江草 乗の言いたい放題
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2017年08月27日(日) 京阪神が火の海になる日        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 8月24日、中国機のH6爆撃機6機が、沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進するという事件があった。この出来事に関して安倍首相や菅官房長官は何のコメントもしなかった。オレはこの示威行動がなんのためなのかということを考えてしまった。

中国軍機が紀伊半島沖まで侵入する訓練を行ってる意図はなにか。それはまぎれもなく日本本土空襲の予行演習である。北朝鮮のたびたび行っているICBMの発射実験を操ってるのは実は中国やロシアではないかとオレは思ってるが、北朝鮮の国際社会への挑発的な動きは、背後で糸を引いているロシアや中国の関与があるに違いない。北朝鮮への経済制裁がちっとも効果をもたらさないのは、中国やロシアが全く協力しないからである。中国とロシアの意図はあきらかだ。北朝鮮に代理戦争を戦わせようとしてるのである。その時に戦場になるのは朝鮮半島と日本であることは間違いない。そしてこの代理戦争では間違いなく核兵器が使用されるから日本列島は廃墟になって人類が居住できない土地になってしまう可能性が高い。

 日本の外交戦略としては、全力でそうした動きを止めないといけないのである。しかし、ロシアは色丹島に軍事基地を作ろうとしているし、中国は尖閣を占領しようとしてたびたび島に接近している。

 戦争が起きて犠牲になるのはいつも一般の民衆である。「戦争なんかしたくない」と個々人が思っていても、いま自分のいる場所がいきなり戦場になるのだ。「いつでもあなたがたの土地を火の海にしますよ」と堂々と威嚇してくるならず者国家に対してどうして日本の政治家は激怒しないのか。烈火のごとく怒って世界にアピールしないのか。オレは怒ってるんだと興奮して訴えないのか。オレはそれが不思議でならないのである。

 もはやパワーバランスだけで戦争を回避できる状況ではない。日本を戦争から救う道は一つしかない。世界のどの軍事大国にも肩入れしないことだ。その上ですべての国と対等な外交関係を樹立することだ。

世界には武力によって領土を拡大することを容認している国家が存在する。中国やロシアである。実際に中国はブータンの領土を勝手に実効支配してるし、ロシアはクリミヤ半島を強引に支配下に置いた。このような国家に対して日本はどんな抗議ができるのか。自分の国はできるだけ自分で守るしかないとオレは思うのだ。

 被爆国の日本は核武装する必要はないし、核兵器をオレは否定する。しかし、侵略してくる相手に対する備えは絶対に必要だと思うのだ。人工衛星を打ち上げることが可能な日本のロケット技術があれば弾道ミサイルはいつでも作ることができるだろうし、日本本土の自衛隊の基地が壊滅させられる可能性を思えば、潜水艦から発射できるようにするしかないだろう。

 しかし、そもそも何のために日本は攻撃されるのだろうか。その戦争によって誰が得をするのだろうか。そこにオレは世界を暗躍する軍需産業の闇を思うのである。誰かの金儲けのために強力な兵器が研究開発され、そして国家予算がそこにつぎ込まれる。中国の脅威を煽ることで防衛費はどんどん増額されることになる。もしかしたらオレがこの日記で危機を訴えることさえも誰かに利用されてしまうのかも知れない。


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2017年08月25日(金) オレは永久にトヨタ車を買わないぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 「トヨタ」と言えば日本を代表する企業だ。その発展が日本経済に大きく貢献したことは間違いない。ところがオレはこのニュースを知って大いに失望したのである。

トヨタ、部品価格引き下げ要請。原価低減で減益回避狙う
8/21(月) 8:27配信 ニュースイッチ
 トヨタ自動車は2017年度下期(10月―18年3月)の部品価格引き下げ幅について、17年度上期(4月―9月)と同等水準にする方針を固めた。取引先部品メーカーへの正式要請を前に、内々に示し始めた。大半が1%未満の要求になる見込みだが、赤字の会社などは値下げが免除される場合もある。トヨタは18年3月期連結決算で2期連続の減益を予想しており、原価低減を継続する。
 トヨタは取引先部品メーカーと毎年2回、部品価格改定の交渉を実施している。衝突回避などの高度運転支援技術が搭載されるなど自動車の価格は高くなる傾向にある。価格競争力強化のためにも、取引先と一体となった原価低減の継続が重要となっている。
 14年度下期と15年度上期は利益の社会への還元を優先する形で部品価格の引き下げを見送っている。15年度下期に再開し、16年度下期からは引き下げ幅を拡大していた。
 トヨタの部品価格引き下げ交渉については、取引部品の値下げ余地や取引会社の状況を考慮して決める傾向が強まっている。「綿密に協議して決めるようになった」(部品メーカー幹部)と部品メーカーに理解を得やすい形で価格設定を進めている。
 トヨタは18年3月期に設備投資が1兆3200億円(前期比8・9%増)、研究開発費が1兆600億円(同2・1%増)と高水準の投資を計画する。
 原価改善効果は営業利益段階で前期比1000億円の増益要因としている。2期連続の減益を回避したいトヨタは、利益改善策の一つとして引き続き原価低減を推進する。
 トヨタは例年、3000億―5000億円規模で製造原価を低減し、営業利益の押し上げ要因としてきた。ただ、17年度の原価低減は原材料費の高騰などもあり、期初時点の予想で900億円にとどまっている。
 部品価格の引き下げ以外にもトヨタは2018年度から新たな原価低減活動を始める。主要部品メーカーに「RRCI」(良品・廉価・コスト・イノベーション)と呼ぶ活動の第3期目の取り組みを始めると伝えた。
 コスト目標などは個別に定めるが、20年代前半に市場投入する車種に活動成果を反映する考えだ。



 減益になったことはようするにクルマが思ったよりも売れなかったからだろう。それは部品を納入しているサプライヤーのせいではなくて、ちゃんと売ることができなかったトヨタのせいだろう。それなのになんで利益を確保するために仕入れ原価を削ろうとするのか。どうして弱いモノいじめをするのか。

