江草 乗の言いたい放題
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2013年08月31日(土) エアコンが壊れました・・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 今年の夏は強烈に暑かった。もしもエアコンがなかったら熱中症で家族全員入院などという事態になったかも知れない。とにかくガンガンエアコンをいれないと耐えられなかったのである。しかし、8月も終わりになって雨が降った関係でここ数日、猛暑日から遠ざかっている。これでもう夏が終わったわけではなく、9月になればまた強烈な残暑が復活するだろうとオレは思っているのだが、そんな我が家のリビングで猛暑から家族を守ってきた20年選手のエアコンが壊れた。確かこの古いダイキン工業のエアコンを設置したのは1990年頃だったのではないかとオレは記憶をたどった。当時の金額で20万はかかったと思う。

 そのエアコンの異常はこの夏に徐々に現れていた。冷気の吹き出し口にあたる部分は運転を開始したら開き、停止中は閉じていたはずなのになぜか常に開きっぱなしになってしまった。「あれっ? 停めてもなぜ閉じないのかな・・・」などと不思議に思ったが、それだけで「壊れた」という判断もせず、それでも十分に冷えていたのでまあ大丈夫だろうとオレは思っていたのである。父がテレビの前で長時間過ごすリビングのエアコンなので、運転時間も長い。考えたら消費電力もかなり大きく、我が家の高額の電気料金の一因ともなっていたのかも知れない。

3日前だっただろうか。運転中を示す緑色のランプは運転中は常に点灯していたのが、なぜか点滅状態になり、リモコンで運転ボタンを押しても冷気がいつまで経っても出てこないという状況になった。故障だ。しかしこれを修理するなんてことが可能なのだろうか。そもそもそんな古いエアコンを修理して・・・なんてことが現実的なことなんだろうか。それでオレは「もう買い換えるしかない」と判断して、仕事帰りにイオンモールのエアコン売り場をのぞいたのである。そこにはダイキンのけっこう安いエアコンがあった。6万5000円・・・安いなあと思ったが無情にも「品切れ・入荷待ち」となっていた。リビングの広さから考えて2.8KWでと思っていたので、それが6万円台で買えるとは激安じゃないかとオレは思ったのである。しかし品切れではどうしようもない。

 オレはそのまま北花田にある上新のアウトレットの店に行ってみた。そこで単刀直入に「2.8KWのエアコンで一番安いのはどれか?」というふうに訊いてみた。すると示されたのがパナソニックのCS−28PFJ−Wという型番のエアコンだった。

 それが標準工事費込みで72500円ということだったので「これは安いのじゃないかな」とオレは即決した。あとでネットで調べてみると、カカクコムでは同じ型番のものは発見できず、同じ2.8KWのものでCS−283CT−Wという型番の機種が最安値で72699円だった。オレが今回購入した機種の価格は、上新のネットショップでは79800円で販売されているので、それよりも7300円も安かったのである。これはまあ「うまく買えた」ということかも知れない。

 もちろん「まだ買い換えない、夏も終わりだし・・・」という選択肢がなかったわけではない。しかし、今買えばきっとシーズン終了前ということで安くなってるだろうということと、今なら工事もそんなに待たなくてもよさそうだという思惑があったのである。工事は2日後にはできるということだった。今設置されている古いエアコンの取り外しとリサイクルは6000円ほどだったので、一緒にその費用も支払った。かくして、エアコン買い換えというイベントは終了したのである。

 今、改めてネット通販でエアコンの価格を調べたが、アマゾンでは各メーカーの2.8KWクラスのエアコンは6万円くらいから売られている。だったらオレが買った値段もそれほど激安という価格ではなかったのかも知れないが、買ったのはいつもお世話になってる店だからまあさほど気にすることもないだろう。安いテレビや安いノートパソコンでこれまでもお得なお買い物がいつもできてきたので、今回も満足している。

 夏もそろそろ終わりなんだが、残暑の中でどの程度新しいエアコンが活躍してくれるだろうか。オレはそれを期待してるのである。


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2013年08月30日(金) 国際法違反とはどういうことか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 化学兵器の使用が国際法に違反するとして、アメリカはシリア政府批判の姿勢を強めている。軍事施設の空爆もありうるという立場で、中国とロシアの反対があっても攻撃を強行しようとしている。

 オレはそういう発言をアメリカの大統領がするのはどうかと思うのである。そもそも「国際法に違反する」なんて発言は、これまで一度も国際法に違反していない国にしか言う資格はないだろう。トルーマン大統領が命令した広島、長崎への原爆投下はまぎれもない国際法違反である。このような非人道的な兵器が、戦闘員ではない一般市民に対して使用されたことが明白な国際法違反である。まず「非人道的な兵器とは何か」という定義を行い、過去にアメリカもそういう間違ったことをしたが・・・という前置きのあとでシリア政府批判をするべきなのである。

 政府が民衆を弾圧することがいけないのならば、なぜシリアばかりが非難を受けるのか。中国がウイグル自治区でやってることはどうなのか。アメリカがアパッチ族やコマンチ族から土地を奪ったことはどうなのか。そうした過去の歴史を直視して、それらを反省した上できちんと発言するべきなのだ。

 アメリカは限定的な軍事行動をしてシリア政府に対して圧力をかけるようだが、もしもシリア政府が、標的となる軍事施設に民間人をたくさん入れて、人間の盾にしたらどうなるのか。うっかりそこを攻撃してしまえば多くの血が流れることとなる。なんでもありのシリア政府側は当然のことながらそういう手段も考えてるだろう。

 大切なのは今シリアで内戦が起きていて、そこで日々多くの市民が犠牲になってるということなのである。それをどうすればストップできるのか。そのために世界各国は何ができるのか。その唯一の方法が、アメリカ軍による攻撃であるとはオレには思えないのである。かといって放置するわけにもいかないのだが。

 シリア政府の軍備はロシア製や中国製だという。ロシアや中国がシリア政府の肩を持つのは、そこが自分たちのお得意さんであるからである。一方反政府勢力には西側諸国が武器を供与してるらしい。要するにそこで代理戦争が起きているわけで、金儲けをする連中は安全な場所でこの殺し合いを傍観してるのである。

 政府軍の兵士の中には、デモ隊の民衆の中に家族の姿を発見する者もいるかも知れない。家族や身内、友人に向かって銃を撃てるのか? 内戦ということが悲劇なのは、殺し合いをする相手が時に自分の親類縁者であるということなのだ。どうして同じ民族の同胞が殺し合うことになるのか。

 なぜ中東には小国が乱立してるのか。シリア、レバノン、ヨルダンといったあの周辺の国々はなぜ成立したのか。そうした経緯を日本人はどれだけ知ってるのだろうか。もしもここで安倍晋三が「日本はアメリカの軍事行動を支持します」なんて発言をすれば、平和国家を標榜する意味がないのである。そこで中国ロシアの側でもなく、米英よりでもなく、日本としての考え方を世界に提示できるか否かということで政治家の力量が問われているのである。さて、安倍晋三はどんな答を出すのだろうか。


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2013年08月29日(木) そんなクソ野郎は投げ飛ばせ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 久々に気持ちのいいニュースを読んだ。朝日新聞の記事である。京浜急行横浜駅で、改札口の女性駅員を殴ったクソ男を、その女性駅員が投げ飛ばしたというニュースである。悪がのさばってることでいつも不快感を感じているオレは、こういうニュースを読むと「ざまあみろ!」と思うのだ。悪者にはやはり正義の鉄槌が必要である。

 朝日新聞の記事を引用しよう。

女性駅員、暴行容疑の男を背負い投げ 京急横浜駅
 神奈川県警は、京急横浜駅の改札口で女性駅員(21)の顔を殴ったとして、横浜市南区新川町1丁目の無職蛯名宙(ひろし)容疑者(34)を暴行容疑で現行犯逮捕した、と27日に発表した。女性駅員は柔道経験があり、容疑者を背負い投げ。倒れたところを数人の駅員らが取り押さえた。蛯名容疑者は「帽子をはたいただけだ」と否認しているという。
 発表によると、蛯名容疑者は26日午後11時ごろ、乗り越し精算をせずに改札を通ろうとした。女性駅員が精算を求めた際、「いつもやっているから。いいんだよ」と駅員の顔を数回、殴った疑いがある。
 女性駅員は高校時代に柔道を習い、有段者という。京急広報は「暴力を振るわれる事件が増え、駅員は護身術の訓練を受けている。今後も適切に対応していく」としている。


今回の事件を起こした蛯名宙容疑者は、34歳無職という時点ですでにかなり問題がありそうな男なのだが、乗り越し精算をしないで改札を出ようとして「いつもやっているから。いいんだよ」と発言したということは、このクソ野郎は不正乗車の常習犯だったことになる。過去の分までさかのぼって払わせるべきだ。

 世間には不正乗車が発覚しても「払えばいいんだろ、払えば」と開き直るクソ野郎も多いという。しかし、通常のキセルなどの不正乗車の場合、賠償金は通常運賃の倍が相場だという。正規運賃以外にその運賃の倍の賠償金を払うわけで、3倍返しされるということになるのである。

また、駅員への暴行事件が頻発してるという。迷惑な酔っ払いにからまれたり、ホームにぶちまけられたゲロの片付けをさせられたり、線路に飛び込んだ遺体を片付けることがあったり、鉄道関係者は円滑な運行のために日々たいへんな努力をされているのである。腹が立つ客をぶん殴りたいと思うことも多いだろう。しかし、一方的に暴行されても殴り返すわけにはいかないのだ。そんな中で起きたこのできごとに溜飲を下げた方々も多かったのではないだろうか。「よくやった!」と通勤電車でラッシュアワーに耐える多くのサラリーマンたちが感じたはずである。

 それにしても情けないのは投げ飛ばされたこのクソ野郎である。自分の罪を認めずに「帽子をはたいただけだ」と言い訳をしているわけだが、そもそもなんで帽子をはたく理由があるのか。往生際の悪いその態度が本当に恥ずかしいのである。

 横着な乗客に耐えつつがんばる駅員さんたちをオレは賞賛したい。そして列車のダイヤを混乱させる原因を作る連中からは罰金を取り立てる仕組みが欲しいのである。


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2013年08月28日(水) アクアライン終了のお知らせ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 高速道路や有料道路は利用されてこそ価値がある。通行料金の高すぎるものはすべて害悪である。そういう意味でできたばかりの関空連絡橋のぼったくりはひどかっったと思うし、本四架橋も値段が高いときは存在価値がなかった。これらは料金が安くなってはじめてまともに利用されるようになったのである。

 東京湾アクアラインをオレはまだ一度も利用したことがない。片道800円と聞いて「まあそんなもんかな」と思ったが、これが3000円に値上げされると聞くとびっくりなのである。3000円も払えばかなり遠くまで高速で行けるだろう。そもそも日帰りデートするときに往復で高速代に6000円もかかるのはデート代を圧迫しすぎである。そこで出費すれば大切なラブホテル代がなくなってしまうのである。これは若者にとっては大打撃である。

 なんでも東京湾アクアラインの現在のETC割引料金の800円というのは期間限定の割引料金で、それが2014年3月には中止されるのだという。その結果普通車の場合で3000円になってしまうのだ。わずか30キロの距離で3000円というのは高額だが、建設にかかった費用からすれば償還にはそれだけ必要なのかも知れない。しかし、「ゼニがこれだけかかったので料金はこれだけにします」というのはお上の勝手な論理であり、ものの値段にはなんでも適正料金というものがあるはずだ。そこから考えると3000円というのはぼったくりすぎだと思うのである。

 木更津に行くのにアクアラインは便利である。これまで2時間かけて大回りしていたものがたったの30分で行けてしまうのである。

 このアクアラインの恩恵をもっとも被ってるのは木更津にあるアウトレットモールである。今、各地にアウトレットモールは乱立しているが、木更津の利点である「高速料金があまりかからない」という部分がなくなってしまうわけで、競争から脱落するのは間違いない。「近いのに高い」という状況は一気に心理的な距離を遠くしてしまうのである。被害を受けるのは千葉県の他の観光地も同様だ。「近くなった!」ということでせっかく賑わっていた房総半島の南側の地域が壊滅的打撃を受けるのは間違いないのである。

 800円が3000円になったときに通行車両はどれだけ減ってしまうのだろうか。もしも通行量が半分に減れば、値上げの効果も半減する。通行量が1/4くらいまで落ち込んでしまえば値上げの効果そのものが吹っ飛んでしまうのである。せっかく値上げしたのに売り上げが落ち込んで減収になったということならその価格設定は間違っていたということになる。どうしてそんな大切なことに気づかないのだろうか。

 能登半島に「のと里山海道」と呼ばれる元有料道路がある。延長100キロ程度のこの道路は以前は「能登有料道路」と呼ばれていたが、名称変更と同時に全線の無料化が行われた。結果として通行車両は1.8倍にも増加し、SAは買い物客で賑わい、渋滞ができるほどの盛況になったという。

 無料にすることで通行車両が爆発的に増加すれば、その道路の資産価値が増したことと同じである。阪神高速や首都高速のような慢性的に渋滞してる道路を無料にしてもかえって車が増えすぎて不便になるだけだが、もともと通行車両の少なかった道路の場合は劇的な値下げ効果が見込めるのである。無料とまでいかなくてもほんの少し値下げするだけでも効果は生まれる。利用者がその料金を「適正」か、「安い」と判断するところまで持って行けばいいのである。

 アベノミクスの「第三の矢」である成長戦略には「国土強靱化」というものがある。これは災害に強い高速道路網の整備などである。日本中に高速道路のネットワークが整備されてかなり便利になったのは事実だ。あとはさまざまな割引によってその料金を下げて利用者を増やすことである。せっかく作った道路も「走ってナンボ」なのである。お宝を無駄にしないためにも、このアクアラインのぼったくりはやめてもらいたいとオレは思っているのである。


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2013年08月27日(火) サドルを愛した男        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 もっとも幸せな自転車のパーツはなんだろうか? それはサドルだと言った人がいる。女性がスカート姿で自転車に乗ってるとき、たまにスカートがサドルの上に覆い被さっていて、直接パンティがサドルに接触している(ように見える)ことがある。そんな恥ずかしい乗り方をしている通学の女子高生も見かけることがある。その光景を見て、学生時代のオレの友人だった変態のMくんが、「ああ、オレは生まれ変わったらサドルになりたい」と語ったことを今でもオレは覚えている。そのときにオレは「でも、屁をこかれるかも知れないぞ」と彼の甘い夢をぶちこわしたのである。

 サドルにはなれなくても、サドルへの郷愁を捨てきれず、ついには女性が使ったサドルをコレクションするようになった変態がいた。毎日新聞の記事を引用しよう。 

サドル盗:35歳容疑者逮捕「女性の匂い嗅ぎたかった」毎日新聞 2013年08月24日 23時17分(最終更新 08月25日 00時40分)
 女性の電動自転車からサドルを盗んだとして神奈川県警山手署は24日、横浜市中区立野の無職、近藤丈司容疑者(35)を窃盗の疑いで逮捕した。同署によると、「女性の匂いを嗅ぎたかった」と容疑を認めている。同署にはいずれも女性からサドル盗難の被害届が10件以上出されており、近藤容疑者の自宅からはサドル計200個が見つかった。
 逮捕容疑は、22日午前4時45分ごろ、横浜市中区本牧宮原のマンション駐輪場で主婦(31)ら女性3人所有の電動自転車からサドル3個を盗んだとしている。
 同署によると、近藤容疑者は、こぐのにあまり力が必要ないため女性の利用率が高い電動自転車を狙っていた。調べに「匂いで女性と分かった」と話している。【北川仁士】


 この近藤容疑者は匂いでその自転車の持ち主が男性か女性かを見分けることができたのだろうか。恐るべき能力である。

35歳無職とあるが、いったいどうやってこの変態は生計をたてていたのだろうか。生活保護だろうか。それとも親に養ってもらっているニートだったのだろうか。働ける年齢でありながらまっとうに働いていない人間にはろくなヤツがいないということはこうしてまた見事に証明されたのである。

 サドル200個をこの男が集めたということは、それだけ多くの被害者が新たにサドルを買わないといけなかったということである。サドルばかりよく売れることに対して近所の自転車屋では不審に思わなかったのだろうか。

 この近藤容疑者が改善の見込みがない変態であることに関しては疑いの余地がない。しかし日本の法律ではこの男に対してきわめて軽い罰しか与えることができないのである。実刑判決にならない可能性も高く、そうなるとまたこの男は引っ越して別の場所でサドルを集めはじめるかも知れないのだ。

 また、盗まれたサドルがこうして戻ってきたわけだが、そもそも被害女性たちはそのサドルを再び使いたいとは思わないだろう。変態男が性的欲求を満たすために盗んだサドルである。どんな使われ方をしていたのか想像がつく。そんなものはもういらない。その分の金銭的補償と、慰謝料を求めるというのが自然な被害者側の対応だろう。

「パチンコ屋の駐輪場に停めているとサドルを盗まれたので、隣の自転車のサドルをかっぱらってきた・・・」というたぐいの話は何度か耳にしたことがある。その場合、サドルがなくなった被害者はまた他のサドルを盗むというふうにサドルドミノが起きるわけだ。しかし、なぜ最初のサドルがなくなるのか・・・それが長くオレは謎だった。その謎はこの近藤容疑者の登場で一挙に解決した。

 そうか、サドルフェチだったのか!


