江草 乗の言いたい放題
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2014年02月27日(木) 中国の若者は文化大革命を知ってるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 「文化大革命」という毛沢東一派の馬鹿騒ぎのためにどれほど多くの人が残虐な方法で殺されたのか。おそらく1000万人以上の犠牲者が出 中国の政府首脳はことあるごとに「歴史を直視しろ」「正しい歴史認識を」と日本の政治家に対してアピールするが、オレはそのことばをそのままあの連中に返していやりたい。おまえらどれだけ自国の歴史に目をつぶってるのだ。ているはずである。戦争中の話ではない。これは平時の出来事である。少数民族の迫害もひどく、モンゴル人やウイグル人、そしてチベット人も多く殺された。モンゴル人への虐殺、性暴力に関しては「内モンゴルと文化大革命」というサイトに詳しく書かれている。このサイトは中国語でも読めるが、おそらく中国本土からは規制されて閲覧できないようになってるのだろう。このようなサイトを中国政府が放置するわけがないのである。チベット侵略に関しては「チベットへの侵略と虐殺」というサイトに詳しく記述されている。

 中国はチベットで何百万人殺したんだろうか。ブラッド・ピッドを入国禁止にして「セブンイヤーズ・イン・チベット」を上映禁止にしたところで歴史は変えられない。人民解放軍がチベットを一方的に侵略し、多くのチベット人を虐殺したためにダライ・ラマ14世が亡命せざるを得なかったというのは誰が見てもわかる歴史的事実であり、その事実を認めないのは世界中で中国政府だけである。安倍晋三総理にはぜひ中国政府に対して、「あなたがたの国が行ったこの蛮行に対してどう思いますか?」と発言してもらいたいのである。ナチスのユダヤ人虐殺よりもはるかに大規模で残虐なことを中国政府は戦争中ではなくて「平時」に行っていたのである。それも「革命」と称してである。そのイカサマぶりをなぜ国際社会は問題にしないのか。

 自国の黒歴史を認め、その上できちっと反省を済ませ同様のことを二度と繰り返さないと誓うのがまっとうな国家のあり方ではないのか。日本が平和憲法を遵守し、二度と国際紛争解決の手段として武力行使しないと誓ってるのはその好例である。日本の自衛隊は人を殺さないで命を救う軍隊である。それこそ世界に誇るべきことなのだ。集団的自衛権などという概念を拡大解釈して、日本を「世界のどこにでもある普通の国家」にしてはならないのである。

 文化大革命の歴史を知ってるある年齢以上の知識人たちは、自分の祖国が頼りにならない国であることを理解し、さっさと見捨てて他国の人間になることを希望している。だから中国の金持ちはどんどん国を捨ててカナダ人になったり、オーストラリア人になったりしようとするのである。日本もそれを利用して中国の金持ちを受け入れればいいのだが、残念ながら日本にはカナダのような金持ち受け入れ制度がなかったために、生活保護目当ての連中が不法入国してきたのである。

 外交というのは駆け引きだ。中国が日本に対して舐めた態度をとり続けるならば日本政府のやることは一つ、チベット問題やモンゴルでの虐殺の歴史を世界に大きくアピールするぞというブラフをかけることである。ダライ・ラマ14世を日本に招待するだけで中国政府は過敏に反応するわけで、チベット支援の動きを見せれば必死で妨害工作しようとするだろう。もちろんチベット問題はいつでも使える外交カードとして保持し、できることならダライ・ラマ14世は日本こそがその亡命を受け入れるべきだとオレは思ってるのだが。それこそが仏教国としての日本のつとめではないか。

 中国や韓国の若者は自国の歴史を知らない。かの国の教科書には嘘ばかり書かれている。だからこそ日本は正しい歴史をアピールしないといけないのである。あらゆる手段で歴史の客観的事実を示し、その上で悪意に満ちた日本叩きをやめさせないといけない。放置すれば中国の嘘宣伝はますますエスカレートしていくのである。