 日本は日銀の金融緩和によって劇的に株価は上昇し、円安の為替差益によって多くの企業が最高益を更新した。その結果、一部の人や企業は大いに潤ったのである。安倍晋三は「アベノミクス」の成果を、利益が上から下に還流することで拡大すると説いた。しかし現実はどうだったか。大企業は利益を内部留保や役員報酬に回し、労働者の総賃金は上昇せず、賃上げも基本給には手を付けずに一時金でなんとか乗り切ろうとした。結局潤ったのは金持ちだけで、中小企業で働く人々や非正規雇用の若者にはその恩恵はもたらされなかったのである。

 それでもサービス業を中心に人手不足はどんどん深刻化し、やっと時給が上昇するという形でゼニが少しずつ貧しい人たちに還流し始めた。やっと景気回復の効果が・・・と思った矢先にこのニュースである。結局庶民のささやかなプラスを上が根こそぎ掠め取ってしまうということなのである。いいクルマを作るためにコスト削減に必死になって取り組んだサプライヤーたちの努力を一瞬で吹っ飛ばすようなトヨタのこの要求である。オレはトヨタのこの企業姿勢に対して、典型的な馬鹿な領主の姿を重ねたくなった。

 江戸時代、それぞれの藩主は領国経営に苦心した。年貢を取りすぎると領民が苦しくなる。かといってある程度の年貢を取り立てないと藩士を喰わせることができない。米沢藩の上杉鷹山のように殖産興業で藩の収入を増やした名君もいれば、無茶な年貢の取り立てで島原の乱を引き起こし、斬首刑に処せられた松倉勝家のようなDQN領主もいた。

 もしも不作の年に収入を確保するために年貢の取り立てを厳しくすれば領民はどうなるだろうか。トヨタが減益だったということは、当然のことながら納入業者の利益も減っているということである。そこで苦しみをお互い分かち合うのではなくて、自社の利益を確保するために納入業者にだけ値引きを要求するというのはひどいじゃないか。なんでそんなに自分勝手なんだ。ふざけるなとオレは言いたくなる。

 オレはこれまでトヨタ車をマイカーにしたことはない。それはたまたま欲しいクルマがトヨタ車ではなかったというだけであり、もしも欲しいクルマを作ってくれれば買うつもりでいた。しかしこの報道を知ってオレは絶対にトヨタ車だけは買わないと心に誓った。そんな志の低い企業のクルマを選ぶということは、自分がその経営理念に賛同してるということと同じである。

 いいクルマを作るためには、いい部品を納入してくれるサプライヤーを大切にすることは不可欠である。ところがそんなことも理解せずに自社の利益だけを追求するトヨタ自動車はクソである。こんな企業が日本を代表しているということがオレは悔しくてならない。どうして大企業のトップはここまで劣化してしまったのか。日本経済がダメなのは、決して国民のせいではない。これまでの日本経済を支えてきた大企業のトップの劣化が甚だしいからである。日本がこのままが滅びていくのは間違いない。日本経済をダメにして、日本を滅ぼそうとしてる戦犯企業の代表はどこか? それはまぎれもなくトヨタ自動車である。オレが政治家ならこのクソ会社を真っ先に罵倒するだろう。


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2017年08月24日(木) 香川県に飲酒運転を許容する町があった!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 香川県三木町で今年の2月4日、38歳の町の職員の男性が飲食店をはしご酒してクルマを運転し、追突事故を起こしたという事件があった。呼気からは基準値の3倍以上のアルコールが検出され、現行犯逮捕されたのである。まことに悪質である。たまたま信号待ちのクルマに追突程度の事故ですんだものの、一つ間違えば死亡事故にもつながりかねない。オレは常々飲酒運転はすべて殺人未遂で起訴すべきだと主張している。

 さて、その町職員は懲戒免職になって当然なんだが、なんと町長、副町長、教育長を含めた町の職員の4分の1にあたる約120人が、寛大な刑を求めて嘆願書を提出してるという。まさに言語道断の動きである。オレのようなまっとうな市民感覚の持ち主から観れば「ふざけるな!」と思う所なんだが、この香川県三木町ではむしろ「たかが飲酒運転で免職は重すぎる」という感覚なんだろう。何しろ本来そうしたものを厳しく監督しなければならない町長や副町長が「許してやれよ!」と言ってるのだから。こんな町は日本の恥である。読売新聞の記事を引用しよう。

飲酒運転職員に町長ら嘆願書…検察は「違和感」
8/24(木) 8:02配信 読売新聞
 道路交通法違反(酒気帯び運転)で起訴された香川県三木町の男性職員(38)の公判で、町長や副町長、教育長を含め職員の4分の1にあたる約120人が、高松地裁に寛大な判決を求める嘆願書を提出する異例の展開になっている。
 23日の論告で、検察側はこうした動きについて「驚きと強い違和感を感じる」と述べた。
 職員は町上下水道課係長。起訴状などによると、職員は今年2月4日深夜、同僚を乗せて乗用車を運転中、信号待ちの車に追突。同僚らと飲食店をはしごした後で、呼気から基準値の3倍以上のアルコールが検出され現行犯逮捕された。
 けが人はなかったが、高松地検は悪質として6月に在宅起訴。論告で、検察側は懲役8月を求刑し、弁護側は罰金50万円が相当と主張した。
 地方公務員法では、執行猶予を含め禁錮刑以上が確定すると公務員は失職する。このため、同僚らが、失職を免れられる罰金刑を求めて嘆願書を作成し、署名を集めて地裁に提出した。署名した筒井敏行町長は取材に「罪を憎んで人を憎まず。町民も理解してくれるはずだ」と話した。


 この飲酒運転事件はいわば町役場ぐるみの犯罪である。同僚と一緒にいたということだから、三木町の町役場には「飲酒運転はOK!」という感覚が横行していたことは間違いない。たまたま事故を起こしたからバレただけで、ふだんはちゃんと運転できていたのだから今回もどうかお目こぼしをということなんだろうか。

