江草 乗の言いたい放題
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2003年01月31日(金) 川崎区にある万引き擁護の町        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 万引きは犯罪だ。ところが世の中には「たかが万引き」と思ってる馬鹿市民と馬鹿親が居る。どうやら川崎市川崎区にはそんな人間の巣窟があるらしい。きっとろくでもない連中が我が物顔に白昼堂々万引きしまくっていて、店が抗議しようものなら市民の見えない暴力で廃業に追い込まれてしまう。そんな町がこの日本に存在するんだ。治安が悪いのも当然だぜ。そんな町は日本地図から抹殺してくれよ。

 大阪にも似たような町があるんだ。ジャスコが開店してしばらく経つと、近所の高校生が次々と万引きで捕まった。ジャスコは学校に通報し、学校の側は停学などの処分を行ったわけだが、親たちの言い分が笑えた。「たかが万引きで学校に通報して騒ぎを大きくしやがって!」親たちの間違った怒りは自分の馬鹿息子や馬鹿娘に向かうのではなくて、ジャスコへの抗議や不買運動に発展したんだ。そんな連中が同じ日本人だと思うと情けなくて涙が出そうだ。

 古書店で漫画6冊を盗んだ中学3年生は、警官に任意同行を求められ、逃走して遮断機をくぐって特急にはねられて死んだ。悪いのは万引きをした上に逃走しようとした少年であり、検挙した店主ではない。ところがその書店に対して市民は「人殺し」「配慮が足りない」と非難の電話を浴びせているという。少年は逃げようとして勝手に死んだのだ。「自転車に鍵を掛ける」と言って警官を油断させ、カバンをぶつけて不意をついて逃亡を図ったんだ。こんな卑怯なヤツにどんな配慮をすればいいんだ。任意同行ではなくて、逃げないように手錠と腰縄にすればよかったのか?市民の目の前でそれはないだろう。

 馬鹿息子にはやはり馬鹿親がよく似合う。少年の父親はテレビでこのように語った。「閉店を決めてくれて嬉しい。店の前を通るのも辛いから。店の中で息子がどんな辛い思いをしたか。きっと一生懸命謝ったと思う。悲しい死に方だった」その少年は謝ったんじゃないよ。黙秘したんだ。勘違いするなよ。店への謝罪も、そんな馬鹿息子を育ててしまったことへの世間への謝罪の言葉もない。大切な息子がこのような情けない死に方をして悲しいとまるで被害者のような口ぶりだ。もっともっと悲しいのはそんなつまらないことで店を畳まないといけなくなった店主の方だ。評判が悪くなれば売り上げにも影響するし商売どころじゃないと判断したのだろう。そんな万引き天国は撤退するしかねえぜ。

2003年01月30日(木) 何もない島に「米軍基地」をください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 広島県の沖美町に所属する瀬戸内海の無人島、大黒神島が米軍の使用する飛行場の候補地として名乗りをあげた。今、厚木基地で行われている空母艦載機による夜間発着訓練(NLP)の移転先として政府も検討中だそうだ。この夜間発着訓練、わざわざ人口密集地の厚木でやらなくてもいいと思うが、アメリカには適当な場所がないので日本でやるらしい。あれだけ国土が広いのに場所がないとは本当に不思議な国である。おそらく住宅一軒あたりの面積が日本の100倍くらいだから土地が足りなくなるんだろう。今に調子に乗って核実験も日本でさせてくれと言い出すんじゃないか。

 厚木基地の周辺住民がいくら訓練の騒音について抗議したところで、黄色いサルの文句に耳を貸すような連中じゃない。外務省の連中も金正男をびびって送り返す程度の腰抜けぞろいだからまともな交渉もできない。そういうわけで、ひたすら低姿勢、新しい基地を提供しますから移ってくださいということで、瀬戸内海の無人島に白羽の矢が立ったのだ。どこまで土下座外交を続けるんだこの国は。政府はいつになったら「日本は日本人の手で守るからあなたたちはどうぞお引き取りください」と言ってくれるんだ。米兵どもの程度の低さとくりゃあ沖縄で頻発する性犯罪で十分うかがい知れるだろう。そんな迷惑な奴等はみんなイラク侵略戦争でくたばっちまえばいいんだ。日本人女性を襲うそのエネルギーで今度はフセインの影武者やビン・ラディンと戦ってくれ。

「ヒロシマ」と言えば平和のシンボルとして世界に名高い都市だ。その広島県が税金や補助金を目当てに米軍基地を誘致するのはどこかおかしくないか。マザーテレサが麻薬の密売で儲けたカネで貧者の救済をしてるようなもんだぜ。こんなことをまじめに考えている日本政府にはその程度のバランス感覚もないようだ。全く情けない話だぜ。

瀬戸内海国立公園の美しい島がブルドーザーで削られて飛行場になり、夜になると轟音が鳴り響く。そんな代償を払ってまでして手に入れたカネをいったい何に使うのかね。沖美町長さんよ、オレにもわかるように説明してくれよ。もしかしたらもう飛行場建設工事の業者から何かもらっってしまったのか? なぁ〜んだ、それなら滋賀県豊郷町と同じじゃないか。もしかしたら髪型まであの大野和三郎と同じなのか?

2003年01月29日(水) さ、さ、さ、さむいのじゃ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 列島が寒波に襲われている。地球温暖化の影響をもろに受けて日本一暑い都市であるはずの(8月の平均気温は那覇よりも高かったという)大阪でさえも寒い。毎朝、通勤のためにクルマに乗り込むオレは車内の温度計を確認する習慣がある。それが今朝は1度をさしていた。「おっ! プラスじゃないか。今日は思ったより暖かいぞ。」と軽やかにクルマを発進させたがすぐに温度計はマイナス2度に下がった。げげっ! 注意して走らないとどこで凍結してるかわからないぜ。スリップさせたのか、道路脇の電柱に突っ込んで大破しているクルマもあった。馬鹿め、安全運転しやがれ。

 オレは寒がりだ。今年はついにパッチ、いや男性用スパッツの常用者に成り果ててしまったくらいだ。そんなオレにとってこの寒さはものすごくこたえるのだ。ここまで寒いと日頃の主義主張などどうでもよくなるのだ。「CO2排出量の削減で地球の温暖化を防止せよ」などと日頃言ってるオレが、がんがんと石油ファンヒーターを焚いてまず自分の部屋から温暖化を図っているのだ。これでは世間に顔向けできないのだ。我が家は一ヶ月になんと300リッターもの灯油を消費するのだ。一日に10リッターである。

なぜこのような浪費をしなければならないかというと、それは我が家の構造に問題があるのだ。古い日本家屋である我が家は「すまいは夏をむねとすべし。冬はいかなるところにも住まる」という吉田兼好の教えを守って夏に涼しいように開放的な造りの家になっているわけだが、そのためいくら暖房してもいろんなところから熱が逃げてしまう。夏は同様にいくら冷房しても涼気が逃げてしまうどうしようもない欠陥住宅だ。誰だこんな馬鹿な家を建てさせたのは・・・と文句を言いたいところだがそれはオレの親父だ。茶の間で親父の吸うタバコの煙が家中に配給される仕組みのこの家族を不健康にする欠陥住宅をオレは激しく呪っているんだ。

 いつかオレは自分の望み通りの家を設計して建ててやる。夏涼しく冬暖かい家を。寒さに震えてかじかんだ手でキーボードを叩かなくてもいいような快適な部屋を手に入れるんだ。風呂につかったままプロ野球が観戦でき、裸のままで郵便受けの新聞が取れて、雨の日もクルマから濡れずに降りることができるそんな家を。この寒さももう少しの辛抱だ。それまでなんとかして耐えるぜ。それにしても寒いぜ。

2003年01月28日(火) 裁判官よ、正義を忘れてどうするんだ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 阪神大震災で高速道路の橋桁が落下したために走行中の男性が死亡した。その男性の遺族が「施工管理に落ち度があった」として阪神高速道路公団に9200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が出た。渡辺安一裁判長は「倒壊原因は予想を上回る地震の破壊力」として公団の責任を認めず原告の請求を退けた。運輸省天下りの木っ端役人には退職金を大盤振る舞いする公団が、安全でない道路を建設して命を奪った代償は払わずに済ませようとする。退職金を差し押さえてでも公団に責任を取らせることが正義ではないのか。

 目撃した人は知っている。橋桁は地震の最初の揺れと同時に倒壊したのではなく、しばらくしてから倒れたということを。高速道路は通常の構造物よりもより大きな耐震性を持たせて建てるのは当然だ。ゼニをとってクルマを通行させてるんだ。安全に道路を建設するのはてめえらの責務だろう。それが周りの普通の家よりも脆弱に造られてるとはどういうことだ。どうせコンクリートに加水して手抜き工事でもしていたんだろう。山陽新幹線の橋桁もアルカリ骨材反応が進行して脆くなっているものが多かったという。こんな危険なものを造ってその上法外なゼニを受け取り、さらに談合で不当な利益を得ている連中を政府は手厚く保護してるんだ。なぜ裁判所がそこで正義を貫かないんだ。ゼネコンや公団の責任者を刑務所にぶち込み、手抜き工事をした企業は賠償金で破産に追い込み、ついでにそいつらから献金を受けている政治屋どもは人柱にしてコンクリートに混ぜ込んでしまえ。