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2013年08月26日(月) 夏休みの宿題私論        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 宿題があってもなくても、勉強する生徒はするししない生徒はしない。これは常に真理である。小学生中学生の頃、オレは宿題をろくにやらないふまじめな生徒だったが、授業で習うようなことは授業中に100%理解していたし、その日の宿題も授業の合間に片付けてしまうことが多かった。家に帰ってまで勉強したくなかったのである。もちろん定期試験の前はそれなりに勉強したが、オレがまともに「家庭学習」なんてものにいそしむのは高校受験の時になってからのことである。家族旅行していて宿題を全然やれないままに始業式を迎えたことも何度かあった。そんなとき、オレはどうしていたのだろうか。もっとも宿題をきちっと提出できない生徒はオレだけではなかったし、そもそも宿題をやらない生徒が試験の時はクラスで1番の点数だったりするので小学校や中学校の教師も困っただろうと思うのである。

 だからオレは宿題なんて無意味だと思うのである。それは教師にとって「休み中の生徒をほったらかしにしたわけではない」という単なるアリバイ作りのようなものではないのか。そして生徒も形だけは整えて宿題を提出する。「全く勉強をやらなかったわけではない」というアリバイのためだけに。ここに両者の共犯関係が成立する。その共犯関係を円滑に維持するためのツールにすぎないというのが今の宿題の存在意義なのである。

 たとえば日本中の多くの教師が普通に出している作業的な宿題にいったいどんな意味があるのだろうか。プリントに英単語を10回ずつ出してマスを埋めよとか、漢字を10回ずつ書いてとかいうたぐいの宿題である。そうした宿題を完成させる作業というのはある意味苦行であり、ただの手の運動である。それは宿題と言うよりは苦役だ。頭を使って問題を解くということではなくて、ひたすらコピペを繰り返すだけの行為である。

 数学の宿題でさえも、解答冊子が付属していて「自分で答え合わせしなさい」という美名のもと、生徒は最初からその解答部分を丸写しして提出する。本当は全然自分で考えてなどいないのに、受け取る側はそれを問題にはしない。もちろん全然頭に入ってないから試験をすれば理解度は一目瞭然である。

 もちろん中には心ある教師がいて「こんな答えを丸写ししただけのじゃダメだ!」と叱る。そこで生徒は困ってしまうのである。「今まではそれで何も言われなかったのになぜ?」「ちゃんと形は整ってるのになぜ受け取ってくれない?」せっかく完成させた宿題という名の単純労働作品を突き返され生徒は困ってしまうのだ。これまで自分が小中学校で続けてきた教師と生徒の共犯関係を否定され、「ちゃんと自分で考えて問題を解く」というはるかに高度な行為を提示されてとまどうのである。そんなこと一度もしたことない! と

 オレは京都の文化博物館で開催されていた「2013年NHK大河ドラマ 特別展 八重の桜」を見た。そこで感動したのは展示されていた多くの手紙のその文字の美しさであった。一つ一つの手紙そのものが芸術作品である。美しく文字を書くという行為がちゃんとした人たちにとって習得すべき技能だったのだ。新島襄から八重へ宛てた手紙、松平容保が生涯肌身離さず持ち続けた孝明天皇のご宸翰、心を込めて書くということはどれほど崇高な行為なのだろうか。その「書く」という行為を単なる「勉強をしていないわけではない」というアリバイ作りに行為におとしめてしまうような宿題の存在は害悪でしかないとオレは思うのだ。新島八重の文字は毛筆で書かれた書だけではなく英文でさえも美しいのである。

 アリバイ作りのために提出されるプリントのマス目を埋めてている、雑に書かれた英単語や漢字の羅列は、こうした「心を込めた書」の対極の存在である。そしてその「心のこもってない作業」を提出させることで何が失われてしまうのか。それは「よりよく学ぼう」とする意志なのだ。学習の本質を見誤らせるこの行為によって、生徒たちは学習の意味を見失い、勉強というのは労役みたいなものだと錯覚していくのである。

 学びというのは本来娯楽なのである。知識を得ることは快楽なのだ。数学で難しい問題を解けたときの快感、難しい英文を読み通して意味が理解できた時に得られる達成感、それらを通じて我々は学ぶことの本質に近づくのである。しかし、学びの本質を伝えることのできる教師が今の教育現場にいったいどれだけいるのだろうか。

 ドラマ「八重の桜」の中で、聖書を学ぶ八重は多くの疑問を抱く。なぜ右の頬を打たれれば左の頬も差し出さないといけないのか。なぜ敵を憎んではならないのか。会津の価値観から見ればそれはただの弱虫か臆病者である。会津戦争で父や弟、多くの友人を殺された八重にすれば、長州や薩摩の人間は仇敵である。八重の兄である山本覚馬は、八重にキリスト教を学ばせることでその恩讐を超えさせたかったのかも知れない。抱いた疑問は必死で考えることでしか解決できない。誰かが答えを提示してくれるのを待っていてはダメである。答えには自ら努力して到達するしかないのだ。

 オレは宿題が嫌いだ。長い休暇があって、そこで何を勉強するかは生徒が自分で決めることだと思うのである。生徒が自分で見つけるべき目標をあれこれ押しつけたくないのである。しかしオレは教師として宿題を出さないわけにはいかないのである。全く宿題を出さないと「生徒を放置してる」という批判を浴びてしまうのだ。そこで悩んでしまうのである。どうすればその宿題が自主的な生徒の学びにもつながる宿題であるのか。そんな不可能な理想を思い描いてしまうのだ。

 オレは願う。どうか日本中の教師がオレと同じような疑問を感じてもらいたいのである。今自分が教師として出しているその宿題が、生徒の学びにとって本質的にどのように関わることのできるものであるか、それをこそ意識して欲しいのだ。そして決して生徒の学ぶ活力を失わせるような「コピペ」を宿題になどしないでくれと思うのである。何かを書かせるならば、それは心を込めて一文字一文字を書かせるような、そんな課題であって欲しい。そのように願うのである。


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2013年08月25日(日) 中国でモノを作らせるということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 プロ野球統一球の問題は、実は美津濃という企業がただ単に金儲けと信頼を天秤に掛けて金儲けを選んで安い価格で統一球を落札し、中国で作らせたところ品質が悪かったので反発力がなかったというだけのことである。つまりこの問題の本質は「チャイナリスク」なのである。日本企業と違って中国の場合「バレなかったら品質を多少落とした方が得」というのが当たり前であり、そこに「努力してきちっとした製品を作り続けよう」なんてモラルを期待する方が間違ってるのである。

 粉ミルクにメラミンを混ぜたり、食塩に工業用の毒物を混ぜたり、中国のそうしたいい加減なものつくりの姿勢に関しては枚挙にいとまがない。そうしたお国柄であるというしかないし、日本企業も中国に下請けさせる以上、そうした「チャイナリスク」を覚悟するしかないのだ。それがいやなら多少高くても日本国内で下請けさせればいいし、安ければそれでいいと思えば覚悟を決めて中国から輸入すればいいのである。

 ふとんの西川といいえば近江商人からの伝統ある企業だ。その西川の販売するタオルケットもまた中国製だったのである。どうして品質重視なら国内生産にしないのかとオレは思うのだが、きっと西川の方にも「コストを下げて金儲けしたい」という諸般の事情があったのだろう。その結果がこれである。

中国製タオルケット、表示と異なる素材…回収へ- 読売新聞(2013年8月23日14時11分)
 寝具大手の京都西川(京都市下京区)は23日、昨年2月から今年5月にかけて国内の問屋23社に販売され、小売店に流通しているタオルケット約2万3000枚について、素材の表示に誤りがあったと発表した。
 タオルケットは「京都西川 ソフトタッチタオルケット」で、素材を「綿50%、ポリエステル50%」と表示。今年3月、「表示に誤りがあるのではないか」と外部から指摘があり、同社が出荷済みの7枚を検査したところ、うち6枚で綿18〜45%、ポリエステル55〜72%とばらつきがあり、レーヨンも3〜10%混入していたことがわかった。
 同社によると、中国・山東省の業者に製造を委託していた。同社は「社内の規定で実施することになっている品質検査を怠っていた。消費者におわびしたい」としている。9日に消費者庁に報告、23日から回収と交換を始めた。問い合わせは、同社お客様窓口(0120・862・210)。
(2013年8月17日21時12分 読売新聞)


 この製造委託の相手が日本企業ならば訴訟になってきちっと賠償金を取ることができる。しかし相手は中国である。ゼニも払ってもらえないし、損害は西川の方がかぶるしかないのである。これがチャイナリスクなのだ。中国でモノを作らせるということは常にこうした自体を想定しておかないといけない。契約違反のものが送られてくれば即座に製造委託を打ち切り、ちゃんとした製品分にしかゼニを払わないというルールを定めておく必要があるのだ。中国でビジネスを展開する日本企業はそうしたチャイナリスクに対してどこまで覚悟を決めて対処できているのだろうか。

 せっかく円安になってくれたことだし、日本企業は20年掛けて国内での賃金コストを下げて非正規雇用の比率を高めてきたわけだし、そろそろ生産拠点の日本回帰を本格的に推進すべきではないのかな。オレは食品を購入する際にいつも生産国を確かめるようにしている。悪意を持って毒物を平気で混入する国のものは食えないからである。

 もちろんそうしたチャイナリスクの背景には、かの国の根強い反日教育が根底に存在し「日本人はだましてもいい」「日本人になら毒を食わせてもかまわない」という価値観が存在する可能性は否定できないのである。


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2013年08月24日(土) もはやまともな野党は存在しないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 民主党が政権を維持できずに自滅し、自民党の対抗勢力が消滅した今、野党再編の動きが必要なのだがなかなかそういうわけにもいかないのである。たとえばみんなの党のこの内紛劇はどうか。せっかく一定の票を獲得しているのにこれでは有権者に見放されてしまうしかない。読売新聞の記事を引用しよう。

はらわたちぎれるほど残念…みんな離党の柿沢氏
 みんなの党の柿沢未途衆院議員は23日、渡辺代表に離党届を提出した。
 野党再編に向けた新党結成を模索しているのが党の方針に反するとして、渡辺氏に離党を強く迫られたためだ。柿沢氏は更迭された江田憲司前幹事長の側近で、渡辺氏は自らに反発する勢力を一掃する狙いがあるとみられる。今後は江田氏の去就が焦点となるが、党内から「恐怖政治だ。党のイメージは悪くなる」と批判する声も上がっている。
 柿沢氏は23日、国会内で記者会見し、「はらわたがちぎれるほど残念だ」と述べ、無念さをにじませた。父で元外相の弘治氏が、渡辺氏の父・美智雄元副総理の側近だった縁もあり、みんなの党に参加。2009年衆院選で初当選し、12年に再選した。しかし、野党再編のあり方や党運営などを巡り渡辺氏と対立が続き、7日の両院議員総会で幹事長を更迭された江田氏とともに、政調会長代理を更迭されていた。
(2013年8月23日21時43分 読売新聞)


 政治にはさまざまな選択肢があった方がいいし、民主党が崩壊して自民党の一強体制が固まる中で野党は合従連衡しないとどうしようもないのである。だから江田憲司氏が模索した野党再編というのはきわめて現実的な路線である。しかし渡辺代表は自分の意見に合わないとしてそれを切り捨てたのである。

 政治の世界でもっともラクチンなのはどんな立場か。それは「万年野党」である。政権を担当すればさまざまな苦労が伴い、失敗すれば国民の厳しい批判にさらされる。その点野党は無責任で気楽である。議員という身分が保障された上でずっと野党でいるのがなかなかに居心地がいいのである。もしもオレが政治家になれるならそういう立場にぜひともなりたいのである。もしかしたら渡辺氏の立場はそれに近いのかも知れない。少なくとも彼が小選挙区で当選しないことはないだろうし、議員の地位は今後もずっと維持できそうである。長年こういう立場で政治の甘い汁を吸った人たちとしてオレがすぐに思い浮かべるのは土井たか子や村山富市のような旧社会党の議員である。うっかり与党になったら大変なストレスなのである。

 しかし江田憲司氏は政界再編によって政権与党になる可能性を模索した。これは本気で政権奪取を考えてない渡辺氏にとっては困ったことだったのかも知れない。

 オレはさまざまな野党を見ていて、いったい本気で政権担当を考えてる党があるのかといつもあきれてしまうのだ。批判はできても代案がないし、いつも政権与党の失政だけを期待してるみたいだし、こんな連中に何ができるのかとあきれてしまうのである。

 対抗勢力が存在しない国会にいったい何が期待できるだろうか。大政翼賛体制の中で与党の暴走を止めることが可能だろうか。「はだしのゲン」の開架閲覧を制限したり、集団的自衛権の行使を可能にしようとしたり、オスプレイをじゃんじゃん飛行訓練させてるこの国がどんな方向に向かってるのかは誰の目にも明らかである。

 核廃絶を語ったオバマ大統領になら、わざわざサンゴ礁の海を埋め立ててまで海上空港を建設したくないという沖縄県民の意志はきっと伝わるはずだ。なぜそうした努力をせずに安易に空港移設を容認するのか。結局政治というのは土建屋の利益優先なのか。

 今野党勢力を結集するならば、その方向性は自民党と真逆でないとダメなのである。脱原発、脱米軍基地、大企業や銀行だけがもうかる現行の経済政策への批判、そうした方向性を明確に掲げてその上で現実に可能な政策を模索しないといけない。そんな期待をさせてくれる野党があるだろうか。残念ながらそれは無理だ。小沢一郎は限りなくうさんくさいし、維新の会は限りなく自民党に近い。そういう意味でオレは少しはみんなの党に期待していたのだがそれもこうして空中分解してしまった。もはやまともな野党勢力などないのである。オレはもはや深く絶望するしかないのだろうか。


