江草 乗の言いたい放題
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2006年10月31日(火) 駐車違反やり放題で捕まった男        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 堂々と路上駐車しているクルマのダッシュボードのところに「駐車禁止除外指定車標章」が置かれてることがある。身体障害者の介護用に発行されてるものである。しかし、大阪ではその不正使用がかなり存在し、またその標章が高額でレンタルされているのである。暴力団関係者でその標章を手に入れて堂々と路上駐車する者もいた。オレも何度か、凶悪そうな男たちが堂々と道ばたに駐めたベンツに、その「駐車禁止除外指定車標章」が置いてあるのをみたことがある。一度は警察に「明らかな不正使用です!」と電話で訴えたこともあるが、警察は全く取り合ってくれなかった。そんな面倒な摘発よりも、ネズミ捕りをやって交通違反を取り締まった方が儲かるからなのだろうか。

 そのお上が認める違法駐車を堂々と繰り返し、大阪のメインストリート御堂筋を車庫にして毎日クルマを駐めていたオッサンたちが捕まった。大阪府警は10月30日、日本生命テレコミュニケーション推進室営業部長の陶山典保容疑者(41歳)を車庫法違反の疑いで逮捕した。同推進室の48歳と46歳の女性社員2人も同容疑で書類送検する方針だという。

 この陶山容疑者は9月下旬から約1カ月間もの長期間に渡って、中央区南船場にある勤務先までクルマで出勤して、御堂筋に堂々とクルマを駐めて、「駐車禁止除外指定車標章」を運転席の前に置いてそのまま退勤時間まで放置していたのである。午前9時頃から午後6時頃までずっと置いていたのだ。9時間もぶっとおしであるからこれは車庫法違反である。しかもこいつは一ヶ月も続けていたのである。御堂筋の駐車違反取り締まりは最近かなり厳しく、昔は多かった違法駐車も最近はかなり減っていたのだが、毎日同じクルマが朝から夕方まで同じ所に駐まっていればかなり目立っただろう。これは摘発されて当然である。

 陶山容疑者は「標章があればどこにでも止められ、便利だった」と供述しているという。この標章は知人女性から借りたものらしい。貸した方はそれがどのような使われ方をするか知っていたのだろうか。身障者の利便性のために発行される「駐車禁止除外指定車標章」をこのように使うのならそれは一種の詐欺である。オレはこのような卑怯なことをする連中が一番嫌いだ。

 昔、大阪の鶴見緑地で開かれた花博の時に、身障者が優先的にパビリオンに入れるということでにわか障害者や要介護者になって、歩けるのに車椅子に乗ってる元気な老人が大勢いたことを思い出す。オレは自分の生まれ育った大阪を愛してるが、そういう部分のモラルの欠けた卑怯者が多いのもまた大阪の特徴なのだ。さまざまな悪巧みをして法律の網をかいくぐり、あらゆるコネを動員して不正を行うのが大阪の悪人どもなのである。生活保護の不正受給は言うに及ばず、行政からの補助金を巧妙にせしめてはフトコロに入れるヤツ。働いてるのに失業給付をもらい続けるヤツ。そんなヤツらがうじゃうじゃいるのが大阪なのだ。

 生活保護をもらいながら元気に毎日パチンコ屋に出勤しているおっさんおばはん、入院給付をもらうために病院で生活してる元気なおっさんおばはんの数は相当なものだろう。それに比べれば「駐車禁止除外指定車標章」の不正使用なんてかわいいものである。

 今回たまたま3人が捕まったのだが、夜の北新地やミナミに違法駐車しているヤクザ所有のベンツにはこの「駐車禁止除外指定車標章」を置いてあるのが多い。そういう連中こそ取り締まりの対象にするべきである。ただ、たとえ大阪が不正まみれの街であるとしても、オレはその街できちっとルールを守って暮らしていることに誇りを感じている。そして自分が発見した不正に対しては正義の戦いを挑んでいこうと思っている。やいやいそこのヤクザよ「駐車禁止除外指定車標章」を本当に使いたいのなら、何かヘマをして罰として腕の一本か足の一本でも落とされてから使いやがれ。小指を詰めたからといって要介護にはならないぜ。


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2006年10月30日(月) もうすぐ酸性雨が日本を破壊する!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 言いたい放題ベストを更新して、10月分を追加しました。ぜひごらんになってください。江草ファンのお約束もよろしく

 中国からやってくる黄砂がせっかく洗車したオレのFTOをどろどろにするのはいつものことだが、どうやらその程度じゃ済まない恐るべき贈り物が中国からやってきそうである。それは酸性雨だ。この原油高の中、中国では火力発電に使用する燃料を石油から石炭に大幅にシフトしてきたそうである。石炭を燃やせば大気中に大量の汚染物質が排出される。もちろん環境意識の低い中国の電力会社が、脱硫装置など付けるわけがなく、大気汚染に関する政府の規制もなく、その結果工場は煤煙をまき散らし廃液を川にそのまま流し続けるわけである。

 問題はそれだけではない。これから中国では本格的なクルマ社会がやってくる。もしも10億人民の半数がクルマを所有したら5億台だ。それだけクルマが売れる!とノーテンキに喜んではいけない。アメリカよりも多いクルマが排出する排気ガスはそのまま偏西風に乗って日本に飛来する。そして日本列島の豊かな森林を完膚無きまでに破壊することになるのだ。このまま何も手を打たなかったら間違いなくそうなる。

 さて、日本はこの将来の森林破壊に対してどう対処するのか。中国のモータリゼーションを前提として対策を立てるならやはり、徹底した低公害車を普及させるしかない。中国のクルマがすべてハイブリッドエンジンを搭載したトヨタ・プリウスや、排ガスを出さない電気自動車ならば大幅にCO2排出量も大気汚染も抑えられることになり、日本の豊かな森林は守られるのである。しかし、そんな好都合に物事が運ぶだろうか。日本でそうであったように、中国で高価な日本車が人民に広く普及するとは思えないのである。

 まず普及するのは中国製のさまざまな性能の劣った、おそらくはかなり汚染のひどい排気ガスをまき散らすクソみたいなクルマだろう。それが低価格を武器に中国全土を覆い尽くしたとき、日本の森林はもう死に絶えているかも知れない。もはやそれを防ぐ術はないのか。どうすれば日本の美しい自然を守れるのだろうか。まさか大きなエアカーテンを作って酸性雨が日本の上空に侵入しないようにするわけにもいかない。そうすると実現可能性のある対策は、中国にモータリゼーションを起こさせないということになる。

 モータリゼーションが起きるということは中国が経済発展して国民が豊かになるということである。それを阻止するということはつまり、中国経済をめちゃくちゃに破壊して恐慌を発生させ、クルマを買う余裕などない状態にしてしまうということである。そんなことは可能なのだろうか。かつて日本で経済が大きく停滞した時期というのは二度ある。オイルショックとバブル崩壊だ。オイルショックの方はこの原油高の中でもさほど中国はダメージを受けていないようだから望み薄である。そうなるとやはり日本のバブル崩壊のような現象を、中国で発生させればいいのである。どうすればいいのか。

 オレには秘策がある。それは日銀が中国株に対して仕手戦を仕掛けるという方法だ。日銀が紙幣を刷りまくって作った300兆円くらいの資金で中国株の先物を買いまくって値上がりさせ、中国の人民に「株は儲かる」と思わせて誰も彼も狂ったように投資にゼニをつぎ込むように、借金までして株を買いあさるようにさせるのである。がんがん値上がりさせるのだ。それを2年くらい続けて株価が10倍くらいになるようにして、そこで売り崩すのである。世界の投機マネーがこぞって中国株を買い、そして十分に上がってから一斉に売りに回ることでバブルを崩壊させるのだ。

 上がりきった株価が大暴落することで中国は立ち直れないほどの打撃を受けるだろう。都市は失業者で溢れ、喰えなくなった人々は再び農村に帰ることになり工場は閉鎖され、だぶついた大量の在庫は売れないままに廃棄されることになるわけだ。完全に中国経済が破綻した時に、その仕手戦を実は影で操っていた日本政府が台湾に働きかけ、台湾の資金で中国を建て直してそのまま経済的に支配下に置く、つまり台湾による中国支配を実現させるというのはどうだ。反日国家の中国を壊滅させて、親日国家である台湾に支配させることで日本の権益も守られ、中国軍の強大な軍事力という東アジアの不安定要素も排除できるのである。なかなかの名案じゃないか。

 このような国家的陰謀を着々と行えるような機関が日本にはない。日本の政治家にはそんなことを考えられる人間は残念ながら一人もいない。しかし、戦後60年の日本の歴史というのは本当に日本人が努力によってつかみ取ったものだろうか。オレはそうは思わない。バブル崩壊に至るまですべてアメリカの日本支配の陰謀の中で仕組まれたものであったと思っている。今のところ日本はアメリカの資本主義を支えるための一つのコマに過ぎないということだ。そして将来、アメリカが中国と対決する姿勢を強めていく時に日本はどう立ち回ればいいのか。

 少なくとも中国がアメリカを抜いて世界一の経済大国になってしまうことは阻止しないと、日本が中国にとってのただの産業廃棄物処分場にされてしまう可能性が高い。酸性雨によって日本の森林が破壊され、それだけではなく降り注ぐ有害な雨が日本人の頭髪をむしばんでハゲを増やすという恐るべき将来を阻止するためにも、中国のモータリゼーションを阻止することは日本の国益にかなったことなのである。とにかく中国にクルマを普及させてはいけないのである。国家100年の計というのはこういうことである。残念ながらオレみたいに将来のことまで考えて憂慮している政治家など一人もいない。


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2006年10月29日(日) 急いでその毛生え薬を買え!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 試合中にかつらがずれてきて話題になったあのかつらボクサー、小口雅之さん(29歳)の頭にどうも毛が生えてきたらしい。彼が愛用する育毛剤は「モマーニ」という名である。おそらく今、日本中の頭髪の不自由な人が、その「モマーニ」という検索キーワードを使ってその正体を調べている頃だろう。

 新聞記事によれば、小口雅之さんは毛が生えたことで都内の32歳OLとの交際に成功したとある。その女性は向井亜紀に似たスレンダー美人だとか。オレはその話を聞いて「やめた方がいい」と思ったのである。そもそも男の頭部に毛があるかないかということはその中味である知能のレベルとは全く関係がない。中には髪が生えるときに記憶物質を奪い取っていくから髪の毛などない方がいいと暴論を吐く学者の方もいるかも知れない。だとしたらハゲの方が一般的に頭がいいということになる。

 ハゲはエロではなくて知性そのものの象徴なのである。そんな貴重なハゲの価値もわからずにいる情けない女など選ばなくてもいい。そんなに髪の毛の量にこだわる女は最初から頭の上に髪の毛がボウボウの男を選んだらいいのである。世の中には髪の毛のあるなしなどには全く興味を持たず、ただ相手の男性の人間性だけを重視して交際相手を選ぶ女性もちゃんといるはずだ。

 ただ、小口さんが育毛剤「モマーニ」のおかげでハゲから立ち直れたとしても、潜在的にハゲになりやすい遺伝子を持ってることは確実だ。一度生えてきたからと安心すればすぐにまたハゲてくるのだろう。そうすると彼はこの毛生え薬との縁を一生切れないわけである。もしもまたハゲが再発してしまった場合、その交際相手の女性は「ハゲになってもそのまま愛する」「そもそも髪の毛が復活したから交際を受け入れたのであってハゲなら興味ありません!」のいずれかの答えを必要とするのである。

 今回の報道ではじめて「モマーニ」は世間に名前が知られるようになったのだが、どんな作用でこの強烈な薬品が頭髪を復活させてくれるのか、オレは大いに興味があるのだ。オレも実は徐々に薄くなっていく髪の毛に悩んでいる。そんなときにこの報道を読んだものだからオレはその「モマーニ」という毛生え薬を買ってみたくなったのだ。しかし、ネットでこんなに騒がれているということは、おそらくもう製造元には注文が殺到して何ヶ月も待たされることだろう。単なる毛生え薬が「大量生産」という力を身につけてこれから日本市場を荒らしまくるようである。何しろオレだって欲しいくらいなんだから。実はさっきオレはそのモマーニという語を検索して調べようと思ったのだが、混雑していてつながらなかったのである。いかに世間の関心が高いかということである。


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2006年10月28日(土) ぐわあああああっ、大変だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 出勤して仕事をしようとして、オレはいつも大切なデータを格納しているUSBフラッシュメモリが手元にないことに気がついた。記憶をたどると、昨日仕事を終えたときに、携帯電話と一緒にワイシャツの胸のポケットに突っ込んでいたことを思い出した。普通なら着替えるときにそのままカバンに移すのだが、昨夜はそのまま近所の家のパソコンをいじるために出かけていて、ポケットに入れたままで、そしてそのワイシャツを脱いで・・・

 オレは怖ろしいことが起きたことを予感してあわてて家に電話を入れた。電話には母が出た。「大変や忘れ物や!ワイシャツ、もう洗濯機に入れたんか?」もう入れたという。もうしっかりと洗濯機の中でぐるぐる回ってるという。なんということだ。オレは一縷の期待を賭けて、昨日来ていた上着のポケットとかにピンクの小さな物体が入ってないかどうかを訊いたがないということだった。オレはいったん電話を切った。

 しばらく経ってから家から携帯に掛かってきた。なんと洗濯機の中で水没した状態で、そのピンク色のUSBフラッシュメモリー(バッファロー)は発見されたという。オレは思わず電話に向かって怒鳴った。「ドライヤで乾かしてくれ!」一時間目の授業をしながら、オレはそのUSBフラッシュメモリのことが気になって気もそぞろだった。もしもそのデータが失われてしまったら、大切な試験問題、自分が作ったさまざまな教材のプリント、そうした多くの貴重な財産が永遠に失われてしまうのである。

 オレは職場で使ってるノートパソコンのデスクトップに置いてあるUSBフラッシュメモリという名付けたフォルダを確認してみた。中味を時々そこに定期的にバックアップすることにしてるのだが、最後にバックアップをとったのはなんと7月ということになってる。ということはその後に行われた一学期期末試験、2学期中間試験のデータはまだバックアップできていなかったということなのだ。1時間目の授業を終えたオレは家に電話を掛けた。母は「もう乾いたと思うけど」ということだった。いったいどんな状況だったのか、中にも水が入っていたのか、どのくらいの温風で乾かしたのか、そんなことが一切分からないのである。

 オレはその日の自分の時間割で3、4時間目に空きがあったので、教頭に事情を告げて家に取りに帰ることにして、すぐに阪神高速をすっ飛ばした。高速を使えば家まで20分くらいで帰ることができる。幸い高速は空いていて、オレは渋滞する反対側車線を横目に見ながら家までの道を激走した。帰宅するとすぐにオレはそのUSBフラッシュメモリを確かめた。水滴はもう残っていない。中にどの程度水が侵入していたのかはもうわからなかった。とにかくデータが生きてるのかどうか、オレはパソコンを起動してそこにUSBフラッシュメモリを差し込んでみた。認識した!マイコンピュータから開いてみると、中に格納されたフォルダーやファイルの一覧が出た。やった!とりあえずオレはそのすべてを家のパソコンにバックアップした。一旦保存しておかないと心配だからだ。

 それからすぐにオレは職場に戻った。授業は午後からで余裕があったので、渋滞している高速は使わなかった。結局50分くらいかけてゆっくりと戻ったのである。職場に戻ってすぐにノートパソコンにそのUSBフラッシュメモリを差し込んだ。OKだ。ちゃんと認識している。オレはすぐにその中味を全部、デスクトップに置いたフォルダの中にバックアップした。データを確実に保全することが先決だ。そうして無事に全データを守りきったのである。

 さて、一度水没したこのUSBフラッシュメモリ、果たしてこれからもちゃんと使い続けられるのだろうか。オレが使ってるのは容量256MBである。買ったときは3500円くらいだったはずだ。今はかなり価格も安くなって、5000円も出せば容量2GBというのが買えるという。それくらいの容量があればかなりいろんなものがぶち込めて便利である。昔のFDを使用していた頃のことを思えば隔世の感がある。

 昔、知床半島のカムイワッカで足を滑らせて川に転落しカメラを水没させたときに、しばらくはちゃんと動いたのが数日後にダメになったことを思い出した。今日はちゃんと動作してもしばらく経ってからダメになるかも知れない。そうなると買い換えだなと思い、不安があるまま使うよりもいっそこの機会に容量の大きいのに買い換えるべきだろうかとも考えながらオレは水没という危機に耐えてオレの大切なデータを守ってくれたバッファロー製のUSBフラッシュメモリに限りない感謝を捧げたのだった。もちろん帰宅したオレが、長時間丁寧にドライヤをあてて乾かしてくれたという母に最上級の感謝の言葉を伝えたことは言うまでもない。