 地震は人を殺さない。危険な建物が人を殺すのだ。縄文時代の竪穴式住居にみんなが居住していれば死者はほとんど出なかったんだぜ。

 ただ維持するだけで年間80億円も無駄になる役立たずの高速増殖炉「もんじゅ」の設置許可無効を住民が求めた訴訟で、名古屋高裁金沢支部、川崎和夫裁判長は一審判決を取り消して住民側の主張を全面的に認めた。これまで行政側の味方ばかりしてきた原発をめぐる訴訟の中で、実際に健康被害を受ける可能性のある住民の訴えを初めて認めた、画期的で勇気ある判決である。「もんじゅ」にはこれまでに一兆六千億の税金がつぎ込まれたという。研究を継続すればさらに数兆円が消えたのだろう。技術を進歩させるのは大切だが、税金はもっと意味のある使い方をしてくれ。

2003年01月27日(月) 大相撲改革試案        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

貴乃花の引退で日本の国技である相撲は危機に立たされている。国技館はガラガラで満員御礼なんて滅多にないし、横綱大関陣はケガばかりで満足に戦える状態ではない。このままではジリ貧である。どうすれば相撲人気を回復し、新たなブームを巻き起こすことができるのだろうか。各段の優勝者六人のうち、外国人力士が5人。これではもはや国技とは呼べない。

 しかしオレは優勝者の名前を見ていてあるアイデアに気が付いたのである。優勝、朝青龍、十両優勝、朝赤龍 この名前で何か気が付かないか? 青と赤と来れば、あとは黄、緑、そしてピンクだ。この際一気に朝黄龍朝緑龍、そして朝ピンク龍・・・・じゃなかった朝桃龍と五人の力士を揃えて「相撲戦隊ゴレンジャー」と名付けて売り出すのだ。もちろんまわしはそれぞれの色にする。正義の相撲戦隊としてカッコよく売り出せばいいのだ。タイアップしてTVの特撮番組もスタートだ。今やってる忍風戦隊ハリケンジャーもそろそろ終わりだし、次は相撲戦隊ということにするんだ。

 ええっ? 今から入門させても昇進に時間が掛かる? そんなもの、改名させればすぐに登場させられるだろう。戦隊には必ず女性隊員が混じってるから相撲戦隊にも女を入れよう。朝桃龍は女がやるんだ。世界相撲選手権(女子)で優勝したお姉ちゃんなんかすげえー強いぞ。今の相撲はレベルが下がってるからけっこう互角に戦えるかも知れない。

 正義の軍団がいれば当然悪の軍団も必要だ。ここはひとつ武蔵丸に悪の軍団のリーダーになってもらおう。悪の軍団の方は覆面力士を登場させたり、塩を相手の顔面に投げる反則攻撃を繰り出したりして観客を楽しませればいい。いっそのこと東と西に分けずに正義と悪に分けて戦わせるのもいいだろう。ついでに悪の軍団に強力な助っ人を頼めばいい。助っ人と言えばやはり彼しかいない。彼が相撲に参加すれば大相撲の人気はうなぎのぼりになり、国技館のチケットは発売と同時に売り切れるだろう。


それはボブ・サップだ。彼以外に誰が大相撲を救えるんだ?

2003年01月26日(日) 究極の記録メディアはなんだ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレが初めて所有したパソコンはPC9801F2というマシンだ。もう18年も前になる。フロッピーディスクは5インチのペラペラしたもので、そのマシンには2DD(記憶容量720KB)しか使えなかった。記録コストは1MBあたり278円もしたことになる。その次に9801VXを買った。やっと2HDのフロッピーが使用可能になりそのころ3.5インチのFDも値下がりしてきた。しかしデータが巨大化してFDでは収まらなくなってきた。それで外付けのHDDを買うことにした。1GBのHDDを25000円で買った。記録容量あたりのコストは1MBあたり25円まで下がった。

 その後、HDDはどんどん値下がりした。しかし、持ち運びできない。衝撃にも弱いし、落下させれば確実に壊れる。それでMOドライブを買った。メディアの価格は640MB一枚が500円くらいだった。1MBあたり0.78円である。 ついに1円を切ったのだ。オレは狂喜し、せっせと手持ちのデータをMOディスクにバックアップした。当時、CDRはまだまだデリケートなメディアで、ドライブとの相性問題があったり、何枚かに一枚は書込失敗するという状況で信頼性は低かった。

 ところがCDRディスクの価格破壊は予想をはるかに超えていたのである。台湾製のCDRはいつのまにか一枚50円を切るようになり、ノーブランドのCDRは100枚入りで3000円を切った。700MBあたり30円ということは1MBあたり0.043円ということになる。さすがにそこまで安くなるともうフロッピーディスクの出番はない。あっというまにFDはCDRに販売枚数で追い越されてしまった。不安定な磁気データで保管するよりもCDRに焼いた方がバックアップも確実だ。

 昨日、オレは日本橋のJ&Pテクノランドの店頭で、ワゴンの上に平積みされているノーブランド10枚入りのDVD−R(4.7GB)の価格に仰天した。880円! なんと1MBあたり0.0187円である。5インチFDの時代に比べて15618分の1に下がったのだ。これをデフレと言わずになんと言おうか。もうDVDの時代だ。

2003年01月25日(土) 漁師なのかタカリなのかどっちだ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 関西空港の埋め立て工事をしていた時に支払われた莫大な漁業補償金をもらうために、地元に大量のにわか漁民が発生したのは有名な話である。そこに丼勘定で億単位のカネがドバドバ支払われたらしい。そのカネでパチンコ屋や風俗店がずいぶん賑わっていたそうだ。関空会社の背負っている巨額の借金の一部は、そんな情けない原因で発生してるのである。

 豊かな海洋資源は乱獲して枯渇させない限りいつまでも多くの恵みを与えてくれるわけだが、将来の子孫たちが受け取る大きな自然の恵みよりも、今自分が受け取るわずかのゼニの方がはるかに価値があるように感じるのは馬鹿大衆の常である。かくして豊かな海は埋め立てられ、コンクリートで固められてしまう。海を守ってきたはずの漁師たちは、今度は土木作業員となって海を壊す側に回る。まことに皮肉なことである。

 滋賀県漁業共同組合連合会長の川森芳一の主な仕事は恐喝であった。漁場周辺で工事を行った業者に因縁を付けてカネを支払わせるのである。年間の漁業収入が200万円しかないのに補償費が800万円だったりする。正業の収入の4倍の強請りタカリの収入があるわけだ。これでは漁民ではなくてただの街のチンピラだ。そんな人間が滋賀県漁業協同組合の会長なのである。琵琶湖で魚が捕れなくなった原因は、ブラックバスやブルーギルが増えて在来魚を食べてしまったからだと従来言われてきた。しかし、どうやらそれは考え違いだったようだ。おそらくこの川森のような連中が、漁に出ないでせっせと恐喝に精を出していて、本業をおろそかにしてきたからだろう。

 今の日本でもっとも忘れられているのは「自分の仕事をきっちりやる」ということの価値である。どの職業もプロ意識の欠如が甚だしい。魚を捕らずに恐喝にいそしむ漁民は言うに及ばず、米を作らず減反のカネを受け取る農民。覚醒剤を打ってバスを運転する馬鹿運転手。育児をせずに保険金を掛けて我が子を殺す母親。預かった子供を虐待して死なせる保母。治安を守るのではなくて率先して盗みをする警官。FA移籍して年俸2億ももらいながら一試合も登板しない川崎憲二郎。そうした無責任野郎たちを横行させた原因はやはり「恥」の概念が薄れたせいだろうか。「お天道様に恥ずかしい」というセリフは寅さん映画の終焉と共に死語になっちまったんだろうか。全く嘆かわしいぜ。

2003年01月24日(金) 日本人はメシをもっと喰え!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレはたぶん大食いの部類に入るだろう。大学生の時は実によく喰った。もちろん「体の割には」という但し書きつきだが。盛岡のわんこそばもちゃんと100杯食べている。もちろんこの世には200杯や300杯喰う人間も多数いるから自慢などできないが。オレの場合は「いかにして少ないおかずで大量のメシを喰うか」という貧乏な状況が大食いライフの出発点だった。

 大学でサイクリング部に所属していたオレは、一人旅に出てユースホステルに泊まると、通常はおかわりし放題の夕食・朝食をしっかり食べて昼飯を安くすませるという方法で出費を減らした。大量に喰わないと一日に200キロは走れない。(あまり燃費がよくなかったのだ。)おかずの豊富な夕食はまだいい。問題は朝食である。ユースホステルの朝食のおかずと言えば、生玉子・みそ汁・海苔・(おかず一品)程度である。それでごはんを4杯おかわりするために、海苔だけで一杯、みそ汁だけで一杯というふうにおかずをうまくコントロールしながら喰う特技が必要だった。不思議なことにそのわりにはちっとも肥らなかった。もっともオレの家系はみんな痩せた人間ばかりだからきっと肥満に関わる遺伝子が存在しないのだろう。

 大学生の時に住んでいた左京区の下宿の近くによく行く定食屋があった。古い洋館風の建物で、ホワイトハウスという名だ。そこでオレはいつも一番安いオムレツ定食を食べた。(少し余裕のあるときはトンカツ定食だった。)オムレツ定食は1979年当時の値段で410円だったわけだが、店主は気を利かせてお皿に入ったライスをいつも山盛りにしてくれていた。高さ15センチくらいに盛り上がっていたのである。オレはそれがものすごく嬉しかった。食後のコーヒーをサービスしてくれることもあった。京都に行く機会があればまたその店に立ち寄りたいぜ。

