江草 乗の言いたい放題
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2003年11月30日(日) 見せろ! 露天風呂パフォーマンス        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ハンセン病患者の会の宿泊を断ったからと黒川温泉のホテルが地元の旅館の組合からも除名されてしまい、世間から激しく批判にさらされている。銭湯で「刺青お断り」などと堂々と表示されてるように差別してもいいのはヤクザだけなのである。ハンセン病はすでに過去の病気になったとはいえ世間の偏見はなくならないし、病気に対する無知ゆえのこのような事件は今後も起きるだろう。世間の人に納得してもらうためには大臣自ら範を示すべきである。

 坂口力厚生労働大臣には元ハンセン病の方と一緒に温泉につかってもらい、背中を流し合ってるところなどをテレビで全国に流すべきである。ついでに騒ぎになったホテルの女将も一緒に湯につかればいいのである。このように「話し合いは露天風呂でなごやかにやりましょう」などというアイデアがなぜ出てこないのか、不思議でならないのである。

 しかし、この世から差別と偏見をなくすことなど不可能だ。「差別するな!」と言ってもそれはしょせんきれいごとでしかない。自分が当事者の立場に置かれたらたいていの人は差別する側に回るのである。

 甲府市の私立相川保育園で昨年2月、HIVに感染している親に対し、子供の入園を拒否していたことが11月28日、分かった。同園によると子供は感染していなかったという。なぜ親が感染していることを保育園が知ったのか大いに不思議なのだが、隠していたらそれはそれでまた大騒ぎするんだろう。正直に打ち明けたゆえの悲劇かも知れないのである。

 「私立保育園」という客商売ゆえに入園を拒否したことと、ハンセン病患者の団体を拒否したホテルの反応は本質的に同じレベルの行動である。このような事例に対して「差別するな」と叫ぶ人たちは、100%安全な場所からきれいごとのタテマエを語っているだけである。本当にあなたはこれまでに一度も差別などしたことがないか?自分は100%差別などしない人間だと神に誓えるのか? ある日突然自分の隣人が神戸の児童連続殺人の少年Aとわかって、それまでと変わらずに接することができるのか?

 容姿で人を差別するなと言うが、テレビで見るアナウンサーは美人ばかりで、最近はしかも巨乳でもある。見ていてなんだか嬉しくなってしまうのである。しかし、もしも差別や偏見を完全に排除するなら、普通の女性や器量の悪い女性をアナウンサーに起用してもいいはずである。「美人しかいない」という点ですべてのテレビ局関係者は差別と偏見のかたまりであると断言できる。でも、それでいいのである。だって視聴者がそれを望んでいるからだ。

もしもオレに若く美しい女性とどうみても美人とは言えないぶさいくなオバハンが求婚してきて、「平等に人間性で判断してくれ」と言われてもそんなこと無理なのである。美人を選ぶに決まってるのである。みんなそうなのである。偏見をなくすことなどとうてい不可能なのだ。

2003年11月29日(土) 玉(タマ)なしの男で悪かったな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ほんの数日前に、オレはちょっとした気まぐれから玉無しの男になった。

 玉無しと言っても去勢手術を受けたわけではない。正確に言うと、「玉有りマウスを使う男」から「玉無しマウスを使う男」になったということである。玉無しマウス=光学式マウスのことである。マウスの下側、机に接する面に読みとりセンサーがあって,そこから赤い光が発射されて、机の上の移動距離を読みとる機能を持つやつのことである。ちなみにオレがソフマップ日本橋5号店で1480円で購入したのは
サンワサプライ製のマウスである。

 ちなみにそれまでにオレが使っていたのは、フロッグマウスと呼ばれる情けないデザインの使いにくいマウスだった。もちろん女性からのプレゼントである。自分からそんな変なものは絶対に買わない。

 前の、カエルくんもデザインの奇抜さゆえにかなり気に入っていたのであるが、最近はボールの部分がよく毛を巻き込んでしまいうまく動作しないことが続いた。どんなに机の上を掃除してもいつのまにか毛が入り込んでるのである。(もちろんその原因はオレの頭髪がどんどん抜けるせいなのだが、)そのたびにオレはマウスを分解してボールを取り外し、毛を取り除いてから元に戻すということを繰り返さないといけなかったのである。その面倒くささからやっと解放されたのである。

 しかもこの新しい光学式マウスは玉がない分だけ軽いのである。考えればマウスの玉というのはマウスの重量の中でかなりの部分を占めているのだ。それは玉を外して手の上でホコリを払うときにどっしりとした重量感があることでわかる。

 以前にオレはマウスにテンキーを組み込んだものを入手したことがあるが、すぐに使うのをやめてしまった。ものすごく重いのである。マウスの微妙な重さが手首に疲れを与えてしまいゲームどころではないのである。マウスの中に電池が入っているワイヤレスのマウスも持ってみると重い。短時間しかパソコンの前にいない人ならこの重さもなんでもないが、オレの場合長時間触れるものだからその重さはこたえるのである。今や玉無しマウスが当たり前の時代で、「なんだ、まだ玉ありを使っていたのか!」と笑われそうで申し訳ないのだが、とにかく玉無しはいいのだ。こんなに軽いとは思わなかったのである。仕事がはかどるのである。早くお正月になって、この軽快なマウスでゆっくりゲームをしたいのである。

2003年11月28日(金) たった一人のまともな裁判官        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレは馬鹿判決を聞くたびにつくづく裁判官というものに対して絶望する。無期懲役で仮出所中の男が起こした強盗殺人に対して無期懲役の判決をくだす馬鹿とか、強姦殺人を起こした鬼畜に対して少年だからと刑を軽くする馬鹿とかに対してである。そんなオレがひそかにその活躍を期待している素敵な裁判官がいる。それがこの寺西和史さんである。

 寺西さんは朝日新聞に投書したり、自衛隊違憲論を説いたりする一方で政治活動ゆえに最高裁から戒告処分を受けたりする反骨精神豊かな裁判官なのである。「愉快な裁判官」(河出書房新社)という著書もある。市民の立場で物事を考え、判例や旧来の価値観にとらわれず、人間として事件に真摯に向き合う態度をオレは高く評価しているのだ。

 その寺西氏が札幌地裁で担当した交通事故の損害賠償請求訴訟で「月命日に6万円ずつ30年間支払え」という遺族側の主張を認める判決を下している。この事故は北海道北広島市で2001年夏に起きたのだが、脇見運転で歩道に乗り上げて50mも暴走した50歳のおばはんが小学生を4人なぎ倒して、そのうち一人を死亡させたというむごたらしい事故である。もしもオレの息子がはねられたのならいくらゼニを積まれたって許したくはない。死んでお詫びをしろと言うだろう。遺族の方はそこをわずか7600万円の請求で済ませてくれたのである。なんと心優しい方たちだろうかとオレは思うのである。

 11月26日に行われた判決で札幌地裁の寺西和史裁判官は原告の訴えを認め、容認された支払い額約5400万円のうち、逸失利益の部分(約3200万円)については一括での支払いを命じたが、慰謝料の部分(約2200万円)については今後30年間、月命日にあたる毎月18日に6万円ずつ振り込むよう、被告側に求めた。ただオレが気になるのは、この加害者の女性は札幌高裁で言い渡された業務上過失致死傷罪で禁固2年6カ月の実刑判決がすでに確定していることである。となると一括支払い分も毎月の支払い分も、この女性の家族、おそらくは夫や子どもたちが支払うことになるのだろうか。本当に払ってくれるのか?

 そういえば幼稚園児をマフラーで絞め殺したお受験殺人のあの山田みつ子も慰謝料分割払いだったが、まだ一度も払ってないそうじゃないか。

2003年11月27日(木) 自殺する前に考えなければならないこと        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  2003年11月25日付「毎日新聞」の大阪本社夕刊一面には、「生きる希望・砕いた言葉」というタイトルで、55歳♂と72歳♀のカップルが、説得されて東尋坊での飛び込み自殺を思いとどまった三日後に、新潟県内で命を絶ったという経緯をつづる記事があった。自殺を思いとどまった後に二人は三国町役場を訪れ生活保護受給の相談をしたが条件が折り合わず、東京への帰途の市役所で施設への保護を求めたが交通費を渡されて追い返されたとある。この記事を読んだ人はどのような感想を持つのだろうか。

 もしかしたら、多くの人は追い返した町や市の職員のことを「血も涙もないヤツ」だと思うのだろうか。だったらあなたは見ず知らずの人がただ困ってるからとポンと数百万円のお金を差し出せるのか? 公的扶助の原資だってもとは税金なのだ。自分で一銭もお金を差し出さない人間が、自分のお金とは無関係の遠くの自治体の乏しい財政事情もわからずに勝手な批判を垂れる方があまりにも傲慢である。

 このお二人のこれまでの人生がどのようなものであったのかはわからない。もしかしたら突発的な不幸な出来事でこの状況に陥ったのかも知れない。しかし、人生というのはその最終局面を穏やかに迎えられるように、長い年月の中で地道に努力して着実に築き上げるものじゃないのか。年金を掛け、結婚して数人の子育てをし、税金をきちっと納めてはじめて社会に対する義務を果たせるのである。結婚しない人間や結婚しても子供を作らない人間からまるで懲罰のような高額の税金をぼったくるのは、この社会が相互扶助という仕組みを持つ以上仕方のないことである。