 オレは提案しよう。こんな姑息な「嘆願書」なんてやり方じゃなくて、「部下の責任は上に立つものの責任」と町長が辞職するならば、刑を軽くしてやってもいいじゃないか。そのかわり三木町では町役場の職員が飲酒運転でつかまるたびに、本人ではなくて上のものが責任を取るというルールを明確化すればいいのである。だったら町民も納得するだろう。今回のくだらない嘆願書は、町長や副町長の責任逃れのような気がしてならないのである。そんなたるんだ役場にしたのはおまえら上に立つ者の責任だろう。

 クルマ社会である田舎では飲酒運転を許容するところが多い。しかし、その危険性は都会も田舎も同様である。スピードの出る田舎の方がはるかに危険かも知れない。飲酒運転をした時点で仕事も失い人生がほぼ終了するんだということをちゃんとわからせてやらないと、こんな馬鹿なことをするやつらは減らないのである。そういえば昨日の夜にファミマの駐車場にトラックを駐めて酒盛りしてる馬鹿がいたから110番通報しておいたよ。警察はちゃんとこういうクソを取り締まってくれよ。



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2017年08月22日(火) 金正恩はアメリカの回し者である        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 あの北朝鮮のデブがやれICBM発射だ核実験だ米本土攻撃だとほざいてるが、そのおかげで一番得をしてるのは誰か。それを考える必要がある。オレは世の中のことを考えるときはいつも理念やイデオロギーを廃して「結果的に誰が得をするのか」ということで結論づけることにしている。それが実は本質的な理由になってることが多いからである。

 アメリカと北朝鮮が本気でドンパチやるなんて考えてるのはアホだ。あいつらは世間に対して八百長の「疑似戦争ごっこ」を見せかけているのである。その結果日本に高価な武器を買わせたり、世界の経済を動かして自分の身内の企業を儲からせることができるからである。

 たとえば「戦争が起きますよ」という不安を煽れば煽るほど株価は下がり、円に対してドル安になる。あらかじめ株を空売りしておき、ドルを売りポジションで持っておけばそれだけで大きな利益が得られるのである。トランプ一族やその身内が経営する企業の中にそうして儲けてる奴らが必ずいるはずだ。

 そうしてほどよく下がったところで株を買い戻し、ドルの売りポジションを解消すればそれだけで大きな利益が出る。突っ込んでるゼニが大きければ大きいほど莫大な利益を出せるのである。

 ゼニは持ってるだけでは増えない。株式投資もそうだ。何も起きないと株価は変動しない。ただでさえNYの株価は史上最高値を更新中で、ここからさらに値上がりするかというとかなり無理がある。また仮に値上がりしてもその利益はわずかだし、何よりも値幅は小さい。ところが空売りで稼ごうと思えば短期間で大きな利益が間違いなく出せるのである。そう考えたトランプと金正恩が八百長の対立を演出してるのだとしたらすべてが理解できるのである。

 アメリカは決して北朝鮮とは開戦しない。なぜなら北朝鮮のバックには中国とロシアがついている。その二国が支援する以上、戦争は必ず泥沼化する。アメリカ主導で北朝鮮に経済制裁しようとしても、中国とロシアがいつも裏切るから制裁は不可能なのである。むしろ経済制裁があることによってロシアや中国は利益を独占し続けることができるのだ。

 ロシアと中国は北朝鮮の存在を必要と考えている。もしも北朝鮮が存在しなければ、そこでアメリカの軍事力と直接に国境を接することになるわけで、北朝鮮という緩衝地帯を必要としてるのはロシアと中国である。

 そう、金正恩を必要としてるのは実は米中露の3大国なのである。そういう世界の仕組みについて我々は正確に理解しないといけない。

 中国は正面からアメリカとドンパチすることはできない。アメリカもそうだ。南シナ海の問題で対立してるように見せかけながら、アメリカは中国が南シナ海を実効支配することを半ば認めているし、フィリピンもベトナムも「非難しています」というポーズはとるものの、それを食い止めるところまではしない。中国の横暴ぶりを認めつつも「ああいう国だから、ああいう国民性だから仕方がない」という迷惑な隣人と共存していこうという姿勢である。

 オレは無能な日本の政治家どもに対しては絶望している。そして、こうした世界情勢の中でしたたかな外交戦略で孤高の立場を取って生き残っていける可能性というものはゼロだと思っている。

このまま対米従属を続けていくことで日本は生き残れるといまの自民党の政治家や保守論客は思ってるだろう。しかし中国や韓国はそれほど甘くない。中国はケンブリッジ大学図書館に対して、チベットや台湾問題の削除を公然と要求した。彼らは歴史を書き換えようとしているのである。過去の歴史を消去し、自分達の行動を正義にしたいのである。こうした「歴史修正」の動きに対して日本は何ができるのか。

 核戦争は起きるかも知れないし、起きないかも知れない。ただ、もしも起きるならそこで戦場になるのは中国でもアメリカでもない。日本や韓国である。自分達の国土に被害が出ないように、そしてできるだけ自国民の血を流さないで戦争は遂行されるだろう。

 オレが予想する日本にとっての未来は二つだけである。一つは地方自治体がいつのまにか中国に乗っ取られて中国の属国となって支配されるという未来である。もう一つは米中の代理戦争が日本と朝鮮半島で行われて、日本列島は完全に人間の居住できない土地になってしまうという未来である。

 もっともそんな形にならなくても、超巨大地震や噴火によって日本列島は原発もろとも壊滅する。いずれにしてもこの国は滅びるのだ。そうして日本が滅んだ後、日本民族はどんな運命をたどるのだろうか。ユダヤ人のように流離の民となってしまうのか。あるいは宇宙に進出してるのか。そういえば小松左京は日本が消滅した後の世界をいくつか小説に書いていた。大文字の送り火がなくなった代わりに、太平洋に点灯してそれを月面から眺めるという話もあったなあ。


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2017年08月21日(月) センセイが足りない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 かつては必ずあった教師を主人公にした学園モノのテレビドラマが最近はない。有名な「3年B組金八先生」は言うまでもないが、他にも「ごくせん」とか「GTO」とか、教師を主人公にしたテレビドラマの秀作は存在した。ただ、それを観た人たちが「オレも教師になる!」と思うかどうかはかなり疑問のある内容だったが。

