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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2005年02月27日(日)
とりあえずこれでいいのかどうかを知るために、大阪環状線沿いを歩きました。


 野球がオフだと、何をしていいかわからず困る。一人なら別に何もしなくてみいいのだけど、誰かと一緒だと何かやらないといけない。それも今私の頭の中は四国遍路が大半を占めている。相方は、あまり自分から「どこどこ行こう」とは言わない。たいたい、「どこ行くの?」と聞いてくる。だから、今日は散々な目にあってしまったのだ。

 昨夜、遍路の計画について話していた。「1日どれくらい歩くん?」と聞かれたので、「大体20劼らいかな?多くても30劼いないようにしている」計画ノートを見ながらさらりと答えたのだけど。ん?20km?そ、そんな距離歩いたことない。私は急に恐ろしくなった。ずっと山道のことが不安でそればっかり気にしていたのけど、よく考えたら私20kmなんていう長距離歩いたことないわ。

 「わかった。明日はめちゃくちゃ歩かせます。服も靴も“これで遍路に出れるわ”っていう格好で来なさい。1回歩いてみたら、その格好でいいのかとか距離感がわかるやろ。用具の買い物はそれからでええやん」。なるほど。

 そんな相方が企画したのは、大阪環状線一周踏破。線路の距離にして21辧実際歩くのは28kmくらいだと聞いた。ちょうどいい練習。元々歩くのは好きだ。歩いて流す汗や落ちる皮下脂肪と一緒に、自分の中にあるヘドロのようになった嫌な感情が落ちていくような気がするから。

 午前10時に大阪駅を出発。左回りで行く。坂道がほとんどない平坦なアスファルトの道。これは私、得意♪相方も調子がよく、くらだんことを話ながらウダウダ歩いた。大阪の繁華街以外の景色もじっくり見た。大阪は思った以上に川が多い。橋を渡るために遠回りしたり、川にお地下道を通ったりした。環状線の半分。天王寺についたのは、午後1時半。3時間半という歩行時間のわりに、私も相方も疲れてはいなかった。ところが、天王寺でまずいざるそばを食べたあと、相方が調子を崩した。お腹の調子が悪くなったり、Gパンで股ズレしたり、足の裏が痛かったり…。


 それからは、どこがいたい、ここが辛いという会話(いや話はつながってねえな)が大半をしめていた。「足の裏ごっつ痛い」「筋肉痛が太股からお尻のきたわ」「ふくらはぎがパンパンや」「肩が痛い」等々。

 同じように歩いていても、私と相方とでも痛い場所も痛いと思い始めた時間も違う。また、私自身も時間がたつにつれて痛い場所がかわってきた。太股や足が痛いのは予想していたからあまり驚かない。でも、それも時間で場所が変わった。最初はは太股。次はお尻、そして腰、ふくらはぎ、今(帰宅後午前1時)は両膝の裏側だ。そして、終始変わらず痛かったのが、肩。これもリュックを背負っていたので予想ができた(それ以上にきつかったけど)。でも、びっくりしたのが、左鎖骨が痛かったこと。リュックのひもが肋骨にあたってしまうようだ。今、手で触っても痛い。日頃体を使わないから、痛んで初めてその存在を思い出すことってよくある。

 大阪駅に着いたのは、午後6時半。2回の休憩時間をのぞくと、所要時間7時間半。途中道を間違えたこともあり、思ったより時間がかかってしまった。足ガタガタだったど、大丈夫だった。でも、横の相方はかなりへたっていた。相方は、壊れたように、ちょっと歩いては「ゴール!」、またちょっと歩いては「ゴール!」と言っていた。確かにひとえに大阪駅といっても広いけど…。「1回言ったらいいやん」そう言うと、「ゴールは何個あってもいいんや」と返ってきた。彼にとっては、今回の歩きはそれだけきつかったようだ。天王寺すぎてからのアクシデントでペースが遅くなったのがわかっていたけど、気付いたら私が2,3歩先を歩いていたっていうことがよくあった。いつもなら、先にへたるのは私なのに。これが、精神力なんだろうか。私は、遍路に行くという目標があって、そのためにこれが必要だからやっている。つきあってもらっているので、途中で投げ出すわけにもいかない。でも、相方はそうではない。そこら辺の差かなと思う。もっとも本人は、「車ばっかりで全然体動かしてへんからなあ」と行っていたけど。(でも、その後阪神百貨店のタイガースショップに行ってた…)