 完全に機能しているとは必ずしも言えないが、弱者を救済するための多くの仕組みが存在する。それでもセフティネットからこぼれ落ちてしまう人をなくすことは出来ないのだ。弱者を食い物にする多くの悪人もまたこの世には存在するからである。人は賢くならなければならない。マルチ商法やヤミ金融業者に騙されない程度の知恵は最低でも必要だ。そして目の前の人が信頼に足りるかそうでないかをを見抜くだけの知恵も同様に。

 残酷な言い方かも知れない。自殺したお二人を責める気持ちは毛頭ない。しかしオレは言いたいのである。

「これまでの人生の中でセフティネットを築くための努力をきちっとされてきたのですか」

と。本当に困ったときに自分の力となってくれる家族や友人は、待っていれば勝手に出現するものではないのである。そうした存在を一人でも増やしたいと思ったら、日常生活の中で努力して築き上げるしかないのである。日々を生きるとはそういう営みのことである。

2003年11月26日(水) 間違いだらけのラーメン屋選び        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 尾道と言えばやはり林芙美子の放浪記であり、大林宣彦監督の尾道三部作であると思っていたが、今は尾道と言えば誰もが尾道ラーメンを連想するらしい。小説も読まず映画もろくに知らない無教養な連中はこれだから困るぜと言いたいのだが、これも尾道ラーメン、和歌山ラーメン、喜多方ラーメン・・・と日本全国のご当地ラーメンがブームとなっているおかげ、今やラーメンは観光客を集めるためのもっとも有効な手段なのである。

 30年前にはメジャーなものは札幌ラーメンしかなかったわけで、東京から喜多方までわざわざ数時間掛けて喰いに行く連中までいることを思えば数百億かけてわけのわからない美術館や博物館を建てるよりははるかに効果は大きいと言える。

 このラーメン屋につきものなのが行列である。今ここに二軒のラーメン屋が存在するとして、初めて来た客がどちらの店に入るかを選択する場合、流行っている店を迷わず選ぶだろう。うまい店に客が多く入るというのは普遍的真理だからだ。かくして行列のできている店にはますます客が入り、そうでない店はますます寂れるのである。

 なぜ流行っていないのか?をわざわざ検証してみようとするオレのようなひねくれ者は極少数派であり、たいていの人間は目の前の行列を最大の価値判断の基準に置くのである。逆に言えばそこに大きな落とし穴がある。つまり、まずい店であっても行列を最大の広告塔にすることで集客効果を発生させることができるのだ。

 この典型的な例としては昔、大阪のある有名な回転寿司屋はろくなネタが流れてこないという極悪非道な方法で客の回転を悪くして長蛇の列を発生させていたことがある。一度行ってひどい目に遭ったオレは知る限りの友人にその店の悪口を言いまくってついには閉店に追い込んでやった。食い物の恨みは恐ろしいのである。

 アルバイトの学生に行列のサクラをやらせるという方法で一時的に集客に成功しても、その客をリピーターにするためにはやはりうまいものを出さないとだめで、いくら世間に味音痴のバカが多いといってもいつまでもだまし通せるわけではない。まずい店に正義の鉄槌を与えるオレのような迷惑な客が一人でもいれば、真実はたちまち世間に公表されてしまうのである。なんばパークスにできたなにわ麺パーク、いつ行っても超満員でまだ一度も喰えていないのである。まだオレには検証の機会が与えられていないのである。オレのような迷惑な客は永遠に来ない方がある意味店にとっての幸せなんだが。

2003年11月25日(火) ODAのせいで餓死する人もいる        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 アフリカの多くの国々で飢餓が発生する原因のひとつは、自分たちの食い物を自分たちで生産できない状況が先進国によって押しつけられたことがあげられる。コーヒーやゴムの木といった換金性は高いが喰えない作物を押しつけられ、主食を手に入れるためにはわざわざゼニを払って買わないといけないのである。残された貴重な耕地は内戦のために多くの地雷が埋められ、結局救援物資を恵んでもらうしかない国も多いのだ。自分たちの食い物を自分たちの手で生産できるようにする、自立の第一歩はそこからはじまるのである。

 たとえばタンザニアの人々はトウモロコシを栽培してそれを主食にしているのだが、日本のODA(たとえばバガモヨ灌漑農業普及計画)ではその貴重なトウモロコシ畑をブルドーザでぶっつぶして水田を作らせたのである。コメの方がトウモロコシよりも高く売れるという理由からである。そのコメを売ればより多くのトウモロコシが買えるという理屈である。現地にはコメを食う習慣などないのである。アメリカからパンをもらったらたちまちコメを捨てるような無節操な国民性は日本人ならではのものであり、多くの国では食習慣は簡単には変わらないのである。とにかくこれは馬鹿げた話なのだが、それをプラス評価している御用学者、いや神戸大学大学院教授もいるのである。

 日本からタンザニアへのODA33億円は円借款という形で貸与されたためにタンザニア政府は日本へ返還しないといけないのだが、経済が破綻したためにタンザニア通貨の円に対するレートは250分の1に下落しているのである。33万円借りた人が8250万円返済しないといけないようなもので、悪名高きヤミ金も真っ青の暴利なのである。もちろんタンザニア政府は一銭も返せない。その分は日本国民の税金で負担するしかないのだ。

つまりこのODAは、ゼニを押し貸しして彼らのトウモロコシ畑をぶっつぶし、一方的に返済を迫るというヤクザでもしないような阿漕な行為だったのである。もちろんやったのはヤクザではなくて外務省の連中である。

 オレは自分の納めた税金がこのような情けないことに費やされることが許せない。そして、このような腐った状況を一刻も早く改善できないで放置し続ける政府の怠慢が許せないのである。ODAで金儲けしたい外道どものために主食を生産する手段を奪われて飢餓に苦しむ民衆がいる。すべての日本国民は納税という形で間接的に虐殺に荷担しているのである。

2003年11月24日(月) ケイサツが子どもを死なせました        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  11月23日午前5時頃、埼玉県久喜市の県道交差点で、パトカーに追われ信号を無視して交差点に突入した馬鹿が、走ってきた別のクルマに激突してそのクルマに乗っていた9歳の子どもを死亡させるという事件が起きた。

  この馬鹿はふらつき運転をしていてパトカーに発見されてから事故を起こすまで3キロも逃亡したのである。飲酒運転がバレないように必死で逃亡していたのである。その理由は9月に免許停止期間中に酒酔い運転で現行犯逮捕されたことがあったからである。今度こそ捕まったらお陀仏だと思ったこの馬鹿は必死で逃亡を図り、結果的に無関係な一人の子どもの命を奪ったのである。それだけでこの馬鹿の罪は死刑に相当する。

  飲酒運転を繰り返す馬鹿が社会に存在するだけでどれほど多くのまっとうな市民が迷惑を被ることだろうか。最初に逮捕したときにその馬鹿の危険性を理解したなら、たとえば終身刑を科すとか、二度とクルマの運転ができないようにそいつの両腕を切断するくらいの罰があってもよかったのである。実際に死者が出てからでは遅すぎるのである。

  今回の事件に関して、パトカーの追跡の仕方がまずかったという指摘を行う方もいるだろう。オレもそれには同意する。5キロも逃がしたという時点で追跡があまりにも下手くそすぎる。もっと素早く暴走している車両を停止させるべきである。タイヤを狙い撃ってパンクさせるとか。射撃に自信がなかったら暴走車両の斜め後ろからぶち当てて道路から排除するとか。

  最近あまりにも警察は舐められてるのである。だから悪質なドライバーはみんな平気で逃げるのである。たまには本気にならないとダメなのである。今回の事件の場合、断続的にサイレンを鳴らしながらのんびり追いかけたパトカーの怠慢さが9歳の子どもの命を奪ったとも言える。後ろからバズーカ砲でもぶっぱなして暴走車を破壊してもよかったのである。市民の安全のためには、危険な暴走を行うドライバーはその場で射殺してもよいという共通認識を社会が持つべきだ。そうすれば暴走族などたちまち壊滅するはずである。

  ついでに自動車メーカーに対して言っておきたい。カーナビを搭載するとか車庫入れを簡単にするとかの小細工じゃなくて、運転者のアルコールを検知したらエンジンが停止するような安全装置を付けてくれ。その方がよっぽど事故防止に効果があるぜ。

2003年11月23日(日) 性的虐待だけじゃわからないのである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 マイケルジャクソンが少年への性的虐待の疑いで逮捕されたわけだが、この性的虐待とはいったいどのような行為であったのか、具体的には何一つ報道されていないのである。長崎の12歳少年の起こした事件の際も、性的虐待の中身が具体的に報道されることはなく、性に関する想像力の乏しいオレは考えることができなかったのである。(本当は知ってるがここでは書けないのである。)

 さて、マイケルジャクソンはいったい何をしたのか? ホモの人なら当然あんなことやこんなことを想像するだろうが、もちろんオレはホモではないのでよくわからない。しかしもしもそのような行為であったならまさにそれは虐待の名にふさわしいものだろう。もちろんこれには異論もあるだろう。そのような行為を心から愛する人にとってはそれは虐待ではなくて限りない快楽をもたらすモノであるからだ。

 20歳の女性が12歳の少年とセックスした場合、少年の母親に言わせれば息子は性的虐待を受けたということになるだろう。(父親に言わせればなんてお前は果報者なんだということになるかも知れないが)

