江草 乗の言いたい放題
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2017年01月31日(火) ホンダよ、負けずに正義を世間に示してくれ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 東住吉区で1995年に放火殺人とされた事件があった。借金が200万あってろくな収入もないのに高額のマンションの購入契約をしていたり、殺された11歳の女児は義父から性的虐待を受けていたり、高額の保険金を掛けられていたりと多くの疑わしい要素があり、警察は「保険金殺人」という疑いをかけてその女児の両親を逮捕して取り調べ、殺人容疑で起訴したのだが、当初の自白内容どおりに放火してもうまくいかないことからその火事は「自然発火」ということになり、女児の母親と義父は「無罪」という判決が出た。「疑わしきは罰せず」という法律上の結論であり、ただ「放火殺人」が立証できなかっただけである。

 さて、オレは焼け跡の現場検証の写真を見たことがあるのだが、その時に不審に思ったことが一点あった。それは燃えたホンダアクティの給油口の蓋が少し曲がってついていたことである。ガソリンスタンドで給油したらこんな閉め方をするだろうか。これは素人が開け閉めしたから起きたのか、あるいはわざと隙間からガソリンが漏れるようにまっすぐに蓋をしなかったのか、そのいずれかであるとオレは写真を見て思ったのである。

 さて、その母親は弁護団にそそのかされたのか、さらにこんな訴訟を提起した。今度はホンダが訴えられたのである。母親には国家賠償のゼニがある。もちろんそのゼニの中に人権派弁護士の連中の取り分もあるわけだが、弁護団はそのゼニからさらに巻き上げようとしたのか、今度はなんとホンダを訴えたのである。毎日新聞の記事を引用しよう。

<女児焼死>再審無罪の母親、ホンダを提訴 大阪地裁
毎日新聞 1/30(月) 21:20配信
 大阪市東住吉区で1995年、小学6年の女児(当時11歳)が焼死した民家火災で殺人罪などに問われ、再審で無罪が確定した母親の青木恵子さん(53)は30日、火災は車のガソリン漏れが原因だったとして、自動車メーカー、本田技研工業(ホンダ、本社・東京都港区)に約5200万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。
 火災は、青木さん宅の車庫に止めてあったホンダ製の軽ワゴン車、アクティ付近から出火し、長女めぐみさんが亡くなった。青木さんと内縁の夫だった男性(51)を再審無罪とした大阪地裁判決(昨年8月)は、出火原因について「車のガソリン漏れによる自然発火の可能性が合理的だ」との判断を示した。
 青木さん側は訴状で、漏れたガソリンが車庫にあった風呂釜の種火に引火したと指摘。アクティの燃料タンクは圧力が上がりやすい構造上の欠陥があり、ガソリン漏れに対する対策が不十分だったとしてホンダ側の注意義務違反を主張している。
 ホンダ側は昨年10月、青木さん側の弁護団が賠償責任の確認などを求めた書面に対し、「原因は設計や製造の不具合との認識はない」と回答したという。
 青木さんはこの日、記者会見し、「娘の命を奪った事故を再び起こさないため、ホンダにはリコールを決断してほしい」と訴えた。ホンダ広報部は「訴状が届いておらずコメントできない」との談話を出した。【原田啓之】
最終更新:1/30(月) 22:21


 この言いがかりのような訴訟に対して、ホンダは全力で戦って欲しいのである。そしてこれが自然発火どころか、悪質な放火殺人であったと結論づけてもらいたい。そしてこの言いがかりのような訴訟に対して逆に訴訟費用を請求し、人権派弁護団の連中の取り分も根こそぎ奪い取ってもらいたい。

 この訴訟が藪蛇となって「無罪」そのものが実は間違いだったということになり、真に正義が実行されることをオレは望んでいる。そしてこの母親には、どうして収入のあてもないのにマンション購入契約をしていたのかを誰もが納得できる形で答えてもらいたい。殺された女児に掛けられた1500万だけではなくて弟にも2000万の生命保険が掛けられていたらしい。その合計金額はマンションの購入金額とほぼ同じになる。これを疑わない方がおかしいし、世間ではそういう時はたいていクロである。

 100歩譲ってこの火事が不幸な自然発火であったとしても、内縁の夫が日常的に11歳の娘に対して行っていた性的虐待という鬼畜のような所業をどう感じていたのか。それを全く知らなかったわけではないだろう。まずそのことをきちっと謝罪して、亡くなった娘に対して申し訳なかったという気持ちを持ってもらいたい。


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2017年01月30日(月) 泥棒を擁護する馬鹿国家        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 もしも国際的窃盗団の連中が日本で逮捕拘束されたら、犯罪者を即座に相手国に引き渡すだろう。日本で犯罪を犯していたら日本の刑務所にぶちこむだろう。犯罪者の引き渡しと、適切な処罰を行うことは国家間の重要なお約束である。そういうルールを守らずに犯罪者を擁護する国家があれば罪を犯した連中はみんなそこに逃げ込むだろう。