 とりあえずお遍路スタイルで挑んだ今回。姉から借りてきた靴が思ったよりいい感じだった。靴下は前日に得た「薄い靴下と厚い靴下を二重にはけば、マメが出来ない」という情報のもと、二重ばき。でも、マメは出来てしまった…。服装もなんとかなりそうだ。あとは、リュック。鎖骨の負担にならないもんを考えよう。現存するリュックは2つ。普通に大学生とはが持っている大きさ。なんとかこれで10日間の荷造りは出来たらいいのだけど。


 昼夜とご飯がハズレ(昼→まずい。夜→高い。ビール来るの遅い。500円余分に会計された(言って返してもらった))だったこと以外は、充実した一日だったと思う。

 



2005年02月26日(土)
野球と暗号と私。


 今日は何もしなかったなあ。変な姿勢でテレビ見て頭痛くなるし、食べ過ぎるし。ダラダラは敵です。

 そんな中、夜ビデオを見た。姉が年末に録ってくれた「名探偵コナン」。姉がわざわざ録ってくれたのは、舞台が甲子園球場だったからだ。こちらは頼んでいないのに、我ながらよく気のつく姉である。にもかかわらず、見るのが今頃になってごめんなさい…。

 元々推理ものは好き。中でも、活字よりドラマがアニメになった方がいい。堂本剛が主人公を演じていた金田一少年の事件簿とか好きだったし、このコナンもテレビがあいていれば(我が家のチャンネル権は父)、見るようにしている。

 さて、今回のあらずじは、大体こんな感じ。
 コナンたちが甲子園球場で高校野球の決勝戦を見ていた。すると、そばに落ちてた携帯が鳴った。9回の試合終了までに私を見つけられなかったら自殺するというのだ。それも球場内に仕掛けた爆弾で。それは大惨事になる。3回6回9回の終了後にあらかじめバラバラにおいてある携帯電話を鳴らす。出なかったら実行に移す。受信されているメールには暗号があり、それを解いて、犯人を捜す。

 で、その暗号。96[7]13
 試合中のアナウンスで、「両翼96メートル」と聞いたとき、私は「あっ」と思った。そっか、そうなんだ!ところが、アニメの中の彼らはモタモタしている、「球場に翼ってあるの?」「7って、何だ、背番号か」「じゃあ、13って?」。ああ、7はレフトのポジション、13は13段目だよ。携帯は、レフトスタンドポール際13段目の席にあるんだよ。はよ、走りなはれ、コナン!どうせうまくいくのはわかっているけど、歯がゆい気持ちになった。

 私は頭が硬くて暗号とかはまるで駄目だ。今までもコナンを見ていて推理があたった試しが…いや推理すら出来ないのだ。でも今回はわかるどころかコナンたちより早かった。野球は奇跡を呼ぶのか。好きこそものの上手なれ、なのか?

 でも、2回目と3回目の暗号はまるでチンプンカンプン。でも、私なんぞよりもっと野球に詳しい人ならわかるだろう。「47[3]4」「 [ ]13」。ちなみに後者は、正解を聞いてもまだよくわからない…。





2005年02月25日(金)
野球とペットと私。


 ペットの話でもしましょうか。
 と言っても、元々動物ってあんまり好きじゃないし、ペットを飼うという行為も苦手です。首輪をはめたり、カゴに入れたり、避妊したり、飼いきれなくなったら捨てたり、保健所でたくさんの動物が殺されていたり(保健所を加害者だとは思わないけど)…。それって人間のエゴじゃないの?とか、ペットを飼う資格とかを作ったらいいのにとか、動物にとって幸せじゃないとか思ったりします。でも、動物に気持ちを聞いたことがないので、こんなことを考えるのも私のエゴでしょう。とまあ、複雑な気持ちになってしまいます。

 初めて飼ったペット…。記憶が全くありません。物心ついたころにいたのが、金魚。そして、夜店で買ったハムスターとかひよこ。ハムスターって、共食いするんですね。初めて飼ったとき、オスとメスを一緒に入れてたら、オスがメスを食べていました…。次は(もうやめろよて)カゴを別々にしました。ひよこは、うっかりしていると野良猫に持っていかれましたね。私はここらで動物を飼うことに懲りていましたが、我が家には鳥ブームがやってきました。