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2013年08月23日(金) もうパソコンはいらないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 国内でパソコンの出荷が減っている。調査会社IDCジャパンが発表した2013年4〜6月の国内パソコン出荷台数によると、前年同期比12・5%減の337万台だったという。前年同期を下回るのは、5四半期連続で減少幅も広がっているのである。その理由は明確で、スマートフォンやタブレット端末に押され、個人向けパソコンが29・4%減の146万台と大幅に減ったからである。個人使用目的のパソコンは出荷台数の半分以下なのだ。法人向けは7・2%増の191万台だった。これは「ウィンドウズXP」のサポート終了を来年春に控え、買い替え需要が堅調だったからである。そちらも買い換えが一段落したら出荷は減少するだろう。すでに国内パソコンの市場は飽和状態なのである。

「仕事にはパソコンを使うけど、ふだんはスマホやタブレットでいい」

というユーザーが実際には多いわけで、オレのように常に家でもパソコンの前にいるというのは少数派なのかも知れない。オレはたまたまスマホを持ってないが、もしスマホに替えたならきっとパソコンを使う時間は減少するだろう。ただ、最近とみに衰えた視力を思えば、スマホの小さな画面に耐えられるとは思えないのだが。

 個人がパソコンを使う局面はこれからも減っていくだろう。それはネットに流れる文章が長文のテキストではなくてどんどん短文化していったことと関連するのだが、ブログも含めて「スマホでもできる」という部分が大きいのである。ゲーマーたちがかつてパソコンで遊んでいたようなゲームが、いまはどこでも持ち運んで遊べるスマホ上のネトゲに置き換えられたように、ゲーム文化もすっかり変わってしまっている。

 そうした変化をパソコンメーカー側も認識して対応しないといけないのである。それなのに国産のパソコンは相変わらずで、使わない機能満載の高級機で利益を稼ごうとしているわけで、オレは「こんなことでは安い海外勢には勝てないぜ」とはっきり思う。東芝やソニーや富士通の役員たちはそんなことがわかってるのだろうか。高給をもらっていても、市場動向を実際に街に出て自分の目で確かめてるのだろうか。たぶん何も考えてないからこれまでどおりの戦略から抜け出せないのだろう。

 オレは今台湾製「ACER」のノートパソコンを使ってるのだが、HDDではなくてSSDで128GBを搭載している。だから起動終了がきわめて速い。昨年暮れにオレは近所のアウトレットで4万5000円ほどで買った。ほぼ同じ性能のNEC製のノートパソコンは10万円していたので、迷わずACERを選んだのである。

 オレが快適に使ってるこのACERのノートパソコンを観た友人は「私も同じのが欲しい」と言ったので、さっそく探してみたところ価格は8万円程度まで値上がりしていた。性能からそれに見合った価格を考えるならそんなものだろう。NECの方は今も同じ価格で売り続けていることを考えればオレが買った価格が激安だっただけである。

 パソコンはいらなくなるわけではない。しかし、パソコンよりも価格の安いスマホやタブレットでその機能が代替できるならば、家でパソコンを使う機会は減ってくるというだけのことである。そうした個人志向の変化をパソコンメーカー側は全く理解せずに、海外メーカーとの競争に勝てないような製品を相変わらず出荷し続けてるから売れなくなったというのが明確な出荷減少の理由だ。そういう意味では東芝もソニーも富士通も同じ失敗をしていると言える。

 ただ、小売業界から見れば価格が安いと利益も少なくなるわけで、ある程度の価格は維持してもらいたいと思ってるだろうし、付加価値のある高機能のパソコンを売りたいという思惑はよくわかる。スマホやタブレットの流行は消費者側がもはやメーカーの戦略には乗らなくなったということを意味するのである。

 パソコンがいらなくなるわけではない。スマホやタブレットよりも大画面のパソコンの方が快適に操作できるのは言うまでもないし、オレはノートパソコンをメインに使ってるが、デスクトップを置いて使うだけの場所があればもちろんデスクトップを使うだろう。移動してどこでも使うという用途に合ってるからノートパソコンをメインマシンにしているだけで、もしもオレが在宅でだけ仕事をするのならばきっとデスクトップをメインにするはずである。

 出荷台数が減ってもそれなりのマーケットはあるのだからメーカーはそうした動向をよく理解して、共倒れにならないように工夫すべきなのである。発売後数ヶ月経って型落ちで大幅値引きされているのを見ると、「これでは利益にならないなあ」と思う。その損失はいったい誰が負担しているのだろうか。少なくともパソコン販売がメーカーにとってはおいしい商売ではなくなったことは紛れもない事実である。


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2013年08月22日(木) 天然ガスで製鉄ができるのだ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 今アメリカの景気が回復してるのはなぜか? それはエネルギー革命が静かに進行してるからである。シェールガスの生産量がどんどん増加し、そこから生み出される莫大なマネーがアメリカを「エネルギー輸出国家」に変貌させているからだ。地主には採掘されたガスの売り上げの何%かが支払われるので莫大な収入となり、それを求めて争って土地を提供するようになる。これからも生産量はどんどん拡大するだろう。結果的に原油の輸入量は減少し、いずれアメリカは世界最大のエネルギー資源輸出国になるだろう。莫大なシェールガスマネーがアメリカを潤すのである。

 ロシアが北方領土の問題を早期解決しようとしてるのは、今のうちに樺太の原油や天然ガスを高値で日本に買い取らせる契約を締結したいからである。日本の電力会社はアメリカからシェールガスを輸入する契約をする方向で動いている。燃料価格が下がれば発電コストも下がるからだ。オイルマネーに支えられてきた中東の価値は下がることとなり、原油価格も下がるだろう。中国は今のところ採掘技術がないのだが、シェールガスの埋蔵量は世界一である。いずれ環境破壊なんか全く考えずに生産を始めるだろう。

 この「シェールガス景気」で伸びる企業はどこか? これからの株式投資はまさにそこを狙わないといけないのである。パイプラインなら新日鉄住金、タンカーに積み込むために液化するプラントならば千代田化工、そしてLNGタンカーなら三井造船というふうに必ず大きな売り上げにつながる企業がある。アメリカのシェールガス革命は同時に日本企業にとっても大きなビジネスチャンスなのである。
 神戸製鋼もそこにビジネスチャンスを見いだす企業の一つである。読売新聞の記事を引用しよう。

天然ガス製鉄 売り込み…「シェール」追い風
 神戸製鋼所が、米国で天然ガスを使った製鉄設備の売り込みに力を入れている。シェールガス産出で米国の天然ガス価格が大幅に下落しているからだ。鉄鋼原料の鉄鉱石や石炭の価格が高騰する中、世界各地での普及を狙っている。
 天然ガスの製鉄設備は、神戸製鋼が1983年に買収した米国子会社のミドレックス社(ノースカロライナ州)が手掛けており、世界市場占有率約8割のトップ企業だ。製鉄で主流の高炉は石炭を燃やして鉄鉱石から鉄を取り出すが、石炭ではなく天然ガスを使う。高炉など大規模設備も不要だ。
 ミドレックス社は今年7月、米国内で数十年ぶりに天然ガスの製鉄設備(生産能力年200万トン)を受注した。オーストリアの鉄鋼メーカー、フェスト社がテキサス州に建設、作った鉄を欧州に運んで鋼材に加工する。シェールガス産出などで米国の天然ガス価格が大きく下がり、欧州の4分の1の水準であることに目を付けた。
 神戸製鋼の川崎博也社長は「鉄鋼メーカーと商談をいくつか進めている」とし、天然ガスの製鉄設備を新たな収益源に育てる考えだ。米国以外にも売り込んでいく。ミドレックス社の設備は現在、世界で約65基が稼働しているが、これまでは中東や中南米など天然ガスを産出する地域に限られてきた。シェールガスは、中国やアルゼンチン、オーストラリア、欧州各地でも埋蔵されているとみられ、天然ガス製鉄の採用が進む可能性がある。石炭などの価格高騰も追い風だ。
 天然ガスなどを使って作られた「還元鉄」と呼ばれる鉄の世界生産量は2012年に約7400万トンと過去最高だった。ミドレックス社は、シェールガスの産出拡大で、25〜30年には2倍以上の2億トンに増えると予想している。
(2013年8月20日 読売新聞)


 これまで製鉄業というのは、高炉を使って大規模に「銑鉄」を生産する方法が主流だったわけである。ところが世界の銑鉄生産量はあまり伸びていない。それに代わって飛躍的に生産量を増やしてるのがこの「還元鉄」なのである。神戸製鋼はそこに目を付け、またアメリカ国内で大量に産出するシェールガスで製鉄することで資源コストも下げることができると考えたのである。これまで天然ガス産出地域で小規模に生産されていたこの「還元鉄」がシェールガスという安いエネルギー資源の登場でビジネスとして成立し、大きな利益につながるようになったのだ。

 神戸製鋼は神戸に石炭火力の発電所があり関西電力に売電している。国内で海浜部に広い土地を所有している神戸製鋼にとって、発電というのは必ず利益を生み出せる堅実なビジネスモデルである。オレは神戸製鋼のそうした取り組みを高く評価している。今回取り上げたアメリカでの製鉄設備売り込みも同様だ。常に新しいことに取り組もうとするその企業姿勢から学ぶことは多いのである。

 世界のエネルギー事情は今後劇的に変化するだろう。日本がもしもメタンハイドレートの実用化に成功すれば、今度は日本が大きく優位に立てるのである。オレは日々変化する世界経済の動きを注視しつつ、自分がいかに投資で利益を生み出すかを考えているのである。


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2013年08月21日(水) 愛媛大の食い逃げ准教授        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ホテルの朝食バイキングは旅行の時によく利用する。そのときにホテル側は宿泊者の顔を全員覚えているのだろうか。あるいは朝食の料金を支払ってる客とそうでない客をどう区別してるのだろうか。たいていのホテルはチェックインの時に朝食券を渡してくれる。その券を持参して、レストランに入るときに手渡すというのが一般的なシステムだろう。ではこの松山市内のホテルはどんな仕組みだったのだろうか。なぜ山口智子准教授は泊まってもいないのに朝食バイキングを食べていたのだろうか。「理由がありました」ということなのだが、万人を納得させる理由をぜひ聞かせてもらいたいのである。

 スポーツ報知の記事を引用しよう。

愛媛大の女性准教授がホテルの朝食を食い逃げ
 宿泊していないホテルに侵入し、バイキングの朝食を食い逃げしたとして、愛媛県警松山東署は19日までに、建造物侵入の疑いで、愛媛大准教授の山口智子容疑者(40)を逮捕した。
 同署によると、山口容疑者は16日午前8時25分ごろ、松山市中心のホテルで朝食のバイキング会場に入って食事。料金を支払わずに出て、そのまま客室フロアへ上がってうろついていた。従業員が「お泊まりのお客様ですか」と尋ねたところ、無言で立ち去ったため、110番通報した。
 逮捕容疑は、建造物侵入だが、同署では無銭飲食についても調べを進める。ホテルに入ったことについて「理由がありました」とだけ供述し、容疑を否認している。
 愛媛大によると、山口容疑者は2005年4月に赴任。教育学部所属で、専門の英語教育の複数の授業を受け持っていたといい「事実関係を把握した上で適切に対処する」としている。


 大学の准教授になるのは簡単なことではない。非常勤講師のままでなかなか専任にはなれない世界なのである。しかし、専任になれば身分は保障される。別に食い逃げなんかしなくても十分な収入が得られるはずである。それなのになぜこんな事件を起こしたのか、全く謎である。

 そしてもう一つオレが思ったことだが、この犯行が一度きりのものなら捕まっただろうかということだ。何度か繰り返されていたので、ホテルが警戒していたということである。「ああこの女また来やがった。今度こそ捕まえてやる」というパターンだったのではないかとオレは想像するのだ。

 大学の教員という社会的地位の高い人がなぜこんなつまらない犯罪に走るのだろうか。公務員が痴漢や万引きで捕まったり、県会議員が無免許運転で捕まったりという事件の報道を聞くたびにオレはとても不思議に思うのだ。なんでそんな引き合わない犯罪を起こすのか。無銭飲食で得られるわずかな利益と引き替えにどれだけ多くのものを失うことになるのか。オレは全く理解できないのである。

 彼女はこれから永遠に「食い逃げ准教授」と呼ばれ続けるのだろうか。しかし、なぜそんな情けない行動をとることになったのか。その理由をオレは知りたいのである。


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2013年08月20日(火) 英語よりも日本語教育である!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 小学校で英語必修化の流れは変えられないようだが、オレはそんなことをしても何の価値もないと思うのである。そんなことよりも、ちゃんとした読書習慣や日本語能力を小学生に身につけさせてくれと思うのだ。今の子どもの中には(若者も含めて)、満足な日本語能力を有しないものが増えているのである。

日本人のくせに、カタコトでしか日本語を話せないのである。「てにをは」がなくて単語でしゃべろうとするのである。そういう小学生・中学生が日本中の教育現場で増加してるという話を聞くに付けても、大切なのは英語教育なんかではなくてちゃんとした国語教育であるとオレは思うのだ。

 満足に漢字が読めない小中学生は多い。そして読めないだけではなくてもちろん書けない。それでも全く平気である。なんでこんなことになったのかとオレはあきれているのである。芸能人が漢字を読み書きするクイズ番組があって、そこに出てくるろくに漢字も読めないお馬鹿芸人を観て視聴者は笑ってるわけだが、今にその視聴者のレベルはそれをみても笑えないレベルに下がってくるだろう。芸能人のバカっぷりを楽しむのではなくて、視聴者の方もわからないので面白くないということになってしまうのである。

 英語教育を小学校段階で導入すれば、その分他の科目の時間が減ることになる。英語を勉強したとしてもその前に体系的な国語力や、母国語で論理的にものごとを考える力が育ってないので、挨拶程度の英文しか話せないということになってしまうのである。幼児レベルの英語を教えるのなら別に小学校でやる必要はない。

 日本の英語教育自体は少しも間違っていない。英語のよくできる一握りの生徒はちゃんと努力したからできるようになったのであり、大多数の生徒ができないのは英語教育のせいではなくて本人の努力不足である。それを教育システムのせいにしてはならないのである。本人に向上心がなく、その上で勉強に耐える忍耐力がない以上いくらシステムを整備しても無駄である。

 もちろん教師の側にも問題はあるだろう。オレが中学の時に習った英語教師は本当にひどかった。「英単語は手で覚えるんです」と言われてやさしい単語を20回ずつ書かされ、その宿題をしないと立たされた。「map」なんか一目でわかるのになんで20回も書かないといけないのか。そして20回書いたらどんなバカでもその単語を覚えられるというのか。そんなのは全くの愚行である。そういうレベルの英語教師の群れが英語教育をダメにしてきたことは疑いのない事実だ。しかしそれは40年前の話であり、今の英語教育は視聴覚教材も充実していてはるかに進歩しているはずである。それなのに生徒の英語理解力が追いついてないとすれば、人間のレベルの方が下がったということである。

 小学校では英語よりもむしろ国語や算数をやらせて欲しい。満足に書ける国語力を身につけさせて欲しいのである。

 ツイッターでつぶやいてもいっこうに国語力にはつながらない。まとまったテキストの形で自分の意見は表明しないとだめだ。ツイッターの場合は何を書いて何を書かないかと頭の中で整理する作業がなく、ただ思いついたことを垂れ流してるだけである。 