 日本で仏像を盗んだ窃盗団が韓国で拘束されたが、彼らは「盗まれた文化財を取り戻した」と主張し、韓国当局はその窃盗団を日本に引き渡さなかった。なんと彼らは「義賊」の扱いであるという。ゼニのために仏像を盗んで売り飛ばしていた連中が「義賊」とされるのが中国や韓国の人々の感覚なのである。まあ、ウソを言い続ければいつか世界が信じると本当に思ってる連中にとって、こういうことは至極当然のことなんだろう。

 韓国政府はその窃盗団を拘束した時点で速やかに日本の司法当局に引き渡すべきだった。ところがそのようにしなかったために、なんと数百年前の持ち主だという寺がなんか根拠のあやふやなことを主張して、裁判所もそれを認めて所有権を認めてしまった。そんな昔のものに対して物的証拠なんかあるわけがないし、仮に韓国側が「証拠」として出してきたものがあったとしても、それはどうせねつ造されたものだろう。「倭寇が盗んだ」と主張するにしても、対馬の寺は善意の第三者であって倭寇の関係者ではない。だったら正当な所有権を持つ対馬の寺に返すのが筋である。

 以前に靖国神社に放火したテロリストが韓国で拘束され、その馬鹿は韓国にある日本大使館にも放火していたことがわかったのだが、そういう放火魔でさえも韓国では「政治犯」という扱いになって、中国に亡命させてしまったのである。日本でテロを起こそうとした馬鹿は韓国では「日本に天誅を与えた義士」ということになるわけだ。もしも大量殺人などの事件を起こしてもうまく韓国に逃亡できれば「政治的な主張のためのテロ」と認定されれば亡命させてもらえることとなる。もっとも安重根は日本から見ればテロリストだが、韓国では民族の英雄となっているわけで、彼らの価値観は首尾一貫してるのかも知れない。その行為が「反日」でありさえすれば英雄になれるのだ。もしかしたら日本で市民への無差別テロを起こした馬鹿が「慰安婦問題で反省しない日本に天誅を与えた」などと発言すればそれだけでかの国では英雄になるのかも知れないのである。

 道理よりも感情が優先する国家というのは恐ろしい。このような国が無謀な戦争に走ればどんなことになるだろうか。そもそもこのような国がまともにオリンピックを開催できるのだろうか。平昌冬季五輪のサイトでは地図から日本列島が消されていたり、日本海が東海になっていたり、竹島が「独島」と表記されているなど露骨な政治宣伝がなされていて明らかにオリンピック憲章違反である。日本政府はこの問題に関してきちっと抗議してもしも受け入れられなかった場合は速やかに不参加を表明すべきである。もしも外務省がその問題に関して何にも考えてないというか、抗議すらしないのならそんなクソ官僚はみんなクビにしてくれ。おまえらまじめに仕事する気があるのか。

 もっとも司法が独立していなくて民衆の空気によって判決が下される田舎国家ならば政治のレベルの低さも当然の結果だし、そんな国に対して「国と国との約束だから」と説明しても条約を履行させることは無理である。だって幼稚なんだから。道理の通じる相手ではないのである。感情で泣き叫んで約束を反故にする子どもと同じなのである。そんな幼稚な国家には国を名乗らないでもらいたい。さっさと中国の属国にでもしてもらって、親分と一緒に反日ごっこにいそしんでくれとオレは言いたくなる。

 韓国の政府も民衆も、日本で暮らす在日同胞のことなど全く考えていない。自分たちの傍若無人な振る舞いで一番迷惑するのは誰か。誰が悲しい思いをするのか。日本に住んでいて日本の生活を愛し、これからも日本で暮らしていこうと思っている在日韓国人にとって、もっとも迷惑なのは両国の深い絆も、日韓併合時代の正しい歴史も知らずに偏向教科書によって押しつけられた誤った戦後史を盲進して反日デモなんかをしてる馬鹿どもである。そんなに少女像が好きならいっそのこと平昌冬季五輪のマスコットを少女像にしてみろよ。それこそ世界の笑いものになるだろうし、そんな五輪は多くの国からボイコットされて前代未聞の事態になるだろう。


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2017年01月25日(水) アパホテルの炎上商法について        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 アパホテルの客室に南京大虐殺を否定する書籍が置かれていて、それに日本のサヨクと中国政府が過剰に反応し、中国からは「アパホテルを利用しない」という動きまで出ているという。オレは今回の騒動はアパホテル側にとってはむしろプラスではないかと思っている。一種の炎上商法であり、「中国からの予約ができない」ということは逆に「だったらアパホテルにしよう」という層を増やすことにつながるからである。

 南京大虐殺があったかのかなかったのか。オレは中国政府の主張は全く間違ってると思っている。日本は南京市街を戦場にしたくなかったので中国軍に街を明け渡すことを要求したのに対し、敗走する中国兵は南京市街になだれ込んだ。多くの虐殺、強姦、略奪行為はこのときに中国兵によって行われたとオレは想像する。「全部日本兵のせいにすればいいのだから・・・」ということである。

 日本軍は攻撃と言うよりは治安維持のために南京市街に入り、多くの逃げ遅れた中国兵を捕虜として捕らえた。南京から出る列車を接収した中国軍は、自分たちが逃げるために乗っていた中国人の乗客を銃で脅して無理矢理に下車させたり見せしめに虐殺して列車を奪ったということも最近明らかになってる。