日記読者のみなさまには以下のサイトをぜひ閲覧してもらいたい。
「内モンゴルと文化大革命」

「チベットへの侵略と虐殺」


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2014年02月26日(水) 阪神は外人詐欺から脱却せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 阪神タイガースが4番候補として獲得したゴメスが、どうやら開幕に間に合わない・・・というか、全く使えそうもないということがどうやら明らかになった。阪神はこのクズ外人にいったいどれほどのゼニを払ったのだろうか。そしてどうしてこんな失敗を毎年のように繰り返すのだろうか。阪神ファンはもう毎年恒例のことだから驚かないが、それにしても馬鹿馬鹿しすぎるのである。何億もだまし取られて平気なんだろうか。

 神のお告げで帰国したグリーンウェル、死球ばかり狙っていた当たり屋キンケード、去年のはずれ外人のコンラッドなど、阪神のダメ外人はいくらでも列挙できるのだ。ヤクルトみたいに毎年獲得する外人が当たりというのはうらやましすぎるのである。おそらくダメ外人獲得率というのが数値化できるならば阪神が12球団でダントツの1位になるとオレは確信する。

 このような現象をオレは「外人詐欺」と呼びたい。一種のオレオレ詐欺、振り込み詐欺みたいなもので、認知症の老人と同じレベルの阪神球団のフロントが、いとも簡単にゼニをだまし取られている構図をオレは想像してしまうのだ。そして外人選手の側は「故障でもう働けないから最後は阪神からだまし取ろう!」という形で、エージェントにキックバックを約束して阪神からゼニをだまし取るのである。もしかしたら大リーガーには「選手として働けなくなったらHANSINNから最後のギャラをもらえ!」というのがあるのかも知れない。

 阪神をだますのはダメ外人選手ばかりではない。日本人でも「肩が痛い」と言って全く投げずにゼニだけだましとって辞めていった山沖という詐欺師がいた。高給に全く見合わなかったベテラン選手は数え切れない。なんで最後が阪神なんだ。なんでそんな役立たずのジジイを取るんだ。そのゼニをなぜ若いヤツに投資してやらないんだと阪神ファンはみんな憤ってるのである。

 なぜ阪神のガイジンがダメなのか。なぜ他球団のガイジンは活躍するのか。もちろん阪神のガイジンが100%ハズレというわけではない。最多安打を打った年のマートンなどは大当たりの部類だろう。ただ、そういうのは10年に一度程度のまれな現象であり、基本は常にハズレなのである。

 昨年、楽天は4番候補としてジョーンズを獲得した。ジョーンズはその期待にみごとに応え、楽天は優勝できた。実績も実力もある選手を最初から「4番候補」として獲得するのはいいことだ。しかし阪神が今シーズン獲得したゴメスはせいぜい3A程度の選手でありはるかに格下である。その格下の選手を4番候補として、何億というゼニを払って取るのだから詐欺師たちにとっては笑いが止まらないのである。きっと間に入ってるエージェントは「来年はどのカスを送り込んでやろうか」などと企んでいることだろう。

 どうすればこの外人詐欺から脱却できるのか。うまくいってる球団のノウハウを奪うか、あるいはエージェントに払う報酬を「出来高制」つまり日本で活躍しなかったらゼニは払わないというふうに変えるしかないとオレは思うのだ。

 オレは根っからの阪神ファンである。物心ついたときからの阪神ファンであり、阪神がこうしたダメ外人にだまされ続けるからと言って、阪神ファンを辞める気は毛頭無い。だからこそ悪循環を断ち切って、詐欺師どもに正義の鉄槌を浴びせて、まともなガイジンを連れてきて優勝争いをしてもらいたいのである。

 かつてのバッキーやラインバック、バースといった選手の活躍をオレは忘れていない。彼らのようにタイガースを勝たせてくれるガイジンの出現をオレは心待ちにしているのである。どうかいいガイジンを連れてきてもらいたいのである。