 小学校では国語の時間を増やして欲しい。そしてその国語で読ませる教材はぜひ昔の修身の教科書にあったような、親孝行の話や偉人の話をぜひとも入れてもらいたいのである。道徳教育が変質する中でそうした教材はもはや過去の遺物とされてしまったわけだが、古い修身の教科書を今読めばさまざまな発見がある。それこそが「心に響く教育」であるとオレは思うのだ。

 どこかの3流国のように学校教育の中で隣国への憎悪や敵対心を教えるのではなく、我が国の教育は人間として守るべき大切なものをきちっと教えないといけないと思うのである。そのための時間が決定的に不足しているのに、挨拶程度にしか役立たない英語どころではないのである。


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2013年08月19日(月) 福知山花火事故は理科教育の問題である        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 夏の高温下でガソリンが気化しやすいことは常識ではないのだろうか。福知山の花火大会で起きた悲惨な爆発事故の発端となったのは、ガソリンタンクから発電機に給油する際に気化したガソリンが噴出して飛び散って引火したことだった。ガソリンは燃えやすく危険であるということがわかってない人があまりにも多いのである。これは理科教育の欠陥なんだろうか。

 オレはいつもセルフ式のガソリンスタンドで給油するのだが、そこでくわえタバコで給油しようとしてる馬鹿を見つけてびっくりして、そのまま停まらずに前を素通りしたことがある。もちろんそこできちっと注意してやるのが正しい行動かも知れないが、注意をする前に大爆発を起こせばこちらの身が危ない。オレは自分の安全を第一に考えて行動する卑怯者である。

 もしもその馬鹿が操作を誤ってガソリンをそこらに噴出させればたちまちあたりは火の海となって大惨事が起きるだろう。そうした馬鹿は一度痛い目に遭うべきなのかも知れないが、それに関係ない一般市民が巻き込まれて被害に遭うことがもっとも恐ろしいことなのである。オレも巻き添えなんかいやだ。そんな馬鹿のためにオレという日本にとって有為の人材が失われれば国家的損失である。だからそこで通り過ぎるオレの行動は正しいのである。もしも後でそのガソリンスタンドで爆発事故が起きたならば、オレは「くわえタバコで給油してる馬鹿がいましたよ!」と警察に通報しただろう。世の中にはこういう馬鹿が実に多いのである。そして馬鹿が一人で火傷するのなら自業自得なんだが、その被害者はたいてい巻き込まれた一般市民なのである。

 閉め切った部屋でシンナーを吸引したり乱交したりしてる馬鹿が不用意にタバコに火を付けようとして大爆発を引き起こすという事故は過去に何度も起きている。夏の炎天下に駐車した車の室内温度を下げるために冷却スプレーを噴射した後、すぐに窓を閉め切って中でタバコに火を付ける馬鹿もいる。もちろん車内にはスプレーに含まれるガスが残留しているわけで、車内で大爆発することになる。なんでそんなことがわからないのだろうか。まともに理科教育を受けて知識があればこんな馬鹿げた失敗はしないはずである。

 なんらかの健康上の問題から酸素ボンベや酸素発生器を携帯し鼻のところからチューブで酸素を吸入している人がいる。そういう人がタバコに火を付ければどういうことがおきるだろうか。酸素がタバコの火を勢いよく燃え上がらせ、たぶん顔面が炎に包まれるだろう。なんて馬鹿な・・・と思うのだが、「酸素があれば火はよく燃える」ということを誰もがよく理解しているわけではない。そういう理科実験はぜひとも小学校や中学校で経験して欲しいと思うのだが、なかなかそうした機会もないのかも知れない。

 なんでこんな事故を起こすのだろうとか、なんでこんな稚拙な詐欺にひっかかるのだろうとか思うことが世間には多い。相手の無知につけこんでだます詐欺商法はもちろん詐欺をする方が悪いのだが、「なんでそんなのにだまされるんだ、馬鹿すぎる・・・」と感じる事件も多いのである。宝くじの当選番号が先にわかるとか、ロト6の当たり数字がわかるとかいう詐欺に数千万だまし取られて・・・という事件を聞くと、やはり「無知ゆえの被害」という気がするのだ。

 理科教育の不備は誰のせいだろうか。ろくに勉強もせずきちっと理解しない生徒が悪いことはいうまでもないが、義務教育の多くの学校で学級崩壊が起き、授業が成立していない現状を思えばそれも仕方ないことかも知れない。教育は何を目的にするべきなのか。生徒にどれだけの教養を与えれば十分なのか。少なくともガソリンスタンドでくわえたばこでいるような処置なしの馬鹿までは救えないなあとオレは絶望するのである。


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2013年08月18日(日) 島根県民は税金をきちんと払います!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 日本一税金を踏み倒してるのは何県だろうか。たぶん大阪のような気がしてならないのだが、給食費を払わないナンバーワンが沖縄だったことを思うと沖縄かなとも思うし、どちらにしてもかなり不名誉なことなのである。では、逆にきちんと税金を払うのはどの県かという興味深い記事を見つけたので引用しよう。

「まじめな県民性」県税徴収率、5年連続1位は
 島根県は、2012年度の県税の徴収率が98・33%となり、47都道府県で5年連続1位になったと発表した。
 全国平均(96・48%)を1・85ポイント上回る高率で、県は「義務を果たす意識が高い、まじめな県民性が数値に表れた」としている。
 県によると、県税の徴収率は過去10年間で順位が最低でも04年の7位(97・7%)。県税の中でも12年度決算見込みの33%を占める個人県民税(約186億円)の徴収率が96・76%で、6年連続1位だった。
 県は理由として、県と市町村の職員が連携し、市町村税を含めた滞納の督促を実施したほか、県の徴収専門スタッフが人員不足に悩む市町村の督促業務を引き継いだことなどを挙げている。
 滞納者から差し押さえた土地や自動車などを、06年度からインターネット上で公売していることも徴収率アップに貢献したという。
 また、04年度は18位(96・0%)だった自動車税の徴収率の順位は、12年度は5位(98・5%)に上昇した。(矢沢慎一)
(2013年8月17日15時18分 読売新聞)


 なんと島根県が1位だったのである。そしてその1位というのは決して勝手に達成されたものではなくて、ちゃんと県の職員が努力した結果だったこともまた興味深い。おそらく徴収率の低い都道府県というのは職員もやる気がなかったりするのだろう。それに横着な県民性が輪をかけて払わなくなるんだろう。

 しかしその島根県でも踏み倒すヤカラはちゃんといるわけで、どういう連中が踏み倒すのかということにもオレは興味がわくのである。そんな連中への風当たりをどんどん強くして、島根から出て行くくらいに周囲がプレッシャーをかけるというのもいいかと思うのである。「県民の義務を果たせない者は県民にあらず!」ということだ。

 今は国民年金の掛け金を最初から払わないで「どうせ生活保護があるさ」というふうに甘えた連中がどんどん社会に増殖している。そうしたセフティーネットはこれまで社会に貢献したまっとうな市民のためのものであり、障害とか病気という明確な理由がないのに一度も働かずに社会に貢献したこともない人間には生活保護を受給する資格は基本的にないとオレは思うのだ。

 県民が税金をきちっと払う島根県は、当然のことながら生活保護の受給率も低い。これは県民にちゃんと「自立の精神」が根付いてるからである。これもなかなかに立派なことなのである。オレが住んでる大阪府なんか全く正反対で、「払わんでもいいもんは絶対に払わない」「払わんとあかんもんでもできれば払いたくない」という横着さが支配してるのである。オレのような律儀なオッサンにとってはまことに居心地の悪い土地柄なのである。

 島根県民は胸を張って「日本一律儀な県」という看板をこれからも守ってもらいたい。大阪府にはとても目指せないのである。


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2013年08月17日(土) 諏訪湖花火大会の悲劇        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大学生の頃、オレは8月15日の諏訪湖花火大会に行ったことがある。その後も家族でわざわざ花火を観るためだけに諏訪に出かけたりした。地元の方のおかげで真下から見上げることができる桟敷席を手に入れたこともある。その思い出深い花火大会で悲劇が起きていたのである。毎日新聞の記事を引用しよう。

長野・諏訪湖祭湖上花火大会:雷雨で中止 避難所で423人一夜
毎日新聞 2013年08月16日 東京夕刊
 長野県諏訪市の諏訪湖畔で15日夜あった諏訪湖祭湖上花火大会が雷雨のため中止になった影響で、見物客6629人が市の用意した避難所に一時退避し、うち県内外の423人が一夜を明かした。
 長野地方気象台によると、15日午後8時29分までの1時間に諏訪市では観測史上最高となる74・5ミリの雨量を記録。JR中央線の一部区間で運転を見合わせたため、花火大会会場に近い上諏訪駅は帰宅できない見物客で大混雑した。
 市などで作る花火大会実行委は、市役所や市文化センターなど15施設を開放。同センターには、ずぶぬれの見物客が寒さで体を震わせながら駆け込み、一時約2000人が避難した。7施設では、首都圏や関西地方などから訪れた計423人が朝まで待機した。長野市の赤木嘉奈子さん(36)は「あの雨だから仕方がない」と疲れた表情で、ぬれた衣類を乾かしていた。
 JRは15日午後11時前に運転を再開。上諏訪駅によると、駅で待機していた乗客のほとんどが16日午前2時ごろまでに帰途についたという。【宮坂一則】


 今年は隅田川の花火大会が中止になったり、福知山の花火大会が露店主がガソリンを不用意に扱ったせいで爆発事故を起こして中止になったりと花火受難の年である。これほどまでに花火大会にまつわるトラブルが起きた年もなかったのではないだろうか。

 この諏訪湖花火大会だって、年に一度の花火大会のその日に、観測史上最高雨量を記録するなんてなんという不幸な巡り合わせなんだろうか。

 諏訪湖花火大会の観衆は50万人とも言われる。JRは臨時列車を走らせてその観客を運ぶのだが、今回の豪雨は中央線の列車運行が止まるほどの豪雨だった。そのために上諏訪駅には帰宅難民が大量に発生してしまったのである。見物客6629人というからかなりの人数である。それだけの人数を避難させるために諏訪市は市役所や市文化センターなどの施設を開放し、中には一夜を明かした方々もいたのである。

 花火大会が中止になった場合、花火はもう使えないわけだがその損害というのはどのように補償されるのだろうか。花火のスポンサーとなる企業は中止になった場合はゼニを出さないのだろうか。主催者側は「花火保険」みたいなものがあって、その場合の損害をカバーしてもらうのだろうか。そのあたりの業界事情というのも知りたいのである。巨大な打ち上げ花火は高価なものだと思うからだ。

 学生時代、諏訪湖ユースホステルの常連だったオレはいつもユースホステルの裏山のお墓のところから花火を眺めた。さえぎるものがなく、そこがなかなかの絶景だったのである。夏になるとおなじみのメンバーが花火を観るために集まるので、大学卒業後もオレはしばらく毎年のように8月15日には諏訪に出かけていた。その習慣はかなり長く続いたのである。江戸時代の建物を使っていたユースホステルは、その後「ユーペンハウス」という名のゲストハウスに生まれ変わった。それからもオレは何度か訪れている。結婚して仕事が忙しくなっていつしか足が遠のいてしまったけれども。最後に花火を観たのが18年くらい前だっただろうか。

 ユーペンハウスの長崎光彦さんはお元気だろうか。オレがテレビ番組に出たときに、それをごらんになってわざわざ電話をくださったことを覚えている。なつかしいあの諏訪湖花火大会のニュースを読んで、オレは昔のいろんなことを思い出したのである。諏訪湖花火大会にはオレの青春の思い出がたくさん詰まっているのだ。オレは時々クルマの中で 小口一策の名曲「諏訪湖祭」を聴くのである。


 
 いつかきみと 来るはずだった 旧のお盆の 諏訪湖祭
 あんなに降ってた 夕立も上がり 藍色の空が 広がります
 雨上がりの 風に乗って 波のように 寄せては返す
 ざわめきの中に 君の声を 探しています
 花火の前の ひとときは とても一人じゃ寂しすぎます
 だからいますぐ 帰ってきませんか 
 君が去った後も 同じままのふるさとへ 帰ってきませんか
 諏訪湖祭の 始まり告げる スターマインの七色が
 湖染めて きみへの想い 鮮やかに彩ります




参考: 2012諏訪湖花火大会の動画


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2013年08月16日(金) 性犯罪者は死刑を原則にすべきである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 人はなんのために刑務所に入るのか。二度と犯罪をしないという反省のためである。罪が重ければ重いほど、その反省には時間がかかる。だから刑期が長いのである。そして再犯の可能性の高い重大犯罪には無期懲役や死刑が科される。それは罪の重さ故であり、再犯によって新たな被害者を出さないようにするためである。

 被害女性にとって魂を殺されたことにも等しい強姦などの犯罪に対して、以前からオレは「原則死刑」ということを訴えてきた。それは、性犯罪を起こす人間が再犯率が高く、出所させることで新たな被害者を生み出すからである。二度と犯罪を起こさないということが約束されない限り出所させるべきではないとオレは思っている。だから去勢または死刑というルールを早く定めて欲しいと思うのだ。

 たとえばこの新聞記事を読んでみなさんはどのように判断するだろうか。朝日新聞の記事である。

受刑者再犯が2割低下、性犯罪者向け抑止講座 法務省
 【西山貴章】強姦(ごうかん)や強制わいせつ事件などを起こした性犯罪者に再犯防止プログラムを受けさせたところ、服役中の受講者の再犯率が約2割低くなったことが法務省の調査で分かった。ただ、受講期間が短いと効果が見られないケースもあり、同省が改善を検討する。
 プログラムは2004年に起きた奈良女児殺害事件をきっかけに、欧米の実践例を参考にして06年から導入。刑務所では3〜8カ月間かけて、性犯罪者同士の話し合いを通じて感情をコントロールする方法などを身につけさせる内容だ。
 同省は、07年7月から11年12月までの期間に全国19カ所の刑務所で服役していたことがある性犯罪者計約2100人について、出所後3年間の状況を追跡調査した。その結果、受講者の性犯罪での再犯率は、集団行動に適応できないなどの理由で受講していない人に比べて2割低かった。


 再犯防止プログラムを受講した者の再犯率は、受講しなかった者と比較して2割低いとある。問題はこの記事に「再犯率」そのものが明示されていないことである。それで平成22年度版の犯罪白書から強姦に関する部分を引用する。

(4)強姦
強姦の事犯者は,強制わいせつを含む性犯の有前科者率が13%であり(第2章第1節2項(4)参照),前記のとおり,強姦の事犯者全体で強制わいせつを含めた性犯の再犯率は16%であるが,強制わいせつを含む性犯の前科を有する者では,強制わいせつを含む性犯の再犯率が38%にも及び,性犯罪を繰り返す者は,更に性犯罪の再犯に及ぶリスクがより大きいことがうかがわれる。
また,強姦は,住宅内を犯行場所とする事件(平成21年における認知件数)が半数近くを占める(7‐1‐1‐7表参照)が,本件犯行が面識のない被害者宅に侵入する態様での強姦である者は,強姦の再犯率及び強制わいせつを含む性犯の再犯率が,それぞれ,23%,30%と高い。


 この白書を参考にしてこの2100人の再犯率が仮に20%であるとするなら、2100人のうち420人が再び性犯罪を起こすということになる。それが2割減少するのならば再犯率は16%ということになり、再犯者は336人ということになる。そんなにも再犯者を減らせるのだからなんてすばらしいことだ・・・なんて言えるほどオレはおめでたい馬鹿ではない。再犯者の存在そのものが問題なのだ。再び性犯罪を起こすような外道をなぜそのまま出所させるのか。どうして新たな被害者を決して出さないということが重視されないのか。再犯を防ぐためのさまざまな取り組みも空しく平気で罪を繰り返す外道が存在するのである。そんな「根っからの変質者」に対して社会はどう対処すべきなのか。そんな外道の人権なんかを認めるのか。