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2006年10月27日(金) 最後の打席で泣いた男、新庄剛志        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 北海道日本ハムファイターズ、日本一おめでとう。チームはリーグ最下位なのに楽天市場では日本一おめでとうセールをやっているのだ。勝手に便乗するなよ。チームが優勝に湧いたその夜は、新庄が引退を決めた最後の試合でもあった。かつて阪神タイガースの4番を打った男として、そしてオレがその活躍をずっと期待してきた個性豊かな一人の名選手がこうして最高の形で野球人生を終えたことをオレは祝福したい。

 新庄が阪神タイガースの4番を打っていた頃、阪神はセリーグで一番弱いチームだった。しかしオレは新庄が好きだった。かつてのタイガースの歴史を築いた個性豊かなプレイヤーたちの系譜に連なる一人として、オレは新庄を認めていたからだ。もしも彼がタイガース一筋でその野球人生を終えていれば、多くの阪神ファンは彼のことをミスタータイガースと呼んだかも知れない。4代目ミスタータイガースだった掛布雅之以来のその名誉ある称号を受け継いでいたかも知れないのだ。

 オレは新庄の活躍した場面をいくつも鮮明に思い出すことができる。あの松井秀喜でさえ打てなかった全盛期のハマの大魔神、佐々木からサヨナラホームランをかっ飛ばしたことがあった。誰もできないことをやり遂げる、甲子園にそんな奇跡を呼ぶのが新庄の活躍だった。巨人戦で敬遠されたとき、槙原が中途半端に外したボールを強引に打ってサヨナラ勝ちしたこともある。毎年のように最下位争いを続けるチームの中で唯一光っていたのが新庄の存在だった。誰もが勝利をあきらめたその時に起死回生の一打を放つ、そんな劇的な場面を何度見せられたことだろうか。

 日本シリーズで最後の打席に入った新庄は泣いていた。涙を流しながら打席に入った選手をオレははじめて見た。フルスイングで3球3振した時、ファンは惜しみない声援を彼に贈った。3振してこんなに祝福を受けた選手が他にいただろうか。

 新庄が北海道日本ハムファイターズに入団するとき、自分の活躍で球場を満員にすると大言壮語を吐いたのだが、その公約は見事に果たされたわけである。4月に彼が引退宣言をして以来、その最後の勇姿を見ようと大勢の観客が球場に足を運んだのだ。

 阪神タイガースから提示された5年12億円という条件を蹴ってわずか年俸2200万円でメッツに入った新庄が、そこで4番を打つとは誰が想像しただろうか。松井秀喜やイチローと違って、新庄はほとんど期待されずに渡米し、そこで誰も想像しなかったような大活躍をした。

 一人の野球ファンとして、リアルタイムで新庄剛志を見ることができたことをオレはこの上もない幸福だと思っている。オレは沢村栄治がどんな剛速球を投げたのか、景浦将がどんな豪快なホームランを打ったのかを直接この目で見たわけではない。しかし新庄の数多くの記憶に残るプレイをオレは幸運にも見ることが出来た。仕事を終えて家に帰ればいつも試合終了までサンテレビのナイターを見ていたオレは、新庄が打席に入るたびに胸がワクワクするような興奮を覚えていたことを思い出す。ありがとう新庄剛志。今の日本を代表する野球選手3人を選ぶとすれば、イチロー、松井秀喜、そして新庄剛志だ。絶対にそうだとオレは思っているぜ。


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2006年10月26日(木) WEB日記を止める日        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 もうすぐオレがこの日記を書くようになってから4年になる。その間ずっと一日も更新を休まなかったのだからオレにしてはよくぞ続いたことだと我ながら驚いている。4周年企画に何かやればいいのかも知れないが、別に何も考えていない。いいアイデアがあれば教えて欲しいのだが。

 オレが自分のサイトを開いた時、まさか毎日更新するようになるとは思っても見なかった。自分の書いた文章をいくつか並べて、パソコン通信で知り合った以前からの友人たちが参加する掲示板を設置して、といくつかの工夫はしたが、来客はなかなか増えなかった。読者が増えたのは「日記才人」という日記のリンク集に登録してからだ。

 これまで何度か日記を書けないかも知れないという危機はあった。それは旅行中だったり、なかなか書くためのネタを思いつかなかったり、うたた寝して気がついたら朝になっていたという場合である。旅行していてホテルの客室からダイヤルアップでつながないといけない場合はいつも「ちゃんとつながるのかな・・・」と不安になる。それがいやでどこでもインターネットするためにエッジを買ったのだが、田舎に行くとまるで使えない。家族旅行の時、深夜に田舎の駅の近くのグレ電にノートパソコンをつないで、蚊の大群に襲われながら日記をUPしたことがある。グレ電が発見できればまだいい方だ。ネットできる場所を求めてクルマであちこち彷徨すると言うことも何度もあった。

 そうやって「毎日続ける」ということにこだわり続けてるこの日記だが、いったいいつまで続けるのだろうか。ある日突然オレが交通事故とかで死んでしまったとしてもこのページは残るわけで、来た人は「あれっ、更新されてないなあ。どうしたんだろう」と思ってそのまま開いたページを閉じるか、戻るボタンをクリックするだろう。今は一日に5000〜7000も回ってくれるカウンターも、徐々に来客が減って回らなくなり、ついに誰も来なくなったときにこの日記には死が訪れることになる。ネット上には更新されなくなった無数のサイトが存在し、それでもなぜかカウンターは回っている。オレの日記もそうしたサイトの一つにいつかはなってしまうのだろうか。

 人間には寿命が存在する。オレもいつかは死ぬわけで、そう考えるとこの日記の最後はやはり作者の死亡公告で終わらせる必要があるだろう。まだ気が早いかも知れないが。戦国武将たちが自分の辞世の和歌を残したりしたように、オレも自分のサイトをそのままネットのどこかに置いて、辞世の日記をそこにしたためて置いておくのがいいのだろうかと思うのである。辞世の句があるのなら、オレも辞世の日記というものをそんな日のために用意しておかなければならないだろう。あるいはもっと積極的な理由で終わりの日が来るのだろうか。仕事が忙しくなって日記どころではなくなったとかいう理由で更新がおろそかになるとかいうことはなさそうなので、とりあえずオレはしつこくだらだらと日記を続けている。

 新聞を読み、多くの方のブログを読み、投資をして日々を過ごしてると必ず一日に数回は「これを日記に書こう」というネタに出会う。そのたびにオレは携帯から自分のパソコンのメアドに「ネタメール」を送っている。その中から取捨選択して日記に何を書くか考えるのである。日記を読んで「なんてくだらない話なんだ」とお怒りのあなた、だったらぜひ面白いネタを送ってください。地方議員の悪事、身の回りの不正、その他さまざまな世の中のことに対する怒りなど。ちゃんとウラが取れているものしか日記には取り上げませんけど、暴露系メディアを目指す私としては自分の知らない世界のさまざまな実態を知ることは大いに興味があります。


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2006年10月25日(水) 海面上昇を食い止める方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 地球温暖化による海面上昇はわずかずつだが確実に進行してる。これを食い止めるためにCO排出量の削減であるとか、小手先の工夫があれこれなされてるが、どうして海の水を減らすという究極の方法を思いつかないのだろうか。海面の上昇分を陸地に封じ込めればいいのである。現在砂漠になってるところにたくさん湖やため池を作ってしまえば、その分海面上昇は抑えられるし、砂漠化も防げて一石二鳥である。

 その中でもかなりの効果をあげそうな事業が、アラル海の復活だ。アラル海は中央アジアにかつて存在した世界で4番目の面積を誇った巨大な湖である。そこに流れ込むはずのアムダリア、シルダリアの2本の川の水が、旧ソ連の灌漑事業でほとんど奪われてしまった結果水量が激減してしまい、今は面積が1/5くらいに縮小してしまって塩分濃度も増し、魚も死滅した死の湖になってしまってるのである。ここにもう一度水を貯めればいいのである。幸いなことにアラル海の標高は海抜ではマイナスになっている。つまり、海から運河でつなげば勝手に海水がじゃんじゃん流れ込むというわけだ。

 アラル海から一番近い海までは・・・オレは世界地図を見てうなってしまった。無理だ。あまりにも海から遠すぎる。一番近いのはカスピ海だ。しかし、カスピ海は海ではなくて湖だ。カスピ海の向こうにある黒海まで行ってやっと海があるわけだ。そうすると、まず黒海の水をカスピ海に引くための施設を作り、それで海水をカスピ海に導入しつつ、その分の水を今度はアラル海に運ぶという面倒な手順を踏まないといけないのである。

 それでもオレがこういうむちゃくちゃな提案をするのは、アラル海を再生する事業は地球環境問題の中でかなり意味のあることだからだ。どうすれば内陸に大きな湖を作ることができるかという問題を解決できれば、内陸の砂漠になってる土地を豊かな緑の大地に再生するという可能性が開けてきて、それは絶対に価値がある事業だからだ。日本円にして何十兆円、何百兆円かかるとしても、それによってはるか未来の我々の子孫たちにまで恵みをもたらすことができるのなら、決してそれは無駄なこととは言えないだろう。運河を造って海水を導水するのが非現実的ならば、人工降雨によって大量の雨を降らせてそれで水を貯めるしかない。人為的に台風を作り出し、そのコースを人為的に操作し、目標の所に移動させるということが可能になるのならばかなりの砂漠化した土地を救うことが出来るだろう。

 石油を運ぶためのパイプラインではなくて、水を内陸に送るためのパイプラインを作り、川の水や地下水に頼らずに耕作が可能にして・・・とも思うのだが海水を淡水化するのにはかなりのコストが掛かり、もったいなくてとても農業用水には使えないという気もする。とまあいろんな思いつきをあれこれ書いてみたわけだが、いずれ日本は世界のそうした馬鹿国家の破壊しつくした環境を元に戻すためのゼニを国連を通じてぼったくられる可能性が高い。オレがここで語ってるむちゃくちゃなことを、本当にやらされるかも知れないのである。借金まみれの国家財政でも、日本は応分の負担をし続けなければならないということなんだろうか。温暖化対策なんて全然協力してくれない中国の尻ぬぐいまできっと日本がやらされるのだろうとオレは悔しくなったのである。


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2006年10月24日(火) 秋田のうんこ男        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 どうか食事中の方はこの先を読まないでください。食事を終えてからお読みになってくださるようにお願い申し上げます。

 とんでもないニュースを読んだ。


秋田中央署は22日、人糞を入れたポリ袋を路上に捨てたとして、廃棄物処理法違反の疑いで秋田市の会社員川辺伸行容疑者(37)を逮捕した。同署は川辺容疑者の自宅を家宅捜索し、人糞が入ったポリ袋5個を押収した。川辺容疑者は「自分の人糞を詰めた」と認めているが、路上に捨てたことは否認している。調べでは、川辺容疑者は7日から15日の間、3回にわたって同市の市道で人糞が入ったポリ袋13袋(計約6キロ)を捨てた疑い。2003年2月ごろから、同市内では尿が入ったペットボトルや人糞が入ったポリ袋が路上に捨てられる事件が数十件発生。車が踏みつぶすなどして付近住民が悪臭に悩まされていた。(http://www.nikkansports.comより)


 世の中にはいろんな趣味の人がいるものである。よりによって自分のウンコをポリ袋に詰めて路上に捨て、クルマに踏みつぶさせて楽しむとは。いったい何のためのそんなことをするのかと理解に苦しむのだが、他人には理解できない行為であるということに、その男の動機が存在したのかも知れない。そういえばシャープのうんこ課長をこの日記で取り上げたことがあったが、自分のウンコを人にかけたりして不快感を与えることを快楽と感じる一種の変態が存在することはどうも確かなようだ。

 しかし、このうんこポリ袋、考えたらかなり危険な存在である。クルマで踏みつぶす瞬間に袋が破裂して中のうんこが四散するわけだが、タイヤにもうんこはべったりくっつくだろう。うんこの匂いは強烈だからドライバーは帰宅して車庫に入れたときにその異臭に気づくのである。そして、匂いの発生源がタイヤであることを知って、ウンコを踏んづけていたという事実になんともやりきれない気分になるだろう。もしもオレがその被害に遭っていたら、すぐにホースの水をぶっかけてそのこびりついたウンコをタイヤの溝から取り除こうとするはずだ。ただ、運転を振り返ってどの瞬間に自分がウンコを轢いたのかについては思い出せそうな気がする。道に捨てられていたウンコポリ袋に思い至るはずだ。「あの袋が犯人か!」

 もしもそのウンコポリ袋に二度目の遭遇をしたとすれば、絶対に踏まないように避けて走って、その袋を破裂させるという愚行だけは避けるはずである。オレのような運転技術の高いドライバーならそれも可能だが、そうでない一般のドライバーが急ハンドルでウンコポリ袋を避けようとした場合、かなり事故の確率が高まりそうな気がする。だったら気にせずに踏んでしまえばいいのだが、その場合帰宅後のガレージの中に充満するウンコ臭さは水で洗い流したくらいでは絶対に消えないだろう。想像するだけでもこのウンコテロは怖ろしいのである。オレの住む街にそんな破壊行動を取るような輩がいないことをただ祈るだけである。

 ウンコを平気で手で触れる人間はほとんどいない。ウンコの匂いが好きだというウンコフェチにはまだ一度もお目に掛かったことがない。ウンコというのはそれほどまでに忌み嫌われているのである。そんなウンコをポリ袋に詰めて、市民への無差別テロ行為を行うこのクソ野郎、川辺伸行にはいったいどんな罰を与えるが適当なのだろうか。やっぱり目には目を、歯には歯を、ウンコにはウンコをというのがいいのだろうか。

 オレが子どもの頃、家の周囲には田んぼが多かったがそこには「野つぼ」と呼ばれるデンジャラスゾーンが存在した。野つぼには大量の人糞が貯留されていて、近くに寄るだけで鼻が曲がりそうな強烈な匂いがした。人糞というのは排泄直後よりも一定時間が経過した方が発酵して(?)臭さが数倍に増すのである。誰もその近くには近寄りたがらなかったことを思い出す。そして、道でふざけあっていてランドセルを背負ったままその野つぼにダイビングした子どもが居たことも思い出す。友達がいのないヤツらばかりで、その場に居合わせたみんなが「うわあああああっ」と悲鳴を上げて逃げたのである。もちろんオレも逃げた。子どもにとってウンコというのは最強の敵だったのである。

 このクソ野郎、川辺伸行に与える罰はやはり野つぼに頭から突き落とすこと以外に考えられない。ある意味これは現行のどんな刑罰よりも重い罰のように思えてならない。そんな屈辱的な目に遭うくらいなら死んだ方がマシだと多くの罪人たちは思うはずである。


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2006年10月23日(月) ハメこまれた人たち8        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 過去のハメこまれた人たちシリーズ

 エネサーブ(6519)という会社がある。オンサイト発電という事業をメインにして、中小企業を中心とする顧客の敷地内に自家用発電装置を設置して電気や熱を供給していたのである。電力使用のピーク部分をオンサイト発電装置でまかなうことによって、契約電力を削減することができ基本料金が安くなる上に、低コストで発電することで電気料金も低減できるということをうたい文句にして契約を増やしてきたのである。

 このオンサイト発電は燃料油の高騰がモロに響く。原料油であるA重油が高騰すると、通常の電力会社からの電力購入に比較したコスト競争力が失われてしまうからである。エネサーブにとっての損益分岐点は原油1バレル40ドル付近であった。それを上回るともはや事業として成り立たなくなってしまうのである。実際の所、昨年からの原油高騰を受けてなんと2006年3月期のエネサーブ社の経常利益は91.5%減と前年度の1割になってしまったのである。株価もそれに連れて暴落して、2005年12月には3000円近かったのが2006年5月には1000円を割り込み、それからもジワジワと下がっていった。原油が1バレル80ドルと高騰しても、エネサーブ社はオンサイト発電を導入した顧客に契約した安い金額でA重油を供給しないといけなかったために、赤字がどんどん膨らむ結果となっていてもはや臨界点が近づいていた。