 今、日本では一人あたりのコメの消費量が減っていて、それがコメ余りの最大の原因だという。なぜみんなメシを喰わなくなったのだろう。パン好きな人間やラーメンを主食にしている者が増えている。大和魂はいったいどこへ行ったんだ。米飯を喰うことがオレたち日本人のアイデンティティじゃないのか。アメリカに占領されていた時代に食生活まで占領支配されてしまったのか。なんということだ。「日本人は米を喰え!」これを合い言葉にオレたちはアメリカの帝国主義的食文化支配から脱却すべきだ。

2003年01月23日(木) それでもデブは喰い続ける        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 肥満や高血圧、糖尿病になったのはハンバーガーの食べ過ぎが原因だという言いがかりをつけて、デブたちがマクドナルド社を訴えていた集団訴訟があった。あまりに馬鹿馬鹿しくてそして可笑しいのだが、このようなヤクザの言いがかりまがいの訴えが時に勝利を収める異常な国家であるアメリカのことだから、オレは注意深く見守っていたんだ。残念ながらデブたちの訴えは認められず、連邦地裁は「食べ過ぎた本人の責任に過ぎない」と原告たちの損害賠償請求を棄却した。あの差別と不平等の国アメリカでこのようなまっとうな判決が出たことにオレはほっとしている。

 原告の中には13歳で体重が126キロに達した少年がいたという。オレはつくづく思うのだが、どうしてそこまで放置したんだ。70キロや80キロという時点でどうして食い止められなかったんだ。親の責任も大きいぜ。座敷牢に入れるとか、手足を縛り付けて喰わせないようにするとか(笑)、コンニャクばかり食わせるとか、北朝鮮へ留学させるとか、肥満を防ぐ方法はいくらでもあったはずだ。そんな努力を何一つできなかったくせに、今度はマクドナルドを訴えて「デブ」で金儲けしようとたくらむとは救いようのない連中だ。ふてえ野郎とはまさにこいつらのことだぜ。

 オレは小柄で軽量級なんだが、世の中のシステムはもっとオレのような省エネ人間にとって有利なようにして欲しい。税金は体重に比例させるとか、タクシー料金は体重別にするとか、火葬料はキロあたりいくらと決めるとか。そうすれば「小さくて軽いことはいいことだ」という価値観が定着して、背の低い人間や体重の軽い人間の評価が上昇するだろう。税金はすべて体重×1万円と決める。そうするとオレの場合は年間55万ということになる。日本人の平均体重が60キロとして、人口が1億2000万なら72兆円の税収が見込める。十分に国家予算をまかなえるぜ。

ただ、このデブ訴訟の結果はマクドナルド側の勝利となったが、もしも訴えられたのが日本企業だったら結果は変わっていただろう。アメリカというのは差別の国だ。日本企業からぼったくってやれというのは裁判のたびに繰り返されることである。肥ったのは寿司を食い過ぎたからだと、日本資本の寿司バーが訴えられないことをオレは密かに祈っている。

2003年01月22日(水) 世界遺産だと? 笑わせるなよ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 関西経済同友会は1月21日、大阪城と難波宮をユネスコの世界遺産に登録し、大阪を国際観光都市として整備して関西活性化に結びつけることを盛り込んだ。よりによって「世界遺産」とは大きく出たもんだ。城とは名ばかりのあんなコンクリートの固まりのどこがいったい世界遺産なんだ。ふざけるなと言いたい。

 日本の城郭で世界遺産に登録されているのは姫路城だけだが、それは姫路城が建造された当時の姿で残っているからであり、同様の条件を満たすものは松本城、犬山城、彦根城など日本にはわずかしかない。大阪城はわざわざ天守閣の形にしたマニアックな建築物であって、その価値は国道沿いに建っているお城を模したラブホテルと同じレベルである。そういえば昔、愛知県の国道23号線沿いに徳川という城郭風のラブホテルがあったことを記憶するが、今でもあるのだろうか。

 難波宮だって同様だ。あれはただの原っぱじゃないか。あんなもの、都心のど真ん中にある意味のないただの空き地だ。そのどこが世界遺産なんだ。恥ずかしすぎてオレは涙が出そうだぜ。クソの役にも立たないあんな土地を、ただ「そこに難波宮があった」というだけで遺跡として保全しておくとは実にばかばかしいぜ。大阪城のホームレスの人たちに開放してやれよ。その方がよっぽど値打ちのある使い方だ。

 大阪城や難波宮よりもっともっと世界遺産にふさわしい場所が日本にはいくつもある。たとえば長良川河口堰、諫早湾潮受け堤防、これらは日本人の馬鹿さ加減を世界にアピールするのにピッタリじゃないか。「オー日本人おカネを掛けて自然破壊するんデスカ?信ジラレマセーン。」と外国人は笑ってくれるよ。どんどん観光客を呼んで馬鹿さ加減を見せればいい。天竜川の土砂で埋まった佐久間ダムもなかなか健闘してるぞ。サンゴ礁を埋め立てて作る予定の普天間基地代替空港なんかもどうだ。すみかを失って死んだジュゴンを滑走路にずらりと並べればもう完璧、立派な世界遺産の仲間入りだ。文化と自然の両方を兼ね備えた複合遺産として世界中から多くの観光客が見に来ることは間違いない。

 オリンピックの誘致がうまくいかなかったからと、関西財界の連中は苦し紛れのアイデアを出したつもりだろうが、オレに言わせればやっぱり「馬鹿はいつまでたっても馬鹿」ということになるかな。

2003年01月21日(火) 一寸の虫にも十分な怒り        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 世界遺産に登録されているオーストラリアの離島・ロードハウ島で、日本人二人組が貴重なクワガタなど千匹余りを捕まえてこっそり持ち帰ろうとしたところをシドニー税関で発覚するという事件が昨年暮れに起きていた。犯人は奈良県の私立高校生物教諭とペットショップ経営者で、現在シドニーで裁判にかけられているという。罪状は環境・生物保護法違反だそうだ。世界でも刑罰の軽いことで有名な日本の裁判所なら、たかが虫を殺しただけということで罰金5万円くらいの罰しか与えないと思われるが、シドニーの法廷はもっとまっとうな罰を下してくれることだろう。環境・生物保護法違反の最高刑は禁固10年、罰金11万豪州ドル(日本円で770万円)となっている。

 この教諭らが大量に捕まえたキンイロクワガタの一種「ランプリマ・インスラリス」は、世界でもこの島にしか棲息していない希少種で、豪当局は70年代以降このクワガタを保全種に指定している。捕獲されたクワガタのうち607匹は生きていたが315匹はすでに死んでいたという。日本では約400種の外国産である生きたクワガタやカブトムシの輸入が認められていて、ペットショップで高値で取引されている。日本の業者に売るためにフィリピンやラオスでは現地住民による乱獲も起きているらしい。この二人組もあわよくば一攫千金のつもりだったのだろう。そんな希少種なら一匹10万円くらいになるかも知れない。うまく千匹生きたまま持ち帰れれば一億円だ。

 しかし、生きた成虫の輸入を認めていること自体がそもそも間違いではないのか。飼われている虫は屋外に逃げることもあるだろうし、中にはわざと日本産のクワガタやカブトムシとの混血を作ろうとする飼い主もいるはずだ。地球温暖化の進行を思えば、熱帯の昆虫が日本の森林で棲息不可能とは言えないだろう。日本固有種との雑種が進めば、いつのまにか固有種が駆逐されてしまうということも起きるだろう。長い年月を経て形成された生態系にとって大きな打撃を与える行為を、自分たちの趣味のために平気でやってしまう馬鹿が日本には多すぎる。琵琶湖にブラックバスやブルーギルを放すヤツ、またそれを擁護している馬鹿タレント。ただの趣味のために環境破壊を正当化しようとする馬鹿が、日本の経済力をバックにして世界中で迷惑をばらまいてるんだ。同じ日本人として恥ずかしい限りだぜ。

2003年01月20日(月) 障害者を食い物にする天下り役人        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  群馬県高崎市に「国立コロニーのぞみの園」という知的障害者入所施設がある。国が管理する唯一の重度知的障害者用施設で、昨年10月時点の入所者数は511人、役・職員数は315人もいる。極めて恵まれた環境の施設である。役員は厚生省OBが天下っていて、高額の報酬をもらっているが障害者のお世話をするようなことはなく、クソの役にも立たないジジイばかりである。もしかしたらそのジジイどものために送迎用の高級車が用意されてるかも知れないが、そんなことでしか威厳を示せない木っ端役人ということでせいぜい蔑んでやろう。国民は餓死や凍死の危機にあるのに、新車のベンツSクラスを大量購入している北朝鮮の幹部と同じレベルの情けなさだぜ。

 この「のぞみの園」には2003年度、国から29億円の補助金が計上されている。入所者一人あたり563万円もの補助金が出るとしたらまことに喜ばしいことだが、この補助金というのは役員や職員が山分けするための大切なカネである。入所者のために使う分など残っているはずがない。理事長の報酬が1570万、二人いる理事が1380万、職員平均が1170万ということは、315人の職員の人件費は36億ということになる。国からの補助金だけではとても足りない。民間にやらせたらこの1/3の経費でちゃんと機能する施設を造ることができるだろう。

 昔、特別養護老人ホームの建設補助金をフトコロに入れていた事務次官の岡光序治というド外道がいた。賄賂六千万をもらいながら退職金も六千万もらったという国賊だが、厚生省には岡光二世、三世とも言うべき外道どもが他にもうようよしているようだ。薬害エイズ事件の時の対応を見れば、この役所の連中が国民の健康を守るのではなくて企業や自分たちの利益しか考えていないことがよくわかる。