 民間人に紛れた中国兵は日本軍に捕縛されて捕虜となったが、その数は5万人近かったらしい。これだけの捕虜を食わせる食糧など日本軍にはもちろんない。また、その過程で逃げおおせた中国兵も居れば、中国兵に間違われた民間人も多数居ただろう。兵士と民間人を見分ける手がかりに軍帽の跡が日焼けで残ってるかどうかなど、いろんな方法を使ったようだが、その原因を作ったのは日本軍の提案どおりに南京をオープンシティにして無血開城しなかった蒋介石である。

 5万人の捕虜をもてあました日本軍は、最終的には大量に殺害してその遺体を長江に投棄した。これがオレの推定する「大量虐殺」である。だからオレは大量虐殺はあったという立場である。しかし、市民に対する無差別虐殺は否定する。中国軍の敗残兵が行った行為が「日本軍の仕業」とされた可能性が高いとオレは思ってる。それは「通州事件」で中国兵が行った残虐行為からの想像である。ここでは具体的には書かないが、通州事件について触れているサイトをごらんになればそれがどんなにひどいものであったかは推測できると思う。

 さて、今回こうしてアパホテル経営者の主張は中国の人々の目にとまることになったわけだが、その内容を翻訳して報道する中国の報道機関が公正に報道するとは思えない。きちっと翻訳するのではなくて、内容をねじ曲げてわざと誤訳する可能性が高いとオレは思っている。正しく内容を伝えればそこに書かれたことのまっとうな部分を理解する人も出てくるわけで、そんなことが国民に伝われば逆効果である。

 ただ、アパホテル側にももっと工夫が欲しかったとオレは思っている。どうせならそこには「文化大革命」や「天安門事件」についての本も並べておいて欲しかったのだ。中国では「天安門事件」について検索すらできないらしい。それはNGワードなのである。だからアパホテルが名称を「アパ天安門ホテル」という名前に変更すれば、中国の検索サイトからは見えなくなってしまうのである。アパホテルについて知ろうとすれば必ず天安門事件について知ることになるというふうに工夫すれば、中国政府はお得意の「なかったことにする作戦」に出ただろう。

アパホテルはこれからも積極的に中国政府の語るウソ歴史についてどんどん否定していって欲しい。これからは客室に「天安門事件」や「文化大革命」、そして蒋介石が行った自国民数百万を犠牲にした「黄河決壊事件」などについても触れてもらいたい。オレはアパホテルを積極的に応援したい。これからも利用するぜ!しかし、さらなる混雑も予想されるのである。きっと「マナーの悪い中国人観光客のいないホテル」として評判が上がることは間違いないからである。

黄河決壊事件


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2017年01月23日(月) 人を殺しても責任を取らない人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 名古屋大学の女子学生が「人の死ぬところを見たかった」という理由で知人女性を殺害した事件があった。今その事件の裁判が行われているのだが、女子学生の弁護士は「正常な判断ができる精神状態ではなかった」ということで無罪を主張していて、女子学生当人も「また人を殺したくなるかも知れない」と言ってるらしい。このようなサイコパスを「無罪」にしてしまうと、これから先に起きる精神異常者の犯罪はすべて「無罪」ということになってしまい、悪しき前例となりかねない。またそうして責任を問われないということは、今度は精神障害を持つ人たち、多くの統合失調症の患者たちに対する差別や偏見につながってしまう。

 だからオレはこの殺人女子は「死刑」が相当だと思っている。自己の快楽のための殺人など断じて許されないし、そのような反社会的な存在はこの世に存在させるべきではないとオレは思っている。殺人願望のある人をどうしてこの社会は受け入れることができるだろうか。そんなことは絶対に無理だ。

 池袋でてんかんの発作中にクルマを暴走させた歯科医師が「暴走はてんかんの発作によるもの」「薬はきちっと飲んでいたので自分には過失はなく無罪」と主張してることもオレは納得できない。もしもてんかんの人が薬を飲んでいてもこのような発作による暴走の可能性があるのならば、法律を再度改正しててんかんの人には運転免許を与えないというルールに戻すべきである。薬を飲んでいれば正常に運転できるという判断がされたから今は運転が許可されているわけで、この歯科医師の主張はすべてのてんかん患者にとって許しがたい発言である。

 理由よりも人は行為の結果に対して責任を取るべきだ。飲酒していても正常な運転ができていたから危険運転ではないと主張するクソみたいな連中が居て、それを擁護するクソ弁護士が居る。その結果として事故を起こして人が死んだのならばそれは危険運転ではないのか。通常の運転でも技量の劣ったドライバーは危険をまき散らしているのだ。運転が下手くそというだけでオレから見れば十分に危険運転だが、それを世間が「危険運転」と認定することはない。運転の上手下手には客観的なモノサシがなく、免許を持つ者はすべて運転技能を有すると判定されているからである。だからこそ基準値以上のアルコールが検知されればすべて「危険運転」の範疇に入れるべきなのだ。それでこそ公平ということではないか。