 現在の原油高は一時的なものではなくおそらく恒久的なものになっていくだろう。そうなるとエネサーブは構造的な赤字体質をずっと続けることになってしまう。8月18日、エネサーブ社は大きな決断を行った。2007年3月期の経常損益を217億の赤字と下方修正し、同時に主力であるオンサイト発電から撤退することを発表したのである。撤退に伴う清算などで1576億円の特別損失が発生するが、商品スワップの解約で特別利益を1850億計上してその穴埋めをすることになった。

 これは例えれば阪神電車が鉄道事業をやめて売店収入だけになるようなものであり、会社そのものの存続が危ぶまれる方針転換なのである。言わば「廃業」みたいなものである。さて、この決算発表の直前に実はエネサーブ社に関するある事件が起きていた。それは偽造株券の流通である。8月16日に報道されたこのニュースのために、エネサーブの株価は大きく下がっただけではなく、大量の空売りが発生していた。もともと業績不振で長期低落傾向に入っていたためにかなり空売りされていたのだが、この偽造株券騒ぎで急激に空売りが増えたのである。そこに一つのワナが存在したのだ。

 そもそもこの偽造株券騒ぎのタイミングのよさは何だ。オレはこの事件は「空売りを増やす」という目的で仕組まれた一つの茶番だと思っている。どうして空売りを増やしたいのか。それはそこで空売りをした人をハメこみたいからである。彼らを踏み台にして株価を上昇させたいからなのである。おそらくはこの茶番は、エネサーブ株をこの後の高値で売り抜けた連中によって仕組まれていたのだとオレは憶測する。

 8月17日に安値681円をつけた株価は、なぜか翌18日に急騰して746円(+65)となったが東証はそこで空売り禁止の規制を行った。その日もかなり空売りの残が増えていた。オレはこの規制によってもう後はここの株価は下がるしかないと単純に思っていた。まさかその後で仕掛けられるとは思ってもいなかったのである。週明け21日に、エネサーブ株には大量の買いが入り、突如ストップ高の846円という踏み上げ相場が発生したのだ。22日には株価は連続のストップ高である946円まで瞬間的に上昇した。空売りした人たちの多くは高値での返済を余儀なくされてしまったのである。

 その上昇の理由は「悪材料出尽くし」「赤字事業からの撤退を好感」とされたが、オレにはただ単にこの株をたくさん持ってる誰かさんが仕掛けた解体相場としか思えなかったのである。どう考えても本業からの撤退は悪材料だろうに、それを信じて空売りした人たちにとっては悪夢のような二日間だったわけである。しかし、上昇の勢いはそこまでだった。22日は結局高値946円をつけたもののその高値に張り付く勢いもなく大量の利益確定の売り物に押されてずるずると値を下げ終値は788円となり、そこからはたまに原油が下がったニュースに反応して小幅上昇することもあったがジワジワと下がり続け、10月19日の終値は523円まで下げたのである。

 ヤフーでここの株価を検索すると、まだ情報が更新されていないのか配当が年間50円となっていて配当利回りが10%近いことになっているが、実際は赤字で無配に転落することが決まってるのでこんな数字にだまされてはいけない。現在の500円台の株価にしても、オレはこの会社の存続そのものを危ぶんでいるわけであって、高すぎると感じている。

 もしもエネサーブが事業を大幅に縮小して、現在の高すぎる給与水準を是正して、社員の数を今の1/10くらいにすれば生き残れないこともないかも知れないが、果たしてそこまでのことができるかどうか。少なくともここはオレに言わせれば「おまえはもう死んでいる!」という状態なのである。2ヶ月続いた空売り禁止の規制も10月19日に解除されて新規の空売りが可能になった。それを待ちかまえていたかのようにその日には若干の空売りが発生したが、多くの投資家がもうこの会社のことを忘れてしまったのか、それほどの出来高にもならなかった。

 エネサーブが一方的にオンサイト発電から撤退したことによって、今後発生するであろう顧客からの訴訟リスクなどの新たなコストを思えば今後もこの株は長期低落傾向は避けられないだろう。10年後に果たしてこの会社がどんな形で存続しているのかどうか、このとんでもない原油高さえ発生しなかったらかなり有望なる事業内容だっただけにオレは残念でならない。燃料電池を用いたコージェネレーションはまだまだ導入コストが高くて実用の域には到達していない。もしも新たな技術が開発されることでオンサイト発電が再び脚光を浴びて、エネサーブ復活の日がこないとも限らないが、それまでの長い冬眠を果たして株主たちは耐えることができるのだろうか。そんな先のことオレには全くわからないのである。


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2006年10月22日(日) 現在の速度規制は間違ってる!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 日本の道路では何のために制限速度が定められているのだろうか。現在の一般道60キロ、高速道路100キロという基準が定められたのはなんと1963年だそうだ。あれから50年以上も経過して道路は格段によくなり、クルマの性能も向上したのに速度規制がそのままであるということにオレは納得できない。

 今の理不尽なまでの速度規制がもたらす弊害が、警察の「ドライバーいじめ」としか思えない取り締まりである。見通しが利く直線道路で、クルマが安心して速度を上げる場所を狙って警察は取り締まりを行うのである。しかも取り締まりに当たる警官は物陰に隠れ、獲物となる哀れなクルマがひっかかれば旗を持った警官が出現してクルマを停め、ドライバーを連行するのである。速度を出させないことが目的ならば「この先取締中!」と大きく書いておけばいいのである。そんなところで速度を出すのはよほどの命知らずか、ゼニの余ってる大金持ちか、単なる馬鹿のいずれかである。

 しかし、その結果誰も取り締まりの餌食にならないということになればどうやら警察は困るみたいだ。取り締まりの網の目に絡め取られる哀れな犠牲者を安定して作り出すために、警察はだまし討ちのような取り締まりをいつまでもやめないのである。本当にスピードを出したら危険な大雨の日や大雪の日に警察が取り締まりをやってるところをオレは見たことがない。そんな日こそ暴走する危険なドライバーを取り締まるべきである。事故を未然に防ぐというのはそういうことなのだ。今の交通取り締まりはドライバーの安全性を向上させるとか遵法精神を高めるなどという効果は全くない。

 検挙されたドライバーたちが考えるのは「自分は運が悪かった」ということだけだ。80キロは軽く出せそうな広々として見通しのいい道路の制限速度を40キロにしておくというのはオレにはどうしても納得できない。実際にクルマを運転していて、交通を阻害しないように流れに乗って走ればその時点ですでに制限速度をオーバーしてしまってることが多いのだ。阪神高速の制限速度は60キロだが、オレの目に映る実際のクルマの流れは時速100キロくらいに思える。このようなギャップを目の当たりにすると、間違ってるのは現行の速度規制そのものではないのかと思ってしまうのだ。せめて実態にもう少し近づけて、高速道路は120キロ、一般道路は70キロ(例外を認めれば80キロ)くらいにして欲しいのである。

 そんなオレの願いが通じたのか、警察庁は10月20日、車両の規制速度の見直しなどを論議する検討会を27日に発足させることを決め、交通事故の実態や道路事情の変化を踏まえて、規制速度のあり方について今年度から2008年度までの3年かけて調査をすることになった。この検討会は警察庁や国土交通省幹部、学識者で構成されているというが、どうせ自分でハンドルを握ることもやめてしまった老人たちだろう。どうしてこんな連中に議論を任せてしまうのだ。しかもこんな単純なことに3年も掛けてなのか。3年も経てばすっかり状況は変わってしまう。せめてオレをその検討会に入れてくれるとありがたいのだが。


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2006年10月21日(土) オレも奈良市役所に勤めたかったぜ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 全然働かずに給料をもらえるのは万人のあこがれである。世の中の多くの人々は自分の働きに応じて給料をもらい、ある者は給料が少ないと不満を漏らし、ある者は給料が多すぎると嬉しい悲鳴を上げる。オレの両親は露天商だったが母親はこう漏らしたことがある。「毎月ちゃんと決まった給料がもらえるサラリーマンがうらやましい」日銭をかせぐ商売をしているということは、将来にわたって収入が保障されてるということではない。明日からいきなり収入がなくなることだってあるわけだ。貧しいながらもオレを育ててくれた両親は、そんな嘆きを日々抱えていたのであった。

 その「働かずに給料をくれる」パラダイスが実は身近なところに存在したのだ。それは奈良市である。奈良市役所では5年間に8日しか出勤しなくても給料をちゃんとくれるのである。なんとうらやましい職場だろうか。そんなことを知っていれば迷わず奈良市の採用試験を受験したのにとオレは悔しく思うのである。そんな夢のような職場が他のどこにあるだろうか。

 報道によれば奈良市役所の環境清美部(ゴミ収集を担当する)に勤める40歳代の男性職員が、「病気」を理由に休暇や休職を繰り返し、ここ5年間でたった8日しか出勤していないのに、給料をほぼ満額もらっていたということである。ただこのオッサンはなかなかの知能犯で、休職制度や職員共済組合などの補填制度を上手に利用していたのである。最後に出勤したのは去年12月で、今年は1日も出勤していない。有給休暇のほか、年明け2月、4月、5月、8月とそれぞれ別の病気の診断書を提出して病気休暇を取っていたのである。もちろんこの男は病気なんかではない。高級車を乗り回して遊び歩きピンピンしてるのである。

 とりあえずオレはこの仮病の診断書を書いた医師に対して、詐欺幇助か医師法違反での告発をすべきだと考える。以前に和歌山毒カレー事件で逮捕された林真須美の夫が、医師に謝礼を払ってニセの診断書を作らせて障害者1級に認定されて保険金を受領してたということがあったが、あんな詐欺に手を貸した医師は保険会社にその全額を賠償すべきであるとオレは思っている。今回も同様だ。おそらくは知人の医師にでもその仮病の診断書を書かせたのだろう。病気でもないオッサンが病気だという虚偽の診断書を作成した時点でその罪は重大である。少なくともその診断書がなかったら今回の給料詐欺は成立しないのだから。

 さて、この仮病の診断書のおかげでこのオッサンは病気休暇と休職を繰り返すことができたわけだが、市や職員共済組合の制度を上手に利用すれば給与の満額から8割のゼニを受け取ることができるのである。奈良市の規則では病気休暇の場合は給与は満額支給されるのだ。また病気休職の場合でも職員互助会から補填金が出るので2年半の間は職員互助会から給与の満額〜8割相当をもらえるのだ。このオッサンはこの制度を巧妙に利用して休暇と休職を繰り返していたのである。

 その実態に対して奈良市の巽人事課長は「現在の奈良市の制度上は、適法な措置であるという考え方をしておりました」と話しているのだ。ルールは破っていないというわけだ。ふざけるなよ!人事課長としてそんな実態を見逃したおまえにも責任があるぜ。

 奈良市には同じようにして休みながら給料をもらってる税金泥棒職員があと5人いるという。全くもって許し難い話である。仕事を全然しないで平気でいられるというこの図太さは納税負担者である奈良市民をあまりにも馬鹿にした行為である。その職員の名前と顔写真を一般に公開し、場合によっては近鉄奈良駅前で土下座でもさせてさらし者にして市民にお詫びさせるべきだ。それにしても公務員というのは不思議な世界である。民間企業ならとうていありえない実態がこうして存在するのだ。

 その昔、公務員の必須条件を「休まず、遅れず、働かず」と聞いたことがあるが、実際は働かないだけではなくて遅れたり休んだりしていてもいいのである。この奈良市の実態をうらやましく思うオレも昔は公務員だったのである。しかし小心者のオレはそうして仮病で休んだりすることもできずにまじめに働きすぎて、ついにはストレスで潰瘍になってしまい3週間入院して本当に休むということを経験したのである。さて、そんなオレとは全く対照的なこの5年間に8日しか来なかったクソ野郎だが、これから休まずに来たとしてももう役に立たないだろう。仕事というのはそんなものである。そんなクソ野郎は即座に懲戒免職にして範を正すのが少なくとも市役所が市民に見せられる誠意じゃないのか。


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2006年10月20日(金) おばあちゃん、産んでくれてありがとう         ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 先日、祖母が孫を代理出産したというニュースがあった。世間では批判的な報道が多く、生命倫理の問題とかにかこつけて医師を批判する意見が多かった。それでオレはあえて擁護しようと思っている。人と違う意見を主張するのがオレのひねくれたところだからだ。子宮を手術でとってしまったから子供が産めない娘に代わって腹を貸す母親・・・それがなぜ美談じゃないのか。それを可能にする医学の進歩があったとしても、大切なのはそんな大変なことを引き受けようとする崇高な意志ではないのか。

 こんなに医学の進歩した現代に於いても出産が100%安全とは言えない。現に奈良県では出産時に脳内出血を起こした32歳の女性が、受け入れ医療機関を探している間、6時間も放置されて手遅れになって死亡するという痛ましい医療事故が起きている。50代後半の女性がわざわざホルモン注射を行って萎縮した子宮を無理やり妊娠可能な状態にして代理出産するということがいかに肉体に負担を強いることであるかは容易に想像がつく。しかも出産時の痛みは男性には想像を絶するものであるとか。それを代わりに引き受けるという行為が、しかも金銭的な代償を求めずにただ依頼者の幸福を願って行うという行為がなぜ批判を受けなければならないのだろうかとオレは思ってしまうのである。代理出産を行った母親の命がけの善意を、そして娘に対する愛情を否定することなど誰にもできないはずだ。

 この代理出産を行った根津医師は次のように語る。

私、根津八紘は、此の度、別紙のごとき、扶助生殖医療(非配偶者間体外受精・代理出産)を推進する会を結成し、より多くの恵まれぬ人々のために、残された人生を捧げることを決心致しました。
 生まれながらにして、又、その後、何らかの理由で配偶子(精子や卵子)や子宮が無いがために、子供さんを欲しくても子供さんが授からない方達が居ます。私達の住むこの日本国には、憲法によって幸福追求権が保障されており、何人たりともそれを侵してはならないことになっています。しかし、本来悩みや苦しみを持った患者さんのためにあるべき日本産科婦人科学会は、ガイドラインでしかあり得ない会告をもって、日本の法律であるかのごとき態度により、ひとの助けを借りれば子供を持つことのできる前述した方達から、その幸福追求権を奪っております。その上、国も新しい法律を作り、代理出産に関しては罰則まで付け禁止しようとしています。戦後、やっと勝ち得た自由、即ち、様々な生き方を選択できるそのような権利を放棄し、再度統制社会を作ることなど断じて許すことはできません。
 日本産科婦人科学会は、このような運動を阻止すべく、再度、私を除名しようとしています。私は、会に戻り、会の中から日本産科婦人科学会を本来の患者さんのための会に戻すべく尽力しようと思いましたが、着床前診断を患者さんのために施行した大谷徹郎医師を再度除名するという愚行に出、何ら方針を変えようとしていません。最早、私一人の力ではこの運動は不可能であり、又、会の体質が変わるのを待っていたのでは、今求めている方達を見捨てることになってしまいます。
 私は5人の子供に恵まれました。この幸せに感謝し、子供が欲しくても恵まれない人達のために尽力しなければ、何のために医の道を歩んで来たのかわかりません。
 一人でも多くの皆様がこの会の主旨を御理解の上、この会に御入会頂き、御協力願えればと、お願い申し上げる次第です。
平成16年8月  諏訪マタニティークリニック 院長 根津 八紘
 

 今回の代理出産は娘の代わりに母親が産むという形をとったわけだが、これが嫁の代わりに姑が産むという形ならどうだろうか。オレは「華岡青洲の妻」を思い出してしまう。もちろんそういう形の代理出産が行われる可能性も否定できないが、自分がお腹を痛めてまでという姑がこの世にいるのだろうかとも思う。

 そして、おばあちゃんのおかげで産まれてくることができた子には自分の生命がかけがえのないものであることを理解して欲しいと願う。この世には多くの不幸な子どもたちがいる。せっかくこの世に産まれてきたのに親からの十分な愛情を受けることができず、虐待されたり殺されたりする子どももある。虐待のニュースを知るたびにオレはいつも思うのである。「おまえら、なんで子どもなんか作ったんだ馬鹿野郎!」と。ろくに子どもを育てる能力もなく、もちろん面倒を見る気もないどうしようもない親であっても、子どもを作ることが出来る。その一方で経済的に十分に余裕があり、子どもに注ぐことのできるたっぷりの愛情があるのに不幸にして子どもに恵まれない親たちがいる。世の中というのはそんな理不尽なものなのである。