 年間の自殺者が三万人、その多くは失業や借金を苦にした中高年の男性だという。日々の生活費に困った経験など一度もないお気楽なジジイどもが、机上の空論でしかない景気回復策を、実際は自分たちの蓄財のために行っている。なんとも嘆かわしい限りだ。こんな連中にいつまでも国家を食い物にされ続けていいのか。とりわけ福祉を食い物にしているハイエナどもは許せない。どうせ障害者を金づるにしか思っていないのだろう。オレが理事長なら天下りの連中に汚れ役をやらせて給料もピンハネしてやらあ。

2003年01月19日(日) パソコン買うならソフマップ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 パソコンはよく故障する。オレの所有しているパソコンの中で、これまで一度も修理に出したことがないのは、昨年11月に購入したマシンと自作機以外では一台もない。家電のような完成された商品ではなく、まだまだ未完成のまま出荷しているからだろう。OSもリリースしたばかりの時はすごく不安定だしなあ。故障はたいてい一年を過ぎるくらい、つまりメーカー保証期間が切れる頃によく発生するんだ。そして修理費というのがこれまたぼったくり。デスクトップに比べてノートパソコンの修理費はさらに高い。同僚が持ってるいま中古で買えば69800円くらいのコンパックのノートが故障して、修理費が7万と聞いてのけぞったぜ。もっともしばらく経ってから「修理しました」と答えた同僚にはもっと驚いたが。そんなに掛かるのならオレなら100%捨てる。あるいはバラして部品取りに使うよ。

 そうした悲劇を防ぐためには購入時に少しゼニを余分に払って保証してもらうということになる。ここでケチったら後でとんでもないことになる。オレはそんな目に遭いたくないから必ずそうする。クルマを運転するときに保険に入ってるのと同じことだ。

 2001年の9月に10万ほどで購入したS社の液晶デスクトップパソコンが昨年12月の年賀状の印刷作業中に故障した。すぐに修理に出して、そいつが返却されたのは昨日のことだった。実に一ヶ月も修理に掛かったんだぜ。メインで使用するマシンじゃなかったことが不幸中の幸いだったが、それにしても時間が掛かりすぎだ。しかし、修理の伝票を見てもっとびっくりした。修理内容のところには「メモリーの交換を致しました」とある。部品代がなんと32400円、技術料が16875円で合計49275円とある。本体価格の50%近いじゃないか。それにメモリーって今中古で買えば128MBが1800円、256MBでも3000円もしないはずだ。それが32400円とは10倍もぼったくるのか。技術料が16875円だと? あんなこと1分でできるじゃないか。その技術料が16875円、時給に換算したら101万2500円、なんという高給取りなんだ!

 しかし、オレはちゃんとソフマップワランティーというのに加入していたのである。購入後5年間は無償修理なのである。だから当然この修理も保証に含まれるのでタダになったのだ。やっぱりパソコン買うならソフマップだ。ちゃんとワランティも加入していてよかったよ。

2003年01月18日(土) がんばれ北朝鮮、がんばるなイラク        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 アメリカがイラク攻撃の準備を着々と進めながら、北朝鮮とは不可侵条約を模索中だという。やっぱりアメリカの戦略は思った通りだ。北朝鮮という国家はあくまで現体制で存続して欲しいということなのだ。なぜならそれがアメリカの国益になるからである。一方イラクの方は、ぶっつぶして石油利権を獲得することがやはりアメリカの国益になるから占領するのである。戦費はすぐに世界第二位の埋蔵量である原油を売って取り戻せるし、日本からも巻き上げられるだろう。

 イラクよ、頼むからがんばらないでくれ。もう何もかも武器を捨てて、フセインも隠居すると宣言して、アメリカが攻撃する理由をなくしてくれ。このままいけばアフガニスタンでタリバンが受けた攻撃の数倍の攻撃が行われてしまう。そうなれば復興は大変だ。あらゆる手段でとにかく戦争を回避してくれ。なんならフセインをどこかに亡命させろ。おねがいだからアメリカに「金儲けのための戦争」という反吐が出そうな行為をさせないでくれ。

 北朝鮮よ、とにかくがんばれ。アメリカとの交渉に決して弱みを見せるな。アメリカに対してそこまで開き直って対決姿勢を見せられる国家は世界ではあんたの国くらいだ。その根性は見上げたもんだぜ。小学生まで戦争で北朝鮮が勝つ絵を描いてるじゃないか。まるで戦前の日本みたいだ。心配ないよ。アメリカは北朝鮮を攻撃してくることは絶対にない。なぜだかわかるか?

 極東地域の不安定要因として、アメリカは現体制の北朝鮮をあくまで存続させようとしている。その脅威を宣伝することによって、在日米軍を強化し、自衛隊に武器をどんどん買わせる大義名分にしようとしているのだよ。だから軍事国家北朝鮮の体制を崩壊させることはない。仮に北朝鮮が核兵器を使ったとしてもその攻撃対象は日本にある米軍基地くらいであってアメリカ本国が危機にさらされるわけではない。

 そういうわけだから、北朝鮮にはもっとがんばってアメリカを挑発してもらいたいと思っている。アメリカが国益を無視して北朝鮮に先制攻撃を仕掛けてくるまでがんばって欲しいんだ。キリングフィールドから民衆を救い出す方法は金正日体制を崩壊させる以外はない。収容所にいる政治犯や飢えに苦しむ無辜の市民を救うためにはそれが一番だ。日本国民を拉致する命令を下した男に正義の鉄槌を浴びせるためにもこのまま不可侵条約など結ばないでくれ。

2003年01月17日(金) ナベツネの白抜き広告        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 1月16日付の読売新聞に掲載された週刊新潮の広告には、一カ所白塗りの部分があって本来掲載されるべき週刊誌の記事の見出しが消されている。「ここにはどんなことが書いてあったのか」消されていれば知りたくなるのが人情である。さっそく他の新聞にあたってみた。毎日新聞にもちゃんと週刊新潮の広告はあった。白抜き部分に入る文字はこうだった。「読売新聞の伏魔殿・販売局に国税のメスが入った・裏金スキャンダル」ご丁寧にナベツネの写真入りだった。

 読売新聞がその見出しに激怒したことは容易に想像が付く。「事実無根の中傷だ」とさっそく裁判を起こしたらしい。しかし、新潮側も記事の出所には自信があるようで、今後の両者の戦いが楽しみである。

 それにしても情けないのは読売の方だ。新潮社に対して腹を立てているのなら、週刊新潮の広告そのものの掲載を止めればよいだろう。広告はしっかりと載せながら(当然のことながら広告料はがっぽりもらって)、自分の悪口を見出しに書かれるのだけはいやだというのか。そこまでしてスキャンダルを隠したいのか。今週号の週刊文春では週刊朝日に対する批判記事が大きな見出しになっていたが、その広告は朝日新聞にももちろん掲載されていたぞ。こんな見出し一つにそこまで神経質になるとは、読売新聞というのはなんとケツの穴の小さい新聞社だろうか。自信があるのなら何を書かれても堂々と開き直ればいいだろう。実は後ろめたいから隠そうとするんじゃないのか。プライドは守りたいが、広告料収入も欲しい。

 いや、実のところプライドなどはもうとっくにかなぐり捨ててるよ。ゼニさえもらえればなんでも載せるぜ。報知新聞などは風俗産業の三行広告のオンパレードだし、読売新聞では大和都市管財やスイスプライベートファンド(SPF)という詐欺師集団の広告を、警察に摘発される直前まで掲載してしっかりと稼いでいたなあ。被害が拡大したのはきっと連中が新聞記事を見せて「ほら、こんなに立派な広告も出していますよ。」とお客を勧誘したせいに違いない。庶民から巻き上げた金の一部は詐欺師社員たちを経由してすでに新聞社に広告料収入として還流したあとだ。ナベツネさんよ、返すつもりはあるのかい? 盗人の上前をはねてるくせによく新潮に文句が言えたもんだ。

2003年01月16日(木) 長崎は今日もダメだった        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 浅田次郎氏は文士だが、名前のよく似た浅田五郎はその弟ではなくてただの恐喝野郎だった。こんなクソ野郎が県連の幹事長をやってるのだから、長崎県が諫早湾干拓などという金を掛けた環境破壊に熱心だったのもよくわかる。

♪公共工事受注に 賭けたカネ ダムの契約を 信じたの♪ 

 ゼネコンの担当者を事務所に呼びつけて、「賄賂」の要求をしながらも書類上は「政治献金」の名目で払わせる。おい浅田五郎よ、その「政治献金」というものがすなわち賄賂の別名であるということを承知の上で欲しがってるのか?援助交際が売春であり、オヤジ狩りが実は強盗であるように、政治献金が賄賂であることは世界の常識だろう。どこの世界になんの利益にもならないのにゼニをくれてやる善意の馬鹿がいるんだ。

 しかも債務超過で破綻寸前のゼネコンが出すカネだ。おまえら政治家のやってることは、サラ金の借金で首が回らなくなった貧乏人からさらに搾取している行為であるということを自覚してるのかい? その一方でゼネコンは銀行に債権放棄してもらって、銀行はその分を公的資金で穴埋めするわけだからおまえら政治家がもらった献金は元はといえば税金のカネだ。オレの支払った税金の一部がこの浅田五郎のようなチンピラ政治屋に流れているのかと思うとつくづく気分悪いぜ。