 今回の事件の場合、少年は自分に加えられた行為をどのようなものとして受け止めていたのだろうか。事実を知らない我々には勝手な判断は下せない。マイケルジャクソンの訴えられた性的虐待が具体的にどのようなものであったのか、それがわからない以上、この件に関して語ることはできないのである。

 もう30年以上も前の小学生の頃の記憶なのだが、オレも性的虐待を受けたことがあるのだ。気分が悪くて保健室で休んでいたオレは、パンツ一丁でふとんから抜け出して立ち上がったときに、養護教諭がやおらパンツの中をのぞき込み「まあ、かわいいおちんちんね」と言ったのである。もしかして小さいのか? 比較の対象を持たなかったオレは長い間悩み続けたのである。もしもあのときパンツの中をのぞき込んだのが養護教諭ではなくてマイケルジャクソンであったとしたら、オレは自分の受けた性的虐待の被害を訴え、数億円の賠償金を手にすることができたかも知れないのである。

 10年前の事件を知りながら平気で子供をネバーランドに送り込む大人たちに、「賠償金目当て」の人が存在しないと言えるだろうか。目の前の男性が過去に何度もレイプ事件を起こしていると知れば、普通の女性は近づかないのである。

2003年11月22日(土) 日本のケイサツは死にました        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

車庫に入れ忘れてうっかり自宅の前の路上にクルマを一晩中停めっぱなしにしたために車庫法違反(夜間に同じ場所で8時間以上駐車してはいけない)で検挙された男性が居た。

  多くの従順な人々は、警察の取り締まりがいかに理不尽なものであっても唯々諾々と切符を切られて反則金や罰金を払うのである。速度違反のねずみ取りはたいてい速度を出しても安全な道路で行われるのである。駐禁の取り締りはたいてい住宅地や裏通りの停めてもじゃまにならないクルマに対して行われるのである。朝の通勤ラッシュ時に東住吉警察近くの長居公園東通りで路上駐車して渋滞の原因となっている迷惑な大型トレーラーに対してはなんのお咎めもないのである。警察のやってることはまるで市民への敵対行為としか思えないのである。

  オレは人相風体が怪しいと言うだけで学生時代に下宿のそばでしょっちゅう職務質問を受けた。やむなく学生証を見せるとますます怪しまれたのである。(よほど警察はオレの通う大学が嫌いだったのだろう。)

そういうわけでオレは警察の取り締まりに対してはいつも抵抗することにしている。免許の提示を求められればこう言う。「任意ですか? それとも強制ですか? 任意なら見せたくありません。強制なら法的根拠を述べてください」面倒を避けたい警官ならそれだけで「行ってよし」だ。

それにしても、違反キップを切るときにどうして職業を訊くのだろうか?オレはいつもデタラメを答えている。無職とか、ヒモとか、作家とか。大昔に一度「教師」と言ったことがあるが、その警官はまじまじとオレの顔を見て、悲しそうに「本当か、本当に教師なのか」とあきれかえっていたのだ。よほどオレは極悪人に見えたのだろう。

  警察の理不尽な取り締まりに対して最後まで戦った男性はついに最高裁で無罪を勝ち取った。福田博裁判長は「車庫法の規定は故意犯を処罰する趣旨」とした上で、「故意の認定には合理的な疑いがある」として、罰金4万円の1、2審判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。ここで「まともな裁判官がいた」と喜んではいけない。1、2審では「罰金4万円」だったのだ。確率的に言えばまともな裁判官は三分の一しかいないのである。その馬鹿な判決を下した地裁・高裁のクソ裁判官が今日もお馬鹿な判決を下すのである。だから国民はいつまでたっても救われないのである。

2003年11月21日(金) おれおれ詐欺に遭いたいのである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

今年はおれおれ詐欺が大変な流行となっている。1月から10月までの被害総額が約23億円にものぼるのである。こんなに儲かるのなら詐欺グループも笑いが止まらないのである。

しかし、どうしてこんな単純なものにひっかかるのか、オレには訳が分からないのである。世の中には騙されやすいお人好しがこんなにも多いということで、最近とみにせちがらくなったというがまだまだ捨てたものじゃないとかえって嬉しくなってしまうのだ。長い間音信不通の息子や孫のために即座に数十万のカネを用立ててくれる心優しいお年寄りがたくさんいるということだからだ。

詐欺の手口は、交通事故示談金名目が最も多く、ついでヤミ金の返済名目、中絶手術費用名目だという。要するに世間には自動車保険にも入らずヤミ金から金を借り、避妊しないでそこら中にタネをまき散らすバカが大勢居るということである。みんなバカ息子やバカ孫に苦しめられてるのである。被害者には大変申し訳ないが、バカ息子やバカ孫という自覚があるからあっさりとゼニを出してしまうとも言えるのである。

いちおう我が家にも老いた両親が居るが、残念というか幸運というかおれおれ詐欺の電話は一度も掛かってきたことがないのである。そういう電話がかかってくればかなり楽しめそうだからオレは楽しみにしているのに。

「もしもし、おれだよ、おれ」
「おれじゃわからん、わしには孫は20人もおるんじゃ。名前を言え名前を!」
「正男だよ、まさお!」
「はっはっは、20人は全員女じゃ!この馬鹿者め。」


その気になればこんな簡単に撃退できるのである。

このおれおれ詐欺は首都圏を中心に発生し、暴力団の新たな資金源になってるという。最近は誘拐を装った乱暴なものまであるという。なんともひどい話である。ここはやり返すしかないのである。そちらがおれおれ詐欺ならこちらはワシワシ捜査である。

「ワシやワシ、いつものシャブ頼むで。受け取り場所は○○や。」
「なんや、ワシのことがわからんのか、いてもうたるぞゴラァ!」


最後まで名前を言わずに相手をうまく騙すのである。そして高額の取引を持ちかけ、のこのこ出てきたチンピラを覚せい剤取締法でしょっぴくのである。こんな単純な手口に騙される方がバカなのである。日本の警察ももっと積極的におとり捜査を導入すべきである。こんなに治安が悪化してるのに努力が足りないのである。

2003年11月20日(木) 大阪府立高校はホテル並に快適です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  太田房江大阪府知事というのは立派なお方なのである。税金を豪快に無駄遣いする潔さに関しては太田知事に誰も勝てないのである。意味のないダム計画もみんなGO!。売れる見込みのない「彩都」の開発にも大量の税金を投入、官僚やゼネコンにとってまことに都合のいいお方なのである。

  その無駄遣いの一つが来年度予定されているすべての公立高校へのエアコン設置なのである。なんと192億円の予算が計上されている。オレはこの金額にたまげたのである。148校の3000教室にいったいどんなエアコンを設置するのだろうか。

もしも各教室に個別に設置して室外機はベランダに置くという安上がりな方法をとる場合、どんなにハイスペックなものでもせいぜい一機あたり100万程度、全部で30億円で済むのである。工事も短期間で完了するし、故障したときも簡単に修理できる。その後のメンテナンスも簡単なのである。

もう少し贅沢に天井や壁に配管工事をして一台の室外機で数台のエアコンを接続する場合、工事も手間が掛かるし内装業者も呼ばないといけない。そういうわけで倍はかかってしまうから予算は60億円は必要になる。この場合も個別空調で教室を冷やすだけを想定している。廊下やトイレまで冷やす必要はないのである。

しかし、それでは192億円は使いきれないのである。予算消化のためにはもっともっと贅沢にして、ホテルやインテリジェントビルのごとく中央管理の全館一斉空調にしなければならないのである。その場合の工事費は概算で坪当たり4〜5万になるので高校の延べ床面積は坪にして約2500坪、建物全体にかかる工事費は一校あたり1億2500万円ということで限りなく192億円に近づくのである。2週間くらいの工程で場合によっては床や壁も剥がしての大改装なのである。こうなるともう全館空調だから一年中一定の温度で快適そのものなのである。やはり勉強には快適な環境が一番なのである。すべての公立高校にホテル並みの全館空調を導入するあたり、太田知事もただ者ではなかったということである。やはり教育は地方自治の根幹だと認識されていたことになる。

  もしも来春に設置される各高校のエアコンが、もっとも安上がりの各教室個別タイプで、ベランダに室外機が置いてあったらみんなで言おう。

「ふざけるな!162億円はどこに消えたんや、ボケ。」

2003年11月19日(水) メルトモは新幹線運転士?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 新幹線を運転中に43歳のメルトモ女性に数十通もメールを打っていたJR東海の42歳乗務員がいたのである。運転中に写した富士山の写真や花火などの風景、運転する自分の姿や運転席の計器類、見習いの運転士を指導する姿、すれ違いざまに他の新幹線車両を写した分などを写メールで送っていたのである。それがこともあろうに女性の夫に見つかってJR東海に通報されたのである。

 オレはずいぶん驚いている。それは「運転中にメールを打っていた」ことに対してではない。そんなにたくさん画像を保存できるということに対しての驚きである。オレは時代遅れの古い携帯を使ってるので最近の機種はずいぶん進化してるのだなあと感じてしまうのだ。

「大勢の乗客の命を預かる身でありながら女とメールとは!」

 とお怒りの方が多いのかも知れないが、なにしろ新幹線は運転士が寝ていても大丈夫なのである。世界一安全な大量輸送機関なのである。起きてメールを打ってるというのはまだ居眠り運転に比べればずっとマシなのである。踏切のない東海道新幹線の場合、線路の上に障害物は基本的に存在しないからだ。