 小学校教員養成課程のある学部で、志望動機を学生に尋ねると「教師びんびん物語」を観ていてあこがれたという理由を語った人がいたらしい。そういうドラマで描かれる教師像は、最近増加したモンスターペアレントたちによって打ち砕かれたのだろうか。いまはとにかく「教員」は人気のある職業ではなくなったのだ。

 九州の学校では教員不足が深刻であるという。少子高齢化でそもそも若者の人口が減少しているわけで、働く人がどの分野も減っているわけだ。コンビニや外食産業が外国人のアルバイトに頼ってるというのは全国的な状況だが、もはや人手不足は社会のあらゆる職業階層に広がってるのである。そして団塊世代の人が定年退職していった後は、採用しようとしても人が集まらないのである。九州ではこんなことが起きてるという。

元社会教諭に「数学教えて」 教員不足、九州の教委必死
8/21(月) 11:25配信 朝日新聞デジタル
 九州各地で教員不足が深刻になっている。年度当初の欠員が相次ぎ、福岡県では1学期半ばでも60人以上が不足していた。第2次ベビーブーム世代の就学時に採用された教員の大量退職が背景にある。切羽詰まって、「教員免許をもつ人を紹介して」と保護者に呼びかける教委もある。
■保護者に「紹介して」メール
 「お知り合いの方で、教員免許状をお持ちの方がいれば、是非紹介してくださるようお願いします」。今年1月、福岡県大野城市の小学校の保護者に届いたメールだ。県教委の福岡教育事務所が、管轄する市町の教委と小中学校を通じ、保護者ほぼ全員に呼びかけたという。この保護者は「そこまで先生が足りないのかと驚いた」と話す。
 福岡県内の元中学教員の男性(61)には昨年、地元教委を名乗る人から「中学の教員が足りない。講師として来てくれませんか」と電話がかかってきたという。男性は元社会教諭。「社会はいっぱいおるでしょう」と言うと「いや、実は数学なんです。臨時免許を出します」。男性は驚き、断った。「数学なんて教えたこともないし、免許もないのに」とあきれる。
 ある中学では今年度、技術の教員が6月半ばまで不在。やむなく技術の時間は家庭科や他の教科に充てた。生徒からは「なんで技術できんと?」と不満が漏れたという。別の中学では5月末まで美術の教員がおらず、授業ができなかった。体育教員が臨時免許で美術を教えているケースもある。
 「担当外では満足に教えられない。これで学力をあげろと言われても無理」とある中学教員。別の小学教員は「教員はだれでもできる仕事じゃない。こんな状況では子どもたちにも失礼だ」と話す。
.朝日新聞社


 このようなことが実際に起きているのである。 教師をする人がいないのである。足りなくなることを見通してどうして教員を計画的に確保できないのだろうか。辞めていく人はわかってるのだから、その分をちゃんと採用すればいいのである。教員採用試験を行っている以上、その志願者はいるはずだし、教育学部が定員割れにでもなっていない限り教員免許を持つ資格者はいるはずだ。それなのにどうして人が足りないのか。

 大阪市は橋下知事の時代に大幅に教員の給与が下がった。なんでも待遇を悪くした方が本当に熱意のある人だけが現場に来てくれるという間違った価値観を持つ人がいたとかいう話であるがその真偽のほどはわからない。待遇を悪くすれば能力の低い人が来るというのは介護業界がそうであるように自明のことだ。さまざまな問題を抱えて他の職業には就けないような人材がそこに吹きだまるのである。より優秀な人材が求められる教育の世界がそうした状況であるというのは、このままではオレは日本の将来に不安しか感じられないのである。


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2017年08月17日(木) 日本は「デスノート」を実用化すべきである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 ※今日の日記はふざけていますので、まじめに批判しないでください。


 オレは以前に「核廃絶」の方法として、忍者が国際テロ組織となって核開発国の指導者を暗殺しに行くというプランを提案した。考えたら日本には「ゴルゴ13」という劇画が存在している。もしもその主人公のデューク東郷のような男が実在すれば可能なのである。そしていまの日本の工業技術をもってすれば、ゴルゴ13が達成しているような遠距離狙撃を実用化するセンサーや照準装置も可能なのではないか。そうした狙撃専用兵器を開発すればいいとオレは思ったのである。

 しかし、日本には「ゴルゴ13」よりももっとすごいモノが存在した。それは映画にもなった『DEATH NOTE』(デスノート)である。こんな究極の殺人兵器が実用化できれば、核兵器など全く無意味である。 

 ここで知らない人のために解説しておくと、「デスノート」というのはもとは死神が持っていたものであり、そのノートに相手の顔を思い浮かべて名前を記すとその相手を殺害できるというものである。顔を名前を知らないとその相手を殺せないわけだから、間違えて同姓同名の別人を殺害してしまうということはない。週刊少年ジャンプに連載された漫画作品 『DEATH NOTE』では、警察庁刑事局長である夜神総一郎の一人息子で秀才高校生の夜神月(やがみ ライト)がある日、死神・リュークがわざと落とした奇妙な黒いノートを拾うという形で物語がスタートする。ノートの所有権を得た月はリュークの姿が見えるようになり、ノートに課せられたルールを理解し様々な検証の上でその能力を確かめる。そして、自らの信じる『正義』を執行し、犯罪者の居ない新世界を実現するため世界中の犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していくというものである。

 そう、ここで大切なのはそうした絶対的な力を得た主人公がその力を決して私利私欲ではなくて「犯罪者のいない世界の実現」という究極の理想に向かって行動することなのである。

 世界の軍事大国はその圧倒的な力を私利私欲のためにしか使わない。軍事力は自国の権益拡大の為にしか使わないのである。中国が強大な海軍力を手にしようとしてるのはそれによって太平洋の制海権を支配し、いずれは世界を征服したいからである。