 公平な法の運用ということは、起こした事件や結果に対して誰にでもきちっと責任を取らせることである。粉飾決算をすれば経営者は実刑判決を喰らうべきだ。どうしてホリエモンは実刑判決なのに東芝の連中はお目こぼしなのか。役員や取締役にもと検事総長とかを入れておけば見逃してもらえるというのが日本社会のルールなのか。天下りを禁止するルールを作りながら、巧妙な抜け道もちゃんと用意しているというのが日本の官僚支配なのである。今回明るみに出た文部科学省の問題も、当事者たちは「運が悪かった」と思ってるだけでそれを悪いこととは誰も思っていない。

 ふだん通勤でクルマを運転するオレは、自分に過失がなくても交通事故の加害者になる可能性が常にある。もちろん自分の身を守るためにドライブレコーダーを装備したり、ルールを守って一時停止や徐行することは必須のことだ。それでも大きな暴走車に正面から突っ込まれればオレは助からない。軽自動車に乗るということは、もしかしたら安さと引き換えに命を代償にしてるのかも知れない。巨大なハマーやレクサスに乗ってる人たちを見ると、ああいうクルマならどんな事故でも助かりそうだなと思ってしまうのである。



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2017年01月19日(木) さよならスバルドミンゴ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 我が家のお買い物用のクルマは、1998年式のスバルドミンゴである。標準装備のカセットテープ式のオーディオはとっくに壊れてる。それでちゃんと音楽が再生できるようにとCDプレイヤー付きの安い車載用のオーディオ機器を求めてオートバックスに行ってみたのだが、昔たくさん並んでいた売り場はすっかりと雰囲気が変わり、ナビばかり売っていて、片隅の小さな棚に申し訳程度にCDデッキが置かれているという状況だった。もう古い1DINタイプのオーディオ機器は買う人もないのだろうか。

 ただそうして生き残って販売されている製品はかなり高性能化が進んでいて、たった8500円なのにCD、MP3、iPodなどに対応していて、かなり使い勝手はよさそうである。取り付け工賃3500円を払って付けてもいいかも知れない。

ただこのドミンゴはすでに満身創痍なのだ。走行距離こそ11万5000キロほどだが、まずバックドアのステーが馬鹿になっていて、ドアを支えることができない。バックドアを開けるときは二人がかりで、一人が必死で扉を持ち上げていないといけないのである。重たくて死にそうである。スライドドアも固く重く、子どもには絶対に開けられないのである意味安全である。エアバッグは装備されていない。集中ドアロックはとっくに壊れている。オルタネーターが死にかけてるのかきちっと充電できず、エンジンを切った状態でうっかりハザードを付けるとすぐにバッテリが上がる。だからエンジンを切るときはすべての電装品を切ってからということになる。始動時にエアコンのスイッチが入ってると即座にバッテリが上がる。

 そんなポンコツ状態のクルマをだましだまし運用するのももう限界だ。今年のお正月に妻の実家に出かけたときも、長男を迎えに行くためにコンビニに駐めたらバッテリが上がって動かず、ロードサービスを呼んでしばらく待ってる時に再度チャレンジしたらなぜかエンジンが掛かって、ロードサービスを断ったということがあった。「いつ止まるかわからない」状態ならば、もはや乗り続けるのは危険である。そういうわけで代替の中古車を探すことにしたのである。

 このスバルドミンゴは昔の軽自動車の外寸しかないのに排気量は1200ccの普通車で7人乗車できる。だから昔は家族旅行に活躍したのである。息子たちを乗せて高速で遠くまで出かけた。松江や小豆島、信州へも出かけたことがある。その時期にはこうした7人乗り小型ワゴンがいくつかあった。ダイハツの「アトレー7」などライバル車も存在するカテゴリーだったが、トヨタ「シエンタ」などのもっと広々とした7人乗りモデルの前に完全にその存在意義を失って消滅したのである。

今の購入候補は、ホンダアクティ、スズキエブリィ、ダイハツアトレーなどの箱形軽自動車である。荷室スペースが広くて、自転車を載せたりできて、引っ越しや大きな荷物の運搬にも役立つという条件で探しているが、年間の走行距離はせいぜい3000キロくらい、妻の近所のお買い物と、母を乗せての墓参りくらいしか使うことはない。だからとにかく安ければそれでいい。ドミンゴの車検が3月にあるので、その車検に掛かる費用分+αくらいで買えるようなものを手に入れることにした。

 ネットで中古車情報を検索すると、普通車ならタダ同然の出物はけっこうあるが、軽自動車は高年式、多走行車でも割高な値段がついていて驚く。私が考えてるような出物はあるだろうか。

 ドミンゴには母が運転中につけた大きな凹みがある。母は少し前に免許を返納したのだが、考えたらこのドミンゴが何度か経験した事故はすべて母の運転中に起きていた。早々と免許を返納させたのもよかったのかも知れない。母が運転するためにあえてMT車を選ぶ必要もない。代替車は我が家で初のAT車になることは確実である。



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2017年01月17日(火) あれから22年〜 地震列島で暮らすということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 日本人として日本で暮らすということは、常に地震の可能性の中で生きるということだ。その地震はたった今あなたを襲うかも知れない。昨年も大きな地震がいくつも日本を襲った。熊本地震では熊本城が大きな被害を受けた、日本列島の中に100%安全な場所などない。太平洋の端っこのこの列島そのものが、プレートの境界で発生する大きなひずみの結果押し上げられた地球のしわのようなものであり、その上で暮らす以上地震の危険は不可避なのである。そんな不安定な土地の上に原発やタワーマンションやリニア新幹線のような、直下型地震があればひとたまりもなく破壊されるようなものをどうして造るのだろうか。オレには信じられないのである。