 運転中にメールを打つのが危険なのは鉄道よりもクルマの方なのであって、事故を起こす確率は新幹線よりも限りなく高いはずである。そちらを黙認しておきながら新幹線のメールにケチをつけるのは、大量の手抜き住宅建築を放置したまま東京タワーの耐震工事からはじめるようなもので、いざ関東大震災が起きればどちらが大きな被害をもたらすかは明らかである。

 最近クルマを運転していて特に目立つのは、高速道路を走行中にさえメールを打つ危険な馬鹿の存在である。メールを打ちながら交差点に赤信号を無視して進入し、他のクルマをひやりとさせる迷惑なドライバーには毎日のように出会う。メールだけではない。テレビに熱中しているのはもはや当たり前、大手運送会社のドライバーでさえも運転中にマンガを読んでいたりするのである。クルマの運転とはそこまで片手間にできてしまうものである。

 そう思えば、事故を起こさないように毎日慎重に運転しているオレのような存在はもはや天然記念物なのかも知れないのである。コンビニのガラスをぶち割って突っ込む馬鹿や、中央分離帯を越えて対向車線に突っ込んで人を死なせてしまう救いようのない馬鹿がこの世になぜ存在するのか、オレのような運転の上手なドライバーには全く理解不能である。

2003年11月18日(火) 高橋尚子よ、もっとメシを喰え!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

高橋尚子といえばものすごい大食いだと聞いたことがある。あの華奢な身体で・・・と驚く必要はない。オレのようなスマートで精悍な肉体であってもやはり大食いなのだから。たくさん食っても、そのカロリーをきちっと消費できればデブにはならないのだ。

マラソンランナーは42.195キロ走る間に3キロ体重が減るらしい。ということは究極のダイエット方法とはすなわちマラソンであって、わずか2時間あまりで3キロも痩せることができるわけだが、誰でも可能な方法ではない。普通の人間は2時間余りで42キロも走れるわけがない。

マラソンとは少し違うが、大学の時にサイクリング部だったオレは長距離耐久ランというのが得意だった。下関から京都までの約600キロをロードレーサーで23時間弱で走ったことがある。一分一秒も無駄にはできないので、走りながらパンを食いソーセージを食いバナナを食い差し入れの一口おにぎりを食べたのである。そうして栄養を補給しながら走らないと突如力が出せなくなるのだ。ハンガーノックというやつである。オレの場合は「角砂糖」という非常食を常備していてヤバイと思ったら必ず食ったものである。

大学3回生の時に部の行事だった耐久レースでオレは優勝したが、200キロ余りを走り通したオレの食糧はメロンパンと大量の角砂糖と新グロモントだけだったぜ。

レース前にベストウェイトを2キロも下回っていた高橋尚子は、案の定スタミナ不足で後半に失速した。やはり腹が減っては戦はできぬは真理だったのである。レース後に彼女は弁当を二つペロリと食ったという。せめてその一つを試合前に食っていれば、身体の重い前半はスローペースになってしまったかも知れないが、その分後半に一気に加速できただろう。

そしてここからはあくまで仮定の話だが、後半のヨレヨレ状態からもしも高橋尚子が復活できていれば、とてつもないことが可能だったのである。彼女は明治乳業のスポーツ飲料VAAMのCMに出ている。

「途中でVAAMを飲んだら元気が出ました」

 と語ることができていたなら、どれほど爆発的に売れることになっただろうか。仮に1本150円が1000万本売れたとすれば15億円もの売り上げにつながったのである。余裕で勝てる状況ならば、わざとバテたフリをしてVAAMを飲むこともできたのである。本当に惜しかったのである。

2003年11月17日(月) だれか、大阪市を救ってくれよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  大阪市長選挙が公示された。代々助役が次の市長になるという既定の路線に従って立候補した関淳一氏と、大阪城天守閣名誉館長、渡辺武氏(共産党推薦)の一騎打ちだと報道されている。

  市にとって目下最大の問題は破綻した第三セクターの処理なんだが、前市長の磯村氏は解決どころか「なりたくて市長になったんじゃない」「すべて前任者がしたことですから」という迷言というか妄言を残して何もしないで去っていった。磯村氏の前任者の西尾氏はすでに故人である。つまり磯村氏の発言は「死んだ人にすべての責任をおっかぶせた(←卑怯者)」だけである。さらにその前の大島市長といえば、「引っ越し先が決まらない」という情けない理由で市長をやめてからも公邸に何年も居座ったホームレス野郎である。西尾氏は相手が元上司と言うことで全く文句も言えなかったのである。

 このような不幸な歴史を背負ったことを思えば、大阪市が人口で横浜ごときに抜かれたことや、企業がどんどん流出してしまったことも頷けるのである。税金の無駄遣いもひどい。もう十分に地下鉄網が整備されてるのに、穴掘りゼネコンどもの失業対策でさらに穴掘り事業を進めたのである。その結果大阪市には誰も歩いていない閑散とした地下街や、駐車率1割という意味のない市営地下駐車場が整備されたのである。

その上市役所職員の通勤の便利さだけのために2000億も掛かる玉江橋新線という第三セクターの鉄道工事まで始めているのである。新宿都庁のために動く歩道を造ることとは桁違いの出費なのである。市役所から徒歩2分という近くに地下鉄淀屋橋駅があるのに、今度は徒歩30秒の場所に新線の駅を作ろうとしている。わずか1分30秒の短縮のために巨費を投じるのである。大阪オリンピックが消滅したのに、しぶとく無人島の舞洲へ地下鉄建設しようとしてることが話題になってるが、それは無駄遣いのほんの一部でしかないのだ。ばかばかしさから言えばこの玉江橋新線もいい勝負である。

  このようなひどい市政に対して、大阪市民はもっと怒りを表明しないといけない。その怒りのパワーを投票で表明しないといけない。しかし、残念なことにそれを受け止める候補者がいないのである。衆院選の結果でも明らかなようにすでに命脈の尽きた共産党の候補者以外は泡沫候補ばかりだ。どうしてオレのところに「市長になってください」という話を持ってこなかったんだ。

2003年11月16日(日) おまえらこそなんとかせえよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  阪神高速道路の入り口に大きな垂れ幕がある。「偽造回数券に注意」この文字に対してオレはただ脱力するしかない。いったいどうやって注意しろというのか。

  法を常に守るオレは偽造券など使用するわけがないし、いくらオレがパソコンの達人であっても、そんな情けない犯罪に手を染めるわけがないぜ。あるいはオレの手元にある数枚の回数券がホンモノかそれとも偽造か、それをよく確かめてもしも偽造なら使うなということか。

  少なくともその注意は、オレたち利用者じゃなくて、てめえら公団職員や料金所の係員向けの注意であって、垂れ幕の向きが逆だろ!もしもどうしてもこちら向けの垂れ幕にしたいのならば、その文字は偽造回数券を使うな!だろう。これなら納得できる。偽造券を使うヤツはどうせまっとうなルートでは買っていない。どこかのヤクザから「安い券ありますよ」と勧められて胡散臭い形で入手し、おそるおそる使ってるわけでこのような注意があれば少しは警戒するだろう。

 しかし、この回数券自体はそれほど印刷が複雑なわけでもないし、すかしも入っていない。日本銀行券などと比較すればまことにお粗末な代物なのである。それが一枚700円もの価値を持つわけで、本気で偽造しようとすればいともたやすい。何万枚と製造すればたちまち巨額の利益を生み出すわけで、試しに作ってみようと考える人間がいてもちっともおかしくはないのである。プリカ偽造団の次のターゲットはこの粗悪な回数券かも知れないのだ。

 偽造回数券の被害を防ぐ方法はただひとつ、回数券を完全に廃止することである。料金所では現金とETCのみにしてしまう。それだけで一気に解決だ。ただ、今の700円は高すぎるからせめてワンコインの500円にしてくれ。てめえら公団職員が工事受注先の業者とさんざん宴会で飲み食いした分(やコンパニオンの花代)までオレたち利用者は払わされてるんだぜ。累積赤字を死ぬほど抱えてるクセに無駄遣いばかりしやがって。

  大渋滞が発生してるのに入り口できちっと表示してないから気づかずに高速に入ってしまったことがオレは何度もあるんだ。どこかの痴呆老人ドライバーみたいに逆走して脱出するわけにもいかず、高速代のゼニはぼったくられるわ約束の時間には遅れるわでえらい目にあったことも数えきれずだ。なんとかしやがれよこの能なし公団め。

2003年11月15日(土) 投票率を限りなく上昇させる方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

59.86%という低投票率に終わった今回の衆議院選挙だが、確実に投票率を上昇させられる方法がある。それは、定められた投票率を下回った場合になんらかのペナルティを課すという方法だ。「投票率が低い=民度が低い」という図式が成り立つわけで、そんな民度の低い土地には何らかの罰則を与えるべきである。

 たとえば投票率を上昇させる努力の欠けた自治体には交付税をやらないとか。そのうちスラム化してますます投票率は下がり、犯罪も横行し救いようのない街ができあがるだろう。投票率70%を割った地区からは当選者を出さないというのもいい。ほとんどの票を獲得しながら投票率が0.1%足りないだけで落選という候補者が出ればかなり笑える事態である。

 現行システムの小選挙区制では、自分の居住する選挙区にろくな候補者がいないということもよくある。食い物の全くない店でうんことゲロと鼻くそのどれを食うかと言われても困るわけで、そんな究極の選択を強いるような低レベルの選挙区では住民が積極的に棄権して当選者を出さないように工夫すればよいのである。逆に超激戦で投票率が90%をこえたら次点まで二人当選させてやるというのもいい。

 日本では投票に行かずに遊んでいても文句は言われないが、外国には棄権した人から罰金を取っている国もあるのだ。少なくともオレのように一度も選挙をさぼったことのない優良国民は税金を半額に負けてくれるなどの特典があってもいいんじゃないかと思うぜ。

 投票所ももっと改善すべきである。見届け人だかなんだか知らないが、市の職員と変なおっさんどもがぼーっと座ってるだけの投票所なんてちっとも楽しくないぞ。もっと華やかにしてくれ。きれいどころを並べるとか、投票コンパニオンがレースクイーンみたいな悩殺スタイルでお出迎えとか、(だったら少なくとも男性の投票率は上がる!)