 基本的人権というのは人に迷惑をかけずにまっとうな暮らしをする市民のためにある。他者の人権を踏みにじる犯罪者には人権など保証する必要はないというのがオレの考えだ。だからオレは死刑を肯定するし、そもそも死刑なんて刑罰は「死刑囚には人権などない」という考えから導き出されているのである。もしも死刑囚に基本的人権(生存権)があれば、死刑制度は否定されてしまうのである。

 性犯罪者は「絶対に再犯しない」という誓いを守れる場合にのみ死刑を免れることができ、その証として去勢手術やホルモン注射を義務づけるべきであるとオレは考えるのだ。これまで多くの女性が再犯者による性犯罪の犠牲となって、強姦されたり殺されたりしてきた。もしも「原則死刑」というルールが適用されていれば被害者は死ななくて済んだのである。

 残念ながら刑務所の位置づけは「刑期をつとめればまた娑婆に戻ってもう一度犯罪ができる」というレベルである。これを「二度と罪を犯さない人間になって出てくる」場所にしないといけない。そのためには反省のない人間はどんなに軽い罪でも刑務所から出すべきではないとオレは思っている。


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2013年08月15日(木) そうだ、釧路に行こう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 日本列島は猛暑である。どうすればこの暑さから逃れられるのか。気温が40度近いような日々が続いているのである。最高気温40度と言われても驚かないのである。35度を超えてるのはもはや普通の状況である。
 涼しいところというと、信州の高原の避暑地を思いつく。軽井沢あたりに別荘があれば快適だろう。しかしそこはあくまで「避暑地」である。物価も高いし、生活の場ではない。「避暑地」になるような都市はないのかと思ってヤフーで気象情報を見てみた。




 なんと、釧路の最高気温は22度である。なんて涼しいのか。日本中が猛暑に苦しんでるのに、釧路だけは別世界だったのだ。日本にこんな快適な街があったのである。

 この涼しさを利用して、釧路はもっと「避暑客」を集めることができるのではないだろうか。「日本一暑い街」に対して「日本一涼しい街」として観光客をどんどん呼び込めばいいのである。夏だけの賃貸住宅(貸別荘)みたいなものはどの程度あるのだろうか。そしてこれまで「避暑のために夏は釧路で過ごす」という人たちはいたのだろうか。そんなことが気になったのだ。

 それで釧路市のWEBサイトを見てみると、涼しいくしろで避暑生活・花粉ゼロの快適空間という記事があった。ちゃんと市も力を入れていたのである。しかし実績はまだ少ない。平成24年度に釧路市で長期滞在された方は180人で滞在日数は6834日。滞在日数は前年度比較で438日の増加とあるが、まだまだ少ないのである。ただここ4、5年で確実に増加してるということはわかる。

 夏になると暑すぎる都会を離れて、涼しい土地で過ごすという生活パターンがもっと国民に定着すれば、夏にピークになる電力消費を抑えることにもつながる。一割の人口が都市を離れるだけでもかなり大きいのである。

 釧路での長期滞在者が増加すれば、長期滞在者向けの賃貸住宅も増えることになる。競争が生まれれば当然のことながら利用者にとってサービスの向上につながるだろう。また長期滞在者が落とすお金が釧路市民の収入UPにもつながるわけである。

 釧路周辺にはさまざまな有名観光地がある。少し足を伸ばせば摩周湖や屈斜路湖、阿寒湖にも行ける。知床半島もそんなに遠くはない。中国人観光客によって今の北海道の観光業は支えられてるのだが、日本人の観光客ももっと増えて欲しいのである。

 オレは北海道が好きで、大学生の頃は夏になると出かけていた。今勤務している学校では修学旅行の行き先が北海道である。海外旅行がどんどん安くなってしまうと北海道は逆に割高に感じるのかも知れないが、観るべき場所はたくさんある。猛暑を逃れて北海道へ行くという人々がもっと増加してもいいはずだ。ただ、北海道がすべて涼しいわけでもないということも行く前に理解しておきたい。


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2013年08月14日(水) お盆休みの伝統を守れ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 お盆休みは日本人のよき伝統である。個人開業の医療機関ではこの時期に一週間程度の休みを取るところが多い。その時期に帰省する人も多く、古くから定着している大事な「お休み」なのである。オレが勤務する学校にも「お盆休み」があって、その時期には夏期講習などの行事は全く組み込まれない。

 そうした大切なお盆休みなんだが、最近の企業の中にはその時期を全く休みにしないところが多いのだという。お盆も平常通りの勤務が待っているわけだ。なんということだ。大切なお盆の時期に、家族の中の誰かが「仕事がある」という理由で家にいないのである。それは日本古来の習慣の破壊であり、企業の横暴である。工場の操業を止めることもなく、従業員は休みなしで働かされるのである。もっとも正社員ではない人たちは仕事がある方がいいわけだが。

 江戸時代、幼いうちから奉公に出された子どもは盆と正月くらいしか帰省できなかった。「女工哀史」に登場する糸引きの娘たちは、雪の中を帰省して家族の元へ戻ったのである。このように「盆と正月」というのは家族と一緒に過ごせる貴重な時間だったのだ。

 その「盆と正月」のうちの「正月」の地位はゆるがない。今もお正月は家族で過ごすのが普通であり、さすがにその時期に休みにしない企業は元旦早々初売りと称して店を開けてる一部の小売業界くらいで、ふつうの企業にはお正月休みがちゃんとある。お正月にも学校で勉強させるのは受験少年院と呼んだ方がいいような特殊な超スパルタ進学校くらいだろう。とにかく「正月」の地位は今も昔も変わらないのだ。

 お正月になればテレビ番組も通常とは違った編成になる。普通の番組はお休みになってお正月特別番組や、意味不明なお笑いの番組、バラエティなどに占領され、芸能人がお馬鹿なことをするくだらない番組のオンパレードになる。それが「お正月らしさ」なのである。長時間ドラマが放送されたりして「いつもと違う番組編成」であることは明らかだ。しかし、「盆」にはそんなことが全くないのである。テレビ局の中で「盆特集」と称してバラエティ番組をしたり、先祖の霊を思う番組をしたりすることはない。

 ところが「盆」は違うのである。今の小学生の中には「盆」を知らない者も多いのである。「盆」と言えば、 「食べ物を載せるトレイのこと」としか答えられないのである。お墓参りなんてする習慣もないのだ。

 なぜこんなことになってしまったのか。それは終戦記念日の存在にもあるとオレは思っている。「8月15日=盆」ではなくて、「8月15日=終戦記念日」と国民にすり込まれたために、大事な「盆」が忘れられてその日が近づくと太平洋戦争に関する番組が放送され、テレビ局もそうした番組を組むからである。さすがにいくら小学生のゆとり度が進行していても、8月15日に太平洋戦争が終わったことくらいは知ってるだろう。(そのあたりちょっと怪しい気もするのだが。)

 オレは「お盆」と「終戦記念日」はどちらも先祖の霊を弔う意味で心情的に通い合うものがあると思っている。だからもう少しマスコミがその日を「お盆」という形で意識して欲しいと思うのである。「精霊流し」や「諏訪湖花火大会」など、その時期に大きな地域イベントを控えている街もある。もっと「盆」を国民的行事にしないといけない。

 そのお盆が過ぎればもう夏休みもわずかである。子どもたちは宿題を片付けて新学期の準備をしないといけないのである。


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2013年08月13日(火) 日本一暑い街はどこだ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレが子どもの頃、暑さ日本一の40度超えというのはかなり昔の記録であり、どんなに暑くても日本の夏は35度くらいだった。それでも十分に暑くて夏は苦しんだものである。それがいつのまにか35度をこえるのが普通になり、40度の壁もあっさりと突破されてしまった。なんだか隔世の感があるのである。そして40度以上の世界のハイレベルなバトルが起きたのである。

 日本一暑い街はどこか。この不名誉な称号を賭けて争っている3つの市があった。埼玉県熊谷市(以前の日本記録40.9℃を誇る街)、岐阜県多治見市(同じく40.9℃で最高気温を争う街)、群馬県館林市(我が市が日本一暑いと宣伝した街)の3つである。はっきり言ってそんな暑い街に住みたくないのである。なんでそんなことを自慢し合うのか。その不名誉を脱出すべく、街の緑を増やすとか工夫すべきである。市民こぞってマゾというわけでもないだろう。

 この3市が暑いのは瞬間最大風速的なものではなく、とにかく恒常的に暑かったのである。たとえば2010年の猛暑日(最高気温35度以上)の日数は

館林市 41日
熊谷市 41日
多治見市 38日


となっている。まさにガチバトルなのである。

2011年の猛暑日数は2010年よりも少し減ったがそれでも

館林市 30日
多治見市 27日
熊谷市 26日


もあったのだ。ところがこの3市の戦いに新たなライバルが加わったのである。高知県四万十市がこの暑さバトルの新たなライバルとして浮上してきたのだ。

暑いのに変わりない…熊谷「日本一暑い街」返上
 高知県四万十市で12日、最高気温が41・0度に達し、2007年に埼玉県熊谷市で記録した40・9度を上回り、国内の観測史上最高気温を記録した。
 「日本一暑い街」の名を返上することになった熊谷市民らは「暑いことに変わりはない」「不名誉なイメージが払拭され、むしろ良かった」など、様々な感想を漏らした。
 同市は08年度から、「暑さ日本一」から「暑さ対策日本一」を目指すプロジェクトを開始。公共施設に水分補給ができる場所を設けたり、水で濡らすと冷たくなるクールスカーフを高齢者と小学生に無料配布したりするなどの対策を取ってきた。
 富岡清市長は「記録は更新されたが、暑さを競っているわけではない。今後とも市民の健康を第一に様々な暑さ対策に取り組むとともに『あつさ』をキーワードに事業者や市民団体による地域振興に向けた取り組みを支援していく」というコメントを発表した。暑さ対策に取り組んできた熊谷青年会議所の岡部太一理事長は「1番だろうが2番だろうが暑いことに変わりはなく、暑さ対策を続ける。暑いから住みたくないというマイナスのイメージがなくなり、むしろ良かったのでは」と話した。
 暑さを逆手にとって激辛料理を提供する「くま辛」実行委員会の大関暁夫事務局長は「熊谷が注目されなくなる点は少々残念だが、日本一暑いのは名誉なことではない。暑さだけに頼らず、熊谷の魅力を考えるきっかけになるだろう」と前向きに捉えている。
(2013年8月13日09時03分 読売新聞)


 この記事の中にある「不名誉なイメージが払拭され、むしろ良かった」という部分にオレはちょっと疑問を感じたのである。暑さをイメージしたゆるキャラや、暑いときに食べる名物を売り出すという戦略でこれまでその猛暑を利用していたからである。つまりその不名誉さに正面から向き合ってきた市民の努力を根底から否定する許せない発言だと感じたからだ。

 何事も日本一はいいことである。負けずにもっと暑くなることを目指さないといけない。どうすればもっと街が暑くなるかを考えてどんどん実行して、暑さ日本一を取り戻さないといけないのである。そのためには緑化などもってのほかである。打ち水も禁止である。どうすれば街がもっと暑くなるのかを工夫して、市民がアイデアを出し合って暑さ日本一を奪回しないといけないのだ。

 オレは暑さが苦手である。京都で暮らした4年間、夏になるといつもオレは京都の暑さを恐れて逃亡していた。信州や北海道で過ごしていたのである。だから大学生の4年間は祇園祭りも知らないし、大文字の送り火もみたことなかったのである。オレにとっての暑さ対策は「逃げ」の一手だったのだ。

 今はエアコンも安くなったし、どんなに外が暑くてもエアコンを効かせた室内にいれば熱中症で倒れることはない。図書館とかイオンモールとか、いくらでも街には涼しい場所がある。そんな時代に「暑さ日本一」を競い合うことは逆にすがすがしいとオレは思うのである。その暑い街で耐えていることに市民は誇りを持つべきである。でもオレは絶対にそんな街には住みたくないのである。


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2013年08月12日(月) 海外視察は実況中継せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 国会議員どもがこの夏休み、一斉に海外視察を楽しんでいる。すべて国費でまかなわれるわけだが、こいつらが本当にその価値のあるだけの視察ができているのだろうか。大いに疑問なのである。ただの物見遊山の観光旅行や、海外で買春行為にいそしんでいるクソ議員もいるかも知れないのである。特に自民党の性犯罪3人集あたりはとても怪しいのである。国費で海外視察をする議員はなんと約100人もいるらしい。

 読売新聞の記事を引用しよう。

議員約100人、38か国へ…続々と海外視察
 衆院の委員会などがお盆明けから続々と海外視察に出かける。
 計100人近くの議員が延べ38か国を訪問する予定だ。2011年は東日本大震災で、昨年は衆院選を控えて自粛ムードが漂っていたが、今年は旧に復した格好だ。
 委員会は、17の常任委員会のうち11が海外に出かける。このうち、厚生労働委は英国などでiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った再生医療や市販薬のインターネット販売の状況を視察する。予算委はすでに7月に欧州視察を終えた。
 常任委員会以外でも、憲法審査会が原発問題で11年に国民投票を実施したイタリアなどを訪問する。
 衆院事務局によると、視察にかかる費用は、欧州視察6泊8日(往復ビジネスクラス利用)で必要となる議員1人当たり170万円を上限に公費で負担するという。視察の結果は報告書にまとめられ、衆院で公開される。
(2013年8月11日11時09分 読売新聞)


 この視察の結果は報告書にまとめられて衆院で公開されるということなんだが、本当に議員本人が書いてるのだろうか。全く疑わしいのである。そんな報告書なんかいらないから、議員の行動をライブカメラで逐一報告するような仕組みに変えた方がいい。それなら議員自身もいちいちレポート書かなくていいわけだし、ライブカメラの映像は常に国民の誰かがチェックしてくれるから、仮に問題行動があればすぐに明らかになる。少なくとも税金で視察に出かける議員がその中味を国民に公開するのは必要なことではないか。

 そんなことを言うと、「議員が海外の要人に会う場合、会談内容は秘密に・・・」と主張する方が出るかも知れない。そんな国家機密に関わるほどの議員が今のメンバーのなかにいるのだろうかとオレは疑問に思うが、そんなときは「ただいま秘密行動中」ということで映像が途切れてもいいだろう。しかし、帰国してからその秘密行動に関しての説明が求められることになる。秘密行動の中味が「きれいなお姉さんと楽しんでいる」なんてことがあってはならないのである。

 いずれこの海外視察に関しては、誰がどこへ行ったのかという記録が発表されるはずだ。オレはその内容をぜひとも知りたいのである。そして正しく役立つ視察であったのかどうか、提出された報告書の内容に関して議員に質問してみたいのである。そのときに満足な答えが返せないようなことならば、「そうですか、税金の無駄遣いに終わったわけですね」と言ってやりたいのである。


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2013年08月11日(日) ハイエースは5分で盗めます        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 盗難車はその後いったいどこへ運ばれるのだろうか。日本では毎年多くのクルマが盗まれている。その多くは中東やアフリカに輸出されているという。完成車の形ではなくて解体され、中古の自動車部品という形で出荷されるものも多いという。そして盗難車はいったん「ヤード」と呼ばれる闇工場に運ばれてそこでバラバラの部品にされてしまうのだという話である。