 その理不尽な世の中にあって、命をかけてこの崇高な行為を代わりに努めてくれる人がそんなにたくさんいるとは思えない。そのごくまれな人たちの善意と愛情の行為を、どうして世間は許さないのか。オレには納得できないのである。たまたまオレは二人の子どもの親となることができた。だからこそオレは子を持つということの喜びもそして悩みをも知るのである。親とならなければおそらく一生理解できなかったであろうさまざまな感情を知ることができた。子どもを持つということはその成長を見守る喜びを手に入れると同時に、その子の持つ欠点や個性をまるごと受け入れなければならないという一つの苦痛をも伴うことである。不幸にしてわが子が悪事を行うようなことになれば、親として一緒にその責任を取らなければならないとオレは思うのである。親となるのはそんな覚悟を必要とする行為であるとオレは思うのだ。

 今回の一件、多くの批判はあるだろうが、オレはただ産まれてきた幼な子の将来の幸福を願いたい。「わたしにはお母さんが二人もいます。産んでくれたお母さんと本当のお母さんの二人です。」と笑顔で語って欲しいのである。


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2006年10月19日(木) 娘よ、誰だこのオッサンは!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 もしも20代の娘を持つ父親が、自分の娘がどこかのオッサンと夜遅くまで遊んで帰ってきたら怒るだろう。幸いオレは男の子の親なのでそんな心配はないが、オレのかわいい姪っ子に手を出す男は存在そのものを許さないつもりだ。そのとんでもないオッサンというのは佐賀大助教授、森善宣容疑者(48歳)である。48歳という年齢でありながら自分が勤務する大学の卒業生である26歳の女性と深夜まで遊び歩くという全く許せないオッサンなのである。20歳以上も年下の女性とデートする、それだけでうらやましい・・・いや許せないのである。

 このオッサンは26歳のその女性と、卒業祝賀会で知り合って、それからどういういきさつかその一週間後の今年3月30日に佐賀市内で飲食を共にすることになったのである。さて、問題はそこである。飲食を共にしただけならそんなに帰りは遅くならないわけで、飲食の後にいったいどこに行ったのだろうかということである。もっともそんなことを想像するのはオレのゲスの勘ぐりであり、この森助教授はその女性と話が弾んで延々と夜遅くまで談論風発、語り合っていたのかも知れないのである。それでもやはり、深夜0時を過ぎるまで若い女性を連れ回すということはやはり問題があるのだ。

 ちなみにオレが若い頃は、女性とデートするとたいてい夜の8時には相手の家まで送り届けたものである。まだ8時なのに「ずいぶん遅くまでお嬢さんを連れ回してしまったことをお詫びします」と深々と頭を下げる礼儀正しい紳士がこのオレだったのだ。今の暴言オヤジも、昔はそういう爽やかな青年だったのである。8時でさえも「遅くまで連れ回して迷惑をかけた・・・」と思うべきなのにさらに4時間以上も若い女性を連れ回して、もしもまちがいでもあったらオッサンどう責任を取るんだとオレは思うのである。

 森助教授がこの女性を家に送り届けた際、女性の父親である60歳の男性から「なぜ遅くまで連れ回すのか」などと言われて口論となったらしい。父親が怒るのは当たり前である。なぜ先に自分の方から平身低頭して「お嬢さんを遅くまで連れ回して申し訳ありませんでした。ここで腹を切って死んでお詫び致します。」くらいのパフォーマンスを演じれば少なくともその場は切り抜けることができたはずである。ところが森助教授は、女性の父親からたしなめられたことで逆ギレして暴れたのである。

 ここで考えて欲しいのは、女性の父親は60歳で森助教授は48歳である。相手の方が自分よりも年上で、しかもデートした女性の父親にあたるということであれば、逆ギレするのではなく素直に従うのが普通の人間ではないのか。結果的に大暴れして女性の父親と姉にケガを負わせたということで森助教授は逮捕されることとなった。それでも彼は「暴力は振るっていない。正当防衛だ」と主張して容疑を否認しているという。なんとも矛盾する答えである。正当防衛なら暴力ではないということだろうか。ちゃんと「殴ったが、自分の身を守るためにやむを得ない行動だった」と答えるべきだろう。

 もちろんオレが女性の父親の立場なら、娘を深夜まで連れ回した胡散臭いオッサンというそれだけでぶん殴りたくなるだろう。そのときの態度によっては本当にぶん殴るし、もしも娘を手込めにしたなどということなら生かしてはおかない。それほど父親の娘を愛する気持ちというものは独善的かつ排他的なものなのである。森助教授も自分の側に非があると思ったらそこで殴り返さずに、父親の怒りのパンチを受けてやるべきだったのだ。そうすればこの父親も少しは気が済んだかも知れないのである。

 この事件を受けて佐賀大の長谷川照学長は「極めて遺憾。再発防止に全力で取り組みたい」とのコメントを出したという。いったい何の再発を防止するのか。卒業生と教員のデートを防ぐのか、教員が学生や卒業生を遅くまで連れ回すことを防止するのか、教員が一般市民に対して暴力を振るうことを防止するのか。学長もちゃんと説明してくれないと困るのである。


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2006年10月18日(水) 回転寿司バトル、生き残るのはどの店だ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 我が家で外食するとなると行き先はたいてい回転寿司である。子供は寿司が好きだ。その回転寿司だが、我が家からクルマで15分以内で行ける回転寿司の選択肢は4つある。

くら
あきんど
函館市場
かっぱ寿司


 このうちかっぱ寿司は最初から想定外である。はっきり言ってこの4店の中ではもっとも不人気だとオレは思っている。息子たちも行きたがらない。オレがもっとも好きなのは実は「函館市場」である。非寿司メニューの充実ぶりもピカ一である。寿司が食いたくない気分なのに家族に押し切られて函館市場に入ったとき、オレは寿司を一切食わないという方法でささやかな抵抗を図るのだ。ザンギ(唐揚げ)、わんこそば、じゃがバターなどの居酒屋メニューを(もちろんクルマだからノンアルコールは当然なんだが)せっせと喰いまくり、ソフトクリームを食べるのである。

 ところが息子たちは平気で高いモノを喰うのである。いくらオレが「この一番安い120円の黄色い皿だけしか喰うな!」と言っても、すぐにオレの母親が「そんな情けないこと言わんといて。あんた株で儲けてるんやろ。」と言い出すのだ。そんなわけで息子は調子に乗って600円の皿とかをとったりするのである。なんで小学生のガキがそんないいものを喰うのだ。子供は玉子焼きやいなり寿司でいいのである。粗食に耐えさせるのが教育である。間違ってもガキにイクラやウニを喰わせてはいけないのである。とにかく函館市場は高級すぎる。他の3店が100円皿の店であるのに対して、函館市場は120円160円220円という価格帯であり、同じように喰いまくられると倍くらいかかってしまうのである。我が家の家族5人で喰った場合「くら」なら4000円くらいで収まるのに、函館市場では8000円は掛かってしまうのである。もちろんそのゼニを支払うのはオレである。

 自分一人だけで美味いモノを喰うのなら函館市場でいい。しかし、息子たちの旺盛な食欲を思えば「質より量」という選択肢になってしまうのである。その点「くら」には100円皿しかないから安心だ。オレの好きなオニオンサーモンもある。ただ、店によってはタマネギの切り方がひどくて見栄えのしないオニオンサーモンが出てきて悲しいのだが。

 この「くら」と「函館市場」の最大の差は客の平均年齢である。全く店内の雰囲気が違うのだ。函館市場にも子供連れは来る。しかし、たいていおじいちゃんおばあちゃんをまじえた子供連れなのだ。ちゃんとゼニを出す人が居るから高級な店に来るのである。若い夫婦が小さな子供を連れて来るというパターンはきわめて少ない。年齢だけではない。明らかに着ている服やその醸し出す雰囲気が違うのである。「函館市場」の客の平均年収が800万とすれば、「くら」の客の平均年収は400万くらいの客筋の差があるのである。駐車場を見ても「くら」は軽自動車や自転車が多いのである。たかが回転寿司店でありながら明らかな階級差が発生してるのである。

 客の平均年齢が若く、しかも年収も低いということはマナーの悪い客も多いわけだ。ボックス席に座るときに、レーンの側に小さい子供を座らせる親はサイテーである。幼児の中には流れてくる寿司にイタズラしたりよだれをこぼしたりするクソガキもいる。そしてそういうクセの悪いクソガキの親に限っていかにもガラの悪そうな雰囲気をぷんぷん漂わせているのである。中には食べ終わった皿をレーンに流す食い逃げ家族もいるのである。そういうわけでカラッポの皿がなぜか流れていたりするのである。「函館市場」にはいないそんないわゆるDQN客が「くら」や「あきんど」には必ず居る。
 
 その「くら」だがもちろんものすごく人気があって、日曜日の夕方に行くと5時にはもう駐車場がいっぱいで入り口に人があふれていて30分待ちだったりするのである。それでほんの少し人気が落ちる「あきんど」に行くことになる。実は「あきんど」のメニューにもオレの好きなオニオンサーモンは存在するのだ。くらが満員であきらめた時でも、あきんどはまだこれから混み始めるという感じで滑り込みセーフである。あきんどで待ち時間が発生するのは6時を過ぎてからだ。おそらく「くら」の混雑を見てあきらめた人が「あきんど」にやってくるため、このようなタイムラグが発生するのだとオレは想像する。

 もちろんオレも、ほんのわずかの出遅れで「くら」に入れなかったときには「あきんど」に行くことになる一人である。「あきんど」はデザート類の100円攻勢でお子様客の囲い込みに熱心である。もちろんオレもデザートは好きなのでついつい100円のパンナコッタなんかを喰ってしまう。この回転寿司各店の戦い、将来生き残るのはどのチェーン店だろうか。今は客の方が圧倒的に多くてどの店も混雑しているだけに優劣がはっきりつかないのだが、今後競争がさらに激化すれば脱落してくる店もあるだろう。回転寿司バトルの行く末はまだまだわからないのである。


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2006年10月17日(火) 地雷と虎、どっちが残酷な兵器か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 北朝鮮で一触即発の状況が続いている。いつ二度目の核実験が実施され、あるいはミサイルがいきなり発射されてもおかしくないわけで、ソウルでは市民による空襲を想定した避難訓練が実施された。もしも戦争になれば、北朝鮮と長く国境を接する中国にも大量の難民が流れてくるだろう。

 その中国がなんととんでもない難民対策を行っているのである。オレはその残酷さに脳みそが沸騰しそうになるくらいにぶっとんだのである。なんと、北朝鮮と中国の国境地帯に、大量に虎を放し飼いにするというのだ。なんということだ。中国では絶滅の危機に瀕している「東北虎」の個体数保護のために黒龍江省ハルピン市で人工飼育していたのだが、そうして繁殖に成功した 620頭余りを野生の状態で生存できるように訓練を経て、国境地帯の森林に放し飼いにする計画だという。もしも北朝鮮から難民が山越えでやってきたとき、いきなり虎に襲われるのである。

 中国は虎を野に放つに当たって、エサとして北朝鮮から越境する難民を与えているようなものである。なんと非人道的な行為だろうか。これを「非人道的」と言えば、「だったら対人地雷はいいのか」と反論されそうだ。確かに地雷を設営する行為に比べれば虎の方が自然に優しい。虎と地雷を比較すればおそらく地雷の方が低コストだろう。虎は飼育や繁殖にすでに十分ゼニがかかってるとオレは思うからだ。地雷は一個1ドル以下で作られるという。ただ地雷の場合はその土地は当分の間利用できなくなるが、虎の場合はその虎さえ退治すれば土地自体は全く問題ないというのが利点である。

 さて、難民の側からすれば、虎と地雷とどちらが嫌だろうか。そんなものどっちも嫌に決まってるじゃないかと言われそうだが、虎の場合、人間に与える恐怖感というのは相当なものだと思う。おそらく中国側の狙いもそのあたりにあるんだろう。ただ、中国は肝心なことを忘れてる。「礼記」の中に「苛政は虎よりも猛なり」という一節がある。

 孔子たちの一行がある村を通りかかると、一人の女性が泣いていた。話を聞くとなんと彼女の舅も夫もそして息子もみんな虎に襲われて亡くなったのだという。そんな怖ろしい場所になぜ暮らすのかと孔子が問えば「苛政がないからです」と答えたという。孔子はそれを聞いて「苛政は虎よりも猛なり」(苛酷な政治は人民にとっては虎よりも怖ろしいものだ)と弟子たちに記させたのだ。今、文字通りの苛政に苦しみ飢え死にの恐怖と戦う北朝鮮の人民が、果たしてそんな人工飼育の虎どもを恐れるだろうか。その虎と戦い、その虎の死骸を踏み越えて脱出してきそうな気がするのだ。脱北者たちよ、虎なんかに負けるな。人間らしくよりよく生きるための戦いを貫徹しろ。

 それにしても中国のやることはむちゃくちゃである。こんな国が本当にオリンピックを開催できるのかとオレは心配してしまうのである。中国も本音を言えば北朝鮮問題を出兵して一気に片づけたいのだろうが、まさかオリンピックの前に軍事行動というわけにもいかない。アフガン出兵でモスクワ五輪を西側諸国がボイコットした時と同じく、中国が北朝鮮に侵攻したことに抗議して不参加の国がたくさん出るだろう。タイミングが悪かったのである。オリンピックが終わってる2年後ならば軍事行動へのハードルが低くなっていそうな気がするのだ。


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2006年10月16日(月) なおちゃんに会いたい・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 107人の犠牲者を出したJR宝塚線脱線事故の108人目の犠牲者は、事故で愛する男性を亡くし、ひとりぼっちになった女性だった。


福知山線で恋人が事故死、女性が飛び降り自殺…大阪
 15日午前5時ごろ、大阪市東淀川区のマンション駐車場で、マンション住民の荒川由起さん(32)が死亡しているのを、母親(59)が見つけた。荒川さんは、昨年4月のJR福知山線脱線事故で亡くなった芦原直樹さん(当時33歳)と一緒に暮らしていたといい、芦原さんの死を苦に飛び降り自殺とみられる。東淀川署によると、荒川さんは11階から飛び降りたらしい。       (読売新聞) - 10月15日22時28分更新

 

 自殺した荒川さんは、JR事故の遺族らでつくる「4・25ネットワーク」に参加していたという。同ネットの世話人らによると、荒川さんが19歳のころから事故で亡くなった芦原さんと同居。生活費は芦原さんが支えていたという。JR西日本は事故直後の2ヶ月間は生活費を払ったが、婚姻届を出していないことを理由に一時止めたこともあったという。法的には配偶者ではないということで、JR西日本は補償金を支払う相手と認定してくれなかったということなのだろうか。自分の愛する対象を突然奪われることがどれほどの苦しみなのか、そんなこと当事者以外には誰もわからない。しかもその奪われ方が尋常ではないあの事故の中の無惨な死であったことを思えば尚更である。

 荒川さんは15日の午前3時頃に母親に「すぐに来て欲しい」という内容のメールを送った。母親はすぐに駆けつけたが自室にはいない。通報で駆けつけた東淀川署員と母親が付近を探していて駐車場で遺体を発見したのである。自宅マンション11階の通路からから飛び降り自殺していたのだった。このマンションの部屋は、荒川さんが芦原さんと12年間暮らしていた部屋で、親族らにあてた遺書3通とメモ1通が残されていたという。このうち、B5判のレポート用紙のメモには、「なおちゃんに会いたい なおちゃんを返して」「もうたえられない」などと手書きで書かれていたという。

家族宛の遺書はこのような内容だった。

 「由起は悔しくて悔しくてたまりません。
 なおちゃんの命を奪い 二人の未来を奪い 私から全てを奪ったJRが 憎くて憎くてたまりません。
 こんな事があっていいの いいわけがない
 虫けらのようになおちゃんを殺して 私の全てを奪った
 その戦いに負けるわけにはいかない
 由起を地獄につき落としたJRと戦って下さい」


 あの事故から一年以上経ってからどうして自殺したのか。ストレスから体に発疹ができたり、心療内科に通院したりするなどして働けないことも悩んでいたという。12年間自分の生活を支えていてくれた恋人を失って、突然ひとりぼっちになって、しかもJR西日本からの補償金の見込みもなく生活のために働かなければならないという状況になって、さまざまなものが一気に彼女の上に押し寄せてしまったのだろうか。日ごろから母親には「彼氏を失い、生きる希望を失った」などと漏らしていたという。