 投票を済ませたら帰りに粗品がもらえるとか。投票所にドリンクバーを設置するとか。不便な公民館じゃなくて、大きな商業施設の中に投票所を設置するというのもいい。投票所や投票用紙に広告を表示させてスポンサーからゼニを出させるというのもいいじゃないか。選挙とは実はエンタテインメントなのである。開票速報をあんなにみんな注視してることからもそれはあきらかじゃないか!

2003年11月14日(金) 『GOTH』〜家族殺傷事件の真実        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

オレの手元に『GOTH』という連作短編集がある。著者は乙一(おついち)、この夏に手に入れてすでに読んでいたのだが、大阪府河内長野市で発生した19歳の大学生による家族殺傷事件を知ったときになんとなくこの本のことを思い出した。少女に自傷癖があったと知ったときにオレの思いはもはや確信に変わった。少年少女は、この作品の主人公である少年少女、神山樹森野夜に完全に自己を同一化させたのだと。

 もちろん、著者の乙一氏にとっては予想もできなかったことだろう。この事件が理由で著者がどのような批判にさらされるかと思えば、かえって同情したいくらいである。

本の中のそれぞれの短編には必ず異常殺人者が登場する。自分が殺した女性を眼球や臓器に至るまで細かくバラバラに分解する男。冷蔵庫に切り取った人間の手首を大量にコレクションしてる男。自作の棺桶に近所の子どもを閉じこめ、庭に生き埋めにする男。そうした異常者たちとこの少年少女は関わりながら、自分たちもまた人を殺し、その肉体を切り刻むことへの異常な興味を感じるのである。目の前の無惨な死体を見ながら怖れることもなく、むしろ興味深くそれを眺めるのである。小説のヒロインである少女は、いつも黒い服を好み、人間を処刑する道具や拷問方法に興味を示す。少女の手首にはリストカットの傷跡がある。

 GOTHとは文化でありファッションでありスタイルである。ネットでGOTHを検索すると多くのページがヒットする。この少女もGOTHの一人であり、今回の事件に関わった少女もまたゴスロリ(ゴシック・ロリータ)と呼ばれるファッションを愛したのだった。ネット上に記された彼女の日記には、オレの予想していたとおり7月24日にこの『GOTH』を購入したという記載がある。予感は見事に的中していた。事件を起こす前の10月26日に彼女はこのように記す。


自己。存在意義。生の苦しみ。他人。偽善。愛。
自分は認められているのか。何を。誰に。
誰かを信じることが出来るのか。どの程度。
この偽善に溢れる世で、どの笑顔が信じられるというのか。
どの涙が。どの言葉が。どの態度が。


 日記の次の記載は11月1日。事件の当日である。そこには「いってきます」とのみ記される。オレは彼女について語る言葉を持ちえない。ただ深く絶望するだけである。彼女には現実社会のいかなるペナルティも意味を持たない。なぜなら彼女には罪を犯したという意識さえ存在しないからだ。偽善を嫌悪する彼女自身がまぎれもなく一個の偽善である。優等生を演じ、家族でカラオケを楽しむ彼女は、すべての物語を「つくりもの」だと理解しており、嵐が去ればまた教師である両親の庇護のもとに帰っていく。

 彼女の闇に支配されて結果的に母を殺すことになった不幸な少年に帰る家はない。彼自身が壊してしまったからだ。生き残った父と弟が自分たちを殺そうとした存在を許せるはずがない。

 日ごろ少年犯罪には辛口の発言をするオレだが、この少年に関しては寛大な裁きが下されることをむしろ願ってしまうのである。

2003年11月13日(木) 精子の叫びに耳を貸せ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 凍結保存していた亡夫の精子で体外受精し、男児を出産した西日本の40歳代の女性とその男児が、亡夫の子供としての認知を求めた訴訟の判決が12日、松山地裁であり、上原裕之裁判長は亡夫と男児の法的な親子関係を認めず、請求を棄却した。

 この女性は死亡した夫の凍結保存精子で体外受精し、2001年5月に男児を出産したが、夫の死から300日を過ぎていたため、嫡出子としての出生届は民法の規定で受理されず、最高裁まで争ったが退けられた。そのため非嫡出子(婚外の子)として戸籍を得たうえで昨年6月、再度「死後認知」を求めて提訴したのである。

 今回は、民法が想定していない親子関係の解釈と、死後の体外受精(死後生殖)についての生前の夫の同意の有無が争点となった。もっとも捨てるために精子をわざわざ凍結保存させるようなバカはいないのである。同意もへったくれもないのである。精子に直接聞いても「早く人間になりたい!」と答えるに決まってるのである。要するに生殖医療の進歩に法律が追いついていないだけなのである。

 そんなときは裁判官が法の不備を補ってくれるような名判決を出してくれたらいいのだが、残念なことに今回もボンクラ裁判官だったのである。こういう頭の足りない裁判官はあくまで法律の範囲で考えようとするのである。人間としての真実が判断できないのである。

「危険運転致死罪」という罪をわざわざ作らなければならなかったのはなぜか?泥酔運転で人をひき殺す殺人ドライバーも、不可抗力の死亡事故を起こしてしまった不幸なドライバーも同じように「業務上過失致死」にしてしまうバカ裁判官しかいなかったからである。誰一人として「泥酔でクルマを運転するなんて殺人だよ!」とまともな判断ができる裁判官はいなかったのである。

 確かに現在の法律には凍結した精子で死後生まれてくる子供に関する規定はない。しかし、その子供の遺伝上の父親は確かに存在するのである。少なくとも精子を凍結保存させたときに、彼は自分の遺伝子を残したいと願ったはずで、その遺志を妻が叶えたのである。どうして親子関係を認めて戸籍に父の名を記載しないのか。その子供が成人して結婚するときに、戸籍謄本の自分の父の名前が空欄であることをどう思うだろうか。

 母はおそらく、もうこの世にいない夫がどれだけ自分にとって大切な存在であったか、わが子に聞かせながら育てるだろう。やがて成長した少年は、父が自分をこの世に遺してくれたことをこの上もない幸福だと受け止めるだろう。その素敵な物語を理解できないのは、おそらく今回の裁判官のような「機械的思考」しかできない人間だけかも知れない。いっそ機械に任せて「ロボジャッジ」にしてしまえよ。

2003年11月12日(水) オレも欲しいぜ!19800円パソコン        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

我が家には何台もパソコンがある。それをLANで接続しているわけだが、なぜか原稿を書いたりインターネットしたりしているメインマシンは、セレロン466、WINDOWS 98という時代遅れのマシンなのだ。もっと速いノートパソコンも所有してるが、デスクトップのフルキーボードの方が速く文字が打てるという理由でこの自作機をメインに使っている。

 音楽CDを作成したり、ホームページをいじったりするには全く問題ないからそのまま使い続けてるのだが、DVDは読めないし、TVは写らないし、USBは1.1だし、いろいろと不便な点も多いのだ。17インチの巨大なCRTは冬は暖房器具として役立つが、夏は室温上昇の元凶なのだ。だから19800円でそこそこの性能の新しいパソコンが買えると知れば、オレは迷わず購入しただろう。

 10月31日、丸紅ダイレクトで本来198000円で販売する予定だったNEC/VALUESTAR F PC-VF5007Dを、担当者が間違えて19800円と入力してしまったために注文が殺到するという珍事が起きた。

 ずいぶん昔の話だが、中古車センターが100万円で販売する予定のクルマの価格を間違えて100円とチラシに入れてしまったために、100円で売れとヤクザに詰め寄られてやむなく販売したという話を聞いたことがある。クルマが100円はありえないが、パソコンが19800円というのはないこともないと思ってしまうのである。なにしろ新聞広告に掲載されているDELLの液晶デスクトップは17インチモニタ付きなのに79800円だったりするのである。19800円と言われても「ありえない」とは判断できないのである。何らかの理由でNEC側に大量の型落ちのパソコンを廃棄すべき理由が生じ、それをやむなく捨て値で売ったのではなどと考えてしまうのである。

 その価格を「間違い」だと決めつけるようなことは、販売する丸紅ダイレクトさまに対して失礼なのである。数字の打ち間違いなどという初歩的なミスを、丸紅さまがするわけはないのである。バスの運転手が無免許運転などするわけがないと思うのと全く同じ理由である。

 商取引においてなによりも大切なのは信頼である。丸紅側はこう説明している。

「本件は弊社の価格登録間違いに起因するものであり、弊社をご信頼の上ご注文いただき、弊社にて確認させていただきましたお客様が、ご不信の念を抱かれますことは弊社の本意ではございません」