  『DEATH NOTE』の中で主人公の夜神月は自己の信念に基づいて「正義」を実行しようとする。大切なのはそこなのだ。現在の核兵器が大国の私利私欲のための存在していて、決してそれが「正義」などとは結びつかないことを思えば、真に「正義」を実現する方法というのは核兵器のような武器以外の存在に求めるしかないのである。

 日本には「丑の刻参り」という呪術の文化がある。相手を呪い殺すのである。「デスノート」という存在はその延長線上に存在するとも言える。

 実際に戦争が起きればどんなことになるのか。そんな想像力の欠如した政治家どもが現在の悲劇を巻き起こした。これは紛れもない事実だ。そんな政治家の貧困な想像力の部分を市民はその叡智で補完してやらないといけないのである。漫画や小説の世界で提示された方法や哲学は時に我々の想像力のはるか先を進んでいるのである。それを「こんなことは現実にありっこない!」と否定するのではなくて、そこから多くのことを学ばないといけいのである。

 もしもオレが「デスノート」を手に入れることができれば、誰にもその存在を明らかにせずにせっせと核保有国の政治指導者の名前をそこに記すだろう。しかしその連続死の意図を公開した瞬間にオレは「デスノート」と一緒に抹殺されるか、狂人扱いされて病院に隔離収容されてしまうだろう。


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2017年08月14日(月) 果物泥棒を絶対に許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 収穫前の野菜や果物を畑や果樹園からごっそりと持ち去るという外道的犯罪が最近なぜ増えたのだろうか。確かにそうした場所の監視は緩い。そういうところで盗むようなクソ野郎はいないという日本人のモラルを妙に信頼していたのかも知れないが、最近はクソ野郎が増えて来て、しかもそういう連中は農業に関しては素人だったりするから困ったことである。

 神戸市の観光施設、「フルーツ・フラワーパーク」で梨狩りのために準備されていた果樹園から大量の梨が盗まれた。朝日新聞の記事を引用しよう。

果樹園で梨5700個盗まれる 熟す前「売れないのに」
8/14(月) 20:55配信 朝日新聞デジタル
 神戸市の外郭団体が運営する観光施設「フルーツ・フラワーパーク」(同市北区)の果樹園で、梨の木94本から約5700個の実がもがれ、盗まれた。
 重さ計約2トン、被害額は約100万円という。5日の農薬散布時は異状がなかったが、職員が10日に被害に気づいた。今月中に梨狩りを始める予定だった。
 ただし、大半の梨はまだ熟しておらず、もいだ後は甘くならないという。担当者は「相当時間がかかっただろうが、転売しようにも売れないのでは」。


おそらくこの盗んだ連中はロードサイドとかで売ろうとするのだろう。買う人は熟してないはずれをつかまされるわけだから、きちっと試食してから買うべきである。

 さて、現在のDNA鑑定の技術を用いれば、梨を盗まれた木と、盗まれた梨の実のDNAが一致することで個体識別ができるのではないだろうか。オレはこのような犯罪を絶対に許せないと思っているし、この事件を起こした犯罪組織の連中は全員20年くらい刑務所にぶちこんでやれよと思っている。だからこそ絶対に捕まえて欲しいのである。ただこのような犯罪の場合、仲間を裏切って告発した者だけ無罪にして報奨金を与え、他のメンバー全員を長期の懲役刑にするなどということを警察が発表すれば即座に仲間割れが起きて逮捕につながるだろう。殺人以外の犯罪ではどんどん日本も司法取引制度を導入してもらいたいのである。

 山形のサクランボ農家から収穫前の「佐藤錦」が盗まれるという事件を聞いてオレはどうしようもなく腹が立った。金銭的な損害だけではない。盗まれた農家の受けた精神的ショックはゼニでは換算できないものである。そうした被害に対していまの法制度はまるで対応できていない。

 農作物を盗むという犯罪の場合、必ず実刑にするとか、賠償金と同時に農家での労働奉仕10年間を義務づけるとか、罰を徹底的に重くしてもらいたいのである。こんな不愉快な事件は絶対に起きないようにしてもらいたいのである。


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2017年08月12日(土) 日本はどうしてダメになったのか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 かつて、就職するということは定年までその企業で雇用されることが保証されることだった。社員は社宅に住み、会社の運動会があってひとつのコミュニティーが形成されていた。会社というのはひとつの大きな家族であった。そうしたコミュニティーはどうして崩壊してしまったのだろうか。

 かつては2割以下だった非正規雇用がいまは全体の半数近くまで増えてきたということも一因かも知れない。バブル崩壊後の日本は労働者の総賃金が下がり続けた。企業が利益を貯め込む一方で、労働者はどんどん貧しくなった。そして雇用は不安定になり、終身雇用が保障されなくなったという大きな変化が起きたのである。

会社が大きな家族ではなくなったというのはどういうことか。家族でない以上、企業は社員を大切にしなくなった。ヒトではなくてモノ、製品を作るための原材料のように従業員を扱うようになったのである。これはたとえば企業内で派遣社員を扱う部門が人事課ではないというあたりからもわかる。

多くの大企業が創業者一族の手から離れて、サラリーマン社長が経営するようになった。彼らにはその企業の浮沈を担ってるという責任感が欠けていたのだろうか。企業の方向性を左右するような大事な局面で失敗した判断を下したあげくに、巨額の退職金をもらって去って行くという連中が続出した。自分の手で、あるいは自分達一族の手で築いたからこそ必死で守ろうと努力するのである。そこに多くの人々の生活がかかってるから守らないといけないのである。

 もっとも創業者一族の中からもカジノで会社のゼニを浪費するという馬鹿がいたので、サラリーマン社長だからダメというものでもないのだが。

 オレが感じるのは、大企業のトップにいる人間の中に、高い志を持った人間が減ったということなのだ。もちろんそれはアメリカの多くの企業が四半期ごとの業績を気にしていて、株主の方ばかり見ていることと同様の現象なのだが、企業が多くの人の生活を支えている社会的存在であるということがわかってないのである。