 オレはこの報道を読んで思うのである。この世に彼女を救うことができた人などいるのかと。JR西日本がきちっと心のケアまで面倒見てくれればよかったのか。ちゃんと配偶者並みのゼニを出せば良かったのか。そんな問題であるとはオレには思えない。彼女はたとえ補償金のお金をもらったとしてもやはり一人で生きる寂しさには耐えきれなかったかも知れないし、後追い自殺することで恋人のもとへ行くことを選んだかも知れない。自殺した荒川さんが、多くの人の命を突然に奪ったあの事故の犠牲者の一人であることは間違いない。オレはただやりきれない気持ちになるだけである。周囲にいた誰も彼女を支えてあげられなかったことが残念なだけである。ただわけもなく悲しくて涙がこぼれるのである。やい芦原直樹、なんで12年間も一緒に暮らしたのに婚姻届を出さなかったんだ馬鹿野郎と彼女の代わりに文句を言いたくなるのである。事実婚だけでは日本では法的に保護してもらえないのである。


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2006年10月15日(日) 北朝鮮、崩壊のシナリオ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 さて、日本人拉致、ミサイル発射、核実験とやることを徐々にエスカレートさせてきた北朝鮮に対してついに周辺諸国も国連も堪忍袋の緒が切れて・・・という感じなんだが、あちらさん(北朝鮮)が「経済制裁は宣戦布告と見なす」と主張している以上、こちら(日米)もいちおう戦うポーズだけはとっておけないといけないわけで、本気でドンパチやる気もないアメリカもいちおう有事に備えてるかのポーズをとってるわけだが、急遽空母を日本海に持ってくるとかいうことまではしない。日米安保条約というのはアメリカを守るために日本を盾にしようという意味の偏務的な軍事同盟であり、アメリカ側の意識は「日本がやられてから考えよう」というレベルなのである。日本が攻撃を受けないようになんとかしてくれるわけがないのである。

 200発配備されてるというノドンが日本全土に降り注いだとして、それを防ぐためのパトリオットをアメリカのレイセオン社から買わされるとしたらいったい日本はいくらゼニを払うことになるんだ。そう、ここで一番儲かるのは実はアメリカの軍需産業なのである。

 さて、どうも態度がはっきりしない中国とロシアだが、ここで両国を軍事制裁に同意させる方法が一つある。それは国連軍の編成を米国中心にするのではなくて、中国の人民解放軍とロシア軍にすることである。ゼニの無駄遣いをしたくないロシアが断ってくれば、人民解放軍だけで北朝鮮に向かわせればいいのだ。北朝鮮にとって、世界で唯一の友好国だと思っていた中国が攻めてくるのだからびっくり仰天だろう。おそらく1週間も経たないうちに決着がつくだろう。金正日はその場合どこに亡命するのだろうか。受け入れるのは韓国くらいかなと思う。もっとも韓国国民は朝鮮戦争の恨みがあるから黙ってはないだろうけど。「ブラザーフッド」という韓国映画を見たが、あの戦争では同じ民族同士の凄惨な殺し合いで民間人も大勢犠牲になってるからだ。

 なぜ国連軍として人民解放軍を派遣させるのか・・・だが、今一番戦争をやりたがってる国はおそらく中国だろう。中国は南沙諸島や尖閣諸島でいずれ軍事力を行使して実効支配を求めてくるだろう。それをスムーズに進めるためにも、また台湾に圧力をかけるためにも自国の軍事力を誇示できる場が欲しくて仕方がないのである。だから国連から中国に出動要請があれば渡りに船という感じで出兵するだろう。ベトナムのカンボジア侵攻の時にすかさず中越国境に出兵したことから考えても中国の覇権主義にこの北朝鮮侵攻は十分にマッチしている。中国にしても北朝鮮を占領してその地域に傀儡国家を樹立したり、あるいは戦後復興のためのゼニを世界各国(特に日本)から投資させて、それを中国の企業が受注して・・・と考えればメリットばかりである。食糧支援も日本のゼニでやればいいと思ってるだろう。

 戦争が起きれば犠牲者も出るが、それ以上に多くのモノを中国が手にすることは間違いない。韓国にしてみれば大量の難民は流入するわ、南北統一どころか北朝鮮を中国に奪われてしまうわで何もいいことがないのである。中国が北朝鮮を鎧袖一触蹴散らした後、次に狙うのは台湾だ。香港をイギリスから取り戻した時のごとくに台湾も自国に取り込んでしまおうとするだろう。台湾が拒否したらいつでも攻撃するぞという脅しを見せるだろう。その国が戦後60年独自の歩みをもった独立国家であるということなど中国はなんとも思っていない。少なくとも21世紀の今日に残存する唯一の帝国主義国家が中国なのだから。中国は過去の歴史を持ち出すときに戦前の日本の帝国主義的政策を批判するが、自国は現在まぎれもなくそういう国であるという事実を全く忘れているのである。

 中国はチベット侵攻時の大量虐殺なども絶対に認めないのである。おそらく中国では「セブン・イヤーズ・イン・チベット」は上映禁止だろう。そして中国の北朝鮮侵攻はアメリカから見れば想定の範囲内で十分に許容範囲である。そのあたりにはなんらかの密約が存在するのかも知れないし、ソ連が中国にとって代わられるだけのことかも知れない。米中が戦うことは100%ないだろう。中国が台湾に侵攻したとしても米国の態度はおそらく日和見である。台湾など守る価値がないからだ。国連軍としての人民解放軍を認めた場合のその後の歴史はおそらくこのように展開していくだろう。だからこそオレは経済制裁で済んで欲しいと思うのだ。中国が領土拡張の野望に燃えて周辺諸国への侵略を行うようになれば東アジアはたちまち血なまぐさい雰囲気が立ちこめるだろう。

 南沙諸島で中国が支配しようとしてる海底油田の中には中国からはるか南方海上に隔たっていて、ボルネオ島やルソン島の方にかなり近い所さえあるのだ。中国が領土と主張する(というかむりやりに支配している)地域は南シナ海に舌のようにべろーんと伸びているのである。実際に軍事衝突が起きて人民解放軍が北朝鮮に侵攻すれば、未帰還の拉致被害者はさらなる危険にさらされることとなる。戦争の混乱の中で何が起きるかわからないからだ。ここまでオレは崩壊のシナリオを予測して、そしてよりによってこんなひどいことが当たらないように、当たるのは株価予想だけでいいと思うのだった。


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2006年10月14日(土) 今夜が開戦前夜ならどうする?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 日本が独自に実施した経済制裁で、すべての北朝鮮籍の船は日本の港から出港した。この措置はとりあえず半年と宣言されているが、北朝鮮では「経済制裁=宣戦布告」とみなすことを主張している。太平洋戦争に突入する直前の日本が、石油の禁輸で追いつめられ、事態を打開するために無謀な戦争に突入したことをオレは想像してしまうのだが、あのときの日本と今の北朝鮮に類似点はないだろうか。

 少なくとも今、北朝鮮は国連に籍をおいてるが、いつ北朝鮮に松岡洋右が登場するかはわからない。いきなり国連を脱退、そして休日の深夜にいきなりノドンミサイルを日本の主要都市に発射してくるということは考えられないだろうか。北朝鮮国内にノドンは200発以上あって、移動式の発射台から撃ち出せるのだ。北朝鮮が攻撃して効果があるのは、パトリオットまで配備して警戒厳重な沖縄の基地である。

 しかし、北朝鮮から沖縄までは距離が長い。ノドンの射程距離内に納まらないかも知れない。そうなると攻撃目標は青森県の三沢基地や茨城県の百里基地ということになる。あるいは人口密集の都市に撃ち込まれることになるのか。そして兵士を乗せた工作船が日本海側のどこかを襲えばどうなるのか。経済制裁するならするで、ちゃんと全面戦争になる覚悟を決めてからやれとオレは言いたいのである。

 日本海側の長い海岸線すべてに兵力を配置して警戒することは、自衛隊には荷が重すぎる。だったら同盟国に空母でも出してもらって、そいつを日本海に浮かべるのか。ところが安倍晋三はそんな危険の可能性については全く言及しない。国民の不安を煽らないようにわざと伏せているのか、それともただのボンクラだから気がつかないのか。

 北朝鮮は日本にダメージを与えることが目的なのである。早い話がミサイルが一本日本の地方都市に打ち込まれれば、ショックで日経平均株価は大暴落するだろう。それによって日本人の資産が極端に目減りするなんてことがあれば、北朝鮮の戦略が功を奏したということになる。戦争という最悪の事態になることはないだろうとたかをくくれるのは我々が平時の論理で語るからであり、少なくとも北朝鮮側では「もうやるしかない」という機運が高まってるのかも知れない。ノドンに実際に核弾頭が搭載されて日本の主要都市に落下するなら、その時は怖ろしい被害をもたらすことになるだろう。そんなことはオレの杞憂であってくれとは思うのだが。

 そしてこれもまた当然のことなのだが、遠い極東で戦争が起きたとしてもアメリカに波及することはないわけでNY株はさらに上昇するだろうし、アメリカの軍需産業も潤うわけだ。北朝鮮の脅威が高まれば高まるほど、日本は在日米軍を必要とするわけでそのためにゼニを出すことになる。基地不要論を払拭するためにも北朝鮮という軍事暴走国家は必要とされるわけだ。うがった見方だが、今回のミサイル発射から核実験騒動、すべてのシナリオを描いたのは実はアメリカだったりして。実際すべてがアメリカ有利に働いてるじゃないか。


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2006年10月13日(金) そのETCを強行突破せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ETCを強行突破する無法者が全国で続出してるそうだが、なんと会社ぐるみでETCを突破させてる運送会社があったと聞いてオレはびっくりした。昔大阪で、ベンツ強盗を主にシノギにしていた暴力団があったが、それに近いくらいの驚きである。ETCを強行突破するヤツらというのは少なくともプロドライバーの中にはいないとオレは思っていたのである。まさかそれを社長自ら実演して率先してみせるとは驚きだ。

ETCレーン強行突破 運送会社社長ら逮捕
 静岡県の東名高速・富士ICのETC専用レーンを強行突破したとして、運送会社の社長と従業員が12日、逮捕された。
 道路整備法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉・木更津市の運送会社社長・大野一彦容疑者(36)と運送会社社員・立石明博容疑者(29)。
 調べによると、大野容疑者は今年7月、自らが大型トレーラーを運転し、入社したての立石容疑者に「有料道路を使えば、通行料金は給料から引く」などと言って、会社名義の大型トレーラーに同乗させ、富士IC出口のETC専用レーンを突破した上、立石容疑者にも同様の犯行をさせた疑いが持たれている。
 調べに対し、大野容疑者は容疑を大筋で認めていて、警察では会社ぐるみで犯行を繰り返していた疑いがあるとして余罪を追及する方針。 (NNN動画ニュースより)


 高速道路料金の高さを思えば、それをゼロにしたら運送会社の支払うコストがかなり低くなるのはよくわかる。しかし、払うべきコストは払うことがビジネスのお約束じゃないのか。商品を仕入れた後で代金を払わなかったら、仕入れに掛かるコストはゼロにできる。しかしそれは「取り込み詐欺」という犯罪だ。中には仕入れた後で計画倒産して合法的にそれをやっちゃう悪徳会社があるかも知れないが、それも摘発されれば重いペナルティを受けることになる。守るべきルールがどの世界にもあるのだ。

 また若い従業員に対して社長自らが突破を実演していたという部分にもかなり驚いた。こうなると罪は社長一人にが背負うべきだろう。従業員は「業務命令」で強行突破をやっていたわけで、そうなると情状酌量の余地が大きい。というか、社員はみんな無罪で社長だけに罪があると言ってもいいだろう。

 ETCの不正といえば、車検証をETC車載器に登録するときに事実ではないことを登録するという方法もあるらしい。大型トレーラーなのに軽自動車として登録するとか。料金所の機械は料金とクルマの大きさの相関性などチェックしていないからバレないということなのだろうか。これは自動改札を子供用の定期券で通過するようなものである。自動改札の場合はどこかにランプが点くらしいが、ETCにはそれもないのでごまかせるというわけだ。

 こういう犯罪を阻止するためにはやはりペナルティを重くするしかないのかとオレは思ってしまう。あとはETCギロチンとか。ゲートが棒状のバーではなくて回転歯のノコギリになっていて、不正に通行しようとたらクルマがドライバーごとまっぷたつにされてしまうとか。これなら誰も不正通行などしないぞ。ただ、入れ忘れなどのカードのトラブルという過失でもまっぷたつにされてしまうのをなんとかしないといけない。オレはなかなか解決策を思い浮かばないのである。


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2006年10月12日(木) 今シーズンのプロ野球は終わりました        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 私が勝手に目標にしている「きっこの日記」が出版化されました。私も注文しました(^o^)

 中日ドラゴンズの優勝が決まったその日、オレはスカパーの「プロ野球セット」(月3200円)の解約をネットで手続きした。来春までオレは野球中継を見ることはないだろう。パリーグプレーオフ、なんだそれ? 日本シリーズ?そんなものどこでやるんだ。どうでもいいだろう。オレにとって今一番大切なのは日経平均株価がどう動くかであり、オレが投資してる個別の株がどうなるかということだ。

 さて、セリーグが面白くなくなったのはなぜか。それは巨人が弱すぎるせいだとオレは思っている。どうして巨人はこんなに弱くなってしまったのか。2年連続のBクラスで、横浜や広島というゼニが無くてろくに補強も出来ない球団のお仲間なのである。もしも今季の4番を守ったイ・スンヨプが居なかったとしたら巨人は間違いなく最下位に沈んでいただろう。なぜそんなひどいことになってしまったんだ。オレはそれが信じられないのである。

 巨人ファンは薄情だ。例えば5回を過ぎて3−0で巨人がリードされていたとする。その時点で「今日は負けだ」と帰り支度をするのが巨人ファンなのである。9−0でリードされた9回裏2アウトでも奇跡の逆転を信じて必死で応援する馬鹿、いや阪神ファンとは全く違う。その理由は単純明快だ。阪神ファンが野球を楽しむのに対して、巨人ファンは巨人軍の勝利を見に来るのである。勝てない巨人が観客動員を減らして視聴率が下がるのも、阪神がいかなる順位であっても甲子園が満員になるのも、すべてそれで説明がつくはずだ。

 その2大人気球団がプロ野球を引っ張ってきたのである。阪神と巨人の優勝争いがないとちっとも盛り上がらないのが日本のプロ野球なのである。しかし、巨人が崩壊した今、阪神のライバルとなる球団がない。この際中日をパリーグにトレードして代わりに日ハムをもらってきて・・・というのも悪くないかも知れないが、新庄がいない来季に果たして日ハムが客を呼べるかというと疑問符が付く。パリーグの数少ない客を呼べる選手であった松坂大輔はポスティングで大リーグに行ってしまう。甲子園を湧かせた駒大苫小牧の田中はよりによって最弱かつ最不人気の楽天への入団が決まる。ハンカチ王子、早実の斎藤は残念ながらプロ野球には来ない。もしも斎藤が4年後に巨人入りすればその時は観客動員に貢献するかも知れないが、そのときはすでに巨人軍が跡形もなく崩壊し尽くしてるかも知れないのである。ドームには閑古鳥が鳴き、巨人戦のテレビ中継はなくなり、広告主もなくなって白い看板の下で野球をやってるかも知れないのである。

 広島カープは主力選手を次々に阪神に引き抜かれるまるで阪神2軍の様相を長年続けてきたが、今度はエースの黒田を阪神に引き抜かれそうな気配である。さすがに阪神ファンのオレもそれはやめて欲しいのである。広島がかわいそうというより、そこまでやるとなんだか卑怯すぎるような気がするのだ。そんなにチーム間の実力差のついたプロ野球なんてもう面白くないだろう。

 今年で5年契約を終える阪神の片岡篤史がついに引退だという。FAで阪神に来て一度でも働いたことがあったのか。少なくともオレの記憶の中にあるのは3振する姿だけだ。こんな意味のないFA制度ははっきり言って廃止するべきだとオレは思う。多くのFA選手の中で働いたといえるのは金本、工藤くらいだろうか。そういう意味では阪神はFAの恩恵を得てるわけだが、山沖の例もあるし球界全体で見ればどちらかというとマイナスだろう。中日の川崎という例もあるなあ。

 プレーオフ第二ステージ第一戦でダルビッシュが完投勝利したらしい。タバコとパチンコはもう止めたのだろうか?