 鳥デビューは、インコだったと思います。黄色と緑の羽のヤツとブルーと白の羽のヤツ。そして、ジュウシマツ。白い歯に赤い唇。なんでやねんと思うのですが、家では放し飼いでした。よく家中を飛び回って、フンもバンバンしていました(今思うと、アレルギーと小児喘息もちだった私には決してよくない環境だと思われ)。そいつ、私が洗面所で歯を磨いていると、どこからともなくやってきて、ちょこんと肩の上に乗ります。そして、イーしている私の歯をつつくのです。きっと歯間に挟まった食べかすが目当てだったんでしょうけど、おもろい鳥でした。あと、強烈だったのがニワトリですね。飼っていました。今ではアスファルトを敷いていますが、当時は家のガレージがまだ土だったので、その片隅で。ネットを張って、横70センチ縦3メートルくらいのスペースをつくりました。そのが住処でしたが、こともあろうにニワトリだから飛ばないからとときどき放していました。学校から帰って家に入るのが恐怖でしたね。つつかれるんですよ、すごい勢いで。親に何度か「怖い、怖い」と訴えたので、それからの彼はネットに中から出ることはありませんでした。今思えばかわいそうなことをしましたが…。それから間もなく、彼は親戚の家に引き取られました。ある日、親戚の家に遊びにいくと、丸々太った彼が鳥かごの中でいっぱいいっぱいになっていました。こっちの方がうちの家より広いのに…。次行ったときはいませんでした。余談ですがニワトリってやっぱり朝4時に鳴くんですね。

 これらのペットは、あまり長く飼っていなかったように思います。おそらく1年以上いた生き物はいなかったはずです。しばらくペットブランクがありましたが、高校に入る年の春、突然犬がやってきました。何度かペットを飼っていましたが、もっともスタンダードな犬をここにきたようやく飼い始めることになったのです。思えば、このシロも野球に無縁ではありません。家に来たのは、春の選抜が終わった日ですし、父と姉に連れられて一度散歩で東山の試合を見に来ています。また、ある年の正月、シロをしゃべる犬にしようという企画で盛り上がったいて、かぎりなく妄想に近い気のせいかもしれませんが、「オレオ(お菓子の名前)」と言ったんです。うなるような声でしたが。それで、姉が何故か「京都西、京都西」と懸命の言葉を覚えさせてました。もちろん、効果ナシ。オレオと違って、食べれるものじゃないからね。(からか?)

 犬と言えば、高校のグラウンドにたまにいますね。野良の場合もあるでしょうけど、学校によっては飼っているところもあったり。そういや、東山のグラウンドにも犬がいます。この場合は部で飼っているのではなく、管理人さんが家で飼っているものみたいだけど、帰りに犬の頭をそっとなぜていく生徒もいる。

 グラウンドに花を植えるのは、感性を育てるためだと聞いたことがありますが、ペットを飼うことも同様なのでしょう。




2005年02月24日(木)
他力本願は切ない


 残念。またもオンエアバトルチャンピオン大会の審査員抽選から漏れてしまった。ああ、なれないものばかりがわかってきた30手前。ささやかな夢を叶えておくれ。一度でいいからやりたいよ、ボール転がし。

 夢に向かってがんばる。野球や文学、仕事でもそうだけど、努力のしようがある。でも、抽選ってどう努力すんだ?当選しやすいはがきを作るマニュアルみたいなのはあるけど、野球部に入って練習に励むことや作品をコンクールに出すことほどの可能性があるわけではない。

 思い残すことあまりないんだけどなあ。東山は甲子園に出た(年によって選手が違うじゃんとかいうのは置いといて)し、阪神も優勝したし…。あとは、オンエアバトルの審査員と四国遍路、そして金足農業高校のグラウンドへ行ければ。

 とりあえず来年は30。最激戦であろう20代女から卒業。ちょっとは当選しやすくなりかも?とかすかに期待している。それでもチャンスはあと10回。それまで番組あるのかな?



2005年02月23日(水)
オウッ!