 この浅田五郎のような、税金を自分のフトコロに還流させる外道政治家が当選しないようにするにはどうすればいいのか。懲罰を政治家個人に対して与えるだけじゃ手ぬるいね。その選挙区の住民すべてになんらかの懲罰を課すべきだろう。税金が5倍とか、消費税が100%とかの罰を与えてやれ。

 今日やっと実刑判決が下りたが、茨城県民はゼネコン汚職の中村喜四郎をずっと当選させ続けた。逮捕されてからも9年間、中村喜四郎は歳費をもらい続けたんだ。毎日納豆ばかり喰ってる田舎者は、汚職なんて政治家の勲章みたいに思ってるんだろう。やい喜四郎、刑務所に入る前にこれまでもらった歳費を耳をそろえて返しやがれ。ゼネコンからもらった賄賂も差し出せよ。もとはと言えばそれは国民の支払った税金であるということを忘れるな。貴重な干潟を埋め立てて魚介類の死骸の山に変え、有明海を赤潮まみれにして養殖の海苔に大打撃を与えた国賊どもの集う自民党長崎県連、そんな連中を当選させ続けた長崎県民の罪も重いぜ。 

2003年01月15日(水) そうだ、ENEOSカードがあった!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 日本中が寒波に襲われている。なんと北海道の朱鞠内では最低気温がマイナス33度だったらしい。とりあえず大阪も寒い。帰宅してから部屋の石油ファンヒーターに点火しようとしたら、石油が切れていて、あわててポリタンから給油しようとしたらカラッポだった。どうやら他の家族が自分の部屋の石油をいち早く確保した結果、自分だけが競争に出遅れたということがわかった。「寒い!」部屋の温度計を見ると4度しかなかった。これでは凍死してしまう。

 20L入るポリタンを二個、スバルドミンゴに積み込んで近所にあるセルフのガソリンスタンドに買いに行くことにした。24時間営業しているから便利だ。綿入りの半纏にスウェットの上下という情けない姿で電話も持たずに家を出た。ガソリンスタンドにはすぐに到着した。来たついでにとりあえずガソリンも入れた。レギュラーが90円/Lだからまあ安い方だろう。それから灯油を入れるためにクルマを移動させ、三列目の座席の後ろのスペースからポリタン二個を取り出し、20L×2=40L を給油した。

 さあ帰ろうと思ってキーをひねるとなぜかカチカチっと音がしただけでエンジンがかからない。ボロい車だからなあと、気を取り直してもう一度キーをひねったが今度はカチッと一回鳴っただけで動かない。

「もしや、これはバッテリーがあがったという状態だろうか?」

 オレは少し焦ったが、動揺を隠したままとりあえず自販機でコーヒーを買った。「少し待てば復活してるかも知れない」10分ほど経ってからもう一度チャレンジすると、今度はブルルっと動きかけたのだが、すぐに音はやんだ。あとはいくらキーをひねっても無音の世界となってしまった。困ったことに携帯電話がないから家人にも連絡が取れない。また、たとえ連絡がとれてもオレのクルマを家人は運転できない。どうしたらいいんだ。

 そのときにオレは支払いのために所持していたENEOSカードのことを思い出した。このカードには無料ロードサービスがついていたはずだ。スタンドで電話を借りてカードに記された番号に掛け、待つこと20分。レッカー車に乗ってサービスマンが到着した。作業はほんの一瞬で終わり、オレは修理完了の書類にサインした。これがすべて無料とはなんともありがたいことだぜ。こんな便利なカードをなぜみんな使わないんだ。さあ、どんどんENEOSカードに加入しようぜ!

2003年01月14日(火) 山形県民はなぜ駅の階段をクルマで登るのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 飲酒運転のクルマが、線路に進入してそのまま道路と勘違いして走り続け、列車に正面から激突したという事件は毎年のように起きる。世の中には道路以外の場所を走りたがるヤツがどうも多くて困る。クルマとはそもそも道路を走るためのものだろう。それをわざわざ砂浜でウミガメの卵を踏みつぶすために使ったり、女を連れ込んでラブホテルがわりに使ったり、排気ガスを引き込んで棺桶代わりに使ったり、とにかく正しい使い方を理解していない連中が多すぎる。どうしてそんな馬鹿に免許を交付するんだ。

 1月13日午後6時ごろ、JR山形駅東口でRV車が27段の階段を駆け上がって2階のピロティに進入し、北側の階段を手すりを破壊しながら下りて逃走したという。そこでオレは考えるのである。いったいこのクルマを運転していた20歳無職、親のスネをかじってる馬鹿はなぜこのような行動をとったのだろうか?

 目撃者の話によれば、その男は駅前で女性をナンパしようとして断られたので階段を駆け上がったという。ナンパに失敗したら階段を駆け上がるのか?ますます理解に苦しむ男である。普通、ナンパに失敗した男のとる行動とは、自分を振った女を「ブス」と罵ってあきらめて別の獲物を探すものである。階段をクルマで駆け上がる理由がどうしてもわからない。また「華麗な運転術」を見せることで女性の気を引きたかったのならばそれは逆効果だ。階段を駆け上るクルマを見て「キャー素敵!」と喜ぶのは、覚醒剤で脳内が破壊されてるような馬鹿女くらいで、普通はそんな危ないクルマには死んでも乗りたくないと思うはずだ。

 それに付け加えて、不可解なのが山形県警の対処だ。「建造物損壊の疑いで緊急逮捕」とある。こんな軽い罪状でしょっぴいてどうするんだ。馬鹿裁判官が執行猶予をつけてしまうじゃないか。ちゃんと「殺人未遂」で引っ張れよ。夕方の混雑した駅にクルマで突っ込んだら危険なことぐらい誰でもわかるだろう。それを道ばたのポストにぶっつけたのと同じ罪だとはふざけるなと言いたい。それとも、山形県の県庁所在地というのは夕方六時でも駅のピロティには誰もいないような田舎なのか? だったらわかるよな。要するに人命の危険は全くなかったと。言い訳も「駅と田んぼを間違えました」だったりして。そんな田舎にまで新幹線を通しやがって気分が悪いぜ。

2003年01月13日(月) 相続税減税? やっぱり馬鹿だなぁ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 景気対策として政府は相続税の減税を実施するとか。相続税を払わなければいけないような金持ちは一部だけなのに、そいつらの資産を守って何が景気対策だ。そんなことをすればよけいに景気が悪くなるだけだということもわかってない馬鹿大臣の脳みそはサルと取り替えた方がマシだ。相続税は減税ではなくて増税してこそ景気対策になるということをオレが教えてやるぜ。極端な話、相続税を100%にして、死んだ人間からすべての財産を国が没収するということにすれば空前の好景気が発生するはずだ。そんなこともわからずに何が減税だ馬鹿野郎。政策に名を借りて自分のカネを守りたいだけの外道どもめ。

 相続税が100%ということになれば、使ってしまわないと損だから老人は必死で浪費するだろう。下手に退職金や年金で小金を貯めてしまった場合は、せっせと温泉旅行や贅沢な飲食で使うことになる。個人資産1400兆の大半を占めると言われる莫大な老人マネーを巡って、いろんなビジネスが次々に登場するだろう。空前の好景気が発生することは確実である。みんなが争って使って使って使いまくって、それでも死ぬまでに使い切れなかったカネは今度は国の財政危機を救うことになるわけだ。

 自分の死期なんてなかなか予想できないものだぜ。90歳まで生きるつもりでしっかり貯めていても80歳で死ぬこともある。残ったカネをタンス預金にして隠して子孫に伝えようとするケチくさい奴等は刑務所にぶち込み、その何倍もの懲罰的課税をしてやれ。そうすればあきらめて国に差し出すことになるだろう。「財産は一代限りのもの」という価値観を定着させ、「宵越しのゼニ」ならぬ「世代越しのゼニ」が持てないようにすればいいんだ。

 年間に死ぬ人間が100万人いるとして、その100万人が死ぬまでに使い切れずに所有していた資産が平均1000万円とすれば、実に年間10兆円の相続税が政府に転がり込んでくるわけである。景気が回復すれば税収は自然に増加する。その増収効果に加えてこの新たな税収も発生するわけだ。今の財政危機も10年くらいで乗り切れるだろう。

 老人が蓄えている莫大なカネは、使えばなくなってしまうものではなくて、使うことによって大勢の人の財布をぐるぐると循環してみんなを豊かにするものである。減税して「使わなくてもいいよ」などと主張する馬鹿にはやっぱり政治はまかせられない。

2003年01月12日(日) プロ野球ウラ日本シリーズ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 なぜ日本シリーズは両リーグの一位同士がやるんだろうか。それは日本一強い球団を決めるためだからだ。それではその逆の球団、つまり「日本一弱い球団」はどこだろうか。昔、近鉄が日本シリーズで巨人に三連勝したときに、「巨人はロッテより弱い」と言った選手がいた。ロッテはその年のパリーグ最下位だったから、パリーグの最下位よりも下だと罵ったわけである。その屈辱をバネにして巨人が4連勝したのも有名な話である。

 プロ野球を盛り上げるためにはいろんなイベントがあった方がいい。リーグ優勝決定の後も、消化試合にならないように何か工夫が必要だ。そこでオレからの提案である。両リーグの最下位チーム同士に同じ日程で「プロ野球ウラ日本シリーズ」を戦わせるというのは。その屈辱から逃れるために消化試合が一転して真剣勝負と化すだろう。