 藤川球児の涙から一ヶ月、奇跡の終盤追い込みを見せたタイガースのおかげで少しだけ最後に盛り上がった2006年のプロ野球ペナントレースもついに終わった。来季からはセパ両リーグでそれぞれプレーオフが行われるわけで、中日は現行システムに於ける最後の優勝チームとなるわけだ。さまざまなファンの思いを乗せてプロ野球はこれからどこに行くのだろうか。そして阪神タイガースは来季、プレーオフを制して日本一を目指すことができるのだろうか。えっ、どうしていきなり来季なのかって? オレにとって野球シーズンというのは阪神が優勝するかしないかが決まるまでなんだよ。


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2006年10月11日(水) クリックのしすぎに注意しろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレは休日は一日中パソコンの前に座ってることもよくある。夏休みなどはネット取引するのでそれを含めてトータルで15時間くらいパソコンの前にいることになる。そのために当然のことながら指が痛くなる。そんなときはオレはしばらく手を休めたり、人差し指の代わりに中指を使う変則的なスタイルでキー入力したりしてなんとかごまかしている。

 オレは文字入力の速さにはかなりの自信があるが、ちゃんとポジションを決めてブラインドタッチを練習したからではなく、全くの我流で毎日触れていて自然に速くなっただけである。だから酷使される右手の人差し指が痛くなるのである。それでキーボードには気を使う。できるだけキータッチが柔らかくて指への負担の少ないものを選んで使ってるのだ。店頭でいろいろ触って決めるのだが、それでも家で使っていてどうしてもなじまなくて使うのをやめて、手になじまなかったキーボードは人にあげたりする。

 マウスを長時間使ってるとクリックする指がやはり痛くなる。それを避けるために時々マウスを左手で操作したり(実はオレは左利きである)するのだが、この「指が痛くなる」状況には少し注意した方がいいらしい。オレのような若者ならそれほど心配ないが、シニア世代には「パソコン指腱鞘(けんしょう)炎」と言える症状の事例が出始めているらしい。マウスのクリックを繰り返すことによって指の腱鞘を傷めるからだそうだ。最近は老人でパソコンを使う人も増えてるからかなりそうした患者が発生してるらしいのだ。場合によっては手術しないといけないこともあるらしい。なんということだ。

 マウスをクリックする動作を繰り返すことで、従来腱鞘炎にかかることがなかったはずの、ひとさし指の第2関節と第3関節の間にある腱鞘を傷める腱鞘炎が増えているのである。実はオレも人差し指に痛みを感じたことがある。そんなときは代わりに別の指を使うか、左手でするか、パソコン操作をやめるかしてるわけだが、この暴言日記を書いてるときなどに痛みに襲われて書けなくなったらかなり困るのである。このオレもどうやら注意が必要らしい。

 この腱鞘炎、症状が軽かったら注射で治るのだが、重いと手術しないといけなくなるのである。しかもその手術はかなり困難な手術らしい。ということは藪医者にかかってしまえば手術に失敗して指の機能障害が起きるということになるかも知れない。そうなると大変である。

 しかし考えたらオレはもうパソコンを20年近く使ってるのである。これまでに十分オレの指は鍛えられているのである。こんな症状になるのはそれまであまりパソコンを触らなかった人間が急に一日数時間触れるようになるから指に負担が掛かるのであり、オレのようにこれまでずっと一日に数時間触れていて、時々痛みに気がついて指をちゃんと休めてる人間なら大丈夫のような気もするのである。もっともそれはオレが勝手に思ってるだけで、もしかしたら知らないうちにオレは指に重大な故障をすでに抱えてしまっているのかも知れないのだが。

 ただ、道具には十分気を使ってるつもりだ。クリックするのが硬くて指が疲れると思ったらもうそのマウスは使わない。使い込んで慣れたキーボードと同じく慣れたマウスしか使わない。だめだと思ったらすぐに人に譲るようにしている。そうやって危険を回避してきたのである。きっと仕事でパソコンを使ってる人はこの指の痛みを「職業病」と思って仲良くつきあってるはずである。クリック腱鞘炎、どうやら他人事ではなさそうである。オレの指をときどき襲う痛みももしかしたらそうなのかも知れない。手術になんかならないようにオレも注意してつきあっていくしかない。


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2006年10月10日(火) 北朝鮮の核兵器の意味するモノ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 まさか本当に北朝鮮が核実験をするとは思わなかった人が日本人の9割くらいだったのではないだろうか。「どうせ脅しだよ」と思っていたものが実際に行われてしまったんである。日本海に落ちたできそこないミサイルどころの騒ぎじゃない。連中は「オレたち、本当に核兵器持ってるんだぜ!」と威嚇してきたのである。ニセ札を作り、覚せい剤を主要な輸出産業にし、しかも国家の政策として他国の国民を誘拐する犯罪国家の北朝鮮が、実際に核兵器を保有していることを見せびらかしてきたのだ。

 これはただごとではないのである。今起きていることの重大さを日本国民だけではなくて世界中の人々が認識すべきである。北朝鮮がまっとうな話し合いの通じる国家ではないことはすでに世界にとって周知の事実だが、そんな外道国家でも戦力がショボイ状態なら別に脅威はない。しかし、その外道国家が核兵器を持ってるとなるとこれはもうキ○ガイに刃物である。そんな怖ろしい状況がついに発生してしまったのだ。明日の日経平均株価は下手すると空前の大暴落ということも起こり得るだろう。それほどこの事態は深刻なのである。

 先進国には「戦争をすれば貴重な富や生命が失われる」という共通理解がある。しかし、北朝鮮にはもともと富などない。失うべきものがなにもなく、唯一の財産といえば国民の生命だが、そんなものを塵ほどの重さにも感じていないのが金正日であり、あの国の政治を動かしている連中なのだ。だから国民が餓死していても平気なのである。自国民の生命を軽視する国家が他国の国民の生命を尊重するはずがない。米朝交渉の結果次第ではその所有する核兵器を東京のような人口密集の都市に打ち込むことが絶対にないとは言えないのである。

 日本だけが戦場になるのならアメリカの被害はないのか。北朝鮮の核保有は、実はイラクにフセインがいることなんかよりもはるかにアメリカにとっての脅威である。アメリカが今もっとも恐れていることはテロである。それは英国やフランスなどの欧州諸国も同様だろう。そのテロリストに北朝鮮が持つ核兵器が渡る可能性があるのだ。北朝鮮にとってアメリカ本土に攻め込む方法などないし、あのできそこないのミサイルもそこまで届かない。しかし、日本国内にある米軍基地なら十分射程圏内である。そしてあの国のことだからちゃんと基地に落としてくれればまだいい。方向がそれて東京や大阪という大都市に落下するかも知れない。そうなってからは遅いのである。もしも大阪が核兵器で狙われれば、日本の宝とも言うべきこのオレの生命が危機に瀕することになる。そのようなことは断じて許してはならない。いますぐに北朝鮮の核関係の施設を破壊して二度とあの外道国家がそんなよこしまな野望を持てないようにする必要がある。

 戦争が本当に起きることなどないとオレはたかをくくっていた。どうやら甘かったようである。あの小太りのオッサンは想像を超えたことをやってきたのである。金正男が東京ディズニーランドに来たときになぜそのまま刑務所にぶちこんで人質にしなかったのかとつくづく思う。あのときのヘタレ外務大臣といえば田中真紀子だ。どうしてそんなに大事な交渉のカードをむざむざ捨ててしまったのか。あのおばはんのせいで日本は拉致被害者を全員解放させられるチャンスを失ったのである。

 核兵器は飾ってるときだけはアクセサリーだが、実際に行使されることは世界の終わりを意味する。だからそんなもの危険すぎて使えないのだが、それを本当に気兼ねなし使える連中の手についに核兵器が渡ったのである。この事態の重大さを安倍晋三はどう思ってるのだろうか。テロ国家の所有する核兵器は今後世界のどんなところで使用されるかわからない。今頃世界のテロ組織の頭目たちは、北朝鮮の持つ核兵器に対して「うちに売ってくれ」と交渉しているかも知れないのである。


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2006年10月09日(月) 回転寿司は100円を守れるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 世界中で魚の消費が拡大して価格が上昇しているという。それというのも牛肉はBSEが怖い、鶏肉は鳥インフルエンザの影響で消費が減少してるということで残る動物性タンパクというと魚と昆虫くらいだが、まさか世界で昆虫食が増えるわけにもいかないので魚の消費が増えてるのである。だったらクジラをもっと喰えばいいのだが、残念ながらクジラを喰うのは日本だけで世界でその行動は「異端」と見なされてるのでやっぱり魚を喰うしかないのである。経済成長著しい中国も魚の輸入量が増えていて、その影響で昔から魚を大量に喰う国である日本が大打撃を受けているのだ。

 輸入しないといけないあらゆる魚種の国内価格がガンガン上昇中である。しかも輸入量そのものが減ってるのだ。輸入している水産大手が「こんな高値で買ってもさばけない」という理由から買うのをあきらめてしまうのである。実はその影響はすでに回転寿司に顕著に現れているのだ。最近、回転寿司に出かけたことのある人は、流れてくるネタを見て何か感じなかっただろうか。値上がりしている魚種をできるだけ喰われないようにと、レーンに流す量を減らしてるのである。もちろん注文されれば仕方ないのだが、レーンには価格が上昇して採算が悪くなっているネタをできるだけ流さないようにしてるのである。

 その一例としてアラスカ産紅ザケの価格が上昇しているために、回転寿司店ではサーモンを出しても引き合わなくなってきているのだ。オレの好きなオニオンサーモンももしかしたら流れなくなるかも知れない。なんということだ。安定供給を守るためには高くても買い付けるしかなく、そうなると卸売価格が上昇する。それを仕入れる回転寿司各社は値上げしない限り採算割れしてしまうことになる。全品100円で人気の回転寿司「くら」などはまさに存立の危機に立たされてるのである。このまま魚介類価格が上昇すれば大打撃を受けてしまうのだ。

 危機なのは回転寿司だけではない。ほとんどすべての魚種の価格が上昇しているからだ。カマボコの原料になるスケトウダラのすり身や、タラバガニやズワイガニなども、韓国やカナダが日本よりも高値をつけて買い取ってしまうのである。醤油という文化を持たず、その結果魚のおいしさもろくに理解できない国の連中に貴重な魚資源がどんどん食い荒らされてしまうのだ。実にもったいない話である。

 日本は約4割の魚を輸入ものでまかなっている。高くて買えないためにその輸入が減っているのだ。輸入がそれだけ減れば流通する水産物の総量も減る。東京、大阪など10都市の中央卸売市場で7月に取り扱われた水産物の総量は約14万トンでこれは前年同月より6%減っている。昨年9月から11カ月連続で前年割れが続いてるのだ。その煽りを受けて卸売り価格は3〜8%上昇中で、さらに年末の需要期にかけて価格は上昇しそうである。マグロやエビの価格が年末に急上昇するのは避けられないと見られている。

 この状況を回転寿司はどんなふうに乗り切るのか。「函館市場」のように価格の高い皿が多く非寿司メニューに特色のある店ならまだなんとかなるが、「くら」や「スシロー」のように100円均一ということで客を集めてきた店が、その売り物の価格を維持し続けないといけないとなれば、たちまち業績かネタの質かいずれかが大幅に下落することになる。透き通って向こうが見えるほど薄いマグロやサーモンが登場することになるかも知れないのだ。

 しかし外人どもはなぜ日本人に魚を安く売らないのだ。魚を食べる食文化の一番発達している国は日本である。その日本の食文化を守るためにも中国やカナダのような魚食文化の劣った国はあきらめるべきである。カナダ人は牛肉やトナカイを喰えばいいし、中国人はを喰えばいいのである。マグロやエビといううまいものは断じて日本人が独占して喰うのだ。この際他の国は遠慮するべきである。もしも年末にかけて値上がりしてしまった時のために、まだ安く喰える今のうちに回転寿司に行かなければとオレは思ったのである。


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2006年10月08日(日) 政府は国民にもっとコメを喰わせろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 国家100年の計など今の政治家は誰も考えていない。生活保護受給者が100万人を超えたそうだが、そのほとんどが高齢者単身や高齢者だけの世代だという。三世代同居の我が家から見ればそういった状況は「子供を作らないのに年金も掛けなかった連中の自業自得」であるとも「子供は作ったものの親を見捨てる程度の子供だった」とも思えるが、少なくとも働けなくなった時にどうやって生活するかということを考えていなかった計画性の欠けた人たちに対して、国家がどれほど支援するか、あるいは見捨てるかということはきわめて重要である。

 生活保護の問題は年金問題と密接にリンクして考えるべきだとオレは思っている。つまり、無年金状態の高齢生活保護受給者に対して国家が支給するべき金額は、絶対に年金金額以下にせよというのがオレの持論である。なぜ掛け金をきちっと払った方が受け取る金額が低く、掛け金を払わずにそのゼニを全部使ってしまった方がたくさんもらえるんだ。この理不尽さをまずなんとかしろとオレは言いたい。とはいってもこれからもますます増加する生活保護受給者が国家の財政を圧迫することは明らかである。なんとかそれを減らす方策を講じるしかない。

 オレが日頃主張してる生活保護受給者のギャンブル(パチンコ)禁止などは当然のことだが、それよりも食費の無駄遣いをなんとかすべきではないのか。オレが伝え聞いたある20代若者ひきこもりの生活保護受給者は食事はみんな外食かコンビニ弁当だという。そういう生活だとちゃんと自炊させるのに比べてどれほどコストが余計にかかるのか。だからオレは生活保護費の現金支給ではなくて現物支給を主張するのだ。コメや味噌、塩を与えよということだ。ついでに公務員の給与、国会議員の給与もコメ支給にしてしまえ。江戸時代のように○○石取りというのを復活させればいいのだ。「あいつは年俸2000万だぜ!」とか言うよりも、「あの大臣は5万石だぜ」という方がなんだか格が高そうで面白いじゃないか。

 もっともその支給されたコメを現物で持って帰るにはじゃまだ。そういうときは米券という代用品の兌換紙幣を発行すればいい。一合券、一升券、一石券などを流通させて、そのときそのときの円との為替レートを決めておけばいいだろう。そして米券はそのまま市中で流通させればいいのだ。そして米券の発行にともなってコメの生産量をもっと増大させる。そんなもの作らなくてもいいのに長崎県のイナカモンドリームを夢見る馬鹿どもが作ってしまった諫早湾の干拓地も、干潟にはもう戻せないのならコメを作らせろ。休耕田も減反政策の犠牲になった農地もみんな動員して余剰になってもいいからどんどんコメを作らせろ。

 余ったコメは政府が全部買い取って利用しろ。生活保護のコメによる支給以外にもいくらでも使い道はある。ゼニをばらまくODAなんかやめて、食糧支援に絞れ。そしてコメによる支援を行うんだ。コンビニで売ってるおにぎりの生産施設を作ってそれをじゃんじゃん配れ。外国にダムも道路も造らなくてもいい。そんなことしても間に入った商社やゼネコンが儲けるだけだ。日の丸マークの飛行機やトラックが大量のにぎりめしを配る、そんな支援を行うようにしろ。ODAのゼニで武器を買う中国になんか一切支援をやめろ。そんなことはいますぐに行うべきだろう。民族紛争や内戦の起きている国家や地域に対して日本の行う支援は自衛隊の行う食糧援助にしぼればいい。

 コメは数少ない日本が自給できる食糧である。コメの消費量を拡大することで食糧自給率を引き上げることは容易である。学校給食はすべて米飯にすることなどはなぜこれまで行われなかったのかとオレは不思議に思うのである。最近は「ごはんが嫌い」というガキどももいるという。全くもって許せないのである。こんなうまいものを喰わずにパンや麺類で済ませるのか。オレはうどんやスパゲティも喰うことは喰うが、やっぱりメシを喰わないと喰った気がしないのである。晩飯にやきそばやスパゲティやうどんが出ても、必ずごはんも一緒に喰ってるのである。ミートスパゲティややきそばも十分におかずになるのである。ラーメンもオレはおかずにしてるのである。ちゃんとごはんを喰わないと腹持ちが悪いのである。

 朝食をパンにするのははっきり言って主婦の手抜きだ。ちゃんとごはんにみそ汁とおかずがついた朝食を用意してこそ一日の始まりなのである。確かにそうした朝食を準備するのはパン食よりも面倒かも知れない。しかし、子どもや家族の食事にかかる時間を手抜きするのは愛情が不足してるからである。愛する夫のために早起きしておいしい朝食を用意するのは当然のことである。その朝食とはやはりごはんを食べないとだめである。子供にちゃんと朝食の準備をせずにただポケモンパンを与えているだけのネグレクト親には愛情を語る資格はない。朝からごはんを喰わせることは、実はそうした親子の愛情によって支えられた結びつきを取り戻すために必要な行為なのだ。オレは勝手にそう断定する。コメ消費量の拡大と生産量の増加、食糧自給率の上昇、これを国家50年の大計としてやってくれ。