 阪神大震災では新幹線の高架も高速道路も瞬時に崩落したじゃないか。あの震災が起きたのが交通量のもっとも少ない時間、新幹線の始発の発車する前だったということはただの僥倖でしかなかったのだ。もしも新幹線が250キロで走ってる時間帯ならば、高架が崩れて脱線暴走した新幹線の乗客に多数の死者が出たことは間違いない。

 阪神大震災の揺れはオレが生涯に経験した地震の中で最大の揺れだった。あの時大阪は震度6だったという。オレは1分間程度続いた揺れの中で、このまま家が崩れて押しつぶされるということをほぼ確信して布団の中にいた。揺れが収まった時、オレは家ごと押しつぶされなかったことを神に感謝した。

 日本で暮らしている以上、地震は必ずやってくる。大切なのはその時に発生するリスク要因を一つでも減らすということだ。たとえばリニアを建設することを止めることもその一つだと思うし、原発から撤退することも同様である。制御不能な事故にいたる前に、その可能性を事前に排除するのが、日本という国家を子々孫々伝えていくために我々ができることではないのか。

 九州では数千年に一度、カルデラ噴火が起きている。仮に阿蘇山のカルデラができた時のような規模のカルデラ噴火があれば、九州全島が火砕流で埋まるだろうし、その時の死者は100万人を越えるだろう。そんな危険で脆弱な大地の上で我々は暮らしているのである。約7300年前の鬼界カルデラの噴火の際に噴出した鬼界アカホヤ火山灰は九州から東北地方にまで広く分布している。今同じ規模の火山活動が起きれば、鹿児島県の川内原発は火砕流で壊滅することは間違いない。

 日本列島で暮らすということは、そうした自然災害と常に背中合わせなのだ。災害に遭うことは決して不幸な偶然ではなくて、日本という国家で生きるすべての民にとっての必然なのである。だから相互扶助の精神が必要なのだ。被害に遭った人たちの救援や保護は日本人にとって大切な義務である。

22年前のこの日、押しつぶされた家の中に残された家族を助けることができなかった多くの人たちの無念を忘れてはならない。そして、家族に向かって「おまえたちは逃げろ」と最後の別れを告げた多くの崇高な魂があったことも記憶にとどめなければならない。あの震災を経験して我々の意識は変わったのだろうか。少なくとも一人一人の国民の意識は大きく変わったはずだ。何も変わらないのは政治家や官僚の価値観だけである。おまえらのくだらない利権や縄張り意識のためにどれだけ国民が犠牲になってきたのかわかってるのか。

あれから20年〜震災によって何が変わったのか?


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2017年01月11日(水) リサイクル推進団体の欺瞞        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 寄付金を集めていたり、社会に貢献する活動をしていたりするとそれだけで無条件に「善行」だと世間では思ってもらえるわけだが、その実態はただの金儲けということも多い。心臓移植のための寄付を呼びかけるというのが実はただの寄付金詐欺だったという事件が少し前に報道されたが、そうした個人の犯罪ではなくていかにもまっとうな組織をよそおっていて、その実態はただの身内の金儲けということを知るとオレはあきれるのだが、ペットボトルのキャップを集めていた小学生たちにこれはどう説明するのだろうか。もっともこの程度の報酬なら、数十億円を寄付金からピンハネして豪華な調度品に浪費していた元歌手よりもマシということなのだろうか。

 朝日新聞デジタルの記事を引用しよう。

エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流
朝日新聞デジタル 1/11(水) 6:55配信
 ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月〜15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。
 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。
 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。
 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。
 エコ推は、子どもへのワクチン寄贈や途上国の貧困救済支援、障害者の自立支援を定款に掲げるが、14年度は寄付金などの合計は事業費の約2割、1349万円だった。
.朝日新聞社


 このNPO法人の主なゼニの使い道は自分たちへの報酬だったわけである。そして家族を「社員」ということにして、そこにも報酬をばらまいていたわけだ。このようなビジネスモデルを知ると、オレもNPO法人を立ち上げて上手に金儲けをしたくなる。定年退職後のビジネスとして、ゼニ集め目的のこういう組織を作ってしまえばもう安泰だからだ。

 このエコキャップ推進協は集まったゼニのうちで実際に寄付などに使われてるのはたった2割、残りは自分たちのフトコロに入れていたわけだ。新聞報道を読むと、そのうさんくささがバレていたからなのか、この団体への寄付金として集まるゼニは激減し、ピンハネされないように直接渡すものが増えたという。そういえば「日本ユニセフ協会」も集まった寄付金の2割を手数料として抜いていたのだったっけ。その2割をオレは多いと思っていたのだが、このエコキャップ推進協の強欲ぶりを知ると、なんだか2割というのは良心的に思えるから不思議である。そもそも寄付なんてものは集まった金額が多くなったら経費が多く掛かるなんてものではないとオレは思うのである。口座に振り込まれたゼニを送金するのにかかる手数料がぼったくりのクソ金融機関を使わなかったら済むだけのことだ。