 もちろんこの仕組みには多くの人間が関係している。窃盗役、解体作業員、そして輸出を担当するブローカーなどがそれぞれ役割分担しているのだ。だから末端にいる窃盗犯だけを捕らえても意味がなく、背後にある組織を摘発しないといけないのである。たとえばこの埼玉にいたハイエース窃盗犯の背後にいる連中はいったい誰なんだろうか。読売新聞の記事を引用しよう。

1台盗むのに5分足らず…ハイエース窃盗容疑
 トヨタのワゴン車「ハイエース」を盗んだとして、埼玉県警捜査3課と大宮東署などは8日、上尾市瓦葺、指定暴力団住吉会系組員の無職知久孝治(47)、吉川市高富、無職阿部智一(39)の両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。
 県内では今年に入り、ハイエースを狙った窃盗事件が急増。昨年1年間で288台だったが、今年は7月までで455台が盗まれており、関連を調べる。
 発表によると、2人は8月1日午前2時頃、越谷市弥栄町の駐車場で、同所の自営業男性(52)のハイエース1台(時価約100万円相当)を盗んだ疑い。
 6月に伊奈町の被害現場近くで目撃された車両などから2人が浮上。マイナスドライバーを後部ドアの取っ手に差し込んで壊す手口で、5分足らずで1台を盗んだという。
(2013年8月10日22時38分 読売新聞)


 この逮捕された連中が暴力団組員だったということは、おそらくその窃盗による利益は暴力団の活動資金になってるわけだ。もちろん「おまえからクルマを買ったブローカーはどこにいるんだ?」と尋問したところでこいつらは口を割らないだろう。司法取引という仕組みがない日本ではこいつらの罰を軽くするという方法で情報提供されることもできない。だから結局末端の連中しか検挙できないのである。、麻薬や覚醒剤の取り締まりで捕まるのはいつも酒井法子とかASKAとかのような末端の使用者だけである。そこに卸していた売人もその上部組織もちっとも検挙されなかった。それと同じことでこのハイエース窃盗団の全貌をつかんで全員検挙することは日本の警察には無理だ。舐められっぱなしなのである。

 いっそこの窃盗犯を死刑にできるように法改正すればどうか。そして重要な情報を白状した場合にのみ、その死刑を回避できるようにしてやるのだ。「すべて話せば命だけは助けてやる」という犯罪者への脅迫をルール化してしまうのである。いわば日本版司法取引である。

 日本が世界に誇れるのは「治安の良さ」であり、犯罪そのものが少ないことである。最近近所の国から犯罪をするために入国するクソ野郎どもがいるが、そいつらは日本の評判を落とすために送り込まれた工作員である。見つけ次第どんどん本国に強制送還するべきだ。犯罪性向の強い馬鹿を強制送還すれば日本国内の犯罪は減少するのは間違いない。このような窃盗犯が野放しになってるということは日本という国家の信頼に関わる問題である。自動車窃盗犯に対する厳罰化をオレは強く望んでいる。もしもオレのクルマを盗むような馬鹿がいれば問答無用で死刑にしてもらいたいのである。


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2013年08月10日(土) 『風の谷のナウシカ』はフィクションではない        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 『風の谷のナウシカ』は、高度に発達した文明を持った人類が「火の7日間」と呼ばれる最終戦争(おそらくは核戦争)の後に滅亡してしまった1000年後の物語である。わずかに生き残った人たちは、どんどん拡大する「腐海」(放射能汚染地域のようなものか?)にその生活を脅かされながら暮らしている。この物語は決して単なるフィクションではない。今世界中にある多くの原発が大きな地殻変動や巨大隕石の衝突によって壊滅すれば、地球は同様の世界になってしまうとオレは想像するのだ。

 毎日大量の地下水が新規に流入し、新たな汚染水が発生してそれが海にも流れ込んでいた福島原発。地下水の流入を食い止めようとして遮水壁を作ったり、凍土を人工的に作ることで流れを遮断して新規に汚染水の発生を防ごうとしてるわけだが、メルトダウンした炉心から放射性物質はこれからも永久に発生し続けるわけで何一つ解決にはなっていない。福島原発はもはや我々人類の手ではどうにもならない状況に陥っているのである。

 汚染水をどうしたらいいのか。オレは映画『風の谷のナウシカ』の中の「腐海」を想像する。そこは放射性物質に汚染された世界である。しかし、腐海の地下には汚染されていない水があった。腐海は実は放射性物質を浄化していたのである。

 もうタンクを増設してそこに汚染水を入れるのは限界だ。福島原発の西側に巨大な池を建設して、そこに汚染水を貯留するしかないとオレは思うのである。それ以外にどうやって今後永久に増加し続ける汚染水対策があるというのか。海に流さないのならばそれを池に貯めるしかないじゃないか。ナウシカの世界の「腐海」が現実のものとなるのだ。

 もちろん現実に放射性物質汚染水の「腐海」を作ってしまったら、世界から非難を浴びるだろう。しかし、他にどういう解決があるというのか。

 この「腐海」の周辺に大量の木を植えて深い森にすれば、多くの昆虫や野生動物が棲息するだろう。もちろん池には魚や水生昆虫も住み着くだろう。するとどういうことが起きるのか。その昆虫は当然他の地域にも移動するだろうし、放射性物質を体内に取り込むことでなんらかの遺伝的異常が起きれば、それは交配を通じて日本中に広がっていく。しかし、今そういうことが全く発生していないと言えるのだろうか。 

 福島原発周辺には大量の野ねずみが棲息していて、それが停電トラブルにつながったことがあった。ネズミ以外にも多くの動物がいるはずである。周辺地域から人間がいなくなっても、遺棄された動物たちはそこで新たな生態系を築くだけのことである。

 海に流出した汚染水はおそらく将来にはなんらかの影響を地球環境や生態系に対してもたらすだろう。そのときに日本政府は世界に対してこの責任をどうやって取れるのだろうか。海はつながっているのである。汚染水はそのまま黒潮に乗ってアメリカへと流れ着く。津波で流されたがれきやハーレーと同じように、汚染水もアメリカにやってくるのである。もしかしたら今頃北米では海水のトリチウム濃度が変化してるかも知れない。もしもなんらかの変化があればそれはまぎれもなく福島原発の影響である。

 日本海側に巨大地震が起きて30mの津波が来れば、若狭湾にある関西電力の原発群は壊滅するだろう。もちろん「そんな地震は来ない」とみんなたかをくくってるわけだが、100%来ないという保証はない。

 我々の利用しているこの原子力発電所というシステムは、そこに巨大隕石が落下するとか超巨大地震が起きるとかいう形での破壊を想定していない。もしもそうなったときに「運が悪かった」とあきらめて日本人はみんな犠牲になるつもりなのか。事故が起きた時に手が付けられないものをどうして作ってしまったのか。

 「電気を作る」という単純な工業技術にはいくらでも代替手段がある。原子力を絶対に使わないといけないというものではない。もちろん自然エネルギーだけでは足りないわけだが、火力発電所だけで夏のピーク時をなんとか乗り切れることは実際に証明されている。だからこそ我々は「脱原発」に舵を切るべきなのだ。いかにして「電気をあまり使わなくてもいい社会」を作るかを考えるべきなのだ。それなのに原発3個分の電力を必要とするリニア新幹線を強行建設するなんてあまりにもばかげた発想である。オレには気が狂ってるとしか思えないのだ。どうしてもリニア新幹線を作りたいのならば、JR東海にはその電気は自前で調達してもらいたい。必要なら伊勢湾にメタンハイドレートを使う火力発電所でも作って、その上でのリニア建設ということにしてもらいたい。おまえらの勝手な計画のために原発再稼働なんて「ふざけるな!」とオレは文句を言いたいのだ。

 一度事故が起きれば原発周辺の広大な土地が使えない土地となる。つまり日本の国土が失われてしまうのである。福島原発以外の原発がこれまで事故に見舞われなかったのはただ単に「運が良かった」というだけのことである。そしてその幸運は決して永久には続かないのである。一つ間違えば日本人が滅亡するだけではなく、人類すべてを存亡の危機に追い込みかねない原発をどうしてあきらめないのか。

 福島原発は復旧作業が進んでいるどころか、事態ははるかに悪化していたのである。今や太平洋にトリチウムを大量に含んだ汚染水を永遠に供給し続けるシステムとなってしまったこの巨大な残骸を、我々は巨額の税金を投入して維持し続けないといけないのだ。実にばかばかしい話である。


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2013年08月09日(金) ゆうパックは詐欺商法を排除せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 振り込み詐欺や投資詐欺など老人をだまして大金を巻き上げようとする連中は後を絶たない。もちろん犯人どもはかなり検挙されているのだが、それでも被害はいっこうに減らないのである。

 老人をカモにする詐欺商法のひとつに「送りつけ商法」というのがある。これは注文もしていない商品を代金引換で勝手に送りつけるというやり方で、最近被害が急増している。もちろん代金引換は大手宅配便なら審査を受けた大口の業者しか受け付けないのだが、ゆうパックに関しては窓口で無審査で代金引換を受け付けてくれるので、悪徳業者どもに利用されていたのである。

 さすがに犯罪被害が増えると郵便局も対策に乗り出す必要がある。悪質業者の排除に動き出したのである。毎日新聞の記事を引用しよう。

送りつけ商法:ゆうパック悪用 審査なしの代引きが温床 悪質業者排除へ転換
毎日新聞 2013年08月03日 東京朝刊
 注文していない高齢者に健康食品を送りつけて代金を請求する「送りつけ商法」の被害が急増するなか、日本郵便(本社・東京都)が7月下旬から、警察より悪質業者名の提供を受けた場合、窓口での荷物の引き受けを断り始めたことが分かった。送りつけ商法の代金の受け渡しには同社の「ゆうパック」の代金引き換え(代引き)サービスのうち、事前審査の不要な窓口引き受けが悪用されることが多く、消費生活センターからは「一定の被害防止が期待できる」との声が上がっている。【大迫麻記子】
 この悪質商法は、業者が電話をし、「健康食品を申し込んだ」と言い張って商品を送りつけ、代金支払いを求める。断ると「バカたれ、死んでしまえ」などと怒鳴って支払いを求めてくることもあり、消費者は恐怖感から押し切られて支払うケースが目立つという。国民生活センターによると、全国の消費生活センターへの相談は2012年度に1万5527件で前年度(2751件)の5倍以上と急増。今年度は8月1日までの4カ月で1万6690件に上り、既に昨年度の件数を上回った。被害者の9割以上は60歳以上という。
 代金受け渡しに多用されるのが「ゆうパック」だ。宅配業者の代引きサービスは、配達員が郵送物を宛先に渡す際に、差出人の指定した金額を代わりに受け取る。大手宅配業者は代引き利用業者を事前に審査して契約し、問題があれば契約を解除する。だが、ゆうパックだけは事前の審査なしで当日窓口で受け付ける独自サービスも提供。日本郵便によると、これが悪用されているという。ある消費生活センターによると、最近数カ月の相談で、悪質業者が使う宅配の代引きは「100%近くがゆうパックだった」という。
 同社には消費生活センターなどから苦情を含む情報が寄せられるが、「犯罪性の有無の判断が難しく、悩んでいた」とする。このため7月から都道府県警と連携。警察から悪質業者名の情報提供を受けた場合は、同社が該当業者について調査のうえ、全国の郵便窓口に通知。該当業者が窓口に荷物を持ち込んだ場合は引き受けないことにした。


 オレはこの記事の中の「該当業者が窓口に荷物を持ち込んだ場合は引き受けない」という部分がとても不満である。なぜその場で警察に引き渡さないのか。なぜ悪質業者をそmのままにしておくのか。悪質業者とわかった時点ですぐに詐欺罪でしょっぴいて、顔と名前を広く公表すべきだろう。「引き受けない」だけならなんて生ぬるいのかと思うのである。

 それに、悪質業者として登録されてもすぐに屋号を変えてしまえばいいわけで、いくらでも悪人には抜け道がある。だからその場で逮捕すべきなのだ。詐欺罪以外にも薬事法違反とかいろいろと検挙できる理由はあるはずだ。たとえば電話で恫喝したことに対して「脅迫罪」が成り立つ。そういう電話をされれば即座に通報して連中を逮捕に追い込めばいいのである。

 詐欺商法の連中は必ず「カモになりやすい人の名簿」を持っている。その名簿に記載された他の人も同様の被害に遭ってる可能性が高い。金額が少なかったら被害届も出さずに泣き寝入りしてしまうのだろう。この代引詐欺は金額は2〜3万と少額だが、繰り返し同じ人から巻き上げたり、情報が流れて別の悪質業者から送りつけられたりということになって被害の連鎖がやまない。どこかできちっと阻止しないといけないのである。「ゆうパック」でこれまで被害を拡大してしまった郵便局は今度は詐欺師検挙のためにがんばってもらいたいのである。


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2013年08月08日(木) 日銀も日本政府もお休みです        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 アメリカではQE3の終了による金融緩和縮小が取りざたされている。この政策転換によってドル高になるところ、なぜか円に対しては円高ドル安という流れが続いている。せっかく1ドル=100円台に乗せたと思っていた為替相場が昨夜は96円台前半をつけているのである。日本株も先物がどんどん売り崩されて暴落している。円安・株高を政府や日銀は目指しているはずなのに、極端な円高・株安が進行してるのだ。日経平均は二日で1000円近く暴落している。

 このような事態が起きるのはなぜか。日本がそろそろお盆休みだからである。もしも日本政府が機能していれば、そして日銀が市場を注視して敏感に対応したりコメントを出していればこのようにはならなかっただろう。海外の投資家やヘッジファンドから「いまは日本は何もしてこないだろう」と思われ、舐められているのである。

 与党自民党の連中は選挙に大勝できたことでもはや自分たちのやるべき仕事なんか忘れている。しばらくどうでもいいという感じがミエミエだ。秋には消費税増税を来年4月に実施するかどうかということで国会で論戦になるわけだが、それまでは休みを謳歌しているつもりなんだろう。

 今、NISA(少額投資非課税制度)がさかんに宣伝されている。個人投資家の資金を株式市場に新たに呼び込んで株価上昇につなげたいということである。2014年からはじまるわけだが、株や投資信託(投信)などの運用益や配当金が一定額非課税になるというお得な仕組みである。

 詳しく説明すると2014年の1月から、「毎年100万円まで」の非課税投資枠が設定され、投資金額100万円分までの株式投資や投資信託にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となるのだ。これらに対する課税が今は優遇税制で10.147%の税金で済むのだが、2014年からは通常20.315%課税される予定である。それで個人投資家の株離れが進まないようにこの制度が導入されるのである。

 たった100万円であってもうまく利用すれば大きな利益を上げることができる。2023年までの10年間、毎年新たに100万円の非課税枠が追加される。非課税の期間は、それぞれ最大5年間となっており、途中で売った場合は、非課税枠を使ったとみなされ、再利用をすることができない。さらに、非課税枠を使っての投資総額は合計500万円までとなっており、それ以上の金額は非課税の対象とはならない。

 長期間の株や投信の保有を前提としたこの仕組みを利用して投資家がどんな株を買うかはおおよそ予測できる。景気動向に左右されて株価が変動するところはだめだ。絶対につぶれない上にある程度の配当利回りが約束された企業の株が買われるのである。オレの予想ではNTTドコモや東燃ゼネラルのような高配当の企業が注目されるはずだ。しかもこの制度には大きな欠陥があって、「投資金額100万円」となっていて、購入後にその株がどんなに値上がりしても時価によって投資金額が増えたことにならない。100万円以内の金額で購入した株が5年後に1000万に値上がりしても、その値上がり益に対して
税金を全く払わなくてもいいということになる。非課税の期間は最長5年間なので、6年目からはしっかり課税されてしまう。そこで必ず値上がり分の利益確保という形の売り圧力が5年目で発生するのである。