 そういう観点から、丸紅は誤記どおりの19800円での販売を決定したのである。すでに注文された1500台が売られることになったのである。おそらく商品到着直後に、秋葉原や日本橋の中古ショップに当該商品が並ぶのだろう。転売目的で買う輩が大量に注文したに決まってるからである。

 オレはとっても悔しいのである。

2003年11月11日(火) 菅直人、あんたはただの負け犬だ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

たかだか177名しか当選しなかったのに、民主党は大幅増だなどと浮かれている菅直人の表情をテレビで見たときにおれは即座に感じた。しょせんこの男は一国の宰相の器ではないと。少なくともマニフェストを掲げて政権交代を視野に入れて戦った今回の総選挙は、あんたにとっては乾坤一擲の戦いじゃなかったのか。過半数を取れなかったということはその戦いに敗れたということだ。それなのにヘラヘラ笑っていていいのか。あんたにとって必要なのは、たとえウソ泣きであってもいい、そこで悔し涙を流し、敗戦の弁を述べることではなかったか。拳を突き上げて国民にアピールすべきだったんだ。投票所に足を運ばなかった40%の国民に向けて

「どうして投票してくれなかったんだ!」
「負けたのはおまえら無関心層のせいだ。」


ぐらいは言ってもいい。本音をぶちまけてもいいんだ。

「オレを総理にしてくれよ!」

と。そして机を拳で叩き、血を流して悔しがればいい。目の前のゴミ箱を蹴っ飛ばしてもいい。おそらく小沢一郎はあんたの器の小ささにとっくに気づいているだろう。首相になる人間を「ミコシは軽くてパーがいい」と例えた男である。このミコシは軽すぎて風で吹きとんでしまいそうだと思ってるかも知れない。

 菅直人は10日未明、衆院選の開票から3回目の記者会見で、焦点になったマニフェスト(政権公約)の扱いについて「マニフェストは政権を取った場合に実行する約束。一般政策に引き継げるものは引き継ぐが、いついつまで実現するという約束は、政権を持たないとやれない」と述べ、今後の政策などは今回のマニフェストに拘束されないとの方針を示した。やれやれ、ただの選挙用の公約だったのか。そりゃそうだ。だって民主党の長崎県議は諫早湾干拓事業を熱烈に支持してるからなあ。

 いつまでも実行不能なマニフェストが存在したら都合が悪いというのはよくわかるぜ。右をみれば左もいる。そうした矛盾を抱え込んだのが民主党といえばそれまでだがな。難破船の船長・土井たか子に引導を渡すこともせずに応援に回った結果、自民党候補を勝たせてしまったわけだし。はっきり言おう。あんたは宰相の器じゃない。O157騒ぎの時に、厚生大臣だったあんたは安全宣言したカイワレを食ってみせたわけだが、それがあんたの最高の政治的パフォーマンスだったのなら情けなくて涙が出そうだ。

2003年11月10日(月) 投票に行かないヤツは政治に文句は言えない        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

昨日は衆議院選挙の投票日であった。投票率は59.86%だったとか。これでたとえ過半数を取れたとしても、せいぜい国民の3割しか支持していないのである。選挙権を得てから今日に至るまで一度も棄権したことのないオレははっきり言いたい。

「投票しないオマエらには政治に文句をつける資格はない!」

国民からぼったくられた税金が環境破壊のためにどんどん使われ、ODAのゼニは中国の宇宙開発やムネオハウスに化けるのである。不良債権の処理という名目で何兆というゼニが銀行に投入されるのである。全くバカバカしくて話にならないのである。

自分の一票くらいで政治は変わらないというが本当にそうだろうか?もしも今回棄権した40%の有権者が全員共産党に投票したら確実にとんでもないことが起きていたのである。一度見てみたい気もするのである。

景気が悪くて仕事がないと文句を垂れながら、投票にも行かずに朝からパチンコ屋に並んでいたり風俗店で遊んでるアホからは投票権を剥奪してオレのようなまっとうな国民に何十票も与えるべきである。その方がよっぽど政治はよくなるのである。

 今回民主党のマニフェストには「諫早湾干拓の即時中止」という項目があった。ここに注目するならば、環境保護に関心のある国民はすべて民主党に投票すべきなのである。口では環境保護を叫びながら自民党に投票するのは、爆弾を投下しながら食糧も投下しているイラク戦争の米軍みたいなものである。全く中途半端なのである。

 民主党の激しい追い上げは受けたものの、とりあえず過半数だけは守れそうな与党三党だが、財界や官僚どもとの腐れ縁を思えば改革が進むとはとうてい思えない。国家の未来を見据えた先見の明もなく、自分たちの既得権を守ることしかこの連中は考えていないからだ。

 ヤクザのお友達だった切ちょんまげ野郎・松浪ケンシロウも、愛人に性癖を暴露された山崎ヘンタイ拓も、辻元清美をトカゲのしっぽのように切り捨てて自分を守った土井たか子も小選挙区で落選した。なぜそうなったのか? 

 論語の中で孔子は語っている。「兵・食・信」この3つの中で何がもっとも大切か? それは「信」だと。「食」を失って国民が餓死してもそれはさして問題ではない。人はいつかは必ず死ぬからだ。国民の信を失えば国家そのものが成り立たないのだと孔子は語った。信を失った政治家が舞台から退場するのもまた歴史の必然なのである。

2003年11月09日(日) 偽ブランド品を売るのは罪か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

JR大阪環状線・鶴橋駅の周辺には、偽高級ブランド品を売る店が約40軒集中して存在する。わざわざそこを訪問するために遠方からやってくる人もいて、休日は大勢の人で賑わっているのである。

 さて、偽ブランド品が問題になる理由というのは、粗悪なニセ商品が出回ることで本物の信用が失墜することと、ニセモノがかわりに売れて本物が享受すべき利益が失われることの2つである。この結果いったい誰が困るのだろうか。もちろんホンモノの製造元は利益が失われるので最大の被害者であることは間違いない。では一般の人々にはどんな影響があるのだろうか。

 生まれてこの方ホンモノしか知らなかったブルジョワな人々にとっては、正規代理店以外で買うことはありえないわけで、どこかでニセモノが売られていたとしてもなんの影響もない。また、20年前のカシオの時計やユニクロで買った1900円のバッグを愛用するオレのようなブランド品に全く興味がない人間にとっても、目の前のモノがホンモノであるかニセモノであるかそんなことは全くどうでもいいことなのである。

 おそらく製造元以外でこのことに一番腹を立てている人というのは、貧乏人の分際でありながら高いゼニを支払って無理してホンモノのブランド品を手に入れた方々なのである。育ちも悪く教養もなく、高価なモノを身につけるにふさわしいマナーもセンスもない、容姿もスタイルも最悪、唯一誇れるのはブランド品を持ってることだけという悲しい連中の怒りはすさまじいのである。今すぐにでもその偽ブランド街を焼き討ちしそうなぐらいなのである。

 実はオレも野次馬根性を出してその偽高級ブランド店を覗いたことがあるのだが、さりげなく1万円のローレックスがあったりする。見栄っ張りの人にはなかなか強力なアイテムなのである。しかし、どう考えてもローレックスが1万円で売ってるわけがない。つまり、そこで買う人は「ニセモノとわかってわざとニセモノを買う」という納得ずくの方々なのである。店も「これはニセモノです」と正直に暴露してニセモノを売ってるわけで、ニセモノをごまかして高く販売し不当な利益を得ているわけでもないのである。それら偽ブランド品はいわばよくできたオモチャのような存在である。

 「ルイ・ヴィトン」の本社法人はこの事実を重く見て、鶴橋の約10店に違法営業をやめるよう警告文を送っており、大阪府警も是正を勧告したが、店舗の大半は、警告を事実上無視しているという。彼らのいかにも関西人らしい弁明はこうだ。

「ワテら、ニセモノをホンモノやてごまかしておまへんで。ニセモノをニセモノや言うて売ってて、どこが悪いっちゅうねん!」

2003年11月08日(土) 借金の正しい踏み倒し方教えます        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレはものすごく後悔していることが一つある。それは大学生の時に日本育英会の奨学金を受けなかったことである。不真面目な学生だったオレは「仕送りでは生活費に足りない」ということを大義名分にさまざまなアルバイトをしていた。そのせいで本来の目的である勉学が十分にできなかったことは事実である。あの時にバイトなどしなくてもいいほどの豊富なゼニがあったなら、オレはもっと本を読み勉学に打ち込み、少なくともここで暴言を吐いてるようなオッサンにはならなかったと思うのである。(もっとゼニがあればさらに遊びまくっていたという可能性もあるが・・・)

 さて、なぜ奨学金をもらわなかったのか、それは「借りたモノは返さないといけない」と当時は殊勝にも思っていたからである。卒業してから研究所に勤めたり教員になれば、育英会の奨学金は合法的に踏み倒せるということは知っていたが、まさか自分がそういうお堅い職業につくことなど大学に入学したばかりのオレは想像もしていなかったのである。

 大企業が借金を踏み倒し、破産者が巷に溢れる「借りた金を返さなくてもよい時代」が到来した今、育英会の奨学金を借りたのに返さずに滞納している人間が多数存在し、滞納者への全貸与金は総額1562億円、一人あたりの滞納金額を仮に200万円とすれば、7万8000人が滞納しているという。会計検査院が調査したところ、そのうち最低でも444億円が回収不能になることが分かった。