 このNPO法人の役員どもは「報酬は受け取っていない」「借金返済にあてている」と主張しているが、どうせそのあぶく銭でブランド物を買ったり散財しているのに決まってる。善意で協力した人たちの好意は見事に踏みにじられたのである。

 オレは退職後に貧困家庭の子どもたちの学習支援のための組織をNPO法人として立ち上げたいと考えている。そのときにスタッフとしてお手伝いしてくれる暇人も募集中である。まだまだずっと先のことなんだが。少なくともオレはブランド品などいらないし、クルマは軽自動車で十分だし、服はユニクロやイズミヤで買う。寄付されたゼニはちゃんと困った人のために使いたいと思っている。そんなこと当然だろう。


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2017年01月09日(月) 約束を守らない人間と国家        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 昨年に日本と韓国の間で慰安婦問題の解決のための最終的な合意が行われ、それに伴って日本政府からの10億円の基金が提供されたことは記憶に新しい。ところがそうした合意を反故にして韓国・釜山の日本領事館前に少女像が設置された。国と国が約束した「最終的な合意と解決」のはずだったのに、それを認めないという一部の人々の行動を韓国政府は止めることもない。日本政府はこの「約束を守らない国」に対して、駐韓大使を一時帰国させるという対応を行ったが、どうして「一時帰国」なのか。約束がきちっと履行されるまでは一切の外交交渉には応じないという強い態度をとってもよいのではないか。

 「恩を仇で返す」ということばがある。韓国の取ってきた態度はまさにそれではないのか。個人の関係ならそんなヤツとは交際をやめてしまえばいいわけだが、国と国の関係なら話は別だ。今、日本と韓国が国交を断絶したら困る人もたくさんいるだろうし、両国は経済的につながりも深い。だからこそ両国の関係は修復しないといけないわけだ。そのための外交努力をいきなりぶちこわしたのが今回の少女像の設置ではないのか。

 韓国人の慰安婦問題へのとらえ方の背景には、韓国で製作された偏向した内容のテレビドラマの影響が大きい。いたいけな少女が日本兵に脅されて無理矢理に慰安婦にされたというものである。そうして事実を著しく歪曲した内容がまるで事実であったかのように多くの韓国人にすり込まれているのだ。

 昭和20年8月15日の終戦の日まで、朝鮮半島は植民地ではなくて日本そのものであった。朝鮮半島に居住する人々には選挙権も与えられ、ちゃんと国会議員にもなれた。朝鮮半島には日本本土と違って徴兵制度はなかったが、兵役を志願する者や軍人としての出世を希望して海軍兵学校や陸軍士官学校に入学する者もいた。洪思翊のように陸軍中将にまで進んで戦犯として処刑された者もいる。今の韓国大統領の父に当たる朴正煕も陸軍士官学校を出ている。軍人として出世する機会は日本人にも朝鮮半島出身者にも平等に与えられていたのだ。

 従軍慰安婦となって戦場に赴いたのは日本人女性も多かった。貧しい農家の娘が一家の家計を助けるために身売りすることは、農村では日常的にありふれたできごとであった。それは日本本土でも朝鮮半島でも同様であり、また慰安婦には報酬が支払われたわけで、少なくとも韓国政府が世界に発信しているような「性奴隷」ではなかった。性奴隷というのは朝鮮戦争の時に国連軍のために設置された慰安所や、ベトナム戦争の時に大量のライダイハンを生み出す結果につながった韓国軍による性的虐待の中で存在したものである。

 ところが慰安婦の存在を認めた日本政府と違って韓国政府はベトナム戦争時の韓国軍による性暴力に関しては一切公式に認めてはいない。それを報道したハンギョレ新聞は韓国人の在郷軍人会によって焼き討ちにされたくらいで、彼らにとってその事実を語ること、自分たちの黒歴史について触れることは大きなタブーなのである。個人のケンカならば「おまえの方がずっと悪いじゃないか」と言い返すところだが、そうした反論をしない日本政府の大人の対応に対して韓国政府や国民はますます増長して一方的に歪曲した主張を国際社会でばらまいてきたのである。

「ウソも大声で言えば世界に信じさせることができる」
「真実であってもずっと否定し続ければ世界をごまかせる」

 
こんな情けない価値観を未だに捨てられないガキみたいな国家と、対等の外交関係を持つことはもう不可能だ。日本政府はあきらめることも必要である。何事もあきらめが肝心、「こんなアホはもう見捨てる」ということも時には必要であり、いずれ日本だけではなくて世界が見捨てるような国家は早々と見切った方がいいのである。

 日本統治時代に朝鮮半島には多くの学校が建てられた。人々がみな韓国語の読み書きができるように「ハングル」を学校で教えることとなった。学校制度の存在しない時代の朝鮮半島では文盲率は高く、読み書きができたのは両班と呼ばれる貴族階級だけだったという。李氏朝鮮の王族は日本の皇族に準じた待遇が与えられ、梨本宮家から方子女王が李垠と結婚して王妃となっている。