 ウラ日本シリーズに出るチームに本気で戦ってもらうためには、アメではなくムチを与えればよい。負けたチームは選手全員の年俸が20%ダウンさせられるとかはどうだ。オーナーはきっと泣いて喜ぶぞ。「これで経費を減らせるぞ」!と

 ついでにもう一つのペナルティーだ。ウラ日本シリーズで負けたチームには高校野球の優勝チームとのペナルティー試合を義務づけるのだ。高校生のとってはプロに自分を売り込むまたとないチャンスだし、ファンも大喜びするだろう。昔、阪神がずっと最下位を続けていた頃には「阪神はPL学園よりも弱い」などと貶める無礼者が居たが、対戦が本当に実現すればそういう話はギャグではなくなるんだ。プロの尊厳がかかった絶対に負けられない試合になるはずだ。オレみたいに天皇杯でジュビロ磐田が国見高校に負けることを期待した人も多かったはず。きっと日本中の注目が集まることだろう。

 組み合わせによっては面白いことが起きるぞ。オモテの日本シリーズで「広島VSロッテ」なんてカードをやってるときに、ウラで「巨人VSダイエー」をしていたら、おそらくみんなの興味はウラに集中するだろう。スポーツ新聞の一面がウラ日本シリーズに奪われることも十分考えられる。それもまた一興じゃないか。

 日本シリーズで勝ったチームには胴上げがある。ウラ日本シリーズで負けたチームが何をやるか? 決まってるだろう。全員がファンの前で土下座するんだよ。「応援を裏切って申し訳ありませんでした・・・」

2003年01月11日(土) きみはモッコリを見たか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 先日、家の近くにあるイズミヤというスーパーに出かけた。本来なら定休日だが、イズミヤカードを持ってる人だけの招待ということで、衣料品全品二割引などの特典もあり、なんとなく出かけてしまった。特に買いたい物もなかったが、とりあえず新しいトランクスでも買おうと思って、男性用の下着の売り場あたりをうろつくことにした。

 派手なトランクスはけっこう高い。一枚で1500円もするものもある。女と違って恋人を喜ばせるために見せびらかすようなものでもないし、「勝負パンツ」をわざわざ用意する必要もない。というわけで、できるだけ安くて生地の丈夫なものを買おうと物色していた。ふと顔をあげるとそこには、ビキニタイプのブリーフを穿いた尻だけのマネキンがあった。なんだか妙に股間がふくらんでいる。でかい。まじまじとその膨らみを見つめながらオレはなんとなく不快な気分になった。

 視線を右の方にずらすと、そこにはブリーフをはいていない裸の尻マネキンもあった。その股ぐらには500CCのペットボトルくらいの大きさの膨らみが、両股に挟まれるようにくっついていたのである。だから尻マネキンの股間は異様に膨らんでいたのだ。

 通常の男性と比較して異常に大きな股間の膨らみをわざわざ尻マネキンにつける必要があるのか。女性のマネキン人形を見よ。どれも胸のあたりには控えめな膨らみしかない。超巨乳や爆乳のマネキンなど見たことがない。そのようなマネキンを作ればかえって女性の反発を招くからだろうか。しかるになぜ男性の尻マネキンはこのように男性の反発を招く形状をしているのだろうか。すべての男性が反発するのではないかも知れないが、少なくともオレは大変不愉快な気分になったのである。

 それから何も知らない女性に教えたい。大キンタマは実は病気だ。あの西郷隆盛も罹っていたことは有名だが、蚊によって媒介されるフィラリアという寄生虫に感染すると肌が硬くなる象皮病や、睾丸が肥大する陰嚢水腫という症状を呈する。こうなればもう手遅れだ。もし、自分の恋人のモッコリが大きすぎると思ったら病院で検査するべきだ。

 その尻マネキンに比べてはるかに貧弱なモッコリしか持たないオレに似合うトランクスなど、そこにあるはずがない。オレはそのまま何も買わずに店を出たのだった。

2003年01月10日(金) 交通違反で捕まらない方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 交通違反で捕まらないようにするにはどうすればいいのか。一番いいのは「違反を全くしない」ということである。しかし、そんなことは現実には不可能だ。それで自分なりに考えついた違反で捕まらない方法をここで披露したい。免許を取ってからの数年、オレはよく交通違反で捕まった。スピード違反、駐車違反、通行帯違反、一時停止違反、追い越し禁止違反などである。おかげで多くのカネを国庫に納付し、不本意ながら国家財政を助けることとなってしまったのである。

 このままずっとぼったくられ続けるのも馬鹿馬鹿しい。オレは最後の反則金を払った28歳のある日に一念発起した。「もう二度と違反で捕まるものか」 捕まらないようにするためには敵(この場合は警察)の取り締まり方法を綿密に研究することだった。

 オレは人生で最初のスピード違反体験を思い出した。あの時は北海道の美幌峠で濃霧の中をノロノロ運転していたんだ。網走への下りでやっと霧が晴れた時に「さあ、これでスピードが出せる」と加速したら旗を持った警官が突如出現したんだ。つまり警察官の狙いに見事にはまったということだ。

 続いてオレは人生で最初の駐車違反体験を思い出した。京都女子大の学園祭に行こうとしてクルマを停める場所を探していたが、駐車場がいっぱいでやむなく豊国神社の前の道路に停めたんだ。「駐車場がいっぱいだから道路に停める」ここでも警察官の思い通りの行動をしてしまったんだ。

 捕まらない方法はただ一つ、警察官の予測の裏をかくことである。誰もがスピードを出す見通しのいい直線道路でスピードを出してはいけないのである。そんなことをするからいわゆる「ねずみ取り」に引っかかるのである。オレは20年近く前に、集中豪雨の中、名神高速を時速150キロ以上ですっ飛ばしたことがある(この罪はもうとっくに時効だが)。道路を川のように水が流れている中でスピードを出す命知らずが存在するとは警察には予測できなかったはずだ。駐車違反も同じこと、混雑するところで路上駐車するから捕まるのだ。長野県の林道や農道のようにじゃまにならないところに停めればいいのである。こうした努力が実って、オレはもう10年以上反則金や罰金を払ったことがない。警官があたりを巡回している時は無理せずに有料駐車場に停めればいい。そして自分の身代わりに検挙されてくれた他のクルマに向かって静かに合掌しよう。

2003年01月09日(木) ロスケはレイプして殺してもお咎めなし        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 戦国時代の農民にとって、足軽として戦場にかり出されることは苦役である一方で楽しみでもあったらしい。攻め込んだ敵国の領民に対する略奪や乱暴狼藉が半ば公認されていたからである。明日の命をも知れぬ足軽たちにとって、金目のものを奪ったり女を犯したりすることがこの上もない快楽だったわけだ。よく犯す兵士は強い兵士でもあった。性欲の強さは同時に生存本能の強さであり、戦場での強さと通じるということだったのだろう。

 戦前の日本は今ほど都市集中が進んでいなかったために農村人口が多かった。日中戦争の時に日本兵が中国人に対して略奪や強姦を行ったことは、戦国時代の足軽からちっとも進歩していないのだと言えばそれまでであるが、きわめて似通った状況であると言える。そして「よく犯す兵士は強い兵士」ということで、上官がそれを黙認していたこともまた共通するのである。ベトナム戦争に従軍した韓国兵もそうだったらしい。ということは、これは戦争の時に人間が取る普遍的行動と判断すべきなのか。

 それを証明する事例がまた一つ、現代の戦争において発見された。やったのはロスケだ。(ちなみにロスケとはロシア人に対する極めて差別的な呼称であって本来用いるべきではないが、レイプ野郎に対しては差別してもよいとオレは思ってるのであえてロスケと呼ばせてもらう。) 毎日新聞にこのような記事があった。

 ・・・・ロシアの北カフカス軍管区裁判所は31日、18歳のチェチェン人少女を暴行殺人したとして訴追されたロシア軍戦車隊長、ブダーノフ大佐に対し、「心神喪失の状態であったため、刑事責任を問えない」との判決を言い渡した。この決定を受け大佐は釈放される見通しだ。一般のチェチェン人にも強い反発が広がりそうだ。・・・・

 要するにチェチェンに攻め込んだロスケはなんでもやり放題ということだ。暴行殺人であっても、このように「心神喪失」ということで無罪にしてもらえる。劇場テロを起こしたチェチェン人を人質もろとも皆殺しにしたのは、彼らに真実を語らせたくないからだ。今、虐殺を行っている側がロシアなのかチェチェンなのか。こんな理不尽な裁判を見ればあきらかだろう。今日もチェチェンをプーチンの命に従った虐殺部隊が行く。好きなだけ現地女性をレイプしてよいというご褒美もある。

2003年01月08日(水) 旅田前和歌山市長を逮捕        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