 こうした仕組みが導入されれば必ずその制度利用に向いている一部の銘柄は値上がりする。投資行動とすれば先回りしてそれを今のうちに買っておけばいいわけである。この大きな材料があるのに、それが現実の株価に結びつかないという不可解な現象が今起きているのだ。オレには全く理解できないのである。

 海外投資家は日本で導入されるこのNISAについて知ってるのだろうか。そこで起きる投資行動を分析して、当然なんらかの動きがあるはずだ。たった100万円の非課税枠だが、オレにとってもこのNISAの仕組みを利用することは大きな意味がある。2023年までという期間をうまく考えて、将来の値上がり確実な成長企業に投資するという戦略を立てられるからだ。

 こんな大きな材料を株価に結びつけられず、円高・株安を止められない政府や日銀は情けないのである。彼らにとっては「夏休み」かも知れないが、日本経済には「夏休み」などないのである。日々休みなく動いているのが経済である。


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2013年08月07日(水) 日本列島馬鹿増殖中        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 コンビニの冷凍ケースに入ってみて写真を撮りツイッターに投稿するという馬鹿がいたが、その後日本中で同様の事件が起きている。そのたびに店が営業停止になったりそのアルバイトがクビになったりなどという騒ぎになっているわけだが、どうして日本列島でこのような馬鹿が一斉に登場したのだろうか。頭が暑さでおかしくなったのか、もともと日本は馬鹿の集まりだったのか判断に苦しむのである。

 馬鹿本人たちは自分の行為によってどれだけ多くの人がその後始末に奔走しないといけないかという問題が全然わかっていない。ある意味うらやましい存在である。そんなお気楽な馬鹿っていいなあと思う人もいるだろう。悩まなくていい馬鹿というのはある意味無敵の存在である。

読売新聞の馬鹿記事を引用しよう。

ステーキ店員、冷凍庫に腰まで入り撮影・投稿
 関東、東海地方でステーキ・ハンバーグレストランを展開する「ブロンコビリー」(本社・名古屋市)は6日、足立梅島店(東京都足立区)の18歳の男性アルバイト店員2人が、冷凍庫に入った写真をツイッターに投稿していたと発表した。
 同社によると、1人が冷凍庫に腰まで入って顔を出し、別の1人がその様子を撮影した。投稿は5日夜とみられ、6日に外部からの指摘で判明。同社は冷凍庫を消毒したうえ、足立梅島店を当面の間、休業にし、店員については解雇を検討している。
(2013年8月6日20時37分 読売新聞)


 アルバイトが解雇されるのは自業自得だが、どうせこの連中はまた次のバイトを見つけるだろう。18歳ということだから名前や顔をさらされるわけでもない。しかし休業にされる店の方はたまったものではない。そこで働く社員も他のバイトとかもみんな困るのである。それによってどれだけ多くの人が迷惑を被るかということを全く考えずに行動できるのが馬鹿の特徴だ。

 このようなとてつもない馬鹿のことを2ちゃんねるではDQN(ドキュン)と呼んでいたが、まだその用語は健在なんだろうか。

 被害を受けた会社や店側はこのような「店に損害を与えた馬鹿」からきちっと賠償金を取るべきだ。本人が未成年なら親から取ればいいし、場合によっては親の家を売り払わせてでも払わせるべきだ。賠償金も5000万円とか1億円とか取ってやればいい。その馬鹿のせいで会社が受けたイメージダウンの分も含めて懲罰的な賠償金を取ればいいのである。

 ただ、オレは一連の事件に関して別の見方もしている。それは、これらのバイトが、ライバルの店から送り込まれた工作員であるという仮説だ。もしもそうなら、実に簡単に相手を倒せるわけでものすごく効率的である。コンビニ過当競争の中でライバル店を営業停止に追い込めば、それだけでかなりの売り上げ増につながるからだ。事件を起こしたバイトの背後関係を洗っておく必要があるのではないか。もしかすれば謎の振込金が口座に見つかったりして実はやらせだったことがばれたりするかも知れない。

 仮にこの馬鹿たちが実は工作員だったというオチなら一連の事件は説明がつくが、そんな工作員を引き受ける時点でとんでもない馬鹿である。どうあがいても今の日本を受け尽くす馬鹿を撲滅できる見込みはない。日本がどんどん馬鹿に埋め尽くされているという現状を思えばもう手の施しようがないのだ。なんでこんなことになってしまったのかとオレは悲しく思うのである。

 小学校から英語教育を導入するとかいうお馬鹿な主張をしてる連中がいるが、そんなことをしたところで国語や算数の授業時間をその分減らせば馬鹿が増えるだけである。満足に日本語も使いこなせない馬鹿に、アメリカでは馬鹿でもやってる挨拶程度の英会話を教えたところで何の意味もない。

 オレがやってほしいのは社会人としてまっとうに生きていくために必要なマナーとか、大人の常識とかをちゃんと教えることだ。本来それは家庭の役割なんだが、家庭のしつけがなされていない状況ではそれを学校が代行するしかないのである。なんとも情けない話である。

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2013年08月06日(火) 悪いのは市ではなくてDV男である        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 なぜ世間には多くのDV男がいて、妻や子どもはその暴力におびえて過ごさないといけないのだろうか。せっかく離婚できても自分の居場所を隠してコソコソと生活しなければならないのはなぜか。すべて悪いのはDV男であり、もしもそのクソ野郎が反省もせずにしつこくつきまとおうとするならば、即座に体に埋め込んだ毒薬が血管に注入されて即死するような対処はできないのかとオレは思うのである。

 だからこのような判決には違和感を覚えるのだ。読売新聞の記事を引用しよう。

元夫に住所誤送付、プライバシー侵害と市を提訴
 配偶者暴力(DV)を受けて離婚した福島市の30歳代女性の転居先が書かれた証明書を、同市が誤って元夫に送付した問題で、女性側は5日、プライバシー権を侵害されたなどとして、同市を相手取り、慰謝料と引っ越し費用など約112万円を求める国家賠償請求訴訟を福島地裁に起こした。
 訴状によると、配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)では、DV被害者の保護などに関わる職務関係者は被害者の安全の確保と秘密の保持に十分配慮するよう定められているのに、同市は元夫に転居先を知らせて同法に違反。女性のプライバシー権が侵害された、としている。
 女性の代理人弁護士は「女性は現在も、元夫が来るのではないかとおびえながら暮らしている。当初、市に直接、賠償を求めたが、『応じられない』とのことだったので提訴に踏み切った」と話している。
 同市地域福祉課は「住所の漏えいは市のミスで、大変申し訳ない。訴状の内容を確認し、今後の対応を決めたい」としている。
(2013年8月5日23時48分 読売新聞)


 DV防止法に違反した以上、市の責任は当然あるわけだが、要求された慰謝料と引っ越し費用がわずか112万円で済むならば即座に市は支払うべきだ。うっかり住所を教えてしまった市が支払うべき代償はそんなはした金ではない。絶対にこの女性がDV男の被害に遭わないように、24時間市の職員を多数女性の自宅周辺に警備のために常駐させ、絶対にDV男が近づけないように監視することが「誠意を持ったお詫び」の中味である。もしも実際にそうしようとするならばどれだけゼニがかかるだろうか。それに比べれば112万円なんて実に安いのである。

 DV男の暴力からどうやって女性は自分の身を守るのか。少なくとも世間には女性を殴ることに対して全く良心の呵責を感じない外道男が多数存在する。テレビ番組の中でも女性の顔面を平気で蹴る男がいるくらいである。そんな風潮は断じて間違っているのだ。

 DV男に共通するのは「自分よりも弱い相手には横柄で居丈高になるが、強い相手には平身低頭」という行動原理である。要するに性根が腐ってるのである。そんなクソみたいな男を黙らせるにはやはりDVに対する罰則強化、最高刑を死刑にすることだ。そして、その死刑執行は被害を受けた女性が執り行えるようにする。その方法の一つが、毒薬注入方式なのである。被害を受けた女性はいつでも即座に目の前の無礼者をあの世に送ることができるという圧倒的な優位を手に入れられるならば、両者の関係は劇的に変わるだろう。

有名スポーツ選手や芸能人の中にも、そして政治家や社会的地位の高い人の中にもDV野郎は大勢いる。そうしたDV野郎はどんどん告発され、世間がきっちりとそいつらに「人間のクズ」「最低のチンカス野郎」「弱い者いじめしかできないヘタレ」という評価を与え、そのクソどもは反省して悔い改めない限り社会から永遠につまはじきにされるという仕組みにしないとダメだ。オレはなんとしてもそんな世の中を実現したいのである。この社会からDVの犠牲者をなくしたいのである。

 DV野郎どもよ、おまえらは人間のくずだ。おまえらに生身の女を愛する資格はない。ラブドールでも買って満足してろよとオレはいいたい。人形ならおまえらの望み通りにいくらでも殴れるぜ。


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2013年08月05日(月) 『風立ちぬ』は最高のジブリ映画である        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 まだこの映画を観ていない人は、観てからこの日記を読んでください。









 宮崎駿監督は生涯かけて何を撮りたかったのか。それを教えてくれたのがこの最新作『風立ちぬ』である。オレがこの作品を見終えた時に感じたものは、それは「自分はなぜ生きるのか?」という根源的な疑問であった。

 この作品は特に面白い映画でもなければ、ハラハラドキドキするような展開があるわけでもない。ただ淡々と美しい映像で描かれているだけで、観る人によってはむしろ退屈さを感じさせるのかも知れない。そこに描かれるのは関東大震災から太平洋戦争にかけての日本である。当時国民的な病だった結核で多くの人が亡くなった。大切な恋人や家族を結核で失うことは何も特別なことではなくてありふれた日常だった。堀辰雄も堀辰雄の恋人も、立原道造も樋口一葉も滝廉太郎も石川啄木も結核で亡くなった。誰だって自分の死を黙って受け入れたわけではない。必死で生きようとしてもがき、そして最後は自分の果たせなかった夢を誰かに託した。「生きて・・・」と。生き残った者たちには、死者の想いを引き受けて生きるという使命がある。そこでオレは考える。自分はなぜ生きるのか。自分が引き受けなければならない「想い」とはいったい何なのだろうか。自分はなぜこの世に生を受けたのだろうかと。

 堀越二郎は美しいモノが好きだ。美しい飛行機、美しいサバの骨、美しい風景、そして美しい菜穂子。それらをこよなく愛するのが二郎だ。

 菜穂子はそんな二郎を愛している。でも結核という病を得た自分の死期もちゃんと悟っている。技術者として忙しい日々を送る二郎にとって、残りわずかな菜穂子の生と自分が寝る間も惜しんで取り組んでいる研究の時間とはどちらも大切であり、どちらもおろそかにできない瞬間の積み重ねである。仕事と愛する人とどっちが大切かと言われれば、どっちも大切なのである。そんなもの比較の対象にはならないのだ。

 地震や戦争という大きな出来事に翻弄されながら、個々の存在はただ自分の生を精一杯生ききることしかできない。不幸なのは自分だけではない。関東大震災の後に訪れた昭和恐慌の中、街には失業者があふれていたし日本中にはお腹をすかせた子どもたちがいた。世の中には無数の不幸があふれかえっていて、その中で二郎も菜穂子もそうした日々の不幸とは無縁の世界を生きていた。軽井沢のホテルに滞在できるようなブルジョワ階級だったのだから。しかも二郎はタバコを手放せず、おやつにシベリアを食べていた。映画は決してあの時代の本当の不幸を描こうとしたのではない。そこに描かれているのは宮崎駿監督の夢の世界である。だから二郎と菜穂子の恋愛は美しいのである。そこには現実の生活が存在しないからだ。

 宮崎駿監督は娯楽作品を作ろうとしたのではない。観る人を楽しませようという意図はなかった。ただ彼が描きたかったのは、関東大震災から太平洋戦争に至る世の中で超然として「夢に殉じて」生きた、堀越二郎と里見菜穂子という二人の若者の生である。そして映画を観る者の心を打つのは、その生の純粋さである。どうして二郎はこんなにも仕事に一生懸命なのだろうか。どんな時も計算尺を手にして数式を書き、図面を引き、いつも仕事のことを考えている。喀血した菜穂子に会いに東京に向かうときも、汽車のデッキで計算尺片手に仕事の続きをしている。菜穂子は自分の寿命を縮めるとわかっていてもその二郎のそばでしばらくの間だけでも過ごすことを選ぶ。自分の美しさが生涯で一番輝いている瞬間を愛する人に見せたいと願う。一番きれいな自分だけを見せて、そして二郎の設計した飛行機が完成すると同時に療養所に帰って行く。

 オレはこの映画を観ていて三度泣いた。一度目は、軽井沢の泉で二郎と菜穂子の心が通い合ったところ、二度目は喀血した菜穂子に二郎が会いに来たところ、三度目は二人が結婚式を挙げるところである。人によって感動する場面はたぶん違うだろう。もちろんオレと同じところで涙がこみあげた人もきっといるだろう。

 二郎も、他の登場人物もよくタバコを吸う。「嫌煙権」が叫ばれる中、こんなにも喫煙シーンが多いことがむしろ観客のマイナス評価につながるのではないかと危惧してしまうのだが、映画の中には二郎がタバコを吸うからこそのセリフがある。この瞬間を描くために、それまでの喫煙シーンは必要だったんだなということがわかる。それはこの映画を観た人なら誰でも理解できるだろう。

 『風立ちぬ』は観る人を選ぶ映画である。万人向けの作品ではない。もしも宮崎駿監督の最初の作品がこの映画ならば、興行的には大失敗だっただろう。彼は次々とすばらしい作品を送り出すことでジブリの映画の評価を高め、彼のファンたちを成長させてきた。さまざまな作品を通じて鑑賞力という名の「映画偏差値」を高めて来ることができた人たちにだけ理解できる作品としてこの『風立ちぬ』は作られたのである。価値がわからない連中には好きに言わせておけばいい。オレの心の中のジブリ映画のベストはこの『風立ちぬ』である。オレを三回も泣かせた映画は他にない。




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2013年08月04日(日) 中国には正義が存在しないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 言論の自由のない国で正義を主張することは命がけである。党幹部の悪事や腐敗を告発すれば報復のために殺されそうになる。そんな国で必死で戦ってる方々にオレは敬意を払いたいと思うのである。そして言論の自由が守られている国に生まれたことを安堵するのである。