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2014年02月24日(月) 偽身体障害者に厳罰を!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 大阪は駐車違反日本一の街である。取り締まりは厳しくなったはずなのに、なぜか大阪では違法駐車、不法駐車はあまり減らない。それはなぜかというと大阪には「無敵の車」が数多く走ってるからだ。そのうちのひとつが「金融車」というヤツで、ようするに借金のカタとかにとられた車で、まだローンを払い終わってないから本来の名義は信販会社とかディーラーにあるのに、使用者は無関係な第三者で「駐車違反やり放題の車」として乗り回してるのである。車庫証明も不要だ。借金のカタとしてヤクザに巻き上げられた車はこうして「無敵の車となるのだ。大阪にはそうした「金融車」と呼ばれる「無敵の車」が数千台走ってるそうである。だから違法駐車は減らないのである。


 もうひとつは「身障者特権」である。ダッシュボードの所に「駐車禁止等除外標章」というヤツを置いて、堂々とパチンコ屋の前とかに停めてある車である。今日もオレは交通量の多い天王寺のパチンコ屋の前に堂々と停めている黒塗りの高級外車を見た。その横で警察官は駐車違反の取り締まりらしきことをしているのだが、もちろんこの高級外車には「駐車禁止等除外標章」が置かれているからスルーだ。この標章を使用する場合は用務先を表示する義務があるのだが、そんなものをオレは一度も見たことがない。2時間後、用事を済ませて戻ってきたオレは、その車の持ち主が戻ってくるのをたまたま目撃したが、どう見ても身障者とは見えないぴんぴんしたオッサンが、パチンコ屋から出てきてさっそうと乗り込んだのだった。警察官はそのオッサンに対して障害車手帳の提示を求め、違反する場合はすぐにその標章を取り上げるべきではないのか。

 オレは市民の義務としてこの車を通報しようと思ったが、大阪府警のWEBサイトには残念ながら画像投稿のフォームがどこにも存在しないのである。せっかく証拠写真を撮影してもちっとも活かせないのである。もっともそういう「面倒な正義」を実行することは大阪府警のもっとも苦手なことであり、彼らの得意技というのは玉造筋や四天王寺の東側でやってるひまつぶしのねずみ取り程度なんだが。

 この「無敵の車」と「ニセ身障者」を徹底的に取り締まってもらいたいのだが、残念なことにそういう連中はヤクザというか暴力団関係者が多いのである。そして大阪には数万人のそういう方々がいるわけで、警察は本気で取り締まる気などないのである。もしも本気で取り締まればきっとヤクザも報復するわけで、警察もそんな面倒なことはやりたくない。警察というのは「弱気をくじき、強きはお目こぼし」というのがいつものことだから、駐車違反の取り締まりもそういう悪質なものではなくて、住宅地などのじゃまにならないところに停めてある善良な市民(必ず反則金を納付しそうな人たち)を中心に取り締まるのである。

 もしもパチンコ屋の前に停めてある黒塗りの外車に「駐車禁止等除外標章」があれば、警察官はその使用者をいちいち確認してもらいたいのである。そこでパチンコ屋から車いすに乗った方が出てこられたらそれは「正しい使用目的」だったわけだからスルーでいいじゃないか。ただ、自分で歩けるぴんぴんした人が出てきて乗り込んだら即座に「不正使用」ということで検挙してもらいたい。

 「金融車」に関しては残念ながら取り締まることは困難である。それはこの存在自体が法律のグレーゾーンをうまく利用しているからである。車の所有者と使用者が違うのはよくあることだし、自動車税の納付は誰でもできてしまう。だから一度「金融車」として使われるようになった車はその後も「納税停止」や「廃車」という手続きを経ない限り壊れるまで使われ続けるのだ。今はわざわざオークションで金融車を取引する方々もいる。もちろん元の所有者から「盗難に遭った」という形で届けを出されて取り返されるリスクもあるわけで、そんなものに数十万出すような方々がいることがオレには不思議なんだが、最初に書いたように「駐車違反やり放題の車」というのはうさんくさい連中にとってはなかなか便利なのかも知れない。普通に使用している分には全く問題ないし、金融車として長期間使用される車も高級車の中には多いのである。

 そうなるとすぐに取り締まれるのは「ニセ身障者」だけということになる。こういう連中は道路交通法違反だけではなくて詐欺罪も合わせて立件し、どんどん実刑判決を出して刑務所に送り込んでもらいたいのである。