 閑散とした店内で、「棚卸し屋さぁ〜ん!」と叫ばれるのはどうかと思う。あるこです。こんばんは。

 今日もとてもいい天気でした。繁忙期もそろそろ落ち着きつつあるのか、午前中で仕事は終了。帰宅後、母に「PC直ったんか?」と言われて、「んなわけないやろ」と思いつつ、母の質問に答えるためにとりあえず電源を入れると…直ってた。こうやって見事に日記の更新が出来てしまっています。マジか。自然治癒力か。

 思わぬ出来事に、どっぷりネットにのめり込んでしまい、夜行くはずだったライブのことをすっかり忘れてました(バカ)。一通りネットを堪能したあと、居間に戻ると、「おうっ!」と父と母に立て続けに言われた。久しぶりに会ったツレじゃあるまいし。でも、しばらく別に部屋にいてふと戻ってくると、必ずこう言われる。そして、そのあとに何故か「♪オウ、オウオウー」と続く。…なんでやねん。アホな家族やな(笑)。

 そんなこんなでPC復活です。もう無理かと思ったんですがね。これも、“ご縁”なんでしょうか。過去日記もちょろっと更新しています。いつまで続くかわかりませんが、また読んでやってくださいませm(_ _)m。
 



2005年02月22日(火)
歩き込み


 398と781を打ち間違えた。何の妄想?…あるこです。こんばんは。

 野球のために選手が走り込みをするように、私も遍路のために歩き込みを始めています(「歩き込み」っている言葉は歩いている途中にふと浮かびました。ちょっと素敵と思って使ってみました…)。今日はその第2回、家から会社まで歩きました。三条通を延々歩いて、ちょっと下がればいいので、方向音痴の私でも迷いません。所要時間は1時間半弱。時間の割にはあまりしんどさを感じませんでした。ですが、遍路では大きな荷物を背負って、なおかつ山道もあるので安穏としているわけにはいきません。週末、相方に坂路調教(?)につきあってもらおう。

 天気のいい昼下がり。車の排気ガスが気にならないではなかったけど、かつて京津線が走っていた場所がきれいに舗装されていたので、歩きやすかったです。中には遊歩道になっているところもありました。電車が走っていたころの駅舎の面影が残っていて、なんとも懐かしい気分になりました。東山のグラウンドからの帰り、疲れていたら(当時の)御陵駅を使っていたことをふと思い出しました。

 日ノ岡から東山にかけては緩やかな坂。車の量も多いので、ちょっときつかったのですが、そこを越えるとあとは楽。そして、三条京阪の彦三前を歩いていたとき、ふと耳に入ってきました。ピ〜ヒョロロロ〜。見上げると、鳥が気持ちよさそうに弧を描いていました。空はとっても青くて。へえ。ここにもこんな風景があったんだ、そう思いました。ちょっとした驚きでもありました。旅に出かけたとき、地方の港町の駅を降り立つとこんな風景によく出会うからです。町中にはこんなの絶対ないと思いこんでいました。京都市内は、海に縁もないし(琵琶湖を海だと思ってた人、手ぇ挙げて。…ハ〜ィ)。やはり、空も鳥もこの地が街や田舎に分かれる前からずっと在り続けてるですね。

 思わず、日記に書きたくなるほどの発見は久しぶりです。春になったら暖かくなり、日の長くなるので、もっと歩く機会を増やしたいです。




2005年02月21日(月)
恋するのと似た気持ち


 仕事柄コンビニエンスストアを中心にあちこちの店へ行く。店のいろんな顔が見える。いろんな人がいる。中でも、こないだ行ったお店の店員さんがすごく好きだ。とても癒される。客にも従業員にも、そして私たち業者に対しても接し方が優しい。多分若い男の子だと思うのだけど、穏やかな口調で、お客さんに接待する。決してオカマチックではない言葉の柔らかさがある。顔は、麒麟の川島くんに似ている。彼、普段はクールな感じがするけど、笑ったり、喜んだりすると、すごくかわいい感じになるのだが、そのときの表情ばかり集めたのが今日の店員さんだ。

 リーダー以外に人間は店の人と話すことはあまりない。あるとしても、売価不明の商品の値段を聞いたり、お手洗いを借りる際に声をかけるくらいだ。その店員さんともそんなやりとりだけだったのだけど、それでも気に入ってしまったのだ。別にどうこうなりたいと思わないけど、仕事場にこういう楽しみがあることはいい。恋、とくにその初期における片想いのころって、なんか心と体が軽くなる。その状態は、仕事をするにおいて、非常に有効だと思う。