 たとえば大手コンビニチェーンはもうかってるFC店があると、その至近距離にわざと同じ系列のコンビニを出店させるのである。セブンイレブンなどがやってるこの方式は「ドミナント出店方式」と呼ばれていて会社の経営方針である。しかし、間近にライバル店ができて、しかも同じ系列の店ができると必ず売り上げは半減してしまう。もちろん元締めの方は全く損をしないわけだがFC店のオーナーは大変である。

なぜこのようなことが起きるのか。コンビニチェーンの社長にとっては、FC店などいくらつぶれてもかまわないし、倒産して経営者が首をつっても平気だからである。どうしてFC店のオーナーさんもコンビニで働くアルバイトもみんな豊かになってもらってという発想がないのだろうか。企業が社会的存在であるという大事なことを忘れて目先の利益だけを追求してるのだろうか。

 大企業のトップの人格的劣化、これがオレは日本が衰退した最大の原因だと思っている。もちろんいまのグローバル化の進んだ社会の中で、海外の企業のように冷酷にビジネスライクにならないと企業は生き残れないと言う人もいるだろう。しかし、そうやって生き残ろうとした結果がいまの状況を生み出してるのであって、日本には世界標準とは違った価値観がもともと存在していたのだから、何も世界標準に合わせる必要などなかったのだ。

 廃藩置県と版籍奉還によってかつてのお殿様はなくなった。いまたとえば企業が地元密着という戦略をはかり、その企業の城下町を発展させ、優秀な人材を同時に育てるということは時代錯誤だろうか。

 城下町を築くどころではない。いまや製造業の多くは労働者不足に悩み、海外からの人材に頼っている。どこでも働く人がいない。東京で入ったコンビニや飲食店でも外国人ばかり働いていた。いま日本では働く人そのものが決定的に不足してるのである。元気な若者に生活保護を与え、ニートを引きこもらせてる所ではないのである。彼らもじゃんじゃん働いてもらわないと困るのだ。

 働く人をどうやって増やすのか。待遇をよくしないとダメだ。働くとこんなにいいことがあると思ってもらわないとだめだ。どうすればそんなふうにできるのか。どうしたら若者が働いてくれるのか。人手不足に悩む企業は、自分達に何が欠けてるのかを理解しないといけないのである。


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2017年08月08日(火) 核兵器を廃絶する唯一の方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 明日の8月9日は長崎に原爆が投下された日である。それから72年、世界はあの惨禍を知りながらも核軍拡を続けてきた。そしていまは北朝鮮が核兵器を手に入れて、それを誇示することでアメリカに張り合って対等外交をしているのである。世界の小国の中にはそれを見て、「我が国も核を」を思うような指導者が出現するかも知れないのである。

 どうすれば核兵器をなくせるのか。オレは現実的な手段を考えたい。どうやって世界の軍産複合体を沈黙させられるか。核兵器の存在をビジネスとしてしか考えていない連中を一掃できるのか。

 ただ、北朝鮮の核兵器に関してはあの思い上がったおかしなデブを沈黙させればそれで解決するわけで、ビンラディンを暗殺したようにアメリカの特殊部隊が作戦行動を起こすことで簡単に終わることである。金正恩は自分の最期の瞬間に核開発をしたことを後悔するだろうか。

 実はこの解決がもっとも現実的な核廃絶の方法なのである。「核兵器を開発、所有した国の政治指導者は処刑される」ということを、新たな国際ルールとして定めてしまうのである。それは北朝鮮のような小国だけではなくて、アメリカやロシアといった大国にも適用されることにしてしまうのだ。

 それを可能にする「国際テロ組織」を日本に設置する。それは日本こそがもっとも「核廃絶」を世界に主張するに相応しい国家であるからだ。日本だけが世界で唯一、核攻撃を実際に受け、多くの犠牲者を出した。その惨禍を実際にする国家であるからこそ、この非人道的兵器の存在そのものを許さないという主張を世界に向かってできるということである。

 「国際テロ組織」といま仮に名付けてみたが、これは他に適当な名称を思いつけなかったからである。「テロ」というと我々が想像するのは無差別に市民を殺傷する行為なんだが、そうではなくてこの「核兵器を開発した国の指導者を暗殺する」というのは正義の行動である。命を賭けてそれを実行する暗殺部隊をこの世界の平和維持のために存在させるということなのである。 

 日本には「忍者」という文化がある。この「忍者」こそが国際テロ組織に必要なスキルなのである。世界が認める日本の歴史的文化遺産であり、これからの世界に必要なテロ組織として生まれ変わるのである。

 中国の人民がどんなに民主化を望んだとしてもそれは実現しない。しかし、「忍者」によって習近平が暗殺されるならば、次の指導者は民主化に舵を切るしかない。

 日本発祥の「忍者」は、国連の一機関として独立してそのまま「国際テロ組織」として存続させればいい。ISISのような悪のテロ組織じゃなくて、正義のテロ組織として世界の秩序維持のために働いてもらうのである。

 「核廃絶」という大義に対して、最後まで抵抗するのは米中露3国だけだろう。オレの考えたような「忍者による暗殺」という手段が実行された場合、イギリスやフランスはあっさりと核兵器を放棄するだろう。

 暗殺を実行した忍者たちは無事に生還できるはずである。いつまでも核兵器を廃棄しない指導者はすでに民衆の支持を失ってるはずだからだ。彼らを市民の歓声が迎えるだろう。世界平和のために働く「忍者」たちこそが未来のヒーローなのである。 


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2017年08月04日(金) 加計学園問題の真相        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 加計学園問題で安倍政権を攻撃したいマスコミは意図的に報道では触れないようにしているが、加戸守行愛媛県知事は獣医学部設置が長年の夢であり、手を上げてくれたのは加計学園だけだったということを語っている。つまり、既得権益を守ろうとして獣医学部新設を認めてくれない文部科学省や獣医師会に対して、「公務員獣医師が足りない」という事実を訴えて獣医学部の設置を求めてきたということだ。

 「公務員獣医師が足りない」というのは確かに事実なんだろう。ただ、大学に設置された獣医師養成課程そのものは偏在しているし、進学や就職も全国レベルでの移動になるから、愛媛に設置したからといって問題が解消するかどうかは未知数である。