歩けるのに「歩行困難で車いす使用」と偽って障害一級になった林真須美の夫や、聴覚が正常なのに「聴覚障害者」と称した佐村河内のような詐欺師や、美人ばかり側近にしながら盲人を装った松本智津夫などに共通しているのは、弱者を装うことで周囲の同情を得て、善意の健常者をだまし続けたということである。そういう連中の嘘を暴き立てた後で彼らにどんな罰がふさわしいのか。オレが考えるかなり過激なペナルティはちょっとここでは文字にできないのである。

「金融車」(←クリックすると詳しい説明があります)


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2014年02月21日(金) 大阪都ではなく大阪国を目指せ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 大阪都構想は賞味期限が切れた。橋下大阪市長は「二重行政のコストカット」以外のメリットを何一つ示せなかった。このままではもう打つ手はない。そこでオレは提案するのである。いっそ、「大阪都」じゃなくて「大阪国」を目指せばどうかと。中国における香港のように、大阪を日本国内にある独立国家にしてしまうのである。それなら多大なメリットが考えられるからだ。

 大阪国という独立国にしてしまえば、法律も制度も自由自在である。たとえば一切の関税を廃止すればどうだろう。輸入品は大阪ではすべて関税なしの価格で買えるわけだ。アメリカの農産物も大阪国でじゃんじゃん売ればいいのである。安い商品を欲しい人は大阪国に買いに来ればいいのだ。そういうわけで大阪には輸入品を扱う店が軒を連ねることになる。その商品すべてに5%の消費税をかけて、それを大阪国の税収にすればいいのだ。

 企業の誘致も積極的にやれる。尼崎市や伊丹市のようにもともと大阪の一部のような位置づけだった地域はそのまま兵庫県から分離して大阪国に吸収してしまえばいい。そうすれば尼崎にあるパナソニックが建てた巨大なプラズマディスプレイの工場跡地は多くの企業が争って欲しがるだろう。極端な話だが大阪国に本社があれば法人税を非課税にすればいいのである。ただ、従業員の一定比率以上の大阪国居住などの条件を設けて、登記上の本社だけが大阪という抜け道は防げばいい。法人税が非課税でも固定資産税を納めてくれればそれでいいし、その企業で雇用される人たちが所得税を払ってくれれば十分に税収増加になる。

 通貨は日本円が通用する一方で独自通貨の「マイド」とかを発行すればいい。最初は1円=1マイドでスタートしても、もしも円の価値が今後下がるなら両替のレートを変動相場制にすれば済むことである。

 公用語はもちろん大阪弁である。もちろん日本国とはパスポート無しで行き来できるようにすればいい。通勤ラッシュで大量の人が移動するのだからいちいち入国審査するのは実際の所無理だ。大阪国にすればそこで日本とは違った独自の法律を施行することが可能になる。それがメリットなのだ。

大阪国に多くの観光客を中国や韓国、東南アジアから呼び込めばそれが大きな外貨収入となるだろう。その観光客が京都や奈良へも行くことになればそれは日本国にとってもメリットである。大阪国を独立国家にすることは、日本にとっても実はプラスなのである。

 TPPに参加し、農作物の輸入時の関税をなくすことは農業関係者の反発を食らう。だったら別に日本政府はむりにTPPに加入する必要は無いのである。そのかわりに大阪国に参加させておけばいいのだ。

 大阪国は社会福祉に関しても独自の政策を行える。何かと問題になってる生活保護のしくみは完全に廃止し、その代わりに貧民救済センターを作って、そこにいけば衣食住の面倒はみてもらえるようにすればいい。無職で住む家も失った人は、そこに行けばすべての必要なサービスが提供されることにすればいいのである。子どものための無償の塾も併設する。親の貧困が子どもの環境に悪影響を与えないように最善の手を尽くせるようにすべきだからだ。移民もどんどん受け入れればいい。以前にカナダがしていたように、大阪国に一定額(たとえば1億円以上)の投資をすれば大阪国の国籍が買えるようにすればいいのである。中国から生活保護受給目的に入国してるのをチェックできなかったという恥ずかしい事件が以前にあったが、そんなものを排除する代わりに金持ちをどんどん受け入れればいいのだ。舞洲とか夢洲とか、住宅用地はいくらでもある。大阪市内には多数の空き家があるからそれも活用すればいい。