 そんな店員さんと、今日、少し話すことが出来た。バックルームで、後かたづけをしていたとき、休憩中の彼と目があった。こういうときはちょっと戸惑う。お互いもう仕事は終わった状態だ。でも、彼は「おつかれさまです」と笑顔で声をかけてくれた。私も「おつかれさまです」と言った。「仕事大変でしょ。細かいのも数えてはるし。僕なんか3分ももちませんわ」「いえ。慣れですよ。それより、夜も仕事されているんでしょ、そっちの方がすごいですよ」、少し前に彼が別の店員に話していたことをふと思い出した。「いえ、朝から晩までアホでしょ」彼はそう言った、バックジュースを一口こくりと飲んだ。「そんなことないです」。そして、「そろそろ、仕事戻りますね。あと、僕、もうするここ辞めるんですよ」。残念だな。そう思ったけど、口にしなかった。店を出るとき、仕事に戻っていた彼がカウンターにいた。みんなで「失礼します」と言って出ようとしたとき、「がんばってくださいね」と声をかけられた。彼は笑顔だった。「そちらもがんばってください」。そう言った。ああ、これで最後なんだ。なんか切なかった。

 そうだ。野球を見始めたころの私って多分こんな感じだったんだ。恋するのに似た気持ち。ああ、そんな自分に戻りたい。そう思う今日この頃。



2005年02月19日(土)
シリーズ「本が出来るまで」ァ‐啻権は大変だ…


 本のことですねえ。
 人に会うと、「本はどうなっていますか?」ときかれ、「あっ!」と思うことがよくありました。それだけ、なんにもしてなかったんですねえ。すっかり仕事に埋もれていました。

 作業のテンションを下げたのは、やはり肖像権。本には写真を使うのですが、写っている人に了解を得ないといけません。それを知ってたので、なるだけ顔が出ていない写真を選んだのですが、本人からしたらやはりわかってしまうようです。守らないといけないものですけど、知らない人とものやりとり、苦手なんです。

 あれは、11月ころに言われたんですね。まず、撮影者の連絡をとり、どこで撮ったものかを教わったあと、その学校の先生に電話して、写真を見てもらい、本人に了承の是非をきく。こうして書くと、簡単な流れなんですが、長くかかりましたねえ。まず、先生との連絡をとるまでに年を越しました。年末ということあり、なかなか思い切れなかったんです。その後、写真の入ったCDがどっかいっていたり(見つかりましたが)、ファックスやメールがうまく送信できなかったりで、もたついていました。

 その割には、先生の対応は早く、自分の怠惰さがイヤんなりました…。送った写真で本人さんを特定することができ、写真を本に挿入することも了解してもらいました。ほっ。先生にはお忙しいなか応対したもらい、ホント感謝です。

 これで、どうにか先に進めそうです。発売は当初の予定よりかんなり遅れそうですが。気長に待っていただけでば嬉しいです。PCが直ったら(日記を書いているのは、2月23日。この日はまだPCが故障中でした)、メールで編集部に知らせよう。って、PCいつ直んねん。



2005年02月18日(金)
遍路プランに心躍る♪


 今の仕事を始めて何度か本屋に行きました、少女漫画がマジヤバいっス。「先生は生娘が好き」なんていうとんでもないタイトルの本が!いいのか?!…あるこです。

 四国遍路へ行く。
 そう心が定まってから、心の中に光が差したというか、生活が心地よくなっています。初めて野球旅を計画したときの気持ちにちょっと似ているかもしれません。昨日買った「週刊四国遍路の旅」は読み物の色合いが濃いので、新たに「るるぶ」を買いました。四国遍路専用の雑誌があるんです。ずいぶんメジャーなんだなあ。

 とりあえず、歩き遍路。でも、ときには公共交通機関なんかも使っちゃってもいいことにして、とにかく無理せず(手抜きとは違うんだぞ、わかるか、私)。まずは、発心の道場・徳島へ。雑誌のプランを参考にしながら、一日に巡るお寺の数を考えています。簡単な地図を見ていると、見つけましたよ。遍路道途中にある新野高校。そして、愛媛は今治西高校〜♪

 がんばって、結願するぞっ。
 (私って…(-_-))