 世界中に少女像を建てて回って日本を貶めることを生き甲斐のようにしている国民とどうして理解し合えるだろうか。恩を仇で返されたとき、我々はどう対応するべきなのか。もはや寛容の精神など不要である。あとは冷たく突き放すことだけだ。

 世界にはロシア、中国、北朝鮮という3つの覇権国家と、それに加えて韓国という「国と国との約束」を踏みにじっても平気な国家が存在する。このような困った国に対しては馬鹿正直に向き合うことばかりでは外交関係は樹立できない。舐められないように「オレは怒ってるんだ!」という態度を示すしかない。


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2017年01月04日(水) 汗を流して働く者が報われる社会を        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 先日佐川急便の社員が荷物を投げつけている動画がUPされて話題になったが、通販でなんでも買えるようになって便利になった社会の一方で、それを運んで頑張っている方々の待遇がよくなったとは思えない。むしろ労働環境は悪化しているのではないか。仕事は大変になってるのに待遇は悪化してるということならそれは間違っている。自転車でリヤカーを引っ張って荷物を配送するヤマト運輸の配送員の方々は時給どれくらいで働いてるのだろうか。道路工事の時に旗を振って交通を整理する方の時給はどれくらいだろうか。

 昨年話題になった「逃げる恥だが役に立つ」というドラマの中で「好きの搾取」というフレーズがあった。それを拡大解釈すれば「好きな労働をしてるのだから低賃金でも我慢しろ」ということにつながる。大阪府が教員の待遇を劇的に悪化させ、非常勤講師の夏休み中の給与をカットしたために彼らがコンビニ等でバイトしなければならなくなった事実を今の松井知事や維新の方々はどのように受け止めておられるのだろうか。オレは私学教員という身分なのでその「待遇悪化」の影響を直接受けているわけではない。(もっとも私学助成金のカットなどの政策で間接的にはかなり影響を受けているのだが。)もしもオレが公立学校に勤務していて、そこでこのような「善意の搾取」を受けたならば、もしもオレがまだ20代なら別の職業を選んでいただろう。「好きだから給料が安くてもいい」というのは「いやな仕事だが給料がいいから我慢する」の裏返しである。みんながそうして我慢して仕事をしている社会はろくな社会ではない。

 介護現場で働く人たちの待遇を改善してもらいたい。社会福祉法人の経営者は補助金をもらってそこから巨額の報酬を得ていても、現場で働く人たちの待遇はなかなか改善されない。こんなに人手不足なのに給与が安い世界がいつまでも放置されているのだ。介護現場で働く人たちの待遇をもよっとよくすれば、必ず気持ちに余裕が生まれてさまざまな虐待などの事件も減るだろう。

 保育士の待遇も改善してもらいたい。多くの待機児童が居て「保育士不足」が叫ばれているのになかなか改善されないのは、待遇が悪くて魅力的ではないからである。もしもそこが高給のもらえるあこがれの職場となればもっと優秀な人たちが集まって、保育環境もよくなるだろう。教育というのはもっとも国家の大切な事業である。幼児期の情操教育をきちっと行うことでその後の子どもたちの学校での多くの問題は解決するのだとオレは信じている。せめて小学校段階でもっと手厚くできないのか。高校や大学で小学校の内容を学び直すなんてことが起きるのは、それだけ小学校中学校が機能していないからである。せめてもっと多くの教員を配置して、一人一人に目が行き届くようにできないものか。

 夜行バスの事故が頻発した結果、バス乗務員の待遇は改善されて休憩をきちっと取ることが義務づけられた。それはよいことだと思うのだが、真に改善しないといけないのは給与面ではないのか。大手旅行会社が自社の金儲けのために価格破壊を仕掛け、そのしわよせがどんどん末端の零細事業者に行くから多くの事故が起きたのではないか。

 短命だった民主党政権のマニフェストの中でオレが唯一評価するのは「コンクリートではなく人に投資する」といった内容で大型の公共工事をストップしようとしたことだ。結局八ッ場ダムは止められなかったわけだが、その精神をオレは高く評価している。都会を洪水などの水害から救うのはダムではなくて豊かな自然林を増やして保水力を高めることであり、万一洪水になった時でも迅速に避難できる情報の共有である。

 働く者が報われる社会を作ることで、働かずにゼニをもらってる連中たちは肩身が狭くなるだろう。生活保護の不正受給をしつつ覚醒剤の売人をしてるクズや、領収書を書き換えて政務調査費の不正使用をしてる政治家や、東芝に天下りして巨額の報酬をもらって粉飾決算で起訴されないようにがんばってる元検察官などのクズどもたちが、自分がクズであることを自覚できるような社会になってもらいたいとオレは願うのである。

 税金は真に必要なところに使われるべきだ。オレは自分の納めた税金をまっとうに使ってもらいたいのである。そのために一票を行使しているのである。多くの議員が辞職した補欠選挙で1/4の有権者しか投票に行かなかった富山市民のように腐敗した議員たちを笑って許せるような寛容な精神はオレにはないのである。クソ議員に対してはオレは怒りで向き合いたいのである。


