし

こんなにも自分を責めたのも初めてかも知れないや。



決して僕は僕が嫌いになったわけじゃないけれど
君が僕のこと嫌いになるんだったら、
それはそれでしょうがないことだと認めるよ






すきだから、すきだからって
何でもやっちゃいけないのかな。

難しいことばかりの世の中だね






草々


 ←back  index  next→


鳥海

My追加