 図体のでかい日本政府ができない施策であっても、身軽な大阪国ならどんどんやれる。そうしてうまくいけばそれをモデルに日本政府もマネすればいいのだ。大阪国が独立することは必ず日本政府にとってもメリットをもたらすのである。

 もちろん「都構想」だけでも多くの反発があって、「都は一国にひとつでいい」と主張する方もいて、それはもっともだと思う。だからそんな中途半端な制度変更ではなくて一気に独立国を目指す方がはるかに大きなメリットがもたらされるとオレは思うのだ。

 「大阪都」に飽きてきた大阪の人間も、この「大阪国」ならきっと多くの人が支持するはずである。大阪国民が喜ぶようなそんな政策をどんどん発表し、住民投票で分離独立の可否を問えばいいのである。

大阪にはいろんな汚名がある。ひったくり日本一とか駐車違反の多さとかである。大阪国になればそのあたりも解消させないといけない。たとえば「ひったくりは即座に死刑」というルールを作ることは日本国では無理でも、大阪国では可能になるかも知れない。「死刑」が重すぎるならば大阪国からの永久追放でもいい。そうした犯罪者を排除して世界に「治安の良さ」をアピールすることができれば新たな大阪の魅力となるのだ。

 日本国憲法ではなく、大阪には独自の大阪国憲法を制定することができる。世界に大阪国のパワーを見せつけ、世界中で大阪人が活躍し、「まいど」が世界で通用する通貨になる、そんな未来を橋下氏は訴えればいいのである。さて、分離独立にはどんなハードルが立ちはだかるのだろうか。


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2014年02月19日(水) お知らせ2        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

「父と暮らせば・最終回」へのあたたかいコメントの数々、本当にありがとうございました。




近々、というか、一両日中にも再開しようと思います。

長いこと休載してすみませんでした。

2014年02月12日(水) お知らせ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


2月12日 10時12分

父が亡くなりました。

写真日記にそのことについて少しふれています。

言いたい放題日記は落ち着いたら再開します。


     

(※2月16日、写真日記に少し加筆しました。)

2014年02月10日(月) 世間はなぜ偽ベートーベンを必要としたか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 佐村河内守氏が実は自分で作曲していなかったことや、実は聴力障害などではなかったこと、そして実際は彼の曲とされたものはゴーストライターの桐朋学園大非常勤講師、新垣隆氏の作品だったことが明らかになって大騒ぎになっている。CDを発売していた日本コロムビアや各出版社はそのCDが販売中止や回収となったことで大損害を受け、損害賠償の訴訟を起こそうとしているという。

単なるクラッシック音楽の楽曲ならばそれほど売れることもなかったCDが、「現代のベートーベン」などという付加価値をつけることで馬鹿売れして、それに音楽業界も乗っかっていたわけだが、すべてイカサマだったことが判明して関係者は対応に追われているわけだ。しかし、「売れるスターを作るためのイカサマ」というのは音楽業界では昔から存在したわけである。今回の「偽ベートーベン」が実に巧妙だったために長期間にわたって多くの方々をうまくだまし通してきたことに関して、オレは「なぜ誰も疑わなかったのか」という素朴な疑問を抱くのである。

 障害のある人が障害がないように振る舞うのは困難だが、健常者が障害者として周囲をだますのは過去の事件でいくつもある。医師の協力さえ得られればニセ障害者は簡単に作ることができるのかも知れない。和歌山ヒ素カレー事件の被告、林真須美が自分の夫を身体障害一級と見せかけ(もちろん医師と共謀してだが)、生命保険金をだまし取ったということがあった。札幌には聴覚障害をでっち上げてた医師がいた。おそらくこの世にはそうしたやり方で障害者年金を不正受給している例がたくさん存在するのだろう。

 売れない俳優だった佐村河内氏は、新垣氏と出会って「偽ベートーベン」になるという壮大な物語を思いついたのだろうか。自分を高く売るために壮大な付加価値をくっつけるというその企みは途中まではうまく行っていたし、少なくとも十数年は世間を欺き続けることが可能だったのだ。