 読売新聞の記事を引用しよう。

切りつけ、背中に硫酸…中国の活動家に報復多発
 汚職が社会問題となっている中国で、地方の役人の不正疑惑を調べ、インターネット上で告発する民間活動家が様々な報復を受けている。
 広東省の活動家が7月上旬に襲撃されたほか、各地で当局による妨害や脅迫も後を絶たない。「腐敗の根絶」を掲げる習近平シージンピン政権に対し、活動家は「本気で取り組むのなら、報復には厳罰で臨んでほしい」と訴えている。
 「報復には十分注意してきたつもりだったが、武器を持って襲われてはどうしようもない。本当に卑劣なやつらだ」
 広東省恵州市中心部にある病院の一室。刃物で切りつけられた右眼球の摘出手術を終えたばかりの活動家・李建新氏(45)が憤った。切断寸前の大けがだった腕と指は幾重にも包帯が巻かれ、硫酸を浴びて焼けただれた背中にあてたガーゼも痛々しい。
 李氏は7月8日午前、6歳の息子を遊びに連れて行く途中、自宅から数百メートル離れた路上で、後をつけてきた3人組の男に襲われた。息子は無事だったが、目の前で激しい暴行を受けた。その時、とっさに脳裏に浮かんだのは同市幹部のことだったという。「土地売買の不正疑惑を告発されたので私を恨み、暴漢を雇って襲わせたのだと思う。でも、片方の目が残っているから資料は読める。腐敗を告発する活動はやめない」と話した。
 李氏は1年前、同市で自分の親族が巻き込まれた汚職疑惑をネット上で初めて暴露。「不正を憎み、果敢に告発する」という姿勢が反響を呼んで、役人の汚職に関係する多数の情報が寄せられるようになり、これまでに70件以上の不正疑惑を告発した。地方都市では、警察当局に汚職の情報を流しても、にぎりつぶされることが多いといい、李氏は人々の期待を集める存在となった。一方で、李氏のような活動家に対する報復は多発している。
 著名な告発サイト「中国反腐敗・権利擁護ネット」を運営する元新聞記者の葛樹春氏(29)によると、最近では活動家を襲撃する報復に加え、〈1〉「告発された人の名誉を傷つけた」としてサイトを閉鎖する〈2〉活動家が集まる会合を「違法な集会を開いた」として参加者を拘束する――などの妨害を受けることも多い。
(2013年8月3日10時05分 読売新聞)


 中国では警察が腐敗してるので、不正を発見しても警察にすぐに訴えるのがよいとは限らない。うっかり告発すると逆に冤罪で引っ張られたりするわけで、告発する方も命がけである。その上このような報復テロも起きるわけで、こんなひどい状況でどうやって市民は正義を実現できるのかと暗澹たる気持ちになるのだ。

 その一方でオレは、記事の中に登場する方の「片方の目が残っているから資料は読める。腐敗を告発する活動はやめない」という言葉に深く感銘を受けた。このような反骨の士がいる限り、正義は失われないという希望があるからだ。

 ネット社会の中で中国の民衆は共産党幹部の欺瞞や嘘にかなり気がついている。そして自分たちが教え込まれてきたことが世界標準の価値観とどれだけずれているかということについても徐々にわかってきているはずだ。反日テロだって実は当局の仕組んだやらせでっあったことも同様だ。日本政府が連帯しないといけないのは、交渉の相手としては全く信頼できない中国政府などではなく、正義を勝ち取ろうとして戦っている民衆ではないかとオレは思うのである。もっともそんな動きを見せれば中国政府はどんないちゃもんをつけてくるのかわからないけれども。

 日本はこれから中国とどのようにつきあっていくべきなのか。そして習近平政権は政治の腐敗をなくせるのか。オレは引き続きかの国の状況を見つめていたいと思っているのである。


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2013年08月03日(土) 電子書籍をタダで手に入れる方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 最近アマゾンで本を買おうとすると、電子書籍の価格も表示されるようになった。紙の本ではなくてそうしたデジタル情報の形で本が販売される比率は今後どんどん増えていくだろう。そうなると「古本」というのはどういう形になるのだろうかとオレは不思議に思うのである。

 その電子書籍だが、なんと不正なアプリを使うとゼニを払わなくても買えてしまう裏技が存在するという。その不正なアプリを使った19歳少年が検挙されたという記事があった。この19歳少年が使った方法と同じ方法で同様の不正を行ってる人間はかなりいるはずだ。どうやって書店は対処してるのだろうか。読売新聞の記事を引用しよう。

欲しい漫画、143万円分不正ダウンロード
 紀伊国屋書店のサイトから、不正なアプリで電子書籍がだまし取られた事件で、警視庁は31日、千葉県習志野市の無職少年(19)を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕したと発表した。
 同庁幹部によると、少年は昨年9〜11月、携帯情報端末で電子書籍を購入する際、不正アプリを使用し、支払いが完了したとする偽の決済情報をサーバーに送信して電子書籍約2600点(約143万円)の支払いを免れた疑い。
 調べに対し、少年は「インターネット掲示板でやり方を知った。欲しい漫画を手当たり次第、ダウンロードした」と供述しているという。
(2013年8月1日11時59分 読売新聞)


 この少年は「インターネット掲示板でやり方を知った」とある。この「支払いが完了したという偽の情報をサーバーに送信する」という方法はいったいいかなるものなのか。もちろんオレはそんな犯罪をする気は毛頭ないが、その方法自体にはかなり興味を持ったのである。そんなことが知識を持たない一般人にもたやすくできてしまうのだろうかと。

 さて、今回検挙された少年は143万円という高額の詐欺を行っていたのでこういう記事になってるのだが、その金額がもっと少額であっても不正はすべて検挙されたのだろうか。もしかしたら実際は数千件の不正が起きて、紀伊國屋書店は大打撃を受けてるのではないだろうか。そして不正アプリを排除する仕組みはもう完成してるのだろうか。そんなことをあれこれとオレは考えるのだ。

 ネット上にはさまざまな情報があふれている。うつ病と認定してもらって障害者給付金を詐取する方法もあれば、働かずに毎日ゼニを稼げる手段をまことしやかに紹介しているサイトもある。死体写真もあれば、無修正のエロ動画も腐るほどある。そうしたさまざまなもの、そして非合法なものに誰でも簡単にアクセスできてしまうのがネットの危険な落とし穴であり、また面白さなのだ。覚醒剤の密売も堂々とネット上でされているらしい。ヘロインやコカインもきっとどこかで売られているのだろう。

 それを日々摘発して検挙するハイテク犯罪対策の方々の苦労には本当に頭が下がる思いである。いたちごっこだが、それでも彼らの努力にオレは敬意を払いたいのである。オレの 株式掲示板に迷惑書き込みをする中国人のクソどももみんなまとめて刑務所にぶちこんでもらいたいのである。


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2013年08月02日(金) 韓国こそ日本に謝罪すべきである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 パチンコ大手のマルハンが大阪・新世界のフェスティバルゲート跡地を買収してそこに韓流テーマパークを建設しようとしてる。施設の概要はこうだ。1階には韓国のスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどが入居。2階は、韓流スターがプロデュースする衣料やグッズの販売店、飲食店などを入れる。そして3階は多目的ホール「K−POPホール(仮称)」を置き、韓国のスターを呼んでコンサートなどを開催するという。韓国国内の度重なる反日デモや、アメリカでの慰安婦像設置、そして竹島の不法占拠などで日本人の韓国に対する印象がきわめて悪くなってるときにそういう施設を造るというのだ。そんなところに普通の日本人が遊びに行こうと思うだろうか。

 マルハンは多くの売上高がありながら上場企業ではない。そのため決算内容などを投資家に公開する必要もない。パチンコ屋が実際は換金目的のギャンブルであり、その景品交換所の利権には暴力団が絡んでるというのはほぼ公然の事実だ。もしも東証がマルハンの上場を認めれば、それは反社会的組織の株式市場への介入を認めたことになってしまう。もっとも社長が覚醒剤で逮捕された某マンションディベロッパーのように暴力団のフロント企業とうわさされながら上場されていた企業はいくつもある。だからこのあたりのルールも実際は曖昧だ。

韓国系企業と言えば、社長が韓国系日本人の孫正義であるソフトバンクもそうである。ドコモやKDDIと違って天下りの役員を受け入れないなどの姿勢は評価できるが、基本的にオレはあの禿があまり好きではない。それは何度かソフトバンク株で損をさせられているからという私怨がらみもあるのだが、在日韓国人の電話料金を割り引くという制度が存在していたことを知って一気に嫌いになった。日本人からぼったくった電話代で韓国人の分を安くしているのなら全くもって許せないと思ったのである。基本的に孫正義が考える企業の利益というのはおそらく韓国の国益に沿ったものだと考えられるので、オレは無条件にあの男には拒否反応を感じてしまうのである。彼は日本人のことを、自分を儲けさせてくれる白い犬としか考えてないのかも知れない。それはCMを見ればよくわかる。

 今、日本に韓流ブームの再来を願うならば、それはいますぐに韓国人がすべての反日活動を辞めて日本に謝罪し、竹島を返還し、アメリカに造った慰安婦像を叩き壊すことである。それはこれまでの韓国政府のとってきた政策を全否定するものである。しかし、もしも韓国がそうした具体的な行動を通じて真の「日韓友好」を目指すならば、両国の関係は劇的に好転するだろう。それは韓国への日本人観光客の爆発的な増加をもたらし、日本企業の韓国への投資も増えて韓国に未曾有の好景気をもたらすだろう。そんなことは原爆を投下されながらアメリカにしっぽを振って媚びへつらった日本があの奇跡の高度成長を成し遂げたことを見れば誰だってわかる。植民地支配を怨念を持って憎悪するのではなくて、自分たちの国にとってもっとも有効な戦略は何かということを考えないといけないのである。

 今韓国国内では戦時中の強制徴用の慰謝料の支払いを求めて、三菱重工や新日鉄住金といった大企業が訴訟を起こされている。判決は日本企業に賠償を求めるものである。日本と韓国の間の戦時賠償については1965年の日韓請求権協定で個人への賠償問題は解決したというの立場だが、韓国政府はその時に日本政府から受け取ったゼニを個人賠償には全く使わずにすべて国が使ってしまった。その上に国民には政治賠償の存在すら隠していた。そして「協定に基づいて(日本から韓国に)支払われた経済協力資金は、個人請求権の対価ではない」「強制徴用は植民地支配と直結した反人道的行為であり、協定の対象に含まれていると見るのは困難」という主張を展開しているのである。

戦時賠償に関して個人請求権を認めるか否かという問題だが、少なくとも個人のすべてのそうした請求に応じることが不可能だったからこそ日韓請求権協定で「まとめて賠償するからあとはそっちで頼みますよ!」という形で韓国政府に丸投げしたのである。それを韓国政府が別のことにすべて使ってしまったわけで、もしも慰謝料の請求訴訟を起こすならばそれは韓国政府に対して起こすべきだ。

 このような訴訟を起こすことで日本企業は韓国への出資をためらうことになるし、その先に待つのは日本企業の韓国撤退である。韓国人の執拗な反日行動で日本人の中に「嫌韓国」のムードが高まる中、さらに韓国の裁判でもこのような日本叩きのアンフェアな判決を行うならば、日本企業ははっきりと「韓国リスク」を避けることになる。今外資系の金融機関がどんどん韓国撤退をはかってるそうだが、日本企業もまた同様に韓国撤退を考えることになる。その結果韓国の景気が悪くなってもそれは韓国政府や韓国人が自ら招いたことである。彼らはヒステリックな反日行動の先にあるものが全く見えてないの大馬鹿なのである。

 「反日行動なんかしてすみません!」「慰安婦の強制連行なんてありませんでした」「我々はベトナムで残虐行動の限りを尽くしました」「朝鮮戦争では慰安所を設置していて国連軍兵士が利用していました」ということを韓国政府が公式に表明すれば一気に日本国内の世論は韓国に対して好意的になり、竹島から撤退すれば日本人の対韓国感情は劇的に変化するだろう。それが韓国人にとっての「実利を考えた」コペルニクス的転回なのである。

 おそらく韓国の企業家や、一部の政治家はそれが十分にわかっているだろう。しかし彼らが恐れるのは韓国国民から「裏切り者」と思われることなのである。そうして誰も声を上げないから韓国人は集団ヒステリー(火病)の中、破滅へと突き進んでいくのである。

 彼らの無責任な国民性は、最近起きた中央アルプスでの遭難事故にも現れている。「なぜ登山を止めてくれなかったのか」「なぜ日本で通じる携帯電話を貸与してくれなかったのか」と、悪天候の中で無謀にも軽装で登った自己責任ではなく、あくまで遭難事故を日本のせいにしようとしてるのである。

 オレのこの日記を読んだ韓国人はどう思うだろうか。きっと「謝罪するなんてありえない!」とばかりに一笑に付すのだろう。オレは予言する。今の反日行動を続ける韓国に明るい未来などありえない!


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2013年08月01日(木) 払って気持ちいい富士山入山料        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 税金を払うことは実に空しい。それがまっとうではない使われ方をする可能性が高いからである。特に地方税はそうだ。オレは最近大阪府や松原市をあまり信頼していないのである。それでも源泉徴収で税金はじゃんじゃんぼったくられていく。あきらめて支払うしかないのである。なんともやりきれないのである。

 自分が払ったゼニがちゃんと特定の目的に使われるのならば納得できる。その代表的なモノが富士山の入山料ではないだろうか。集まったゼニはすべて富士山の環境保全のために使われるのであり、目的外に使われることはない。登山者が喜んで払いたくなるゼニだ。しかも期間限定で缶バッジがもらえるとなればますます払う楽しみがある。身売り新聞の記事を引用しよう。

富士山入山料収入、もう1616万円…4日間で Tweet
 静岡県は30日の県議会企画文化観光委員会で、25日から試行を始めた富士山の入山料(保全協力金)の収納状況を明らかにした。
 25〜28日の4日間で、県内の富士宮、御殿場、須走の3ルートと、山梨側の吉田ルートを合わせて1万6330人から1616万3830円を収納した。試行は8月3日まで実施する。
 県文化・観光部によると、入山料を支払ったのは、富士宮口は3971人(399万7507円)、御殿場口は860人(85万8200円)、須走口は2506人(248万4673円)だった。
 一方、山梨側の吉田口では8993人(882万3450円)だった。
 委員会では、疋田真左人・交流政策課長が「我々が声をかける前からお金を持って来る人がいるほか、(5合目に)観光に来た人でも寄付をしてくれる人がいる。関心を持ってもらっている」と答弁した。
 また、県が入山料を支払った人に渡している記念品の缶バッジは、事前に用意した分が御殿場口(500個)と須走口(2700個)では、いずれも30日までに無くなった。
 県はバッジを追加発注するなどし、対応しているという。


 せっかく入山料を払って缶バッジをもらうつもりでいたのに、バッジがないとなるとmなんだか悲しいのである。これは一刻も早く追加発注してやってもらいたいし、試行などと言わずにこの夏中続けてもらいたいのである。

 また入山料の金額の1000円というのもいい。これが5000円なら高すぎるし、1万円なら登山者が減ってしまう。1000円というのは気持ちよく払える金額だとオレは思うのである。もちろん500円でもいいが、集まる金額は多い方が良いわけで、気持ちよく払える金額として考えればやはりこの金額に落ち着くのだ。

 富士山の環境保全ということを考えた場合、登山者が無制限に増加することは好ましくない。だからオレは最初、入山料をかなり高めに設定して登山者数制限が望ましいと思っていた。もしも入山料を1万円くらいにすれば今の半分以下に登山者を減らせると思ったからである。しかし、今回の記事を読んで考えが変わった。もしも入山料が1万円ならば、それを支払った登山客は「どうせゼニ払ってるんだ!」という傲慢な感覚になったかも知れない。それが1000円という金額になったことで、気持ちよく払ってくれて、しかもそのコンセプトを理解してくれてバッジを受け取ってくれているということである。だったら今回の入山料の設定金額は正解だったということになる。

 富士山は外国の方にも人気があるという。多くの海外の観光客を迎えてこれからも日本の風景の象徴として世界に認められることをオレは願っている。そして富士山に来るだけではなくてもちろん日本の他の観光地もどんどん訪れて欲しいのである。もっとも悪天候の中を軽装で富士山に登って遭難してから、「登るのを止めてくれなかった方が悪い!」などとほざく馬鹿は来なくて良いのである。


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