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2006年10月07日(土) 大阪市営地下鉄改革試案        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 大阪市営地下鉄を民営化しようという案があるらしい。また在阪私鉄に買ってもらうというプランもあるそうだ。1兆円近い累積赤字を抱えている大阪市営地下鉄に対してその負債の責任を負わなくてもいいことになれば、これまた破産寸前の大阪市にとってはありがたいことである。しかし、そもそも大阪市営地下鉄はそんなにひどい赤字なのかという素朴な疑問をオレは抱くのである。

全路線が人口密集地を走っていて、ラッシュ時には殺人的な混雑になるし、大阪市内に通勤、通学する人には欠かせないこの地下鉄はやり方によってはもっと儲かるはずだとオレは思うからである。あれだけ乗客が多いのに、黒字なのは御堂筋線だけというにもありえない話である。よほど経営がヘタクソで合理化のための努力が足りないということではないのか。職員数が過剰だったり給料が高すぎたりというなんらかの問題点がそこに存在するからこそどの路線も赤字になってしまうのではないかとオレは思うのだ。

 地下鉄が儲かるはずだと思うもう一つの根拠はその運賃の高さである。天王寺→大阪間をJRで移動すると190円、一ヶ月定期は5670円だ。ところが地下鉄で天王寺→梅田間を買うと270円、一ヶ月定期には10210円も掛かってしまうのである。運賃の差はJRと地下鉄の間で1.42倍しかないのに、定期代は1.8倍もの格差が存在する。定期券なのに割引率が低すぎるのだ。JRは月に30回乗ればモトがとれるのに、地下鉄は実に38回も乗らないとモトがとれない。完全週休二日で月に38回乗るということはほとんど欠勤しないで毎日きっちり乗ってるということである。これでは切符代とほとんど差がないのである。いったい何のための定期券なのか。こんなに高い運賃をぼったくっているのに赤字のはずがないのである。

 ちなみに御堂筋線に乗り入れしてる北大阪急行電鉄(親会社は阪急)の区間の安さはおそらく全国一だろう。1駅乗るだけ(千里中央〜桃山台)ならな、なんと大人80円、子供40円なのである。今時100円でお釣りが来るような低料金の公共交通機関などあるだろうか。そこから考えても大阪市営地下鉄の運賃は超ぼったくり、いったいそうやって集めたゼニがどこに消えてしまってるのかと思うのである。これはどう考えても根本的に経営に問題があるとしか思えない。ゼニを効率的に無駄遣いするシステムが大阪市営地下鉄という伏魔殿の中に存在するに決まっている。

 もしも大阪市営地下鉄を民営化するとして、株式を公開して市場から5000億円の資金を調達し、残り5000億円を地下鉄施設を担保にして銀行からの借り入れで賄って合計1兆円の資金を得て、それで大阪市から地下鉄をそっくりまるごと買い取ればどうだ。大阪市はそのゼニで累積赤字分の借金を返済してしまって身軽になればいいじゃないか。大阪市民に株主になってもらえばいいのである。一定以上の株数の株主には優待パスが発行されるようにすればいい。

 さて問題はこの地下鉄がもうかるかどうかだが、乗客増の切り札になる方法がパーク&ライドのより積極的な導入である。たとえば地下鉄谷町線の終点になる大日駅には9月29日にイオンのショッピングモールがオープンした。そこには広大な駐車場が設置されているわけだが、同時に谷町線の始発駅でもあり、もっとも空いた状態の電車に乗り込める希有の場所なのだ。なぜそんなよい条件の場所を活かして大々的にパーク&ライドを導入しないのか。イオン側は平日の駐車場の空きスペースが活用できるし、地下鉄側は乗客が増やせるから一石二鳥なのである。イオンは月1万円で平日のみ駐車できる通勤客を募集し、その駐車料金のうち半額の5000円分は地下鉄の運賃を割り引いてもらえる仕組みにすればいい。そうすれば大阪市内までクルマで来ていて違法駐車や交通渋滞、大気汚染の原因となっていたクルマを減らせるだけでなく、地下鉄の乗客も増やすことができるのである。他にも八尾南や南巽、北花田などパーク&ライドを利用させるのに適した駅はいくつもある。

 ついで必要なのは終電の延長である。大阪市営地下鉄の終電は早すぎる。本数は少なくてもいいから、もう少し遅い時間に走らせてくれればタクシーに乗らずに済むのである。もしも大阪市が本気で地下鉄の民営化を考えていて民間から経営者を起用しようと思っているのなら、このオレを採用してくれ。オレが大阪市営地下鉄をがんがんゼニの稼げる組織に改革してやるぜ。その場合の給与や退職金はストックオプションにしておいてくれ。会社の価値が上昇して株価が急騰すればオレには巨額の株式売却益が手に入ることになる。オレはそのゼニをもらう権利があるはずだ。


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2006年10月06日(金) ふざけるなNHK!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 NHKを罵倒する過去日記一覧

 オレはNHKの受信料は高すぎると思っている。せめて今の1/10くらいに値下げするべきだ。そうでないと気持ちよく払えない。民放にやらせればいいような番組をわざわざゼニをかけて製作して、そのゼニを国民に一方的に負担させるのはどう考えても間違っている。NHKのやってることは「電波の押し売り」である。欲しくもないものを無理やりに押しつけられ、その上ゼニを払わされるのである。これほど悪質な行為があるだろうか。オレはこの理不尽なやり方には断固反対する。

 たとえばあの大河ドラマだ。時代考証に気を使ってると言ってるが、あまりにも貧弱なセットばかりで情けなくなる。大名の城がただの砦に毛が生えたような情けないものだったりする。戦闘シーンもまるで迫力がない。こんなものならやらない方がマシである。朝の連続テレビドラマもあまりにもワンパターンでつまらない。そういうのは他の局に任せればいいのである。

 一本当たりの製作費が1億円以上かかっていたというプロジェクトXみたいな番組も、ちゃんと企業をスポンサーにつけて広告費として出させて民放にやらせればいいのである。宣伝になるから企業は喜んでゼニを出すはずだ。オレがとにかく腹が立ったのは、凱旋門賞をNHKが深夜0時から放送していたことである。競馬なんかただのギャンブルである。そんなものを天下の公共放送が放送する必要があるのか。それこそ民放にやらせればいいのである。視聴率を稼げるから手を挙げる放送局は多いはずだ。なぜあんなものにまでゼニを使うのか理解に苦しむのである。

 しかもそのゼニは「受信料」という名目で国民からぼったくったものである。どう考えてもそのぼったくりは正当化できないはずだ。はっきり言ってオレは競馬には全く興味がない。ディープインパクトが勝とうが負けようがそんなことオレはどうでもいいのである。そんなことよりもオレは明日の日経平均が気になるのである。競馬のような不確定要素の多いギャンブルはやりたくないのである。

 松井がヤンキースに入団したのが話題になった頃は、なんとNHKでアメリカ大リーグの野球中継を流していた。そのためにいったいどれほどのゼニを払ったのだ。そんなものを放送することは公共放送の役目じゃないだろう。いったいどういうつもりだ。野球に興味のない人にとって、自分の支払った受信料が野球中継のために浪費されてるというのは耐え難いことである。そんな無駄遣いを一切辞めれば、受信料は今の1/10で十分にやっていけるはずである。ついでにNHKの職員は高給すぎるぜ。そのゼニも受信料から支払われてるのである。全くもって納得いかないのである。

 そのNHKが、なんとぼったくり受信料を払わない人たちから無理やりに強奪するのを開始するらしい。NHKの橋本元一会長は10月5日の定例会見で、受信料不払い世帯に対し、最終的には給与などの差し押さえも可能な民事手続きの「督促」を11月にも申し立てることを明らかにした。現行の放送法では受信料の不払いに対する罰則規定はなく、NHKが強制力を伴う形で受信料を徴収するのは初めてになるという。「10月末までにお支払いいただけない場合、法的手続きに移行することを検討せざるをえない」とする通告文を6日にも発送。支払われない場合は11月以降、簡易裁判所に支払い督促の申し立てをするとしている。NHKは不払い者から給料や不動産の差し押さえができるようになり、受信契約者から異議申し立てがあれば、民事訴訟で争うという。

 そこまで強気で徴収するのなら、そのゼニの使い方についてちゃんと責任を持て。オレは以前にNHKの教育番組に出演したことがあるが、そのときにもらった出演料があまりに高額なのでびっくりしたことがあるぜ。なんだか受信料を払ってる方々に申し訳なかった。むしゃぶりつきたくなるような妙齢の美女なら話は分かるが、オレのようなただの文句言いのオッサンなんかみんな見たくないはずだ。そんな不快なものを見せられた視聴者は逆に迷惑料を請求したくなるはずだ。とにかく、NHKのこの「おまえらみんなゼニ払え!」という態度はオレには到底納得できない。

 この際NHKの規模は大幅に縮小し、教育と報道番組にだけ内容を精選して、そうやって経費を今の1/10以下に圧縮して受信料を大幅に値下げすべきである。もしもNHKが国策に迎合して政権与党の翼賛放送をする必要があるのならば、そのときは受信料をタダにしてすべて税金で賄うべきだろう。とにかくオレはくだらない番組を日夜垂れ流すNHKが、そのくだらない番組の製作にかかったゼニを受信料として要求する理不尽さを到底許すことが出来ない。以前にオレの恩師が、番組の中で使われた字幕の漢字が間違っていたと抗議したことがあったが、NHKはその謝罪やお詫びのテロップも流さずに黙殺したのである。てめえらいったい何様だ。NHKよ、正しいゼニの使い方をしろ。くだらない番組をやめろ。オレはそんな情けない番組のためにゼニを払ってるのじゃないんだ。


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2006年10月05日(木) 1億5000万円の木馬責め        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 江草ファンのお約束というふざけたページを作りました。読まずにスルーしてくださって結構です。きっと「あほか!」というふうにかなり罵倒されそうな内容なので・・・

 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまの誕生を祝って、貴金属販売店「GINZA TANAKA」が、なんと純金製のベビー用木馬「ポニー」を製作した。10月11日からは同社の心斎橋店で一般公開展示されるらしい。純金30キロを使用していて時価総額は1億5000万円、希望者があれば販売するという。それにしてもなんでこんな馬鹿なものを作るのだ。そもそも「金」でできてるのに「木馬」なんておかしいじゃないか。それは「金馬」だ。

 しかも30キロもある金馬でどうやって幼児が遊ぶんだ。座っても重くて動かないじゃないか。仮に動いたとして、30キロが何かの拍子に横倒しになれば、下敷きになった幼児はケガをする可能性が高い。そんな危険な遊具を与えられるわけがないだろう。そんな重たい木馬で遊べるのは大人だけだ。

 しかし、大人はこんな形の木馬には興味がないはずだ。大人にとって興味がある木馬というのは、いわゆる三角木馬というSMに使われる道具で・・・といきなり脱線してしまったが、そもそも三角木馬なんかに乗せられて足におもりをぶら下げられたりしたら、股間の大切なところが切れて悲惨なことになる。オレはそんな怖ろしい道具はいやだ。

 話を最初に戻すが、欧米では出産のお祝いに木馬を贈る風習があるらしい。それにならって今回GINZA TANAKAがこの純金木馬を製作したということだそうだ。このポニーは縦75センチ、幅38センチ、高さ45センチで、背中の部分がなだらかにくぼみ、体重35キロ未満の子どもならまたがって遊ぶことができるという。

 1億5000万円の木馬なんてもったいなくて遊べないと思うのだが、そもそもどういう人がこれを購入するのだろうか。「希望者があれば販売する」そうだが、その希望者がもしも存在するのなら、いったいどういう人なのか気になるのだ。そして希望者が現れなかったらこのゴールデン木馬はいったいどうなるのか。そのまま永久に店に飾られるのか。鋳つぶしてまた別のものになってしまうのか。何しろ純金30キロである。ちゃんと使わないともったいないのである。

 そういえば小和田雅子さんが皇室に嫁入りするのが決まったときだったか、紀子さんの時だったか、金箔蒔絵入りの嫁入り箪笥1000万円を製作した家具屋があったことを思い出した。あの嫁入り箪笥はその後どうなったのだろうか?どこかの大金持ちが実際に使ったのか。そんなことをふと思い出したのである。京都文化博物館で開催中のマリア・テレジア展では、ハプスブルグ家の秘宝の一つとして蒔絵で装飾された衣装箱が展示されてるらしい。この純金製の木馬、もしも鋳つぶされずに秘宝として秋篠宮家に寄贈されれば、数百年の歴史を生きることになるのだろう。

 考えれば馬鹿馬鹿しい話である。そんなあってもなくてもいいような置物に貴重な金を30キロも使うなんて言語道断だ。貴重な金資源の無駄遣いだ。重くて倒れたら危険で幼児が遊べないような木馬を製作して悦に入る馬鹿もこの世には存在すると知って、オレはあきれているのである。毎日新聞には「もったいなくて遊べない」という見出しの文字が躍っていたが、「もったいない」のではなくてその木馬ははっきり言って「危険」である。木馬の橇と床の間に指を挟んだらぺちゃんこになってしまう。ある意味シュレッダーよりも危険なのだ。その馬鹿馬鹿しい木馬を作った企業には、もしも使っていてケガをする幼児が発生した場合の責任(いわゆる製造物責任)もちゃんととってもらうぜ。えっ、そんな面倒なことはいやだから捨てるって? だったらその木馬をオレにくれ! うちではちゃんと木馬として使ってやるぜ!


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2006年10月04日(水) バイオエタノールに殺される人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 原油高によって最近脚光を浴びるようになったのがバイオエタノール、つまり植物性の原料から作られたエタノールを燃料油に一定の割合で混ぜることでガソリンの消費量を減らすという政策である。ガソリンにエタノールを10%混合した燃料はE10と呼ばれ、現行のエンジンにそのまま使用できるという。バイオエタノールから排出されるCOはもともと空気中に存在したものであり、地球温暖化への影響が少ないとして注目されているのだ。

 だったらもっとたくさん混合したらいいように思えるが、ガソリンへのエタノールの混合比率が10%を超えると、電子制御燃料噴射装置、燃料ポンプ、イグニッションシステム、燃料タンク、触媒式排出ガス浄化装置などの変更が必要となるという。さらに25%をこえるとエンジンそのものの設計変更などの大規模な改造が必要になってくる。逆に言えば、10%混合のE10までは今のクルマでそのまま使えるということなのである。

 日本では2003年8月に「揮発油等の品質の確保等に関する法律」に基づきエタノールの混合率は3%以下と定められた。つまりE3については使用過程の自動車も含めて安全性、環境性の両面から技術的な問題のないことが確認され、スタンドさえ整備すればいつでも給油可能なのである。

 さて、ここで問題なのはその原料である。アメリカではサトウキビやコーンがバイオエタノール製造の原料として使用されているわけだが、食料や飼料として出荷するよりもバイオエタノールの原料にした方が高く売れる。その結果、本来食料や飼料用だった農作物が、どんどんバイオエタノールの生産のために消費されるようになっていくわけだ。生産する側はより高く買ってくれる方に売りたいわけで、それ自体は責められない。その結果サトウキビが品薄になれば粗糖価格は上昇するだろう。昨今の原油高を思えばこの動きはどんどん加速していくのは間違いない。

 E10の生産コストはこれから研究が進めばさらに下がっていくだろうし、その使用が義務づけられるようになれば、消費量に合わせて供給しなければならなくなる。もしもアメリカというガソリン消費大国でその10%がバイオエタノールに置換されるとすれば、いったいどれほどの原材料を必要とするのか。それは本来食料や飼料として消費されたはずのものである。食料として供給されなくなった分の代替品はいったいどこで作ればいいのか。コーンやサトウキビがバイオエタノールに化けた分、原油からコーンやサトウキビが生産できるわけではない。つまりクルマがこの方向に進化することは世界の食糧問題に大きな影響を与えるということなのである。

 世界の農業生産量には限りがある。熱帯雨林をすべてぶっつぶして耕地化してもよいわけではない。乾燥地域を緑化して農業を行うためには大量の地下水をくみ上げる必要がある。もうすでに世界の農業生産力はほぼ限界に達しているのである。生産量をここからさらに飛躍的に上昇させることは不可能だ。そうすると、今でも飢えている多くの人たちがさらに困窮する可能性もあるのである。