 さて、オレが気になるのはすべての種明かしが済んだ後のことだが、佐村河内氏の名で新垣氏が代作した作品群の価値はこれからどうなるのだろうか。少なくとも発表の経緯がどうであっても、できあがった作品には何の罪もないわけだし、わざわざ嘘の物語を用意しなくてもこれからは新垣氏名義でどんどん発表すればいいじゃないか。少なくとも今回のゴーストライターとしての作品のすばらしさは誰もが認めることであり、偽障害者の佐村河内の稼いだゼニはすべて「日本コロムビア」などへの賠償にあてるとして、今後は新垣氏の作品として改めて売り出せばいいのである。せっかくの作品をお蔵入りさせてしまうのはもったいないじゃないか。

それともうひとつ不思議に思うのは、この二人三脚の秘密の関係の中で発生した利益の分配方法である。佐村河内氏にとって代作者の新垣氏の存在は不可欠であり、むしろ新垣氏の方がより多くの分け前を享受すべきであったのに、18年間でたった700万円ほどしかもらってなくて、今も大学の非常勤講師という不安定な身分のままであったということだ。売れっ子となった佐村河内氏との落差はあまりにも大きい。なぜ新垣氏はそのような理不尽な扱いに耐えていたのか。どうしてもっと高額の代作料を要求しなかったのか。それとも「名前が出ることよりも作品が世に出ることの方が大切」と考えていた真のプロフェッショナルだったのか。そのあたりはオレにはわからないが、これから週刊誌がいやというほど書いてくれるだろう。

 ゴーストライターというと主に文章を書く方でとらえていて、芸能人やタレントの本を代作する人だというイメージを持っていたのだが、作曲の世界に「ゴーストライター」という概念を持ち込み、それがクラシック音楽のようなものだったということに世間は大きく衝撃を受けたのだが、「現代のベートーベン」として売り出してゼニを稼いだ連中の中にこのイカサマを知っていた者が何人いたのだろうか。そのあたりからバレたのかななどとオレは憶測するのである。


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2014年02月06日(木) アベノミクスの先には何があるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 新聞の記事を読んでいて思うのは、どうして金融や経済関係の記事に的外れなものが目立つかと言うことである。たとえば昨年12月からこの1ヶ月ほどで少し円高になっている。1ドル105円台まで下がったのが、2月に入ると瞬間的に101円を切るところまで上がった。1ヶ月で4円近く円高方向に振れたわけだ。アメリカが金融緩和を縮小するということで、新興国の投資資金が引き上げられるという思惑からアルゼンチン・ペソやトルコ・リラが売られ、日本の株価もその余波で大きく下げているのである。そして今の円高を「安全資産への逃避」というふうに説明してるのだ。アホか。

 アメリカの緩和縮小の動きと、日銀の積極的な金融緩和政策、そして原発が再稼働できないことから来る慢性的な貿易赤字、将来のアメリカからのシェールガス輸入拡大という流れを考えた時、円がドルに対して強くなることなど考えられないし、これから無制限に緩和拡大してインフレをわざと起こそうとしている通貨が「安全資産」であるわけがないのだ。それならなぜ円高ドル安になるのか。それは「円を売りポジションで持っていてすでに利が乗ってる人がいったん利益確定してポジションを減らしている」だけなのである。

 手元に1億ドルくらいの資金があればどういうことをすればいいのか。参加者の少ない時間帯に日経平均先物を売り崩す。大きく値が下がる。日本の株価が下がれば円高ドル安になる。円高に振れるとさらに株価が下がる。株価が下がればさらに円高になる。1ドル105円台半ばから101円割れへの動きはこれで説明できる。それぞれの個別の動きがすべて連動しているから短時間で値幅を取って利益を上げることができる。

 株も為替も一本調子に上がったり下がったりするだけでは参加者は利益を出しにくい。大きく上げ下げするからそれをうまく利用して儲けることができるのだ。同時にそれは相場の目を読めなかった参加者が大きな損失を出すと言うことでもある。ビッグマネーを動かせる者たちがマネーゲームをしてそこからゼニをぶんどる「強欲資本主義」が現在の世界の経済を支配してるのである。アベノミクスによって株価が上昇したのではなく、アベノミクスを利用して巨利を得た者たちがいて、その思惑で日本株が上昇させられたにすぎないのである。