 そのありがたいゼニのおかげで高校や大学に通うことができたのだとすれば、きちっと返すのは人間として当然のことだ。さらにオレが腹が立つのは破産したという理由で奨学金を返さないヤツが居ることだ。オレは奨学金と人を殺した賠償金の二つは絶対に破産を理由に免責すべきではないと思っている。最近の弁護士の中には賠償金を払ってる人殺しに向かって、「破産したら払わなくてもいいですよ」と勧めるヤツもいるとか。(頼むから死んでくれ)

 育英会は2年前から法的措置の対象を滞納8年から1年へと厳格化した(遅すぎる!)のだが、実際に裁判所に申し立てて給与などを差し押さえたのは数件にとどまり、連帯保証人への法的措置は取っていないという。がんばって債権回収するという意欲など育英会にはほとんどないのである。世の中にはこんなありがたい金貸しもいたのである。

 借金苦から自殺する人も大勢いる。最初から返せないことがわかってるのならば、ヤクザまがいの怪しい金貸しではなく、このような心優しい人たちから借りればよかったのである。そうすれば安心して踏み倒せたのである。死ななくても済んだのである。でももう遅いのである。

2003年11月07日(金) こんな情けないCMを作ったのは誰だ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

国民年金のCMがバンバン流れている。いたいけな子供に向かって、江角マキ子が横柄な口調で詰問する。「国民年金がもらえなくなるなんて誰が言ったの?」おいおい、そんな子供にからんでどうするんだ?相手が違うだろう。その言葉は収入があるクセに払ってない連中に向かって言ってくれ。それに年金会計が少子高齢化の流れの中で破綻に向かって突き進んでることはもはや国民の常識である。週刊誌や新聞がばんばん書いてるのである。江角マキ子もガキ相手ではなくてその報道をしている連中に向かって詰問すればいいだろう。

子供の返答もまたおかしい。あの年齢のガキが国民年金のことを知っててたまるか。「そんなもん知らんわい!」と答えるのが普通だろう。そして江角マキ子のセリフがまたなんとも意味不明だ。

「今納めていればきちんともらえる」

それじゃあいったいどれだけもらえるかわからんだろう。払った金額よりも少ないことだってあるわけで、そんなものなら払いたくないに決まってる。こんな情けないCMを見せれば、国民年金の納入率上がるのではなく、逆に「やっぱり納めない方がよさそうだ」と思う人を増やしてしまうだけである。いったいどこの広告代理店がこのCMを作ったのだろうか。

あまりのセンスの悪さに涙が出そうである。

 オレならこんなCMにするだろう。江角マキ子なんて絶対に起用しない。まず松井秀喜が登場だ。「アメリカに行っても国民年金はちゃんと払っています」続いて中島みゆきだ。「いくらCDが売れても、老後の生活の安心のために国民年金は払っています」続いて高倉健だ。「年金をもらってるからいつだって俳優を引退できます」これだけで十分説得力があるはずだ。とどめは桑田佳祐だ。「国民年金を払わないような非国民はコンサートに来て欲しくないね」そのあとは次のフレーズの連呼である。

「こんなにお得なのに払わないヤツはバカ」
「払うよりもらう方が多い。税金で1/3補助されるからです!」
「長生きすればもっとたくさんもらえます!」
「死んだヤツの分は長寿の人間で山分けです!」


これをバンバン流せば、みんな争って払うようになるぜ。それにしても、CMもとことん恥ずかしいが、金を掛けた結果があのダメCMであることに文句も言えない社会保険庁も情けないぜ。いったいいくら掛けたんだ?まるで年金のCMにふさわしくない江角マキ子にいったいどれだけのギャラを支払ったんだ。もっともその金額を知ったらますますみんな払わなくなるぜ。

2003年11月06日(木) オレは牛肉を喰うぞ!(BSEなんか怖くない)        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

国内9例目の牛海綿状脳症(BSE)感染牛が広島県福山市で見つかった。生後21ヶ月という若い感染牛は世界初だという。もっとも全頭検査している日本と違って、外国では2歳以下の牛を検査していないから見つかるわけがないのだが。広島県は畜産家から聞き取り調査を進め、感染経路の究明をするらしい。

 オレは牛肉が好きである。お好み焼きは豚玉ではなく肉玉(関西では牛肉のことを「肉」と呼ぶ。豚肉は「豚」である)や肉モダンを喰うし、カレーは必ずビーフカレーを喰う。しゃぶしゃぶは大好きだが豚シャブは喰わない。だから狂牛病騒ぎの時もO157の時もオレは肉を食うことをやめなかったのである。とはいえ、狂牛病の牛の肉を好んで喰うなんてことはないのである。

 イギリスで狂牛病が発生し、その原因がわかったとき、卑怯なイギリス人は危険な肉骨粉をヨーロッパ諸国に売り飛ばしたのである。さすが英国は紳士の国である。自国民の健康を守るためには外国人は死んでもいいのである。ところがバカじゃないヨーロッパの諸国は規制を強化した。行き場を失った危険物を今度は農水省のバカ役人の目が節穴であるのをこれ幸いと、連中は日本にせっせと送り込んで来たのである。日本人には毒でも食らわせろということである。狂牛病で日本国民が絶滅してもかまわないと思っているのである。

 HIVウイルスに汚染された血液製剤を帝京大の安部とミドリ十字が結託してせっせとばらまいて大儲けしたように、輸入された肉骨粉は農協のネットワークを通じて日本中の家畜の飼料としておそらくは行き渡ったのだろう。農協の配合飼料や代用乳には絶対に含まれていないと農水省の連中は否定するが、オレは役人の言うことなど全く信じていないのである。もっとも混ぜたことを認めたところで、天下りのことしか考えていないあの連中には責任を取るなんて発想は皆無だろうが。

 いくらオレが牛肉が好きだと言っても、アメリカ人のように毎日ステーキを喰ってるわけじゃない。野菜や米や豆腐を大量に摂取するヘルシーな食生活を基本とするオレにとって、いくら好きでも牛肉が占める割合はそれほど多くない。だからオレは自分の食生活を変えるつもりは全くない。オレが喰う程度では狂牛病になる怖れはないだろうと信じつつ、国民の生命を預かる立場にあったはずの厚生省や農水省のバカ役人どもは腹でも切ってくれと怒ってるのである。いや、この際腹切りよりも、その狂牛病の牛の肉を役人どもが責任食いしてくれと思ってるのである。オレが目の前でどんどん焼いてやるぞ。

2003年11月05日(水) 死ぬんだったらイラクへ行け        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 戦争はとっくに終わったはずなのに、イラクでは連日米兵がテロを受けて死亡している。一旦占領されてから執拗にテロ攻撃を仕掛けるというのがフセインの作戦ならなかなかたいした戦略家である。フセイン生存説もあり、まだまだ予断を許さない状況だ。

 そんな危険なイラクに派遣される(予定の)自衛官だが、なんとも恵まれた待遇なのである。日当というか出張手当というか危険手当が一日あたり3万円、一年間の派遣で一千万円貯まるのである。おそらくこれは自衛官としての俸給とは別に支給されるのだろう。そしてもしも死亡した場合の賞恤(じゅつ)金が九千万円、首相の特別褒賞金の一千万を合わせて1億という破格の好条件なのである。もっともいくら条件がよくても命がなくなれば何の意味もないが。

 さて、こんなに好条件を出す理由は派遣任務に行きたがらない自衛官が多いからなのであろう。誰だって生命の危険があるところには行きたくない。そこで提案である。日本には死にたい連中がいっぱいいるじゃないか。インターネットで自殺系(そんなのがあるのか?)の掲示板を覗けばいたるところで死ぬ相談がなされている。数人集まってクルマに七輪を持ちこんで本当に死んじゃうグループも次々出る。そういう掲示板にさりげなく防衛庁の回し者が「一緒にイラクで死のう」という書き込みを行い、メンバーを扇動すればいいのである。一方自衛隊は「ボランティア一時入隊制度」というのを設立して、イラク派遣のために入隊してくれた若者を短期間の訓練で送り出すという仕組みを作ればいいのである。

 死にたい若者と、お国のために死んでくれる人が欲しい国家、両者の利害がこれで見事に一致するのである。見舞金は死んだ若者の家族に渡してやればいい。どうせそういう連中はろくに働きもせずに引きこもっていたり、事件を起こして親に迷惑をかけたり家庭内暴力で荒れ狂っていたりと困ったチャンが多い。こんなバカ息子は死んでくれと親から思われてるかも知れないのである。死んでお国の役に立ち、しかも大金が親のフトコロに転がり込むわけだから、親としては願ったり叶ったりなのである。変な趣味にかぶれて、おかしな黒づくめのファッションに身を包む自殺願望の若者なども英雄的精神でどんどんイラクへ行けばいいのである。親を殺して自分も死ぬなんてバカなことをするよりもよほど「自傷」という目的も達成できるはずである。

2003年11月04日(火) 衆院選改革試案(一票の格差は今すぐ解消できる!)        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

投票まであと一週間を切った衆議院選挙だが、今回も一票の格差は2倍以上あるということである。そういうわけで日本一重い一票を持つ鳥取県民にはぜひともそれを正しく行使してもらいたいと無理なことを願うのだが、せっかく小選挙区制という新しい仕組みを導入しながらどうして不均衡を容認したまま区割りをしてしまったのかオレは不思議でならないのである。

