2003年08月31日(日)
君がすきだっていう気持ち、これは僕のものだけでいい。誰も知らなくていい。


前略


久しぶりに君の顔を見れて

ほっと一安心したのか
それとも気まずかったのか


それは僕にもよくわからなかったんだ。



ただ君を見ているとなんだか嬉しくなってくるね

君がこっちのほうを見てくれば目を逸らすけれど
まあ別に僕のことを見ているわけじゃないんだよね




わかりきってる。




僕はもう全てを捨てたんだ



だから忘れなくちゃいけない







草々



2003年08月24日(日)
もう全て消してしまったあとなんだけれど、未練がいっぱい残ってる。馬鹿な私がいる。

前略



もう最近はアタシのほうこそ「懐かし」くて、

だから記憶の中のあなたの顔ももう薄いよ




そういわれたときから もう無理だったのかなあ。。




笑顔が見たいの。
アタシだけに アタシの為だけにあなたの笑顔をください


何年も喋ってない 目も合わない









あなたを考えれば考えるほど痛いんです。





草々



2003年08月23日(土)
そしたらなんて素敵な一生をおくれるだろうね。誰も叶うことは出来ないけれど。


前略



夢を見すぎて

現実から目を逸らして



僕はいつまでこうしているんだろう?





たまに自分がしていることが あまりに馬鹿げている事だと
そう感じるときがあるんだ。


そのときだけ
そのとき一瞬だけ


僕は僕が嫌になる。



ただ僕は僕のしたいようにして
ただ僕は僕のやりたいようにして
すきなこと全部やっていけたら

望みもすべて叶うのならば





草々



2003年08月22日(金)
それがイケナイことだとは云ってない。僕自身が勝手に、許せないと思ってるだけ。


前略




きかないでください。

助けを求めてなんかいません。




きかないでください。





強がることは嫌いだっていった僕が
ほんとは自分も強がってるってことを知ったら

世界中のひとたちはどれだけ怒るんだろう



それは自分でもよくわからないんだよ

それは果てしない空の上にも答えはないんだよ




すべてはキレイゴトで出来てるんだから。





ただ...






僕自身の心情を語るようになってきてから



もうそのときから





僕は既におちてしまっているんだなあ。






草々



2003年08月20日(水)
傷ついてないっていったら嘘になる。でも誰も知らなくていい、こんな傷のこと。


前略




云わないけど、気づいて欲しいことがありました





あなたは忘れてしまったかも知れないね

こんなあたしのことなんて。



「だったら全部なかったことにすればいい」?


ばか。
そんなの無理だってことわかってるくせに。。。






ただ空を自由に飛び続ける鳥だって

精一杯あがいて 苦しんで そして







行かないで。

そばにいて。





何度ものみこみました、そのことば。






草々



2003年08月14日(木)
いやなの。もう邪魔くさい。貴方の勝手な言動で、私まで暗い気分にさせないで。


前略


折角いい毎日を過ごせそうな気がしてたのに。



つい先日、自分の不注意で本当に嫌なことがあって
だから今までずっとしょげてた


でも頑張ったんだよ?




だいすきな、すんごくだいすきな人のことを考えて




馬鹿みたいに暗い貴方を見ていると
私まで狂ってしまいそう


ごめんね、


私は貴女の気持ちはわからない。



貴方達の気持ちはわからない。





草々


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鳥海

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