 為替がこの一年で円安方向に大きく動いた結果何が起きるのかは誰でも予想がつく。、トヨタ自動車が2兆円をこえる利益を稼ぎ出し、パナソニックも黒字、シャープも黒字転換というニュースがいつ発表されるかは予定されている。だとすれば、そのニュースが出るまでとことん日本株を売り崩せば今度はそこからの上昇が期待できるし、今度は買いで入って利益を出すことができる。たとえばトヨタ自動車の株価は昨年12月30日の終値が6420円だったわけだが、それかた約一ヶ月の間に2割近く値下がりして、2月4日の終値は5500円、そこでトヨタ自動車の2014年3月期の連結営業利益が前期比81.7%増の2兆4000億円になる見通しが発表されたのである。リーマンショック前に記録した最高益2兆2703億円を6年ぶりに更新するという。もちろんこのニュースに反応して、翌日の株価は5830円(+330)と大きく値上がりした。

 世界を振り回す強欲資本主義の論理は、すべての企業を「ただの金儲けの道具」としてしか見ていない。世界中の企業が同じモノサシではかられ、道具として利用されてしまうのが「グローバル化」というヤツである。それを無条件に信奉している人たちもいるから始末が悪い。日本だけが独自の価値観を持つ国家であるということは許されず、それを理由に世界中から攻撃を受けてしまうのである。

 新興国で株や為替の暴落が起きたのはなぜか。アメリカの緩和縮小によってそこからゼニが引き上げられたからではなく、「緩和縮小」とい材料を使ってそこにビッグマネーで売りが仕掛けられたからである。だからトルコがあわてて利上げを行ったりして通貨を防衛しようとしたわけだが、一国の経済が一人の投資家によって操作されてしまうのはかつてジョージ・ソロスが英ポンドを売り崩して巨利を得たことからすでに立証されている。

 ではどうすればいいのか。オレはもっと日本の政治家に「日々の株価や為替の動きに注意を払ってくれ」と言いたい。世界が日本を標的にするのは、日本の政治家の動きや反応が悠長すぎるからである。いつも対策は後手後手である。何らかの手を打ったときにはもう経済の動きは次の局面に移っているのだから。

 もしもここで何を考えてるかわからない不気味な日銀総裁や財務大臣がいればどうか。常に海外の投資家たちの動きを見つめ、彼らの思惑の裏をかくような発言をしたり彼らがとったポジションの逆に相場が動くように仕掛けるのである。今の動きは日本の投資家たちのゼニが海外に巻き上げられるという流れだが、逆に海外の強欲な連中のゼニを巻き上げて日本の個人投資家たちに分配できるような、そういう相場の動かし方ができる戦略家が日銀総裁や財務大臣にいれば、海外の投資家は手出ししにくくなるだろう。少なくとも「いつでも行動を起こすぜ」というブラフだけでもかなり有効だ。「おまえらが仕掛けたポジションはその一瞬後には全部巨額の含み損にいつでもできるんだぜ」とにらみをきかせることができればここまでオモチャにされることはないだろうとオレは思っている。一方的に日本人のゼニが掠め取られるのを傍観するのではなくて、日本人が海外勢からゼニをむしり取れるようにサポートできる人間が必要なのだ。

 時代の先を読むこと、常に次の一手を考えておくことはいつも大事である。アベノミクスが賞味期限切れになってしまう前に、その先を見据えた戦略を打ち出せるのだろうか。オレはかなり不安に思ってるのである。


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2014年02月03日(月) 大阪都構想は賞味期限切れである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 橋下徹大阪市長がいったん辞職して市民の信を問うという。馬鹿馬鹿しい話である。「大阪都構想」がもはや賞味期限切れであり、国民の関心が他に移ってるからという焦りはわかるが、そんなものはとっくに旬を過ぎた女優が脱いで話題作りしてる程度のもので、第三者として観ていて感じるのは「もうそろそろあきらめれば・・・」という憐憫にも似た感情なのである。