 ヤクザは困ってる人に近づいてくる。経営不振になった町工場に「運転資金を融資する」と甘言で誘って土地や建物をそっくり取り上げたりするし、ホームレスを囲い込んで生活保護費を巻き上げる。政治家も同様である。愛媛県知事の「公務員獣医師が足りない」という切実な訴えを利用しようとした連中がいた。それが加計学園理事長とそのお友達の安倍晋三である。善意で近づいたふりをしながら、実は自分たちのシノギが目的だったわけである。

 旧民主党の事業仕分けによって多くの公共工事が凍結され、ゼネコンは経営が苦しくなった。新たなシノギをどうやって見つけるか。そこで狙われたのが「大学新設」である。もともと大学の設置というのは田舎にとってはかなり魅力的なものであった。オレがよくこの日記で「イナカモンドリーム」と揶揄しているが、地主にとっては二束三文の田舎の土地がゼニに化けてくれるし、若者の人口が増えて活気が生まれるし、大学には国からの補助金が出るので経営者も潤うのである。つまり、大学設置というのはすぐれたビジネスモデルなのだ。

 文部科学省も既得権益を侵さないものに対してはじゃんじゃん設置を認可するし、なんか意味不明な名称の新学部も増えた。少子高齢化で18歳人口が減少してるのに大学は増えるものだから大学生の平均的な学力はどんどん低下して、「Fランク」と呼ばれる誰でも入れるレベルの大学が過半数を超えた。大学を作っても入る学生がいなければ儲からない。奨学金を利子付きにして貸与基準を下げることで、本来大学進学には向かない学力レベルの若者にもゼニを貸し付けて無理矢理にFランク大学に進学させてその経営を支えた。金儲けのために行政を歪めるというのはこういうことである。前川喜平氏は「行政が歪められた」と語ったが、そもそも文部科学省がこれまでにやってきたこと自体が国家の未来を歪めることだったのだ。

 加戸愛媛県知事に近づいて金儲けをしようと考えた加計学園理事長は、安倍晋三に働きかけ「国家戦略特区の設置」ということでそれは実現した。今治市から巨額の補助金を掠め取り、大学設置後は国からの補助金が入ってくるし、建設工事は自民党議員のファミリー企業が受注するという形でその過程のいろんな場面でゼニを抜くことができるのである。こんなおいしいシノギがあるから大学新設はやめられないのである。大学がつぶれる頃には関係者はみんな分け前のゼニをもらってトンズラしてるし、大学が破産しても損をするのは融資した地方銀行や信用組合、そして地方自治体だけである。

 安倍晋三や加計孝太郎が自分達のシノギのために愛媛県知事を利用し、加戸知事はそれを「善意による行動」と錯覚して協力したというのが実際の構図だとオレは思っている。高い志で動いてる政治家はごくわずかで、その多くは私利私欲によって動く。そしていったん当選したら今度は今井絵理子のように性欲のままに行動したりする。女体盛りやパンツ泥棒という変態もいずれは大臣になれる。今の政治家がクズみたいな人間ばかりだから大丈夫なのである。もっともそれを追及しないといけないマスコミのレベルも実にお粗末で情けないわけだが。

 日本という国家の未来の姿をどうするのかという一番大切なことをおきざりにしたまま政治家は目先の私利私欲だけで行動している。オレはずっとそのことを日記で訴え続けたが現状を何も変えられなかった。いつしかオレも老年の域にさしかかることとなり、未来を憂えながらもいずれこの世界から退場していくだけである。

 50年後にはきっと「日本」という国家は存在しないだろう。その前に核戦争が起きて人類が滅びているかも知れない。日本には世界を核廃絶という方向に導く使命があったはずなのだ。ゴミクズレベルのクソ政治家どもは何一つそうした大義に殉じることができずに日本をダメにして去って行く。

 加計学園問題は、政治家のクズっぷりをみごとに国民に示してくれた。ここで何のアクションも起こせない国民もまたクズである。


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2017年08月02日(水) 8月6日を前にして思うこと        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 朝日新聞では8月6日を前にして原爆に被災した人たちの体験談の記事が特集されている。そうした記事を読みつつ不思議に思うことは、日本がこれだけの被害を受けた国でありながら「核廃絶」という大義を国家として推進することなく、「核兵器の必要性」について政治家や文化人が熱弁することである。くだらない政治的な思惑などどうでもいい。国家という枠組みを超えて市民は連帯しないといけないのではないかということだ。右も左も関係なくである。

 政治家が「核兵器は必要」と考えている以上、北朝鮮の核実験に対して抗議できる正当性を我々は持っていない。アメリカが核兵器を「自衛のために必要」と考えている以上、北朝鮮も同様の論理で核兵器を必要としてるのである。

 第二次大戦の二大戦争犯罪というのは、ナチスのユダヤ人虐殺と原爆投下である。軍隊と軍隊がぶつかり合う中で起きた戦闘行為は双方が犠牲者が出ることを想定した上で行われたものである。しかし、ヒトラーがユダヤ人を根絶やしにしようとした悪意と、トルーマン大統領が数十万の無辜の市民の上に原爆を投下した悪意とは同列のものである。

 ドイツ軍はパリを無血占領した。双方話し合いの中でパリでの市街戦を避けたのである。日本軍は南京城を戦場にしないよう中国軍に無血開城を提案したが、中国軍はそれを拒否して敗残兵と共に城壁内に逃げ込んだ。市街戦になれば当然のごとく市民にも犠牲者が出る。そこを戦場に選択した以上予想できる結果である。だから「虐殺はなかった」などという主張はまやかしである。一人の市民も巻き込まれて死なない市街戦などありえないからである。兵士が住民に紛れ込んだのをどうやって区別できるだろうか。敗残兵と間違われて殺された市民も少なからずいただろう。そして数万人の捕虜を日本軍が「処断」したことは当時の状況から考えれば間違いない。