「これはこれはお代官の足袋田さまではありませんか。本日はどのようなご用件なのでしょうか。」
「おう、吉永屋の木下。実はいい儲け話があってのう。それを教えてあげようかと思ってきたんじゃ。もちろんタダではないぞ。」
「お代官様にはいつもお世話になっております。もちろんお礼はいつものようにさせてもらいますぞ。」
「そうじゃ、先にその約束をしておかんとな。」
「それで、今回はどのようなお話でしょうか。」
「例の倒産しかかっとる会社の土地があるじゃろう。」
「あの壊れかけた旅館ですか。いくら名建築でもあれは難物でっせ。」
「ええんじゃええんじゃ。市で買い取ることが決まったんじゃ。いやほとんどワシの一存で決めたようなもんやけんどな。」
「だったらウチらの出番じゃないでしょう。」
「そうでもないんじゃ。実は二日で一億儲けさせてやろうと思っとるんじゃ。」
「また危ない橋を渡るんですか。」
「今までバレなかったのは誰のおかげと思うとるんじゃ。黙って言うとおりにせえ。」
「お代官様、今度ばかりはやばすぎますよ。これまでバレなかったのは運がよかっただけですよ。」
「かまわんかまわん。おまえとワシとは一蓮托生、捕まった時は捕まった時じゃ。警察もワシの配下やから何も言わせんぞ。」
「で、どうすりゃいいんですか?」
「まず吉永屋があの旅館と土地を3億8300万で買う。」
「恐れながらとてもそんなカネはすぐに出せませぬ。」
「全額即金で払う必要はないんじゃ。すぐに市がそれを買う。こっちは即日銀行振り込みじゃ。そのカネで払えばいいんじゃ」
「市はいったいいくらで買ってくださるんでしょう。」
「4億9000万じゃ。」
「そ、それは本当ですか。」
「ああ、本当じゃ。議会に文句は言わせん。」
「だったら一億700万も儲かりますよ。そこからお代官様にいくらお礼すればいいんでしょうか。」
「そうじゃな、半分・・・なら欲をかきすぎじゃのう。一割でよいわ。」
「わかりました。不肖、この吉永屋こたびもお代官様のために働かせていただきやす。どうか今後もお引き立てのほどをよろしくお願い申し上げやす。」

(以上の話はフィクションであり、実在の人物とは全く無関係です。)

2003年01月07日(火) 馬鹿正直に生きるということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 全国高校サッカー選手権、水島工−作陽の組み合わせとなった岡山県大会決勝戦は延長戦にもつれ込んだ。前半三分、作陽のシュートがゴール左ポストを直撃、ボールはゴール内に跳ね返って右奥の支柱に当たって転がり出たという。Vゴールで試合終了というところだったが主審は試合を続行し、全国大会への切符はPK戦で水島工が手に入れた。作陽の監督はビデオを手に抗議したが聞き入れられなかった。

 人が判定する以上、スポーツに誤審はつきものだ。プロ野球の判定では特定球団を勝たせるためにわざと誤審する外道審判がいるとよく話題になるが、サッカーの世界にはそういうことはないはず。審判の技術が未熟なだけだろう。誤審も含めて勝負は時の運なのか、あるいは審判の判定よりも「ボールがゴールに入った」という事実をより重視すべきなのか。この試合の場合、決勝戦の審判団は試合後にミスを認めている。だが、PK戦の後に水島工が優勝という試合結果は覆らなかった。

 あの伝統芸能である大相撲(あえて、スポーツとは呼ばない。あれは芸能芸能だと思っている。)でさえも、判定にはビデオを取り入れている。人間の目は一瞬を見逃すこともあるからだ。ならば野球やサッカーにおいても、判定のきわどい場面が発生した場合に、試合の流れを妨げない範囲内でビデオ映像などを元に確認することがなぜできないのか。

 水島工のエースストライカーは「誤審による勝利」に悩み続け、練習にも出なくなった。彼のスポーツマンとしての意地が「負けたのに全国大会に行くこと」を許さなかったのかも知れない。監督が怒って彼を「おまえはばかか。ルールで出場できるんだ。」と叱り、校長先生も説得したが彼は意志を変えず、結局チームは彼を欠いたままで大晦日の一回戦に出場して敗れた。

 世の中には誤審で勝てたのに平然としている人間が多数存在する。たとえばシドニー五輪。誤審で篠原から金メダルをもぎとったドゥイエ、ソルトレイク五輪のショートトラックの判定もそうだ。彼が取った行動は組織や集団を大事にする日本社会のルールから見れば間違っているのかも知れない。いや、世界にもそんな正直者はいないのかも知れない。しかし、「卑怯こそがもっとも恥ずべき行動である」と武士道精神を示してくれたことをオレは忘れない。彼は腐ったスポーツ界の泥の中から咲いた一輪の蓮の花だ。いつか、Jリーグの輝く星となってくれ。

2003年01月06日(月) 林真須美の死刑と工藤加寿子の無罪        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 憲法38条1項は「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」と規定し、刑事訴訟法198条2項は「前項の取調に際しては、被疑者に対し、あらかじめ、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げなければならない。」と規定している。主にこれらの条文を根拠として被疑者・被告人の黙秘権は保障されている。この黙秘権を行使した二人の女と言えば、和歌山毒カレー事件の林真須美と、城丸くん誘拐殺害事件の工藤加寿子である。しかし、二人に下された判決は死刑と無罪という正反対だった。

 二人に共通するのは、「状況から考えて犯人である可能性が極めて高い」「動機の立証が不十分」ということである。オレはいつも思うのだが、なぜ日本の裁判ではこの動機というものにこだわるのだろうか。たとえば池田小学校に乱入した宅間守にどのような動機を語らせたいのか。「犯罪が行われた」「犯人はこいつだ」それだけで十分ではないのか。無理に動機を求めるから「人を殺してみたかった」などとほざく馬鹿が発生するのだ。

 城丸くん事件で札幌高裁は工藤加寿子被告に無罪を言い渡したが、判決理由の中では死亡させた事実を認定している。長期間にわたり遺体を保管し、焼損した遺骨を隠匿していたことから、死亡させた疑いが強いが、殺意を持って死亡させたと認定するには合理的な疑いが残るという理由なのである。裁判所は黒か白かを決着づける場所だと思っていたが、この判決理由を読む限り、「灰色だから無罪」ということなのだ。殺人罪の成立要件には殺意が必要というわけだ。過失致死罪や死体遺棄罪の公訴時効はすでに成立している。

 城丸くんの遺体が発見されるきっかけとなった、工藤加寿子の当時の夫の焼死事件だが、夫の和歌寿美雄さんには1億9千万の生命保険が掛けられていたそうである。この保険金に関して保険会社は支払いを拒否し、後に工藤加寿子は請求を取り下げている。しかし、それだけの金額の生命保険を掛ければ月々の掛け金はいったいいくらだったのか?そのあたりにも大きな疑惑は残るのである。いわゆる「ゲスの勘ぐり」というものだが。

 最後に付け加えたい。工藤加寿子は札幌地裁に対し1160万円の刑事補償を請求し、地裁はその請求を認め刑事補償928万円と弁護士費用250万円の支払いを命じた。なお城丸君の遺族は工藤加寿子への民事訴訟による賠償請求を断念している。

2003年01月05日(日) やっぱり厳罰が有効じゃないか!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 昨年の交通事故死者は前年を421人下回った8326人で、1966年以降では最低だったということが警察庁のまとめでわかった。月別に見ると5月以降の死者が大幅に減少していて、飲酒運転を厳罰化した改正道路交通法の効果が大きいと警察庁では分析しているわけだが、厳罰化が有効であるということがはっきりと証明されたわけである。そういえば、幹線道路沿いの居酒屋やショットバーで店をたたんだところが目立つ。客が来なければどうしようもないし、そもそもそういう立地で酒を提供する商売が成立していたことの方が間違いだったのである。事故の発生件数と負傷者数も減少している。

 「高知ナス」と車体に大書した泥酔ドライバーのトラックが渋滞中の乗用車に突っ込んで子供二人が焼死した痛ましい事件があった。あの事件をきっかけに危険運転致死傷罪が施行されることとなったわけだが、私に言わせれば「未必の故意による殺人罪」を適用すればいいわけで、そのような行為(泥酔しながらクルマを運転する)があれば、他のクルマを巻き込んで重大事故を起こす可能性もあるのに、これまでそうした殺人ドライバーに対して「業務上過失致死傷」しか適用していなかったから悪いのである。殺人罪の適用範囲はもっと拡大するべきだ。たとえばHIV感染の可能性のある非加熱製剤を金儲けのために売りまくった帝京大の安部英と、それを支えたミドリ十字や厚生省の元課長郡司篤晃にも同様に殺人罪を適用すべきだと思っている。4人殺せば死刑だから、すでに数百人を殺したこいつらは死刑以外はない。(郡司は後に東大の教授に迎えられたらしい。)

 「死刑を増やしても凶悪犯罪はなくならない」とはよく言われる。しかし、ちょっとした犯罪を放置して、最終段階にだけ厳罰化するから効果がないのだ。ひったくりや窃盗犯でもビシビシ重い罰を課せばいい。婦女暴行犯は更正の見込みがないから去勢するしかないし、人を殺すような少年はカンボジアやアフガニスタンに派遣して十年くらい地雷除去活動に従事させろ。「日本の刑罰は世界一重い」ということになれば、犯罪は引き合わないことがはっきりするだろう。麻薬や覚醒剤を売った者からは全財産を没収して不当な利益を国庫に納めよ。日本の治安が悪くなったのは、悪人を甘やかしたからである。なぜこんなに悪人に甘いのか?悪人揃いの政治家どもは自分たちを重く罰したくないからさ。

2003年01月04日(土) 田中康夫知事の似顔絵ドラ焼き喰ってみたい        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 長野県内の土産物屋で、田中康夫知事の似顔絵入りどら焼きが売られていた。新聞にお菓子の包装紙の写真が掲載されているが、そこには「しなやか長野」の文字があり、その脇にはどうみても田中知事にしか思えない人物の似顔絵がある。どら焼きの表面にも田中知事の似顔絵の焼き印があるとか。実物を見てみたいし、喰ってみたい。10個入りで800円だそうだ。