 オレはバイオエタノール添加燃料にすることでクルマの性能が著しく低下するということなら使いたくない。しかし、研究を重ねた結果そうした問題はすでに克服されているはずである。E10の方がいつも入れてるハイオクよりも安かったら迷わず入れるだろう。しかし、その結果世界にはさらに飢えた人が増加することになる。バイオエタノール燃料の普及は確実に多くの人たちから食料を奪い飢えをもたらす。飽食の日本人や西欧人がその食料の10%を削られるくらいならたいした影響はないだろう。しかし、今でも飢えた人たちが世界の紛争地域や貧しい国に存在する。世界の人口が増えすぎて食糧不足になった時、最初に見捨てられてしまうのは誰か。バイオエタノールの普及によって殺される人は確実に存在する。それは何十万人、何百万人というスケールとなってくるはずだ。


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2006年10月03日(火) デート商法に気をつけろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 デート商法というのは「異性への恋愛感情を利用して、契約を締結させる商法」であるとWikipediaでは説明されている。女性相手にはイケメンの販売員が、男性相手には若い女性の販売員がその身分を隠して接触してきて、何度かデートした後に「展示即売会」などと称して自分の店に誘い込み、そこで泣き落としや強引な勧誘、脅迫などあらゆる戦術を駆使して、市価の数倍〜数十倍で商品を買わせるという悪辣な商法のことである。ここで扱われる商品は、その価格が不明瞭なものが多く、毛皮、宝石、絵画、着物がメインである。たいてい即金で払えないようなぼったくり価格なので、クレジット契約を結ばされることになる。また、一度そこでゼニを払ってしまうと「カモ」として登録されて次々といろんな業者の食い物にされて、ケツの毛まで抜かれてしまうので注意が必要だ。

 このデート商法の勧誘員たちはたとえば大阪では千日前あたりに出没する。オレのような見るからに怪しいオッサンには絶対に声を掛けてこないのだが、気弱そうな男性や一人で歩いてる女性がその餌食になるらしい。実はオレの友人の一人が、大胆にもその組織に潜入取材を試みたのである。それで今回その一件に関して取り上げたい。ただ、相手の業者はかなり悪質な業者なので、この暴言日記の上でその業者名が特定できるような記述は意識して避けてあるということをあらかじめ断っておきたい。オレの日記はあくまで「これから被害に遭わないように注意を呼びかける」ものである。中には宝石や毛皮、着物をデート商法で売る業者の中にも、中には良心的な業者がいるかも知れないので全否定するものでもないことを断っておきたい。

 まずこのデート商法の手口だが、最初は路上アンケートで女の子が声を掛けてくる。この路上アンケートは声を掛ける単なるきっかけであり、実際には逆ナンパ同然の話し方をしてくるのでたいていの鼻の下を長くした男性はひっかかってしまう。そこで電話番号を交換することになる。これらの女の子はデート嬢と呼ばれ、基本的に20代の若い女の子中心である。またこれらの女の子は出会い系サイトやお見合いパーティにも潜入しているから注意が必要だ。

 その後、毎日電話がかかってくる。最初は恋人を装っているからこれは当然であり、「もしかしたらやれるかも・・・」という男のスケベ心をくすぐってくるのである。もちろん女の子は商品を買わせることを目的としている事を全く告げず(当たり前だが)いかにも個人的に好意を持ったという風にして近づいてきてデートに誘ってくるのである。そして3〜4回くらいデートをすると、宝石や絵画や毛皮のコートの展示会の招待状を渡してくるのである。「私の頑張ってる姿を見て欲しい」といって展示会に強引に誘われるのだ。

 そこに行けばもうおしまいである。展示会ではいきなり、100万以上するような高額の商品を買わされる。もちろんたいていの人は断るわけだが、断っても「ここで売れないと降格させられる」と女の子が情に訴えてくるのである。場合によってはコワモテの上司が現れて、「買う気のない人は誘うなって言ってたんですけどねぇ。あの子は厳しく処分しないといけないわねぇ」などと言い、そこでナイト気取りになった男性は女の子を上司から守るために契約するのである。そこで徹底的に買うことを拒否しても、長時間拘束されて根負けしてしまい、最終的には契約書を書かされるハメになってしまうらしい。多くの被害者はすでにそのデート嬢の女の子に対して恋愛感情を持ってしまってるので、席を立って帰るわけにもいかないのである。このデート商法の問題点は大きく3つあげることができる。

1、勧誘目的を告げていない。
2、恋愛感情を利用する。(ウソをついている)
3、断る意思表示をしても開放してくれず、長時間のセールスをする。


実はこの3つはすべて「特定商取引法」という法律で禁止されている違法行為である。オレの友人は自分からおとりになってあるデート嬢とデートを繰り返し、その展示即売会に潜入取材してそのいきさつをブログに書いたのである。なかなか勇気ある行動である。

 しばらく経ってから彼のもとにはそのデート商法をやってる悪辣な会社からのメールが届いた。そのブログの記事を削除しないと損害賠償を請求するという内容だった。しかし彼はブログ上で削除しない意思を表明し、そのまま公開を続けたのである。それから数日後、彼の元には弁護士から内容証明郵便が届いた。彼の住所をどうやって調べたのかはわからないが電話番号から割り出したのだった。普通ならそこでびびってしまうところである。しかし彼は何と、それまで伏せ字にしていた相手の業者の名前の伏せ字をやめてそのまま公開して書いたのである。宣戦布告である。

 すると業者もすかさず卑怯な手で応戦してきた。彼が書いてるブログの管理プロバイダに抗議して、業務妨害だからその記事を削除するようにと命令を出してきたのである。「プロバイダ責任制限法に基づいて該当記事の削除を要求する」という通知が彼の元に届いた。記事を削除しないとブログそのものが削除されてしまうことになりこれはブロガーにとって死刑宣告にも等しい。ブログ管理会社であるサイバーエージェントは、正義の告発ではなくてここで悪徳商法の側に味方したのである。彼はやむなくブログの当該記事を削除した。彼はブログ管理会社に電話して「記事が名誉毀損であるかどうかは裁判官や警察の判断することである」と主張したのだが、管理会社は「話し合いの余地はない」と却下したのだった。

 このいきさつに大いに興味を持ったオレはそのデート商法の業者のWEBサイトに行ってみた。なんと、そこには勧誘員たちのブログが存在したのである。都合の悪いコメントは削除されてるのか、八百長のようなヨイショするコメントばかりが並び、商品紹介のページには全く価格が記されていない。これはぼったくりの鉄則である。怪しさ満点のそのWEBサイトを見て、オレは「やっぱりこいつら胡散臭いぜ」と思ったのである。

 このような日記を書くと、おそらくどこかの業者が「名誉毀損だ」「業務妨害だ」とオレに抗議してくるかも知れない。しかし、オレはこの日記で具体的な業者名を一切出していない。それにも関わらず抗議してくるということはその業者がこのようなデート商法をしていて身に覚えがあるからである。オレはここで「ちゃんとした良心的な業者もあると思う」と公言している。良心的な業者は気にすることはないのである。もしもそんな抗議メールを送ってくるいわゆる「やぶへび」業者があれば、ここにその業者名をさらしものにするつもりでいる。

 最後に、オレはその悪徳業者が検挙されて警察に捕まることを願っている。その時にはデート嬢と呼ばれる勧誘員たちもみんな検挙して詐欺罪で刑務所にぶち込んで欲しい。このような悪徳商法は加担した組織の人間全員が犯罪者であるとオレは思っているからである。被害に遭われた方はどうか勇気を持って警察に駆け込んで、自分の受けた被害について説明してこのような被害の連鎖を食い止めて欲しい。

 この日記執筆に関して、資料を提供してくださったK氏に深く感謝する次第であります。この場をお借りして御礼申し上げます。


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2006年10月02日(月) ゼニを払わない人たち3        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 過去のゼニを払わない人たちシリーズ 江草のお勧め投資本もよろしく。

 この日記ではかつて何度か給食費を踏み倒すクソ野郎たちについて取り上げてきた。そのクソ野郎はオレの日記をたぶん読んでいないと思うが、というかオレはクソ野郎に読まれることでオレの日記の価値が下がると思ってるからまともな方にしか読んで欲しくないのだが、そのクソ野郎どもについて今日も書くことにする。教育現場に籍を置く者の一人として、そういう親は断じて許せないのである。そんな恥ずかしい人間はみんな名前を出してさらし者にしてやればいいと思うのである。

 貧しくて本当に払えない場合は別だ。しかし、生活保護を受けた場合はちゃんと給食費も就学補助金に含まれてもらってるはずだ。ただ、そのゼニをパチンコ代や遊興費に使い込むようなクソ親もかなり存在するわけで、かつて公立中学教師をしていた友人はこんなことを言っていた。「自治体はなんでお金を直接学校に振り込んでくれないんですか。親に渡せば使うに決まってるじゃないですか。就学補助なんて受けてるのはろくでもない親の方が圧倒的に多いんですよ!」

 給食費踏み倒しのクソ親の中には「高級外車を乗り回し、携帯電話に何万円も払っているのに、給食費は払わない保護者がいる」という。きっとそれは大阪だろう。大阪では生活保護を受けてるのに高級外車を乗り回すクソ野郎が現実に存在するからだ。(たいていそれはヤクザだ)。そんなクソ野郎はなぜ詐欺罪で刑務所にぶち込んでやらないんだ。一人でも捕まえてさらし者にすればムショに入りたくないヘタレはあわてて生活保護を返上するぜ。

 給食費の金額は全国平均で小学校(低学年)で月3900円、中学校で月4500円だという。そんな安い金額でバランスの取れた食事がさせてもらえるのだからたいしたものである。親はその仕組みが存在することに対して感謝するべきだろう。こんな安い金額で申し訳ないと思うのが普通だろう。ちょっと贅沢をすれば一食分にも満たない金額で一ヶ月も喰わせてくれるのである。こんなすばらしい仕組みが諸外国にあるだろうか。それすらも踏み倒す親はNHK受信料踏み倒しどころの罪ではない。

 宇都宮市は9月12日に給食費を滞納している保護者38人に、支払い督促を宇都宮簡裁に申し立てたという。4月には仙台市が、5月には北海道根室市が同様の措置を取ったという。この連中が支払いに応じなければ、裁判所による差し押さえの処分が下ることになる。ぜひその差し押さえの場面をテレビで報道して欲しい。払えるのに給食費を踏み倒す連中がどんな顔をしてるのか見たいぜ。簡裁に申し立てるほどの状況だけあって、宇都宮市では今年の5月1日時点で、702人分の給食費が3カ月以上未納で滞納総額は3290万円だという。金額から推定するに何年も払っていない親、入学以来一度も払っていない親がいることが想像される。こうした金額には時効が存在するため、踏み倒してそのまま逃げ切る親もいるわけである。いっそ学校はこういう給食費債権を暴力金融業者に売り払って、怖いお兄さんが取り立てに来るようにすればと思ってしまうぜ。

 北海道芦別市では昨年3月に支払い能力がありながら支払う意思がない「特定滞納者」に行政サービスの一部停止や住所、氏名の公表などを認める条例を可決したという。条例でさらし者にすることを決めたとはなかなかの英断である。どんどんやってくれ。

 さて、その踏み倒しする親の方なんだが、滞納する保護者の多くが「義務教育だから払いたくない」の一点張りだという。ふざけるのもいいかげんにしろ。学校が提供するのは教育であってメシではないんだ。どうせそういう親は子供にろくにメシも喰わせていないのだろう。オレがその踏み倒しを受けた学校側なら、家まで取り立てに行ったときに近所中に響き渡るでかい声で「いつになったら給食費を払うんやボケ!」と怒鳴るだろうが、きっとそういうヤツは近所からどう思われるかなんて気にもとめない迷惑野郎なんだろう。そういう家に生まれた子どもがかわいそうだが、子供は親を見て育つのでどうせろくな人間には育たないだろう。こういうのが未来の犯罪者予備軍かも知れない。

「給食を出せと頼んだ覚えはない!」
「給食を止められるものなら止めてみろ!」


などとすごむ保護者もいるという。望み通り止めてやれよ。こういうことをするとすぐにどっかの人権屋が飛んできそうだが、オレはいつも主張している。人権というのはまともな人間だけに保障されるものであって、払えるのに給食費を踏み倒すような親の子にはかわいそうだが人権はない。給食の時間はお弁当を持って来られずに運動場で寂しく遊んでいた昔の欠食児童になってもらうしかない。ついでに入学時に「給食費を払わなかったら給食を止められても文句は言いません」という誓約書をとっておけばいいだろう。

 なぜ給食費がこんなに安くできるのか。それは学校給食法で給食を提供するための設備や調理員の人件費を自治体が負担すると定めてるからである。親は材料費の負担だけでいいからである。「ゼニを払わない親=モラルの欠けた人間」である。飲酒運転をする人間も給食費を踏み倒す人間も根っこは同じである。こういう人間がどんどん増えていくことで日本はさらに住みにくい国家になっていく。安倍晋三は日本を「美しい国」にしたいそうだが、そのためにはこういう腐った連中を撲滅することが大切だ。パチンコ代などに浪費されて正しく使われなかったことがわかれば、生活保護費は即刻打ち切ってそんな連中は野垂れ死にさせるべきである。もとはオレの払った税金なんだぜ。


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2006年10月01日(日) 中国は世界一恥ずかしい国家です        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 「恥知らず」ということばはこの連中のために存在するのだろう。残留農薬の問題で日本が中国産の野菜を輸入規制するとさっそく報復措置として、全く何の問題もない日本の輸出品に言いがかりをつけて廃棄させたりする、そんな情けない国家、中国。豊かにはなったが国民のモラルがちっとも追いついてこない三等国家、その無節操ぶりはあらゆる方面に発揮されているのだ。この国家にまともな道徳心が育つのは永久にあり得ないような気もするのである。「仁」や「徳」といった文字を創り出した国とはとうてい思えないのである。

 中国のパソコンで使われてるWINDOWSの大部分が海賊版であることは周知のことだし、日本製のゲームもどんどん違法コピーされて販売されてしまう。任天堂DSを現地生産すると、輸送中にトラックごと蒸発したりする。そんなむちゃくちゃな国がオリンピックをやるというのも笑止千万な話だが、とんでもない事態が発生するのを半ば期待する野次馬根性丸出しのオレからすれば興味津々であって、そのむちゃくちゃぶりが加速するのを実は楽しみにしてるのである。緑化といいながら緑色の着色スプレーを枯れ草に吹き付ける国のオリンピックには野次馬的な期待をしてしまうぜ。

 著作権や商標権という概念を中国人に理解させるのは、サルに電卓を使わせるくらいに困難なことなのかも知れない。だからホンダと同じ発音にしか聞こえないバイクメーカーが存在したりするのである。この連中のやってることは日本人の常識でははかれないのである。信義なんて概念は日本や西洋にだけ存在するものであり、中国にそんな高尚な価値観が存在するとは思えない。公害は垂れ流しで大気汚染はかなりの喘息患者を生み出してる状態だし、腐敗した共産党幹部が権力を握っていて賄賂が横行する状況は30年前からちっとも変わらないのだ。

 その中国では日本製アニメがブームである。アニメにはさまざまなキャラクターグッズが付随するのだが、中国で売られているそれらの多くは、そのアニメの著作権や商標権を有する日本企業に対して無断で作られてるのである。パクる方に罪の意識は全くない。それが悪いことであるという感覚は彼らの中には最初から存在しないからだ。いつのまにか「クレヨンしんちゃん」に関する商標が中国企業に登録されてしまっていたりするのである。著作権を管理する出版元の双葉社が中国での人気を知ってキャラクターグッズを売ろうとしても、その商標登録は中国の企業が持ってるために販売できないというのだ。双葉社はこのパクりの商標登録の取り消しを求めて北京で提訴した。日本なら盗んだ方が悪いという判決がすぐに下るだろう。しかし、北京市第1中級人民法院(日本で言うと地裁レベル)は双葉社の訴えを退ける判決を下していたことが9月30日に分かったのである。双葉社は中国ではしんちゃんグッズを販売できないという事態になったのだ。

 この不公正な裁判に対して日本の政治家は誰も発言しないのか。安倍晋三、なぜおまえはすぐに中国政府に対して激しく抗議しないのか。その席上であのバカ、いや胡錦涛主席に著作権をちゃんと説明してやれよ。不公正な裁判で日本が失ったものも、この機会にちゃんと取り戻せよ。中国の古典をよく読むオレは、かつて中国が礼を重んじる信義の国であったことを知っている。それがいつのまにかこんな恥知らずの国家になっていたことをオレは不思議に思う。日本にも馬鹿は多いが、中国の馬鹿の数はおそらく日本の人口の数倍になるだろう。


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