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2017年01月01日(日) 日米の歴史的和解について        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 2016年12月28日、安倍首相はハワイの真珠湾を訪問してそこでオバマ大統領と不戦の誓いを新たにした。オバマ大統領の広島訪問に対する答礼のようなこの慰霊のための訪問の意味を我々はしっかりと受け止める必要がある。かつて戦火を交えた当事国の間柄がここまで旧怨を乗り越えて深く結びついた歴史的な事例は他に存在するのだろうか。

 世界には未だに武力による領土拡充を是とする馬鹿国家というか勘違い国家がある。ロシア、中国、北朝鮮である。皮肉なことにその馬鹿国家のうちの2国は国際連合の常任理事国なのである。世界の平和を実現するための組織である国際連合に、そうしたならず者馬鹿国家が加わってるという矛盾が我々の暮らす社会の現実なのだ。

 もちろんそうした馬鹿国家であっても、すべての国民が馬鹿というわけではなくてきちっと人権思想に目覚め、正義と公正を原則とする世界秩序の必要性について理解している人もたくさんいるだろう。しかし、国家元首やその一族が租税回避地を利用してゼニをため込んでるような国でどうして末端の国民が正義や公正の大切さを理解できるだろうか。

 オレは子どもの頃、世界はどんどん発展してよくなるものだと勝手に思い込んでいた。東西冷戦の終了によって代理戦争も消滅し、科学技術は兵器産業ではなくて人を幸せにするためだけに使われるようになるのだとお人好しにも信じていたのである。しかし現実はそうではなかった。貧富の差は拡大し、先進国の若者は政治にどんどん無関心になって薬物の乱用で自滅していったり、あるいは政治を間違った方法で変えようとしてテロ行為に走るようになった。いや、そのテロ行為そのものが実は貧富の差を拡大するための道具なのだ。

 兵器産業や軍産複合体という巨大な悪の勢力をいつまでも延命させるために「テロとの戦い」という新たな大義名分が必要となった。内戦の起きたアフリカの諸国は大国の資源争奪戦の舞台となる一方で新型兵器の試験場となり、無辜の民が暴力にさらされる結果となった。今そこで起きている理不尽な暴力や犠牲者をよそに日本では「南スーダンの自衛隊派遣地域は戦闘地域ではない」などという建前論が語られ、国会という100%安全な場所で議員たちが茶番劇を繰り広げる。オレが派遣部隊の指揮官なら「市民に害をなすならず者は容赦なく射殺しろ。責任はオレが取る。」と宣言するだろう。

 日米関係とは違って70年間謝罪と賠償を続けても真の和解に至らないような国家も存在する。おそらくそういう国は100年後も同じ態度を取るだろう。これは出発点が間違っていたからである。「謝罪と賠償」というスタートが大きな間違いだったのだ。

日本は戦争という過去の歴史に対して、それが歴史の流れの中の一つの避けられない必然であったことを堂々と主張し、東京裁判的な「連合国という正義が悪の枢軸を滅ぼした」という価値観からの脱却を図って欲しい。もちろんそうした主張は韓国や中国から「日本は反省していない」と攻撃されるだろう。しかし、東京裁判的な歴史観を受け入れる国はもはや世界で韓国と中国の2国しかないのである。多くのアメリカ人が今では「日本=悪」「パールハーバーは卑怯なだまし討ち」とは思っていない。

 オレは自衛隊の平和維持活動に期待する。世界で唯一日本だけが「正義」という価値観の下に行動できる唯一の国家であることを多くの国々の人々に知らしめてもらいたいのである。

 もしも太平洋戦争がなかったら、西洋列強は植民地支配をやめることはなかっただろうし、アジアの民を今も奴隷として扱っていただろう。アメリカでは今も人種隔離政策が継続されていたかも知れない。日本がドイツやイタリアとの同盟を選ばず、冷静に国政情勢を分析して立ち回っていたならば、空母機動部隊を運用できる二大国として日本とアメリカは第二次世界大戦後の世界秩序建設のために関わっていたかも知れないのだ。

 政治家は未来に起きることを予測して常に最善の政策を実行しないといけない。たとえその時点ではいい政策を思いつけなかったとしても、未来の国家を支える有為の人材を育成して彼らにその未来を委ねることで国家の大計を為すことができる。

 戦前の日本は世界でもっとも進んだ人権思想を持つ国家であった。あの時「人種平等宣言」を当時の国際連盟に提唱し、それを阻んだのはアメリカであった。武士道精神は世界に通用する優れた思想であった。新渡戸稲造氏の著書は世界で読まれたことをどれだけの日本人が知ってるだろうか。
 正義と公正の精神に基づく世界秩序の建設のために、まだまだ日本は果たすべき多くのことがあるとオレは思っている。アメリカはその大切なパートナーである。そして協力関係の構築のために必要なものはやはり教育である。今答えが出せない未来の問題に対処するためには、柔軟な思考力を持つ有為の人材を一人でも多く育てるしかない。

 そんな大切なことをないがしろにして、教員定数を大量に削減することが国家の方針となっている。教育の質の低下は国民レベルの低下、国家の質の低下につながっていくだろう。そうして日本が確実に滅びに向かっていることをオレは情けなく思う。このオレも定年退職まであとわずかとなってしまったが、たいしたことを何もできないままにこの仕事を終えてしまうのだろうか。


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