 もしも自分がただの観光客として長野県を訪れたら、田中知事のことだから、こんな面白いお土産を軽いノリで作らせたのかと思ってしまうだろう。そして迷わず買っただろう。「地方色」「話題性」「地元民はたぶん買わない」といった三流お土産の必須要素をちゃんと満たしているからだ。そういうお土産をオレは限りなく愛しているのだ。

 しかし、このどら焼きは田中知事には全く無届けで、勝手に本人の肖像を借用して売っていたのだった。知事側は激しく抗議し、その抗議を受けて製造・販売の二社は販売の中止を決めたが、すでに出荷された分は今でも店頭に並んでいるという。

 この情けないどら焼き屋だが、販売元は「タカチホ」という業者で全国に土産物を出荷しているような大手だそうだ。商品を企画した段階で、事前に田中知事に対して「このようなどら焼きを考えてるのだがどうか?」と打診していたら、たぶん知事は許可しただろう。そのかわり、売り上げの一部を福祉施設に寄付しろなどの約束は行われたかも知れない。少なくとも「名義料」をよこせと言い出すようなケツの穴の小さい知事ではないと思うから、改めて無断販売のお詫びをきちっとした上で、販売を認めてもらったらどうなのか? それとも「どら焼き」ではイメージダウンになると知事は考えるだろうか。

 長野県のお土産なら、どら焼きではなく「おやき」とか「諏訪湖豆」「塩羊羹」の方がピッタリだと思う。切っても切っても断面が田中知事の顔になっている塩羊羹なんかあれば面白そうだ。でも、小さな一個一個が全部田中知事の顔をしている諏訪湖豆がもしも存在したら不気味なこときわまりないぜ。
 
 自分の似顔絵や名前の入った商品なんて、よっぽどの有名人かスターでない限り作ってもらえないものである。そういう意味ではこれも一種の有名税のようなものかも知れない。田中知事よ、許してやれよ。そのどら焼きはオレも買うよ。 

2003年01月03日(金) 危険な食品「餅」を追放せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 毎年、その食品のせいで多くの老人が命を落とすという。たとえ死ななくても救急車で病院に運ばれる人はその十数倍は存在する。なぜこのような危険な食品を取り締まらずに放置してるのか?その食品とは、お正月になると日本中の家庭で喰われる「餅」という米から作られた硬い物体である。火であぶると適度に軟らかくなるが、それでも咀嚼が困難なほどの可塑性を保つ。このような危険な形状・性質にしなくても餅米をおいしく食べる方法はいくらでもあるはずだ。たとえばお赤飯にすればいいじゃないか。赤飯をのどに詰まらせるなんてよっぽどの馬鹿しかいないだろう。

 他の危険な食品と比較しよう。たとえばフグはどうだ。資格を持った調理人でないとフグをさばいてはいけないことになっているし、「てっさ」などを見れば形状にも明らかな工夫が見られる。毒キノコはどうだ? ふつうの人は知らないキノコは喰わないだろうし、仮にその危険が放置されているとしても、毒キノコがダイエーやジャスコで売られているわけでもない。ベニテングタケなどの危険なキノコは一般の人にはきわめて入手しにくいわけだ。

 しかし、餅は違う。スーパーやコンビニでは「サトウの切り餅」などという保存しやすくお手軽に食べられる形状で販売されている。また、この危険な食品は店で購入しなくても餅米を原料にして自宅で製造することも可能なのだ。その製造工程にも実は重大な危険が伴う。餅をおいしくするために重要な「餅つき」という工程には、杵という凶器が用いられる。これは振り回せば十分に殺傷力のある道具だ。いや、餅そのものが凶器たり得るのだ。松本清張の小説には、固くなった餅で人を撲殺し、その餅を雑煮にして取り調べに来た刑事に喰わせてしまう女が出てくる。なんと恐ろしい食品だろうか。

 オレたちはこれまでに多くの危険な食品を追放してきた。発ガン性があるという理由で禁止された食品添加物は枚挙に暇がない。それらの多くは単なる「可能性」の問題で排除されたのである。餅の危険性は比較にならないほど大きいのだ。毎年お正月になると大勢のお年寄りが餅をのどに詰まらせて窒息死している。実際に多くの死者が出ているのだ。それでもなぜ餅の製造・販売・所持を禁止しないのか。この政府の対応は全く現状の問題点を把握していないのである。とにかく餅は危険なのである。その危険な餅をオレは今日も喰ったのである。

2003年01月02日(木) なぜ紅白歌合戦はつまらないのか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 毎年大晦日にある恒例の「紅白歌合戦」はなぜこんなにつまらなくなってしまったのだろうか。レコード大賞が権威を失ったことと歩調を合わせるように紅白の人気は低下していった。その凋落の第一歩は、弟がヤクザであるというつまらない理由で美空ひばりを出場させなかったことにはじまる。そんなことが歌に何か関係あるのか?芸能界というのは元々ヤクザと縁の深い業界だ。NHKだけがいい子ぶっても仕方がないだろう。

 美空ひばりが戦後最高のスターであることは誰もが認めるはずだ。最近テレビで駆け出しの演歌歌手が美空ひばりの「川の流れのように」を歌ってるのを聴いてびっくりした。そんな畏れ多いことがよくもできるものだ。いつからてめえはそんなに偉くなったんだ。でかいのは顔と体だけで十分だぜ。歌ってて恥ずかしくないのか。風格が全然違うだろ!

 美空ひばりを失った後の紅白は、よく言えばベテラン、悪く言えば全然売れてない昔の名前で喰ってる連中を出し続けた。フランク永井とか青江美奈とか、年に一度紅白でしかお目にかかれない歌手たちが出続け、更なる視聴者離れを招いた。そこであわてて実際に曲が売れている大物歌手に出演を交渉したら、今度はすげなく断られ、ますます番組のレベルを落とした。「紅白に出られる」ということはすでに歌手のステイタスではなくなっていたのだ。

 その一方でレコード大賞もイカサマぶりを発揮していた。その最たるものは1977年の最優秀歌唱賞である。候補となった石川さゆりの「津軽海峡冬景色」山口百恵の「秋桜」、どちらも今に歌い継がれる名曲だが、なぜか最優秀歌唱賞は八代亜紀の「愛の終着駅」であった。その曲を歌える人は百人に一人もないだろう。受賞者が決まった瞬間の、石川さゆりのあっけにとられた表情をオレは今でも覚えている。ウラでいったいどんな取引があったんだ。ファンを馬鹿にしやがって。

 CDが売れないのはなぜか。ズバリ「いい曲がない」ただそれだけのことである。同じような歌詞、同じようなメロディラインの演歌を粗製濫造してレベルを下げ、その一方で小室哲哉やつんくの寡占状態を容認してますます「同じような曲の洪水」を招いてきたのである。どんな曲が流行ったのか、みんな一、二年で忘れてしまうような曲ばかりなのである。心が揺り動かされるような曲に出会えないのは不幸なことである。 

2003年01月01日(水) 何のために生きるのか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 元旦くらいまじめなことを書いてみたい。人はいったい何のために生きるのか? 長いことオレは自分が生きるのはただ単に自己の快楽追求のためだと思っていた。しかし、今は違う。自分には守るべき存在があって、そのために生きているのだと。我が子や家族といった大切なものを守るために自分は生きているし、日々戦っているのだ。

 太平洋戦争の末期、特攻隊として多くの若者が散華した。彼らは決してお題目のように「天皇陛下万歳」と唱えて死んだわけではあるまい。自分一人の死によって戦局を変えることなどとうてい不可能であることを理解しながら、少しでも自分の死によって故郷に残した家族や恋人が守られると信じて、従容として死出の旅路についたのだ。松村邦洋みたいなデブの飛行機乗りなど居たとは思えない、およそリアリズムとはほど遠い映画「きみを忘れない」では、国を愛する若者の心境が痛いほど伝わってくる。

 政治の腐敗が許せないのは、その腐った世の中で我が子がこれから生きていかなければならないからだ。オレはここで暴言をぶちまけ、それを多くの人に伝えてほんの少しでも世の中を動かし、この国の腐りきった政治家どもに鉄槌を浴びせ、まちがった流れを軌道修正することに役立つことを願う。自分が書いたものが人を動かし、連鎖反応的に一つの力が生まれることを願ってやまないのだ。

 国民からむしり取った税金が自然破壊や官僚の老後の快適な生活のために浪費され、効果のある政策を考える脳のない馬鹿な政治家どもが70代80代でも権力にしがみつく。日々の生活の不安とは無縁な連中が、テレビで机上の政策論をぶちまける。オレは画面に向かって罵倒する。「アホか、おまえらその程度のことしか思いつけないのか。」

 廃品回収のアルミ缶の引き取り価格を政府が補助して今の10倍にしてやればホームレスの多くはすぐに自立できるだろう。母親がパートに出なくてもいいように政府が家庭での子育てを援助し、学校の授業で落ちこぼれた子供たちが無償で学べる場を街に多数設置し、そこの指導員に失業者を大量に政府が雇用すれば失業率は減らせるし、少年非行も減るだろう。そんなカネは田舎の高速道路や空気を運ぶ新幹線の建設費よりもはるかに安いのだ。世間では政治家と呼ばれる、生きた税金の使い方を知らぬ馬鹿がこの国を永遠に食い物にし続ける。嘆かわしいことだ。


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