2005年02月17日(木)
バインダる。


 このごろ、拘束時間の長い仕事ばかりのあるこです。こんばんは。

 今日も、仕事と仕事の間がたっぷりあったので、本屋へ行きました。前々から気になっていたのですが、ついに決心して買いました。週刊四国遍路の旅。ほら、あれです。毎週毎週出る冊子、専用バインダーとかにとじて集めていくヤツ。記憶の限りでは、英会話の「イングリッシュフォーユー」が最初だったと思います。数十回で完結。コアなファンの確実な売り上げを見込んだものだと思うのですが、当時はその策略を斬新に思いました。他にも城や鉄道、医学など本屋で棚卸しをしているとどんどん増えているように感じます(薄くて微妙に値段が違うので、数えるのがやっかい。そんでもって、かなり高い確率でその場所があたる)。

 私個人で勝手に「バインダーシリーズ」と呼んでいるのですが、私もついにデビューしました。もともと四国のお遍路さんには興味がありました。でも、年を取ってから行くっていうイメージもあったし、やっぱり野球が優先でした。でも、家に帰って冊子をペラペラめくっていると、「いつか行きたいなあ」が「行くっ!」に変わりました。だから、行きます。

 これから、バインダーにはちょっとづつ、資料が集まっていくことでしょう。1冊で3つのお寺を特集しています。3,4ページくらいで、カラー。きれいな写真に簡単なデータ、住職の話も書いてあります。

 あ、と思いました。
 これ、いい。これ。
 そう、私がHPでやっているグラウンド日記、こんな風にできたらなって思うんです。写真のことでずっとウジウジ悩んでいるのですが、おそらく許可を取っているところ以外は、消すことになります。でも、せっかく書いたのにもったいない。どうしようと考えてたんです。技術的なことはわからないけど、私のもこんな風に「週刊高校野球グラウンドの旅」みたいにできたらなあと夢をふくらませてます。もちろん、商売はしませんが。



2005年02月07日(月)
搬入口


 メールの返事が出来ずにすみません…。
 あるこです。こんばんは。
 
 コンビニの他、百貨店にも行く。そんなときは、店の搬入口から入店。警備員のおじさんのいる受付で、名前を書き、入店証をもらう。リボンやバッチ、腕章そしてたすき(!?)など店によって様々。

 去年の今頃、ある百貨店に行った。そこは、バッチに番号が書いてあって、警備員のおじさんが一人一人に渡してくれた。「はい、56番」「あなた57番」みたいな感じで。私は最後にバッチをもらったのだが、その番号が「77」。おじさんはその番号を見たとき、「おっ、77番!星野監督や。よかったな!」と笑った。何がいいのかようわからんが(笑)、阪神優勝に浮かれていた当時を象徴するようで出来事で、印象深い。

 同じ店に、今日行ってきた。鬼のように時間がかかりぐったりしていたら、携帯を落とした。たいした衝撃でないと思ったけど、ボロリととれた。阪神優勝記念のストラップが。割れたり、なくならなかったのは幸いだが、阪神ファンの先輩が、「もうっ、何してくれてんねんさ。もう阪神優勝できひんようになるやん」「あ〜あ、井川が大リーグに行ってしまう」などとぼやいていた。
 
 わかっていたとはいえ、時代の流れは、あまりにも早い。なんだか切ないから、早いとこアロンαで貼っとこう。



2005年02月02日(水)
こんばんは@R178迷走中

今朝外に出たら、道路が真っ白。そんななか靴の先で「あほ」と書いたあるこです。こんばんは。

だって、「あほ」ですよ。バリバリ大雪警報の出ている北部に、わざわざ仕事。電話がかかってくるたび、「中止の連絡かな♪」と胸を弾ませ、そしてガックリの繰り返し。

白く染まった9号線は大渋滞。あちこちで事故。予定より2時間半遅れて、最初の店に到着。スケジュールが押し押しで、最後の店が終わったのは、午後7時半。やれやれ。雪道をえっちらおっちら走って宮津まで出ると、舞鶴道が通行止め、そのうえ下道の要9号線も大渋滞。178号線(多分)を走っています。いったい何時になるんだろ。

夏にすればいいのに。道中には高校もようけあるから、あんなことやこぉ〜んなこと(笑)もできるのになあ…。