 二重行政を解消して税金の無駄遣いをなくすと言うが、区の合併を行うとして実際の業務にどれほどの時間と労力を必要とするだろうか。その手間や時間、そして発生するメリットを考えた時に市の職員が感じるのは「なんでこんなことをやらされるのか」という被害者意識だけだろう。

 また住民がスンナリ賛成するとも思えない。あそこと同じ区になんかなりたくないという意識は必ず存在するのであり、大阪市の中にも帝塚山のようなハイソな地域もあれば、貧民窟のような地域やスラムのような地域、やたら住民のガラが悪い(と周辺からは思われてる)地域、組事務所が多数林立する地域などがある。中学校の地域間格差も大きい。そうしたものすべてを乗り越えて行くにはものすごく長い時間と労力が必要であり、その時間と労力をかけても「やっぱり無理だった」という結果も存在するのである。

 もはや「大阪都構想」に大阪市民も府民も魅力など感じていない。それよりも目下の関心はアベノミクスの影響で生活がどう変わるかであり、本当に大阪の景気がよくなってくれるのかということなのだ。

 これから人口はどんどん減っていく。オレの父の実家のある和泉市の山奥では急激に過疎化が進んでいる。住民の転出が止まらないし、そもそも古い家があっても跡継ぎがなくなって、そこには働く場所もないために今住んでいる高齢者が亡くなれば無人になってしまう家がたくさんあるのだ。そうして集落がゴーストタウンとなってしまったとにやってくるのはどんな未来だろうか。大阪府下でもこんな状態なのである。地方はこんな程度じゃないだろう。人口がどんどん減っていくということは同様の現象が日本中で起きているということなのだ。

 30年前に郊外に宅地開発して作られた大規模なニュータウンが、今どんどん住民の高齢化が進んでゴーストタウンになってきているのだ。泉北高速鉄道の通じている和泉中央も売れ残った広大な空き地がある。大阪の中心部に出るにはそこからでは遠すぎると感じる人が多いのだ。そこで「大阪都構想」が現在の状況に対して何らかの打開策になるとは思えない。アベノミクスの第三の矢も、成長産業そのものが今の日本にどれだけあるだろうか。そう考えたときにオレは絶望的な気分になるのである。

 20年後、30年後の日本はいったいどうなってるのだろうか。オレの予測では中国や韓国の人がもっとたくさん入ってきて、今は都市部に多いがそれがもっと地方に分散してきそうな気がする。うまく日本に溶け込んでくれればいい。日本流のモラルやマナーを身につけてくれて、元からの住民とトラブルを起こさずに「日本人」となってくれればいい。しかし、そんなことは幻想だ。そこに築かれるコミュニティは「新中国」であり「コリアタウン」なのである。そうして日本社会の「グローバル化」は進んでいく。だって多くの方々が「グローバル化」という方向性を無条件によいことのようにその中味も考えずに語るからだ。オレのように「日本は日本であれ! グローバル化なんかしなくていい」と語る人間は少数派であり、いずれ絶滅種となっていく。

 なぜ大阪都構想が賞味期限切れとなったのか。それは都構想が「行政の無駄を省く」以上の積極的なメリットを示せなかったからであり、なぜ示せなかったかというとメリットそのものが実はなかったからということであり、「行政の無駄を省く」ことも必ずしもメリットだけとは言いがたいからである。大阪市立大学と府立大学の統合一つとってしても歴史と伝統のある二つの学校を無理に一緒にしてゼニを削ったところで何のメリットも発生しない上に愛校心やそれぞれの学校の文化や伝統という目に見えない価値が失われることを考えればマイナスしかない。

 もしかしたら何かすばらしいことがあるのかも知れないと一時はオレも期待した「大阪都構想」だが、ついに賞味期限切れの時を迎えた。橋下氏はその看板を下ろして、政治というステージを引退するか、あるいはもっとこれから先に起きるだろう政変のためにしばらくは雌伏の時を過ごして大阪府民の支持を固めるか、いずれにしてもそろそろこれまでのやり方を見直すタイミングが来ているとオレは思うのである。選挙など無駄だと市民がみんな「シカト」しちゃうのもいいんじゃないか。


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