 こんな間違ったものを裁判所は断じて認めるべきではなく、選挙が無効だという判決をなぜ出せなかったのか理解に苦しむのだが、しょせん裁判官は政治家の言いなり、ただの腰抜けということなんだが。

 さて、この一票の不均衡だが、オレの提案する方法を導入すれば、即座にこの一票の格差を100%解消できるのである。それはこの選挙区の区割りを廃止してしまうことである。すべての有権者は今回の場合で約1100人という全候補者の誰にでも投票してもよいということにするのである。当然のことだが比例区は廃止する。日本全土が一つの選挙区、その定数をたとえば400にすればいいのである。全候補者の中で得票上位400名が自動的に当選者になる。ただ、1000名以上の写真を掲載するなんて不可能だから選挙用ポスターは自分の出身の地区にしか貼れないということにすればいい。もっともそんな旧態依然としたものは廃止してしまってもいいのだが。極端な話、各候補者の主張はネットで閲覧できるだけでもいい。詳しく知りたかったら自分で調べればいいのである。

 この方式のメリットは、自分が支持する候補者に誰もが自由に投票できるということである。これが本当の民主主義なのである。たとえばこのオレが大阪から立候補したとして、この日記を読んでくれている北海道や沖縄の読者でもオレに投票できるのである。今の小選挙区では選択肢があまりにも少なすぎるのである。極端な話、候補者がゼニの亡者や犯罪者やアホしかいないという悲惨な選挙区もあるだろう。そのカスの中から一人を選ばないといけないという情けない仕組みよりも、他の地区のまともな候補者に投票できる方がはるかに有権者の意志を反映できるはずだ。

 ただ単に票を集めるだけなら大都市が圧倒的に有利である。日本一一票の価値が軽い選挙区が、逆に票数をかせげるということで人気を呼んでしまうのである。

2003年11月03日(月) 宴会芸を国際問題にしたがる人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 留学先の中国でくだらない宴会芸を披露した人たちがいる。股間に紙コップを固定しブラジャーの中から紙吹雪をまき散らしたことで停職や退学処分となったわけだが、まさかそれがこのような騒ぎに発展するとはやった当人たちも思っていなかっただろう。

 宴会芸というのはそもそも閉鎖されたムラ社会的な日本の企業や大学のクラブ活動の中で保存されてきたものであり、きわめて日本的な文化なのである。かつてオレが所属した大学サイクリング部のラリーと名付けられた交流会でも盛んに行われていた(もちろんオレもその芸を習得した)。ただ、これらの伝統芸能は昨今の「セクハラ排除」の風潮の中で滅びていく存在なのである。宴会芸とはすなわち下ネタでありセクハラそのものだからである。

 入社まもない女子社員の前で若い男性社員をフリチンにして陰毛に火をつけるなどという馬鹿げたことは某大企業で実際に行われていたことだ。股間にビール瓶を押し当てて「よか○ん音頭」などを大声で唄う行為は、オレのような心の広い人間なら笑って許すことができるが、居たたまれなくなってその場から退席したくなる人がいてもおかしくない。お下劣なものを好きな人もいれば見たくない人もいる。見たくない人にも共犯者であることを強要したのが日本的ムラ社会の本質だったのである。

 少し前に流行した王様ゲームも基本的にこの流れを継承するモノであり、その本質はセクハラ以外の何モノでもない。「何番と何番はキスしろ!」とか「何番は何番の乳を揉め!」とか、おそらく早稲田大学のスーパーフリーの連中もこのゲームで盛り上がっていたんだろう。

 ただ、オレは今回の事件で大騒ぎして日本製品の不買運動や日本文化の排除に結びつけ、ヒステリックに国家レベルで謝罪を要求する中国人民の態度に大いに不快感を覚える。連中が日本人留学生の宿舎に乱入し、手当たり次第に日本人に暴行した行為は、関東大震災で流言飛語を信じて朝鮮人を虐殺した行為と本質的に変わらない。こうした狂気の沙汰の集団リンチはもっとも忌むべき行為である。

 宴会芸を披露した連中と、他の日本人とは全く無関係である。もしもその宴会芸の責任を日本が国家として背負わないといけないのならば、中国人留学生が殺し屋として日本で事件を起こしたことに対して、中国政府にもしかるべき責任をとってもらいたいものである。

 きみたち中国人が日本のことを嫌いなら嫌いでいいじゃないか。オレだって、無差別に日本人を暴行する中国人は大嫌いだ。自分たちの「嫌い」という感情のはけ口にこういった事件を利用して尻馬に乗って大騒ぎしている連中も大嫌いだ。それをろくに取り締まりもしないで放置している中国政府も大嫌いだ。

2003年11月02日(日) 働かずに大金を手に入れる方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 日本シリーズが終わったプロ野球の世界は、FAの話題で持ちきりである。長期間プロ野球の世界で活躍した選手に、好きな球団を新たに選ぶチャンスを与えるというこの仕組み、実際のところはあまり効果を上げているとはいえない。その理由は二つある。

 一番目の理由はやはり、FA取得までの期間が長いため、大学卒の選手の場合などはとっくに旬を過ぎてしまっていることも多いということだ。

 もう一つの理由はいわゆるFA詐欺である。これはどういうことかというと、故障してもう活躍できなくなった選手が、自分の故障を知らない球団に自分を高く売りつける手段としてFAを悪用するという行為である。昔、オリックスでFA宣言した山沖という投手がいた。彼は阪神に入団したが、肩が痛いという理由で登板せずそのまま活躍せずに退団した。この時にオレはまだこう思っていた。

「ちゃんと調査してない阪神球団がアホやったんや」

 しかし、ヤクルトでFA宣言し、3年6億という条件で中日入りした川崎憲二郎投手が、一度も一軍で登板しないまま3年経過し、4年目は当然解雇されるところが30%減の1億4000万で再契約というニュースを知ってオレの疑惑はほぼ確信に変わったのである。これはFA詐欺なんだと。そして、カネのために自分の野球人としての名誉を簡単に捨てられることにオレはあきれたのである。全く働かなかった以上、少なくとも2年目以降の分は返上すべきじゃなかったのかと。

 野球選手の人生は現役を引退してからが長い。コーチや監督、解説者として野球界に残れる人はほんの一握りである。川崎憲二郎投手は6億(+1億4000万)というカネと引き換えに自らの名誉を捨て、野球界で生きる道を閉ざしたのである。このFA詐欺選手をいったいどの球団がコーチや監督として迎えるだろうか?沢村賞を受賞し、巨人キラーとして活躍した彼の輝かしい球歴は、彼自身の手によって葬られたのである。

 報酬は常に労働の対価であるべきだ。働かずして報酬を得た者は必ず運命の神に手痛い復讐を受ける。今季限りでユニフォームを脱ぐことになった伊藤智仁投手の最後の年俸は約1000万、最後まで復活の夢をあきらめなかった彼は、カネよりも「野球が出来ること」にこだわり続けたのである。ヤクルトファンの記憶の中に永遠に生き続けるのはどちらか、オレがわざわざ書くまでもないだろう。

2003年11月01日(土) ロリコン教師を排除する方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

職業を選ぶとき、人はどういう基準でそれを決めるのだろうか?

武器が好きだから自衛官になりました。
野球が好きだから野球選手になりました。
歌うのが好きだから歌手になりました。
セックスが好きだからAV女優になりました。


 このように好きなことを職業にするというのはある意味最良の選択である。しかし、こういうのはどうだろうか?

子供が好きだから教師になりました

その「子供が好き」という意味はオレは妙に気になってしまうのである。それって、もしかしてロリコンと同義じゃないのかと。

 43歳のおっさん教師がが小学生に対して「愛してまちゅ」なんてメールをしつこく送り、クルマの中でカラダを触るなんてあきらかに異常である。というか、そういう行動を自制できるのがその職業であり、少なくとも警察官と教師はまともであって欲しいと思いたいのだが、最近は警察官が万引きしたり風俗店からみかじめ料を取り立てていたり、暴力団が災害の時に援助物資を配っていたりと善悪の立場が全く逆なのである。

 カラダの病気やけがは適切な治療で治せるが、心の病気というか性の嗜好は一生モノである。ロリコンはおそらく一生治らない病である。その証拠にタイのチェンマイで11人の現地妻と暮らしていて公序良俗を害したという理由で国外追放処分を受けたあのロリコン王玉本敏雄氏は、70歳になろうかという今も相変わらず、カンボジアでハーレムを作って60人の10代の少女たちに囲まれて暮らしているのである。全くうらやましい、いや許せないジジイである。

 とにかく、教育現場にロリコンを入れたらダメだ。なんとか水際で徹底排除しないといけないのである。そのためにはやはり、採用試験の面接の時に厳しく調べるしかないのだ。この際心理テストを導入すべきだ。さまざまなものを見せて何に興奮するかをチェックするのだ。ブルマやルーズソックスやスクール水着にはげしく反応すれば問答無用でアウトだ。逆に、あなたはどうしてこの職業を選んだのですかという質問に対して、「子供は嫌いですが、仕事が楽で休みが多いから希望しました」という答えならまず心配はない。そういうやる気のないヤツなら今度は別の心配が発生しそうだが、ここまで事件が頻発すると背に腹は換えられないのである。


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