 捕虜の虐殺が問題にされるのは戦争に負けた側だけである。ソ連軍の「カチンの森」の大量虐殺をスターリンはずっと「ナチスの仕業」と主張していたが、ポーランドの市民はそれが100%ウソであることをとっくに見抜いていた。シベリア抑留という不法行為もソ連が戦勝国側だったので不問にされたのである。原爆投下という究極の戦争犯罪も同様だ。

 日本軍やドイツ軍は戦地に慰安所を作ったが、ソ連軍は女性を現地調達した。つまり占領地の女性はソ連軍の兵士にとって戦利品同様の扱いだったわけである。どちらが犯罪なのかは言うまでもないだろう。ソ連軍と同様の行為を韓国軍はベトナム戦争の時に行ったがこのことを韓国政府は公式に認めていないし、謝罪もしていない。もっとも同様の行為は1992年のボスニア紛争の時でさえ起きているし、今も南スーダンでは政府軍や民兵が行っている。

 軍隊と軍隊との衝突は「戦争」だが、軍隊による市民への暴力は「犯罪」であるというのがオレの一貫した主張である。

 核兵器とは厳密な意味で「兵器」などではない。それは無辜の一般市民を効率的に大量虐殺するだけの「殺人装置」である。「兵器」とは軍事目的に使用されるものだが、「殺人装置」には悪意しか存在しない。そんなものを空母や戦闘機と同列に「武器」であると思っていることこそが大きな勘違いである。

 北朝鮮の核実験やミサイル発射に反対するならば、アメリカの核武装にも反対しろ。核の傘自体を否定しなければならない。矛盾しない主張とはそういうことである。その昔、日本共産党は東西冷戦下において社会主義国家の核武装を正当化する発言をしたと言われている。共産党はそれを「根拠のない中傷だ」と否定しているが、彼らが苦し紛れのレトリックを用いて中国やソ連の核武装を擁護しただろうことは想像できる。

 市民はもうそれぞれの国の政府など見捨てるべきだ。軍需産業と密接に結びついて自分達の利益しか考えてない連中がパワーバランスの上に築いた世界平和など幻想でしかない。今、日本の市民が連帯する相手は世界の非核国の市民である。軍需産業で金儲けしている核保有国などではない。
 東大紛争の時に安田講堂にはこのような落書きが残されていたという。

「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する。」

また次のような落書きもあったという。

「人間が人間であることを主張する」



 核兵器の本質は、人を人として扱わずに瞬時にこの世から消し去る非人道性にある。そのことを忘れてはならない。



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2017年08月01日(火) 夏はやっぱりかき氷        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 かき氷は夏の風物詩である。暑い暑いとつぶやきながら巨大なかき氷を食べることで身体の中から涼しくなる・・・これは暑いときだけの快楽なのである。そういう意味では暖房の効いた冬に食べるかき氷は邪道である。オレはそういうのは無意味だと思ってる。オレにとってのかき氷シーズンは6月から9月の4ヶ月だけだ。それ以外の時期にはかき氷を食べないことにしている。それがオレなりの美学なのである。

 もちろん冬でもオレはアイスを食べる。アイスクリームは一年中食べてもいいとオレは思ってる。むしろ森永のカップ入りのミルク金時氷が冬期に手に入らないことを不満に思っている。暖房の効いた部屋でアイスを食べる嗜好自体は否定しない。どっちも「冷たい食べ物」で同じじゃないかと言われそうだが、アイスクリームとかき氷は決定的に違うものだとオレはとらえているのである。

 かき氷の主役は「氷」である。決していちごとか練乳とか抹茶ではないのである。それらは氷を美味しく食べるための添え物に過ぎない。氷がおいしくないと、かき氷はダメである。そうなるとやはり「天然氷」のかき氷に軍配が上がるのだ。

 ダメなかき氷はやはり「氷」がよくない。ファミレスのかき氷の多くはただの「砕氷」であってそれは「かき氷」とは呼べないシロモノである。そんなものを食べるとすぐに脳天がキーンとして頭痛がしてくる。「頭痛がする」=「よくないかき氷」なのである。身体はすぐに教えてくれる。

 京都の下鴨神社の境内に「さるや」という茶店がある。オレはこの店のかき氷が好きだ。この店でかき氷を食べるとなぜか、いつも幸せな気持ちになれるのである。もしも暑い暑い夏に京都に行って盆地の暑さを満喫したいという酔狂な方がいれば、ぜひ下鴨神社に行って「さるや」のかき氷を食べてみて欲しい。そうすればオレの言いたいことがわかるだろう。

 2年前の夏、オレは妹と、その娘(オレからしたら姪)と、その婚約者であるスイス人のフレッドくんと、そしてオレの次男という5人のグループで京都に出かけた。オレがクルマを運転して4人を乗せて出かけたのである。昼食には「めん馬鹿一代」という店で「ファイヤーラーメン」を食べ、(このラーメンはスイスのテレビ番組でも紹介されていたらしい)、今宮神社で「あぶり餅」を食べ、それから下鴨神社でかき氷を食べたのである。口の中でふわっと溶けて軽い最高のかき氷である。世の中にはこんなにうまいかき氷があるということをオレは改めて思ったのである。

 そのかき氷をオレは京都大学に現役合格して進学した教え子のH君に紹介したことがある。彼は下鴨神社に出かけてみたそうだが、かき氷で700円というのは高いと感じて結局食べなかったらしい。なんということだ。京都大学に入れるほどの頭脳はあっても、恩師の教えの大切さを全く理解していないという点でオレは激しく彼に失望したのである。

 京都には他にも多くのかき氷がある。もしかしたらオレの知らないもっとおいしいかき氷があるのかも知れない。かき氷の道を究めるにはオレの食べた数はまだまだ足りないのである。今、奈良は「氷室神社」などをネタにしてかき氷の町として売り込もうとしているらしい。しかし、世の中にはそのかき氷をいい加減に考えて、「氷を削って蜜をかければ簡単にできる」と思ってるレベルの低い店が数多く存在する。そういうダメな店のかき氷を食べさせられた客は本当にかわいそうである。

 真のかき氷、究極のかき氷を求めてオレは夏を過ごすのである。今年はオレを感動させてくれる新しいかき氷に出会えるだろうか?


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